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    3321 ミタチ産業 四半期報告書-第48期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2024年1月12日
    【四半期会計期間】 第48期第2四半期(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
    【会社名】 ミタチ産業株式会社
    【英訳名】 MITACHI CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 橘 和博
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号
    【電話番号】 (052)332-2500
    【事務連絡者氏名】 執行役員管理部門担当 山口 圭司
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号
    【電話番号】 (052)332-2596
    【事務連絡者氏名】 執行役員管理部門担当 山口 圭司
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) ミタチ産業株式会社 東京支店 (東京都品川区西五反田二丁目12番19号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第47期 第2四半期 連結累計期間 第48期 第2四半期 連結累計期間 第47期
    会計期間 自2022年6月1日 至2022年11月30日 自2023年6月1日 至2023年11月30日 自2022年6月1日 至2023年5月31日
    売上高 (千円) 23,610,617 20,048,347 43,271,852
    経常利益 (千円) 1,677,527 1,024,456 2,452,283
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 1,160,992 705,451 1,693,859
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 1,773,983 1,217,574 1,890,523
    純資産額 (千円) 13,217,871 14,056,848 13,096,984
    総資産額 (千円) 21,312,316 21,592,163 20,804,342
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 145.96 88.60 212.87
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 145.83 - 212.77
    自己資本比率 (%) 61.9 65.0 62.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 251,408 △124,006 2,121,556
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) 8,351 △27,484 △81,443
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △178,601 △561,191 △653,721
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 2,761,545 3,320,826 3,973,819
    回次 第47期 第2四半期 連結会計期間 第48期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自2022年9月1日 至2022年11月30日 自2023年9月1日 至2023年11月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 54.22 50.53

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移について記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、第48期第2四半期連結累計期間は潜在株式が存在しな

    いため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

     また、重要な関係会社についても異動はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の分析

     当第2四半期連結累計期間における国内外の経済情勢は、ウクライナ情勢の長期化や中東地域をめぐる情勢不安、中国経済の先行き懸念、金融引締めに伴う為替変動など、依然として先行きは不透明な状況が継続しております。

     このような経済環境の中、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、自動車関連企業の生産回復などにより、半導体・電子部品の受注は堅調に推移しました。産業機器分野につきましては、中国の市況懸念に伴う投資低迷などにより、工作機械関連のEMSの受注が減少しました。民生分野につきましては、顧客の在庫調整の影響などもあり、EMSや半導体・電子部品の受注が減少しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が減少しました。

     その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は200億48百万円(前年同四半期比15.1%減)、営業利益は9億35百万円(前年同四半期比43.4%減)、経常利益は10億24百万円(前年同四半期比38.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億5百万円(前年同四半期比39.2%減)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

    ①国内事業部門

     自動車分野の半導体・電子部品の販売は、自動車関連企業の生産回復などにより増加したものの、産業機器分野、アミューズメント分野での受注減少や、半導体や電子部品の供給緩和に伴うスポット需要の減少などから、売上高は前年同四半期比で減収となりました。その結果、連結売上高は128億14百万円(前年同四半期比18.8%減)となりました。セグメント利益は9億70百万円(前年同四半期比29.7%減)となりました。

    ②海外事業部門

     アセアン地域での自動車分野のEMSなどの受注増加はあったものの、民生分野での顧客の在庫調整などによるEMSや半導体・電子部品の受注減少、中国での投資減速による産業機器分野での受注減少などから、連結売上高は72億33百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。セグメント利益は2億41百万円(前年同四半期比57.6%減)となりました。

    (2)財政状態の分析

    ①資産、負債及び純資産の状況

     当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して現金及び預金が6億52百万円減少、受取手形及び売掛金が4億59百万円増加、棚卸資産が6億36百万円増加する一方、電子記録債務3億1百万円減少、短期借入金が2億48百万円減少、前受金が4億72百万円増加、利益剰余金が4億42百万円増加、為替換算調整勘定が4億98百万円増加しました。

     その結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産は215億92百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億87百万円増加しました。

    ②キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて6億52百万円減少し、33億20百万円となりました。

