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    7874 レック 四半期報告書-第42期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月14日
    【四半期会計期間】 第42期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 レック株式会社
    【英訳名】 LEC,INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 永 守 貴 樹
    【本店の所在の場所】 東京都中央区京橋二丁目1番3号
    【電話番号】 03―3527―2150
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部副本部長 増 田 英 生
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区京橋二丁目1番3号
    【電話番号】 03―3527―2150
    【事務連絡者氏名】 取締役常務執行役員管理本部副本部長 増 田 英 生
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第41期第2四半期連結累計期間 第42期第2四半期連結累計期間 第41期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自  2023年4月1日至  2023年9月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (百万円) 26,819 29,688 55,461
    経常利益 (百万円) 1,298 1,038 1,082
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 1,290 474 942
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 1,249 1,124 1,298
    純資産額 (百万円) 36,677 37,211 36,279
    総資産額 (百万円) 80,634 87,454 84,316
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 37.39 13.66 27.24
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 37.04 13.53 26.98
    自己資本比率 (%) 43.2 40.3 40.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 3,136 2,898 3,370
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,348 △964 △7,420
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 3,671 2,013 6,850
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 17,151 18,417 14,405
    回次 第41期第2四半期連結会計期間 第42期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年7月1日至  2022年9月30日 自  2023年7月1日至  2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 9.45 3.14

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 経営成績の分析

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスによる行動制限がなくなり経済社会活動の正常化が進んだこと等から、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、ウクライナ侵攻の長期化による原燃料価格の高止まりや世界的なインフレ圧力下での金融引締め等に伴う円安の進行等、先行き不透明な状況で推移いたしました。

    当グループの属する日用品業界におきましては、雇用環境は改善しつつあるものの諸物価の上昇等により実質賃金が引続きマイナスとなっていること等から、消費者の節約志向は高まっており、経営環境は厳しい状況で推移いたしました。

    このような環境の中、当グループでは、消費者の趣味嗜好に沿った各種キャラクター製品や選ばれる日用品の開発等に注力するとともに、新製品発表会をはじめとする販促イベントの開催等により業容の拡大を図ってまいりました。また、円安の進行や原材料高等による調達コストの上昇や運送費をはじめとする諸経費も上昇していることから、製品のリニューアルや業務工程の見直し等によるコスト削減に全社一丸となり努力してまいりました。

    以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、新製品の売上が伸長したこと等から296億88百万円(前年同期比10.7%増)となりました。利益につきましては、円安や原材料・輸入諸経費をはじめとする諸コストの上昇等から営業利益は9億36百万円(前年同期比32.5%減)、経常利益は10億38百万円(前年同期比20.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億74百万円(前年同期比63.3%減)となりました。

    当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。

    (2) 財政状態の分析

    当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ31億37百万円増加し、874億54百万円となりました。

    流動資産は、前連結会計年度末に比べ28億45百万円増加し、550億31百万円となりました。主な増加は、現金及び預金の増加40億13百万円、受取手形及び売掛金の増加11億56百万円であり、主な減少は有価証券の減少13億1百万円であります。

    固定資産は、前連結会計年度末に比べ2億91百万円増加し、324億22百万円となりました。主な増加は、投資その他の資産の増加8億39百万円であり、主な減少は、有形固定資産の減少4億20百万円であります。

    負債は、前連結会計年度末に比べ22億5百万円増加し、502億42百万円となりました。

    流動負債は、前連結会計年度末に比べ29億89百万円減少し、84億89百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金の減少30億円によるものであります。

    固定負債は、前連結会計年度末に比べ51億94百万円増加し、417億52百万円となりました。これは主に、長期借入金の増加52億25百万円によるものであります。

    純資産は、前連結会計年度末に比べ9億31百万円増加し、372億11百万円となりました。これは主に、その他の包括利益累計額の増加5億46百万円によるものであります。

    (3) キャッシュ・フローの状況の分析

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ40億11百万円増加し、184億17百万円となりました。
      各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により増加した資金は28億98百万円(前年同期は31億36百万円の増加)となりました。主な増加は減価償却費19億87百万円及び税金等調整前四半期純利益10億38百万円であり、主な減少は売上債権の増加額11億41百万円によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により減少した資金は9億64百万円(前年同期は13億48百万円の減少)となりました。主な増加は有価証券の売却及び償還による収入13億円であり、主な減少は有形固定資産の取得による支出17億85百万円によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により増加した資金は20億13百万円(前年同期は36億71百万円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の純増加額22億25百万円によるものであります。

    (4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (6) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針

    当第2四半期連結累計期間において、当グループの財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。 

    (7) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間における当グループの研究開発費の総額は6億42百万円となりました。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 115,565,360
    115,565,360
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 38,165,340 38,165,340 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数は100株であります。
    38,165,340 38,165,340

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年7月1日~2023年9月30日 38,165 5,491 6,949

