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    1419 タマホーム 四半期報告書-第26期第3四半期(2023/12/01-2024/02/29)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年4月11日
    【四半期会計期間】 第26期第3四半期(自 2023年12月1日 至 2024年2月29日)
    【会社名】 タマホーム株式会社
    【英訳名】 Tama Home Co., Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 玉木 伸弥
    【本店の所在の場所】 東京都港区高輪3丁目22番9号
    【電話番号】 03-6408-1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長兼経営企画部長 小島 俊哉
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区高輪3丁目22番9号
    【電話番号】 03-6408-1200(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長兼経営企画部長 小島 俊哉
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)証券会員制法人福岡証券取引所(福岡市中央区天神2丁目14番2号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第25期第3四半期連結累計期間 第26期第3四半期連結累計期間 第25期
    会計期間 自  2022年6月1日至  2023年2月28日 自  2023年6月1日至  2024年2月29日 自  2022年6月1日至  2023年5月31日
    売上高 (百万円) 173,853 152,508 256,065
    経常利益 (百万円) 7,929 1,696 13,477
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 5,087 763 8,715
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 5,102 693 8,690
    純資産額 (百万円) 31,327 30,367 34,915
    総資産額 (百万円) 108,283 102,650 111,508
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 173.77 26.33 298.41
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 28.9 29.6 31.3
    回次 第25期第3四半期連結会計期間 第26期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年12月1日至  2023年2月28日 自  2023年12月1日至  2024年2月29日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 18.60 △39.33

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており
    ません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、資源高による物価上昇が景気の下押し圧力となったものの、円安を背景としたインバウンド需要や個人消費、企業の設備投資等が持ち直したことから、景気は緩やかな回復傾向が継続いたしました。

    当社グループの属する住宅業界におきましては、建築資材価格の上昇に頭打ち感はあるものの、労務単価の上昇もあって建築コストは高止まりしております。また、住宅価格の上昇要因となる建築コストの増加が、住宅需要を抑制する状況に大きな変化は見られず、住宅着工は低調な推移が続いております。

    こうした、厳しい事業環境が続くなか、当社グループにおきましては、引き続き、早期受注・早期着工・早期売上を目標に掲げ、地域特性に合わせた販売戦略を策定・実施するとともに、変化するお客様の価値観・行動様式に柔軟に対応していくことで、中核事業である注文住宅事業の収益基盤をより一層強化するとともに、各事業において収益力の向上に努めました。

    各事業の概略は以下のとおりです。

    (住宅事業)

    住宅事業においては、注文住宅事業において、5ヶ所(うち移転4ヶ所)の出店を行い、営業拠点は245ヶ所となりました。また、当社の展開する戦略商品である地域限定商品及び期間限定商品を中心に受注は堅調に推移しました。引き続き、過年度より取り組んできた着工の平準化を推進しましたが、注文住宅の販売棟数は4,709棟と前年同期比で22.0%減少したことにより減収減益となりました。

    リフォーム事業については、引き続き入居後10年を経過したお客様を中心に、保証延長を目的とした保証延長工事及び入居後15年以上を経過したお客様への継続的な保証延長工事のご提案を行いました。また、住宅設備の経年劣化による交換需要の取り込み等のリフォーム受注活動を積極的に展開しました。今後も、人員体制の強化を図り、累計で16万棟を超える豊富なストック情報をもとにお客様との関係深化を図りつつ、築年数やお客様のニーズに応じた最適なリフォーム商品の提案と販売を進めてまいります。

    以上の結果、当事業の売上高は113,191百万円(前年同期比15.0%減)、営業損失は1,457百万円(前年同期は営業利益4,284百万円)となりました。

    (不動産事業)

    不動産事業においては、戸建分譲事業において、引き続き資金回転率を重視した10区画以下の小規模分譲地を中心とした仕入、販売に取り組みました。引渡棟数は1,000棟と前年同期比で5.2%増加しました。

