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    4465 ニイタカ 四半期報告書-第62期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2024年4月12日
    【四半期会計期間】 第62期第3四半期(自 2023年12月1日 至 2024年2月29日)
    【会社名】 株式会社ニイタカ
    【英訳名】 Niitaka Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 野尻 大介
    【本店の所在の場所】 大阪市淀川区新高一丁目8番10号
    【電話番号】 06(6391)3266
    【事務連絡者氏名】 執行役員 管理本部長 加藤 貴志
    【最寄りの連絡場所】 大阪市淀川区新高一丁目8番10号
    【電話番号】 06(6391)3266
    【事務連絡者氏名】 執行役員 管理本部長 加藤 貴志
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第61期 第3四半期連結 累計期間 第62期 第3四半期連結 累計期間 第61期
    会計期間 自 2022年6月1日 至 2023年2月28日 自 2023年6月1日 至 2024年2月29日 自 2022年6月1日 至 2023年5月31日
    売上高 (千円) 14,290,698 16,961,932 19,504,189
    経常利益 (千円) 781,719 1,081,003 886,965
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 519,922 407,707 561,584
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 519,310 482,395 613,217
    純資産額 (千円) 12,771,841 13,034,845 12,967,265
    総資産額 (千円) 21,014,443 22,676,524 23,568,032
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 88.07 69.06 95.13
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 60.8 57.5 54.6
    回次 第61期 第3四半期連結 会計期間 第62期 第3四半期連結 会計期間
    会計期間 自 2022年12月1日 至 2023年2月28日 自 2023年12月1日 至 2024年2月29日
    1株当たり四半期純利益 (円) 20.94 49.03

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    2023年3月28日付けで株式会社バイオバンク他2社を連結子会社化したことに伴い、セグメントの区分方法を見直した結果、第1四半期連結会計期間より、従来の「化成品事業」の単一セグメントから、「ケミカル事業」、「ヘルスケア事業」の2区分に変更しております。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費および企業の設備投資の持ち直しには足踏みが見られますが、景気は緩やかに回復しました。

    しかしながら、資源価格の高止まり、中国経済の先行き懸念など海外景気の下振れ、中東地域をめぐる情勢、物価上昇による消費者の節約志向の高まりなど、依然として先行き不透明な状況が続きました。

    このような事業環境のもと、中期経営計画「NX2025」の基本戦略である「既存事業の拡大」、「新領域への展開」、「新規事業の開発」、「経営基盤強化のための投資」、「ESGを軸にしたサステナブル経営の推進」に基づき、ケミカル事業においては、既存製品のリニューアル、感染対策用製品の開発及び拡販、新規チャネルの拡大、ヘルスケア事業においては、健康食品の国内プロモーション強化及び海外売上販路拡大などに注力いたしました。

    この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、169億6千1百万円(前年同四半期比 18.7%増)となりました。

    利益につきましては、営業利益10億7千1百万円(同 41.9%増)、経常利益10億8千1百万円(同 38.3%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、中国連結子会社である新高(江蘇)日用品有限公司が建設する中国第2工場の建設中止に関して、事業撤退損を計上したことにより、4億7百万円(同 21.6%減)となりました。

    なお、2023年3月28日付けで株式会社バイオバンク他2社を連結子会社化したことに伴い、セグメントの区分方法を見直した結果、従来の「化成品事業」の単一セグメントから、「ケミカル事業」、「ヘルスケア事業」の2区分に変更しております。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    <ケミカル事業>(業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤・固形燃料、仕入商品等)

    洗剤洗浄剤は、強力洗浄剤「ニューケミクール」の洗浄力向上を伴うリニューアル、洗浄・除菌・ウイルス対応アルコール製剤「セキュアフォーム」など感染対策用新製品を中心に顧客のニーズに沿った製品・サービスの提案を行いました。さらに非食品分野の顧客開拓や製品価格の適正化の結果、売上は増加いたしました。

    なお、アルコール製剤は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけ変更以降、急速に需要が落ち着きつつありますが、新型コロナウイルス感染症流行前と比較し、一定の伸びを維持しました。

    固形燃料は、旅館やリゾートホテルなどの宿泊者数が増加したこと及び製品価格の適正化の結果、売上は増加いたしました。

    この結果、売上高は158億6千8百万円、セグメント利益(営業利益)は9億3千9百万円となりました。

    <ヘルスケア事業>(健康食品等)

    主力製品である乳酸菌発酵食品「OM-X」は、国内EC販売および海外販売において順調に売上が推移しました。

    この結果、売上高は10億9千3百万円、セグメント利益(営業利益)は1億3千2百万円となりました。

    (2)財政状態の状況

    当第3四半期連結会計期間末の財政状態は次のとおりであります。

    (資産)

    資産は前連結会計年度末と比較して8億9千1百万円減少し、226億7千6百万円となりました。主には、「建物及び構築物(純額)」が2億9千3百万円、有形固定資産「その他(純額)」が4億4千2百万円それぞれ減少しました。

    (負債)

