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    9021 西日本旅客鉄道 四半期報告書-第37期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月10日
    【四半期会計期間】 第37期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 西日本旅客鉄道株式会社
    【英訳名】 West Japan Railway Company
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 長谷川 一 明
    【本店の所在の場所】 大阪市北区芝田二丁目4番24号
    【電話番号】 06-6375-2229
    【事務連絡者氏名】 ガバナンス推進本部課長 豊 島 達 也
    【最寄りの連絡場所】 大阪市北区芝田二丁目4番24号
    【電話番号】 06-6375-2229
    【事務連絡者氏名】 ガバナンス推進本部課長 豊 島 達 也
    【縦覧に供する場所】 西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部京滋支社 (京都市南区西九条北ノ内町5番地5) 同 近畿統括本部兵庫支社 (神戸市中央区加納町四丁目4番17号ニッセイ三宮ビル) 同 中国統括本部 (広島市東区上大須賀町15番20号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

      連結経営指標等

    回次 第36期 第2四半期 連結累計期間 第37期 第2四半期 連結累計期間 第36期
    会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年9月30日 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日
    営業収益 (百万円) 616,705 769,902 1,395,531
    経常利益 (百万円) 27,705 98,458 73,619
    親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 (百万円) 64,517 67,143 88,528
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 66,679 72,652 95,996
    純資産額 (百万円) 1,127,260 1,198,422 1,144,309
    総資産額 (百万円) 3,677,508 3,628,960 3,735,507
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 264.71 275.52 363.26
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 27.8 29.9 27.7
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) 82,870 127,947 273,964
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) △59,350 △91,268 △214,902
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) △43,748 △124,366 △88,765
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (百万円) 299,368 202,488 289,893
    回次 第36期 第2四半期 連結会計期間 第37期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日 至 2022年9月30日 自 2023年7月1日 至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 27.27 138.81

    (注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 1株当たり四半期(当期)純利益については、表示単位未満の端数を四捨五入して表示しております。

    3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、事業の内容に重要な変更はありません。

     なお、第1四半期連結会計期間より、以下のとおりセグメント区分を変更しております。

     また、主要な関係会社については、当第2四半期連結会計期間より、不動産業セグメントに区分されるJR西日本不動産投資顧問㈱を連結子会社に含めております。

    (1)モビリティ業

     鉄道事業のほかに、旅客自動車運送事業及び船舶事業を展開しております。

     鉄道事業のうち、当社は、北陸、近畿、中国及び九州北部の2府16県の広いエリアを営業範囲として、新幹線、在来線の特急を中心とする都市間輸送及び京阪神都市圏や広島、岡山等の地方中核都市を中心とする地域での都市圏輸送等を行っております。

     そのほか、各種工事業、清掃整備事業等を展開しております。

    事業の内容 主要な関係会社
    鉄道事業 当社、嵯峨野観光鉄道㈱、関西高速鉄道㈱※、大阪外環状鉄道㈱※
    旅客自動車運送事業 中国ジェイアールバス㈱、西日本ジェイアールバス㈱
    船舶事業 JR西日本宮島フェリー㈱
    貸自動車業 JR西日本レンタカー&リース㈱
    車両等設備工事業 ㈱JR西日本テクノス、㈱JR西日本新幹線テクノス
    機械等設備工事業 ㈱JR西日本テクシア
    電気工事業 西日本電気テック㈱、西日本電気システム㈱、㈱てつでん
    清掃整備事業 ㈱JR西日本メンテック、㈱JR西日本中国メンテック、㈱JR西日本金沢メンテック
    建設事業 大鉄工業㈱、㈱レールテック、㈱ジェイアール西日本ビルト、広成建設㈱※
    その他 ㈱ジェイアール西日本リネン、㈱JR西日本カスタマーリレーションズ、 ㈱JR西日本交通サービス、㈱JR西日本中国交通サービス

    (2)流通業

     百貨店業のほかに、主要駅における物販・飲食業等を展開しております。

    事業の内容 主要な関係会社
    百貨店業 ㈱ジェイアール西日本伊勢丹
    物販・飲食業 当社、㈱ジェイアール西日本デイリーサービスネット、 ㈱ジェイアール西日本フードサービスネット、 ㈱ジェイアールサービスネット広島、㈱ジェイアールサービスネット岡山、 ㈱ジェイアールサービスネット金沢、㈱ジェイアールサービスネット福岡、 ㈱ジェイアール西日本ファッショングッズ
    各種物品等卸売業 ジェイアール西日本商事㈱

