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    9366 サンリツ 四半期報告書-第79期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月10日
    【四半期会計期間】 第79期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 株式会社サンリツ
    【英訳名】 SANRITSU CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 三浦 康英
    【本店の所在の場所】 東京都港区港南二丁目12番32号
    【電話番号】 03(3471)0011(代)
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 管理本部長 尾留川 一仁
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区港南二丁目12番32号
    【電話番号】 03(3471)0011(代)
    【事務連絡者氏名】 取締役 常務執行役員 管理本部長 尾留川 一仁
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第78期 第2四半期 連結累計期間 第79期 第2四半期 連結累計期間 第78期
    会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年9月30日 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日
    売上高 (千円) 9,969,533 9,548,263 20,335,055
    経常利益 (千円) 776,790 460,095 1,203,650
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 542,236 313,946 980,560
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 831,536 577,841 1,129,096
    純資産額 (千円) 10,085,113 10,591,945 10,255,079
    総資産額 (千円) 21,330,703 21,193,595 21,171,153
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 95.81 56.77 175.00
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 93.37 55.35 170.56
    自己資本比率 (%) 46.6 49.3 47.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 411,474 457,805 1,415,430
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △398,299 △664,962 △904,965
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 251,159 △153,383 △678,488
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 3,317,201 2,425,219 2,725,777
    回次 第78期 第2四半期 連結会計期間 第79期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日 至 2022年9月30日 自 2023年7月1日 至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 62.93 29.31

    (注)当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当グループ(当社及び連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     当第2四半期連結累計期間における当グループの財政状態及び経営成績(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。

     なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績

     当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の法的位置付けが5類へ移行し、雇用・所得環境の改善がみられる中で、国内の消費活動は回復の動きを見せる一方、長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰、円安の加速や世界的な金融引き締めに伴う海外経済の減速懸念など、先行き不透明な状況が継続しております。

     物流業界においては、国際貨物は、海外の設備投資需要が底堅く推移し、半導体不足の解消に伴う自動車工場等の生産回復・正常化などにより、輸出は底堅く推移いたしました。また、個人消費の伸び悩む中、物価上昇・円安基調による下押し要因などにより、輸入は概ね横ばいに推移いたしました。国内貨物は、新型コロナの5類への移行などを受けた経済活動の正常化の動きの中で、前年度からの反動もあり消費関連貨物や生産関連貨物が小幅ながら増加した一方、建設関連貨物の輸送量は減少いたしました。

     このような事業環境の中、当グループは、中・長期的ビジョン「オペレーションからソリューションへ」のもと、2023年7月に策定した3ヵ年の中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期)において、顧客の真のニーズを引き出し、生産効率向上に寄与するソリューションの実現に向けて、グループ一丸となって取り組んでまいりました。

     この結果、売上高につきましては、半導体製造装置及び工作機械の輸出が減少傾向にあり、出荷待ち製品の保管が増加したものの、工作機械の輸出に伴う海上運賃が前期に比べて大幅に下落したため、売上高は減少いたしました。営業利益につきましては、材料費等の値上がり分について、顧客への価格転嫁の交渉を引き続き行いつつ、使用資材の見直しによるコスト削減等に努めたものの、十分に補うことができなかったことに加え、事業基盤強化のため、人材の確保を積極的に行ったことにより販売費及び一般管理費が増加したため、減少いたしました。

     以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高95億48百万円(前年同期比4.2%減)、営業利益3億59百万円(前年同期比36.6%減)、経常利益4億60百万円(前年同期比40.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億13百万円(前年同期比42.1%減)となりました。

     セグメントの業績は次のとおりであります。

    ①梱包事業部門

     工作機械の輸出に伴う海上運賃が前期に比べて大幅に下落したため、売上高は減少いたしました。

     セグメント利益につきましては、海上運賃の下落に伴い外注費は削減されたものの、事業基盤強化のため、人材の確保を積極的に行ったことにより、販売費及び一般管理費が増加したことで、減少いたしました。

