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    9849 共同紙販ホールディングス 四半期報告書-第73期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月10日
    【四半期会計期間】 第73期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 株式会社共同紙販ホールディングス
    【英訳名】 KYODO PAPER HOLDINGS
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 郡司 勝美
    【本店の所在の場所】 東京都台東区北上野一丁目9番12号
    【電話番号】 03-5826-5171(代表)
    【事務連絡者氏名】 代表取締役専務執行役員管理本部長 木村 純也
    【最寄りの連絡場所】 東京都台東区北上野一丁目9番12号
    【電話番号】 03-5826-5171(代表)
    【事務連絡者氏名】 代表取締役専務執行役員管理本部長 木村 純也
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第72期 第2四半期 連結累計期間 第73期 第2四半期 連結累計期間 第72期
    会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年9月30日 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日
    売上高 (千円) 7,981,549 8,285,595 17,023,669
    経常利益 (千円) 36,080 90,781 184,786
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 15,365 54,418 101,229
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 61,075 98,718 175,872
    純資産額 (千円) 3,719,060 3,928,449 3,833,658
    総資産額 (千円) 9,260,968 9,875,302 10,198,989
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 22.95 81.05 151.18
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 40.2 39.8 37.6
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 282,754 534,130 163,536
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △28,190 △36,427 △36,285
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △34,464 △34,173 △39,686
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 1,001,912 1,332,907 869,377
    回次 第72期 第2四半期 連結会計期間 第73期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日 至 2022年9月30日 自 2023年7月1日 至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 4.86 22.37

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載

         しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりま

      せん。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要

    な変更はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、国内における行動制限解除や海外からの入国制限緩和に

    より、経済活動の正常化が進展して緩やかな回復基調で推移しました。一方で、不安定な国際情勢の中、原燃料

    価格の高止まりと円安を背景とした国内物価の上昇は、依然として経済・社会に深刻な影響を及ぼしております。

     国内紙流通業界におきましては、イベントやインバウンドの再開で一部印刷物需要は回復してきたものの、広告

    関連や伝票・帳票類等のデジタル化への流れは一層進んでおり、本年度も紙・板紙の国内出荷量は前年を割る

    見通しであります。加えて、運送・物流業界の「2024年問題」が目前に迫り、運賃上昇と消費地近郊の倉庫確保、

    配送リードタイムの確保など、輸送・保管効率の改善が必須課題となっております。

     このような状況下で当社グループは、安定供給と適正価格を維持した販売に努めるとともに、プライベート

    ブランド商品をはじめとする環境に配慮した森林認証紙等の販売促進に注力してまいりました。また、物流固定費

    の削減や非効率な在庫政策の見直しを図り、全国で物流体制の改善に取り組んでいるところであります。

     この結果、当第2四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は、以下のとおりであります。

    ① 財政状態

     当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて323百万円減少し、9,875百万円と

    なりました。これは主に、現金及び預金が463百万円増加し、受取手形及び売掛金が761百万円、電子記録債権が

    78百万円それぞれ減少したためであります。

     当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて418百万円減少し、5,946百万円と

    なりました。これは主に、支払手形及び買掛金が442百万円減少したためであります。

     当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて94百万円増加し、3,928百万円と

    なりました。これは主に、利益剰余金が20百万円、その他有価証券評価差額金が44百万円それぞれ増加し、自己株式が23百万円減少したためであります。

    ② 経営成績

     当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高8,285百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益72百万円

    (前年同期比389.2%増)、経常利益90百万円(前年同期比151.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益

    54百万円(前年同期比254.1%増)となりました。

     セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (洋紙卸売事業)

     売上高は8,249百万円(前年同期比4.0%増)、セグメント利益(営業利益)は233百万円(前年同期比62.5%増)となりました。

    (不動産賃貸事業)

     売上高は54百万円(前年同期比3.3%減)、セグメント利益(営業利益)は21百万円(前年同期比8.7%減)

    となりました。

    (物流事業)

     売上高は139百万円(前年同期比4.6%減)、セグメント利益(営業利益)は6百万円(前年同期比51.6%減)

    となりました。

    (2)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に

    比べ463百万円増加し、1,332百万円となりました。

     当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動の結果得られた資金は534百万円(前年同期は282百万円の獲得)となりました。これは主に、売上

    債権及び仕入債務の減少、税金等調整前四半期純利益の計上等によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動の結果使用した資金は36百万円(前年同期は28百万円の使用)となりました。これは主に、投資有価

    証券、有形固定資産及び無形固定資産の取得等によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動の結果使用した資金は34百万円(前年同期は34百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の

    支払等によるものであります。

    (3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は

    ありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

     該当事項はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 2,000,000
    2,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2023年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 735,344 735,344 東京証券取引所 スタンダード市場 単元株式数 100株
    735,344 735,344

    (注)提出日現在の発行済株式のうち13,100株は、譲渡制限付株式報酬として自己株式を処分した際の現物出資(金銭

       報酬債権59,537千円)によるものであります。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総 数増減数 (株) 発行済株式総 数残高(株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金増 減額(千円) 資本準備金残 高(千円)
    2023年7月1日~ 2023年9月30日 735,344 100,000

