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    3565 アセンテック 半期報告書-第17期(2024/02/01-2025/01/31)

    【表紙】

    【提出書類】 半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年9月11日
    【中間会計期間】 第17期中(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    【会社名】 アセンテック株式会社
    【英訳名】 Ascentech K.K.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 松浦 崇
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田練塀町3番地
    【電話番号】 03-5296-9331
    【事務連絡者氏名】 管理本部長 佐藤 正信
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田練塀町3番地
    【電話番号】 03-5296-9331
    【事務連絡者氏名】 管理本部長 佐藤 正信
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第17期 中間連結会計期間 第16期
    会計期間 自 2024年2月1日 至 2024年7月31日 自 2023年2月1日 至 2024年1月31日
    売上高 (千円) 5,750,447 6,226,367
    経常利益 (千円) 474,033 702,253
    親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 (千円) 325,694 480,600
    中間包括利益又は包括利益 (千円) 257,746 568,532
    純資産額 (千円) 3,245,857 3,120,869
    総資産額 (千円) 6,170,414 4,621,571
    1株当たり中間(当期)純利益金額 (円) 24.53 36.21
    潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 52.5 67.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 143,375 855,467
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △56,307 △84,101
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 467,559 △92,664
    現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 (千円) 2,791,252 2,236,766

    (注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.当社は、前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間の主要な経営指標等については、記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動につきましては、当中間連結会計期間より、株式会社ワンズコーポレーション、株式会社エスアイピーの株式を新たに取得したことにより、2社を連結の範囲に含めております。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同中間会計期間との比較分析を行っておりません。

    (1) 経営成績の状況

     当中間連結会計期間(2024年2月1日~2024年7月31日)は、引き続き、ワークスタイルとしてハイブリッドワークの定着が進んでいると考えております。さらに、サイバーセキュリティの脅威の高まりから、セキュリティを守りつつテレワークが可能な仮想デスクトップの需要も引き続き、拡大していると考えております。

     当中間連結会計期間においては、事業戦略の一つである「自社製品の開発と展開」において、「Resalio

    Lynx」と「リモートPCアレイ」を自治体向けに加え、金融機関向けのプロモーションも実施しております。さらに

    自社製品以外でも、生成AI市場向けの新規事業として、G-Core Labs S.A.とパートナー契約を締結し、益々増大す

    る生成AI のコンピューティングノードをクラウドで提供する「Gcore Edge AI」の提供を開始し、顧客のニーズに

    対応すべく、営業活動に注力いたしました。

     二番目の事業戦略である「ストックビジネス(継続収入)の拡大」においては、引き続き、金融機関、医療、地

    方公共団体等、業界に特化し、その業界における、お客様導入事例の横展開を図り、「リモートPCアレイ」などの自営保守サービスを含めた自社製品の売上拡大に注力したことで、当中間連結会計期間の売上ベースでは977,585千円となりました。また、新規受注ベースでも1,075,481千円となり、今後の売上、利益に寄与してまいります。

     三番目の事業戦略である「戦略的事業・資本提携の拡大」においては、当中間連結会計期間より、連結子会社化した株式会社ワンズコーポレーション及び株式会社エスアイピーを連結の範囲に含めたことが、引き続き事業拡大に寄与してまいります。

     当中間連結会計期間の売上高におきましては、前期に受注した官公庁を含む複数の大型案件の納品が完了したこ

    とや、その他多くの仮想デスクトップ案件や「リモートPCアレイ」の納品が完了し、売上高に計上しております。

     利益面におきましては、円安等によるコスト増の影響を受けているものの、受注時の為替予約(為替ヘッジ)の

    実施により、為替差益226,070千円を計上しております。

     これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高5,750,447千円、営業利益241,028千円、経常利益474,033千円、親会社株主に帰属する中間純利益325,694千円となりました。

     なお、当社グループはITインフラ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

    (2) 財政状態の分析

    (資産)

     当中間連結会計期間末における資産合計は、6,170,414千円と前連結会計年度末に比べて1,548,842千円の増加となりました。これは、主に売掛金が611,327千円、現金及び預金が554,486千円増加したためであります。