    引き続き、戸建住宅の需要動向を注視しつつ、マーケットニーズに対応した良質な住宅の供給及び優良な土地の仕入を強化することで、戸建分譲事業の確実な伸長を図っていく方針です。

    マンション事業については、2024年3月28日に竣工の新規分譲プロジェクト「グレンドール五反田」の販売活動に取り組んでおります。また、こうした新規分譲プロジェクトと併行し、中古マンションのリノベーション販売にも積極的に取り組みました。

    サブリース事業については、東京23区内に所在する新規受託物件の獲得及び管理物件の稼働率の向上に注力しました。オフィス区分所有権販売事業については、引き続き保有物件の販売を進めるとともに、確実なオフィス需要の見込まれる東京主要5区を対象として仕入に取り組みました。

    以上の結果、当事業の売上高は33,989百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は1,958百万円(同8.4%減)となりました。

    (金融事業)

    金融事業においては、引き続き、当社で住宅を購入されるお客様への保険販売及びフラット35の利用促進に取り組みました。当第3四半期連結累計期間における当社の住宅販売棟数は弱含みに推移し、保険販売については2022年10月からの火災保険制度改定による保険期間の短縮により、前年同期に対して手数料収入が減少しました。一方で、生命保険事業については、積極的な販売促進を展開し、契約件数は順調に増加しました。また、フラット35については、フラット35全体の利用率低下があり、当社においても住宅ローン(フラット)手数料収入が減少しました。

    以上の結果、当事業の売上高は714百万円(前年同期比14.6%減)、営業利益は118百万円(同40.6%減)となりました。

    (エネルギー事業)

    エネルギー事業においては、福岡県大牟田市で商業運転するメガソーラー発電所の売電実績について当第3四半期連結累計期間は、九州電力株式会社の出力制御における代理制御(の仕組み)導入及び天候の影響の結果、当事業の売上高は533百万円(前年同期比13.8%減)、営業利益は107百万円(同45.9%減)となりました。

    (その他事業)

    その他事業においては、住宅周辺事業を中心に減収減益となり、当事業の売上高は4,079百万円(前年同期比17.5%減)、営業利益は676百万円(同18.8%減)となりました。

    以上の結果、当社グループの連結経営成績は、売上高152,508百万円(前年同期比12.3%減)となりました。利益につきましては営業利益1,459百万円(同81.1%減)、経常利益1,696百万円(同78.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益763百万円(同85.0%減)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    資産は、販売用不動産が4,761百万円、未成工事支出金が7,232百万円増加したものの、現金及び預金が20,381百万円、仕掛販売用不動産が1,566百万円減少したこと等により、総資産は8,858百万円減少し102,650百万円となりました。

    また負債は、未成工事受入金等が11,276百万円増加したものの、支払手形・工事未払金等が4,472百万円、短期借入金が2,259百万円、未払法人税等が3,566百万円、その他のうち未払賞与が4,925百万円、その他のうち未払消費税等が1,451百万円減少した結果、負債合計では4,311百万円減少し、72,282百万円となりました。

    純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益763百万円の計上があったものの、配当金の支払5,217百万円等により4,547百万円減少し、30,367百万円となりました。この結果、自己資本比率は29.6%となりました。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、97百万円であります。

    なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に、重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 100,000,000
    100,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2024年2月29日) 提出日現在発行数(株)(2024年4月11日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 29,455,800 29,455,800 東京証券取引所プライム市場福岡証券取引所 単元株式数 100株
    29,455,800 29,455,800

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年12月1日~2024年2月29日 29,455 4,310 4,249

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年11月30日)に基づく株主名簿により記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2024年2月29日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    467,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 288,915
    28,891,500
    単元未満株式 普通株式 一単元(100株)未満の株式
    96,900
    発行済株式総数 29,455,800
    総株主の議決権 288,915

    (注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式61株が含まれています。

    ② 【自己株式等】

    2024年2月29日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)タマホーム㈱ 東京都港区高輪3丁目22-9 467,400 467,400 1.58
    467,400 467,400 1.58