    負債は前連結会計年度末と比較して9億5千9百万円減少し、96億4千1百万円となりました。主には、「支払手形及び買掛金」が1億8千万円、「賞与引当金」が2億7千8百万円、「事業撤退損失引当金」が3億3千3百万円それぞれ増加し、流動負債「その他」が12億9百万円、「長期借入金」が6億3千3百万円それぞれ減少しました。

    (純資産)

    純資産は前連結会計年度末と比較して6千7百万円増加し、130億3千4百万円となりました。主には、親会社株主に帰属する四半期純利益4億7百万円による増加と、配当金の支払3億1千8百万円によるものです。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4)会社の支配に関する基本方針について

    当第3四半期連結累計期間において、重要な変更及び新たに定めた基本方針はありません。

    (5)研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間における、研究開発費は2億2千1百万円であります。

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種 類 発行可能株式総数(株)
    普 通 株 式 16,900,000
    16,900,000
    ②【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2024年2月29日) 提出日現在発行数(株) (2024年4月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 5,943,052 5,943,052 東京証券取引所 (スタンダード市場) 単元株式数100株
    5,943,052 5,943,052

    (注)当社株式は、2023年10月20日付で、東京証券取引所プライム市場から東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更しております。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年12月1日~ 2024年2月29日 5,943,052 585,199 595,337

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年11月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2024年2月29日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 39,600 単元株式数100株
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,893,200 58,932 同上
    単元未満株式 普通株式 10,252
    発行済株式総数 5,943,052
    総株主の議決権 58,932

    (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が100株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2024年2月29日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ニイタカ 大阪市淀川区新高 一丁目8-10 39,600 - 39,600 0.67
    39,600 - 39,600 0.67

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年12月1日から2024年2月29日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年6月1日から2024年2月29日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年5月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2024年2月29日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 6,745,342 6,636,623
    受取手形及び売掛金 3,319,773 ※ 3,338,751
    電子記録債権 1,220,239 ※ 1,315,960
    商品及び製品 1,107,582 1,144,611
    仕掛品 265,582 286,891
    原材料及び貯蔵品 690,278 662,197
    その他 329,252 179,159
    貸倒引当金 △9,599 △9,570
    流動資産合計 13,668,452 13,554,625
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,703,326 3,409,757
    土地 3,089,628 3,061,737
    その他(純額) 1,296,277 853,540
    有形固定資産合計 8,089,232 7,325,036
    無形固定資産
    のれん 208,845 186,767
    その他 175,121 132,740
    無形固定資産合計 383,966 319,508
    投資その他の資産
    その他 1,433,936 1,486,181
    貸倒引当金 △7,555 △8,827
    投資その他の資産合計 1,426,380 1,477,354
    固定資産合計 9,899,579 9,121,899
    資産合計 23,568,032 22,676,524
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,171,585 ※ 1,352,445
    電子記録債務 2,234,262 2,283,705
    1年内返済予定の長期借入金 677,464 592,159
    未払法人税等 65,145 220,291
    賞与引当金 278,899
    事業撤退損失引当金 333,496
    その他 1,937,917 728,377
    流動負債合計 6,086,374 5,789,374
    固定負債
    社債 25,000 20,000
    長期借入金 2,762,166 2,129,029
    退職給付に係る負債 1,485,701 1,495,069
    その他 241,524 208,205
    固定負債合計 4,514,392 3,852,304
    負債合計 10,600,767 9,641,678
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年5月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2024年2月29日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 585,199 585,199
    資本剰余金 595,337 610,805
    利益剰余金 11,375,112 11,464,034
    自己株式 △51,249 △51,249
    株主資本合計 12,504,400 12,608,790
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 77,707 134,393
    為替換算調整勘定 283,434 291,661
    その他の包括利益累計額合計 361,141 426,055
    非支配株主持分 101,722
    純資産合計 12,967,265 13,034,845
    負債純資産合計 23,568,032 22,676,524

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
    売上高 14,290,698 16,961,932
    売上原価 9,371,012 10,939,365
    売上総利益 4,919,686 6,022,567
    販売費及び一般管理費 4,164,061 4,950,683
    営業利益 755,624 1,071,883
    営業外収益
    受取利息 6,631 5,398
    受取配当金 8,745 11,722
    受取賃貸料 33,397 33,178
    その他 13,323 19,786
    営業外収益合計 62,098 70,084
    営業外費用
    支払利息 6,394 7,147
    創立60周年関連費用 25,186
    賃貸収入原価 19,488 18,523
    売電原価 4,495 4,509
    為替差損 581 1,855
    貸倒引当金繰入額 5,043 1,600
    その他 2,141
    営業外費用合計 36,003 60,965
    経常利益 781,719 1,081,003
    特別利益
    固定資産売却益 177 1,447
    投資有価証券売却益 2,912
    特別利益合計 3,090 1,447
    特別損失
    固定資産除売却損 312 3,673
    事業撤退損 ※ 682,934
    特別損失合計 312 686,608
    税金等調整前四半期純利益 784,496 395,842
    法人税等 264,574 △21,640
    四半期純利益 519,922 417,482
    非支配株主に帰属する四半期純利益 9,774
    親会社株主に帰属する四半期純利益 519,922 407,707
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
    四半期純利益 519,922 417,482
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 18,023 56,686
    為替換算調整勘定 △18,635 8,227
    その他の包括利益合計 △611 64,913
    四半期包括利益 519,310 482,395
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 519,310 472,620
    非支配株主に係る四半期包括利益 - 9,774

