コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    4813 ACCESS 四半期報告書-第41期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年6月7日
    【四半期会計期間】 第41期第1四半期(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    【会社名】 株式会社ACCESS
    【英訳名】 ACCESS CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 大石 清恭
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田練塀町3番地
    【電話番号】 03-6853-9088
    【事務連絡者氏名】 執行役員 CFO コーポレート本部長 岡田 充弘
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田練塀町3番地
    【電話番号】 03-6853-9088
    【事務連絡者氏名】 執行役員 CFO コーポレート本部長 岡田 充弘
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第40期第1四半期連結累計期間 第41期第1四半期連結累計期間 第40期
    会計期間 自  2023年2月1日至  2023年4月30日 自  2024年2月1日至  2024年4月30日 自  2023年2月1日至  2024年1月31日
    売上高 (千円) 3,916,837 3,458,206 16,573,512
    経常利益又は経常損失(△) (千円) 376,068 △746,552 △12,592
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (千円) 360,783 △787,526 △280,181
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 421,051 △196,232 408,437
    純資産額 (千円) 22,483,852 22,441,381 22,615,520
    総資産額 (千円) 25,868,779 27,247,115 27,281,754
    1株当たり四半期純利益又は四半期(当期)純損失(△) (円) 9.64 △20.93 △7.46
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 9.63
    自己資本比率 (%) 86.7 82.2 82.8

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第40期及び第41期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ①経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間(2024年2月1日~2024年4月30日)における世界経済は、中東情勢の緊迫化や中国経済の先行きの不透明さによる景気の下振れリスクはあるものの、実質所得の上昇やインフレ率の鈍化に伴い安定的な成長が見込まれ緩やかな回復基調が続くものと見込まれています。

    IT情報サービス産業においては、業種を問わずDX化の推進とそれに伴うIT投資への意欲も旺盛であるものの、一部企業においては足元の需要やコスト上昇に伴いIT投資に対する慎重な姿勢も見られています。

    このような環境下において、当社グループはネットワーク事業を注力分野に据え、ホワイトボックス市場における更なる事業規模の拡大やIoT事業・Webプラットフォーム事業の安定化に取り組んでおります。当第1四半期連結累計期間においては、前年同四半期におけるネットワーク事業での大型受注の反動により減収減益となりました。

    以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高34億58百万円(前年同四半期比11.7%減)、営業損失8億88百万円(前年同四半期は営業利益3億56百万円)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    ○ IoT事業

    通信技術、クラウド技術、アプリ開発力、センシング技術等をワンストップで提供できる強みを活かし、企業のいかなるDX(デジタルトランスフォーメーション)需要にも対応できるIoTプロフェッショナルサービスや、自社開発の各種IoTソリューションを主軸に事業展開しております。また、アジア地域に進出する日本の通販事業者向けに、オムニチャネルでの販路拡大機能と物流等のバックオフィス機能を統合した業務支援クラウドサービス「CROS®」の提供を行っております。

    当第1四半期連結累計期間につきましては、前連結会計年度に事業譲渡を行った電子出版分野の売上がなくなった影響があったものの、引き続き通信業、建設業、及び各種インフラ業等における旺盛な各種DX需要を背景に位置情報の利活用やエネルギーマネジメント等に関連するIoTプロフェッショナルサービスの受注が順調に増加したこともあり、売上高は前年同四半期比でほぼ横ばいとなりましたが、セグメント利益は一部案件の費用増の影響もあり、微減となりました。

    IoT事業 前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 前年同四半期比
    外部顧客への売上高 1,299百万円 1,316百万円 1.4%
    セグメント損益 37百万円 22百万円 △40.0%

    ○ Webプラットフォーム事業

    ドイツ・中国・韓国に設置している現地法人と連携し、国内外の市場においてスマートデバイス、情報家電や各種デバイス向けに豊富な搭載実績を持つ高性能・高機能ウェブブラウザ「NetFront® Browser」シリーズをはじめとした組み込みソフトウェア製品を提供しており、グローバルでのシェア拡大を推進しております。また、中長期的な成長施策としてTV・放送及び車載インフォテインメント用途向けにコンテンツや動画の配信システム・サービスプラットフォームの事業育成を図っております。

    当第1四半期連結累計期間につきましては、一部顧客において案件の進捗に伴う売上計上時期の変化もあり、前年同四半期比で減収減益となりました。

    Webプラットフォーム事業 前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 前年同四半期比
    外部顧客への売上高 488百万円 371百万円 △24.0%
    セグメント損益 △23百万円 △136百万円

