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    8848 レオパレス21 四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月13日
    【四半期会計期間】 第51期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 株式会社レオパレス21
    【英訳名】 LEOPALACE21 CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 宮尾 文也
    【本店の所在の場所】 東京都中野区本町二丁目54番11号
    【電話番号】 03(5350)0001(代表)
    【事務連絡者氏名】 財務経理部長 大西 窓
    【最寄りの連絡場所】 東京都中野区本町二丁目54番11号
    【電話番号】 03(5350)0001(代表)
    【事務連絡者氏名】 財務経理部長 大西 窓
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第50期第2四半期連結累計期間 第51期第2四半期連結累計期間 第50期
    会計期間 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 自 2023年4月1日至 2023年9月30日 自 2022年4月1日至 2023年3月31日
    売上高 (百万円) 202,460 211,848 406,449
    経常利益 (百万円) 5,434 13,111 6,526
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 3,691 11,850 19,810
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 8,507 14,532 23,996
    純資産 (百万円) 18,439 42,965 32,922
    総資産 (百万円) 146,336 170,726 166,548
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 11.22 36.47 60.22
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 9.11 28.51 48.20
    自己資本比率 (%) 6.1 20.3 14.5
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 2,858 10,620 10,545
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,176 △423 906
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △2,380 △5,021 △2,819
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 45,930 58,122 52,860
    回次 第50期第2四半期連結会計期間 第51期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 自 2023年7月1日至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 6.26 16.28

    (注)当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    なお、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。

    <賃貸事業>

    当第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であるLEOPALACE21 SINGAPORE PTE. LTD.が保有するASPENN INVESTMENTS PTE. LTD.の全株式を売却したため、同社及び同社の子会社1社を連結の範囲から除外しております。

    第2 【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績の分析

    (単位:百万円)
    前第2四半期 当第2四半期 増減額 増減率
    売上高 202,460 211,848 +9,387 +4.6%
    売上総利益 (売上総利益率) 27,955(13.8%) 35,768 (16.9%) +7,812 +27.9%(+3.1p)
    営業利益 (営業利益率) 6,962 (3.4%) 14,828(7.0%) +7,865 +113.0%(+3.6p)
    EBITDA(営業利益+減価償却費) 10,551 17,301 +6,750 +64.0%
    経常利益 5,434 13,111 +7,677 +141.3%
    親会社株主に帰属する四半期純利益 3,691 11,850 +8,158 +221.0%

    当第2四半期連結累計期間における国内経済は、エネルギーや原材料価格の高騰による物価上昇等の影響が懸念されるものの、雇用・所得環境が改善する下で、景気は緩やかな回復が続く状況で推移しました。

    賃貸住宅市場においては、貸家の新設着工戸数は前年同期比0.4%減少となりましたが、人口減少・少子高齢化により空き家数の増加が続く中で安定した入居率を確保するためには、今後も増加していくことが予想されている単独世帯に向けて、地域や顧客の特性に合った販売戦略、適切なメンテナンスによる物件価値の維持・向上、電子化の推進による利便性の高い入居者サービスの提供等を進めていくことが重要と考えております。

    このような状況の中、当社グループは、入居率及び家賃単価の上昇による収益力強化を図るとともに、選択と集中によるコストの最適化に注力することにより、収益構造と財務基盤の安定化に取り組んでまいりました。

    これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、販売単価及び入居率の上昇により211,848百万円(前年同四半期比4.6%増)となりました。営業利益は、賃貸物件の原状回復やメンテナンス関連の原価が増加した一方で、家賃原価の減少や販管費の抑制で収益性が向上したことにより14,828百万円(前年同四半期比113.0%増)となりました。経常利益は、支払利息2,199百万円の計上等により13,111百万円(前年同四半期比141.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11,850百万円(前年同四半期比221.0%増)となり、2期連続で増収増益を達成いたしました。

    なお、当第2四半期連結累計期間のEBITDAは17,301百万円(前年同四半期比64.0%増)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)
    売上高 営業利益
    前第2四半期 当第2四半期 増減額 前第2四半期 当第2四半期 増減額
    賃貸事業 194,924 204,106 +9,182 10,488 18,122 +7,634
    シルバー事業 6,953 7,124 +170 △702 △301 +400
    その他事業 582 617 +34 △1,224 △1,165 +59
    調整額 △1,598 △1,827 △229
    合計 202,460 211,848 +9,387 6,962 14,828 +7,865
    ① 賃貸事業