     この結果、当該部門の業績は、売上高68億99百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益6億37百万円(前年同期比13.1%減)となりました。

    ②運輸事業部門

     工作機械及び医療機器の取扱いが減少したことに加え、外注費の値上がり分について、顧客への価格転嫁の交渉を行ったものの、十分に補うことができなかったため、売上高、セグメント利益ともに減少いたしました。

     この結果、当該部門の業績は、売上高11億49百万円(前年同期比6.6%減)、セグメント利益55百万円(前年同期比47.1%減)となりました。

    ③倉庫事業部門

     半導体製造装置及び工作機械の輸出が減少傾向にあり、出荷待ち製品の保管が増加したため、売上高、セグメント利益ともに増加いたしました。

     この結果、当該部門の業績は、売上高13億75百万円(前年同期比14.3%増)、セグメント利益3億6百万円(前年同期比12.8%増)となりました。

    ④賃貸ビル事業部門

     本社ビルの稼働率が低下したことにより、売上高は減少いたしました。

     セグメント利益につきましては、保険料の値上がり等により減少いたしました。

     この結果、当該部門の業績は、売上高1億24百万円(前年同期比10.8%減)、セグメント利益29百万円(前年同期比36.1%減)となりました。

    (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

     当グループは、経営の主たる指標として、売上高営業利益率を用いております。安定的な成長を維持するためには、確固とした収益基盤づくりが不可欠であるとの認識のもとに、2026年3月期の連結営業利益11億円(連結売上高営業利益率5.0%)を目標として掲げ、その達成を目指しております。

     当第2四半期連結累計期間における売上高営業利益率は3.8%(前年同期比1.9ポイント悪化)となりました。今後も引き続き当該指標の達成に注力してまいります。

    (3)財政状態の分析

    ①資産

     当第2四半期連結会計期間末の財政状況は、総資産211億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ22百万円の増加となりました。主な内容は、以下のとおりであります。

     流動資産につきましては、64億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億45百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少3億円、売掛金の減少1億33百万円によるものであります。

     固定資産につきましては、147億56百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億67百万円増加いたしました。これは主に、有形固定資産において、リース資産の減少1億25百万円、建設仮勘定の増加5億61百万円、無形固定資産において、ソフトウエアの減少24百万円、投資その他の資産において、投資有価証券の増加62百万円、繰延税金資産の減少85百万円によるものであります。

    ②負債

     当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、106億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億14百万円減少いたしました。

     流動負債につきましては、59億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億27百万円減少いたしました。これは主に、短期借入金の増加2億54百万円、未払法人税等の減少1億63百万円、賞与引当金の減少1億91百万円によるものであります。

     固定負債につきましては、46億24百万円となり、前連結会計年度末に比べ86百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少21百万円、リース債務の減少1億14百万円及びデリバティブ債務の増加44百万円によるものであります。

    ③純資産

     純資産につきましては、105億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億36百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金の増加38百万円及び為替換算調整勘定の増加2億8百万円によるものであります。

     この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の47.7%から49.3%となりました。

    (4)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より3億円減少し、当第2四半期連結会計期間末には24億25百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

    ① 営業活動によるキャッシュ・フロー

     営業活動の結果得られた資金は、4億57百万円(前年同期は4億11百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益4億60百万円、減価償却費3億79百万円、賞与引当金の減少1億91百万円、売上債権の減少2億23百万円、為替差益1億49百万円、法人税等の支払額2億52百万円によるものであります。

    ② 投資活動によるキャッシュ・フロー

     投資活動の結果使用した資金は、6億64百万円(前年同期は3億98百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出6億20百万円、無形固定資産の取得による支出12百万円、差入保証金の差入による支出32百万円によるものであります。

    ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

     財務活動の結果使用した資金は、1億53百万円の支出(前年同期は2億51百万円の収入)となりました。これは主に、有利子負債の増加1億22百万円、配当金の支払額2億75百万円によるものであります。