    (3)不動産業

     保有不動産を活用した不動産販売・賃貸業のほかに、ショッピングセンター運営業、ホテル業を展開しております。

    事業の内容 主要な関係会社
    不動産販売・賃貸業 当社、JR西日本不動産開発㈱、京都駅ビル開発㈱、大阪ターミナルビル㈱、 JR西日本プロパティーズ㈱、JR西日本不動産投資顧問㈱
    ショッピングセンター運営業 JR西日本SC開発㈱、JR西日本京都SC開発㈱、富山ターミナルビル㈱、 山陽SC開発㈱、金沢ターミナル開発㈱、JR西日本アーバン開発㈱、 中国SC開発㈱、㈱和歌山ステーションビルディング、 ㈱新大阪ステーションストア、JR西日本大阪開発㈱、JR西日本山陰開発㈱
    ホテル業 ㈱ジェイアール西日本ホテル開発、㈱ホテルグランヴィア広島、 ㈱ホテルグランヴィア大阪、㈱ホテルグランヴィア岡山、 和歌山ターミナルビル㈱、㈱奈良ホテル

    (4)旅行・地域ソリューション業

     旅行・地域ソリューション業を展開しております。

    事業の内容 主要な関係会社
    旅行・地域ソリューション業 ㈱日本旅行

    (5)その他

     広告業等を展開しております。

    事業の内容 主要な関係会社
    広告業 ㈱JR西日本コミュニケーションズ
    土木・建築等コンサルタント業 ジェイアール西日本コンサルタンツ㈱
    空間情報コンサルタント事業 アジア航測㈱※
    情報サービス業 ㈱JR西日本ITソリューションズ、鉄道情報システム㈱※
    その他 ㈱ジェイアール西日本総合ビルサービス、㈱ジェイアール西日本マルニックス、 JR西日本フィナンシャルマネジメント㈱、㈱ジェイアール西日本ウェルネット、 ㈱JR西日本イノベーションズ

    (注)※ 持分法適用関連会社であります。

     以上に述べた事項の概要図は、次のとおりであります。

    (注)1 ※ 持分法適用関連会社であります。

    2 各事業の区分ごとの会社名は主たる事業内容により記載しております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響の縮小に伴い、お客様のご利用や個人消費が回復するとともに、インバウンド需要も好調に推移しました。

     その結果、営業収益は前年同期比24.8%増の7,699億円、営業利益は同214.0%増の1,062億円、経常利益は同255.4%増の984億円、法人税等を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年度の事業適応計画に基づく税制特例の反動があったものの同4.1%増の671億円となりました。

     今後とも、「JR西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画2025」に基づき、鉄道事業の安全性向上を最優先に、モビリティサービス分野の活性化と早期のコロナ前水準への回復、ライフデザイン分野の積極的な拡大を通じ、社会的価値と経済的価値を創出していきます。

     これをセグメント別に示すと次のとおりとなります。

     なお、第1四半期連結会計期間より、セグメント区分を変更しており、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報についても、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。

    ① モビリティ業

     当社グループは、「福知山線列車事故のような事故を二度と発生させない」という確固たる決意のもと、被害に遭われた方々への真摯な対応、安全性向上に取り組んでいます。

     モビリティ業セグメントでは、鉄道需要の回復によりご利用が増加したことに加え、インバウンド需要が好調に推移したこと等から、営業収益は前年同期比23.7%増の4,656億円、営業利益は同477.5%増の705億円となりました。

    ② 流通業

     流通業セグメントでは、コンビニエンスストアや土産店、流通業セグメントに区分される宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」のご利用が好調であったこと等により、営業収益は前年同期比27.4%増の962億円、営業利益は同62億円増の67億円となりました。

    ③ 不動産業

     不動産業セグメントでは、不動産販売・賃貸業における住宅販売の増加に加え、ショッピングセンター運営業が個人消費の回復により堅調に推移し、ホテル業においても宿泊需要等が回復したこと等により、営業収益は前年同期比12.1%増の1,021億円、営業利益は同33.2%増の212億円となりました。