    賃貸事業においては、部屋探しから契約まで非対面で完結可能なWEB契約、スマートフォンでの家電操作や施錠が可能なスマートアパート化の推進、法人顧客の社宅ブレーンとしての地位確立、仲介業者との関係強化、顧客やエリアの特性・ニーズに合わせたきめ細やかな販売戦略の展開等により安定した入居率の確保を図るとともに、販売単価の見直し等による採算性の向上に努めております。

    入居率については、新型コロナウイルス感染症の影響で、法人顧客を中心に抑制されていた入居需要の回復や各種施策の奏功により、当四半期末入居率は85.62%(前年同四半期比+1.62ポイント)、期中平均入居率は86.33%(前年同四半期比+2.42ポイント)となりました。なお、管理戸数は558千戸(前期末比2.7千戸減)、直営店舗数は109店(前期末比増減なし)としております。

    損益面については、当第2四半期連結累計期間の売上高は、家賃単価の上昇や入居率のベースアップ等により204,106百万円(前年同四半期比4.7%増)、営業利益は、増収効果に加えて、コスト構造の適正化により収益性が向上したこと等により18,122百万円(前年同四半期比72.8%増)となりました。

    ② シルバー事業

    シルバー事業においては、各種営業施策や原価抑制策の継続等により、売上高は7,124百万円(前年同四半期比2.5%増)、営業損失は301百万円(前年同四半期比400百万円損失減少)となりました。

    なお、当第2四半期連結会計期間末の施設数は85施設(前期末比2施設減)となっております。

    ③ その他事業

    グアムリゾート施設の運営等を行っているその他事業は、グアム入島者数はコロナ禍前の水準にはまだ遠く及ばず、リゾート施設の稼働率低迷が続いているため、売上高は617百万円(円安影響により前年同四半期比6.0%増加)、営業損失は1,165百万円(円安影響により前年同四半期比59百万円損失減少)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    (単位:百万円)
    前連結会計年度末 当第2四半期末 増減額 増減率
    資産 166,548 170,726 +4,177 +2.5%
    負債 133,625 127,760 △5,864 △4.4%
    純資産 32,922 42,965 +10,042 +30.5%
    自己資本比率 14.5% 20.3% +5.8p

    当第2四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末比4,177百万円増加の170,726百万円となりました。これは主に、売掛金が753百万円、有形固定資産その他(純額)が850百万円、無形固定資産その他が1,031百万円それぞれ減少した一方、現金及び預金が5,261百万円、建物及び構築物(純額)が662百万円、土地が614百万円それぞれ増加したことによるものであります。

    負債の合計は、前連結会計年度末比5,864百万円減少の127,760百万円となりました。これは主に、賞与引当金が1,822百万円増加した一方、リース債務が645百万円、未払金が2,041百万円、前受金及び長期前受金が2,736百万円、補修工事関連損失引当金が1,478百万円それぞれ減少したことによるものであります。

    純資産の合計は、前連結会計年度末比10,042百万円増加の42,965百万円となりました。これは主に、本年7月より開始した自社株買い等により自己株式が3,408百万円増加した一方、円安の進行に伴う為替換算調整勘定の増加2,042百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上11,850百万円があったことによるものであります。

    なお、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末比5.8ポイント上昇し20.3%となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    (単位:百万円)
    前第2四半期 当第2四半期 増減額
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,858 10,620 +7,762
    投資活動によるキャッシュ・フロー 1,176 △423 △1,599
    財務活動によるキャッシュ・フロー △2,380 △5,021 △2,640
    現金及び現金同等物残高 45,930 58,122 +12,191
    フリー・キャッシュ・フロー ※ 4,035 10,197 +6,162

    ※フリー・キャッシュ・フロー=営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー

    営業活動によるキャッシュ・フローは、10,620百万円の収入(前年同四半期比7,762百万円の収入増加)となりました。これは主に、前受金の減少額が2,736百万円、利息の支払額が2,176百万円、補修工事関連支払額が2,214百万円となった一方、税金等調整前四半期純利益が12,801百万円、減価償却費が2,473百万円、賞与引当金の増加額が1,822百万円となったことによるものであります。

    投資活動によるキャッシュ・フローは、423百万円の支出(前年同四半期は1,176百万円の収入)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出と払戻による収入が純額で514百万円の支出となったことによるものであります。

    財務活動によるキャッシュ・フローは、5,021百万円の支出(前年同四半期比2,640百万円の支出増加)となりました。これは主に、ファイナンス・リース債務の返済による支出572百万円、自己株式の取得による支出3,466百万円、連結子会社における非支配株主からの自己株式取得による支出490百万円、非支配株主への配当金の支払額462百万円によるものであります。

    この結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物残高は58,122百万円となり、前年同四半期末比12,191百万円増加いたしました。

