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    7975 リヒトラブ 四半期報告書-第76期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2024年1月10日
    【四半期会計期間】 第76期第3四半期(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
    【会社名】 株式会社リヒトラブ
    【英訳名】 LIHIT LAB.,INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 田 中 宏 和
    【本店の所在の場所】 大阪市中央区農人橋1丁目1番22号
    【電話番号】 06(6946)2525(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役管理部長 早 川 大 介
    【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区農人橋1丁目1番22号
    【電話番号】 06(6946)2525(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役管理部長 早 川 大 介
    【縦覧に供する場所】 株式会社リヒトラブ 東京支店 (東京都中央区日本橋浜町1丁目6番6号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄3丁目8番20号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第75期第3四半期連結累計期間 第76期第3四半期連結累計期間 第75期
    会計期間 自  2022年3月1日至  2022年11月30日 自  2023年3月1日至  2023年11月30日 自  2022年3月1日至  2023年2月28日
    売上高 (千円) 6,348,089 6,607,976 8,514,113
    経常利益又は経常損失(△) (千円) 54,086 △158,538 △30,517
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (千円) 38,337 △67,524 △24,413
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 333,933 137,371 188,672
    純資産額 (千円) 10,365,717 10,272,707 10,220,420
    総資産額 (千円) 13,197,921 13,304,122 12,732,333
    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失金額(△) (円) 11.30 △19.90 △7.19
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 78.5 77.2 80.3
    回次 第75期第3四半期連結会計期間 第76期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年9月1日至  2022年11月30日 自  2023年9月1日至  2023年11月30日
    1株当たり四半期純損失金額(△) (円) △7.47 △18.90

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、第75期第3四半期連結累計期間は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第76期第3四半期連結累計期間及び第75期は、1株当たり四半期(当期)純損失金額であり、かつ、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    ①財政状態

    当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ571百万円増加し、13,304百万円となりました。これは主として現金及び預金が増加したこと及び賃貸用住居取得により有形固定資産が増加したこと等によるものであります。負債合計は前連結会計年度末に比べ519百万円増加し、3,031百万円となりました。これは主として借入金が増加したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べ52百万円増加し、10,272百万円となりました。これは主として為替換算調整勘定が増加したこと等によるものであります。その結果、自己資本比率は77.2%となりました。

    ②経営成績

    当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日~2023年11月30日)における我が国経済は、行動制限や水際対策の緩和により経済活動の正常化が進み、個人消費やインバウンド需要、輸出関連企業の収益等を中心に回復の動きがみられるものの、足元では足踏みがみられる状況となっております。

    また、国際情勢の不安定化による原材料価格の高騰や円安による輸入物価の値上がり等に伴う消費者物価の上昇、世界的な景気後退の動きなど、先行きの景気下振れ懸念が払拭できない状態が続いております。

    当業界におきましては、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)やIoT(インターネットオブシングス)の進展によるペーパーレス化の加速により法人需要の縮小が続いておりますが、個人需要においては、ライフスタイルの多様化により趣味や嗜好に特化した製品の売上げの伸張が顕著になっております。また、販売チャネルでは、通販ルートへのシフトが進み、キャッシュレス支払の浸透によりEC市場の成長は続いております。店頭ルートも文具、事務用品専門店から総合スーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストア等業態の枠を越えた取扱先が増加しております。

    このような状況のもと、当社グループでは事務用品等事業におきまして「良い品はお徳です」をモットーに、皆様の暮らしに豊かさをもたらす製品、環境や時代及び多様化する需要にマッチした魅力ある製品の開発を積極的に進め、売上の拡大に努めてまいりました。

