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    4316 ビーマップ 四半期報告書-第26期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月10日
    【四半期会計期間】 第26期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 株式会社ビーマップ
    【英訳名】 BeMap, Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 杉 野 文 則
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区内神田二丁目12番5号
    【電話番号】 03(5297)2181
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理部長 大 谷 英 也
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区内神田二丁目12番5号
    【電話番号】 03(5297)2181
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理部長 大 谷 英 也
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第25期第2四半期連結累計期間 第26期第2四半期連結累計期間 第25期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自  2023年4月1日至  2023年9月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (千円) 413,288 666,786 1,042,444
    経常損失(△) (千円) △163,300 △149,998 △188,487
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (千円) △163,313 △97,445 △224,718
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) △163,446 △69,467 △224,180
    純資産額 (千円) 603,635 475,282 578,129
    総資産額 (千円) 778,215 832,099 1,010,729
    1株当たり四半期(当期)純損失(△) (円) △50.57 △30.13 △69.54
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 58.2 39.0 38.7
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 13,589 △61,503 △177,495
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,470 12,532 309,113
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 7 7
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 280,435 348,022 396,994
    回次 第25期第2四半期連結会計期間 第26期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年7月1日至  2022年9月30日 自  2023年7月1日至  2023年9月30日
    1株当たり四半期純損失(△) (円) △21.19 △24.10

    (注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期(当期)純損失のため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社への財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    継続企業の前提に関する重要事象等

    当社グループは、2期連続して営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第2四半期連結累計期間におきましても、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上いたしました。こうした状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

    当社グループは当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。

    モビリティ・イノベーション事業分野につきましては、交通系ICカードに関わるサービス(transit manager)や私鉄系のアプリ開発の拡充、更には鉄道事業者等のMaaS(Mobility as a Service)関連投資を積極的に獲得し、事業規模の早期回復を課題として取り組んでまいります。

    ワイヤレス・イノベーション事業分野につきましては、従来は通信事業者と共同で主にインバウンド需要にむけたWi-Fiクラウド管理システムの構築と運用を主力としておりましたが、コロナ禍・withコロナにおいて需要が回復しないまま、様々な無線デバイスを用いたIoT・ローカル5Gなどの分野にも取り組みつつ、事業規模の回復を目指してまいります。

    ソリューション事業分野につきましては、近年注力しているO2O2O・MMSサービスの主要顧客・業務提携先である流通業界の投資動向が徐々に回復しつつあり、また、こんぷりんの証明写真サービスが徐々に伸長しております。自治体・事業会社向けの無線システム販売については棚卸資産整理に伴う価格の見直しを含めた販売拡大策を実施し、集合住宅向けアパらくWi-Fi、病院Wi-Fiなどの新規分野にも取り組みます。このため、当事業分野に今後人員を集中して取り組んでまいります。

    また、これらの対応策に加えて、当第2四半期連結会計期間末において、十分な現金及び預金残高を有しており、当面の事業活動の継続について重要な懸念はないと判断しております。

    以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    経営成績の分析

    当第2四半期連結累計期間(以下、当第2四半期)におけるわが国経済は、コロナ禍からの脱却が進み経済活動が正常化するなかで、緩やかに回復したものの、不安定な海外情勢や円安・物価高、金融市場の動向など、依然として予断を許さない状況で推移しました。

    当社グループの主な事業領域でありますIT関連業界におきましては、需要は維持されているものの、人手不足の深刻化や受注獲得競争の激化が生じております。インバウンド需要につきましては、withコロナとともに入国制限解除の動きが始まり、全般的な人流も回復しつつあります。

    当第2四半期におきましては、全ての事業分野において売上高が前年同期を上回りました。モビリティ・イノベーション事業分野、ワイヤレス・イノベーション事業分野においては、販売費及び一般管理費等の減少により、セグメント損失が軽減いたしましたが、前連結会計年度末より連結対象となった株式会社MMSマーケティングを含むソリューション事業分野におきましては、売上高は大幅に増加したもののセグメント費用も増加しセグメント損失が拡大いたしました。全体として営業損失は減少し、投資有価証券売却益・新株予約権戻入益などの特別利益も計上いたしましたが、黒字回復には至りませんでした。