    ○ ネットワーク事業

    米国子会社IP Infusion Inc.を中核としてインドやカナダ等に開発拠点を設置しており、ネットワーク機器向け基盤ソフトウェア・プラットフォームの開発・提供から事業をスタートして現在はホワイトボックス向け統合Network OS「OcNOS®」の事業拡大に注力しております。ホワイトボックスは、更なる通信トラフィックの増加が見込まれる中、データセンター事業者、通信キャリア、IXP(インターネット相互接続ポイント)事業者等においてネットワークインフラ設備投資・運用コストを大幅に低減しつつ運用の自由度を高める有力な手段と目されており、世界的に市場が拡大しつつあります。この様な環境の中、IP Infusion Inc.では通信事業者向けのCSR(Cell Site Router)やデータセンター、光転送システム(Routed Optical Networking)、ブロードバンドアグリゲーション等の多用途に対応可能なホワイトボックスソリューションを展開しております。また世界各地域において有力な事業基盤を有する大手ディストリビューターやグローバルSIerとの提携を通じ、通信事業者へのホワイトボックスソリューションやサポート等の安定的な提供に取り組んでおります。

    当第1四半期連結累計期間につきましては、「OcNOS®」における新規顧客獲得やリピート受注の件数・受注単価も順調に増加しているものの、前年同四半期における大型リピート案件受注の反動により、前年同四半期比で減収減益となりました。

    ネットワーク事業 前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 前年同四半期比
    外部顧客への売上高 2,129百万円 1,770百万円 △16.9%
    セグメント損益 342百万円 △778百万円

    なお、営業外収益として為替差益1億20百万円を計上しております。

    以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高34億58百万円(前年同四半期比11.7%減)、営業損失8億88百万円(前年同四半期は営業利益3億56百万円)、経常損失7億46百万円(前年同四半期は経常利益3億76百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失7億87百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益3億60百万円)となりました。

    ②財政状態の状況

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、ソフトウエアが増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産や流動資産その他の減少等により、前連結会計年度末に比べ34百万円減少して272億47百万円となりました。

    負債は、買掛金が減少した一方、流動負債その他の増加等により、前連結会計年度末に比べ1億39百万円増加して48億5百万円となりました。

    純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失7億87百万円を計上したこと等により、前連結会計年度末に比べ1億74百万円減少して224億41百万円となりました。

    (2) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・中長期的な成長戦略等について前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について前事業年度の有価証券報告書に記載した内容から重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は372百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループの資金需要として、事業活動の遂行に係る運転資金需要に加え、製品開発投資やM&A等の外部成長施策の遂行に係る投資資金需要を想定しておりますが、当四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は103億36百万円であることから、十分な流動性を確保しており、資金需要については手元資金及び営業活動によるキャッシュ・フローによって対応可能な状況であると認識しております。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 91,500,000
    91,500,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2024年4月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年6月7日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 39,806,000 39,962,100 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数は100株であります。
    39,806,000 39,962,100

    (注) 1.2024年4月26日開催の取締役会決議により、2024年5月24日付で譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行を行いました。これにより株式数は156,100株増加し、発行済株式総数は39,962,100株となっております。

    2.提出日現在発行数には、2024年6月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2024年2月1日~2024年4月30日 39,806,000 17,072,141 72,141

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2024年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】

    2024年1月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 1,807,400 普通株式 1,807,400
    普通株式 1,807,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 37,993,700 普通株式 37,993,700 379,937
    普通株式 37,993,700
    単元未満株式 普通株式 4,900 普通株式 4,900
    普通株式 4,900
    発行済株式総数 39,806,000
    総株主の議決権 379,937

    (注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄には、従業員インセンティブ・プラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として株式会社日本カストディ銀行が保有している当社株式404,800株を含めて表示しております。なお、当第1四半期会計期間末日現在において株式給付信託が所有する当社株式は、366,800株であります。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式55株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2024年1月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ACCESS 東京都千代田区神田練塀町3番地 1,807,400 1,807,400 4.54
    1,807,400 1,807,400 4.54

    (注) 1.上記のほか、四半期連結財務諸表において自己株式として認識している株式が404,800株あります。これは、前記「発行済株式」に記載の株式会社日本カストディ銀行が保有している株式であり、会計処理上、当社と信託口は一体であると認識し、信託口が所有する株式を自己株式として計上していることによるものであります。なお、当第1四半期会計期間末日現在において株式給付信託が所有する当社株式は、366,800株であります。