    ④ 旅行・地域ソリューション業

     旅行・地域ソリューション業セグメントでは、全国旅行支援による旅行需要の押し上げ効果に加え、インバウンド需要が好調に推移したこと等により、営業収益は前年同期比52.0%増の950億円、営業利益は同108.6%増の65億円となりました。

     モビリティ業のうち、当社の鉄道事業の営業成績は以下のとおりであります。

      ア.輸送実績

    区分 単位 第37期第2四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    前年同期比
    営業日数 日 183 -
    キロ程 新幹線 キロ 812.6 812.6
    在来線 キロ ( 28.0 ) 4,090.5 ( 28.0 ) 4,090.5
    計 キロ ( 28.0 ) 4,903.1 ( 28.0 ) 4,903.1
    輸送人員 定期 千人 546,571 101.7 %
    定期外 千人 327,109 115.8
    計 千人 873,680 106.6
    輸 送 人 キ ロ 新幹線 定期 千人キロ 461,740 104.8
    定期外 千人キロ 9,250,641 137.0
    計 千人キロ 9,712,382 135.0
    在 来 線 近 畿 圏 定期 千人キロ 8,497,070 101.6
    定期外 千人キロ 4,913,799 125.7
    計 千人キロ 13,410,869 109.3
    そ の 他 定期 千人キロ 1,860,380 100.7
    定期外 千人キロ 1,872,779 125.7
    計 千人キロ 3,733,159 111.9
    計 定期 千人キロ 10,357,450 101.5
    定期外 千人キロ 6,786,578 125.7
    計 千人キロ 17,144,029 109.8
    合計 定期 千人キロ 10,819,191 101.6
    定期外 千人キロ 16,037,219 132.0
    計 千人キロ 26,856,411 117.8

    (注)1 キロ程欄の上段括弧書は、外数で第三種鉄道事業のキロ程であり、それ以外は第一種鉄道事業及び第二種鉄道事業のキロ程であります。また、前年同期比は、前年第2四半期末の数値を記載しております。

    2 輸送人キロ欄の近畿圏は、京都府(南部)、大阪府(一部を除く)、兵庫県(南部)、滋賀県、奈良県(一部を除く)及び三重県(一部)について記載しております。

      イ.収入実績

    区分 単位 第37期第2四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    前年同期比
    旅 客 運 輸 収 入 旅 客 収 入 新幹線 定期 百万円 5,888 104.6 %
    定期外 百万円 208,490 137.9
    計 百万円 214,379 136.7
    在 来 線 近 畿 圏 定期 百万円 53,344 103.6
    定期外 百万円 90,838 126.2
    計 百万円 144,182 116.8
    そ の 他 定期 百万円 11,257 101.2
    定期外 百万円 37,351 127.7
    計 百万円 48,608 120.4
    計 定期 百万円 64,601 103.2
    定期外 百万円 128,189 126.6
    計 百万円 192,791 117.7
    合計 定期 百万円 70,490 103.3
    定期外 百万円 336,680 133.4
    計 百万円 407,170 127.0
    荷物収入 百万円 0 86.1
    合計 百万円 407,171 127.0
    鉄道線路使用料収入 百万円 2,394 110.0
    運輸雑収 百万円 32,673 105.5
    収入合計 百万円 442,239 125.0

    (注) 旅客収入欄の近畿圏は、京都府(南部)、大阪府(一部を除く)、兵庫県(南部)、滋賀県、奈良県(一部を除く)及び三重県(一部)について記載しております。

    (2)資産、負債及び純資産の状況

     当第2四半期連結会計期間末の総資産額は3兆6,289億円となり、前連結会計年度末と比較し1,065億円減少しました。これは主に、現金及び預金の減少によるものです。

     負債総額は2兆4,305億円となり、前連結会計年度末と比較し1,606億円減少しました。これは主に、社債の減少によるものです。

     純資産総額は1兆1,984億円となり、前連結会計年度末と比較し541億円増加しました。これは主に、利益剰余金の増加によるものです。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ874億円減少し、2,024億円となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において、税金等調整前四半期純利益が増加したことなどから、営業活動において得た資金は前年同期に比べ450億円多い1,279億円となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において、固定資産の取得による支出が増加したことなどから、投資活動において支出した資金は前年同期に比べ319億円多い912億円となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間において、社債の償還による支出が増加したことなどから、財務活動において支出した資金は前年同期に比べ806億円多い1,243億円となりました。

