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    7217 テイン 四半期報告書-第41期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年2月9日
    【四半期会計期間】 第41期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
    【会社名】 株式会社テイン
    【英訳名】 TEIN, INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 市 野 諮
    【本店の所在の場所】 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町3515番4
    【電話番号】 045(810)5511
    【事務連絡者氏名】 経理課部門長 平 良 幸 雄
    【最寄りの連絡場所】 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町3515番4
    【電話番号】 045(810)5511
    【事務連絡者氏名】 経理課部門長 平 良 幸 雄
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    連結経営指標等

    回次 第40期第3四半期連結累計期間 第41期第3四半期連結累計期間 第40期
    会計期間 自 2022年4月1日至 2022年12月31日 自 2023年4月1日至 2023年12月31日 自 2022年4月1日至 2023年3月31日
    売上高 (千円) 4,052,318 3,645,532 5,243,219
    経常利益 (千円) 519,787 527,504 660,781
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 441,311 369,026 561,882
    四半期包括利益または包括利益 (千円) 490,709 480,307 679,588
    純資産額 (千円) 5,616,437 6,119,431 5,805,315
    総資産額 (千円) 7,734,845 8,114,541 7,995,204
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 84.97 71.05 108.18
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 72.6 75.4 72.6
    回次 第40期第3四半期連結会計期間 第41期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自 2022年10月1日至 2022年12月31日 自 2023年10月1日至 2023年12月31日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 1.32 11.00

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

      2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    経営成績の分析

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の法的な分類が5類に移行し、経済社会活動がより一層正常化に向かったこと、また生産活動の回復やインバウンド需要の増加を背景として堅調に推移いたしました。その一方で他国と異なる金融政策の継続などに伴う為替の円安基調などから、エネルギー価格や物価などが高止まりの様相を呈しております。また海外では欧州地域における多くの混乱の長期化、各国政府による金融引き締め等を背景とした景気の冷え込みや中国経済の先行き懸念、さらには中東情勢の緊迫化など、依然として不透明な状況のままで推移しております。

    このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、引き続き出張を伴う海外営業活動を強化するとともにWeb会議ツールなども併用することで、海外代理店等との緊密な連携を図ってまいりました。また、国内では有力販売店を招いた工場見学会や製品説明会、国内および中国ではメディア向けの製品試乗会を開催することで当社製品のアピールにも力を注いでまいりました。

    これらの結果、国別の好不調はあるもののアジア地域を中心に「EnduraPro」シリーズを始めとする各種製品群が概ね堅調に推移いたしました。しかしながら、第2四半期累計期間で北米の売上が大きく落ち込んだことへの対策として販売価格の見直しを講じた反面、これに伴う買い控えなどがあったことや、国内販売も引き続き低調に推移したことなどから、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,645百万円(前年同期比10.0%減)となりました。

    損益においては、生産量の増加や国内での販売価格の見直しが奏功したことによる売上総利益率の改善があった反面、販管費の増加もあり営業利益は446百万円(前年同期比1.8%減)となりましたが、経常利益は為替差損益の影響から527百万円(前年同期比1.5%増)となりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益については、中国の現地子会社における経済発展局からの法人所得税の還付金が当第3四半期累計期間にはなかったことから、369百万円(前年同期比16.4%減)となりました。

    財政状態の分析
    (資産)

    当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ119百万円増加し、8,114百万円となりました。これは主として、商品及び製品の増加によるものであります。

    (負債)

    当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ194百万円減少し、1,995百万円となりました。これは主として、長期借入金及び、1年内返済予定の長期借入金の減少によるものであります。

    (純資産)

    当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ314百万円増加し、6,119百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。

    (2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (3) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は185百万円であります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 26,609,000
    26,609,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年2月9日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 5,400,000 5,400,000 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    5,400,000 5,400,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年12月31日 5,400,000 217,556 215,746

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 206,500 普通株式 206,500
    普通株式 206,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,190,900 普通株式 5,190,900 51,909
    普通株式 5,190,900
    単元未満株式 普通株式 2,600 普通株式 2,600 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 2,600
    発行済株式総数 5,400,000
    総株主の議決権 51,909
    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社テイン 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町3515番4 206,500 206,500 3.82
    206,500 206,500 3.82