    2.上記には、単元未満株式55株は含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年1月31日) 当第1四半期連結会計期間(2024年4月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,919,253 10,982,114
    受取手形、売掛金及び契約資産 7,529,270 7,342,748
    商品及び製品 115,527 119,335
    仕掛品 120,743 154,684
    その他 758,075 626,587
    貸倒引当金 △15,084 △16,189
    流動資産合計 19,427,785 19,209,282
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 378,390 390,729
    減価償却累計額 △260,798 △275,718
    建物及び構築物(純額) 117,592 115,011
    工具、器具及び備品 1,675,279 1,822,771
    減価償却累計額 △1,269,416 △1,400,330
    工具、器具及び備品(純額) 405,863 422,440
    リース資産 3,602 3,602
    減価償却累計額 △3,482 △3,602
    リース資産(純額) 120 -
    使用権資産 576,775 608,644
    減価償却累計額 △415,345 △472,866
    使用権資産(純額) 161,429 135,777
    有形固定資産合計 685,005 673,229
    無形固定資産
    ソフトウエア 5,467,925 5,646,340
    のれん 370,179 339,647
    その他 127,347 111,810
    無形固定資産合計 5,965,452 6,097,797
    投資その他の資産
    投資有価証券 698,804 731,097
    繰延税金資産 146,476 140,577
    その他 458,860 499,145
    貸倒引当金 △100,630 △104,013
    投資その他の資産合計 1,203,510 1,266,806
    固定資産合計 7,853,968 8,037,833
    資産合計 27,281,754 27,247,115
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2024年1月31日) 当第1四半期連結会計期間(2024年4月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 552,097 234,217
    未払法人税等 9,910 22,243
    賞与引当金 226,506 160,811
    受注損失引当金 67,581 67,303
    株式給付引当金 20,754 24,534
    資産除去債務 1,571 -
    訴訟損失引当金 5,218 5,422
    その他 3,074,565 3,733,957
    流動負債合計 3,958,206 4,248,490
    固定負債
    繰延税金負債 3,648 3,717
    退職給付に係る負債 208,455 223,974
    株式給付引当金 8,972 8,972
    資産除去債務 97,810 99,680
    その他 389,141 220,898
    固定負債合計 708,027 557,243
    負債合計 4,666,233 4,805,733
    純資産の部
    株主資本
    資本金 17,072,141 17,072,141
    資本剰余金 12,204,545 12,204,545
    利益剰余金 △4,569,758 △5,357,285
    自己株式 △1,533,797 △1,511,704
    株主資本合計 23,173,130 22,407,696
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 85,753 100,469
    為替換算調整勘定 △683,163 △106,098
    その他の包括利益累計額合計 △597,410 △5,628
    新株予約権 39,312 39,312
    非支配株主持分 487 -
    純資産合計 22,615,520 22,441,381
    負債純資産合計 27,281,754 27,247,115

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    売上高 3,916,837 3,458,206
    売上原価 2,029,737 2,428,647
    売上総利益 1,887,099 1,029,558
    販売費及び一般管理費 1,530,905 1,918,344
    営業利益又は営業損失(△) 356,194 △888,785
    営業外収益
    受取利息 3,936 7,179
    持分法による投資利益 7,488 10,860
    為替差益 9,092 120,552
    還付消費税等 100 -
    その他 1,516 9,738
    営業外収益合計 22,135 148,331
    営業外費用
    支払利息 836 485
    投資事業組合運用損 1,381 310
    その他 43 5,301
    営業外費用合計 2,261 6,098
    経常利益又は経常損失(△) 376,068 △746,552
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) 376,068 △746,552
    法人税、住民税及び事業税 17,167 41,757
    法人税等調整額 △148 △274
    法人税等合計 17,019 41,482
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 359,048 △788,035
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1,734 △508
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 360,783 △787,526
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 359,048 △788,035
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 4,438 14,716
    為替換算調整勘定 57,565 577,086
    その他の包括利益合計 62,003 591,803
    四半期包括利益 421,051 △196,232
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 422,687 △195,745
    非支配株主に係る四半期包括利益 △1,635 △487
    【注記事項】

    (追加情報)

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

    当社は、2012年5月31日開催の取締役会決議に基づき、従業員インセンティブ・プラン「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、本制度)を2012年7月1日より導入しております。

    (1) 取引の概要

    本制度は、予め定めた株式給付規程に基づき、当社の従業員が受給権を取得した場合に当社株式または金銭を
    給付する仕組みです。

    当社では、従業員に会社業績の達成度及び各人の成果に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権を
    取得した従業員に対し、当該付与ポイントに相当する当社株式または金銭を給付します。従業員に対し給付する
    株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