    (負債)

     当中間連結会計期間末における負債合計は、2,924,556千円と前連結会計年度末に比べて1,423,854千円の増加となりました。これは、主に買掛金が434,890千円及び短期借入金が600,000千円、契約負債が287,263千円増加したためであります。

    (純資産)

     当中間連結会計期間末における純資産合計は、3,245,857千円と前連結会計年度末に比べて124,988千円の増加となりました。これは、主に配当金の支払132,758千円があったものの、親会社株主に帰属する中間純利益325,694千円の計上により利益剰余金が増加したためであります。

    (3) キャッシュ・フローの状況

     当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて554,486千円増加し、2,791,252千円となりました。

    各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動によるキャッシュ・フローは、143,375千円の収入となりました。これは、主に売上債権の増加額561,519千円、棚卸資産の増加額189,696千円があったものの、仕入債務の増加額410,880千円、税金等調整前中間純利益473,145千円の計上があったことによるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動によるキャッシュ・フローは、56,307千円の支出となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出29,946千円、無形固定資産の取得による支出27,644千円があったことによるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動によるキャッシュ・フローは、467,559千円の収入となりました。これは、配当金の支払額132,440千円があったものの、短期借入金の増加額600,000千円があったことによるものです。

    (4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5) 事業上及び財務上の対処すべき課題

     当中間連結会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

     当中間連結会計期間の研究開発費の総額は、6,967千円であります。

     なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当中間連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 44,768,000
    44,768,000
    ②【発行済株式】
    種類 中間会計期間末現在発行数(株) (2024年7月31日) 提出日現在発行数(株) (2024年9月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 13,536,800 13,536,800 東京証券取引所 (スタンダード市場) 単元株式数は100株であります。
    13,536,800 13,536,800

    (注)提出日現在発行数には、2024年9月1日からこの半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された

       株式数は含まれておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年2月1日~ 2024年7月31日 13,536,800 235,653 222,653

    (5)【大株主の状況】

    2024年7月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    永森 信一 東京都練馬区 3,281,600 24.72
    佐藤 直浩 埼玉県所沢市 1,481,200 11.16
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 912,700 6.87
    松浦 崇 東京都世田谷区 747,000 5.63
    株式会社ネットワールド 東京都千代田区神田神保町二丁目11番15号 住友商事神保町ビル 300,000 2.26
    株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 262,515 1.98
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 215,200 1.62
    BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内一丁目4番5号) 162,843 1.23
    BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) ONE CHURCHILL PLACE,LONDON,EI4 5HP UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内一丁目4番5号) 152,629 1.15
    JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号 東京ビルディング 115,800 0.87
    7,631,487 57.49

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2024年7月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 260,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 13,266,000 132,660 単元株式数は100株であります。
    単元未満株式 普通株式 9,900
    発行済株式総数 13,536,800
    総株主の議決権 132,660

    (注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式72株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年7月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    アセンテック株式会社 東京都千代田区神田練塀町3番地 260,900 260,900 1.93
    260,900 260,900 1.93

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.中間連結財務諸表の作成方法について

    当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令 第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。なお、当社は前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書に係る比較情報を記載しておりません。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年2月1日から2024年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

    1【中間連結財務諸表】

    (1)【中間連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年1月31日) 当中間連結会計期間 (2024年7月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,236,766 2,791,252
    売掛金 788,814 1,400,141
    商品 423,233 610,233
    仕掛品 14,757 18,357
    その他 451,250 466,467
    流動資産合計 3,914,822 5,286,452
    固定資産
    有形固定資産 61,145 78,045
    無形固定資産
    のれん 90,145
    その他 123,634 138,485
    無形固定資産合計 123,634 228,631
    投資その他の資産
    その他 531,688 587,004
    貸倒引当金 △9,720 △9,720
    投資その他の資産合計 521,968 577,284
    固定資産合計 706,748 883,961
    資産合計 4,621,571 6,170,414
    負債の部
    流動負債
    買掛金 447,012 881,902
    短期借入金 600,000
    未払法人税等 144,157 168,750
    契約負債 785,725 1,072,988
    その他 82,862 140,435
    流動負債合計 1,459,756 2,864,076
    固定負債
    退職給付に係る負債 29,725
    その他 40,945 30,755
    固定負債合計 40,945 60,480
    負債合計 1,500,702 2,924,556
    純資産の部
    株主資本
    資本金 235,653 235,653
    資本剰余金 246,475 246,475
    利益剰余金 2,761,294 2,954,231
    自己株式 △237,547 △237,547
    株主資本合計 3,005,877 3,198,813
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 59,837 55,137
    繰延ヘッジ損益 49,302 △13,944
    その他の包括利益累計額合計 109,140 41,193
    新株予約権 5,851 5,851
    純資産合計 3,120,869 3,245,857
    負債純資産合計 4,621,571 6,170,414