     当グループの資本の財源及び資金の流動性については、主として営業活動から得られるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入を資金の源泉としております。設備投資などの長期資金につきましては、資金需要が発生した時点で、株主資本はもとより、金融機関からの長期借入やシンジケート・ローンなど、種々の調達方法を検討し対応してまいります。運転資金需要につきましては、営業活動から得られるキャッシュ・フロー及び金融機関からの短期借入等により賄っております。

     また、当第2四半期連結会計期間末の流動比率は、連結ベースで107.7%となり、前連結会計年度末の110.9%から悪化いたしました。これは主に、現金及び預金の減少3億円及び短期借入金の増加2億54百万円によるものであります。

     当面の財務戦略として、短期借入の機動的な利用による有利子負債残高の適正化に重点を置き、資金ニーズに応じた柔軟な資金調達計画の見直しを行ってまいります。また事業運営の基盤強化のために、サステナビリティや人材への投資、効率的な作業環境を構築するための物流DXの導入推進へ投資を行っております。今後の資金調達については、財務戦略に基づき、事業拡大の機会、当グループの営業活動から得られるキャッシュ・フロー、資産の内容、経済情勢、金融環境などを考慮し、安定的な資金調達に努めてまいります。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (6)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は20百万円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 24,000,000
    24,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年9月30日) 提出日現在発行数(株) (2023年11月10日) 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 内容
    普通株式 6,006,373 6,006,373 東京証券取引所 (スタンダード市場) 単元株式数は 100株であります。
    6,006,373 6,006,373

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

       該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

        該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2023年7月1日~ 2023年9月30日 6,006,373 2,523,866 2,441,128

    (5)【大株主の状況】

    (2023年9月30日現在)
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11-3 305 5.49
    サンリツ共栄会 東京都港区港南二丁目12-32 SOUTH PORT品川12F 247 4.44
    ㈱三井住友銀行 東京都千代田区丸の内一丁目1-2 183 3.31
    木村 文彦 東京都渋谷区 177 3.18
    日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8-12 171 3.07
    野島 玲幸 東京都大田区 145 2.61
    THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LTD- SINGAPORE BRANCH PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8221-563114 (常任代理人 小松原 英太郎) 10 MARINA BOULEVARD #48-01 MARINA  BAY FINANCIAL CENTRE SINGAPORE 018983 (中央区日本橋三丁目11-1) 144 2.60
    日本建設㈱ 大阪府大阪市中央区淡路町一丁目7-3 134 2.42
    ㈱三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7-1 132 2.38
    ㈱コイケ 東京都品川区北品川一丁目1-17 小池ビル 111 2.00
    1,752 31.50

    (注)1 上記の他、当社は443,921株の自己株式を保有しております。なお、発行済株式総数に対する自己株式の保

      有割合は、7.39%であります。

    2 2022年11月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友信託銀行㈱、三井住友ト

      ラスト・アセットマネジメント㈱、日興アセットマネジメント㈱を共同保有とする大量保有変更報告書が提

      出されておりますが、当社として2023年9月30日現在における当該法人名義での実質所有株式数が確認でき

      ませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    三井住友信託銀行㈱ 東京都千代田区丸の内一丁目4-1 0 0
    三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱ 東京都港区芝公園一丁目1-1 115 1.93
    日興アセットマネジメント㈱ 東京都港区赤坂九丁目7-1 60 1.01
    176 2.94

    3 2020年8月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、㈱三井住友銀行、三井住友DSアセットマネジメント㈱を共同保有とする大量保有報告書が提出されておりますが、当社として2023年9月30日現在における当該法人名義での実質所有株式数が確認できませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合(%)
    ㈱三井住友銀行 東京都千代田区丸の内一丁目1-2 183 3.06
    三井住友DSアセットマネジメント㈱ 東京都港区虎ノ門一丁目17-1 119 1.98
    303 5.05

    4 2021年12月15日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、重田光時、㈱鹿児島東インド会社

