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    6926 岡谷電機産業 四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月10日
    【四半期会計期間】 第101期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 岡谷電機産業株式会社
    【英訳名】 OKAYA ELECTRIC INDUSTRIES CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 社長執行役員 高屋舗 明
    【本店の所在の場所】 東京都世田谷区等々力六丁目16番9号
    【電話番号】 03(4544)7000(代表)
    【事務連絡者氏名】 上席執行役員管理本部副本部長 黒﨑 政道
    【最寄りの連絡場所】 東京都世田谷区等々力六丁目16番9号
    【電話番号】 03(4544)7000(代表)
    【事務連絡者氏名】 上席執行役員管理本部副本部長 黒﨑 政道
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第100期 第2四半期 連結累計期間 第101期 第2四半期 連結累計期間 第100期
    会計期間 自2022年4月1日 至2022年9月30日 自2023年4月1日 至2023年9月30日 自2022年4月1日 至2023年3月31日
    売上高 (千円) 8,563,243 8,138,888 17,109,026
    経常利益 (千円) 285,458 636,094 830,357
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 244,742 467,533 613,182
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 815,730 1,125,271 970,263
    純資産額 (千円) 8,073,518 9,263,215 8,228,034
    総資産額 (千円) 17,134,322 18,047,442 16,789,391
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 10.94 20.91 27.42
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 47.1 51.3 49.0
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) △449,188 1,405,952 △52,757
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △71,251 △333,062 △245,931
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △418,882 △244,302 △587,280
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 2,508,804 3,443,384 2,489,597
    回次 第100期 第2四半期 連結会計期間 第101期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自2022年7月1日 至2022年9月30日 自2023年7月1日 至2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 1.79 3.06

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

        2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

        3.1株当たり四半期(当期)純利益の算定上の基礎となる期中平均株式数については、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有している当社株式を、控除対象の自己株式に含めて算定しております。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な連結子会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

     また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間において、我が国では新型コロナウイルス感染症の分類引下げ等もあり、社会・経済活動の正常化が一層進展し、景気は緩やかに回復しました。一方、原材料価格の変動やエネルギー価格の上昇、世界的なインフレ圧力の高まりを受けた海外における金融引き締めの継続や為替相場の変動、中国の景気減速等から、依然として不透明感の強い状況が継続しています。また、電子部品につきましては、在庫調整等の影響が継続し、需要は弱含みで推移しました。

     このような経済環境のなか、当社は2022年4月にスタートした第11次中期経営計画のもと、「コア事業であるEMC対策(*)を軸とした持続的成長」に向けて、安定的収益基盤の確立に向けた事業ポートフォリオの再構築等の基本戦略を推進し、生産能力の拡大・生産性向上による生産体制の拡充等に取組んでまいりました。

     当第2四半期連結累計期間における販売面につきましては、国内における産業機器向けが増加したものの、海外における空調機器向けの減少が影響し減収となりました。一方、利益面につきましては、原材料価格やエネルギーコストの上昇、円安による海外原材料の調達コスト増加等による押し下げの影響を受けながらも、コスト構造改革に向けた様々な取組み並びに製品価格への反映による効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。

     生産・技術面につきましては、新商品開発や高品質・安定生産、受注の急激な変動に機動的に対応するための生産体制の構築に取組んでおり、生産能力の拡大並びに生産性向上を着実に推進しています。また、将来の事業の柱となる新製品の研究開発活動を計画どおり推進しております。

     以上の結果、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。

    (*)EMC:Electro Magnetic Compatibility 電磁両立性を表し、電磁ノイズとも総称されます。

    a. 財政状態

     当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ12億58百万円増加し、180億47百万円となりました。これは主に、棚卸資産が5億1百万円減少した一方、現金及び預金が10億32百万円増加、有形固定資産が3億57百万円増加、投資有価証券が3億99百万円増加したことによるものです。

     当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億22百万円増加し、87億84百万円となりました。これは主に、リース債務76百万円と未払法人税等が91百万円増加したことによるものです。