    当社グループの当第2四半期の業績は、売上高666,786千円(前年同期比61.3%増)、営業損失148,552千円(前年同期は営業損失157,573千円)、経常損失149,998千円(前年同期は経常損失163,300千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失97,445千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失163,313千円)となりました。

    セグメント別の状況は以下のとおりであります。

    また、各事業分野のセグメント利益又は損失(営業利益又は損失、以下同)は、全社費用56,818千円を含まない額であります。

    ① モビリティ・イノベーション事業分野

    モビリティ・イノベーション事業分野においては、鉄道など社会インフラ提供事業者向けのシステム開発・サービス提供を行っております。

    当事業分野においては、前期よりMaaS(Mobirity as a Service)のひとつとして鉄道会社数社との間で新しい創客モデルを構築すべく準備に取り組んでおりますが、当第2四半期においても、実証実験のプロジェクト実施に留まっております。従来と同様、交通系ICカードに関わるサービス(transit manager)や私鉄系のアプリ運用などの小規模案件に留まりました。

    この結果、当事業分野の売上高36,062千円(前年同期比28.5%増)、セグメント損失は28,524千円(前年同期はセグメント損失29,463千円)となりました。

    ② ワイヤレス・イノベーション事業分野

    ワイヤレス・イノベーション事業分野においては、無線LAN等の社会インフラ間のハブとなるシステム開発・サービス提供を行っております。

    無線LANの各種システム・サービスについては、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTTBP)との協力により、通信・鉄道・流通や自治体をはじめとする無線LANスポット提供事業者に対して事業展開を進めております。保守運用案件については予定通り進捗し、新規構築案件についても大型案件は無かったものの前期並みに推移いたしました。当社独自の新商品・サービスであるAir Compass Media(車載サーバ) やEdgecore(旧IgniteNet)製品及びクラウド管理システム、ミリ波を活用したTerragraph等の無線システムの販売は、引き合いは活発に頂戴いたしましたが、大規模な受注には至りませんでした。

    この結果、当事業分野の売上高は281,380千円(前年同期比10.0%増)、セグメント損失は17,331千円(前年同期はセグメント損失40,543千円)となりました。

    ③ ソリューション事業分野

    ソリューション事業分野においては、上記以外の映像配信システム事業、TVメタデータのASP事業、コンテンツプリント事業、O2O2O事業・MMS事業等を行っております。

    その中でもこんぷりん事業やO2O2O事業・MMS事業を当事業分野の主要な柱とすべく重点的に取り組んでおり、各案件に取り組みました。当第2四半期においては、証明写真サービスを始めとするこんぷりんと自治体・事業会社向けのEdgecoreなどハードウェア販売が伸長いたしました。当事業分野で重点的に推進することとしている賃貸住宅向けWi-Fi提供(アパらくWi-Fi)についても、引き合い等は活発であるものの実績は微少に留まりました。当事業分野においては、採算の低い案件も含まれている一方、将来に向けた投資として取り組んでいるものも含まれており、慎重に取捨選択のうえ利益率の改善に取り組んでおります。前連結会計年度末より、連結対象となった株式会社MMSマーケティングは、コロナ禍から回復途上にあり、当事業分野の売上高の約半分を占めております。

    この結果、当事業分野の売上高は349,343千円(前年同期比169.9%増)、セグメント損失は45,878千円(前年同期はセグメント損失30,790千円)となりました。

    財政状態の分析

     資産、負債及び純資産の状況

    当第2四半期連結会計期間末の資産総額は、前連結会計年度末比178,630千円減少の832,099千円となりました。また負債総額は前連結会計年度末比75,783千円減少の356,816千円、純資産は前連結会計年度末比102,846千円減少の475,282千円となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末比48,971千円減少の348,022千円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動の結果、減少した資金は、61,503千円(前年同四半期は13,589千円の増加)となりました。

    これは主に、売上債権及び契約資産の減少160,652千円等の資金増加があったものの、税金等調整前四半期純損失98,462千円、仕入債務の減少48,740千円、契約負債の減少33,531千円、新株予約権戻入益40,259千円等の減少があったことによるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動の結果、増加した資金は、12,532千円(前年同四半期は1,470千円の増加)となりました。