      を共同保有とする大量保有報告書が提出されておりますが、当社として2023年9月30日現在における当該法人名義での実質所有株式数が確認できませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    重田光時 香港、銅鑼灣、怡和街 368 6.14
    ㈱鹿児島東インド会社 鹿児島県大島郡大和村国直264番地 0 0.00
    369 6.14

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    (2023年9月30日現在)
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 443,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 5,552,400 55,524
    単元未満株式 普通株式 10,073
    発行済株式総数 6,006,373
    総株主の議決権 55,524

    (注)1 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ     1,400株(議決権14個)及び50株含まれております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式21株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    (2023年9月30日現在)
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式総数 に対する所有株 式数の割合(%)
    (自己保有株式) ㈱サンリツ 東京都港区港南二丁目12番32号 443,900 443,900 7.39
    443,900 443,900 7.39

    (注)当第2四半期会計期間末の自己株式数は、443,921株であります。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,725,777 2,425,219
    受取手形 207,838 135,386
    売掛金 3,274,987 3,141,952
    原材料及び貯蔵品 395,317 471,265
    その他 283,941 268,305
    貸倒引当金 △5,100 △4,600
    流動資産合計 6,882,762 6,437,529
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 7,056,914 6,983,686
    機械装置及び運搬具(純額) 327,070 350,556
    土地 2,864,088 2,921,957
    リース資産(純額) 784,809 659,652
    建設仮勘定 943,418 1,505,166
    その他(純額) 40,272 40,199
    有形固定資産合計 12,016,573 12,461,218
    無形固定資産
    ソフトウエア 287,768 263,592
    その他 783 712
    無形固定資産合計 288,551 264,304
    投資その他の資産
    投資有価証券 424,364 486,744
    繰延税金資産 809,381 723,596
    その他 755,711 826,063
    貸倒引当金 △6,192 △5,861
    投資その他の資産合計 1,983,265 2,030,542
    固定資産合計 14,288,391 14,756,066
    資産合計 21,171,153 21,193,595
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 820,660 810,366
    短期借入金 3,314,213 3,568,727
    リース債務 245,746 231,774
    未払法人税等 271,385 107,710
    賞与引当金 520,469 329,317
    その他 1,032,956 929,692
    流動負債合計 6,205,431 5,977,587
    固定負債
    長期借入金 2,639,087 2,617,940
    リース債務 468,258 354,226
    退職給付に係る負債 879,108 874,730
    資産除去債務 477,285 482,333
    デリバティブ債務 37,966 82,835
    その他 208,936 211,996
    固定負債合計 4,710,643 4,624,062
    負債合計 10,916,074 10,601,649
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,523,866 2,523,866
    資本剰余金 2,460,009 2,465,429
    利益剰余金 5,068,188 5,106,772
    自己株式 △283,840 △252,451
    株主資本合計 9,768,224 9,843,616
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 186,501 234,833
    繰延ヘッジ損益 △1,658 △287
    為替換算調整勘定 179,776 388,073
    退職給付に係る調整累計額 △27,244 △23,845
    その他の包括利益累計額合計 337,374 598,773
    新株予約権 49,697 47,277
    非支配株主持分 99,782 102,278
    純資産合計 10,255,079 10,591,945
    負債純資産合計 21,171,153 21,193,595