    また、当第2四半期連結会計期間末のフリー・キャッシュ・フローは10,197百万円となり、前年同四半期末比6,162百万円増加いたしました。

    (4) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 750,000,000
    750,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 329,389,515 329,389,515 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株
    329,389,515 329,389,515

    (2)【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年7月1日~2023年9月30日 329,389,515 100 10,000

    (5)【大株主の状況】

    2023年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    千鳥合同会社 東京都港区西新橋1丁目1番1号EPコンサルティングサービス内 84,507 26.60
    株式会社UH Partners2 東京都豊島区南池袋2丁目9番9号 50,581 15.92
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 22,486 7.07
    光通信株式会社 東京都豊島区西池袋1丁目4番10号 8,606 2.70
    レオパレス21オーナー持株会 東京都中野区本町2丁目54番11号 6,928 2.18
    レオパレス21取引先持株会 東京都中野区本町2丁目54番11号 5,736 1.80
    GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K.(東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー) 4,532 1.42
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 3,554 1.11
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15番1号品川インターシティA棟) 3,247 1.02
    レオパレス21従業員持株会 東京都中野区本町2丁目54番11号 株式会社レオパレス21 総務部内 3,084 0.97
    193,264 60.83

    (注)1.上記のほか当社所有の自己株式11,694千株があります。

    2.2023年9月30日現在における日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は8,292千株であります。なお、それらの内訳は、年金信託設定分162千株、投資信託設定分8,130千株となっております。

    3.2023年9月30日現在における株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は3,028千株であります。なお、それらの内訳は、年金信託設定分112千株、投資信託設定分2,916千株となっております。

    4.2023年7月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、オデイ・アセット・マネジメント・エルエルピーが2023年6月28日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2023年9月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数(千株) 株券等保有割合(%)
    オデイ・アセット・マネジメント・エルエルピー 英国、ロンドン、アッパー・ブルック・ストリート18 13,884 4.22

    (6)【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 11,694,300 普通株式 11,694,300
    普通株式 11,694,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 317,671,100 普通株式 317,671,100 3,176,711
    普通株式 317,671,100
    単元未満株式 普通株式 24,115 普通株式 24,115
    普通株式 24,115
    発行済株式総数 329,389,515
    総株主の議決権 3,176,711

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」の「株式数」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数10個が含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式61株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社レオパレス21 東京都中野区本町二丁目54番11号 11,694,300 11,694,300 3.55
    11,694,300 11,694,300 3.55

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 53,560 58,822
    売掛金 8,121 7,368
    完成工事未収入金 432 489
    販売用不動産 273 152
    未成工事支出金 159 186
    前払費用 1,320 1,681
    その他 5,911 6,029
    貸倒引当金 △3,027 △2,779
    流動資産合計 66,752 71,949
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 19,165 19,827
    機械装置及び運搬具(純額) ※1 6,596 ※1 6,178
    土地 31,220 31,835
    リース資産(純額) 1,546 1,236
    建設仮勘定 119 186
    その他(純額) ※1 2,716 ※1 1,865
    有形固定資産合計 61,364 61,130
    無形固定資産
    その他 2,612 1,581
    無形固定資産合計 2,612 1,581
    投資その他の資産
    投資有価証券 5,384 5,399
    長期貸付金 510 504
    長期前払費用 422 365
    繰延税金資産 25,152 25,143
    その他 6,126 7,568
    貸倒引当金 △1,778 △2,916
    投資その他の資産合計 35,819 36,065
    固定資産合計 99,796 98,776
    資産合計 166,548 170,726
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 2,549 2,780
    工事未払金 34 30
    短期借入金 59 -
    リース債務 1,155 465
    未払金 12,673 10,631
    未払法人税等 451 378
    前受金 34,134 31,733
    未成工事受入金 144 87
    賞与引当金 - 1,822
    完成工事補償引当金 4 9
    保証履行引当金 603 712
    補修工事関連損失引当金 6,053 7,233
    その他 3,860 3,594
    流動負債合計 61,724 59,480
    固定負債
    長期借入金 30,359 30,000
    リース債務 275 319
    長期前受金 6,399 6,064
    長期預り敷金保証金 7,548 7,181
    繰延税金負債 13 -
    補修工事関連損失引当金 11,530 8,871
    空室損失引当金 3,590 3,590
    退職給付に係る負債 9,714 9,823
    その他 2,470 2,429
    固定負債合計 71,901 68,280
    負債合計 133,625 127,760
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100 100
    資本剰余金 136,240 29,376
    利益剰余金 △116,006 2,655
    自己株式 △205 △3,614
    株主資本合計 20,128 28,517
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △97 △76
    為替換算調整勘定 4,117 6,159
    退職給付に係る調整累計額 △32 △26
    その他の包括利益累計額合計 3,986 6,056
    新株予約権 284 242
    非支配株主持分 8,522 8,148
    純資産合計 32,922 42,965
    負債純資産合計 166,548 170,726

