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    6898 トミタ電機 半期報告書-第74期(2024/02/01-2025/01/31)

    【表紙】
    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 中国財務局長
    【提出日】 2024年9月13日
    【中間会計期間】 第74期中(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    【会社名】 トミタ電機株式会社
    【英訳名】 TOMITA ELECTRIC CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 神谷 哲郎
    【本店の所在の場所】 鳥取県鳥取市幸町123番地
    【電話番号】 0857(22)8441(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 神谷 陽一郎
    【最寄りの連絡場所】 鳥取県鳥取市幸町123番地
    【電話番号】 0857(22)8441(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 神谷 陽一郎
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第73期中間連結会計期間 第74期中間連結会計期間 第73期
    会計期間 自2023年2月1日至2023年7月31日 自2024年2月1日至2024年7月31日 自2023年2月1日至2024年1月31日
    売上高 (千円) 810,149 721,286 1,492,393
    経常損失(△) (千円) △446 △69,841 △23,794
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間(当期)純損失(△) (千円) 9,995 △73,086 △33,594
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 116,981 99,280 52,387
    純資産額 (千円) 3,747,271 3,897,649 3,780,604
    総資産額 (千円) 4,666,839 4,819,216 4,697,735
    1株当たり中間純利益金額又は1株当たり中間(当期)純損失金額(△) (円) 14.85 △95.58 △47.47
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 14.46
    自己資本比率 (%) 80.3 80.9 80.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 17,798 △27,838 77,923
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △23,309 △132,424 △40,377
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 82,067 14,501 177,292
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 1,193,434 1,259,738 1,318,634

    (注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第73期及び第74期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり中間(当期)純損失であるため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 経営成績の分析

    当中間連結会計期間における世界経済は、ウクライナ・中東地域での地政学的紛争が長期化する中、米中対立も悪化の度合を高め不安定な状況が続きました。日本経済におきましても物価上昇、円安進行、金利格差など制御困難な問題が山積したまま進行し、また、中国経済の先行懸念など依然として景気の先行きが不透明な状態が続いております。

    この様な事業環境の中、当社グループといたしましては、国内市場においては長引く顧客の在庫調整の影響、並びに半導体製造装置向け、FA向け等の産業機器需要が減速、足踏みした事により売上高が伸び悩みました。一方、中国市場におきましては顧客の在庫調整はほぼ終了したと思われるものの、情報通信関連と比べて好調なEV向け車載需要が米中貿易摩擦により先行きが懸念される状況となっております。

    その結果、当中間連結会計期間の当社グループの売上高は7億2千1百万円(前年同期比11.0%減)となりました。損益面では、営業損失は7千8百万円(前年同期は7百万円の営業利益)、経常損失は6千9百万円(前年同期は44万円の経常損失)、親会社株主に帰属する中間純損失は7千3百万円(前年同期は9百万円の親会社株主に帰属する中間純利益)となりました。

    セグメントの業績は次のとおりであります。

    ① 電子部品材料事業

    当中間連結会計期間のフェライトコア販売、コイル・トランス販売は、国内市場においては顧客の在庫調整の長期化、並びに半導体製造装置向け、FA向け等の産業機器需要の減速、中国市場においては米中貿易摩擦によるEV向け車載需要への影響が懸念されることから、売上高は6億8千8百万円(前年同期比11.4%減)となり、セグメント損失は1億1百万円(前年同期は1千5百万円のセグメント損失)となりました。

    ② 不動産賃貸事業

    当事業の売上高は3千2百万円(前年同期は増減なし)となり、セグメント利益は2千3百万円(前年同期比2.8%減)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当中間連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億2千1百万円増加し、48億1千9百万円となりました。このうち、流動資産は25億6千6百万円、固定資産は22億5千2百万円となりました。

    当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて4百万円増加し、9億2千1百万円となりました。このうち、流動負債は2億2百万円、固定負債は7億1千9百万円となりました。

    当中間連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億1千7百万円増加し、38億9千7百万円となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5千8百万円減少し、12億5千9百万円(前中間連結会計期間末残高は11億9千3百万円)となりました。 

    当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動によって減少した資金は、2千7百万円(前年同期は1千7百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失及び棚卸資産の減少によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動によって減少した資金は、1億3千2百万円(前年同期は2千3百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によって増加した資金は、1千4百万円(前年同期は8千2百万円の増加)となりました。これは主に、自己株式の処分による収入によるものであります。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2千万円であります。

    なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (6) 生産、受注及び販売の実績

    当中間連結会計期間において、電子部品材料事業セグメントにおける生産、受注及び販売実績が減少しております。これは主に国内の顧客の在庫調整の長期化、並びに半導体製造装置向け、FA向け等の産業機器需要が減速し受注が低調に推移したことによるものであります。

    この結果、電子部品材料事業セグメントの生産実績は6億6千4百万円(前年同期比10.5%減)、受注実績は6億9千万円(前年同期比11.9%減)、受注残高は1億5百万円(前年同期比19.4%減)、販売実績6億8千8百万円(前年同期比11.4%減)となりました。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 1,600,000
    1,600,000
    ② 【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株)(2024年7月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年9月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 816,979 816,979 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数100株
    816,979 816,979

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

        該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    当中間会計期間において、行使価額修正条項付新株予約権が以下のとおり、行使されました。

    中間会計期間 (2024年2月1日から2024年7月31日まで)
    当該中間会計期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個) 113
    当該中間会計期間の権利行使に係る交付株式数(株) 11,300
    当該中間会計期間の権利行使に係る平均行使価額等(円) 1,572
    当該中間会計期間の権利行使に係る資金調達額(千円) 17,763
    当該中間会計期間の末日における権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の累計(個) 1,085
    当該中間会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式数(株) 108,500
    当該中間会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等(円) 1,885
    当該中間会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達額(千円) 204,480

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年7月31日 816,979 1,966,818 1,007,318

    (5) 【大株主の状況】

    2024年7月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    プラニングカミヤ株式会社 鳥取県鳥取市興南町68 129,412 16.85
    神谷 哲郎 鳥取県鳥取市 74,882 9.75
    久保田 正明 神奈川県小田原市 30,000 3.90
    株式会社山陰合同銀行(株式会社日本カストディ銀行) 島根県松江市魚町10(東京都中央区晴海1-8-12) 23,360 3.04
    日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町1-2-10 21,000 2.73
    神谷 幸之助 東京都目黒区 19,500 2.53
    楽天証券株式会社 東京都港区南青山2-6-21 15,600 2.03
    神谷 滋 東京都中野区 12,304 1.60
    いずも産業株式会社 島根県出雲市斐川町黒目1260-1 12,300 1.60
    GMOクリック証券株式会社 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 10,000 1.30
    348,358 45.36

    (注)1.当社は自己株式49,061株を保有しておりますが、上記大株主から除いております。

    2.2024年3月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、大和証券株式会社が2024年3月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

        なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    大和証券株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 49 5.66

    (注) 上記保有株券等の数は、新株予約権証券の所有に伴う保有潜在株券等であり、株券等保有割合はその潜在株式の数を考慮したものとなっております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2024年7月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 49,000 普通株式 49,000
    普通株式 49,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 765,500 普通株式 765,500 7,655
    普通株式 765,500
    単元未満株式 普通株式 2,479 普通株式 2,479 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 2,479
    発行済株式総数 816,979
    総株主の議決権 7,655

     (注) 「単元未満株式」欄には自己株式61株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2024年7月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    トミタ電機株式会社 鳥取県鳥取市幸町123番地 49,000 49,000 5.99
    49,000 49,000 5.99

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、連結財務諸表規則第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年2月1日から2024年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、アスカ監査法人による期中レビューを受けております。

