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    2884 ヨシムラ・フード・ホールディングス 四半期報告書-第17期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年7月12日
    【四半期会計期間】 第17期第1四半期(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    【会社名】 株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス
    【英訳名】 Yoshimura Food Holdings K.K.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役CEO 吉村 元久
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号
    【電話番号】 03-6206-1271(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役CFO 安東 俊
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号
    【電話番号】 03-6206-1271(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役CFO 安東 俊
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第16期 第1四半期 連結累計期間 第17期 第1四半期 連結累計期間 第16期
    会計期間 自2023年3月1日 至2023年5月31日 自2024年3月1日 至2024年5月31日 自2023年3月1日 至2024年2月29日
    売上高 (千円) 11,581,676 14,614,133 49,781,836
    経常利益 (千円) 612,674 1,335,994 3,014,766
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 393,994 619,526 1,032,294
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 440,326 1,098,668 1,761,341
    純資産額 (千円) 10,735,233 13,794,653 12,666,613
    総資産額 (千円) 36,481,635 54,276,142 52,355,379
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 16.59 26.11 43.58
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 16.48 26.05 43.31
    自己資本比率 (%) 21.10 17.59 16.63

    (注) 1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第17期第1四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第16期第

    1四半期連結累計期間、第16期第1四半期連結会計期間及び第16期連結会計年度に関連する主要な経営指標

    等について、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額に

    よっております。

    2【事業の内容】

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

     主要な関係会社の異動については、以下のとおりです。

    <製造事業>

     主要な関係会社の異動はありません。

    <販売事業>

     主要な関係会社の異動はありません。

    <その他事業>

     主要な関係会社の異動はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスク発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

     なお、第1四半期連結会計期間より、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関 係)」に記載のとおり、企業結合に係る暫定的な処理の確定及び比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直しを行っており、遡及処理後の数値で比較分析を行っております。

    (1)経営成績の状況

     当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善による個人消費の持ち直しが期待される中、各種政策効果やインバウンド需要の増加が見られ、緩やかな回復基調となりました。一方で、更なる円安の進行や、原材料価格やエネルギー価格高騰による物価上昇が続いており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

     国内の食品業界におきましては、コスト上昇に対応した価格改定や商品規格の見直しが継続する中、消費者の節約志向や低価格志向が高まっており、引き続き、厳しい経営環境が続くことが予想されます。

     このような状況下において当社グループは、「中小企業支援プラットフォーム」による傘下企業の業績向上支援、および国分グループ本社株式会社をはじめとした提携先との協業を推進するとともに、M&A案件の検討および実行を強化することで、企業価値の向上に努めてまいりました。

     当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、既存企業のオーガニックな成長に加え、株式会社ワイエスフーズおよびその子会社(以下、「ワイエスフーズグループ」という。)をグループ化したことで大幅な増収増益となりました。その結果、売上高は14,614,133千円(前年同期比26.2%増)、営業利益は1,197,898千円(同137.9%増)、経常利益は1,335,994千円(同118.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は619,526千円(同57.2%増)となりました。

     セグメントの経営成績は、次のとおりであります。

    ① 製造事業

     製造事業は、国内およびシンガポール、マレーシアで食品および厨房機器等の製造をおこなう企業28社により構成されております。

     国内においては、2023年10月に連結子会社化したワイエスフーズグループが業績へ大幅に寄与いたしました。また、楽陽食品株式会社は、消費者の低価格志向が強まる中、低価格帯商品へのニーズが増加するとともに、新商品を発売する等により売上が増加いたしました。

     海外においては、シンガポールおよびマレーシアにおける観光需要の回復により、ホテル向けに水産品を販売するPACIFIC SORBY PTE. LTD.と、ホテル・飲食店向けに厨房機器を販売するNKR CONTINENTAL PTE. LTD.の売上が好調に推移いたしました。その結果、売上高は11,933,240千円(前年同期比30.8%増)、利益は1,198,526千円(同122.0%増)となりました。

    ② 販売事業

     販売事業は、国内およびシンガポールで食品卸、企画をおこなう企業4社により構成されております。

     国内においては、厳しい経営環境が続く中においても既存取引先の深耕および新規取引先の開拓を強化したことで、引き続き好調に推移いたしました。

     海外においては、SIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDが株式会社マルキチおよび株式会社ワイエスフーズから購入したホタテをシンガポールおよびアジアにおいて販売したこと等により売上が増加いたしました。その結果、売上高は2,576,911千円(前年同期比8.4%増)、利益は225,563千円(同69.7%増)となりました。

    (2)財政状態の分析

     当第1四半期連結会計期間末における総資産は54,276,142千円となり、前連結会計年度末に比べて1,920,762千円増加しました。これは主に、現金及び預金の増加1,228,796千円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加369,529千円、および棚卸資産の増加344,345千円、有形固定資産の増加208,989千円、およびのれんの減少91,989千円があったことによるものです。