    (注)当社は、単元未満自己株式61株を保有しております。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年12月1日から2024年2月29日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年6月1日から2024年2月29日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人A&Aパートナーズによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年5月31日) 当第3四半期連結会計期間(2024年2月29日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 34,323 13,942
    受取手形 71 65
    完成工事未収入金 340 267
    売掛金 930 813
    営業貸付金 1,474 1,565
    販売用不動産 18,718 23,479
    未成工事支出金 7,832 15,065
    仕掛販売用不動産 18,515 16,949
    その他の棚卸資産 635 1,095
    その他 1,645 2,712
    貸倒引当金 △6 △5
    流動資産合計 84,482 75,951
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 8,815 9,065
    機械装置及び運搬具(純額) 3,705 3,453
    土地 6,360 6,360
    その他(純額) 272 353
    有形固定資産合計 19,153 19,232
    無形固定資産 1,154 1,166
    投資その他の資産
    投資その他の資産 7,259 6,838
    貸倒引当金 △541 △539
    投資その他の資産合計 6,718 6,298
    固定資産合計 27,026 26,698
    資産合計 111,508 102,650
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年5月31日) 当第3四半期連結会計期間(2024年2月29日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 18,450 13,977
    短期借入金 12,915 10,655
    1年内返済予定の長期借入金 1,728 2,668
    未払法人税等 3,704 138
    未成工事受入金等 17,630 28,906
    完成工事補償引当金 1,497 1,566
    賞与引当金 243 935
    その他 12,851 5,169
    流動負債合計 69,023 64,017
    固定負債
    長期借入金 3,803 4,273
    資産除去債務 1,822 1,846
    その他 1,944 2,145
    固定負債合計 7,570 8,265
    負債合計 76,593 72,282
    純資産の部
    株主資本
    資本金 4,310 4,310
    資本剰余金 4,280 4,280
    利益剰余金 27,724 23,270
    自己株式 △1,450 △1,450
    株主資本合計 34,864 30,409
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 14 23
    繰延ヘッジ損益 4 1
    為替換算調整勘定 △6 △95
    その他の包括利益累計額合計 11 △70
    非支配株主持分 39 29
    純資産合計 34,915 30,367
    負債純資産合計 111,508 102,650

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
    売上高 173,853 152,508
    売上原価 132,459 116,591
    売上総利益 41,393 35,917
    販売費及び一般管理費 33,682 34,457
    営業利益 7,711 1,459
    営業外収益
    受取利息 1 1
    受取配当金 0 0
    仕入割引 60 58
    為替差益 123 142
    違約金収入 121 125
    受取保険金 4 69
    その他 153 69
    営業外収益合計 464 468
    営業外費用
    支払利息 140 144
    持分法による投資損失 25 2
    その他 81 83
    営業外費用合計 247 231
    経常利益 7,929 1,696
    特別利益
    固定資産売却益 1 3
    投資有価証券売却益 0
    特別利益合計 1 3
    特別損失
    固定資産売却損 1 1
    固定資産除却損 70 110
    減損損失 53 24
    和解金 62
    特別損失合計 187 136
    税金等調整前四半期純利益 7,743 1,563
    法人税、住民税及び事業税 1,821 386
    法人税等調整額 816 402
    法人税等合計 2,638 788
    四半期純利益 5,105 774
    非支配株主に帰属する四半期純利益 17 11
    親会社株主に帰属する四半期純利益 5,087 763
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)
    四半期純利益 5,105 774
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △1 9
    繰延ヘッジ損益 △1 △2
    為替換算調整勘定 △10 △91
    持分法適用会社に対する持分相当額 10 3
    その他の包括利益合計 △2 △81
    四半期包括利益 5,102 693
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 5,082 680
    非支配株主に係る四半期包括利益 20 12
    【注記事項】
    (連結の範囲の重要な変更)

    該当事項はありません。

    (会計方針の変更)