     当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は1億24百万円(前年同期は2億51百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の増加額4億16百万円、仕入債務の減少額3億57百万円、法人税等の支払額3億63百万円等が反映されたことによるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は27百万円(前年同期は8百万円の獲得)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出32百万円、投資有価証券の取得による支出31百万円等が反映されたことによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は5億61百万円(前年同期は1億78百万円の使用)となりました。これは主に短期借入金の純増減額の減少2億53百万円、配当金の支払額2億78百万円等が反映されたことによるものであります。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した、「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況
    の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
    ありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお研究開発活動に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 16,000,000
    16,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年11月30日) 提出日現在発行数 (株) (2024年1月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,965,401 7,965,401 東京証券取引所 スタンダード市場 名古屋証券取引所 プレミア市場 単元株式数 100株
    7,965,401 7,965,401

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

        該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

        該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

        該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年10月20日 (注) 4,261 7,965,401 2,398 843,199 2,398 893,999

    (注)譲渡制限付株式報酬としての新株発行による増加であります。

      発行価額   1,126円

      資本組入額   563円

      割当先    当社取締役(社外取締役を除く)3名

    (5)【大株主の状況】

    2023年11月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社JU 名古屋市千種区見附町3丁目3番地の12 1,844,800 23.16
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 312,600 3.92
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 241,300 3.03
    橘 和博 名古屋市千種区 223,400 2.80
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 200,000 2.51
    ミタチ産業従業員持株会 名古屋市中区伊勢山2丁目11番28号 121,423 1.52
    工藤 雅之 千葉県船橋市 118,000 1.48
    井上 銀二 愛知県東海市 110,000 1.38
    野中 光夫 愛知県北名古屋市 110,000 1.38
    株式会社大垣共立銀行 岐阜県大垣市郭町3丁目98 100,000 1.26
    3,381,523 42.46

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 7,956,200 79,562
    単元未満株式 普通株式 8,601
    発行済株式総数 7,965,401
    総株主の議決権 79,562

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」の株式数の欄には、証券保管振替機構名義の株式が600株含まれております。また、「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数6個が含まれております。

       2.単元未満株式8,601株には、自己名義所有株式52株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2023年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ミタチ産業株式会社 名古屋市中区伊勢山二丁目11番28号 600 600 0.01
    600 600 0.01

    (注)上記自己名義株式数には、単元未満株式52株は含まれておりません。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年9月1日から2023年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年6月1日から2023年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、三優監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年5月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 4,003,819 3,350,826
    受取手形及び売掛金 5,410,396 5,870,063
    電子記録債権 2,302,166 2,529,768
    棚卸資産 ※ 7,040,085 ※ 7,676,724
    その他 261,468 392,761
    貸倒引当金 △30,801 △32,220
    流動資産合計 18,987,134 19,787,924
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 219,425 230,807
    機械装置及び運搬具(純額) 122,741 111,134
    土地 519,476 519,476
    リース資産(純額) 260,809 268,111
    その他(純額) 51,681 52,664
    有形固定資産合計 1,174,134 1,182,194
    無形固定資産 107,516 100,469
    投資その他の資産
    投資有価証券 89,730 91,751
    その他 445,825 449,823
    貸倒引当金 - △20,000
    投資その他の資産合計 535,556 521,575
    固定資産合計 1,817,207 1,804,239
    資産合計 20,804,342 21,592,163
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年5月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 3,011,639 3,226,506
    電子記録債務 1,287,811 985,935
    短期借入金 1,444,824 1,196,005
    未払法人税等 377,227 319,578
    賞与引当金 103,612 108,854
    役員賞与引当金 34,170 14,250
    前受金 538,653 1,011,436
    その他 390,862 182,933
    流動負債合計 7,188,800 7,045,500
    固定負債
    リース債務 265,548 275,242
    資産除去債務 26,902 27,080
    その他 226,105 187,491
    固定負債合計 518,556 489,814
    負債合計 7,707,357 7,535,314
    純資産の部
    株主資本
    資本金 840,800 843,199
    資本剰余金 883,425 885,824
    利益剰余金 10,523,880 10,966,823
    自己株式 △373 △373
    株主資本合計 12,247,733 12,695,474
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 9,397 15,674
    為替換算調整勘定 829,905 1,328,310
    その他の包括利益累計額合計 839,303 1,343,985
    非支配株主持分 9,947 17,388
    純資産合計 13,096,984 14,056,848
    負債純資産合計 20,804,342 21,592,163