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 202,460 211,848
    売上原価 174,505 176,080
    売上総利益 27,955 35,768
    販売費及び一般管理費 ※ 20,992 ※ 20,940
    営業利益 6,962 14,828
    営業外収益
    受取利息 192 21
    受取配当金 12 12
    投資有価証券評価益 67 55
    為替差益 239 270
    持分法による投資利益 77 -
    預り金償却益 - 93
    その他 151 193
    営業外収益合計 741 648
    営業外費用
    支払利息 2,211 2,199
    持分法による投資損失 - 76
    その他 58 87
    営業外費用合計 2,269 2,364
    経常利益 5,434 13,111
    特別利益
    固定資産売却益 28 2
    子会社株式売却益 - 593
    子会社清算益 - 4
    特別利益合計 28 601
    特別損失
    固定資産売却損 42 -
    固定資産除却損 166 36
    減損損失 - 26
    補修工事関連損失 113 588
    子会社株式売却損 26 -
    店舗閉鎖損失 - 259
    特別損失合計 349 911
    税金等調整前四半期純利益 5,113 12,801
    法人税等 796 341
    四半期純利益 4,317 12,460
    非支配株主に帰属する四半期純利益 626 610
    親会社株主に帰属する四半期純利益 3,691 11,850

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 4,317 12,460
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △9 20
    為替換算調整勘定 4,191 2,044
    退職給付に係る調整額 11 6
    持分法適用会社に対する持分相当額 △3 -
    その他の包括利益合計 4,189 2,071
    四半期包括利益 8,507 14,532
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 7,876 13,920
    非支配株主に係る四半期包括利益 630 612

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 5,113 12,801
    減価償却費 3,588 2,473
    減損損失 - 26
    補修工事関連損失 113 588
    店舗閉鎖損失 - 259
    のれん償却額 3 -
    賞与引当金の増減額(△は減少) 1,147 1,822
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △217 999
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 97 119
    空室損失引当金の増減額(△は減少) △1,531 -
    受取利息及び受取配当金 △205 △33
    支払利息 2,211 2,199
    為替差損益(△は益) △239 △270
    持分法による投資損益(△は益) △77 76
    有形固定資産売却損益(△は益) 13 △2
    有形固定資産除却損 166 36
    投資有価証券評価損益(△は益) △67 △55
    子会社株式売却損益(△は益) 26 △593
    子会社清算損益(△は益) - △4
    売上債権の増減額(△は増加) 298 614
    販売用不動産の増減額(△は増加) 296 131
    未成工事支出金の増減額(△は増加) 13 △26
    長期前払費用の増減額(△は増加) 187 105
    仕入債務の増減額(△は減少) △837 △902
    未成工事受入金の増減額(△は減少) 154 △56
    前受金の増減額(△は減少) △1,597 △2,736
    預り保証金の増減額(△は減少) △102 △382
    未払消費税等の増減額(△は減少) △20 65
    その他 △186 △1,979
    小計 8,349 15,275
    利息及び配当金の受取額 208 170
    利息の支払額 △2,199 △2,176
    補修工事関連支払額 △1,967 △2,214
    法人税等の支払額 △1,531 △434
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,858 10,620
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △192 △102
    有形固定資産の売却による収入 156 3
    無形固定資産の取得による支出 △144 △27
    投資有価証券の取得による支出 △17 -
    投資有価証券の売却による収入 144 2
    関係会社株式の取得による支出 - △84
    関係会社株式の売却による収入 213 -
    子会社の清算による収入 - 7
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 △516 △85
    貸付けによる支出 △11 △2
    貸付金の回収による収入 643 42
    定期預金の預入による支出 △200 △714
    定期預金の払戻による収入 1,000 200
    その他 102 338
    投資活動によるキャッシュ・フロー 1,176 △423
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入金の返済による支出 △28 △30
    ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,257 △572
    自己株式の取得による支出 △0 △3,466
    子会社の自己株式の取得による支出 △600 △490
    非支配株主への配当金の支払額 △495 △462
    ストックオプションの行使による収入 0 0
    財務活動によるキャッシュ・フロー △2,380 △5,021
    現金及び現金同等物に係る換算差額 367 85
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,021 5,261
    現金及び現金同等物の期首残高 44,023 52,860
    連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △114 -
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 45,930 ※ 58,122
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    当第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であるLEOPALACE21 SINGAPORE PTE. LTD.が保有するASPENN INVESTMENTS PTE. LTD.の全株式を売却したため、同社及び同社の子会社1社を連結の範囲から除外しております。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    (税金費用の計算)

