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    3963 シンクロ・フード 四半期報告書-第21期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月13日
    【四半期会計期間】 第21期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 株式会社シンクロ・フード
    【英訳名】 Synchro Food Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 兼 執行役員社長 兼 事業部長 藤代 真一
    【本店の所在の場所】 東京都渋谷区恵比寿南1丁目7番8号
    【電話番号】 03-5768-9522
    【事務連絡者氏名】 取締役 兼 執行役員管理部長 森田 勝樹
    【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区恵比寿南1丁目7番8号
    【電話番号】 03-5768-9522
    【事務連絡者氏名】 取締役 兼 執行役員管理部長 森田 勝樹
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第20期第2四半期連結累計期間 第21期第2四半期連結累計期間 第20期
    会計期間 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 自 2023年4月1日至 2023年9月30日 自 2022年4月1日至 2023年3月31日
    売上高 (千円) 1,363,095 1,741,042 2,930,204
    経常利益 (千円) 405,823 470,069 878,197
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 272,935 321,994 628,358
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 272,935 323,247 628,358
    純資産額 (千円) 3,180,143 3,860,368 3,534,820
    総資産額 (千円) 3,696,403 4,601,286 4,274,888
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 10.24 12.06 23.56
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 12.03
    自己資本比率 (%) 86.0 83.9 82.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 296,655 241,788 850,374
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △23,425 △285,593 △4,719
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円)
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 3,311,082 3,839,702 3,883,507
    回次 第20期第2四半期連結会計期間 第21期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 自 2023年7月1日至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 5.79 7.69

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第20期第2四半期連結累計期間及び第20期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。
    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

    (1) 経営成績の分析

    当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、緩やかな回復基調で推移しました。一方、資源価格の高騰や物価上昇に加え、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があり、先行きが不透明な状況が続いております。

    このような事業環境のもと、「多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中に、そして世界へと広げる。」をビジョンとして、新中期経営計画の着実な実行と、非連続成長に向けた取組みの推進、の2点を経営方針に掲げ、事業を推進してまいりました。

    以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,741,042千円(前年同期比27.7%増)、営業利益は471,145千円(同16.7%増)、経常利益は470,069千円(同15.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は321,994千円(同18.0%増)となりました。

    サービス別の売上高の内訳は、運営サービス1,432,165千円(同33.7%増)、出退店サービス203,994千円(同2.9%増)、その他サービス104,882千円(同11.8%増)であります。

    セグメント別の状況は次のとおりであります。

    (メディアプラットフォーム事業)

    当事業は、「飲食店ドットコム」をはじめとした飲食店向けのサービス及び、「飲食店ドットコム」に対してサービス提供する不動産事業者や食材仕入事業者等の関連事業者向けのサービスによって構成されております。

    「飲食店ドットコム」においては、出店開業、改装、業態変更等の動きが堅調に推移したことで、2023年9月末時点における登録ユーザー数が278,348件(前年同期比10.9%増)と順調に増加しております。求人広告においては、飲食業界の人材採用の活発な動きが継続しており、加えて、サイトの継続的改善や直販、代理店の両チャネルにおける新規顧客の開拓、既存顧客の再利用の促進活動等により、売上高が伸長しました。

    また、「飲食店ドットコム」に対してサービス提供する不動産事業者や内装事業者等の関連事業者については、4,920社(同3.7%増)と増加しております(注)。

    以上の結果、メディアプラットフォーム事業の売上高は1,657,451千円(同30.0%増)、セグメント利益は482,749千円(同24.9%増)となりました。

    (M&A仲介事業)

    当事業は、飲食店の事業譲渡や株式譲渡等のM&A仲介及び、飲食店が設備等を残置したまま退去する居抜き譲渡のサポートサービスによって構成されております。

    売却相談件数については、M&A仲介はやや落ち着いてきているものの、引き続き居抜き譲渡は高水準で推移しました。また、M&A仲介においては第1四半期連結会計期間において譲渡時期の後ろ倒しが発生した案件について、部分的な成約に留まったことも影響し、売上高の進捗がやや停滞しました。

    以上の結果、M&A仲介事業の売上高は83,590千円(同5.3%減)、セグメント損失は12,244千円(前年同期は17,093千円のセグメント利益)となりました。