    1 【中間連結財務諸表】

    (1) 【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年1月31日) 当中間連結会計期間(2024年7月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,318,634 1,259,738
    受取手形及び売掛金 310,259 347,930
    電子記録債権 60,827 53,475
    商品及び製品 287,480 288,226
    仕掛品 418,656 429,258
    原材料及び貯蔵品 162,628 168,395
    その他 26,934 22,182
    貸倒引当金 △2,061 △2,820
    流動資産合計 2,583,359 2,566,387
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 151,411 148,378
    機械装置及び運搬具(純額) 106,576 106,156
    土地 1,715,312 1,715,312
    リース資産(純額) 25,754 28,055
    その他(純額) 6,575 6,231
    建設仮勘定 15,890 142,595
    有形固定資産合計 2,021,521 2,146,729
    無形固定資産 42,626 48,424
    投資その他の資産
    投資有価証券 47,946 55,585
    長期前払費用 1,275 1,084
    その他 1,005 1,005
    投資その他の資産合計 50,227 57,675
    固定資産合計 2,114,375 2,252,828
    資産合計 4,697,735 4,819,216
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年1月31日) 当中間連結会計期間(2024年7月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 61,621 65,197
    未払法人税等 10,637 11,344
    未払費用 83,431 63,756
    賞与引当金 20,926 35,620
    前受収益 5,669 5,669
    その他 19,733 20,828
    流動負債合計 202,019 202,418
    固定負債
    繰延税金負債 3,488 6,023
    再評価に係る繰延税金負債 204,932 204,932
    退職給付に係る負債 7,864 3,751
    役員退職慰労引当金 337,634 343,431
    長期前受収益 10,568 10,319
    預り保証金 128,143 125,673
    その他 22,480 25,016
    固定負債合計 715,111 719,148
    負債合計 917,130 921,566
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,966,818 1,966,818
    資本剰余金 1,054,846 1,056,422
    利益剰余金 341,525 268,439
    自己株式 △87,221 △70,893
    株主資本合計 3,275,968 3,220,787
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 3,042 8,145
    土地再評価差額金 311,550 311,550
    為替換算調整勘定 189,288 356,552
    その他の包括利益累計額合計 503,880 676,248
    新株予約権 754 613
    純資産合計 3,780,604 3,897,649
    負債純資産合計 4,697,735 4,819,216

    (2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    売上高 810,149 721,286
    売上原価 575,297 572,946
    売上総利益 234,851 148,340
    販売費及び一般管理費 ※ 226,933 ※ 227,121
    営業利益又は営業損失(△) 7,918 △78,780
    営業外収益
    受取利息 589 4,823
    受取配当金 740 1,700
    助成金収入 1,562 70
    金型売却益 2,737 1,532
    スクラップ売却益 182 2,088
    雑収入 461 170
    営業外収益合計 6,272 10,384
    営業外費用
    支払利息 383 367
    新株予約権発行費 6,441 211
    製品補償費用 374 7
    為替差損 6,446 612
    雑損失 991 245
    営業外費用合計 14,637 1,445
    経常損失(△) △446 △69,841
    特別損失
    固定資産除却損 429 0
    特別損失合計 429 0
    税金等調整前中間純損失(△) △875 △69,841
    法人税、住民税及び事業税 3,799 3,244
    法人税等還付税額 △20,996
    法人税等調整額 6,325
    法人税等合計 △10,871 3,244
    中間純利益又は中間純損失(△) 9,995 △73,086
    親会社株主に帰属する中間純利益又は親会社株主に帰属する中間純損失(△) 9,995 △73,086

    【中間連結包括利益計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    中間純利益又は中間純損失(△) 9,995 △73,086
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 2,632 5,103
    為替換算調整勘定 104,354 167,263
    その他の包括利益合計 106,986 172,367
    中間包括利益 116,981 99,280
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 116,981 99,280
    非支配株主に係る中間包括利益

    (3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純損失(△) △875 △69,841
    減価償却費 24,312 24,247
    長期前払費用償却額 830 424
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △807 758
    賞与引当金の増減額(△は減少) 13,643 14,694
    受注損失引当金の増減額(△は減少) 26
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △11,224 △4,112
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 5,797 5,797
    受取利息及び受取配当金 △1,329 △6,523
    為替差損益(△は益) 367 1,439
    支払利息 383 367
    新株予約権発行費 6,441 211
    固定資産除却損 429 0
    売上債権の増減額(△は増加) 96,659 △8,199
    棚卸資産の増減額(△は増加) △7,710 31,284
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 11,840 4,834
    仕入債務の増減額(△は減少) △69,578 △472
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △47,972 △26,020
    その他の固定負債の増減額(△は減少) △3,700 △1,156
    小計 17,532 △32,266
    利息及び配当金の受取額 1,329 6,524
    利息の支払額 △383 △367
    法人税等の支払額 △21,677 △1,727
    法人税等の還付額 20,996
    営業活動によるキャッシュ・フロー 17,798 △27,838
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    預り保証金の返還による支出 △2,838 △2,838
    有形固定資産の取得による支出 △20,471 △129,586
    投資活動によるキャッシュ・フロー △23,309 △132,424
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    自己株式の処分による収入 88,789 17,763
    新株予約権の発行による収入 1,971
    新株予約権の発行による支出 △6,441 △211
    リース債務の返済による支出 △2,797 △3,050
    その他 545
    財務活動によるキャッシュ・フロー 82,067 14,501
    現金及び現金同等物に係る換算差額 56,007 86,865
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 132,563 △58,895
    現金及び現金同等物の期首残高 1,060,870 1,318,634
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 1,193,434 ※ 1,259,738
    【注記事項】
    (会計方針の変更)
    該当事項はありません。
    (中間連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    該当事項はありません。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前中間連結会計期間  (自  2023年2月1日 至  2023年7月31日) 当中間連結会計期間  (自  2024年2月1日 至  2024年7月31日)
    荷造運賃 33,434 千円 28,219 千円
    支払手数料 19,130 18,010
    役員報酬 14,334 14,334
    給料 80,208 84,459
    賞与 1,193
    賞与引当金繰入額 8,208 8,006
    貸倒引当金繰入額 △807 758
    退職給付費用 △216 1,002
    役員退職慰労引当金繰入額 5,797 5,797
    法定福利費 5,504 5,841
    減価償却費 3,214 3,422
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    現金及び預金勘定 1,193,434千円 1,259,738千円
    現金及び現金同等物 1,193,434 1,259,738
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)

