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    4224 ロンシール工業 四半期報告書-第81期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2024年2月6日
    【四半期会計期間】 第81期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
    【会社名】 ロンシール工業株式会社
    【英訳名】 LONSEAL CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 西 岡 秀 明
    【本店の所在の場所】 東京都墨田区緑四丁目15番3号
    【電話番号】 03(5600)1876
    【事務連絡者氏名】 経理部長 上 村 昌 広
    【最寄りの連絡場所】 東京都墨田区緑四丁目15番3号
    【電話番号】 03(5600)1860
    【事務連絡者氏名】 経理部長 上 村 昌 広
    【縦覧に供する場所】 ロンシール工業株式会社大阪支店(大阪市淀川区西中島六丁目9番27号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第80期第3四半期連結累計期間 第81期第3四半期連結累計期間 第80期
    会計期間 自 2022年4月1日至 2022年12月31日 自 2023年4月1日至 2023年12月31日 自 2022年4月1日至 2023年3月31日
    売上高 (百万円) 14,539 15,943 19,560
    経常利益 (百万円) 601 931 668
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 402 628 448
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 619 959 595
    純資産額 (百万円) 18,277 18,935 18,252
    総資産額 (百万円) 25,306 26,404 25,343
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 87.26 136.41 97.25
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 72.2 71.7 72.0
    回次 第80期第3四半期連結会計期間 第81期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年10月1日至  2022年12月31日 自  2023年10月1日至  2023年12月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 28.37 67.63

    (注)  1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の連結子会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。

    (1) 業績の状況

     当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動が一段と正常化へ向かい、個人消費が緩やかな増加を続け回復基調となりましたが、資源価格やエネルギー価格の高止まりなどの要因により不透明な状況が続きました。
     このような状況の下、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、引き続き営業努力を重ねたことに加え経費削減にも努めた結果、売上高は159億43百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は8億54百万円(前年同期比67.1%増)、経常利益は9億31百万円(前年同期比54.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億28百万円(前年同期比56.3%増)となりました。

    セグメント別の状況は次のとおりです。
    [合成樹脂加工品事業]
     主力の建材製品は、国内床材、防水資材、住宅資材、壁装材、輸出用床材が売上増となりました。また、産業資材製品は、車両用床材が売上増となりましたが、フィルム基材は売上減となりました。
     この結果、売上高は156億73百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は6億59百万円(前年同期比107.6%増)となりました。
    [不動産賃貸事業]
     不動産賃貸料収入は2億70百万円(前年同期と同額)、営業利益は1億95百万円(前年同期比0.8%増)となりました。

    (2) 財政状態の分析

     当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末より10億61百万円増加し、264億4百万円となりました。その主な原因といたしましては、繰延税金資産が68百万円減少したものの、現金及び預金が3億27百万円、電子記録債権が4億60百万円、投資有価証券が3億9百万円それぞれ増加したことによるものです。
     負債の部では、前連結会計年度末より3億78百万円増加し、74億68百万円となりました。その主な原因といたしましては、賞与引当金が1億25百万円減少したものの、支払手形及び買掛金が1億95百万円、流動負債のその他に含まれる契約負債が1億35百万円それぞれ増加したことによるものです。
     純資産の部では、前連結会計年度末より6億82百万円増加し、189億35百万円となりました。その主な原因といたしましては、利益剰余金が3億52百万円、その他有価証券評価差額金が2億12百万円それぞれ増加したことによるものです。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億48百万円です。

    3 【経営上の重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 9,000,000
    9,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2024年2月6日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 4,625,309 4,625,309 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株です。
    4,625,309 4,625,309

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年12月31日 4,625,309 5,007 4,120

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2023年12月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)                        (注)1 (自己保有株式) 普通株式 16,500 普通株式 16,500
    普通株式 16,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 45,822
    4,582,200
    単元未満株式           (注)2 普通株式
    26,609
    発行済株式総数 4,625,309
    総株主の議決権 45,822

    (注) 1 「完全議決権株式(自己株式等)」の16,500株は、全て当社保有の自己株式です。

    2 「単元未満株式」の中には、株主名簿上は当社名義となっていますが、実質的に所有していない株式50株及び当社所有の自己株式4株が含まれております。

    3 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ② 【自己株式等】

    2023年12月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)ロンシール工業㈱ 東京都墨田区緑四丁目15番3号 16,500 16,500 0.35
    16,500 16,500 0.35

