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    6630 ヤーマン 四半期報告書-第50期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年12月13日
    【四半期会計期間】 第50期第2四半期(自 2023年8月1日 至 2023年10月31日)
    【会社名】 ヤーマン株式会社
    【英訳名】 YA-MAN LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山 﨑 貴三代
    【本店の所在の場所】 東京都江東区古石場一丁目4番4号(上記は登記上の本店所在地であり、実際の本店業務は下記の場所で行っております。)
    【電話番号】 ―
    【事務連絡者氏名】 ―
    【最寄りの連絡場所】 東京都江東区東陽二丁目4番2号 新宮ビル4階
    【電話番号】 03-5665-7330 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 宮 﨑 昌 也
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第49期第2四半期連結累計期間 第50期第2四半期連結累計期間 第49期
    会計期間 自 2022年5月1日至 2022年10月31日 自 2023年5月1日至 2023年10月31日 自 2022年5月1日至 2023年4月30日
    売上高 (千円) 26,568,439 18,802,510 42,996,308
    経常利益 (千円) 6,799,783 2,627,678 5,917,504
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 4,542,454 1,608,658 3,913,141
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 4,589,203 1,642,379 3,930,767
    純資産額 (千円) 26,324,774 26,579,262 25,435,945
    総資産額 (千円) 35,692,170 33,061,154 30,979,525
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 82.56 29.24 71.12
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 73.8 80.4 82.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △2,294,124 1,739,044 986,150
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △157,557 △486,768 △632,039
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △673,791 △796,639 △1,223,931
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 14,267,986 16,708,394 15,691,984
    回次 第49期第2四半期連結会計期間 第50期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2022年8月1日至 2022年10月31日 自 2023年8月1日至 2023年10月31日
    1株当たり四半期純利益 (円) 57.45 8.47

    (注)1.当社は、四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置付けが第5類に移行したことを受けて、緩やかながらも回復傾向に向かい、社会経済活動の正常化も進みました。

    一方で、世界的な資源価格の高騰や、不安定な為替変動による物価上昇の影響などにより、依然として先行きを見通せない状況が続いております。

    このような状況の下、当社グループでは、2023年6月に公表した新・中期経営計画「Going Global Strategy」に5か年の数値目標として掲げた「売上高700億円」の実現に向けて、研究開発や広告宣伝などに積極的な先行投資を行いながら、通販・店販・直販・海外の各販路の最適化を図ってまいりました。

    足元の物価高が消費マインドの低下を招いていること、ヘアケア・シェーバーといった新しいカテゴリに対する投資が未だ先行していることに加え、昨今の社会情勢に対応して中国国内での広告宣伝を控えたことなどが影響し、当第2四半期連結累計期間における売上高は18,802,510千円(前年同四半期比29.2%減)、経常利益は2,627,678千円(前年同四半期比61.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,608,658千円(前年同四半期比64.6%減)と、いずれも前年同四半期に及びませんでした。

    第3四半期以降につきましては、年末商戦に向けた施策を充実させて国内各販路の梃入れを行うとともに、中国・米国をはじめとする海外市場では、新製品の投入や広告宣伝の強化によって販路の拡大と売上の回復を目指してまいる所存です。

    また、2023年11月に東京・銀座にオープンした旗艦店「YA-MAN the store GINZA」と、社内の開発拠点である「表情筋研究所」を中核として、情報発信やブランディングにも注力してまいります。

    セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

    ① 通販部門

    通販部門では、テレビによる通信販売業者への販売、カタログ通販会社向けの販売、インターネット専売業者向けの販売を行っております。

    当第2四半期連結累計期間では、地上波テレビ通販を筆頭に各販路で売上を伸ばすことができず、売上高は2,298,316千円(前年同四半期比45.0%減)、セグメント利益は682,257千円(前年同四半期比60.4%減)と、前年同四半期を下回りました。

    ② 店販部門

    店販部門では、家電量販店、大手百貨店、バラエティショップ等への販売を行っております。

    当第2四半期連結累計期間では、販売体制や広告宣伝を強化しましたが、新カテゴリの売上が計画を下回ったことから、売上高は3,720,643千円(前年同四半期比1.9%減)、セグメント利益は644,951千円(前年同四半期比30.2%減)と、前年同四半期に及びませんでした。

    ③ 直販部門

    直販部門では、インフォマーシャルや雑誌、新聞、Web等を用いた個人顧客への販売を行っております。

    当第2四半期連結累計期間では、新カテゴリやリピート商材を中心に広告投資を強めて売上の拡大を図りましたが、お客様の買い控えや節約といった志向が強く、売上高は4,537,996千円(前年同四半期比11.5%減)、セグメント利益は1,435,225千円(前年同四半期比44.7%減)と前年同四半期を下回りました。