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 9,969,533 9,548,263
    売上原価 7,942,704 7,505,836
    売上総利益 2,026,829 2,042,426
    販売費及び一般管理費
    販売費 640,460 723,735
    一般管理費 819,497 959,156
    販売費及び一般管理費合計 ※ 1,459,958 ※ 1,682,891
    営業利益 566,871 359,534
    営業外収益
    受取利息 2,126 10,206
    受取配当金 7,936 8,123
    為替差益 257,879 149,586
    受取保険金 6,614 128
    その他 21,872 14,389
    営業外収益合計 296,429 182,435
    営業外費用
    支払利息 38,286 36,044
    支払手数料 1,519 747
    デリバティブ評価損 46,705 44,869
    その他 212
    営業外費用合計 86,510 81,874
    経常利益 776,790 460,095
    特別利益
    投資有価証券売却益 7,574
    固定資産売却益 429
    災害保険金収入 32,857
    災害損失引当金戻入額 3,507
    特別利益合計 43,939 429
    特別損失
    災害による損失 29,220
    特別損失合計 29,220
    税金等調整前四半期純利益 791,510 460,525
    法人税、住民税及び事業税 181,212 70,696
    法人税等調整額 59,566 73,386
    法人税等合計 240,779 144,083
    四半期純利益 550,731 316,441
    非支配株主に帰属する四半期純利益 8,494 2,495
    親会社株主に帰属する四半期純利益 542,236 313,946
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 550,731 316,441
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △1,667 48,332
    繰延ヘッジ損益 3,950 1,371
    為替換算調整勘定 275,297 208,296
    退職給付に係る調整額 3,223 3,398
    その他の包括利益合計 280,805 261,399
    四半期包括利益 831,536 577,841
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 824,578 575,345
    非支配株主に係る四半期包括利益 6,957 2,495

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 791,510 460,525
    減価償却費 369,401 379,092
    株式報酬費用 15,180 16,323
    固定資産売却損益(△は益) △429
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 8,259 520
    賞与引当金の増減額(△は減少) △184,956 △191,151
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △180 △830
    受取利息及び受取配当金 △10,062 △18,330
    支払利息 38,301 36,044
    為替差損益(△は益) △257,879 △149,586
    投資有価証券売却損益(△は益) △7,574
    災害保険金収入 △32,857
    災害損失引当金戻入額 △3,507
    災害による損失 29,220
    売上債権の増減額(△は増加) 80,275 223,646
    棚卸資産の増減額(△は増加) △81,231 △58,635
    立替金の増減額(△は増加) △57,999 60,796
    長期預り金の増減額(△は減少) 14,671 778
    仕入債務の増減額(△は減少) 15,246 △26,239
    その他 △69,334 △4,978
    小計 656,481 727,546
    利息及び配当金の受取額 10,062 18,330
    利息の支払額 △40,329 △35,290
    法人税等の支払額 △224,887 △252,780
    保険金の受取額 36,365
    災害損失の支払額 △26,218
    営業活動によるキャッシュ・フロー 411,474 457,805
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    投資有価証券の取得による支出 △1,598 △1,621
    投資有価証券の売却による収入 25,401
    有形固定資産の取得による支出 △192,751 △620,606
    有形固定資産の売却による収入 580
    無形固定資産の取得による支出 △141,795 △12,259
    差入保証金の差入による支出 △89,685 △32,586
    差入保証金の回収による収入 1,705 996
    その他 424 534
    投資活動によるキャッシュ・フロー △398,299 △664,962
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 200,000 600,000
    長期借入れによる収入 2,200,000 1,650,000
    長期借入金の返済による支出 △1,804,200 △2,016,633
    リース債務の返済による支出 △117,583 △110,646
    ストックオプションの行使による収入 7 8
    自己株式の取得による支出 △40 △2
    配当金の支払額 △225,519 △275,362
    コミットメント・フィーの支払額 △1,504 △747
    財務活動によるキャッシュ・フロー 251,159 △153,383
    現金及び現金同等物に係る換算差額 303,555 59,982
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 567,889 △300,558
    現金及び現金同等物の期首残高 2,749,312 2,725,777
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 3,317,201 ※ 2,425,219

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    該当事項はありません。

    (追加情報)

    該当事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費の主要な費目は以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日   至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日   至 2023年9月30日)
    販売費 一般管理費 販売費 一般管理費
    役員報酬 千円 125,568 千円 千円 130,896 千円
    給料手当 268,042 千円 242,373 千円 295,281 千円 282,613 千円
    退職給付費用 16,819 千円 6,479 千円 18,139 千円 7,489 千円
    法定福利費 62,754 千円 42,433 千円 69,486 千円 50,078 千円
    賞与引当金繰入額 84,300 千円 50,405 千円 92,326 千円 54,799 千円
    減価償却費 18,066 千円 31,249 千円 20,402 千円 59,685 千円
    貸倒引当金繰入額 千円 △180 千円 千円 △830 千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日   至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日   至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 3,317,201 千円 2,425,219 千円
    預入期間が3か月を超える 定期預金 千円 千円
    現金及び現金同等物 3,317,201 千円 2,425,219 千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日
    2022年6月24日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 225,519 千円 40円00銭 2022年3月31日 2022年6月27日