    主な新製品としましては、国際環境NGOサーフライダーファウンデーションジャパン(SFJ)とのコラボレーションによる、オーシャンバウンドプラスチックから作られた2種類の素材を採用した、サスティナブルなステーショナリー&ストレージグッズ「SFJ×LIHIT LAB.」、推し活応援サプライとして文具市場に新たなカテゴリーを提案いたしましたグッズ収納シリーズ「myfa(ミファ)」、少ない冊数の本やCD・DVDなどのケース類の収納物が倒れることなく整理できる「1冊でも倒れないブックスタンド」等を発表し、売上を伸ばしました。一方既存製品では、主力製品の机収納シリーズの「机上台」やロングセラーの「ルーパーファイル」のほか、「リクエストクリヤーブック」、「SMART FIT PuniLabo(スマートフィットプニラボ)スタンドペンケース」、OEM製品等が引き続き堅調に推移いたしました。

    この結果、事務用品等事業につきましては、このような新製品の積極的な投入や価格改定効果及び海外向け売上の増加等により前年同期比増収となりました。

    不動産賃貸事業につきましては2023年9月に東京都墨田区菊川に収益物件として賃貸用住居を購入し、賃料収入の強化を図りましたが、一部物件に空室が発生したこと等により僅かながら前年同期比減収となりました。

    以上により、当第3四半期連結累計期間における売上高は6,607百万円(前年同期比4.1%増)となりました。

    利益面につきましては、コスト上昇分を販売価格へ転嫁し、経費削減に努めましたものの、一部の仕入価格の上昇が継続したことに加え、為替要因による輸入コストの上昇が予想を上回ったこと等により、225百万円の営業損失(前第3四半期連結累計期間は営業損失57百万円)、経常損失は158百万円(前第3四半期連結累計期間は経常利益54百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は67百万円(前第3四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純利益38百万円)となりました。

    セグメントの業績につきましては、次のとおりであります。

    部 門 売上高(百万円) 構成比(%) 前年同期比増減(%)
    フ ァ イ ル 1,875 28.4 3.0
    バインダー・クリヤーブック 1,685 25.5 9.4
    収 納 整 理 用 品 2,155 32.6 7.7
    そ の 他 事 務 用 品 550 8.4 △14.0
    事 務 用 品 等 事 業 6,267 94.9 4.4
    不 動 産 賃 貸 事 業 340 5.1 △0.8
    合 計 6,607 100.0 4.1

        [事務用品等事業]

    事務用品等事業は、以下の4部門に大別しております。

    <ファイル部門>

    クリヤーホルダー、リングファイル、パンチレスファイル、ルーパーファイル、クリップファイル等を主要製品とするファイル部門の売上高は1,875百万円(前年同期比3.0%増)となりました。

    <バインダー・クリヤーブック部門> 

    クリヤーブック、クリヤーポケット、ツイストノート、多穴リングバインダー等を主要製品とするバインダー・クリヤーブック部門の売上高は1,685百万円(前年同期比9.4%増)となりました。

    <収納整理用品部門> 

    ペンケース、机上台、クリヤーケース、バッグ、デスクトレー等を主要製品とする収納整理用品部門の売上高は2,155百万円(前年同期比7.7%増)となりました。

    <その他事務用品部門> 

    スライドカッター、コンパクトホッチキス、オートパンチ、ペーパードリル、カルテフォルダー等を主要製品とするその他事務用品部門の売上高は550百万円(前年同期比14.0%減)となりました。

    以上の結果、事務用品等事業の売上高は6,267百万円(前年同期比4.4%増)となる一方で、費用につきましては、コスト上昇分を販売価格へ転嫁し、経費削減に努めましたものの、一部の仕入価格の上昇が継続したことに加え、為替要因による輸入コストの上昇が予想を上回ったこと等により、306百万円の営業損失(前第3四半期連結累計期間は営業損失185百万円)となりました。

     [不動産賃貸事業] 

    不動産賃貸事業は、2023年9月に東京都墨田区菊川に収益物件として賃貸用住居を購入し、賃料収入の強化を図りましたが、一部物件に空室が発生したこと等により僅かながら前年同期比減収となり、売上高は340百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は81百万円(前年同期比35.8%減)となりました。

    (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (3)研究開発活動

    当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は51百万円であります。

    なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (4)主要な設備

    当第3四半期連結累計期間において、新たに取得した重要な設備の新設は、以下のとおりであります。

    会社名 物件名(所在地) セグメント の名称 設備の内容 取得額(百万円) 資金調達方法 取得年月
    提出会社 コスモリード菊川(東京都墨田区) 不動産賃貸事業 賃貸用住居 665 自己資金 2023年9月