    なお、直販部門では現在、顧客管理、ニーズ分析、販売促進の高度化・効率化に向けて、直販ECシステムの更改に取り組んでおります。

    ④ 海外部門

    海外部門では、海外の通信販売業者、卸売業者、個人顧客等への販売を行っております。

    当第2四半期連結累計期間では、中国における主要なイベントであるダブルイレブン(中国「独身の日」)において、昨今の社会情勢の影響を受けたことなどから、売上高は8,196,098千円(前年同四半期比39.0%減)、セグメント利益は3,530,031千円(前年同四半期比37.1%減)と、前年同四半期を下回りました。

    当社にとって海外展開は重要な経営課題であり、今後も効果的なアプローチ体制の構築を進めてまいります。

    (2) 財政状態の分析

    当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ2,081,628千円増加し、33,061,154千円となりました。受取手形、売掛金及び契約資産の増加1,298,893千円、現金及び預金の増加1,016,410千円、商品及び製品の減少42,076千円が主な要因であります。

    負債は、前連結会計年度末に比べ938,311千円増加し、6,481,891千円となりました。未払法人税等の増加559,562千円、持分法適用に伴う負債の増加446,085千円、長期借入金の減少306,000千円が主な要因であります。

    純資産は、前連結会計年度末に比べ1,143,317千円増加し、26,579,262千円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益の計上1,608,658千円及び剰余金の配当481,435千円による利益剰余金の増加1,127,222千円が主な要因であります。

    (3) キャッシュ・フローの状況の分析

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比して1,016,410千円増加の16,708,394千円となりました。

    営業活動の結果獲得した資金は、1,739,044千円(前年同期は2,294,124千円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益2,604,981千円の計上、未収消費税等の減少463,151千円、持分法による投資損失451,172千円の計上、売上債権の増加△1,296,907千円、為替差益△544,360千円の計上、及び法人税等の支払△453,065千円によるものであります。

    投資活動の結果使用した資金は、486,768千円(前年同期は157,557千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出△395,328千円及び無形固定資産の取得による支出△91,109千円によるものであります。

    財務活動の結果使用した資金は、796,639千円(前年同期は673,791千円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出△312,000千円及び配当金の支払いによる支出△480,469千円によるものであります。

    (4) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について、重要な変更及び新たな発生はありません。

    (5) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが事業上及び財務上対処すべき課題について、重要な変更及び新たな発生はありません。

    (6) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、514,872千円(対前年同四半期比71.9%増)であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①  【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 195,555,520
    計 195,555,520
    ②  【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年10月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年12月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 58,348,880 58,348,880 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数は100株であります。
    計 58,348,880 58,348,880 - -

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①  【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②  【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年10月31日 - 58,348,880 - 1,813,796 - 1,313,795

    (5) 【大株主の状況】

    2023年10月31日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    山﨑 静子 東京都江東区 9,527,450 17.3
    山﨑 貴三代 東京都江東区 6,204,600 11.3
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 3,008,200 5.5
    一般社団法人美山﨑 東京都江東区東陽二丁目3番31号 2,811,050 5.1
    山﨑 光英 東京都江東区 2,453,600 4.5
    Victoria Yamazaki(常任代理人 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) ドイツ ベルリン州トレプトウ=ケーペニック区(東京都千代田区丸の内二丁目5番2号) 2,080,000 3.8
    山﨑 知美(常任代理人 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) 米国ワシントン州アナコルテス(東京都千代田区丸の内二丁目5番2号) 2,080,000 3.8
    山﨑 岩男 東京都江東区 1,473,600 2.7
    エコライト合同会社 大阪府大阪市森ノ宮中央2丁目6番1号 650,000 1.2
    伊藤千保美 東京都江東区 429,600 0.8
    計 ― 30,718,100 55.8

    (注)1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社の信託業務に係る株式数は、当社として把握することができないため記載しておりません。

    2.上記のほか、当社所有の自己株式3,327,668株があります。

    (6) 【議決権の状況】

    ①  【発行済株式】

    2023年10月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 3,327,600 - -
    完全議決権株式(その他) 普通株式 54,974,200 549,742 -
    単元未満株式 普通株式 47,080 - -
    発行済株式総数 58,348,880 - -
    総株主の議決権 - 549,742 -
    ②  【自己株式等】

    2023年10月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ヤーマン株式会社 東京都江東区古石場一丁目4番4号 3,327,600 - 3,327,600 5.7
    計 - 3,327,600 - 3,327,600 5.7