    (2) 信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式は、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末234,334千円、404,800株、当第1四半期連結会計期間末215,933千円、366,800株であります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日至 2024年4月30日)
    減価償却費 620,691千円 1,011,945千円
    のれんの償却額 40,795千円 46,010千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2023年2月1日  至  2023年4月30日)

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2024年2月1日  至  2024年4月30日)

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間末後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    IoT事業 Webプラットフォーム事業 ネットワーク事業
    売上高
    ライセンスの販売 54,432 231,955 1,899,912 2,186,299 2,186,299
    サービスの提供 1,191,550 256,096 214,433 1,662,079 1,662,079
    その他 53,185 92 15,179 68,457 68,457
    顧客との契約から 生じる収益 1,299,168 488,144 2,129,525 3,916,837 3,916,837
    その他の収益
    外部顧客への  売上高 1,299,168 488,144 2,129,525 3,916,837 3,916,837
    セグメント間の  内部売上高又は  振替高 22,549 319 22,869 △22,869
    1,321,717 488,464 2,129,525 3,939,706 △22,869 3,916,837
    セグメント利益又は損失(△) 37,405 △23,734 342,624 356,295 △100 356,194

    (注) 1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△100千円は、セグメント間取引消去であります。

    2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    IoT事業 Webプラットフォーム事業 ネットワーク事業
    売上高
    ライセンスの販売 41,265 189,447 1,143,942 1,374,656 1,374,656
    サービスの提供 1,210,649 181,601 572,761 1,965,012 1,965,012
    その他 65,061 53,476 118,537 118,537
    顧客との契約から 生じる収益 1,316,976 371,049 1,770,180 3,458,206 3,458,206
    その他の収益
    外部顧客への  売上高 1,316,976 371,049 1,770,180 3,458,206 3,458,206
    セグメント間の  内部売上高又は  振替高 13,152 1,047 14,200 △14,200
    1,330,129 372,096 1,770,180 3,472,406 △14,200 3,458,206
    セグメント利益又は損失(△) 22,432 △136,971 △778,517 △893,056 4,270 △888,785

    (注) 1. セグメント利益又は損失(△)の調整額4,270千円は、セグメント間取引消去であります。

    2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日至 2024年4月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益又は四半期純損失(△) 9円64銭 △20円93銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 360,783 △787,526
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 360,783 △787,526
    普通株式の期中平均株式数(株) 37,420,745 37,621,684
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 9円63銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株) 33,563.38
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注) 1.株式給付信託が所有する当社株式は、1株当たり四半期純利益又は四半期純損失及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益又は四半期純損失及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第1四半期連結累計期間404,800株、当第1四半期連結累計期間376,857株であります。

    2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    (譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行)

    当社は、2024年4月26日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬として新株式の発行を行うことについて決議し、2024年5月24日に払込手続きが完了いたしました。

    1.発行の概要

    (1) 払込期日 2024年5月24日
    (2) 発行する株式の種類及び数 当社普通株式 156,100株
    (3) 発行価額 1株につき1,377円
    (4) 発行総額 214,949,700円
    (5) 資本組入額 1株につき688.5円
    (6) 資本組入額の総額 107,474,850円
    (7) 募集又は割当方法 特定譲渡制限付株式を割り当てる方法
    (8) 出資の履行方法 金銭報酬債権の現物出資による
    (9) 株式の割当ての対象者及びその 人数並びに割り当てる株式の数 取締役 7名 72,600株(うち社外取締役4名 4,400株)執行役員 5名 83,500株

    2.発行の目的及び理由

    当社は、2019年3月15日開催の取締役会において、当社の取締役に対する企業価値の持続的な向上を図るインセンティブの付与及び株主価値の共有を目的として、当社の取締役及び執行役員(以下「対象取締役等」といいます。)を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入することを決議し、また、2019年4月17日開催の第35回定時株主総会において、本制度に基づき、取締役に対して譲渡制限付株式取得の出資財産とするために支給する金銭報酬として、年額2億円以内(うち社外取締役分は2千万円以内。ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含みません。)の金銭報酬債権を支給すること及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間として3年間から30年間までの間で当社の取締役会が定める期間とすることにつき、承認されております。

    当該新株発行は、本制度の目的、当社の業況、各対象取締役等の職責の範囲及び諸般の事情を勘案し、各対象取締役等の更なるモチベーションの向上を目的として発行されるものであります。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年6月7日

    株式会社ACCESS

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 齋 藤 慶 典
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 上 野 陽 一

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ACCESSの2024年2月1日から2025年1月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年2月1日から2024年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ACCESS及び連結子会社の2024年4月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。