     当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ10億35百万円増加し、92億63百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益4億67百万円と、為替換算調整勘定3億75百万円の増加によるものです。

    b. 経営成績

     当第2四半期連結累計期間の売上高は81億38百万円(前年同期比95%)、営業利益は6億3百万円(同397%)、経常利益は6億36百万円(同223%)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億67百万円(同191%)となりました。

     セグメント別の業績は下記のとおりです。

    コンデンサ製品

     海外における産業機器向け及び空調機器向けの減少により、コンデンサ製品の売上高は36億48百万円(前年同期比93%)となりました。

    ノイズ・サージ対策製品

     海外における産業機器向け及び海外における空調機器向けの減少により、ノイズ・サージ対策製品の売上高は31億90百万円(同97%)となりました。

    表示・照明製品

     国内における照明用LEDが増加した一方、産業機器向けは減少しました。この結果、表示・照明製品の売上高は10億58百万円(同99%)となりました。

    センサ製品

     国内における時計指針補正用等が増加した一方、産業機器向けは減少しました。この結果、センサ製品の売上高は2億41百万円(同98%)となりました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、9億53百万円の収入(前年同期8億21百万円の支出)となり、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は34億43百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、税金等調整前四半期純利益6億36百万円、減価償却費1億31百万円、棚卸資産の減少6億53百万円、仕入債務の減少1億74百万円等により、合計では14億5百万円の収入(前年同期4億49百万円の支出)となっております。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、有形固定資産の取得による支出2億45百万円等があり、合計では3億33百万円の支出(前年同期71百万円の支出)となっております。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、長期借入金の返済による支出1億25百万円等により、合計では2億44百万円の支出(前年同期4億18百万円の支出)となっております。

    (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1億58百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 90,000,000
    90,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年9月30日) 提出日現在発行数 (株) (2023年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 22,921,562 22,921,562 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    22,921,562 22,921,562

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

         該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

         該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高 (株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年7月1日~2023年9月30日 22,921,562 2,295,169 1,157,189

    (5)【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (百株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 沖電気工業口 東京都中央区晴海1丁目8番12号 36,020 15.86
    明治安田生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 20,660 9.10
    TPR株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番地2号 14,400 6.34
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 10,241 4.51
    安田不動産株式会社 東京都千代田区神田錦町2丁目11番地 8,885 3.91
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 8,324 3.66
    岡谷企業財形会 東京都世田谷区等々力6丁目16番地9号 8,007 3.53
    みずほ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目3番地3号 4,650 2.05
    岡谷電機産業従業員投資会 東京都世田谷区等々力6丁目16番地9号 3,758 1.65
    株式会社日本カストディ銀行 (信託E口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 3,506 1.54
    118,453 52.15

    (注)1.所有株式数は百株未満を切り捨てて表示しております。

    2.みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 沖電気工業口は、沖電気工業株式会社がみずほ信託銀行株式会社に当社株式を信託する退職給付信託契約を締結した信託財産であり、議決権の行使については沖電気工業株式会社の指図により行使されることとなっております。

    3.株式会社日本カストディ銀行(信託E口)は、みずほ信託銀行株式会社が同行に委託した「株式給付信託(BBT)」の信託財産であり、その議決権はみずほ信託銀行株式会社が留保しております。なお、四半期連結財務諸表においては自己株式として表示しております。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 206,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 22,682,600 226,826
    単元未満株式 普通株式 32,562
    発行済株式総数 22,921,562
    総株主の議決権 226,826

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」には、㈱証券保管振替機構名義の株式が2,300株(議決権の数23個)含まれております。

    2.「完全議決権株式(その他)」の普通株式数には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する350,600株(議決権の数3,506個)が含まれております。

    3.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式91株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    岡谷電機産業株式会社 東京都世田谷区等々力六丁目16番9号 206,400 206,400 0.90
    206,400 206,400 0.90

    (注)「株式給付信託(BBT)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有する350,600株については上記の自己株式に含まれておりません。