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 4,442 12.41
    青  木  光  男 東京都中央区 2,325 6.49
    永  守  貴  樹 京都府京都市西京区 2,088 5.83
    株式会社エスエヌ興産 京都府京都市中京区烏丸通二条下る秋野々町518番地 2,000 5.58
    福山通運株式会社 広島県福山市東深津町4丁目20―1 1,896 5.29
    渡  邉  憲  一 静岡県藤枝市 1,573 4.39
    高  林      滋 静岡県周智郡森町 1,200 3.35
    THE BANK OF NEW YORK -JASDECTREATY ACCOUNT(常任代理人  株式会社みずほ銀行決済営業部) BOULEVARD ANSPACH 1. 1000 BRUSSELS,BELGIUM(東京都港区港南2丁目15―1 品川インターシティA棟) 967 2.70
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8―12 932 2.60
    株式会社日本カストディ銀行(信託E口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 922 2.57
    18,347 51.26

    (注)  株式給付信託の導入に伴い、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が信託財産として当社株式922千株を所有しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

      2023年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 2,374,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 35,780,700 357,807
    単元未満株式 普通株式 10,640 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 38,165,340
    総株主の議決権 357,807

    (注) 1  「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、株式給付信託の導入に伴い、信託財産として㈱日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式922,600株(議決権9,226個)が含まれております。

    2  「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式92株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)レック株式会社 東京都中央区京橋二丁目1番3号 2,374,000 2,374,000 6.22
    2,374,000 2,374,000 6.22

    (注) 株式給付信託の導入に伴い、信託財産として㈱日本カストディ銀行(信託E口)が所有する当社株式922,600株は上記自己名義所有株式数には含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 26,510 30,524
    受取手形及び売掛金 9,713 10,870
    有価証券 1,802 500
    商品及び製品 9,162 8,883
    仕掛品 657 526
    原材料及び貯蔵品 2,665 2,382
    その他 1,680 1,346
    貸倒引当金 △6 △3
    流動資産合計 52,185 55,031
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 8,083 7,998
    機械装置及び運搬具(純額) 7,151 6,424
    その他(純額) 9,687 10,079
    有形固定資産合計 24,922 24,502
    無形固定資産
    のれん 117 43
    その他 566 512
    無形固定資産合計 683 555
    投資その他の資産
    投資有価証券 5,031 5,969
    その他 1,493 1,395
    貸倒引当金 △0 △0
    投資その他の資産合計 6,524 7,364
    固定資産合計 32,130 32,422
    資産合計 84,316 87,454
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,288 2,068
    短期借入金 200 400
    1年内返済予定の長期借入金 5,398 2,398
    未払法人税等 150 581
    製品保証引当金 8 5
    賞与引当金 386 398
    災害損失引当金 35 35
    その他 3,012 2,601
    流動負債合計 11,479 8,489
    固定負債
    長期借入金 34,055 39,281
    株式給付引当金 273 270
    退職給付に係る負債 361 338
    資産除去債務 27 27
    その他 1,839 1,835
    固定負債合計 36,558 41,752
    負債合計 48,037 50,242
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,491 5,491
    資本剰余金 7,211 7,236
    利益剰余金 21,573 21,691
    自己株式 △2,107 △1,968
    株主資本合計 32,169 32,450
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,372 1,757
    繰延ヘッジ損益 252 329
    為替換算調整勘定 681 764
    退職給付に係る調整累計額 △43 △40
    その他の包括利益累計額合計 2,263 2,810
    新株予約権 206 206
    非支配株主持分 1,640 1,744
    純資産合計 36,279 37,211
    負債純資産合計 84,316 87,454

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 26,819 29,688
    売上原価 18,782 21,576
    売上総利益 8,037 8,111
    販売費及び一般管理費 ※1 6,651 ※1 7,175
    営業利益 1,385 936
    営業外収益
    受取利息 5 29
    受取配当金 42 48
    為替差益 38
    助成金収入 0 35
    貸倒引当金戻入額 29
    その他 38 73
    営業外収益合計 117 224
    営業外費用
    支払利息 60 90
    持分法による投資損失 37 26
    為替差損 102
    その他 4 4
    営業外費用合計 204 121
    経常利益 1,298 1,038
    特別利益
    補助金収入 564
    為替換算調整勘定取崩益 249
    特別利益合計 813
    特別損失
    固定資産除却損 2 0
    特別損失合計 2 0
    税金等調整前四半期純利益 2,109 1,038
    法人税、住民税及び事業税 186 508
    法人税等調整額 561 △45
    法人税等合計 747 462
    四半期純利益 1,362 575
    非支配株主に帰属する四半期純利益 71 101
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,290 474
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 1,362 575
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 42 384
    繰延ヘッジ損益 △223 78
    為替換算調整勘定 65 82
    退職給付に係る調整額 2 2
    その他の包括利益合計 △113 548
    四半期包括利益 1,249 1,124
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,179 1,020
    非支配株主に係る四半期包括利益 69 103