    (注) 2023年9月30日時点において、不動産事業者、内装事業者、食材仕入事業者として登録している事業者数を記載しております。(内装建築.comに登録している内装事業者数は除く)

    (2) 財政状態の分析

    (資産)

    当第2四半期連結会計期間末における流動資産は4,098,207千円となり、前連結会計年度末に比べて17,866千円減少しました。主な減少要因は、内装建築.com事業譲受代金及び未払法人税等の支払いによる現金及び預金の減少(前連結会計年度末比43,803千円減)等であります。固定資産は503,078千円となり、前連結会計年度末に比べて344,264千円増加しました。以上の結果、総資産は4,601,286千円(同326,398千円増)となりました。

      (負債)

    当第2四半期連結会計期間末における流動負債は718,266千円となり、前連結会計年度末に比べて743千円増加しました。主な増加要因は、未払金の増加(同69,268千円増)等であります。主な減少要因は、未払消費税等の減少(同69,825千円減)等であります。固定負債は22,651千円となり、前連結会計年度末に比べて107千円増加しました。以上の結果、総負債は740,918千円(同850千円増)となりました。

      (純資産)

    当第2四半期連結会計期間末における純資産は3,860,368千円となり、前連結会計年度末に比べて325,547千円増加しました。主な増加要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益計上による利益剰余金の増加(同321,994千円増)によるものであります。

     (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ43,804千円減の3,839,702千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果獲得した資金は、241,788千円となりました(前年同期は296,655千円の収入)。主な要因は、税金等調整前四半期純利益470,069千円の計上、法人税等の支払額178,391千円によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果支出した資金は、285,593千円となりました(前年同期は23,425千円の支出)。主な要因は、事業譲受による支出250,064千円によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動の結果獲得及び支出した資金は、ありません(前年同期も獲得及び支出した資金は、ありません)。

    (4) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題については重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 86,400,000
    86,400,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 26,893,800 26,893,800 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株
    26,893,800 26,893,800

    (注)提出日現在発行数には、2023年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年7月1日~2023年9月30日 26,893,800 510,517 498,517

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    藤代 真一 東京都目黒区 9,075 33.99
    エイトクラウズ株式会社 東京都渋谷区恵比寿一丁目8番18号 2,700 10.11
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 1,338 5.01
    大須賀 康人 東京都大田区 1,284 4.81
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 1,148 4.30
    木下 圭一郎 東京都千代田区 802 3.00
    株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 696 2.60
    BBH FOR GRANDEUR PEAK INTERNATIONAL OPPORTUNITIES FUND(常任代理人)株式会社三菱UFJ銀行 1290 BROADWAY STE 1100 DENVER COLORADO 80203 643 2.40
    柳澤 安慶 東京都目黒区 640 2.39
    株式会社ワイオーアセット 東京都渋谷区桜丘町23番17号 486 1.82
    18,814 70.48

    (注)持株比率は自己株式(198,712株)を控除して計算しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式
    198,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 266,896 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。
    26,689,600
    単元未満株式 5,500
    発行済株式総数 26,893,800
    総株主の議決権 266,896

    (注) 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式12株が含まれております。

    ②【自己株式等】

    2023年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社シンクロ・フード 東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 198,700 198,700 0.73
    198,700 198,700 0.73