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 8,000,000
    8,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年11月30日) 提出日現在発行数(株)(2024年1月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 3,815,700 3,815,700 東京証券取引所(スタンダード市場)名古屋証券取引所(メイン市場) 単元株式数は100株であります。
    3,815,700 3,815,700

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

        該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年11月30日 3,815 1,830,000 1,410,780

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】

    2023年8月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 422,500 普通株式 422,500
    普通株式 422,500
    完全議決権株式(その他) 普通株式 33,785
    3,378,500
    単元未満株式 普通株式 14,700 普通株式 14,700 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 14,700
    発行済株式総数 3,815,700
    総株主の議決権 33,785

    (注) 「単元未満株式」の欄の中には、当社所有の自己株式2株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2023年8月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社リヒトラブ 大阪市中央区農人橋1-1-22 422,500 422,500 11.07
    422,500 422,500 11.07

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年9月1日から2023年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、ひびき監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2023年11月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,077,469 1,448,321
    受取手形及び売掛金 1,467,322 1,293,637
    電子記録債権 302,122 254,995
    商品及び製品 2,049,307 1,899,259
    仕掛品 113,390 104,667
    原材料及び貯蔵品 677,186 669,247
    その他 342,185 195,012
    貸倒引当金 △3,687 △3,087
    流動資産合計 6,025,297 5,862,055
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,076,842 2,273,917
    機械装置及び運搬具(純額) 114,740 131,427
    土地 2,925,180 3,336,774
    その他(純額) 90,742 106,455
    有形固定資産合計 5,207,506 5,848,575
    無形固定資産 16,379 41,552
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,096,500 1,124,866
    その他 392,762 433,185
    貸倒引当金 △6,112 △6,112
    投資その他の資産合計 1,483,149 1,551,939
    固定資産合計 6,707,035 7,442,067
    資産合計 12,732,333 13,304,122
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2023年11月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 185,843 266,841
    短期借入金 ※ 130,000 ※ 314,000
    未払法人税等 13,793 11,132
    賞与引当金 137,786 187,522
    役員賞与引当金 12,490 22,875
    その他 305,540 337,121
    流動負債合計 785,454 1,139,492
    固定負債
    長期借入金 ※ 315,000 ※ 516,000
    繰延税金負債 224,775 218,241
    役員退職慰労引当金 193,499 204,622
    退職給付に係る負債 711,150 683,625
    その他 282,034 269,432
    固定負債合計 1,726,459 1,891,921
    負債合計 2,511,913 3,031,414
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,830,000 1,830,000
    資本剰余金 1,411,861 1,411,861
    利益剰余金 6,521,178 6,368,821
    自己株式 △401,259 △401,511
    株主資本合計 9,361,780 9,209,171
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 498,514 538,711
    繰延ヘッジ損益 86,605 125,461
    為替換算調整勘定 242,987 365,347
    退職給付に係る調整累計額 30,531 34,015
    その他の包括利益累計額合計 858,639 1,063,536
    純資産合計 10,220,420 10,272,707
    負債純資産合計 12,732,333 13,304,122

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
    売上高 6,348,089 6,607,976
    売上原価 4,443,157 4,746,297
    売上総利益 1,904,932 1,861,679
    販売費及び一般管理費 1,962,419 2,086,756
    営業損失(△) △57,487 △225,077
    営業外収益
    受取利息 36 41
    受取配当金 18,157 24,292
    受取保険金 10,063 4,075
    為替差益 84,770 41,298
    雑収入 7,615 6,144
    営業外収益合計 120,643 75,852
    営業外費用
    支払利息 2,836 2,094
    支払手数料 4,886 5,368
    雑損失 1,346 1,850
    営業外費用合計 9,069 9,313
    経常利益又は経常損失(△) 54,086 △158,538
    特別利益
    投資有価証券売却益 59,507
    特別利益合計 59,507
    特別損失
    固定資産廃棄損 1,638
    特別損失合計 1,638
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) 52,447 △99,031
    法人税等 14,110 △31,506
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 38,337 △67,524
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 38,337 △67,524
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 38,337 △67,524
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 31,758 40,196
    繰延ヘッジ損益 67,718 38,856
    為替換算調整勘定 190,846 122,359
    退職給付に係る調整額 5,273 3,484
    その他の包括利益合計 295,596 204,896
    四半期包括利益 333,933 137,371
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 333,933 137,371
    非支配株主に係る四半期包括利益
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    当社の税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※ 当社は、運転資金及び設備資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行とコミットメントライン契約及びコ 