    (2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

    【中間連結損益計算書】
    (単位:千円)
    当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    売上高 5,750,447
    売上原価 5,114,270
    売上総利益 636,176
    販売費及び一般管理費 ※ 395,147
    営業利益 241,028
    営業外収益
    受取利息 2,321
    受取配当金 1,038
    為替差益 226,070
    その他 3,574
    営業外収益合計 233,004
    経常利益 474,033
    特別損失
    固定資産除却損 887
    特別損失合計 887
    税金等調整前中間純利益 473,145
    法人税、住民税及び事業税 160,891
    法人税等調整額 △13,440
    法人税等合計 147,451
    中間純利益 325,694
    親会社株主に帰属する中間純利益 325,694
    【中間連結包括利益計算書】
    (単位:千円)
    当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    中間純利益 325,694
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △4,700
    繰延ヘッジ損益 △63,247
    その他の包括利益合計 △67,947
    中間包括利益 257,746
    (内訳)
    親会社株主に係る中間包括利益 257,746

    (3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前中間純利益 473,145
    減価償却費 47,862
    のれん償却額 10,016
    株式報酬費用 3,023
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 1,230
    受取利息及び受取配当金 △3,359
    為替差損益(△は益) 8,911
    固定資産除却損 887
    売上債権の増減額(△は増加) △561,519
    棚卸資産の増減額(△は増加) △189,696
    前渡金の増減額(△は増加) 60,878
    未収入金の増減額(△は増加) 12,836
    仕入債務の増減額(△は減少) 410,880
    前受金の増減額(△は減少) 125,242
    未払消費税等の増減額(△は減少) △58,871
    その他 △59,860
    小計 281,606
    利息及び配当金の受取額 3,359
    法人税等の支払額 △141,590
    営業活動によるキャッシュ・フロー 143,375
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △29,946
    無形固定資産の取得による支出 △27,644
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 15,000
    保険積立金の積立による支出 △5,323
    敷金の差入による支出 △8,394
    投資活動によるキャッシュ・フロー △56,307
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 600,000
    配当金の支払額 △132,440
    財務活動によるキャッシュ・フロー 467,559
    現金及び現金同等物に係る換算差額 △140
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 554,486
    現金及び現金同等物の期首残高 2,236,766
    現金及び現金同等物の中間期末残高 ※ 2,791,252

    【注記事項】

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

    当中間連結会計期間より、株式会社ワンズコーポレーションと株式会社エスアイピーの株式を新たに取得したことにより2社を連結の範囲に含めております。

    (中間連結損益計算書関係)

    ※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    給料及び手当 162,478千円
    退職給付費用 5,721千円
    (中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    現金及び預金勘定 2,791,252千円
    現金及び現金同等物 2,791,252千円
    (株主資本等関係)

    当中間連結会計期間(自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年4月25日 定時株主総会 普通株式 132,758 10.0 2024年1月31日 2024年4月26日 利益剰余金

    2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

     当社グループは、ITインフラ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

    (企業結合等関係)

    (取得による企業結合)

     当社は、2023年12月13日開催の取締役会において、株式会社ワンズコーポレーションの株式(持分比率 88.2%)を取得し、子会社化することを決議いたしました。当該決議に基づいて、2024年2月9日に同社株式を取得いたしました。