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3 株主資本の著しい変動に関する事項

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額 1株当たり 配当額 基準日 効力発生日
    2023年6月27日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 275,362 千円 50円00銭 2023年3月31日 2023年6月28日

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3 株主資本の著しい変動に関する事項

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    梱包事業 運輸事業 倉庫事業 賃貸ビル事業
    売上高
    (1)外部顧客に対する売   上高 7,396,502 1,230,161 1,203,595 139,273 9,969,533 9,969,533
    (2)セグメント間の内部   売上高又は振替高 4,826 4,826 4,826
    7,396,502 1,234,988 1,203,595 139,273 9,974,360 9,974,360
    セグメント利益 734,163 104,354 271,806 45,939 1,156,264 1,156,264

    2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 1,156,264
    セグメント間取引消去
    全社費用(注) △589,393
    四半期連結損益計算書の営業利益 566,871

    (注)全社費用は、主に当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

    3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    梱包事業 運輸事業 倉庫事業 賃貸ビル事業
    売上高
    (1)外部顧客に対する売   上高 6,899,207 1,149,410 1,375,438 124,207 9,548,263 9,548,263
    (2)セグメント間の内部   売上高又は振替高 2,752 2,752 2,752
    6,899,207 1,152,162 1,375,438 124,207 9,551,016 9,551,016
    セグメント利益 637,695 55,233 306,502 29,369 1,028,800 1,028,800

    2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 1,028,800
    セグメント間取引消去
    全社費用(注) △669,265
    四半期連結損益計算書の営業利益 359,534

    (注)全社費用は、主に当社の総務部門等管理部門に係る費用であります。

    3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (金融商品関係)

     該当事項はありません。

    (有価証券関係)

     該当事項はありません。

    (デリバティブ取引関係)

     該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    梱包事業 運輸事業 倉庫事業 賃貸ビル事業
    医療機器 486,639 253,582 295,263 1,035,485
    工作機械 2,917,729 339,497 60,936 3,318,163
    大型精密機器 1,163,016 105,916 338,737 1,607,670
    小型精密機器 2,434,483 508,640 477,930 3,421,054
    その他 394,633 22,524 30,728 139,273 587,159
    顧客との契約から生じる収益 7,396,502 1,230,161 517,595 9,144,259
    その他の収益 686,000 139,273 825,274
    外部顧客への売上高 7,396,502 1,230,161 1,203,595 139,273 9,969,533

    (注)「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益であります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    梱包事業 運輸事業 倉庫事業 賃貸ビル事業
    医療機器 530,081 212,330 291,307 1,033,718
    工作機械 2,693,859 268,934 133,514 3,096,308
    大型精密機器 1,226,060 73,919 448,381 1,748,361
    小型精密機器 2,298,134 568,216 456,444 3,322,795
    その他 151,071 26,009 45,791 124,207 347,079
    顧客との契約から生じる収益 6,899,207 1,149,410 555,797 8,604,414
    その他の収益 819,640 124,207 943,848
    外部顧客への売上高 6,899,207 1,149,410 1,375,438 124,207 9,548,263

    (注)「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益であります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益 95円81銭 56円77銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 542,236千円 313,946千円
    普通株主に帰属しない金額 -千円 -千円
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 542,236千円 313,946千円
    普通株式の期中平均株式数 5,659,690株 5,529,655株
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 93円37銭 55円35銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 -千円 -千円
    普通株式増加数 147,729株 141,984株
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月10日
    株式会社サンリツ
    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 井 戸 志 生
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 和 久 友 子

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社サンリツの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社サンリツ及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。