     負債は40,481,489千円となり、前連結会計年度末に比べて792,723千円増加しました。これは主に、借入金等の増加42,494千円および支払手形及び買掛金の増加655,827千円があったことによるものです。

     また、純資産は13,794,653千円となり、前連結会計年度末に比べて1,128,039千円増加しました。これは主に、利益剰余金の増加619,526千円、および非支配株主持分の増加284,804千円があったことによるものです。

    (3)事業上及び財務上の対処すべき課題

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 75,000,000
    75,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2024年5月31日) 提出日現在発行数(株) (2024年7月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 24,021,121 24,045,155 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    24,021,121 24,045,155

    (注)「提出日現在発行数」欄には、2024年7月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年3月1日~ 2024年5月31日 (注)1. 144,500 24,021,121 14,912 1,140,188 14,912 1,140,175

    (注)1.2024年3月1日から2024年5月31日までの間に新株予約権の行使により、発行済株式総数が144,500株、資本金および資本準備金がそれぞれ14,912千円増加しております。

    2.2024年6月28日に譲渡制限付き株式報酬としての有償第三者割当により、発行済株式総数が24,034株、資本金および資本準備金がそれぞれ17,785千円増加しております。

      割当先    取締役  3名

             執行役員 2名

      発行価格   1株につき1,480円

      資本組入額  1株につき740円

    (5)【大株主の状況】

     当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年2月29日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2024年2月29日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 208,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 23,662,700 236,627
    単元未満株式 普通株式 5,121
    発行済株式総数 23,876,621
    総株主の議決権 236,627
    ②【自己株式等】
    2024年2月29日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス 東京都千代田区内幸町二丁目2番2号 208,800 208,800 0.87
    208,800 208,800 0.87

    (注)1.発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。

    2.当第1四半期会計期間末現在の自己株式は、208,846株となっております。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年2月29日) 当第1四半期連結会計期間 (2024年5月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,225,539 11,454,336
    受取手形、売掛金及び契約資産 7,131,415 7,500,945
    商品及び製品 8,212,361 8,314,047
    原材料及び貯蔵品 1,980,890 2,223,549
    その他 948,014 1,115,241
    貸倒引当金 △160,588 △138,280
    流動資産合計 28,337,632 30,469,839
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 6,588,944 6,405,012
    機械装置及び運搬具(純額) 1,278,242 1,297,749
    その他(純額) 2,975,694 3,349,109
    有形固定資産合計 10,842,881 11,051,871
    無形固定資産
    のれん 9,177,818 9,085,828
    その他 1,390,382 1,362,070
    無形固定資産合計 10,568,200 10,447,899
    投資その他の資産
    その他 2,633,542 2,356,676
    貸倒引当金 △26,877 △50,143
    投資その他の資産合計 2,606,665 2,306,533
    固定資産合計 24,017,746 23,806,303
    資産合計 52,355,379 54,276,142
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年2月29日) 当第1四半期連結会計期間 (2024年5月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,921,858 3,577,685
    短期借入金 8,795,852 8,621,418
    1年内償還予定の社債 340,000 320,000
    1年内返済予定の長期借入金 9,350,638 9,566,877
    未払法人税等 866,623 412,965
    未払消費税等 554,002 226,370
    賞与引当金 338,127 395,239
    その他 1,821,680 2,541,546
    流動負債合計 24,988,783 25,662,103
    固定負債
    社債 200,000 200,000
    長期借入金 12,926,128 12,946,819
    退職給付に係る負債 92,640 98,577
    その他 1,481,213 1,573,989
    固定負債合計 14,699,982 14,819,385
    負債合計 39,688,766 40,481,489
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,125,276 1,140,188
    資本剰余金 1,985,359 2,000,271
    利益剰余金 4,761,229 5,380,756
    自己株式 △167,611 △167,645
    株主資本合計 7,704,253 8,353,571
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 21,754 31,192
    為替換算調整勘定 979,402 1,164,300
    その他の包括利益累計額合計 1,001,156 1,195,493
    新株予約権 418
    非支配株主持分 3,960,784 4,245,588
    純資産合計 12,666,613 13,794,653
    負債純資産合計 52,355,379 54,276,142