    (4)経営方針、事業上及び財務上の対処すべき課題

     当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の経営方針、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は23億円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に、重要な変更はありません。

    (6)主要な設備

    ① 新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動が

     あったものは、次のとおりであります。

      当第2四半期連結累計期間において完成した重要な設備の新設

    工事件名 セグメントの名称 総工事費 完成年月
    車両新造工事 モビリティ業 百万円 2023年7月
    6,498

    ② 前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設、除却等について、当第2四半期

     連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。

      当第2四半期連結累計期間に新たに確定した重要な設備の新設の計画

    工事件名 セグメントの名称 予算総額 工事着手年月 完成予定年月
    車両新造工事 モビリティ業 百万円 2023年9月 2024年度
    27,246

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、新たな経営上の重要な契約の締結、重要な変更及び解約等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数
    普通株式 800,000,000 株
    計 800,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間 末現在発行数 (2023年9月30日) 提出日現在発行数 (2023年11月10日) 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 内容
    株 株
    普通株式 244,001,600 244,001,600 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    計 244,001,600 244,001,600 - -

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 発行済株式 総数残高 資本金増減額 資本金残高 資本準備金 増減額 資本準備金 残高
    2023年7月1日~ 2023年9月30日 株 - 株 244,001,600 百万円 - 百万円 226,136 百万円 - 百万円 181,136

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 39,325,600 16.13
    株式会社日本カストディ銀行 (信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 13,876,000 5.69
    STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都港区港南二丁目15番1号) 4,656,640 1.91
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 4,480,000 1.84
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 4,410,000 1.81
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 4,000,000 1.64
    JR西日本社員持株会 大阪市北区芝田二丁目4番24号 3,371,200 1.38
    SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) ONE CONGRESS STREET, SUITE 1, BOSTON, MASSACHUSETTS (東京都中央区日本橋三丁目11番1号) 3,170,510 1.30
    JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南二丁目15番1号) 3,132,265 1.28
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部) P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02 101 U.S.A (東京都港区港南二丁目15番1号) 2,210,794 0.91
    計 - 82,633,009 33.89

    (注)1 ブラックロック・ジャパン株式会社から2018年12月6日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書(変更報告書)において、同社及びその共同保有者7名が、2018年11月30日現在で11,478,532株(同日現在の発行済株式総数に対する所有株式数の割合5.96%)を保有している旨が記載されておりますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    2 三井住友信託銀行株式会社から2022年10月6日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書(変更報告書)において、同社及びその共同保有者2名が、2022年9月30日現在で16,285,619株(同日現在の発行済株式総数に対する所有株式数の割合6.67%)を保有している旨が記載されておりますが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」には含めておりません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 162,600
    (相互保有株式) -
    普通株式 410,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 243,315,400 2,433,154 -
    単元未満株式 普通株式 113,600 - -
    発行済株式総数 244,001,600 - -
    総株主の議決権 - 2,433,154 -

    (注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式9,400株(議決権94個)が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式 (自己株式を除く。)の 総数に対する所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式) 西日本旅客鉄道株式会社 大阪市北区芝田二丁目4番24号 162,600 - 162,600 0.07
    (相互保有株式) アジア航測株式会社 東京都新宿区西新宿六丁目14番1号 新宿グリーンタワービル 10,000 - 10,000 0.00
    広成建設株式会社 広島市東区上大須賀町1番1号 400,000 - 400,000 0.16
    計 - 572,600 - 572,600 0.23