    (注) このほか株主名簿上は当社名義となっていますが、実質的に所有していない株式50株及び当社所有の自己株式4株があります。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、アーク有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 6,437 6,765
    受取手形及び売掛金 4,045 ※ 4,117
    電子記録債権 2,173 ※ 2,634
    商品及び製品 2,828 2,787
    仕掛品 343 512
    原材料及び貯蔵品 721 765
    その他 364 286
    貸倒引当金 △7 △8
    流動資産合計 16,906 17,860
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 10,749 10,791
    機械装置及び運搬具 9,143 9,181
    工具、器具及び備品 3,515 3,612
    土地 2,419 2,419
    リース資産 510 479
    建設仮勘定 36 62
    減価償却累計額 △19,178 △19,530
    有形固定資産合計 7,198 7,017
    無形固定資産
    その他 175 228
    無形固定資産合計 175 228
    投資その他の資産
    投資有価証券 851 1,161
    繰延税金資産 129 61
    その他 98 91
    貸倒引当金 △16 △16
    投資その他の資産合計 1,062 1,297
    固定資産合計 8,436 8,543
    資産合計 25,343 26,404
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,727 2,923
    電子記録債務 1,045 1,029
    短期借入金 180 180
    リース債務 86 99
    賞与引当金 233 108
    設備関係支払手形 30 13
    未払法人税等 69 120
    その他 978 1,254
    流動負債合計 5,351 5,728
    固定負債
    リース債務 386 328
    預り保証金 1,298 1,312
    退職給付に係る負債 53 50
    繰延税金負債 - 49
    固定負債合計 1,739 1,739
    負債合計 7,090 7,468
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,007 5,007
    資本剰余金 4,121 4,121
    利益剰余金 8,626 8,978
    自己株式 △27 △27
    株主資本合計 17,727 18,079
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 380 593
    為替換算調整勘定 144 262
    その他の包括利益累計額合計 524 856
    純資産合計 18,252 18,935
    負債純資産合計 25,343 26,404

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
    売上高 14,539 15,943
    売上原価 9,390 10,325
    売上総利益 5,149 5,617
    販売費及び一般管理費 4,638 4,763
    営業利益 511 854
    営業外収益
    受取利息 0 0
    受取配当金 37 42
    不動産賃貸料 10 10
    為替差益 32 10
    その他 15 24
    営業外収益合計 96 87
    営業外費用
    支払利息 5 8
    その他 0 2
    営業外費用合計 6 10
    経常利益 601 931
    特別利益
    固定資産売却益 - 0
    特別利益合計 - 0
    特別損失
    固定資産除却損 2 2
    特別損失合計 2 2
    税金等調整前四半期純利益 599 929
    法人税、住民税及び事業税 157 271
    法人税等調整額 39 29
    法人税等合計 196 301
    四半期純利益 402 628
    親会社株主に帰属する四半期純利益 402 628
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
    四半期純利益 402 628
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 8 212
    為替換算調整勘定 209 118
    その他の包括利益合計 217 331
    四半期包括利益 619 959
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 619 959
    【注記事項】
    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※  四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

    なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
    受取手形及び売掛金 ―百万円 43百万円
    電子記録債権 ―百万円 225百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
    なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
    減価償却費 398百万円 423百万円
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月13日取締役会 普通株式 299 65.00 2022年3月31日 2022年6月10日 利益剰余金

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

     3.株主資本の著しい変動

       該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月15日取締役会 普通株式 276 60.00 2023年3月31日 2023年6月12日 利益剰余金

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

     3.株主資本の著しい変動

       該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)
    合成樹脂加工品事業 不動産賃貸事業
    売上高
    日本 12,218 12,218 12,218
    北米 1,435 1,435 1,435
    欧州 146 146 146
    アジア 412 412 412
    その他 55 55 55
    顧客との契約から生じる収益 14,269 14,269 14,269
    その他の収益 270 270 270
    外部顧客への売上高 14,269 270 14,539 14,539
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    14,269 270 14,539 14,539
    セグメント利益 317 193 511 511

    (注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。 

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年12月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)
    合成樹脂加工品事業 不動産賃貸事業
    売上高
    日本 13,346 13,346 13,346
    北米 1,642 1,642 1,642
    欧州 197 197 197
    アジア 434 434 434
    その他 52 52 52
    顧客との契約から生じる収益 15,673 15,673 15,673
    その他の収益 270 270 270
    外部顧客への売上高 15,673 270 15,943 15,943
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    15,673 270 15,943 15,943
    セグメント利益 659 195 854 854

    (注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。 

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
    1株当たり四半期純利益 87.26円 136.41円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 402 628
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 402 628
    普通株式の期中平均株式数(千株) 4,609 4,608

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年2月6日

    ロンシール工業株式会社

    取締役会  御中

    アーク有限責任監査法人 東京オフィス

    指定有限責任社員業 務 執 行 社員 公認会計士 藤 本 幸 宏

    指定有限責任社員業 務 執 行 社員 公認会計士 石 嵜 祥 平

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているロンシール工業株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ロンシール工業株式会社及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。