     さらに、2024年2月14日開催の取締役会において、株式会社ワンズコーポレーションの株式(持分比率 11.8%)を追加取得することを決議いたしました。当該決議に基づいて、2024年2月16日に同社株式を取得いたしました。

     また、当社は、2023年12月13日開催の取締役会において、株式会社エスアイピーの全株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。当該決議に基づいて、2024年2月9日に同社株式を取得いたしました。

    1.企業結合の概要

    (1)株式会社ワンズコーポレーション

    ①被取得企業の名称及びその事業の内容

    被取得企業の名称 株式会社ワンズコーポレーション

    事業の内容 ITコンサルからシステム開発、ネットワーク構築、IT人材サービス

    ②企業結合を行った主な理由

    株式会社ワンズコーポレーションは、1996年の会社設立以来、システム開発における経験豊富な人材を有し、ITコンサルからシステム開発、ネットワーク構築、IT人材サービスを主な事業としております。特に大手製薬・医薬、金融、生保企業において多くの実績を残し、お客様から高い信頼を得て事業を継続展開しております。当社グループのITインフラ事業と強いシナジーが見込めるものと判断し、同社を子会社化することとしました。

    ③企業結合日

    2024年2月9日(みなし取得日2024年1月1日)

    ④企業結合の法的形式

    現金を対価とする株式取得

    ⑤結合後企業の名称

    株式会社ワンズコーポレーション

    ⑥取得した議決権比率

    100.0%

    ⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

    当社が現金を対価として、株式会社ワンズコーポレーションの株式を取得したことによるものです。

    (2)中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

       2024年1月1日から2024年6月30日まで

    (3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    取得の対価 現金 119,000千円
    取得原価 119,000千円

    (4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

    ①発生したのれんの金額

     29,200千円

    ②発生原因

     今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

    ③償却方法及び償却期間

     5年間の均等償却

    2.企業結合の概要

    (1)株式会社エスアイピー

    ①被取得企業の名称及びその事業の内容

     被取得企業の名称 株式会社エスアイピー

    事業の内容 システム開発からITインフラ提供、保守運用までのトータルサービス

    ②企業結合を行った主な理由

    株式会社エスアイピーは、2004年の会社設立以来、幅広いシステム開発を受託し、コンサル、設計から大規模ITインフラ構築、保守運用まで事業展開を行っております。特に、中古車オークション情報システムにおいては、大規模アプリケーション開発からインフラ設計・構築に至るまでを受託し、長期間に渡り先進的なお客様システムの開発と安定稼働に貢献してまいりました。当社グループのITインフラ事業と強いシナジーが見込めるものと判断し、同社を子会社化することとしました。

    ③企業結合日

    2024年2月9日(みなし取得日2024年1月1日)

    ④企業結合の法的形式

    現金を対価とする株式取得

    ⑤結合後企業の名称

    株式会社エスアイピー

    ⑥取得した議決権比率

    100.0%

    ⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

    当社が現金を対価として、株式会社エスアイピーの株式を取得したことによるものです。

    (2)中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

       2024年1月1日から2024年6月30日まで

    (3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

    取得の対価 現金 109,000千円
    取得原価 109,000千円

    (4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

    ①発生したのれんの金額

     70,960千円

    ②発生原因

     今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

    ③償却方法及び償却期間

     5年間の均等償却

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     当社グループは、ITインフラ事業の単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

    当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    一時点で移転される財またはサービス 一定の期間にわたり移転される財またはサービス 4,927,401千円 823,045千円
    顧客との契約から生じる収益 5,750,447千円
    外部顧客への売上高 5,750,447千円
    (1株当たり情報)

     1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    当中間連結会計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年7月31日)
    1株当たり中間純利益金額 24円53銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) 325,694
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益金額(千円) 325,694
    普通株式の期中平均株式数(株) 13,275,828
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)潜在株式調整後1株あたり中間純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載

       しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

    2024年9月11日
    アセンテック株式会社
    取締役会 御中

    EY新日本有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 鹿島 寿郎
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 須山 誠一郎

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているアセンテック株式会社の2024年2月1日から2025年1月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2024年2月1日から2024年7月31日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

     当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、アセンテック株式会社及び連結子会社の2024年7月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。