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    4267 ライトワークス 四半期報告書-第30期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年6月14日
    【四半期会計期間】 第30期第1四半期(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    【会社名】 株式会社ライトワークス
    【英訳名】 LIGHTWORKS Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 江口 夏郎
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区麹町五丁目3番3号
    【電話番号】 03-5275-7031
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 寺田 真琴
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区麹町五丁目3番3号
    【電話番号】 03-5275-7031
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 寺田 真琴
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第29期 第1四半期連結 累計期間 第30期 第1四半期連結 累計期間 第29期
    会計期間 自 2023年2月1日 至 2023年4月30日 自 2024年2月1日 至 2024年4月30日 自 2023年2月1日 至 2024年1月31日
    売上高 (千円) 718,121 821,384 3,199,581
    経常利益 (千円) 19,618 46,239 244,302
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 8,580 26,955 221,615
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 10,355 30,292 227,813
    純資産額 (千円) 799,560 829,547 977,470
    総資産額 (千円) 1,651,576 1,723,456 1,949,891
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 1.74 5.45 44.83
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 47.9 47.5 49.6

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態の状況

     当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は1,723,456千円となり、前連結会計年度末に比べて226,434千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が213,215千円減少、受取手形、売掛金及び契約資産が17,391千円減少、仕掛品が18,314千円増加、ソフトウエアが20,299千円増加、その他流動資産に含まれる前払費用が21,898千円減少したことによるものであります。

     当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は893,909千円となり、前連結会計年度末に比べて78,511千円の減少となりました。これは主に、買掛金が20,231千円減少、未払費用が12,938千円減少、未払法人税等が55,293千円減少、未払消費税等が24,982千円減少、その他流動負債に含まれる預り金が18,733千円増加したことによるものであります。

     当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は829,547千円となり、前連結会計年度末に比べて147,923千円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いの差引により利益剰余金が151,260千円減少したことによるものであります。

    (2)経営成績の状況

     当社は『ミライの「はたらく」を、明るくする』というミッションのもとにHCM(ヒューマン・キャピタル・マネジメント)のクラウドサービスを提供し、人材開発のプラットフォームとソリューションを提供しております。さらに、HCMのプラットフォームを活用して、子会社のライトエデュケーションにおいてオンライン英会話のサービスを展開しています。

     当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、3月に日銀のゼロ金利政策の解除という大きな政策転換があったものの円安、物価上昇というトレンドに変化は見られませんでした。日経平均株価の最高値更新、大手企業を中心とした賃上げの本格化という明るい現象が見られる一方で、先行する物価高を賃上げが後から追いかけるという状況にあり、景気の力強い回復は来期以降に持ち越された形になっております。

     当社グループは、ITを活用した人材開発のプラットフォームを提供することで顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を支援しています。DXは近年の日本企業にとって主要な経営課題となっていますが、ここに来て自社にとってのDXを戦略的に定義し、リスキリング(学び直し)を目指した具体的な人材開発政策へと落とし込む動きが顕著となってまいりました。

     オンライン英会話については、主に学習塾を経由して学童にサービスを提供するBtoBtoCという独自の成長市場セグメントでサービスを展開しています。当市場セグメントは、決まった時間に決まったレッスン数を提供する、大規模な生徒の学習管理といったBtoCにはない複雑なオペレーションが求められるので、強力なHCMプラットフォームを有する当社が競争力を発揮することができます。一方、BtoC市場セグメントについては、「クラウティ」のブランドで「英語でゲームをする」という独自コンテンツを開発して子供向けサブセグメントの開拓を進めています。

     以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は821,384千円(前年同四半期比14.4%増)、営業利益は47,183千円(前年同四半期比150.9%増)、経常利益は46,239千円(前年同四半期比135.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26,955千円(前年同四半期比214.2%増)となりました。

     セグメントの経営成績については、当社グループはHCMクラウド事業の単一セグメントであるため、記載しておりません。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

     当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、947千円であります。

     なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (7)経営成績に重要な影響を与える要因

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。

    (8)資本の財源及び資金の流動性についての分析

     資本の財源及び資金の流動性に係る情報について、前事業年度の有価証券報告書「資本の財源及び資金の流動性についての分析」に記載した内容から重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 19,008,000
    19,008,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2024年4月30日) 提出日現在発行数 (株) (2024年6月14日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    普通株式 4,943,600 4,943,600 東京証券取引所 グロース市場 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    4,943,600 4,943,600

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額 (千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年2月1日~ 2024年4月30日 4,943,600 142,542 191,042

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

          当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、

         記載することができないことから、直前の基準日(2024年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしており

         ます。

    ①【発行済株式】
    2024年4月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)
    完全議決権株式(その他) 普通株式 4,942,400 49,424 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    単元未満株式 普通株式 1,200
    発行済株式総数 4,943,600
    総株主の議決権 49,424
    ②【自己株式等】
    2024年4月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数の 割合(%)