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 2,109 1,038
    減価償却費 2,107 1,987
    のれん償却額 74 74
    株式報酬費用 77 69
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △30 △3
    賞与引当金の増減額(△は減少) △2 12
    製品保証引当金の増減額(△は減少) △2
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △18 △23
    株式給付引当金の増減額(△は減少) △3
    受取利息及び受取配当金 △48 △77
    支払利息 60 90
    為替差損益(△は益) △50 △30
    為替換算調整勘定取崩益 △249
    補助金収入 △564
    売上債権の増減額(△は増加) △656 △1,141
    棚卸資産の増減額(△は増加) △368 736
    その他の流動資産の増減額(△は増加) △11 134
    仕入債務の増減額(△は減少) △58 △236
    その他の流動負債の増減額(△は減少) 153 △83
    その他 69 34
    小計 2,592 2,577
    利息及び配当金の受取額 54 84
    利息の支払額 △61 △95
    法人税等の支払額 △285 △90
    法人税等の還付額 364
    企業誘致助成金の受取額 241
    補助金の受取額 564
    その他 31 58
    営業活動によるキャッシュ・フロー 3,136 2,898
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △4,212 △874
    定期預金の払戻による収入 6,212 889
    有形固定資産の取得による支出 △1,528 △1,785
    無形固定資産の取得による支出 △21 △19
    有価証券の売却及び償還による収入 1,300
    有価証券及び投資有価証券の取得による支出 △1,812 △473
    その他 14 △0
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,348 △964
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 2,400 1,600
    短期借入金の返済による支出 △1,400 △1,400
    長期借入れによる収入 5,750 7,800
    長期借入金の返済による支出 △2,561 △5,574
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △58 △56
    配当金の支払額 △458 △355
    財務活動によるキャッシュ・フロー 3,671 2,013
    現金及び現金同等物に係る換算差額 207 63
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 5,668 4,011
    現金及び現金同等物の期首残高 11,483 14,405
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 17,151 ※1 18,417
    【注記事項】

    (追加情報)

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引について)

    当社は、従業員への福利厚生を目的として、従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。

     ①  取引の概要

    当社は、2013年8月29日開催の取締役会において、従業員に対する新しい報酬制度として退職時に当社株式に交換可能なポイントを付与し、株価や業績との連動性をより高め、社員の意欲や士気を高めることを目的に、株式給付信託を導入することを決議いたしました。

    この導入に伴い、2013年9月17日付で資産管理サービス信託銀行㈱(信託E口)(現㈱日本カストディ銀行(信託E口))が当社株式262千株(株式分割後1,048千株)を取得しております。

     ②  信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度276百万円、933千株、当第2四半期連結会計期間末273百万円、922千株であります。

    なお、2017年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で、2018年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    賞与引当金繰入額 237 百万円 231 百万円
    退職給付費用 67 百万円 67 百万円
    給料及び手当 1,583 百万円 1,654 百万円
    荷造運搬費 1,580 百万円 1,704 百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    現金及び預金 24,879百万円 30,524百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △7,727百万円 △12,106百万円
    現金及び現金同等物 17,151百万円 18,417百万円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年5月13日取締役会 普通株式 利益剰余金 460 13.0 2022年3月31日 2022年6月8日

    (注) 2022年5月13日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する自社の株式に対する配当金12百万円が含まれております。

    2  基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年11月11日取締役会 普通株式 利益剰余金 356 10.0 2022年9月30日 2022年12月5日

    (注) 2022年11月11日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する自社の株式に対する配当金9百万円が含まれております。

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年5月12日取締役会 普通株式 利益剰余金 356 10.0 2023年3月31日 2023年6月8日

    (注) 2023年5月12日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する自社の株式に対する配当金9百万円が含まれております。

    2  基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年11月10日取締役会 普通株式 利益剰余金 357 10.0 2023年9月30日 2023年12月8日

    (注) 2023年11月10日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託が保有する自社の株式に対する配当金9百万円が含まれております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当グループは、日用品の企画・製造・販売を主な内容として事業活動を展開しており、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    家庭日用雑貨品 11,358 12,488
    清掃・衛生消耗品 10,377 11,199
    その他 5,083 6,000
    顧客との契約から生じる収益 26,819 29,688
    外部顧客への売上高 26,819 29,688
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益 37円39銭 13円66銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,290 474
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 1,290 474
    普通株式の期中平均株式数(千株) 34,515 34,714
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 37円04銭 13円53銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 329 330
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注) 株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間は937千株であり、当第2四半期連結累計期間は922千株であります。

    2 【その他】

    2023年11月10日開催の取締役会において、2023年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    (1) 配当金の総額 357百万円
    (2) 1株当たりの金額 10円
    (3) 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年12月8日

       (注) 配当金の総額には、株式給付信託が保有する自社の株式に対する配当金9百万円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月10日

    レック株式会社

      取締役会  御中

    太陽有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 村 憲 一
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 石 川 資 樹

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているレック株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、レック株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。