    (注) 当該株式数は「① 発行済株式」の「完全議決権株式(自己株式等)」欄の普通株式に含まれております。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告提出後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,933,568 3,889,764
    売掛金 146,895 161,428
    前払費用 38,576 45,732
    その他 4,232 9,183
    貸倒引当金 △7,197 △7,901
    流動資産合計 4,116,074 4,098,207
    固定資産
    有形固定資産
    建物(純額) 41,244 39,097
    工具、器具及び備品(純額) 5,484 4,780
    有形固定資産合計 46,729 43,878
    無形固定資産
    のれん 166,762
    顧客関連資産 75,880
    ソフトウエア 103
    無形固定資産合計 103 242,642
    投資その他の資産
    投資有価証券 13,353 14,958
    出資金 300 300
    敷金及び保証金 71,326 106,290
    繰延税金資産 17,280 91,457
    その他 9,720 3,551
    投資その他の資産合計 111,980 216,556
    固定資産合計 158,813 503,078
    資産合計 4,274,888 4,601,286
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 43,969 27,213
    未払金 89,104 158,373
    未払費用 38,327 41,110
    未払法人税等 192,638 155,180
    未払消費税等 86,934 17,109
    契約負債 252,370 300,181
    預り金 14,151 19,073
    その他 24 24
    流動負債合計 717,522 718,266
    固定負債
    資産除去債務 22,544 22,651
    固定負債合計 22,544 22,651
    負債合計 740,067 740,918
    純資産の部
    株主資本
    資本金 510,517 510,517
    資本剰余金 498,517 499,131
    利益剰余金 2,634,828 2,956,823
    自己株式 △109,900 △108,215
    株主資本合計 3,533,962 3,858,257
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,253
    その他の包括利益累計額合計 1,253
    新株予約権 858 858
    純資産合計 3,534,820 3,860,368
    負債純資産合計 4,274,888 4,601,286

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 1,363,095 1,741,042
    売上原価 163,367 288,830
    売上総利益 1,199,727 1,452,211
    販売費及び一般管理費 ※1 795,854 ※1 981,066
    営業利益 403,873 471,145
    営業外収益
    受取利息 15 19
    受取配当金 6 6
    為替差益 96
    助成金収入 1,631
    施設利用料収入 200
    営業外収益合計 1,950 25
    営業外費用
    和解金 900
    その他 201
    営業外費用合計 1,101
    経常利益 405,823 470,069
    特別利益
    新株予約権戻入益 3
    特別利益合計 3
    税金等調整前四半期純利益 405,826 470,069
    法人税、住民税及び事業税 126,100 141,785
    法人税等調整額 6,790 6,289
    法人税等合計 132,891 148,075
    四半期純利益 272,935 321,994
    親会社株主に帰属する四半期純利益 272,935 321,994

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 272,935 321,994
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,253
    その他の包括利益合計 1,253
    四半期包括利益 272,935 323,247
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 272,935 323,247
    非支配株主に係る四半期包括利益

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 405,826 470,069
    減価償却費 19,140 2,954
    のれん償却額 14,993
    顧客関連資産償却額 6,898
    株式報酬費用 14,073 9,136
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 1,526 703
    受取利息及び受取配当金 △21 △25
    為替差損益(△は益) △96 201
    助成金収入 △1,631
    和解金 900
    売上債権の増減額(△は増加) △516 △8,629
    棚卸資産の増減額(△は増加) 993
    前払費用の増減額(△は増加) 3,941 △13,992
    仕入債務の増減額(△は減少) 3,580 △16,756
    契約負債の増減額(△は減少) 15,766 36,286
    未払金の増減額(△は減少) △4,467 △8,731
    未払費用の増減額(△は減少) 231 2,782
    未払消費税等の増減額(△は減少) △31,831 △69,825
    その他 △3,691 △5,909
    小計 422,823 421,054
    利息及び配当金の受取額 21 25
    助成金の受取額 1,631
    和解金の支払額 △900
    法人税等の支払額 △127,821 △178,391
    営業活動によるキャッシュ・フロー 296,655 241,788
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △50,061 △50,062
    定期預金の払戻による収入 50,060 50,061
    有形固定資産の取得による支出 △18,905 △564
    投資有価証券の取得による支出 △4,247
    敷金及び保証金の差入による支出 △771 △34,963
    敷金及び保証金の返戻による収入 500
    事業譲受による支出 △250,064
    投資活動によるキャッシュ・フロー △23,425 △285,593
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 273,230 △43,804
    現金及び現金同等物の期首残高 3,037,851 3,883,507
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 3,311,082 ※1 3,839,702

    【注記事項】

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    給与及び手当 335,276 千円 407,762 千円
    貸倒引当金繰入額 3,558 3,836

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    現金及び預金 3,361,143 千円 3,889,764 千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △50,061 △50,062
    現金及び現金同等物 3,311,082 千円 3,839,702 千円