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
    売上高 23,610,617 20,048,347
    売上原価 20,543,693 17,758,696
    売上総利益 3,066,924 2,289,650
    販売費及び一般管理費 ※ 1,413,751 ※ 1,353,868
    営業利益 1,653,173 935,782
    営業外収益
    受取利息 4,723 10,685
    受取配当金 2,899 786
    仕入割引 25,870 25,365
    為替差益 - 63,372
    受取家賃 19,416 19,434
    その他 26,819 13,923
    営業外収益合計 79,729 133,567
    営業外費用
    支払利息 30,352 40,872
    為替差損 2,540 -
    デリバティブ評価損 16,183 -
    その他 6,299 4,020
    営業外費用合計 55,375 44,893
    経常利益 1,677,527 1,024,456
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 4,968
    特別利益合計 - 4,968
    税金等調整前四半期純利益 1,677,527 1,029,425
    法人税、住民税及び事業税 490,216 310,747
    法人税等調整額 22,483 10,130
    法人税等合計 512,700 320,878
    四半期純利益 1,164,826 708,547
    非支配株主に帰属する四半期純利益 3,834 3,095
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,160,992 705,451
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
    四半期純利益 1,164,826 708,547
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △7,432 6,277
    為替換算調整勘定 616,589 502,750
    その他の包括利益合計 609,156 509,027
    四半期包括利益 1,773,983 1,217,574
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,764,690 1,210,133
    非支配株主に係る四半期包括利益 9,292 7,441

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,677,527 1,029,425
    減価償却費 87,724 88,201
    投資有価証券売却損益(△は益) - △4,968
    賞与引当金の増減額(△は減少) 8,608 5,242
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △3,610 △19,920
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 4,471 1,392
    受取利息及び受取配当金 △7,622 △11,471
    支払利息 30,352 40,872
    売上債権の増減額(△は増加) 30,735 △416,019
    棚卸資産の増減額(△は増加) △117,270 △318,614
    未収消費税等の増減額(△は増加) 60,181 -
    未払消費税等の増減額(△は減少) 109,467 △153,117
    その他の流動資産の増減額(△は増加) 23,007 △133,494
    差入保証金の増減額(△は増加) △2,640 △2,605
    仕入債務の増減額(△は減少) △940,375 △357,262
    その他の流動負債の増減額(△は減少) △254,592 494,197
    その他 △31,953 26,570
    小計 674,009 268,428
    利息及び配当金の受取額 7,626 11,479
    利息の支払額 △30,397 △40,446
    法人税等の支払額 △399,830 △363,466
    営業活動によるキャッシュ・フロー 251,408 △124,006
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △20,000 △20,000
    定期預金の払戻による収入 20,000 20,000
    有形固定資産の取得による支出 △20,652 △32,091
    有形固定資産の売却による収入 10,826 -
    無形固定資産の取得による支出 △8,448 △5,251
    投資有価証券の取得による支出 △1,125 △31,162
    投資有価証券の売却による収入 - 42,504
    貸付金の回収による収入 20,687 6,066
    その他 7,065 △7,549
    投資活動によるキャッシュ・フロー 8,351 △27,484
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 49,870 △253,872
    長期借入金の返済による支出 △1,360 -
    配当金の支払額 △198,522 △278,617
    自己株式の取得による支出 △48 -
    新株予約権の行使による株式の発行による収入 11,256 -
    その他 △39,796 △28,702
    財務活動によるキャッシュ・フロー △178,601 △561,191
    現金及び現金同等物に係る換算差額 60,538 99,098
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 141,696 △613,583
    現金及び現金同等物の期首残高 2,619,849 3,973,819
    連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - △39,409
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 2,761,545 ※ 3,320,826