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年1月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2024年4月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 974,824 761,608
    受取手形、売掛金及び契約資産 200,220 182,829
    仕掛品 7,103 25,417
    その他 119,295 94,854
    貸倒引当金 △951 △857
    流動資産合計 1,300,492 1,063,853
    固定資産
    有形固定資産 37,668 36,526
    無形固定資産
    ソフトウエア 464,921 485,220
    その他 1,201 1,385
    無形固定資産合計 466,122 486,606
    投資その他の資産
    投資有価証券 34,942 34,764
    長期前払費用 829 752
    繰延税金資産 43,683 34,701
    その他 66,150 66,251
    投資その他の資産合計 145,607 136,469
    固定資産合計 649,398 659,602
    資産合計 1,949,891 1,723,456
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2024年1月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2024年4月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 77,224 56,993
    短期借入金 70,000 70,000
    1年内返済予定の長期借入金 16,700 11,702
    未払費用 71,285 58,346
    未払法人税等 69,186 13,892
    未払消費税等 66,781 41,799
    前受金 544,184 568,595
    賞与引当金 11,615 5,750
    その他 28,921 50,342
    流動負債合計 955,898 877,421
    固定負債
    資産除去債務 16,316 16,329
    その他 205 158
    固定負債合計 16,522 16,487
    負債合計 972,420 893,909
    純資産の部
    株主資本
    資本金 142,542 142,542
    資本剰余金 393,932 393,932
    利益剰余金 425,906 274,646
    株主資本合計 962,381 811,121
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △825 △949
    為替換算調整勘定 5,475 8,761
    その他の包括利益累計額合計 4,649 7,812
    非支配株主持分 10,438 10,612
    純資産合計 977,470 829,547
    負債純資産合計 1,949,891 1,723,456

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    売上高 718,121 821,384
    売上原価 459,056 524,118
    売上総利益 259,064 297,265
    販売費及び一般管理費 240,260 250,082
    営業利益 18,803 47,183
    営業外収益
    受取利息 59 56
    貸倒引当金戻入額 695 94
    補助金収入 580
    その他 89 0
    営業外収益合計 1,424 151
    営業外費用
    支払利息 183 172
    為替差損 423 917
    その他 3 4
    営業外費用合計 610 1,094
    経常利益 19,618 46,239
    特別損失
    固定資産除却損 424
    特別損失合計 424
    税金等調整前四半期純利益 19,194 46,239
    法人税、住民税及び事業税 4,064 10,218
    法人税等調整額 5,880 8,891
    法人税等合計 9,945 19,109
    四半期純利益 9,248 27,129
    非支配株主に帰属する四半期純利益 668 173
    親会社株主に帰属する四半期純利益 8,580 26,955
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    四半期純利益 9,248 27,129
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △123 △123
    為替換算調整勘定 1,230 3,286
    その他の包括利益合計 1,106 3,163
    四半期包括利益 10,355 30,292
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 9,686 30,118
    非支配株主に係る四半期包括利益 668 173

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    減価償却費 52,502千円 80,745千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年4月26日 定時株主総会 普通株式 44,492 18 2023年1月31日 2023年4月27日 利益剰余金

    (注)当社は、2022年12月14日開催の取締役会議により、2023年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」につきましては、当該株式分割前の金額で記載しております。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2024年4月25日 定時株主総会 普通株式 177,969 36 2024年1月31日 2024年4月26日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

     当社グループは、HCMクラウド事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)

     当社グループは、HCMクラウド事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

        収益認識のサービス別に分解した金額は、以下のとおりであります。

        前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

                                      (単位:千円)

    区分 金額
    HCMプラットフォーム提供サービス 488,881
    HCMクラウドを活用したオンライン英会話サービス 229,240
    顧客との契約から生じる収益 718,121
    その他の収益
    外部顧客への売上高 718,121

        当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)

                                      (単位:千円)

    区分 金額
    HCMプラットフォーム提供サービス 573,912
    HCMクラウドを活用したオンライン英会話サービス 247,026
    顧客との契約から生じる収益 820,939
    その他の収益 445
    外部顧客への売上高 821,384
    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    1株当たり四半期純利益 1円74銭 5円45銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 8,580 26,955
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 8,580 26,955
    普通株式の期中平均株式数(株) 4,943,600 4,943,600

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年6月14日
    株式会社ライトワークス
    取締役会 御中

    仰星監査法人 東京事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 小川 聡
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 菅野 進

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ライトワークスの2024年2月1日から2025年1月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ライトワークス及び連結子会社の2024年4月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー

     手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施され

     る年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認め

     られると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と

     認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかど

     うか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において

     四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が

     適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人

     の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業

     として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成

     基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務

     諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさ

     せる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査

     人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査

     人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。