    【注記事項】

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※四半期連結会計期間末日満期手形

    四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。

    なお、一部の連結子会社の当第3四半期会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2023年5月31日) 当第3四半期連結会計期間 (2024年2月29日)
    受取手形及び売掛金 -千円 3,199千円
    電子記録債権 5,625
    支払手形及び買掛金 363
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※事業撤退損

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)

    当社の連結子会社である新高(江蘇)日用品有限公司が建設する中国第2工場の建設中止決定に伴う損失を事業撤退損として計上しております。内訳は、固定資産の減損損失288,166千円、清算関連費用394,768千円となっております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
    減価償却費 428,042千円 411,609千円
    のれんの償却額 22,077
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年7月27日 取締役会 普通株式 82,648 14.00 2022年5月31日 2022年8月12日 利益剰余金
    2022年12月23日 取締役会 普通株式 188,910 32.00 2022年11月30日 2023年2月6日 利益剰余金

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年7月27日 取締役会 普通株式 188,910 32.00 2023年5月31日 2023年8月10日 利益剰余金
    2023年12月25日 取締役会 普通株式 129,875 22.00 2023年11月30日 2024年2月6日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)
    ケミカル事業 ヘルスケア事業
    売上高
    外部顧客への売上高 14,290,698 - 14,290,698 - 14,290,698
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - -
    14,290,698 - 14,290,698 - 14,290,698
    セグメント利益 755,624 - 755,624 - 755,624

    (注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)
    ケミカル事業 ヘルスケア事業
    売上高
    外部顧客への売上高 15,868,581 1,093,350 16,961,932 - 16,961,932
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - -
    15,868,581 1,093,350 16,961,932 - 16,961,932
    セグメント利益 939,351 132,532 1,071,883 - 1,071,883

    (注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    「ケミカル事業」セグメントにおいて減損損失288,166千円を計上しており、特別損失の事業撤退損に含めて表示しております。

    3.報告セグメントの変更等に関する事項

    2023年3月28日付けで株式会社バイオバンク他2社を連結子会社化したことに伴い、セグメントの区分方法を見直した結果、第1四半期連結会計期間より、従来の「化成品事業」の単一セグメントから、「ケミカル事業」、「ヘルスケア事業」の2区分に変更しております。

    なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

    (企業結合等関係)

    (共通支配下の取引等)

    子会社株式の追加取得

    1.企業結合の概要

    (1)結合当事企業の名称及びその事業の内容

    企業の名称   株式会社バイオバンク他2社

    事業の内容   乳酸菌発酵食品の製造販売

    (2)企業結合日

    2024年2月29日

    (3)企業結合の法的形式

    非支配株主からの株式取得

    (4)結合後企業の名称

    変更はありません。

    (5)その他取引の概要に関する事項

    非支配株主が保有する株式を全て取得いたしました。この株式の追加取得により、同社は当社の完全子会社となりました。

    2.実施する企業処理の概要

    「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。

    3.子会社株式の追加取得に関する事項

    取得の対価    現金

    取得原価     96,029千円

    4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項

    (1)資本剰余金の主な変動要因

    子会社株式の追加取得

    (2)非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額

    15,468千円

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)

    (単位:千円)

    項目 報告セグメント
    ケミカル事業 ヘルスケア事業
    当社グループ製造品 11,166,638 11,166,638
    仕入商品等 3,124,060 3,124,060
    顧客との契約から生じる収益 14,290,698 14,290,698
    外部顧客への売上高 14,290,698 14,290,698

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)

    (単位:千円)

    項目 報告セグメント
    ケミカル事業 ヘルスケア事業
    当社グループ製造品 12,255,116 1,093,350 13,348,466
    仕入商品等 3,613,465 3,613,465
    顧客との契約から生じる収益 15,868,581 1,093,350 16,961,932
    外部顧客への売上高 15,868,581 1,093,350 16,961,932
    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
    1株当たり四半期純利益 88円07銭 69円06銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 519,922 407,707
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 519,922 407,707
    普通株式の期中平均株式数(株) 5,903,448 5,903,440

     (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2023年12月25日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・129,875千円

    (ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・22円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・2024年2月6日

    (注)2023年11月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年4月10日
    株式会社ニイタカ
    取締役会 御中

    仰星監査法人 大阪事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 許 仁九
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 濵田 善彦

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ニイタカの2023年6月1日から2024年5月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年12月1日から2024年2月29日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年6月1日から2024年2月29日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ニイタカ及び連結子会社の2024年2月29日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

    会社の2023年5月31日をもって終了した前連結会計年度の第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して2023年4月13日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2023年8月25日付けで無限定適正意見を表明している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。