    税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 国庫補助金等の受入により有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳累計額は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    機械装置及び運搬具(純額) 155 百万円 155 百万円
    有形固定資産その他(純額)(工具、器具及び備品) 44 44

    2 保証債務

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    住宅ローンを利用する顧客のための金融機関に対する保証債務 240 百万円 228 百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日  至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日  至 2023年9月30日)
    広告宣伝費 922 百万円 914 百万円
    販売手数料 973 793
    貸倒引当金繰入額 △68 △177
    役員報酬 150 142
    給料及び賞与 7,940 7,165
    賞与引当金繰入額 966 1,590
    退職給付費用 560 536
    賃借料 1,091 898
    減価償却費 537 419
    租税公課 2,083 1,872
    その他 5,834 6,784
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日  至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日  至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 46,630 百万円 58,822 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △700 △700
    現金及び現金同等物 45,930 58,122
    (株主資本等関係)

     Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

     1.配当金支払額

    該当事項はありません。

     2.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

     Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

     1.配当金支払額

    該当事項はありません。

     2.株主資本の金額の著しい変動

    当社は2023年6月29日開催の第50期定時株主総会の決議により、同日付で、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を41,235百万円減少し、同額をその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金を106,847百万円減少し、同額を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損補填を行っております。

    この結果、当第2四半期連結会計期間末において、資本剰余金は29,376百万円、利益剰余金は2,655百万円となっております。なお、本件は株主資本における勘定科目の振替処理であり、株主資本の合計額への影響はありません。

    また、2023年7月5日開催の取締役会決議に基づき、3,466百万円の自社株買いを実施したこと等により、当第2四半期連結会計期間末の自己株式は△3,614百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日  至 2022年9月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    賃貸事業 シルバー事業 その他事業
    売上高
    賃料 149,186 149,186 149,186
    付帯サービス等 21,612 21,612 21,612
    メンテナンス等 17,938 17,938 17,938
    家賃保証 2,152 2,152 2,152
    社宅代行 407 407 407
    屋根借り太陽光発電 1,653 1,653 1,653
    請負工事 1,060 1,060 1,060
    その他 162 6,953 582 7,698 7,698
    顧客との契約から生じる収益 194,173 6,953 582 201,710 201,710
    入居者家財保険 750 750 750
    その他の収益 750 750 750
    外部顧客への売上高 194,924 6,953 582 202,460 202,460
    セグメント間の内部売上高又は振替高 35 128 163 △163
    194,959 6,953 711 202,624 △163 202,460
    セグメント利益又は損失(△) 10,488 △702 △1,224 8,561 △1,598 6,962

    (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,598百万円には、セグメント間取引消去85百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,684百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    賃貸事業 シルバー事業 その他事業
    売上高
    賃料 158,108 158,108 158,108
    付帯サービス等 22,743 22,743 22,743
    メンテナンス等 17,702 17,702 17,702
    家賃保証 2,203 2,203 2,203
    社宅代行 452 452 452
    屋根借り太陽光発電 1,604 1,604 1,604
    請負工事 401 401 401
    その他 103 7,124 617 7,845 7,845
    顧客との契約から生じる収益 203,320 7,124 617 211,062 211,062
    入居者家財保険 785 785 785
    その他の収益 785 785 785
    外部顧客への売上高 204,106 7,124 617 211,848 211,848
    セグメント間の内部売上高又は振替高 12 142 155 △155
    204,118 7,124 760 212,003 △155 211,848
    セグメント利益又は損失(△) 18,122 △301 △1,165 16,655 △1,827 14,828

    (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,827百万円には、セグメント間取引消去121百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,949百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報

    「賃貸事業」セグメントにおいて、売却が決定した賃貸用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(26百万円)として特別損失に計上しております。また、営業店舗の閉鎖決定に伴う減損損失(14百万円)については、店舗閉鎖損失に含めて特別損失に計上しております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益 11円22銭 36円47銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,691 11,850
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,691 11,850
    普通株式の期中平均株式数(千株) 328,951 324,911
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 9円11銭 28円51銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 76,053 90,769
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月10日

    株式会社レオパレス21

    取締役会  御中

    太陽有限責任監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 佐藤 健文
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 西村 大司
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 下川 高史

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社レオパレス21の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社レオパレス21及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。