     ミット型タームローン契約を締結しております。

    当第3四半期連結会計期間末におけるコミットメントラインに係る借入実行状況は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2023年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2023年11月30日)
    コミットメントラインの総額 1,400,000千円 1,400,000千円
    借入実行残高 - 千円 - 千円
    差引額 1,400,000千円 1,400,000千円

    当第3四半期連結会計期間末におけるコミット型タームローンに係る借入実行状況は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2023年2月28日) 当第3四半期連結会計期間(2023年11月30日)
    コミット型タームローンの総額 600,000千円 600,000千円
    借入実行残高 600,000千円 600,000千円
    差引額 - 千円 - 千円
    (四半期連結損益計算書関係)

    売上高の季節的変動

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)

    当社グループの主要な事業であります事務用品等事業は、事業の性質上、第1四半期連結会計期間の売上高が、他の四半期連結会計期間の売上高と比べ高くなる傾向にあり、第1四半期連結会計期間と他の四半期連結会計期間の業績に季節的変動があります。

    当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年11月30日)

     該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日)
    減価償却費 214,612千円 210,276千円
    (株主資本等関係)

    前第3四半期連結累計期間(自  2022年3月1日  至  2022年11月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年4月18日取締役会 普通株式 84,835 25.00 2022年2月28日 2022年5月9日 利益剰余金

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    当第3四半期連結累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年11月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年4月24日取締役会 普通株式 84,832 25.00 2023年2月28日 2023年5月9日 利益剰余金

    2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2022年3月1日  至  2022年11月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    事務用品等事業 不動産賃貸事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 6,005,199 18,860 6,024,059 6,024,059
    その他の収益(注)3 324,029 324,029 324,029
    外部顧客への売上高 6,005,199 342,889 6,348,089 6,348,089
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,461 1,461 △1,461
    6,005,199 344,351 6,349,550 △1,461 6,348,089
    セグメント利益又は損失(△) △185,121 127,634 △57,487 △57,487

    (注)  1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。

        2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。

    3.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。 

    Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年11月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    事務用品等事業 不動産賃貸事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 6,267,900 20,242 6,288,142 6,288,142
    その他の収益(注)3 319,833 319,833 319,833
    外部顧客への売上高 6,267,900 340,076 6,607,976 6,607,976
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,574 1,574 △1,574
    6,267,900 341,650 6,609,551 △1,574 6,607,976
    セグメント利益又は損失(△) △306,969 81,891 △225,077 △225,077

    (注)  1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。

        2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。

    3.その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。

    (金融商品関係)

    四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (有価証券関係)

    四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (デリバティブ取引関係)

    四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日)
    1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) 11円30銭 △19円90銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) 38,337 △67,524
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) 38,337 △67,524
    普通株式の期中平均株式数(千株) 3,393 3,393

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、前第3四半期連結累計期間は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、当第3四半期連結累計期間は、1株当たり四半期純損失金額であり、かつ、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2024年1月9日

    株式会社リヒトラブ

    取締役会  御中

    ひびき監査法人 大阪事務所 大阪事務所 大阪事務所

    代表社員業務執行社員 公認会計士 安 岐 浩 一
    代表社員業務執行社員 公認会計士 岡 田 博 憲

     監査人の結論
     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社リヒトラブの2023年3月1日から2024年2月29日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年9月1日から2023年11月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社リヒトラブ及び連結子会社の2023年11月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
     
    監査人の結論の根拠
     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
     
    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。