    これは主に、投資有価証券の売却による収入12,832千円等があったことによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によって得られた資金については、該当はありません。(前年同四半期は7千円の増加)

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 12,650,000
    12,650,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 3,235,000 3,235,000 東京証券取引所グロース (注)1
    3,235,000 3,235,000

    (注) 1 普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何らの限定のない当社における標準となる株式です。
    当社は、1単元の株式の数を100株とする単元株制度を採用しております。

    2 「提出日現在発行数」には、2023年11月1日以降提出日までの新株予約権の行使により発行されたものは
    含まれておりません。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年7月1日~2023年9月30日 3,235,000 932,627 14,549

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    杉野 文則 東京都台東区 229,400 7.09
    株式会社SBI証券 東京都港区六本木1-6―1 119,700 3.70
    鍵谷 文勇 埼玉県戸田市 61,300 1.90
    清水 和美 長野県長野市 60,300 1.86
    楽天証券株式会社 東京都港区南青山2-6-21 59,100 1.83
    和久田 三千代 静岡県浜松市西区 38,800 1.20
    MLI STOCK LOAN(常任代理人 BOFA証券株式会社) MERRILL LYNCH FINANCIAL CENTRE 2 KING EDWARD STREET LONDON UNITED KINGDOM(東京都中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井ビルディング) 38,400 1.19
    渡邊 保典 東京都大田区 30,000 0.93
    松井証券株式会社 東京都千代田区麹町1-4 27,200 0.84
    横田 大輔 茨城県稲敷市 25,300 0.78
    689,500 21.32

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 1,000 普通株式 1,000 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。
    普通株式 1,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 32,326 同上
    3,232,600
    単元未満株式 普通株式 1単元(100株)未満の株式
    1,400
    発行済株式総数 3,235,000
    総株主の議決権 32,326

    (注)1.当社には、株式会社証券保管振替機構名義の株式はありません。

        2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式13株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)  株式会社ビーマップ 東京都千代田区内神田二丁目12番5号 1,000 1,000 0.03
    1,000 1,000 0.03

    2 【役員の状況】

       該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、そうせい監査法人による四半期レビューを受けております。

    なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。

    第25期連結会計年度 東陽監査法人

    第26期第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間 そうせい監査法人

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 396,994 348,022
    売掛金 388,707 166,893
    契約資産 1,602 62,763
    仕掛品 1,082 7,082
    原材料 3,598 18,802
    前渡金 83,661 69,936
    その他 19,179 18,080
    流動資産合計 894,825 691,581
    固定資産
    有形固定資産 38,026 34,791
    無形固定資産 434 434
    投資その他の資産
    投資有価証券 27,617 56,426
    その他 49,825 48,864
    投資その他の資産合計 77,442 105,291
    固定資産合計 115,904 140,517
    資産合計 1,010,729 832,099
    負債の部
    流動負債
    買掛金 137,278 88,537
    1年内返済予定の長期借入金 3,573 10,719
    未払金 22,271 33,665
    未払法人税等 6,102 4,453
    契約負債 113,269 79,737
    受注損失引当金 - 2,400
    その他 27,393 20,358
    流動負債合計 309,888 239,871
    固定負債
    長期借入金 96,427 89,281
    資産除去債務 26,284 26,363
    繰延税金負債 - 1,300
    固定負債合計 122,711 116,945
    負債合計 432,600 356,816
    純資産の部
    株主資本
    資本金 932,627 932,627
    資本剰余金 14,549 14,549
    利益剰余金 △553,548 △650,994
    自己株式 △2,119 △2,119
    株主資本合計 391,508 294,063
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 - 30,114
    その他の包括利益累計額合計 - 30,114
    新株予約権 148,890 115,510
    非支配株主持分 37,730 35,594
    純資産合計 578,129 475,282
    負債純資産合計 1,010,729 832,099

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 413,288 666,786
    売上原価 226,970 417,930
    売上総利益 186,317 248,856
    販売費及び一般管理費 ※ 343,891 ※ 397,408
    営業損失(△) △157,573 △148,552
    営業外収益
    受取利息 311 262
    雑収入 837 567
    営業外収益合計 1,149 830
    営業外費用
    持分法による投資損失 6,876 2,276
    営業外費用合計 6,876 2,276
    経常損失(△) △163,300 △149,998
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 11,276
    新株予約権戻入益 - 40,259
    特別利益合計 - 51,535
    税金等調整前四半期純損失(△) △163,300 △98,462
    法人税、住民税及び事業税 429 1,119
    法人税等調整額 △283 -
    法人税等合計 145 1,119
    四半期純損失(△) △163,446 △99,581
    非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △132 △2,136
    親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △163,313 △97,445