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

     当社グループの一部の在外連結子会社は、第1四半期連結会計期間より、IAS第12号法人所得税(単一の取引から生じた資産及び負債に係る繰延税金に関する会計処理の明確化)を適用しています。

     なお、本基準の適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※ 棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年5月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年11月30日)
    商品及び製品 6,320,997千円 7,093,467千円
    仕掛品 82,791 76,581
    原材料及び貯蔵品 636,296 506,675
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
    給与及び手当 434,658千円 442,778千円
    賞与引当金繰入額 112,965 108,854
    役員賞与引当金繰入額 24,020 14,250
    退職給付費用 24,407 24,278
    貸倒引当金繰入額 4,471 1,392
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
    現金及び預金勘定 2,781,545千円 3,350,826千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △20,000 △30,000
    現金及び現金同等物 2,761,545 3,320,826
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)

      (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 配当の原資 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2022年8月26日 定時株主総会 普通株式 198,522 利益剰余金 25 2022年5月31日 2022年8月29日

      (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連

         結会計期間末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 配当の原資 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2022年12月15日 取締役会 普通株式 238,814 利益剰余金 30 2022年11月30日 2023年2月10日

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

      (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 配当の原資 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2023年8月25日 定時株主総会 普通株式 278,617 利益剰余金 35 2023年5月31日 2023年8月28日

    (注)2023年8月25日定時株主総会決議による1株当たり配当額は、創業50周年記念配当10円を含んでおります。

      (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連

         結会計期間末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 配当の原資 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日
    2023年12月22日 取締役会 普通株式 159,294 利益剰余金 20 2023年11月30日 2024年2月9日
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額 (注)2
    国内事業部門 海外事業部門
    売上高
    外部顧客への売上高 15,779,353 7,831,264 23,610,617 23,610,617
    セグメント間の内部売上高又は振替高 550,397 2,176,220 2,726,618 △2,726,618
    16,329,751 10,007,484 26,337,236 △2,726,618 23,610,617
    セグメント利益 1,379,801 569,698 1,949,499 △296,325 1,653,173

    (注)1.セグメント利益の調整額△296,325千円は、セグメント間取引消去△12,757千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△283,568千円であります。

       2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

         該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額 (注)2
    国内事業部門 海外事業部門
    売上高
    外部顧客への売上高 12,814,394 7,233,953 20,048,347 - 20,048,347
    セグメント間の内部売上高又は振替高 576,022 413,019 989,042 △989,042 -
    13,390,417 7,646,972 21,037,390 △989,042 20,048,347
    セグメント利益 970,370 241,559 1,211,930 △276,147 935,782

    (注)1.セグメント利益の調整額△276,147千円は、セグメント間取引消去7,002千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△283,150千円であります。

       2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

         該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント
    国内事業部門 海外事業部門
    顧客との契約から生じる収益 15,779,353 7,831,264 23,610,617
    その他の収益
    外部顧客への売上高 15,779,353 7,831,264 23,610,617

     当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント
    国内事業部門 海外事業部門
    顧客との契約から生じる収益 12,814,394 7,233,953 20,048,347
    その他の収益
    外部顧客への売上高 12,814,394 7,233,953 20,048,347
    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益 145円96銭 88円60銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,160,992 705,451
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,160,992 705,451
    普通株式の期中平均株式数(株) 7,953,964 7,961,466
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 145円83銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株) 7,062
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、当第2四半期連結累計期間は、潜在株式が存在しない

    ため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     2023年12月22日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議しました。
      (イ)中間配当による配当金の総額・・・・・・・159,294千円
      (ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・20円00銭
      (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・2024年2月9日

     (注)2023年11月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年1月12日
    ミタチ産業株式会社
    取締役会 御中 取締役会 御中 取締役会 御中
    取締役会 御中 取締役会 御中
    取締役会 御中

    三優監査法人 名古屋事務所 三優監査法人 名古屋事務所 三優監査法人 名古屋事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 鈴 木 啓 太
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 吉 川 雄 城

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているミタチ産業株式会社の2023年6月1日から2024年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年9月1日から2023年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年6月1日から2023年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ミタチ産業株式会社及び連結子会社の2023年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。