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第2四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人の四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 290,138 202,735
    受取手形及び売掛金 43,886 40,591
    未収運賃 41,472 45,574
    未収金 115,535 67,545
    有価証券 36 1
    棚卸資産 ※1 153,234 ※1 179,609
    その他 73,844 77,024
    貸倒引当金 △1,616 △666
    流動資産合計 716,532 612,417
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,230,595 1,223,990
    機械装置及び運搬具(純額) 399,001 388,661
    土地 782,965 794,483
    建設仮勘定 117,193 126,560
    その他(純額) 51,447 51,030
    有形固定資産合計 2,581,205 2,584,726
    無形固定資産 49,254 45,941
    投資その他の資産
    投資有価証券 101,980 119,102
    退職給付に係る資産 3,173 3,184
    繰延税金資産 232,895 211,310
    その他 53,558 55,553
    貸倒引当金 △3,761 △3,707
    投資その他の資産合計 387,846 385,442
    固定資産合計 3,018,306 3,016,111
    繰延資産
    株式交付費 668 432
    繰延資産合計 668 432
    資産合計 3,735,507 3,628,960
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 66,020 45,266
    短期借入金 17,483 18,008
    1年内償還予定の社債 100,000 60,000
    1年内返済予定の長期借入金 39,553 54,544
    鉄道施設購入未払金 1,245 1,285
    未払金 122,108 80,572
    未払消費税等 23,451 15,537
    未払法人税等 13,600 10,913
    前受運賃 37,244 41,857
    前受金 44,052 61,545
    賞与引当金 29,540 28,912
    災害損失引当金 396 346
    ポイント引当金 706 318
    その他 163,060 171,431
    流動負債合計 658,464 590,539
    固定負債
    社債 859,992 809,993
    長期借入金 557,482 527,467
    鉄道施設購入長期未払金 97,436 96,783
    繰延税金負債 1,474 1,469
    新幹線鉄道大規模改修引当金 29,166 31,250
    環境安全対策引当金 3,414 3,179
    線区整理損失引当金 15,794 15,439
    退職給付に係る負債 223,318 205,847
    その他 144,653 148,567
    固定負債合計 1,932,733 1,839,998
    負債合計 2,591,198 2,430,537
    純資産の部
    株主資本
    資本金 226,136 226,136
    資本剰余金 183,904 183,934
    利益剰余金 626,108 674,869
    自己株式 △1,378 △1,261
    株主資本合計 1,034,772 1,083,679
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,061 4,172
    繰延ヘッジ損益 △9 44
    退職給付に係る調整累計額 △1,347 △1,833
    その他の包括利益累計額合計 △295 2,383
    非支配株主持分 109,832 112,360
    純資産合計 1,144,309 1,198,422
    負債純資産合計 3,735,507 3,628,960

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業収益 616,705 769,902
    営業費
    運輸業等営業費及び売上原価 499,203 565,071
    販売費及び一般管理費 ※2 83,648 ※2 98,538
    営業費合計 ※1 582,851 ※1 663,610
    営業利益 33,854 106,292
    営業外収益
    受取利息 20 28
    受取配当金 619 442
    受託工事事務費戻入 89 66
    持分法による投資利益 1,102 1,038
    その他 3,563 1,552
    営業外収益合計 5,396 3,129
    営業外費用
    支払利息 10,468 10,178
    その他 1,076 785
    営業外費用合計 11,545 10,963
    経常利益 27,705 98,458
    特別利益
    工事負担金等受入額 4,321 4,015
    収用補償金 - 142
    その他 6,442 1,334
    特別利益合計 10,764 5,493
    特別損失
    工事負担金等圧縮額 4,214 3,852
    収用等圧縮損 - 142
    その他 1,346 1,799
    特別損失合計 5,560 5,793
    税金等調整前四半期純利益 32,910 98,158
    法人税、住民税及び事業税 5,321 8,110
    法人税等調整額 △38,309 20,336
    法人税等合計 △32,988 28,446
    四半期純利益 65,898 69,712
    非支配株主に帰属する四半期純利益 1,381 2,568
    親会社株主に帰属する四半期純利益 64,517 67,143
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 65,898 69,712
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,278 3,333
    繰延ヘッジ損益 4 68
    退職給付に係る調整額 △425 △462
    持分法適用会社に対する持分相当額 △77 0
    その他の包括利益合計 781 2,940
    四半期包括利益 66,679 72,652
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 65,337 69,821
    非支配株主に係る四半期包括利益 1,342 2,831