    該当事項はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     保証債務

    以下の金融機関からの借入債務に対する債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2023年5月31日) 当第3四半期連結会計期間(2024年2月29日)
    当社の顧客である住宅購入者の金融機関からの借入債務に対する保証 7,824百万円 5,649百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

      売上高の季節的変動

    前第3四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2023年2月28日)及び当第3四半期連結累計期間(自  2023年6月1日  至  2024年2月29日)

    当社グループの売上高は、通常の営業の形態として、第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きいため、通常、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における売上高の、連結会計年度の売上高に占める割合は相対的に低くなる傾向があります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2024年2月29日)
    減価償却費 1,370百万円 1,652百万円
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2023年2月28日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年8月25日定時株主総会 普通株式 3,663 125.0 2022年5月31日 2022年8月26日 利益剰余金

    2. 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

    当社は、2023年1月17日開催の取締役会決議に基づき、自己株式315,900株の取得を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が999百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が1,450百万円となっております。

    当第3四半期連結累計期間(自  2023年6月1日  至  2024年2月29日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年8月29日定時株主総会 普通株式 5,217 180.0 2023年5月31日 2023年8月30日 利益剰余金

    2. 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)
    【セグメント情報】

        前第3四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2023年2月28日)

     1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    住宅事業 不動産事業 金融事業 エネルギー事業
    売上高
    注文住宅販売 124,221 124,221 124,221 124,221
    戸建分譲販売 28,579 28,579 28,579 28,579
    リフォーム事業 7,556 7,556 7,556 7,556
    マンション販売 872 872 872 872
    その他 1,338 2,539 799 618 5,296 4,946 10,243 10,243
    顧客との契約から生じる収益 133,116 31,991 799 618 166,525 4,946 171,472 171,472
    その他の収益 2,343 37 2,380 2,380 2,380
    外部顧客への売上高 133,116 34,334 836 618 168,906 4,946 173,853 173,853
    セグメント間の内部売上高又は振替高 231 10 242 8,696 8,938 △8,938
    133,347 34,345 836 618 169,149 13,643 182,792 △8,938 173,853
    セグメント利益 4,284 2,137 198 198 6,819 833 7,652 59 7,711

    (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、家具・インテリア事業、広告代理業及び海外事業等を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額59百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

        当第3四半期連結累計期間(自  2023年6月1日  至  2024年2月29日)

     1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注1) 合計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3)
    住宅事業 不動産事業 金融事業 エネルギー事業
    売上高
    注文住宅販売 103,957 103,957 103,957 103,957
    戸建分譲販売 30,070 30,070 30,070 30,070
    リフォーム事業 7,994 7,994 7,994 7,994
    マンション販売 602 602 602 602
    その他 1,240 1,020 666 533 3,461 4,079 7,541 7,541
    顧客との契約から生じる収益 113,191 31,694 666 533 146,085 4,079 150,165 150,165
    その他の収益 2,294 48 2,342 2,342 2,342
    外部顧客への売上高 113,191 33,989 714 533 148,428 4,079 152,508 152,508
    セグメント間の内部売上高又は振替高 197 10 208 8,864 9,072 △9,072
    113,388 33,999 714 533 148,636 12,943 161,580 △9,072 152,508
    セグメント利益又は損失(△) △1,457 1,958 118 107 726 676 1,403 56 1,459

    (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、家具・インテリア事業、広告代理業及び海外事業等を含んでおります。

    2.セグメント利益又は損失の調整額56百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。

    3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2024年2月29日)
    1株当たり四半期純利益金額 173円77銭 26円33銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 5,087 763
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 5,087 763
    普通株式の期中平均株式数(株) 29,278,283 28,988,332

    (注)  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年4月10日

    タマホーム株式会社

    取締役会  御中

    監査法人A&Aパートナーズ

    東京都中央区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 岡 賢 治
    指定社員業務執行社員 公認会計士 伊 藤 宏 美

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているタマホーム株式会社の2023年6月1日から2024年5月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年12月1日から2024年2月29日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年6月1日から2024年2月29日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、タマホーム株式会社及び連結子会社の2024年2月29日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。

    監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。