    (5)【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本製紙株式会社 東京都千代田区神田駿河台4-6 126 18.71
    日本紙通商株式会社 東京都千代田区神田駿河台4-6 78 11.59
    日本紙パルプ商事株式会社 東京都中央区勝どき3-12-1 71 10.58
    KPPグループホールディングス株式会社 東京都中央区明石町6-24 44 6.53
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1-1-2 18 2.69
    巣鴨信用金庫 東京都豊島区巣鴨2-10-2 18 2.66
    株式会社きらぼし銀行 東京都港区南青山3-10-43 13 1.95
    郡司 光太 東京都渋谷区 10 1.57
    新生紙パルプ商事株式会社 東京都千代田区神田錦町1-8 10 1.56
    郡司 勝美 東京都渋谷区 10 1.51
    401 59.35

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 株主としての権利内容に制限 のない、標準となる株式
    普通株式 59,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 673,700 6,737 同上
    単元未満株式 普通株式 2,344 同上
    発行済株式総数 735,344
    総株主の議決権 6,737
    ②【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(株) 他人名義所有 株式数(株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 株式会社共同紙販ホールディングス 東京都台東区北上野一丁目9番12号 59,300 59,300 8.06
    59,300 59,300 8.06

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

     当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣

    府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、永和監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 869,377 1,332,907
    受取手形及び売掛金 ※3 3,481,848 ※3 2,719,928
    電子記録債権 ※3 870,699 ※3,※5 792,365
    商品 1,592,507 1,588,113
    未収入金 ※4 505,513 ※4 496,411
    その他 42,315 61,005
    貸倒引当金 △434 △350
    流動資産合計 7,361,827 6,990,381
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 743,475 725,452
    機械装置及び運搬具(純額) 32,263 27,726
    土地 956,795 956,795
    その他(純額) 7,998 27,159
    有形固定資産合計 1,740,532 1,737,134
    無形固定資産
    のれん 199,285 179,356
    ソフトウエア 66,392 61,380
    無形固定資産合計 265,677 240,736
    投資その他の資産
    投資有価証券 ※1 494,888 ※1 562,850
    出資金 219,721 218,921
    繰延税金資産 38,303 29,113
    その他 ※2 78,037 ※2 96,164
    投資その他の資産合計 830,951 907,049
    固定資産合計 2,837,161 2,884,920
    資産合計 10,198,989 9,875,302
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 5,637,688 ※5 5,195,002
    電子記録債務 161,346 ※5 157,981
    賞与引当金 46,350 60,546
    その他 197,150 213,132
    流動負債合計 6,042,535 5,626,662
    固定負債
    退職給付に係る負債 271,152 272,579
    その他 51,643 47,610
    固定負債合計 322,795 320,190
    負債合計 6,365,331 5,946,853
    純資産の部
    株主資本
    資本金 100,000 100,000
    資本剰余金 3,063,526 3,069,597
    利益剰余金 869,900 890,842
    自己株式 △238,955 △215,477
    株主資本合計 3,794,471 3,844,962
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 38,410 82,748
    その他の包括利益累計額合計 38,410 82,748
    非支配株主持分 776 738
    純資産合計 3,833,658 3,928,449
    負債純資産合計 10,198,989 9,875,302

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 7,981,549 8,285,595
    売上原価 6,947,066 7,146,652
    売上総利益 1,034,482 1,138,943
    販売費及び一般管理費
    役員報酬及び給料手当 394,953 392,820
    賞与引当金繰入額 13,307 57,292
    退職給付費用 20,023 21,054
    減価償却費 34,095 34,375
    その他 557,238 560,684
    販売費及び一般管理費合計 1,019,618 1,066,227
    営業利益 14,864 72,716
    営業外収益
    受取利息 3 9
    受取配当金 15,753 15,778
    設備賃貸料 5,047 5,611
    貸倒引当金戻入額 1,227 84
    保証債務取崩額 363
    その他 4,194 1,233
    営業外収益合計 26,591 22,717
    営業外費用
    手形売却損 3,991 3,536
    支払手数料 1,000 1,000
    その他 384 116
    営業外費用合計 5,376 4,652
    経常利益 36,080 90,781
    特別損失
    減損損失 9,283
    特別損失合計 9,283
    税金等調整前四半期純利益 26,796 90,781
    法人税、住民税及び事業税 12,163 41,980
    法人税等調整額 △695 △5,579
    法人税等合計 11,467 36,401
    四半期純利益 15,328 54,380
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △37 △38
    親会社株主に帰属する四半期純利益 15,365 54,418
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 15,328 54,380
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 45,746 44,338
    その他の包括利益合計 45,746 44,338
    四半期包括利益 61,075 98,718
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 61,112 98,756
    非支配株主に係る四半期包括利益 △37 △38