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 32,910 98,158
    減価償却費 77,906 79,818
    工事負担金等圧縮額 4,214 3,852
    固定資産除却損 1,299 1,396
    固定資産売却損益(△は益) △6,013 △92
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △20,513 △18,080
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 109 △1,003
    賞与引当金の増減額(△は減少) △1,038 △633
    新幹線鉄道大規模改修引当金の 増減額(△は減少) 2,083 2,083
    その他の引当金の増減額(△は減少) △1,951 △1,141
    受取利息及び受取配当金 △640 △471
    支払利息 10,468 10,178
    持分法による投資損益(△は益) △1,102 △1,038
    工事負担金等受入額 △4,321 △4,015
    売上債権の増減額(△は増加) 40,066 48,552
    棚卸資産の増減額(△は増加) △24,033 △25,466
    仕入債務の増減額(△は減少) △31,430 △33,337
    未払又は未収消費税等の増減額 5,945 △7,913
    その他 15,469 △2,300
    小計 99,424 148,543
    利息及び配当金の受取額 635 461
    利息の支払額 △10,392 △10,132
    法人税等の支払額 △6,796 △10,924
    営業活動によるキャッシュ・フロー 82,870 127,947
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    固定資産の取得による支出 △82,073 △98,998
    固定資産の売却による収入 6,013 287
    工事負担金等受入による収入 20,925 18,891
    投資有価証券の取得による支出 △2,083 △12,519
    投資有価証券の売却による収入 - 1,319
    貸付金の純増減額(△は増加) △821 1,190
    その他 △1,310 △1,439
    投資活動によるキャッシュ・フロー △59,350 △91,268
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 1,553 2,316
    長期借入金の返済による支出 △30,026 △15,023
    社債の償還による支出 - △90,000
    鉄道施設購入長期未払金の支払による支出 △574 △612
    自己株式の取得による支出 △962 △0
    配当金の支払額 △12,196 △18,265
    非支配株主への配当金の支払額 △235 △300
    その他 △1,307 △2,480
    財務活動によるキャッシュ・フロー △43,748 △124,366
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △20,227 △87,686
    現金及び現金同等物の期首残高 319,596 289,893
    新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 282
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 299,368 ※ 202,488

    【注記事項】

    (連結の範囲の重要な変更)

    当第2四半期連結会計期間より、JR西日本不動産投資顧問㈱は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。

    この結果、連結子会社数は61社であります。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 棚卸資産の内訳

     棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    商品及び製品 32,472 38,625
    仕掛品 98,497 113,227
    原材料及び貯蔵品 22,264 27,757
    計 153,234 179,609

    2 保証債務

      連結会社以外の会社等に対する保証債務は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    被保証者 前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期 連結会計期間 (2023年9月30日) 被保証債務の内容
    関西高速鉄道㈱ 52,405 52,405 金融機関等からの借入金 に対する債務保証
    大阪外環状鉄道㈱ 12,931 12,316 金融機関等からの借入金 に対する保証予約
    三井物産㈱ 860 - ブラジル都市旅客鉄道 事業に対する保証
    非連結子会社 463 557 JR券委託販売等に対する保証
    提携住宅ローン利用顧客 6,274 1,308 提携住宅ローンに対する保証
    その他 3 2
    計 72,938 66,590

    3 今後、福知山線列車事故に伴う補償などの支出が見込まれますが、これらについては、現時点では金額等を合理的に見積もることは困難であります。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 主な引当金の繰入額及び退職給付費用は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    賞与引当金繰入額 22,108 28,462
    退職給付費用 7,252 7,072

    ※2 販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    人件費 42,346 47,625
    経費 31,996 41,455
    諸税 3,688 3,934
    減価償却費 5,616 5,523
    計 83,648 98,538

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 299,614 202,735
    預入期間が3ヶ月を 超える定期預金 △245 △246
    現金及び現金同等物 299,368 202,488

    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月23日 定時株主総会 普通株式 百万円 12,200 円 50 2022年3月31日 2022年6月24日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月1日 取締役会 普通株式 百万円 12,190 円 50 2022年9月30日 2022年12月2日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月23日 定時株主総会 普通株式 百万円 18,286 円 75 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月31日 取締役会 普通株式 百万円 14,020 円 57.5 2023年9月30日 2023年12月4日 利益剰余金

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    1 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    モビリティ業 流通業 不動産業 旅行・地域 ソリュー ション業 その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3)
    売上高
    外部顧客への売上高 376,544 75,554 91,094 62,518 10,994 616,705 - 616,705
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 16,610 2,544 7,597 738 21,885 49,376 △49,376 -
    計 393,154 78,098 98,691 63,257 32,879 666,082 △49,376 616,705
    セグメント利益 12,214 550 15,960 3,150 1,547 33,423 431 33,854

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額431百万円は、セグメント間取引消去です。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    モビリティ業 流通業 不動産業 旅行・地域 ソリュー ション業 その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3)
    売上高
    外部顧客への売上高 465,644 96,252 102,105 95,056 10,844 769,902 - 769,902
    セグメント間の内部売上高又は振替高 21,594 2,227 8,307 1,595 23,979 57,704 △57,704 -
    計 487,238 98,480 110,412 96,652 34,823 827,607 △57,704 769,902
    セグメント利益 70,538 6,780 21,255 6,571 537 105,682 609 106,292