    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    配当に関する事項

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    配当に関する事項

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 (注1) 四半期連結損益計算書計上額 (注2)
    メディアプラットフォーム事業 M&A仲介事業
    売上高
    広告及び関連サービス(注4) 1,048,323 1,048,323 1,048,323
    マーケティング(注5) 33,983 33,983 33,983
    成功報酬(注6) 37,162 88,244 125,407 125,407
    その他(注7) 155,381 155,381 155,381
    顧客との契約から生じる収益 1,274,850 88,244 1,363,095 1,363,095
    外部顧客への売上高 1,274,850 88,244 1,363,095 1,363,095
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    1,274,850 88,244 1,363,095 1,363,095
    セグメント利益 386,359 17,093 403,453 420 403,873
    その他項目
    減価償却費(注3) 18,827 312 19,140 19,140

    (注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

    2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。

    4.広告及び関連サービスは、主に求人広告の掲載及び店舗物件情報の掲載、並びに広告掲載の効果を高めるサ―ビスによる収入であります。

    5.マーケティングは、主に飲食店に関するインターネット調査並びに「飲食店ドットコム」会員向けのメール配信サービスによる収入であります。

    6.成功報酬は、主に「飲食店ドットコム」におけるマッチングサービス、キッチンカーシェア・マッチング事業における出店料収入並びに子会社におけるM&A仲介事業であります。

    7.その他は、主に求職者に対するメール配信サービス、月額課金サービスによる収入であります。 

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額 (注1) 四半期連結損益計算書計上額 (注2)
    メディアプラットフォーム事業 M&A仲介事業
    売上高
    広告及び関連サービス(注4) 1,270,089 1,270,089 1,270,089
    マーケティング(注5) 32,078 32,078 32,078
    成功報酬(注6) 96,952 73,421 170,373 170,373
    その他(注7) 258,331 10,169 268,501 268,501
    顧客との契約から生じる収益 1,657,451 83,590 1,741,042 1,741,042
    外部顧客への売上高 1,657,451 83,590 1,741,042 1,741,042
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    1,657,451 83,590 1,741,042 1,741,042
    セグメント利益又は損失 482,749 △12,244 470,505 640 471,145
    その他項目
    減価償却費(注3) 9,822 29 9,852 9,852
    のれんの償却額(注3) 14,380 612 14,993 14,993

    (注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

    2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は配分しております。

    4.広告及び関連サービスは、主に求人広告の掲載及び店舗物件情報の掲載、並びに広告掲載の効果を高めるサ―ビスによる収入であります。

    5.マーケティングは、主に飲食店に関するインターネット調査並びに「飲食店ドットコム」会員向けのメール配信サービスによる収入であります。

    6.成功報酬は、主に「飲食店ドットコム」におけるマッチングサービス、キッチンカーシェア・マッチング事業における出店料収入並びに子会社におけるM&A仲介事業であります。

    7.その他は、主に求職者に対するメール配信サービス、月額課金サービスによる収入であります。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     (のれんの金額の重要な変動)

    第1四半期連結会計期間に「メディアプラットフォーム事業」セグメントにおいて、シェルフィー株式会社より事業譲受を受けたことについて、暫定的な処理をしておりましたが、当第2四半期連結会計期間に確定しております。これにより、「メディアプラットフォーム事業」セグメントにおけるのれんの金額が減少しております。

    なお、詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載の通りであります。 

    (企業結合等関係)

    (企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)

    2023年4月20日に行われたシェルフィー株式会社からの事業譲受について第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第2四半期連結会計期間に確定しております。

    この結果、顧客関連資産82,778千円、繰延税金負債25,346千円を新たに識別し、顧客関連資産は6年にわたって均等償却しております。

    暫定的に算出されたのれんの金額230,002千円は会計処理の確定により57,431千円減少し、172,570千円となりました。なお、のれんの償却年数に変更はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益 10.24円 12.06円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 272,935 321,994
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 272,935 321,994
    普通株式の期中平均株式数(株) 26,636,421 26,693,210
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 12.03円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株) 69,344
    (うち新株予約権(株)) (-) (69,344)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月13日

    株式会社シンクロ・フード
    取 締 役 会 御 中

    有限責任監査法人トーマツ 東 京 事 務 所

    指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 吉 崎 肇
    指定有限責任社員業 務 執 行 社 員 公認会計士 村 山 拓

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社シンクロ・フードの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社シンクロ・フード及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。