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年8月1日から2023年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年5月1日から2023年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年4月30日) 当第2四半期連結会計期間(2023年10月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 16,146,142 17,162,552
    受取手形、売掛金及び契約資産 4,935,153 6,234,046
    商品及び製品 4,018,266 3,976,190
    仕掛品 8,030 25,495
    原材料及び貯蔵品 1,106,204 1,104,718
    未収入金 936,297 930,010
    未収還付法人税等 1,291 -
    その他 1,415,310 965,069
    流動資産合計 28,566,696 30,398,082
    固定資産
    有形固定資産 543,594 804,763
    無形固定資産 590,776 602,790
    投資その他の資産
    投資有価証券 300,000 300,000
    関係会社株式 77,981 80,042
    その他 900,477 875,475
    投資その他の資産合計 1,278,459 1,255,517
    固定資産合計 2,412,829 2,663,072
    資産合計 30,979,525 33,061,154
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,521,045 1,255,582
    1年内返済予定の長期借入金 624,000 618,000
    未払金 1,421,382 1,529,581
    未払法人税等 494,696 1,054,259
    賞与引当金 112,565 119,079
    その他 508,062 907,674
    流動負債合計 4,681,752 5,484,178
    固定負債
    長期借入金 706,000 400,000
    持分法適用に伴う負債 143,326 589,412
    その他 12,500 8,301
    固定負債合計 861,827 997,713
    負債合計 5,543,580 6,481,891
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,813,796 1,813,796
    資本剰余金 1,432,431 1,432,431
    利益剰余金 25,004,092 26,131,315
    自己株式 △2,887,118 △2,887,118
    株主資本合計 25,363,201 26,490,424
    その他の包括利益累計額
    為替換算調整勘定 72,743 88,838
    その他の包括利益累計額合計 72,743 88,838
    純資産合計 25,435,945 26,579,262
    負債純資産合計 30,979,525 33,061,154

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    売上高 26,568,439 18,802,510
    売上原価 10,515,044 7,132,236
    売上総利益 16,053,394 11,670,274
    販売費及び一般管理費
    広告宣伝費 6,664,110 4,972,256
    貸倒引当金繰入額 △136 -
    給料及び手当 651,315 715,667
    賞与引当金繰入額 90,982 119,079
    減価償却費 114,160 93,958
    研究開発費 299,525 514,872
    その他 2,866,313 3,008,365
    販売費及び一般管理費合計 10,686,270 9,424,200
    営業利益 5,367,124 2,246,073
    営業外収益
    受取利息 705 763
    受取配当金 10,781 12,000
    為替差益 1,717,078 837,387
    その他 3,978 2,294
    営業外収益合計 1,732,544 852,444
    営業外費用
    支払利息 15,145 8,585
    支払保証料 3,915 3,609
    売上債権売却損 2,130 1,851
    持分法による投資損失 277,870 451,172
    その他 823 5,620
    営業外費用合計 299,885 470,839
    経常利益 6,799,783 2,627,678
    特別利益
    受取和解金 1,350 -
    特別利益合計 1,350 -
    特別損失
    損失負担金 ※ 57,457 -
    固定資産除却損 16,793 22,696
    特別損失合計 74,250 22,696
    税金等調整前四半期純利益 6,726,882 2,604,981
    法人税等 2,184,427 996,323
    四半期純利益 4,542,454 1,608,658
    非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
    親会社株主に帰属する四半期純利益 4,542,454 1,608,658
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    四半期純利益 4,542,454 1,608,658
    その他の包括利益
    為替換算調整勘定 36,364 43,697
    持分法適用会社に対する持分相当額 10,384 △9,976
    その他の包括利益合計 46,748 33,720
    四半期包括利益 4,589,203 1,642,379
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 4,589,203 1,642,379
    非支配株主に係る四半期包括利益 - -

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 6,726,882 2,604,981
    減価償却費 189,852 165,856
    損失負担金 57,457 -
    持分法による投資損益(△は益) 277,870 451,172
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △137 -
    賞与引当金の増減額(△は減少) 10,889 6,514
    返金負債の増減額(△は減少) 264,967 51,851
    受取利息及び受取配当金 △11,487 △12,763
    支払利息 15,145 8,585
    為替差損益(△は益) △1,178,308 △544,360
    固定資産除却損 16,793 22,696
    受取和解金 △1,350 -
    売上債権の増減額(△は増加) △3,946,446 △1,296,907
    未収消費税等の増減額(△は増加) △340,126 463,151
    未収入金の増減額(△は増加) △967,903 6,503
    前払費用の増減額(△は増加) △21,858 △153,591
    棚卸資産の増減額(△は増加) △2,121,429 38,820
    仕入債務の増減額(△は減少) 1,010,371 △123,462
    未払金の増減額(△は減少) △354,064 128,413
    契約負債の増減額(△は減少) △86,398 98,743
    その他 △125,449 260,464
    小計 △584,730 2,176,669
    利息及び配当金の受取額 11,486 12,761
    利息の支払額 △15,405 △8,548
    和解金の受取額 1,350 -
    法人税等の支払額 △1,712,253 △453,065
    法人税等の還付額 5,428 11,227
    営業活動によるキャッシュ・フロー △2,294,124 1,739,044
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △119,485 △395,328
    無形固定資産の取得による支出 △37,095 △91,109
    定期預金の預入による支出 △236,046 △236,046
    定期預金の払戻による収入 236,046 236,046
    敷金及び保証金の差入による支出 - △3,281
    その他 △975 2,951
    投資活動によるキャッシュ・フロー △157,557 △486,768
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入金の返済による支出 △312,000 △312,000
    リース債務の返済による支出 △4,161 △4,169
    配当金の支払額 △357,629 △480,469
    財務活動によるキャッシュ・フロー △673,791 △796,639
    現金及び現金同等物に係る換算差額 1,198,508 560,773
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,926,965 1,016,410
    現金及び現金同等物の期首残高 16,194,952 15,691,984
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 14,267,986 ※ 16,708,394
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    (税金費用の計算)税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (追加情報)

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    (新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定について、重要な変更はありません。
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※損失負担金

    当社は、製造委託先の部品在庫処分にあたって、関係性の維持のために応分の負担を行うこととし、当該金額を特別損失として計上しております。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年5月1日  至  2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年5月1日  至  2023年10月31日)
    損失負担金 57,457 千円 - 千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年5月1日  至  2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年5月1日  至  2023年10月31日)
    現金及び預金 14,722,144 千円 17,162,552 千円
    預入期間が3か月超の定期預金 △454,157 千円 △454,158 千円
    現金及び現金同等物 14,267,986 千円 16,708,394 千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年5月1日  至  2022年10月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年7月28日定時株主総会 普通株式 357,637 6.50 2022年4月30日 2022年7月29日 利益剰余金

    (注)1株当たり配当額には、特別配当4.50円が含まれております。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年12月13日取締役会 普通株式 233,840 4.25 2022年10月31日 2023年1月5日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自  2023年5月1日  至  2023年10月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年7月27日定時株主総会 普通株式 481,435 8.75 2023年4月30日 2023年7月28日 利益剰余金

    (注)1株当たり配当額には、設立45周年記念配当4.50円が含まれております。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年12月13日取締役会 普通株式 233,840 4.25 2023年10月31日 2024年1月5日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自  2022年5月1日  至  2022年10月31日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    通販部門 店販部門 直販部門 海外部門 計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 4,181,217 3,791,948 5,130,482 13,435,038 26,538,687 29,751 26,568,439 - 26,568,439
    その他の収益 - - - - - - - - -
    外部顧客への売上高 4,181,217 3,791,948 5,130,482 13,435,038 26,538,687 29,751 26,568,439 - 26,568,439
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - - - - - -
    計 4,181,217 3,791,948 5,130,482 13,435,038 26,538,687 29,751 26,568,439 - 26,568,439
    セグメント利益 1,722,915 924,023 2,593,828 5,609,683 10,850,451 15,949 10,866,400 △5,499,276 5,367,124

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、先端電子部門を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額△5,499,276千円には、セグメント間取引消去15,600千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△5,460,034千円、未実現利益の消去△54,841千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自  2023年5月1日  至  2023年10月31日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    通販部門 店販部門 直販部門 海外部門 計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 2,298,316 3,720,643 4,537,996 8,196,098 18,753,054 49,456 18,802,510 - 18,802,510
    その他の収益 - - - - - - - - -
    外部顧客への売上高 2,298,316 3,720,643 4,537,996 8,196,098 18,753,054 49,456 18,802,510 - 18,802,510
    セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - - - - - -
    計 2,298,316 3,720,643 4,537,996 8,196,098 18,753,054 49,456 18,802,510 - 18,802,510
    セグメント利益 682,257 644,951 1,435,225 3,530,031 6,292,467 37,295 6,329,762 △4,083,689 2,246,073

    (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、先端電子部門を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額△4,083,689千円には、セグメント間取引消去15,600千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,099,619千円、未実現利益の消去330千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    1株当たり四半期純利益 82.56円 29.24円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 4,542,454 1,608,658
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 4,542,454 1,608,658
    普通株式の期中平均株式数(株) 55,021,212 55,021,212

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    2023年12月13日開催の取締役会において、2023年10月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり第50期(2023年5月1日から2024年4月30日まで)中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                           233,840千円

    ② 1株当たりの金額                         4.25円

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日           2024年1月5日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年12月13日

    ヤーマン株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 東京事務所 有限責任 あずさ監査法人 東京事務所 有限責任 あずさ監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 新 垣 康 平
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 宮 原 さ つ き

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているヤーマン株式会社の2023年5月1日から2024年4月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年8月1日から2023年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年5月1日から2023年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ヤーマン株式会社及び連結子会社の2023年10月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。