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額609百万円は、セグメント間取引消去です。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (2)報告セグメントの変更等に関する事項

     当社グループは、事業ポートフォリオ再構築を着実に推進するため、第1四半期連結会計期間より、鉄道カンパニー発足と合わせ、セグメント区分を変更しております。具体的には、従来「運輸業」、「流通業」、「不動産業」、「その他」としていたセグメント区分を、「モビリティ業」、「流通業」、「不動産業」、「旅行・地域ソリューション業」、「その他」に変更しております。

     なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載しております。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    モビリティ業 流通業 不動産業 旅行・地域 ソリュー ション業 その他(注1) 合計
    旅客運送 その他
    定期 定期外
    顧客との契約から 生じる収益 68,432 256,290 48,977 71,968 43,886 62,518 10,954 563,029
    その他の源泉から 生じる収益(注2) - - 2,843 3,585 47,207 - 40 53,676
    外部顧客への売上高 68,432 256,290 51,821 75,554 91,094 62,518 10,994 616,705

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告業等を含んでおります。

    2 「その他の源泉から生じる収益」は収益認識会計基準の適用対象外の収益であり、不動産賃貸収入及びリース収入等を含んでおります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:百万円)
    モビリティ業 流通業 不動産業 旅行・地域 ソリュー ション業 その他(注1) 合計
    旅客運送 その他
    定期 定期外
    顧客との契約から 生じる収益 70,675 337,620 54,171 92,155 52,501 95,056 10,803 712,985
    その他の源泉から 生じる収益(注2) - - 3,176 4,096 49,603 - 40 56,916
    外部顧客への売上高 70,675 337,620 57,347 96,252 102,105 95,056 10,844 769,902

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告業等を含んでおります。

    2 「その他の源泉から生じる収益」は収益認識会計基準の適用対象外の収益であり、不動産賃貸収入及びリース収入等を含んでおります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 264円71銭 275円52銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 64,517 67,143
    普通株主に帰属しない金額 (百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益 (百万円) 64,517 67,143
    普通株式の期中平均株式数 (千株) 243,730 243,695

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    (株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更)

     当社は、2023年10月31日開催の取締役会において、株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。

    (1)株式分割の目的

     株式分割を行い、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的とするものです。

    (2)株式分割の概要

    ① 分割の方法

     2024年3月31日(日)最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき2株の割合をもって分割いたします。

    ② 分割により増加する株式数

    株式分割前の発行済株式総数 244,001,600株
    今回の分割により増加する株式数 244,001,600株
    株式分割後の発行済株式総数 488,003,200株
    株式分割後の発行可能株式総数 1,600,000,000株

    ③ 分割の日程

    基準日公告日 2024年3月15日(金)
    基準日 2024年3月31日(日)
    効力発生日 2024年4月1日(月)

    ④ 1株当たり情報に及ぼす影響

     当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 132円35銭 137円76銭
    潜在株式調整後 1株当たり四半期純利益 - -

    (3)株式分割に伴う定款の一部変更

    ① 定款変更の理由

     今回の株式分割に伴い、会社法第 184 条第2項の規定に基づき、2024年4月1日をもって、当社定款第6条の発行可能株式総数を変更いたします。

    ② 定款変更の内容

     変更の内容は以下のとおりであります。(下線は変更部分を示します。)

    現行定款 変更後
    (発行可能株式総数) 第6条 本会社の発行可能株式総数は、8億株 とする。 (発行可能株式総数) 第6条 本会社の発行可能株式総数は、16億株 とする。

    ③ 定款変更の日程

     効力発生日 2024年4月1日

    2 【その他】

     第37期(2023年4月1日から2024年3月31日まで)中間配当については、2023年10月31日開催の取締役会において、2023年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ①配当金の総額 14,020,739,107.5円
    ②1株当たりの金額 57.5円
    ③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年12月4日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月9日
    西日本旅客鉄道株式会社
    取 締 役 会 御 中

    EY新日本有限責任監査法人 大阪事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 松本 要
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 柴田 芳宏
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 仲 昌彦

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている西日本旅客鉄道株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、西日本旅客鉄道株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。