    配当に関する事項

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

    当社は、2023年5月1日の取締役会決議に基づき、2023年5月17日に発行した第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権の一部行使による自己株式の処分により、資本剰余金が26,376千円増加し、自己株式が62,958千円減少しました。

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    配当に関する事項

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動に関する事項

    当社は、2023年5月1日の取締役会決議に基づき、2023年5月17日に発行した第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権の一部行使による自己株式の処分により、資本剰余金が1,576千円増加し、自己株式が16,328千円減少しました。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)
    売上高
    外部顧客への売上高 777,591 32,557 810,149 810,149
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    777,591 32,557 810,149 810,149
    セグメント利益又はセグメント損失(△) △15,824 23,743 7,918 7,918

    (注) セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業 調整額 中間連結損益計算書計上額(注)
    売上高
    外部顧客への売上高 688,728 32,557 721,286 721,286
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    688,728 32,557 721,286 721,286
    セグメント利益又はセグメント損失(△) △101,868 23,087 △78,780 △78,780

    (注) セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業損失と一致しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    当社グループの報告セグメントを地域別に分解した収益の情報は、次のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業
    日本 411,390 411,390
    アジア 343,430 343,430
    その他 22,769 22,769
    顧客との契約から生じる収益 777,591 777,591
    その他の収益 32,557 32,557
    外部顧客への売上高 777,591 32,557 810,149

    (注) 1.売上高は、顧客の所在地を基礎とし国又は地域に分類しております。

    2.地域に関して、その内訳は次のとおりであります。

     アジア・・・中国、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア等

           その他・・・上記以外

         3.アジアのうち、中国は2億4千万円です。

    当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    電子部品材料事業 不動産賃貸事業
    日本 286,139 286,139
    アジア 370,253 370,253
    その他 32,336 32,336
    顧客との契約から生じる収益 688,728 688,728
    その他の収益 32,557 32,557
    外部顧客への売上高 688,728 32,557 721,286

    (注) 1.売上高は、顧客の所在地を基礎とし国又は地域に分類しております。

    2.地域に関して、その内訳は次のとおりであります。

     アジア・・・中国、シンガポール、香港、台湾、タイ、ベトナム、マレーシア等

           その他・・・上記以外

         3.アジアのうち、中国は2億8千万円です。

    (1株当たり情報)

    1株当たり中間純利益金額又は1株当たり中間純損失金額(△)の算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前中間連結会計期間(自 2023年2月1日至 2023年7月31日) 当中間連結会計期間(自 2024年2月1日至 2024年7月31日)
    (1)1株当たり中間純利益金額又は 1株当たり中間純損失金額(△) 14円85銭 △95円58銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益金額又は親会社株主に帰属する中間純損失金額(△) (千円) 9,995 △73,086
    普通株主に帰属しない金額 (千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益金額又は普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純損失金額(△) (千円) 9,995 △73,086
    普通株式の期中平均株式数(株) 672,875 764,689
    (2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額 14円46銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益調整額 (千円)
    普通株式増加数(株) 18,128
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注) 当中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり中間純損失金額であるため記載しておりません。

    (重要な後発事象)
    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年9月13日

    トミタ電機株式会社

    取締役会 御中

    アスカ監査法人 東京事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 坂 井 義 和
    指定社員業務執行社員 公認会計士 伊 藤 昌 久

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているトミタ電機株式会社の2024年2月1日から2025年1月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年2月1日から2024年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

    当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、トミタ電機株式会社及び連結子会社の2024年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

                                                    以 上

    (注) 1.上記は期中レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれておりません。