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    3903 gumi 四半期報告書-第17期第2四半期(2023/08/01-2023/10/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年12月8日
    【四半期会計期間】 第17期第2四半期(自 2023年8月1日 至 2023年10月31日)
    【会社名】 株式会社gumi
    【英訳名】 gumi Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 川本 寛之
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区西新宿四丁目34番7号
    【電話番号】 03-5358-5322(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 本吉 誠
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区西新宿四丁目34番7号
    【電話番号】 03-5358-5322(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 本吉 誠
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第16期第2四半期連結累計期間 第17期第2四半期連結累計期間 第16期
    会計期間 自 2022年5月1日至 2022年10月31日 自 2023年5月1日至 2023年10月31日 自 2022年5月1日至 2023年4月30日
    売上高 (千円) 8,308,151 5,848,306 16,009,705
    経常損失(△) (千円) △37,265 △2,127,053 △19,048
    親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) △55,215 △1,430,303 445,933
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 379,681 △1,239,579 1,267,796
    純資産額 (千円) 10,492,614 17,228,296 18,664,143
    総資産額 (千円) 19,818,708 26,182,291 26,550,480
    1株当たり当期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) (円) △1.89 △36.19 13.83
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 13.05
    自己資本比率 (%) 49.4 64.4 68.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 162,062 △2,091,631 △171,363
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △782,679 △452,728 △2,346,051
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,227,124 987,361 6,711,872
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 7,027,278 9,002,512 10,564,225
    回次 第16期第2四半期連結会計期間 第17期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2022年8月1日至 2022年10月31日 自 2023年8月1日至 2023年10月31日
    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) (円) 17.63 △16.81

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第16期第2四半期連結累計期間及び第17期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期純損失金額のため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの名称を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績に関する説明

    当社グループは、セグメント情報における報告セグメントについては、「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2セグメントとしておりましたが、当社の事業内容をより適切に表現すべく、「メタバース事業」について、報告セグメントの名称を「ブロックチェーン等事業」に変更することを決定いたしました。2024年4月期より、「モバイルオンラインゲーム事業」と「ブロックチェーン等事業」の2セグメントにて事業を推進してまいります。なお、当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。

    当第2四半期連結累計期間の売上高は5,848,306千円(前年同期比29.6%減)、営業損失は1,971,530千円(前年同期は423,293千円の営業利益)、経常損失は2,127,053千円(前年同期は37,265千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,430,303千円(前年同期は55,215千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

    当第2四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。

    (モバイルオンラインゲーム事業)

    売上高に関しては、配信中のタイトルについて配信期間の経過により売上が減少したことに加え、新規タイトル「アスタータタリクス」の売上高が想定を下回り、前年同期比で減収となりました。

    営業利益に関しては、配信中のタイトルが減収となったことに加え、新規タイトル「アスタータタリクス」の配信前後のプロモーションの実施等により、広告宣伝費が増加したこと等に伴い、前年同期比で減益となりました。

    この結果、売上高は5,574,587千円(前年同期比31.0%減)、営業損失は1,031,069千円(前年同期は505,829千円の営業利益)となりました。

    (ブロックチェーン等事業)

    ブロックチェーン等事業に関しては、当該事業を取り巻く法令及び行政の対応等を踏まえつつ事業展開を行っており、ブロックチェーンゲームの配信を中心としたエンターテイメント領域に加え、アセットマネジメント、投資、プラットフォームビジネスを中心とした金融領域の2軸にて事業を推進することで、早期の収益化を目指しております。当第2四半期連結累計期間においては、アセットマネジメント領域にて、ノードポートフォリオの拡充により売上高が増加したことを主因として、前年同期比で増収となりました。営業利益に関しては、将来の収益基盤の構築を図るべくブロックチェーンゲーム開発への投資を強化したこと等により、前年同期比で減益となりました。

    この結果、売上高は273,719千円(前年同期比20.7%増)、営業損失は940,460千円(前年同期は82,535千円の営業損失)となりました。

    (2) 財政状態に関する説明

    当第2四半期連結会計期間末の資産合計は26,182,291千円となり、前連結会計年度末比368,189千円減少いたしました。これは主に、ソフトウエア仮勘定及び現金及び預金の減少によるものであります。

    負債合計は8,953,994千円となり、前連結会計年度末比1,067,657千円増加いたしました。これは主に、短期借入金の増加によるものであります。

    純資産合計は17,228,296千円となり、前連結会計年度末比1,435,847千円減少いたしました。なお、自己資本比率は64.4%となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末10,564,225千円に比べ1,561,712千円減少し、9,002,512千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果支出した資金は2,091,631千円(前年同期は162,062千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、減価償却費438,638千円、投資有価証券評価損259,369千円及び前払費用の減少額231,689千円、支出の主な内訳は、投資有価証券売却益1,275,467千円及び税金等調整前四半期純損失1,239,820千円であります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果支出した資金は452,728千円(前年同期は782,679千円の支出)となりました。収入の主な内訳は、投資有価証券の売却による収入1,276,998千円、支出の主な内訳は、投資有価証券の取得による支出1,000,339千円及び無形固定資産の取得による支出930,745千円によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果獲得した資金は987,361千円(前年同期は1,227,124千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、短期借入金の純増加額1,500,000千円、長期借入れによる収入1,000,000千円及び社債の発行による収入1,000,000千円、支出の主な内訳は、長期借入金の返済による支出2,235,323千円によるものであります。

    (4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (6) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (7) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    (8) 従業員数

    当第2四半期連結累計期間において、連結会社または提出会社の従業員数に著しい増減はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 98,878,000
    98,878,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年10月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年12月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 39,566,734 39,570,734 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    39,566,734 39,570,734

    (注) 1.「提出日現在発行数」欄には、2023年12月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行されたものは含まれておりません。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年8月1日~2023年10月31日(注) 54,500 39,566,734 20,498 13,113,210 20,498 52,371

    (注)新株予約権の行使による増加であります。

    (5) 【大株主の状況】

    2023年10月31日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    SBIホールディングス株式会社 東京都港区六本木一丁目6番1号 8,800,000 22.24
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 2,393,900 6.05
    NEXT BIG THING株式会社 東京都渋谷区鶯谷町13-1 1,400,000 3.54
    株式会社 スクウェア・エニックス・ホールディング 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 1,180,000 2.98
    國光 宏尚 東京都渋谷区 1,086,100 2.74
    川本 寛之 東京都渋谷区 995,800 2.52
    日本証券金融株式会社 東京都中央区日本橋茅場町一丁目2番10号 890,800 2.25
    本吉 誠 東京都目黒区 778,600 1.97
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 313,500 0.79
    JP JPMSE LUX RE NOMURA INT PLC 1 EQ CO(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) 1 ANGEL LANE LONDN NORTH OF THE THAMS UNITED KINGDOM EC4R 3AB(千代田区丸の内2丁目7番1号) 303,386 0.77
    18,142,086 45.85

    (注) 1.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。

    2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は以下のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社                  2,393,900株

    株式会社日本カストディ銀行                          313,500株

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年10月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等)
    完全議決権株式(その他) 普通株式 395,497 単元株式数は100株であります。
    39,549,700
    単元未満株式 普通株式
    17,034
    発行済株式総数 39,566,734
    総株主の議決権 395,497
    ② 【自己株式等】

    該当事項はありません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年8月1日から2023年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年5月1日から2023年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年4月30日) 当第2四半期連結会計期間(2023年10月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,464,169 7,718,810
    売掛金及び契約資産 1,696,053 1,635,902
    その他 3,239,800 5,176,635
    流動資産合計 15,400,024 14,531,348
    固定資産
    有形固定資産 166,091 172,709
    無形固定資産
    ソフトウエア 122,844 3,668,459
    ソフトウエア仮勘定 4,284,682 250,932
    その他 600 550
    無形固定資産合計 4,408,127 3,919,941
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,127,451 3,462,628
    その他の関係会社有価証券 2,565,378 3,206,789
    その他 883,407 888,872
    投資その他の資産合計 6,576,237 7,558,291
    固定資産合計 11,150,456 11,650,942
    資産合計 26,550,480 26,182,291
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年4月30日) 当第2四半期連結会計期間(2023年10月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 401,116 283,299
    短期借入金 ※ 1,500,000
    1年内償還予定の社債 160,000 480,000
    1年内返済予定の長期借入金 2,126,817 2,269,196
    未払法人税等 170,692 209,195
    賞与引当金 74,394 63,044
    その他 1,995,681 1,758,648
    流動負債合計 4,928,702 6,563,383
    固定負債
    社債 260,000 860,000
    長期借入金 ※ 2,394,726 1,017,025
    資産除去債務 87,154 89,038
    その他 215,753 424,548
    固定負債合計 2,957,634 2,390,611
    負債合計 7,886,337 8,953,994
    純資産の部
    株主資本
    資本金 13,080,578 13,113,210
    資本剰余金 5,029,958 317,466
    利益剰余金 △1,772,230 1,345,188
    株主資本合計 16,338,306 14,775,864
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,058,092 817,428
    為替換算調整勘定 741,125 1,273,511
    その他の包括利益累計額合計 1,799,217 2,090,939
    新株予約権 371,271 307,141
    非支配株主持分 155,347 54,350
    純資産合計 18,664,143 17,228,296
    負債純資産合計 26,550,480 26,182,291

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    売上高 8,308,151 5,848,306
    売上原価 6,306,210 5,996,401
    売上総利益又は売上総損失(△) 2,001,941 △148,095
    販売費及び一般管理費 ※ 1,578,647 ※ 1,823,435
    営業利益又は営業損失(△) 423,293 △1,971,530
    営業外収益
    受取利息及び配当金 352 3,539
    補助金収入 73 33
    持分法による投資利益 124,416 52,557
    投資事業組合運用益 25,164
    その他 4,662 8,754
    営業外収益合計 154,670 64,885
    営業外費用
    支払利息 25,825 34,505
    為替差損 216,283 49,062
    寄付金 240
    暗号資産評価損 350,033 55,392
    暗号資産売却損 34,255
    投資事業組合運用損 42,392
    その他 23,086 4,560
    営業外費用合計 615,229 220,408
    経常損失(△) △37,265 △2,127,053
    特別利益
    投資有価証券売却益 1,275,467
    新株予約権戻入益 2,072 7,872
    特別利益合計 2,072 1,283,339
    特別損失
    減損損失 53,718
    投資有価証券評価損 171,623 259,369
    関係会社株式評価損 57,999 48,291
    事業構造改革費用 22,617
    関係会社清算損 12,109
    特別損失合計 229,623 396,106
    税金等調整前四半期純損失(△) △264,816 △1,239,820
    法人税、住民税及び事業税 101,019 215,679
    法人税等調整額 △172,265 75,800
    法人税等合計 △71,246 291,480
    四半期純損失(△) △193,570 △1,531,300
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △138,355 △100,996
    親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △55,215 △1,430,303

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    四半期純損失(△) △193,570 △1,531,300
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 17,130 △240,664
    為替換算調整勘定 622,874 439,889
    持分法適用会社に対する持分相当額 △66,752 92,496
    その他の包括利益合計 573,252 291,721
    四半期包括利益 379,681 △1,239,579
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 518,036 △1,138,582
    非支配株主に係る四半期包括利益 △138,355 △100,996

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純損失(△) △264,816 △1,239,820
    減価償却費 181,906 438,638
    減損損失 53,718
    株式報酬費用 27,184 7,246
    賞与引当金の増減額(△は減少) △38,795 △13,601
    受取利息及び受取配当金 △352 △3,539
    支払利息 25,825 34,505
    為替差損益(△は益) 137,162 158,148
    補助金収入 △73 △33
    持分法による投資損益(△は益) △124,416 △52,557
    寄付金 240
    投資事業組合運用損益(△は益) △25,164 42,392
    暗号資産評価損益(△は益) 350,033 55,392
    暗号資産売却損益(△は益) 34,255
    関係会社株式評価損 57,999 48,291
    投資有価証券売却損益(△は益) △1,275,467
    投資有価証券評価損益(△は益) 171,623 259,369
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) 219,184 41,304
    仕入債務の増減額(△は減少) △45,005 △97,721
    未払金の増減額(△は減少) △132,555 95,067
    未払消費税等の増減額(△は減少) 196,636 △359,115
    未収入金の増減額(△は増加) △847,281 △237,835
    前払費用の増減額(△は増加) 257,927 231,689
    未収消費税等の増減額(△は増加) 90,090
    その他 74,852 △182,260
    小計 311,964 △1,961,692
    利息及び配当金の受取額 352 5,475
    利息の支払額 △26,460 △33,270
    補助金の受取額 73 33
    寄付金の支払額 △240
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △123,867 △101,937
    営業活動によるキャッシュ・フロー 162,062 △2,091,631
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の売却による収入 2
    有形固定資産の取得による支出 △61,306 △33,608
    無形固定資産の取得による支出 △801,297 △930,745
    投資有価証券の売却による収入 1,276,998
    投資有価証券の取得による支出 △5,198 △1,000,339
    その他の関係会社有価証券の取得による支出 △407,910 △449,250
    暗号資産の取得による支出 △25,000 △544,825
    暗号資産の売却による収入 119,954
    投資事業組合からの分配による収入 537,943 162,820
    敷金及び保証金の差入による支出 △20,223 △1,179
    敷金及び保証金の返還による収入 310 1,046
    共同開発出資金の受入による収入 946,400
    投資活動によるキャッシュ・フロー △782,679 △452,728
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 1,500,000
    長期借入れによる収入 3,888,000 1,000,000
    長期借入金の返済による支出 △3,154,604 △2,235,323
    社債の発行による収入 493,710 1,000,000
    社債の償還による支出 △80,000
    株式の発行による収入 47 85
    自己株式の取得による支出 △29
    配当金の支払額 △197,400
    財務活動によるキャッシュ・フロー 1,227,124 987,361
    現金及び現金同等物に係る換算差額 118,029 △4,713
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 724,536 △1,561,712
    現金及び現金同等物の期首残高 6,302,742 10,564,225
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 7,027,278 ※ 9,002,512
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

     第1四半期連結会計期間より、Seoul XR Startups, Inc.は清算結了により持分法適用の範囲から除外しております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※ 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行1行とコミットメントライン契約を締結しております。契約に基づく借入未実行残高は次のとおりです。

    前連結会計年度(2023年4月30日) 当第2四半期連結会計期間(2023年10月31日)
    貸出コミットメントの総額 1,500,000 千円 1,500,000 千円
    借入実行残高 1,000,000 1,500,000
    差引額 500,000 千円 千円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日至 2023年10月31日)
    広告宣伝費 715,678 千円 877,993 千円
    給料手当 214,421 174,266
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日至 2023年10月31日)
    現金及び預金勘定 7,027,278 千円 7,718,810 千円
    預け金(流動資産「その他」) 1,283,702
    現金及び現金同等物 7,027,278 千円 9,002,512 千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 配当の原資 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年7月26日定時株主総会 普通株式 197,406 資本剰余金 5 2023年4月30日 2023年7月27日

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日 至 2022年10月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    モバイルオンラインゲーム事業 ブロックチェーン等事業
    売上高
    国内 6,799,532 201,010 7,000,542
    海外 1,281,776 5,129 1,286,905
    顧客との契約から生じる収益 8,081,308 206,139 8,287,447
    その他の収益 20,703 20,703
    外部顧客への売上高 8,081,308 226,842 8,308,151
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    8,081,308 226,842 8,308,151
    セグメント利益又は損失(△) 505,829 △82,535 423,293

    セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。

    2.報告セグメントの変更等に関する事項

    (報告セグメントの変更)

    従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「モバイルオンラインゲーム事業」「XR事業(VR、AR、MR等)」「ブロックチェーン事業」の3区分としておりましたが、これまで獲得してきた知見を融合し、仮想空間の下に現実世界と同等の経済圏を構築し得るコンテンツ開発を行うべく、これまで別セグメントとして位置付けていた「XR事業(VR、AR、MR等)」と「ブロックチェーン事業」を、「メタバース事業」として再整理することを2022年4月26日開催の取締役会において決定し、第1四半期連結会計期間より「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2区分に変更しております。

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。 

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日 至 2023年10月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    モバイルオンラインゲーム事業 ブロックチェーン等事業
    売上高
    国内 4,761,946 200,276 4,962,222
    海外 812,641 3,144 815,785
    顧客との契約から生じる収益 5,574,587 203,420 5,778,008
    その他の収益 70,298 70,298
    外部顧客への売上高 5,574,587 273,719 5,848,306
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    5,574,587 273,719 5,848,306
    セグメント損失(△) △1,031,069 △940,460 △1,971,530

    セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項

    (報告セグメントの変更)

    従来、セグメント情報における報告セグメントについては、「モバイルオンラインゲーム事業」及び「メタバース事業」の2セグメントとしておりましたが、「メタバース事業」においては、ブロックチェーン領域に関しては一層の経営資源を投下のうえ様々な取り組みを行っている一方、XR領域(VR、AR、MR等)に関しては現状投資回収が主となっており、市場参入には一定程度の期間を要するものと考えております。このような状況を踏まえ、当社の事業内容をより適切に表現すべく、報告セグメントの名称を「ブロックチェーン等事業」に変更することを決定いたしました。第1四半期連結会計期間より、「モバイルオンラインゲーム事業」と「ブロックチェーン等事業」の2セグメントにて事業を推進してまいります。なお、当該変更は報告セグメントの名称変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。

    なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても、変更後の名称で記載しております。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。 

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、次のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日至 2023年10月31日)
    1株当たり四半期純損失金額(△) △1.89円 △36.19円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △55,215 △1,430,303
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △55,215 △1,430,303
    普通株式の期中平均株式数(株) 29,192,348 39,527,446
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注) 前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期純損失金額のため、記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    当社の連結子会社は、保有する投資有価証券の一部を、2023年11月に売却いたしました。これにより、2023年4月期第3四半期連結会計期間において投資有価証券売却益を特別利益として計上いたします。

    (1)投資有価証券売却益の発生期間

    2023年11月

    (2)投資有価証券売却の理由

    保有資産の効率的運用を図るため

    (3)投資有価証券売却の内容

    ①売却株式:当社連結子会社保有の上場有価証券1銘柄

    ②投資有価証券売却益:1,143,015千円

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年12月8日

    株 式 会 社 g u m i

    取 締 役 会 御 中

    EY新日本有限責任監査法人

    東 京 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 齊 藤 直 人
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 田 中 計 士

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社gumiの2023年5月1日から2024年4月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年8月1日から2023年10月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年5月1日から2023年10月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社gumi及び連結子会社の2023年10月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。EY新日本有限責任監査法人四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。