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純損失(△) △163,446 △99,581
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 - 30,114
    その他の包括利益合計 - 30,114
    四半期包括利益 △163,446 △69,467
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △163,313 △67,331
    非支配株主に係る四半期包括利益 △132 △2,136

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純損失(△) △163,300 △98,462
    減価償却費 3,080 3,235
    株式報酬費用 14,520 6,879
    受取利息 △311 △262
    投資有価証券売却損益(△は益) - △11,276
    持分法による投資損益(△は益) 6,876 2,276
    売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) 138,848 160,652
    棚卸資産の増減額(△は増加) △5,290 △21,204
    仕入債務の増減額(△は減少) △17,678 △48,740
    契約負債の増減額(△は減少) 2,230 △33,531
    未払金の増減額(△は減少) 138 11,393
    受注損失引当金の増減額(△は減少) - 2,400
    新株予約権戻入益 - △40,259
    その他 27,810 9,798
    小計 6,921 △57,101
    利息の受取額 311 262
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 6,355 △4,664
    営業活動によるキャッシュ・フロー 13,589 △61,503
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △100,000 -
    定期預金の払戻による収入 100,000 -
    出資金の払込による支出 - △1,440
    投資有価証券の売却による収入 - 12,832
    貸付けによる支出 △66 △300
    貸付金の回収による収入 1,536 1,440
    投資活動によるキャッシュ・フロー 1,470 12,532
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    新株予約権の行使による株式の発行による収入 7 -
    財務活動によるキャッシュ・フロー 7 -
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 15,066 △48,971
    現金及び現金同等物の期首残高 265,368 396,994
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 280,435 ※ 348,022

    【注記事項】

    (四半期連結貸借対照表関係)

    該当事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は、次の通りであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日  至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日  至 2023年9月30日)
    給与手当及び賞与 145,415 千円 162,844 千円

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 380,435千円 348,022千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △100,000
    現金及び現金同等物 280,435 348,022

    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    該当事項はありません。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報  

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    モビリティ・イノベーション事業 ワイヤレス・イノベーション事業 ソリューション事業
    一時点で移転される財又はサービス一定の期間にわたり移転される財又はサービス 19,8798,185 172,02683,763 71,38758,045 263,293149,995 ―― 263,293149,995
    顧客との契約から生じる収益 28,065 255,789 129,433 413,288 413,288
    外部顧客への売上高 28,065 255,789 129,433 413,288 413,288
    セグメント損失(△) △29,463 △40,543 △30,790 △100,797 △56,775 △157,573

    (注) 1. セグメント損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

       2.セグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報  

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    モビリティ・イノベーション事業 ワイヤレス・イノベーション事業 ソリューション事業
    一時点で移転される財又はサービス一定の期間にわたり移転される財又はサービス 13,00523,056 165,382115,997 272,07877,264 450,467216,318 ―― 450,467216,318
    顧客との契約から生じる収益 36,062 281,380 349,343 666,786 666,786
    外部顧客への売上高 36,062 281,380 349,343 666,786 666,786
    セグメント損失(△) △28,524 △17,331 △45,878 △91,734 △56,818 △148,552

    (注) 1. セグメント損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

       2.セグメント損失(△)は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    (1) 1株当たり四半期純損失(△) △50円57銭 △30円13銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △163,313 △97,445
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △163,313 △97,445
    普通株式の期中平均株式数(株) 3,229,474 3,233,987
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

      該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月9日

    株式会社ビーマップ

    取締役会 御中

    そ う せ い 監 査 法 人

    東京都千代田区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 久 保 田 寛 志
    指定社員業務執行社員 公認会計士 大 髙 宏 和

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ビーマップの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ビーマップ及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

     会社の2023年3月31日をもって終了した前連結会計年度の第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して2022年11月9日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2023年6月28日付けで無限定適正意見を表明している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。