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    2810 ハウス食品グループ本社 四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月14日
    【四半期会計期間】 第78期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 ハウス食品グループ本社株式会社
    【英訳名】 HOUSE FOODS GROUP INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 浦 上 博 史
    【本店の所在の場所】 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号
    【電話番号】 (06)6788-1231番(大代表)
    【事務連絡者氏名】 財務部長 中 島 剛 士
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区紀尾井町6番3号 ハウス食品グループ本社株式会社 東京本社
    【電話番号】 (03)3264-1231番(大代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 コーポレートコミュニケーション本部長 佐久間 淳
    【縦覧に供する場所】 ハウス食品グループ本社株式会社 東京本社 (東京都千代田区紀尾井町6番3号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第77期 第2四半期 連結累計期間 第78期 第2四半期 連結累計期間 第77期
    会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年9月30日 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日
    売上高 (百万円) 133,831 142,824 275,060
    経常利益 (百万円) 8,964 8,770 18,300
    親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 (百万円) 5,493 10,825 13,672
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 10,217 17,382 15,965
    純資産額 (百万円) 299,922 315,390 301,335
    総資産額 (百万円) 387,072 415,544 396,910
    1株当たり四半期 (当期)純利益金額 (円) 55.88 110.98 139.63
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 69.63 68.91 68.60
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) 8,419 9,108 19,483
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) △5,816 △4,303 △21,467
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) △8,533 △4,544 △12,739
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (百万円) 72,854 64,750 62,682
    回次 第77期 第2四半期 連結会計期間 第78期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日 至 2022年9月30日 自 2023年7月1日 至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 19.38 29.19

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.第1四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第77期連結会計年度に関する主要な経営指標等については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社および当社の関係会社)が営む事業内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。

    (外食事業)

    当社は、第1四半期連結会計期間より、株式取得した㈱竹井を連結の範囲に含めております。

    この結果、2023年9月30日現在では、当社グループは、当社、連結子会社43社、関連会社5社により構成されることとなります。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)経営成績の状況

    当社グループは、現在5つの事業セグメントによる事業管理を行っておりますが、第七次中期計画に掲げる“「食で健康」クオリティ企業への変革<第二章>4系列バリューチェーンへのチャレンジ”というテーマに則り、「スパイス系」「機能性素材系」「大豆系」「付加価値野菜系」の4つのバリューチェーン毎に将来のあるべき姿に向けた戦略を構築するべく、戦略単位をシフトする途上にあります。

    第七次中期計画の最終年度にあたる当期第2四半期連結累計期間は、原材料価格の高騰、経済活動の再開に伴う市場環境の変化、インフレ進行に伴う消費者の行動変容など事業環境の変動は大きく、引き続き先行きの不透明な状況が続いております。

    そのようななか、当社グループの業績を事業セグメントベースで総括いたしますと、原材料費などコストアップ圧力に対して国内外グループ各社が価格改定や効果的なコスト運用を進めるなか、海外食品事業は各展開エリアの市場環境変化を受け大幅な減益となりましたが、他の4つの事業は増益となりグループ連結トータルは増収増益となりました。経常利益は減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、当社連結子会社であるハウス食品㈱における退職給付制度の改定に伴う特別利益を計上したことから、増益となりました。

    なお、当社グループは2022年9月30日付で米国キーストーンナチュラルホールディングス社を企業結合しておりますが、第1四半期連結会計期間に同社取得原価の配分(PPA)が完了しており、前年同期との比較・分析にあたっては、PPAの内容を反映させた金額を用いております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

    これらの結果、当社グループの経営成績は以下のとおりとなりました。

    2024年3月期 第2四半期
    金額(百万円) 前年同期比(%)
    売上高 142,824 106.7
    営業利益 8,067 105.7
    経常利益 8,770 97.8
    親会社株主に帰属する四半期純利益 10,825 197.1

     セグメント別の経営成績の概況(セグメント間取引消去前)は、次のとおりであります。

    事業の種類別 セグメント 売上高 営業利益 (セグメント利益又は損失(△))
    金額(百万円) 前年同期比(%) 金額(百万円) 前年同期比(%)
    香辛・調味加工食品事業 60,424 104.2 3,666 114.4
    健康食品事業 8,604 101.0 1,230 114.3
    海外食品事業 26,457 117.0 1,096 35.3
    外食事業 26,813 116.8 1,806 279.4
    その他食品関連事業 25,749 97.6 1,087 208.8
    小計 148,045 106.9 8,885 103.9
    調整(消去) △5,221 △818
    合計 142,824 106.7 8,067 105.7

