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    2726 パルグループホールディングス 四半期報告書-第53期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2024年8月14日
    【四半期会計期間】 第53期第1四半期(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    【会社名】 株式会社パルグループホールディングス
    【英訳名】 PAL GROUP Holdings CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役会長 松尾 勇
    【本店の所在の場所】 大阪市中央区道修町三丁目6番1号
    【電話番号】 06-6227-0308
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員管理本部長補佐 嶋尾 博光
    【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区道修町三丁目6番1号
    【電話番号】 06-6227-0308
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員管理本部長補佐 嶋尾 博光
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第52期第1四半期連結累計期間 第53期第1四半期連結累計期間 第52期
    会計期間 自 2023年3月1日至 2023年5月31日 自 2024年3月1日至 2024年5月31日 自 2023年3月1日至 2024年2月29日
    売上高 (百万円) 46,991 51,441 192,544
    経常利益 (百万円) 5,833 6,422 18,839
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 4,049 4,198 12,845
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 4,048 4,206 13,045
    純資産額 (百万円) 55,945 63,310 63,444
    総資産額 (百万円) 117,467 131,399 126,922
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 46.10 48.36 147.30
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 47.6 48.2 50.0

    (注) 1.  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3. 当社は、2023年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため「1株当たり四半期(当期)純利益」は、第52期の期首に株式分割が行われたと仮定して算定しております。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

      当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
       また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の分析

     当第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)におけるわが国経済は、社会経済活動が正常化へと進展し、企業収益や雇用、所得環境が改善する中で、国内景気の緩やかに回復基調が見られました。一方、円安などに起因する物価上昇や金融資本市場の変動等による下振れリスクにより、先行き不透明な状況が続いております。

    このような事業環境のもと、当社は新型コロナウイルス感染症拡大当初より進めてまいりましたECの販売強化とWEBプロモーションの強化に引き続き取り組むとともに、人流の増加により商業施設の集客も好転していることから新規出店の加速と既存店の大型化を進めてまいりました。

    これらの施策により、衣料事業の売上高は、前年同期比1,510百万円増加の30,717百万円、雑貨事業の売上高は、前年同期比2,937百万円増加の20,666百万円となりました。

      以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、51,441百万円(前年同期比9.5%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は6,306百万円(同10.5%増)、経常利益は6,422百万円(同10.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,198百万円(同3.7%増)となりました。

    ②財政状態の分析

    (資産)

    流動資産は、現金及び預金が1,443百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金が2,829百万円、商品及び製品が1,552百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて3,066百万円増加しました。

    固定資産は、建物及び構築物が936百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて1,410百万円増加しました。

    (負債)

    流動負債は、支払手形及び買掛金が1,867百万円、賞与引当金が1,089百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて3,781百万円増加しました。

    固定負債は、長期借入金が580百万円、資産除去債務が259百万円それぞれ増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて830百万円増加しました。

    (純資産)

    純資産は、利益剰余金が142百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて134百万円減少しました。

    (2) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (3)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4)研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 345,600,000
    345,600,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2024年5月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年8月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 92,544,000 92,544,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    92,544,000 92,544,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2024年3月1日~2024年5月31日 92,544 3,181 3,379

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2024年5月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式   5,720,700 5,720,700
    5,720,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 867,216
    86,721,600
    単元未満株式 普通株式
    101,700
    発行済株式総数 92,544,000
    総株主の議決権 867,216

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ3,600株(議決権36個)及び56株含まれております。

    2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式4株が含まれております。

    3.当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年2月29日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ② 【自己株式等】
    2024年5月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社パルグループホールディングス 大阪市中央区道修町三丁目6番1号 5,720,700 5,720,700 6.18
    5,720,700 5,720,700 6.18

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人より四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当第1四半期連結会計期間(2024年5月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 67,228 65,785
    受取手形及び売掛金 10,374 13,203
    商品及び製品 16,505 18,058
    その他 2,584 2,711
    流動資産合計 96,692 99,758
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 8,387 9,323
    その他(純額) 2,518 2,641
    有形固定資産合計 10,905 11,964
    無形固定資産 393 416
    投資その他の資産
    差入保証金 12,315 12,267
    その他 6,670 7,047
    貸倒引当金 △54 △54
    投資その他の資産合計 18,931 19,260
    固定資産合計 30,230 31,641
    資産合計 126,922 131,399
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 28,845 30,713
    短期借入金 250 400
    未払法人税等 3,480 2,278
    賞与引当金 3,315 4,404
    ポイント引当金 212 214
    引当金 741 319
    その他 8,179 10,475
    流動負債合計 45,023 48,805
    固定負債
    長期借入金 10,962 11,542
    退職給付に係る負債 1,255 1,276
    引当金 1,208 1,257
    資産除去債務 3,877 4,136
    その他 1,149 1,070
    固定負債合計 18,453 19,284
    負債合計 63,477 68,089
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2024年2月29日) 当第1四半期連結会計期間(2024年5月31日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,181 3,181
    資本剰余金 4,478 4,478
    利益剰余金 59,254 59,112
    自己株式 △3,672 △3,672
    株主資本合計 63,241 63,099
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4 6
    為替換算調整勘定 △5 7
    退職給付に係る調整累計額 204 196
    その他の包括利益累計額合計 203 211
    純資産合計 63,444 63,310
    負債純資産合計 126,922 131,399

