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    2789 カルラ 四半期報告書-第52期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東北財務局長
    【提出日】 2024年1月12日
    【四半期会計期間】 第52期第3四半期(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
    【会社名】 株式会社カルラ
    【英訳名】 Karula Co.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 井上 善行
    【本店の所在の場所】 宮城県富谷市成田九丁目2番地9
    【電話番号】 022-351-5888
    【事務連絡者氏名】 専務取締役 伊藤 真市
    【最寄りの連絡場所】 宮城県富谷市成田九丁目2番地9
    【電話番号】 022-351-5888
    【事務連絡者氏名】 専務取締役 伊藤 真市
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第51期第3四半期連結累計期間 第52期第3四半期連結累計期間 第51期
    会計期間 自  2022年3月1日至  2022年11月30日 自  2023年3月1日至  2023年11月30日 自  2022年3月1日至  2023年2月28日
    売上高 (千円) 4,517,645 5,161,424 6,041,392
    経常利益 (千円) 17,024 275,986 14,967
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) 30,139 353,252 △61,351
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 30,139 353,252 △61,351
    純資産額 (千円) 1,427,042 1,688,567 1,335,416
    総資産額 (千円) 5,613,405 5,913,846 5,300,941
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失(△) (円) 5.02 58.80 △10.21
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 25.3 28.4 25.0
    回次 第51期第3四半期連結会計期間 第52期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年9月1日至  2022年11月30日 自  2023年9月1日至  2023年11月30日
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 1.20 △0.68

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第51期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。第51期第3四半期連結累計期間及び第52期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1)経営成績の分析

    当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症に関する各種制限が緩和され、社会活動や消費行動は活発化し、国内経済が緩やかに回復へと向かっております。一方で、ロシアによるウクライナ進攻の長期化に伴う原材料や資源価格等の高騰が長期化、また為替相場の円安傾向及び世界的な金融引締め等により、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

    外食産業におきましては、新型コロナウィルス感染症の5類移行により人流が活発化、また入国制限の緩和以降はインバウンド需要も拡大しており、売上は回復傾向にあります。一方で、原材料や資源価格等の高騰に加え、労働力不足に伴う人件費や求人費用等、経営に必要不可欠なコストが軒並み上昇しており、依然として厳しい経営環境が続いております。

    このような状況の下、当社グループでは、「おもてなしの心」を重点方針として掲げ、サービス力をはじめとしたQSC(商品の品質、サービス、清潔さ)の向上による営業力の強化に努め、一人でも多くのお客様にご来店いただくことを追求してまいりました。

    感染症法上の分類の引き下げ以降、当社グループの1店舗当たり平均売上高は上昇しております。これは消費活動の活発化による影響に加え、QSCのレベルを維持、向上させるよう従業員のトレーニングを実施してサービス力の向上を図るとともに、LINEや折込チラシを活用した情報発信、クーポン提供等の販促活動を継続的に実施して、お客様の来店動機の促進に努めてきた効果であるととらえております。

    また、原材料価格や物流費、人件費、光熱費等の上昇に対応すべく、一部メニューの価格改定を行うとともに、各種コストの厳格な管理と業務効率化の取組みを行った結果、利益率が改善し、対前期比で大幅な増益となりました。

    これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は51億61百万円(前年同期比14.3%増)、営業利益は2億85百万円(前年同期は営業損失6百万円)、経常利益は2億75百万円(前年同期は経常利益17百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億53百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益30百万円)となりました。

    (2)財政状態の分析

     (資産)

    当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して6億12百万円増加し、59億13百万円となりました。
     流動資産の合計は6億23百万円増加し、22億96百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加6億7百万円によるものであります。
      固定資産の合計は10百万円減少し、36億17百万円となりました。これは主に、繰延税金資産が72百万円増加した一方、建物及び構築物が55百万円、敷金及び保証金が19百万円それぞれ減少したことによるものであります。

     (負債)
      負債総額は、前連結会計年度末と比較して2億59百万円増加し、42億25百万円となりました。これは主に、長期借入金が1億26百万円、未払費用が1億12百万円それぞれ増加したことによるものであります。

     (純資産)

     純資産は、前連結会計年度末と比較して3億53百万円増加し、16億88百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益3億53百万円による利益剰余金の増加によるものであります。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

    特記すべき事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    20,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年11月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年1月12日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 6,021,112 6,021,112 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    6,021,112 6,021,112

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

             該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年9月1日~ 6,021,112 50,000
    2023年11月30日

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年11月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式
    13,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 60,056
    6,005,600
    単元未満株式 普通株式
    1,812
    発行済株式総数 6,021,112
    総株主の議決権 60,056

     (注)1 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

      (注)2 「単元未満株式」欄の普通株式数には、当社所有の自己株式が56株含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年11月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社カルラ 宮城県富谷市成田九丁目2番地9 13,700 13,700 0.22
    13,700 13,700 0.22