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    売上高 11,581,676 14,614,133
    売上原価 9,167,764 11,118,172
    売上総利益 2,413,912 3,495,960
    販売費及び一般管理費 1,910,278 2,298,062
    営業利益 503,633 1,197,898
    営業外収益
    受取賃貸料 12,246 26,188
    受取補償金 1,695 3,107
    補助金収入 69,807 51,804
    為替差益 68,119 93,425
    その他 21,444 37,788
    営業外収益合計 173,313 212,314
    営業外費用
    支払利息 45,833 71,214
    支払手数料 15,000
    その他 3,438 3,004
    営業外費用合計 64,272 74,218
    経常利益 612,674 1,335,994
    特別利益
    固定資産売却益 1,649 99
    受取保険金 204,547 2,798
    特別利益合計 206,196 2,898
    特別損失
    固定資産除却損 87 239
    特別損失合計 87 239
    税金等調整前四半期純利益 818,783 1,338,653
    法人税、住民税及び事業税 308,410 347,803
    法人税等調整額 7,683 197,063
    法人税等合計 316,094 544,867
    四半期純利益 502,689 793,785
    非支配株主に帰属する四半期純利益 108,694 174,258
    親会社株主に帰属する四半期純利益 393,994 619,526
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    四半期純利益 502,689 793,785
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △1,130 13,472
    為替換算調整勘定 △61,233 291,438
    持分法適用会社に対する持分相当額 0 △29
    その他の包括利益合計 △62,363 304,882
    四半期包括利益 440,326 1,098,668
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 376,703 813,863
    非支配株主に係る四半期包括利益 63,622 284,804

    【注記事項】

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    減価償却費 205,913千円 322,720千円
    のれんの償却額 144,538千円 248,303千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

    株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

    株主資本の金額の著しい変動

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    製造事業 販売事業 その他事業
    売上高
    日本国内 7,056,207 1,778,871 42,059 8,877,137 8,877,137
    シンガポール 1,546,688 597,416 2,144,104 2,144,104
    その他海外 522,847 522,847 522,847
    顧客との契約から生じる収益 9,125,744 2,376,287 42,059 11,544,090 11,544,090
    その他の収益(注)3 37,585 37,585 37,585
    外部顧客への売上高 9,125,744 2,376,287 79,645 11,581,676 11,581,676
    セグメント間の内部売上高又は振替高 65,325 199,508 23,133 287,967 △287,967
    9,191,069 2,575,795 102,778 11,869,643 △287,967 11,581,676
    セグメント利益又は損失(△) 539,979 132,888 △24,375 648,491 △144,858 503,633

    (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社費用であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

    3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。なお、これには、在外連結子会社が適用している国際財務報告基準(IFRS)第16号「リース」に基づく収益が含まれております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    製造事業 販売事業 その他事業
    売上高
    日本国内 9,465,192 1,825,630 54,735 11,345,558 11,345,558
    シンガポール 1,665,055 751,280 2,416,336 2,416,336
    その他海外 802,992 802,992 802,992
    顧客との契約から生じる収益 11,933,240 2,576,911 54,735 14,564,887 14,564,887
    その他の収益(注)3 49,245 49,245 49,245
    外部顧客への売上高 11,933,240 2,576,911 103,981 14,614,133 14,614,133
    セグメント間の内部売上高又は振替高 118,323 218,382 26,444 363,150 △363,150
    12,051,563 2,795,294 130,425 14,977,283 △363,150 14,614,133
    セグメント利益又は損失(△) 1,198,526 225,563 △6,897 1,417,192 △219,293 1,197,898

    (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社費用であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

    3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入等であります。なお、これには、在外連結子会社が適用している国際財務報告基準(IFRS)第16号「リース」に基づく収益が含まれております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (企業結合等関係)

    取得による企業結合(株式会社マルキチ)

    企業結合に係る暫定的な処理の確定及び比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し

     2023年3月1日に行われた株式会社マルキチとの企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第1四半期連結会計期間に確定しております。

     この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。その結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,088,943千円は、会計処理の確定により391,044千円減少し、697,899千円となっております。のれんの減少は、無形固定資産のその他が847,572千円、固定負債のその他が265,055千円、純資産の部の非支配株主持分が167,590千円増加し、投資その他の資産のその他が23,881千円減少したことによるものであります。

     また前連結会計年度末は、のれんが351,940千円、投資その他のその他が253,986千円減少し、無形固定資産のその他が770,521千円、固定負債のその他が8,683千円、純資産の部の株主資本の利益剰余金が3,555千円、純資産の部の非支配株主持分が152,355千円増加しております。その結果、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が9,487千円増加し、営業利益及び経常利益が9,487千円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益が889千円増加しております。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」の売上高に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    (1)1株当たり四半期純利益金額 16.59円 26.11円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 393,994 619,526
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 393,994 619,526
    普通株式の期中平均株式数(株) 23,749,801 23,731,586
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 16.48円 26.05円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株) 160,978 47,098
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年7月12日
    株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス
    取締役会 御中

    有限責任監査法人トーマツ 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 水 野 博 嗣
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 相 澤 陽 介

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングスの2024年3月1日から2025年2月28日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヨシムラ・フード・ホールディングス及び連結子会社の2024年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。