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 26,796 90,781
    減価償却費 36,968 37,208
    のれん償却額 19,928 19,928
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,227 △84
    株式報酬費用 3,318 1,648
    賞与引当金の増減額(△は減少) △203 14,196
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △8,883 1,426
    受取利息及び受取配当金 △15,757 △15,788
    減損損失 9,283
    売上債権の増減額(△は増加) 772,092 840,253
    棚卸資産の増減額(△は増加) △160,644 4,394
    未収入金の増減額(△は増加) △37,392 9,102
    その他の資産の増減額(△は増加) 11,790 △9,902
    仕入債務の増減額(△は減少) △390,820 △446,050
    未払金の増減額(△は減少) △10,522 129
    未払消費税等の増減額(△は減少) 9,892 △8,488
    その他の負債の増減額(△は減少) △462 24,023
    小計 264,156 562,778
    利息及び配当金の受取額 15,757 15,788
    助成金の受取額 1,017
    法人税等の還付額 16,063 1,562
    法人税等の支払額 △14,240 △45,998
    営業活動によるキャッシュ・フロー 282,754 534,130
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △5,134 △22,940
    無形固定資産の取得による支出 △6,940 △4,980
    投資有価証券の取得による支出 △14,236 △8,853
    貸付けによる支出 △2,130
    貸付金の回収による収入 80 240
    敷金の回収による収入 171 112
    敷金の差入による支出 △5
    投資活動によるキャッシュ・フロー △28,190 △36,427
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    自己株式の取得による支出 △0 △122
    配当金の支払額 △29,026 △29,066
    リース債務の返済による支出 △5,437 △4,984
    財務活動によるキャッシュ・フロー △34,464 △34,173
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 220,099 463,530
    現金及び現金同等物の期首残高 781,812 869,377
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 1,001,912 ※1 1,332,907

    【注記事項】

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 関連会社に対するものは、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    投資有価証券(株式) 735千円 735千円

    ※2 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    投資その他の資産 1,054千円 1,231千円

    ※3 受取手形裏書譲渡高及び手形債権流動化による譲渡高は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    受取手形裏書譲渡高 114,619千円 113,765千円
    手形債権流動化による譲渡高 1,395,447千円 1,830,633千円

    ※4 手形流動化による受取手形譲渡代金未収金は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    未収入金 370,729千円 430,195千円

    ※5 四半期連結会計期間末日満期手形

    四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。

    なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が

    四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    電子記録債権 -千円 88,563千円
    支払手形 -千円 651千円
    電子記録債務 -千円 5,168千円

     6 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    当座貸越極度額 1,900,000千円 1,900,000千円
    借入実行残高 -千円 -千円
    差引額 1,900,000千円 1,900,000千円
    (四半期連結損益計算書関係)

     前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

     該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

        ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、

          下記のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 1,001,912千円 1,332,907千円
    現金及び現金同等物 1,001,912千円 1,332,907千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

     1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月10日 取締役会 普通株式 33,478 50.00 2022年3月31日 2022年6月30日 利益剰余金

     2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

     3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

     1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月9日 取締役会 普通株式 33,476 50.00 2023年3月31日 2023年6月30日 利益剰余金

     2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

     3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

      報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2)
    洋紙卸売事業 不動産賃貸 事業 物流事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 7,932,348 32,332 7,964,680 7,964,680
    その他の収益 16,868 16,868 16,868
    外部顧客への売上高 7,932,348 16,868 32,332 7,981,549 7,981,549
    セグメント間の内部売上高又は振替高 6 39,000 113,885 152,891 △152,891
    7,932,354 55,868 146,217 8,134,440 △152,891 7,981,549
    セグメント利益 143,407 24,004 13,518 180,930 △166,065 14,864

    (注)1.セグメント利益の調整額△166,065千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

      報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注1) 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2)
    洋紙卸売事業 不動産賃貸 事業 物流事業
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 8,248,872 21,681 8,270,553 8,270,553
    その他の収益 15,042 15,042 15,042
    外部顧客への売上高 8,248,872 15,042 21,681 8,285,595 8,285,595
    セグメント間の内部売上高又は振替高 271 39,000 117,784 157,055 △157,055
    8,249,144 54,042 139,465 8,442,651 △157,055 8,285,595
    セグメント利益 233,083 21,926 6,549 261,558 △188,842 72,716

    (注)1.セグメント利益の調整額△188,842千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。

    (1株当たり情報)

        1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 22円95銭 81円5銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 15,365 54,418
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益(千円) 15,365 54,418
    普通株式の期中平均株式数(株) 669,577 671,449

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月10日
    株式会社共同紙販ホールディングス
    取締役会 御中

    永和監査法人 東京都中央区

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 伊 藤 嘉 基
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 佐 藤 弘 章

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社共同

    紙販ホールディングスの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月

    1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期

    連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結

    キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認め

    られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社共同紙販ホールディングス及び連結子会社の2023年9月30日

    現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に

    表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを

    行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の

    責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立

    しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を

    入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結

    財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表

    を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが

    適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて

    継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期

    連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を

    通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

     ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期

    レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して

    実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

     ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が

    認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当

    と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないか

    どうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において

    四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が

    適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の

    結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業と

    して存続できなくなる可能性がある。

     ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の

    作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結

    財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと

    信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

     ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。

    監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で

    監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見

    事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに

    監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は

    阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係は

    ない。

    以 上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。