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    7427 エコートレーディング 四半期報告書-第54期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2024年7月12日
    【四半期会計期間】 第54期第1四半期(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    【会社名】 エコートレーディング株式会社
    【英訳名】 ECHO TRADING CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 豊田 実
    【本店の所在の場所】 大阪市淀川区宮原1丁目2番4号
    【電話番号】 06(6396)8250(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 経理・システム本部長 小野 善治
    【最寄りの連絡場所】 大阪市淀川区宮原1丁目2番4号
    【電話番号】 06(6396)8250(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 経理・システム本部長 小野 善治
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第53期 第1四半期 連結累計期間 第54期 第1四半期 連結累計期間 第53期
    会計期間 自2023年3月1日 至2023年5月31日 自2024年3月1日 至2024年5月31日 自2023年3月1日 至2024年2月29日
    売上高 (千円) 26,615,074 26,734,561 107,406,772
    経常利益 (千円) 466,132 325,496 1,745,165
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 330,200 211,021 1,213,678
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 355,936 202,288 1,309,471
    純資産額 (千円) 9,856,069 10,776,548 10,642,439
    総資産額 (千円) 35,585,316 35,977,401 33,523,906
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 54.80 35.24 201.65
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 27.6 29.9 31.7

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善が進むなど各種政策の効果もあって、緩やかな回復の動きが見られました。しかしながら、世界的な金融引き締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念などに加え、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動など今後の影響に十分注意する必要があり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。

    ペット業界におきましては、犬の飼育頭数減少、原油・原材料価格の高騰による仕入価格の上昇、人手不足による人件費増加に加え電気代や配送費など様々なコスト上昇が継続しており、ペット市場を取り巻く経営環境は依然として厳しい環境が続いております。

    こうした状況の下、2026年2月期を最終事業年度とする新中長期経営計画の実現に向け、「基本の徹底、そして成長へ」をスローガンとする基本戦略を前連結会計年度から引き続き注力いたしました。

    具体的には、持続的な収益獲得基盤の構築を目的とする子会社を含めた物流センターの新設や、人的資本経営の一環として、本社事務所の移転並びに人財育成を目的とする社員への更なる投資を実施いたしました。

    成長戦略としては、デジタル化社会での経営戦略として「CED(Communication、Education/Entertainment、Design)」をコンセプトにおいた事業展開を更に推し進めることで他社との違いを明確にし、世界に発信できるマーケティング・デザイン・カンパニーとして、あらゆる角度からお客様をサポートしてまいりました。

    ペットフード・ペット用品の卸売事業につきましては、単品管理の徹底による安定した利益の創出とともに、倉庫集約による保管費の削減やタブレットを用いた出荷作業の効率化などによる物流コストの抑制を積極的に進めてまいりました。

    イベント事業につきましては、『みんな大好き!!ペット王国2024』を本年4月28日から29日にかけて開催いたしました。ペットとの生活の素晴らしさや、ペットと暮らす効用を実感・体験出来る『人とペットのふれあいの場』を提供するイベントとして本年も多くの生活者様にご来場頂いております。

    一方、ペッツバリュー株式会社では、店舗開発事業におけるサービスレベルを向上させることに注力し、管理店舗数は246店舗となっております。また、商品部では既存商品の拡販に努めてまいりました。

    株式会社I&Iでは、オリジナル商品『シェルフ&タワー with Cat』の販売促進強化とともに、『ShareZ(シェアーズ)』ブランドの拡大に努めてまいりました。また、お客様へのプロモーション戦略の強化並びに新たなチャネル開拓への取り組みなどにより、卸売事業の販売促進企画に注力いたしました。

    以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、267億3千4百万円(前年同期比0.4%増)となりました。また、継続的な売上成長を見据え、インフラ構築としての物流センター並びに各種設備への投資、人的資本経営の実践による社員のエンゲージメント向上や次世代を担う多様な人財の確保を目的とする本社事務所の移転に伴う経費の増加、また、ペットフード及びペット用品の販売単価の下落などにより、営業利益は3億2千万円(前年同期比29.5%減)となりました。

    経常利益は3億2千5百万円(前年同期比30.2%減)となり、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2億1千1百万円(前年同期比36.1%減)となりました。なお、西宮本社の土地・建物譲渡に伴う売却益は、当該物件引渡が2024年6月となったため、2025年2月期第2四半期連結会計期間にて計上する見込みであります。

    なお、当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

    (2) 財政状態の状況

    当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ24億5千3百万円増加し、359億7千7百万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が14億8千1百万円、商品が9億2百万円それぞれ増加したことによるものであります。

    当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ23億1千9百万円増加し、252億円となりました。これは、主に未払法人税等が1億8千5百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が21億7千5百万円、短期借入金が3億円、未払金が1億7千4百万円それぞれ増加したことによるものであります。

    当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億3千4百万円増加し、107億7千6百万円となりました。これは、主に利益剰余金が9千7百万円増加したことによるものであります。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 12,000,000
    12,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2024年5月31日) 提出日現在発行数(株) (2024年7月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 6,036,546 6,036,546 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    6,036,546 6,036,546

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年3月1日~ 2024年5月31日 6,036,546 1,988,097 1,931,285

    (5)【大株主の状況】

     当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年2月29日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2024年5月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 70,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,960,900 59,609
    単元未満株式 普通株式 5,246
    発行済株式総数 6,036,546
    総株主の議決権 59,609