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 3,489,597 4,522,369
    受取手形及び売掛金 5,106,017 5,218,159
    商品及び製品 1,342,526 917,440
    仕掛品 524,932 487,377
    原材料及び貯蔵品 1,058,191 1,019,439
    その他 412,703 289,646
    貸倒引当金 △1,995 △2,060
    流動資産合計 11,931,973 12,452,371
    固定資産
    有形固定資産 2,628,194 2,985,537
    無形固定資産 207,004 213,611
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,815,127 2,214,520
    繰延税金資産 104,391 69,713
    その他 231,162 239,600
    貸倒引当金 △128,463 △127,913
    投資その他の資産合計 2,022,219 2,395,922
    固定資産合計 4,857,418 5,595,071
    資産合計 16,789,391 18,047,442
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 1,221,957 1,114,390
    短期借入金 667,700 747,900
    1年内返済予定の長期借入金 550,012 1,016,678
    リース債務 89,162 173,312
    未払法人税等 113,994 205,469
    未払金 405,469 341,832
    賞与引当金 83,000 25,000
    その他 516,886 755,389
    流動負債合計 3,648,181 4,379,971
    固定負債
    長期借入金 3,564,974 2,973,302
    リース債務 45,650 37,893
    繰延税金負債 418,641 490,240
    再評価に係る繰延税金負債 204,253 204,253
    役員株式給付引当金 39,239 39,239
    退職給付に係る負債 617,372 633,223
    資産除去債務 7,505 7,505
    その他 15,537 18,597
    固定負債合計 4,913,174 4,404,255
    負債合計 8,561,356 8,784,226
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,295,169 2,295,169
    資本剰余金 1,931,556 1,931,557
    利益剰余金 2,449,200 2,826,672
    自己株式 △186,579 △186,610
    株主資本合計 6,489,347 6,866,789
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 768,771 1,049,268
    土地再評価差額金 472,765 472,765
    為替換算調整勘定 504,795 880,626
    退職給付に係る調整累計額 △7,644 △6,234
    その他の包括利益累計額合計 1,738,687 2,396,426
    純資産合計 8,228,034 9,263,215
    負債純資産合計 16,789,391 18,047,442

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 8,563,243 8,138,888
    売上原価 6,967,331 6,100,897
    売上総利益 1,595,912 2,037,991
    販売費及び一般管理費 ※ 1,443,753 ※ 1,434,117
    営業利益 152,158 603,873
    営業外収益
    受取利息 1,094 3,386
    受取配当金 40,445 72,120
    助成金収入 10,939 6,092
    為替差益 105,777
    その他 6,861 4,748
    営業外収益合計 165,118 86,348
    営業外費用
    支払利息 26,962 41,764
    為替差損 2,453
    その他 4,855 9,909
    営業外費用合計 31,818 54,127
    経常利益 285,458 636,094
    税金等調整前四半期純利益 285,458 636,094
    法人税等 40,715 168,560
    四半期純利益 244,742 467,533
    親会社株主に帰属する四半期純利益 244,742 467,533
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 244,742 467,533
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 118,233 280,496
    為替換算調整勘定 448,793 375,831
    退職給付に係る調整額 3,960 1,410
    その他の包括利益合計 570,987 657,738
    四半期包括利益 815,730 1,125,271
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 815,730 1,125,271