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    売上高 46,991 51,441
    売上原価 20,191 22,172
    売上総利益 26,799 29,269
    販売費及び一般管理費 21,092 22,963
    営業利益 5,707 6,306
    営業外収益
    受取利息 0 0
    持分法による投資利益 120 120
    受取ロイヤリティー 4 4
    為替差益 2
    その他 34 22
    営業外収益合計 160 150
    営業外費用
    支払利息 21 24
    その他 12 9
    営業外費用合計 34 34
    経常利益 5,833 6,422
    特別損失
    固定資産除却損 38 26
    減損損失 33 79
    特別損失合計 72 105
    税金等調整前四半期純利益 5,761 6,316
    法人税、住民税及び事業税 1,872 2,306
    法人税等調整額 △152 △188
    法人税等合計 1,720 2,118
    四半期純利益 4,040 4,198
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △8
    親会社株主に帰属する四半期純利益 4,049 4,198
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    四半期純利益 4,040 4,198
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △0 2
    為替換算調整勘定 7 12
    退職給付に係る調整額 △0 △6
    持分法適用会社に対する持分相当額 0 △1
    その他の包括利益合計 7 7
    四半期包括利益 4,048 4,206
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 4,057 4,206
    非支配株主に係る四半期包括利益 △8
    【注記事項】
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日至 2024年5月31日)
    減価償却費 526 百万円 544 百万円
    のれんの償却額 百万円 27 百万円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

    1. 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月24日定時株主総会 普通株式 3,294 75 2023年2月28日 2023年5月25日 利益剰余金

    2. 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

    1. 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月29日定時株主総会 普通株式 4,341 50 2024年2月29日 2024年5月30日 利益剰余金

    2. 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年5月31日)

    1. 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    衣料事業 雑貨事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 29,206 17,729 46,936 55 46,991 46,991
    外部顧客への売上高 29,206 17,729 46,936 55 46,991 46,991
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 36 36 △36
    29,206 17,729 46,936 92 47,028 △36 46,991
    セグメント利益又は損失(△) 4,935 766 5,702 △2 5,700 7 5,707

    (注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。

     2.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去額7百万円であります。

     3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    「衣料事業」において29百万円、「雑貨事業」において4百万円それぞれ減損損失を計上しています。 

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2024年3月1日  至  2024年5月31日)

    1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    衣料事業 雑貨事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 30,717 20,666 51,384 57 51,441 51,441
    外部顧客への売上高 30,717 20,666 51,384 57 51,441 51,441
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 47 47 △47
    30,717 20,666 51,384 104 51,488 △47 51,441
    セグメント利益又は損失(△) 5,101 1,187 6,289 9 6,298 7 6,306

    (注) 1.「その他」に含まれる事業は、人材派遣業等であります。

     2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額7百万円であります。

     3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    「衣料事業」において46百万円、「雑貨事業」において32百万円それぞれ減損損失を計上しています。 

    (収益認識関係)

      顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日至 2024年5月31日)
    1株当たり四半期純利益 46円10銭 48円36銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 4,049 4,198
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 4,049 4,198
    普通株式の期中平均株式数(株) 87,850,071 86,823,296

    (注) 1. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2. 当社は、2023年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため1株当たり四半期(当期)純利益は、第52期の期首に株式分割が行われたと仮定して算定しております。

    (重要な後発事象)

     当社グループは2024年6月16日(日)に一部サーバーが第三者による不正アクセスを受け、サーバートラブルが発生しました。本件について、現在対策本部を設置し、外部専門家の助言を受けながら、影響の範囲等の調査と復旧への対応を進めております。

     その結果、第1四半期報告書提出期限延長に関する承認申請を行うなど決算スケジュールへの多大な影響がありますが、営業活動に関しては特段の影響は生じておりません。

     本件による翌四半期以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は限定的と考えておりますが、現在精査中であります。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年8月14日

    株式会社パルグループホールディングス

    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人

    大阪事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 紀 平 聡 志
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 弓 削 亜 紀

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社パルグループホールディングスの2024年3月1日から2025年2月28日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社パルグループホールディングス及び連結子会社の2024年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。