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年9月1日から2023年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人ハイビスカスによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2023年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,275,500 1,882,787
    売掛金 91,650 92,517
    商品及び製品 181,174 185,561
    原材料及び貯蔵品 23,813 34,558
    その他 101,141 101,348
    流動資産合計 1,673,281 2,296,773
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 968,523 912,707
    機械装置及び運搬具(純額) 32,337 38,999
    工具、器具及び備品(純額) 62,006 65,295
    土地 1,874,209 1,862,824
    建設仮勘定 3,135
    有形固定資産合計 2,937,077 2,882,961
    無形固定資産 113,102 113,541
    投資その他の資産
    投資有価証券 283 283
    長期貸付金 48,138 36,778
    敷金及び保証金 525,796 505,941
    繰延税金資産 72,110
    その他 20,481 19,014
    貸倒引当金 △17,219 △13,557
    投資その他の資産合計 577,479 620,569
    固定資産合計 3,627,659 3,617,073
    資産合計 5,300,941 5,913,846
    負債の部
    流動負債
    買掛金 133,543 194,668
    短期借入金 87,500 75,000
    1年内返済予定の長期借入金 809,235 826,366
    未払法人税等 31,436 25,424
    賞与引当金 19,722
    資産除去債務 3,743
    未払費用 184,749 297,152
    契約負債 24,952 27,728
    店舗閉鎖損失引当金 16,332
    その他 179,650 181,749
    流動負債合計 1,490,865 1,628,088
    固定負債
    長期借入金 2,221,526 2,347,763
    長期未払金 10,400 10,400
    資産除去債務 156,943 164,872
    その他 85,789 74,154
    固定負債合計 2,474,659 2,597,190
    負債合計 3,965,524 4,225,279
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2023年11月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 50,000 50,000
    資本剰余金 1,370,517 1,370,517
    利益剰余金 △63,867 289,385
    自己株式 △29,615 △29,615
    株主資本合計 1,327,035 1,680,288
    新株予約権 8,381 8,279
    純資産合計 1,335,416 1,688,567
    負債純資産合計 5,300,941 5,913,846

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
    売上高 4,517,645 5,161,424
    売上原価 1,373,401 1,506,904
    売上総利益 3,144,243 3,654,520
    販売費及び一般管理費 3,150,554 3,369,356
    営業利益又は営業損失(△) △6,310 285,164
    営業外収益
    受取利息 2,210 2,146
    協賛金収入 7,220 7,086
    受取賃貸料 56,604 56,021
    助成金収入 35,536
    その他 14,190 13,619
    営業外収益合計 115,762 78,873
    営業外費用
    支払利息 26,353 31,678
    賃貸費用 49,755 47,063
    その他 16,318 9,309
    営業外費用合計 92,427 88,051
    経常利益 17,024 275,986
    特別利益
    固定資産売却益 37,395 37,322
    ポイント失効益 8,709
    その他 357 102
    特別利益合計 46,461 37,424
    特別損失
    店舗閉鎖損失 11,225 6,210
    減損損失 4,897
    固定資産除却損 22 245
    その他 2,662
    特別損失合計 13,909 11,354
    税金等調整前四半期純利益 49,576 302,056
    法人税、住民税及び事業税 26,356 25,424
    法人税等調整額 △6,919 △76,620
    法人税等合計 19,437 △51,196
    四半期純利益 30,139 353,252
    親会社株主に帰属する四半期純利益 30,139 353,252
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
    四半期純利益 30,139 353,252
    四半期包括利益 30,139 353,252
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 30,139 353,252
    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    該当事項はありません。

      (追加情報)

    新型コロナウィルス感染症の影響について、各種制限が緩和されたこと等により当社グループの損益状況に改善がみられ、当該感染症の拡大以前の状況に近付いてきたものと判断しております。上記の仮定に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、前連結会計年度の見積りの前提から重要な変更はありません。なお、上記仮定については、現時点における判断であり、今後における当該感染拡大の状況や経済環境への影響等が当該仮定と乖離する場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

    なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日  至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日  至 2023年11月30日)
    減価償却費 111,597 千円 108,261 千円
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

    1.配当金支払額

     該当事項はありません。

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)

    1.配当金支払額

     該当事項はありません。

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

      1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報

    当社グループの報告セグメントはレストラン事業のみであり、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。

       2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

     該当事項はありません。 

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)

      1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報

    当社グループの報告セグメントはレストラン事業のみであり、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。

       2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    当社グループにおける報告セグメントはレストラン事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、記載を省略しております。 

    (収益認識関係)

    当社グループの主たる事業はレストラン事業であり、その他の事業等も含め、グループ事業において収益及びキャッシュ・フローの性質、計上時期などに関する重要な相違はありません。よって、開示の重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益を分解した情報の記載は省略しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日)
    1株当たり四半期純利益 5円2銭 58円80銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 30,139 353,252
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 30,139 353,252
    普通株式の期中平均株式数(千株) 6,007 6,007
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年1月11日

    株式会社カルラ

    取締役会  御中

    監査法人ハイビスカス 札幌事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 堀 俊 介
    指定社員業務執行社員 公認会計士 御 器 理 人

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社カルラの2023年3月1日から2024年2月29日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年9月1日から2023年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社カルラ及び連結子会社の2023年11月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。