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 285,458 636,094
    減価償却費 141,440 131,617
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 6,437 14,963
    役員株式給付引当金の増減額(△は減少) △2,314
    賞与引当金の増減額(△は減少) △58,000
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 80 △1,473
    受取利息及び受取配当金 △41,539 △75,507
    支払利息 26,962 41,764
    為替差損益(△は益) 60,343
    売上債権の増減額(△は増加) △482,223 △225
    棚卸資産の増減額(△は増加) △663,973 653,857
    その他の流動資産の増減額(△は増加) △68,972 141,445
    長期未収入金の増減額(△は増加) 650 550
    仕入債務の増減額(△は減少) 247,944 △174,577
    その他の流動負債の増減額(△は減少) 105,032 126,765
    未払金の増減額(△は減少) △27,258 △83,062
    その他 17,572 3,466
    小計 △454,702 1,418,021
    利息及び配当金の受取額 41,529 75,587
    利息の支払額 △26,608 △41,955
    法人税等の支払額 △16,790 △66,380
    法人税等の還付額 7,381 20,679
    営業活動によるキャッシュ・フロー △449,188 1,405,952
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △70,164 △245,959
    無形固定資産の取得による支出 △1,087 △7,208
    定期預金の預入による支出 △79,895
    投資活動によるキャッシュ・フロー △71,251 △333,062
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △300,000
    長期借入れによる収入 600,000 300,000
    長期借入金の返済による支出 △705,006 △425,006
    配当金の支払額 △80 △89,518
    リース債務の返済による支出 △16,210 △29,748
    自己株式の取得による支出 △21 △35
    その他 2,436 5
    財務活動によるキャッシュ・フロー △418,882 △244,302
    現金及び現金同等物に係る換算差額 118,037 125,198
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △821,285 953,786
    現金及び現金同等物の期首残高 3,330,089 2,489,597
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 2,508,804 ※ 3,443,384

    【注記事項】

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

    税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    給料手当 578,567千円 584,542千円
    退職給付費用 13,680 14,227
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 3,508,804千円 4,522,369千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △1,000,000 △1,078,985
    現金及び現金同等物 2,508,804 3,443,384
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月23日 定時株主総会 普通株式 90,860 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    コンデンサ 製品 ノイズ ・サージ対策製品 表示・ 照明製品 センサ 製品
    売上高
    外部顧客への売上高 3,942,750 3,304,014 1,071,295 245,183 8,563,243 8,563,243
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    3,942,750 3,304,014 1,071,295 245,183 8,563,243 8,563,243
    セグメント利益 260,417 299,936 38,385 35,347 634,087 △481,928 152,158

    (注)1.セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    コンデンサ 製品 ノイズ ・サージ対策製品 表示・ 照明製品 センサ 製品
    売上高
    外部顧客への売上高 3,648,804 3,190,149 1,058,740 241,193 8,138,888 8,138,888
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    3,648,804 3,190,149 1,058,740 241,193 8,138,888 8,138,888
    セグメント利益 588,384 469,668 47,593 40,066 1,145,713 △541,840 603,873

    (注)1.セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    コンデンサ製品 ノイズ・サージ対策製品 表示・照明製品 センサ製品
    日本 1,445,390 1,929,823 538,521 245,183 4,158,919
    中国・香港 1,319,467 565,773 113,048 1,998,289
    タイ 594,073 497,267 1,091,341
    その他アジア 458,103 249,527 67 707,698
    北米 92,631 60,492 419,608 572,732
    その他 33,082 1,129 49 34,261
    顧客との契約から 生じる収益 3,942,750 3,304,014 1,071,295 245,183 8,563,243
    外部顧客への 売上高 3,942,750 3,304,014 1,071,295 245,183 8,563,243

     当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    コンデンサ製品 ノイズ・サージ対策製品 表示・照明製品 センサ製品
    日本 1,443,514 2,126,536 698,195 241,193 4,509,439
    中国・香港 961,090 359,623 63,032 1,383,746
    タイ 640,242 384,928 1,025,171
    その他アジア 456,544 242,310 698,855
    北米 122,571 72,887 297,513 492,971
    その他 24,841 3,863 28,705
    顧客との契約から 生じる収益 3,648,804 3,190,149 1,058,740 241,193 8,138,888
    外部顧客への 売上高 3,648,804 3,190,149 1,058,740 241,193 8,138,888
    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 10円94銭 20円91銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 244,742 467,533
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 244,742 467,533
    普通株式の期中平均株式数(千株) 22,362 22,364

     (注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第2四半期連結累計期間において 352,314株、当第2四半期連結累計期間において 350,600株であります。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月10日
    岡 谷 電 機 産 業 株式会社
    取 締 役 会 御中

    有限責任 あずさ監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山本 美晃
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 島 義浩

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている岡谷電機産業株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、岡谷電機産業株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。