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)および第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アスカ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,512,574 1,350,965
    売掛金 354,612 289,298
    商品及び製品 1,225,725 1,669,986
    仕掛品 208,907 237,600
    原材料及び貯蔵品 297,632 263,473
    その他 151,133 83,222
    流動資産合計 3,750,586 3,894,545
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 876,249 844,608
    機械装置及び運搬具(純額) 1,522,795 1,551,357
    土地 1,070,533 1,070,533
    その他 245,989 223,668
    有形固定資産合計 3,715,567 3,690,167
    無形固定資産 47,153 39,865
    投資その他の資産
    その他 481,896 489,962
    投資その他の資産合計 481,896 489,962
    固定資産合計 4,244,617 4,219,995
    資産合計 7,995,204 8,114,541
    負債の部
    流動負債
    買掛金 290,105 304,903
    1年内返済予定の長期借入金 237,778 157,343
    未払法人税等 34,073 62,480
    製品保証引当金 5,441 5,385
    その他 446,848 439,917
    流動負債合計 1,014,248 970,029
    固定負債
    長期借入金 670,802 509,270
    役員退職慰労引当金 288,675 165,728
    退職給付に係る負債 164,902 299,912
    その他 51,260 50,168
    固定負債合計 1,175,640 1,025,080
    負債合計 2,189,888 1,995,110
    純資産の部
    株主資本
    資本金 217,556 217,556
    資本剰余金 215,746 215,746
    利益剰余金 5,028,688 5,231,522
    自己株式 △67,053 △67,053
    株主資本合計 5,394,937 5,597,771
    その他の包括利益累計額
    為替換算調整勘定 410,378 521,659
    その他の包括利益累計額合計 410,378 521,659
    純資産合計 5,805,315 6,119,431
    負債純資産合計 7,995,204 8,114,541

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第3四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日 至  2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自  2023年4月1日 至  2023年12月31日)
    売上高 4,052,318 3,645,532
    売上原価 2,494,087 1,990,161
    売上総利益 1,558,230 1,655,371
    販売費及び一般管理費 1,103,449 1,208,943
    営業利益 454,781 446,428
    営業外収益
    為替差益 32,533
    助成金収入 42,915 20,008
    その他 42,005 41,174
    営業外収益合計 84,921 93,716
    営業外費用
    支払利息 12,692 11,864
    為替差損 5,755
    その他 1,468 775
    営業外費用合計 19,915 12,639
    経常利益 519,787 527,504
    特別利益
    固定資産売却益 3,641 2,446
    特別利益合計 3,641 2,446
    特別損失
    固定資産売却損 740
    固定資産除却損 1,447 2,763
    その他 293
    特別損失合計 1,740 3,503
    税金等調整前四半期純利益 521,688 526,447
    法人税、住民税及び事業税 92,636 153,213
    法人税等還付税額 △42,064
    法人税等調整額 29,805 4,208
    法人税等合計 80,377 157,421
    四半期純利益 441,311 369,026
    親会社株主に帰属する四半期純利益 441,311 369,026

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第3四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日 至  2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自  2023年4月1日 至  2023年12月31日)
    四半期純利益 441,311 369,026
    その他の包括利益
    為替換算調整勘定 47,763 108,948
    持分法適用会社に対する持分相当額 1,635 2,332
    その他の包括利益合計 49,398 111,281
    四半期包括利益 490,709 480,307
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 490,709 480,307
    【注記事項】
    (会計方針の変更等)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び投資その他の資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
    減価償却費 257,244千円 295,122千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 186,965 36.00 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金

    Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
    配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月29日定時株主総会 普通株式 166,191 32.00 2023年3月31日 2023年6月30日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループは、自動車用サスペンションの製造・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    (単位:千円)
    自動車用サスペンションの製造・販売事業(注)
    一時点で移転される財 4,052,318
    一定の期間にわたり移転される財
    顧客との契約から生じる収益 4,052,318
    その他の収益
    外部顧客への売上高 4,052,318

    (注)当社グループは、自動車用サスペンションの製造・販売事業の単一セグメントであります。

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

    (単位:千円)
    自動車用サスペンションの製造・販売事業(注)
    一時点で移転される財 3,645,532
    一定の期間にわたり移転される財
    顧客との契約から生じる収益 3,645,532
    その他の収益
    外部顧客への売上高 3,645,532

    (注)当社グループは、自動車用サスペンションの製造・販売事業の単一セグメントであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
    1株当たり四半期純利益 84円97銭 71円05銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 441,311 369,026
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 441,311 369,026
    普通株式の期中平均株式数(株) 5,193,494 5,193,494

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年2月9日

    株式会社テイン

    取締役会 御中

    アスカ監査法人東京事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 石 渡 裕 一 朗
    指定社員業務執行社員 公認会計士 若 尾 典 邦

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社テインの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社テイン及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準まで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。