     (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が500株含まれております。また、「議決権の数(個)」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数5個が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年5月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%)
    (自己保有株式)
    エコートレーディング株式会社 兵庫県西宮市鳴尾浜2丁目1番23号 70,400 70,400 1.17
    70,400 70,400 1.17

     (注)上記は、直前の基準日(2024年2月29日)に基づく株主名簿による記載をしておりますが、自己株式については当第1四半期会計期間末現在の所有状況を確認できており、その数は38,500株であり、他に単元未満の自己株式が25株あります。また、所有者の住所については2024年5月22日付で住所変更登記により、「大阪市淀川区宮原1丁目2番4号」へ変更となりました。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年2月29日) 当第1四半期連結会計期間 (2024年5月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,060,023 4,048,351
    受取手形及び売掛金 21,361,594 22,843,430
    商品 3,202,098 4,104,594
    貯蔵品 9,158 9,079
    未収入金 2,475,355 2,481,568
    その他 63,489 146,158
    貸倒引当金 △16,836 △17,199
    流動資産合計 31,154,882 33,615,982
    固定資産
    有形固定資産 1,219,861 1,220,762
    無形固定資産 81,078 78,279
    投資その他の資産 ※2 1,068,083 ※2 1,062,376
    固定資産合計 2,369,024 2,361,418
    資産合計 33,523,906 35,977,401
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 15,168,171 17,343,393
    短期借入金 3,200,000 3,500,000
    未払金 3,169,192 3,343,524
    未払法人税等 280,408 95,122
    賞与引当金 216,800 200,013
    役員賞与引当金 85,000 85,000
    その他 466,370 313,170
    流動負債合計 22,585,942 24,880,225
    固定負債
    その他 295,524 320,628
    固定負債合計 295,524 320,628
    負債合計 22,881,467 25,200,853
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,988,097 1,988,097
    資本剰余金 1,945,372 1,952,686
    利益剰余金 6,449,249 6,546,914
    自己株式 △83,247 △45,384
    株主資本合計 10,299,472 10,442,314
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 321,384 313,031
    その他の包括利益累計額合計 321,384 313,031
    非支配株主持分 21,582 21,202
    純資産合計 10,642,439 10,776,548
    負債純資産合計 33,523,906 35,977,401

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    売上高 26,615,074 26,734,561
    売上原価 23,543,472 23,754,089
    売上総利益 3,071,602 2,980,472
    販売費及び一般管理費 2,617,717 2,660,283
    営業利益 453,884 320,188
    営業外収益
    受取利息 366 375
    受取配当金 4,210 4,526
    業務受託料 5,926 5,731
    保険解約返戻金 5,743
    その他 5,459 3,751
    営業外収益合計 21,706 14,385
    営業外費用
    支払利息 5,241 5,847
    電子記録債権売却損 1,968 2,003
    その他 2,248 1,225
    営業外費用合計 9,458 9,076
    経常利益 466,132 325,496
    特別利益
    投資有価証券売却益 6,002
    特別利益合計 6,002
    特別損失
    固定資産除却損 919
    特別損失合計 919
    税金等調整前四半期純利益 472,134 324,577
    法人税、住民税及び事業税 75,816 81,002
    法人税等調整額 67,964 32,933
    法人税等合計 143,780 113,935
    四半期純利益 328,353 210,641
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1,846 △379
    親会社株主に帰属する四半期純利益 330,200 211,021
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    四半期純利益 328,353 210,641
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 27,582 △8,353
    その他の包括利益合計 27,582 △8,353
    四半期包括利益 355,936 202,288
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 357,783 202,668
    非支配株主に係る四半期包括利益 △1,846 △379

    【注記事項】

    (四半期連結貸借対照表関係)

     1 受取手形割引高

    前連結会計年度 (2024年2月29日) 当第1四半期連結会計期間 (2024年5月31日)
    受取手形割引高 1,062,595千円 312,357千円

     ※2 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額

    前連結会計年度 (2024年2月29日) 当第1四半期連結会計期間 (2024年5月31日)
    投資その他の資産 2,200千円 2,200千円

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

      当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    減価償却費 15,474千円 18,458千円

    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2023年3月1日 至2023年5月31日)

       配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月24日 定時株主総会 普通株式 78,339 13 2023年2月28日 2023年5月25日 利益剰余金

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2024年3月1日 至2024年5月31日)

       配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年5月22日 定時株主総会 普通株式 113,355 19 2024年2月29日 2024年5月23日 利益剰余金

    (注)2024年5月22日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、特別配当5円を含んでおります。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自2023年3月1日  至2023年5月31日)及び当第1四半期連結累計期間(自2024年3月1日  至2024年5月31日)

    当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    当社グループは、ペット関連事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益の区分は概ね単一であることから、収益を分解した情報の重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年5月31日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
    1株当たり四半期純利益 54円80銭 35円24銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 330,200 211,021
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 330,200 211,021
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,026,101 5,988,348

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

      該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年7月9日
    エコートレーディング株式会社
    取締役会 御中

    有限責任監査法人 トーマツ 神戸事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 千原 徹也
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 須藤 英哉

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているエコートレーディング株式会社の2024年3月1日から2025年2月28日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、エコートレーディング株式会社及び連結子会社の2024年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。