    (注)1.調整(消去)の内容は、セグメントに配分していない損益およびセグメント間取引に係る相殺消去であります。

    <香辛・調味加工食品事業>

    当事業セグメントの家庭用事業は、前期に引き続き価格改定を実施するとともに、新売価を定着させるための販売バックアップ策の拡充や高付加価値製品の投入による需要喚起を図り、概ね想定通りに販売回復が進んでおります。業務用事業に関しても、本年4月よりハウス食品の業務用事業とギャバンを統合した新生ハウスギャバンとして活動をスタートしており、経済活動再開に伴う需要の戻りを背景に回復基調にあります。

    以上の結果、香辛・調味加工食品事業の売上高は604億24百万円、前年同期比4.2%の増収、営業利益は36億66百万円、前年同期比14.4%の増益となりました。結果、売上高営業利益率は6.1%となり、前年同期より0.5pt向上いたしました。

    <健康食品事業>

    当事業セグメントは、国内事業の収益基盤の確保とグローバルでの機能性素材系バリューチェーンの構築に取り組んでおります。

    当第2四半期連結累計期間は、「ウコンの力」や注力する「1日分のビタミンゼリー」が好調に推移した一方、「まるでスムージー」など一部製品群の販売苦戦もあり、前年同期と同水準の売上高となりましたが、利益面は効果的なコスト運用を徹底したことで増益となりました。

    以上の結果、健康食品事業の売上高は86億4百万円、前年同期比1.0%の増収、営業利益は12億30百万円、前年同期比14.3%の増益となりました。結果、売上高営業利益率は14.3%となり、前年同期より1.7pt向上いたしました。

    <海外食品事業>連結対象期間:主として2023年1月~6月

    米国豆腐事業は、ハウスフーズアメリカ社(以下、HFA社)が増収増益、キーストーンナチュラルホールディングス社も営業黒字を確保するも、事業全体では同社買収に伴うのれん等の償却負担もあり増収減益となりました。なお、HFA社の業績は、事業構成約9割を占める豆腐事業がインフレに伴う諸費用の増加を価格改定効果で吸収するには至らず減益となりましたが、日本からの輸入事業が前年同期の低迷から回復し大幅増益したことが寄与しています。

    中国カレー事業は、増収は確保したもののコスト増が先行し減益となりました。家庭用事業は売上拡大を企図しプロモーションコストを投下しましたが、景況感悪化に伴う消費者の行動変容の影響や前年の内食需要増の反動を受け、当初想定の販売間口拡大には至らず、増収減益となりました。業務用事業は新規導入効果も寄与し増収となりましたが、前期ゼロコロナ政策下で停滞した事業活動の再開によるコスト増が影響し、減益となりました。

    タイ機能性飲料事業は、経済活動再開後、免疫ニーズに起因したビタミン摂取需要の減少など飲料市場全体が急激に変化したほか、都市部への人流回帰や政府支援策の終了等によるトラディショナルトレードの不振、前期第4四半期連結会計期間の販売促進により生じた流通在庫の適正化に時間を要したことから、大幅な減収減益となりました。

    以上の結果、海外食品事業の売上高は264億57百万円、前年同期比17.0%の増収、営業利益は10億96百万円、前年同期比64.7%の減益となりました。結果、売上高営業利益率は4.1%となり、前年同期より9.6pt減少いたしました。

    <外食事業>連結対象期間:㈱壱番屋は2023年3月~8月、海外子会社は2023年1月~6月

    当事業セグメントは、既存事業の収益力強化および新業態の育成を推進しております。

    国内事業を推進する㈱壱番屋は、経済活動再開に伴う人流回復に加え、メニュー施策やプロモーション活動の効果もあり既存店売上高、客数、客単価すべてが前年同期を上回って推移しました。また、海外事業は多くのエリアでコロナ禍からの経済回復が進んだことなどから、好調に推移しました。

    以上の結果、外食事業の売上高は268億13百万円、前年同期比16.8%の増収、営業利益は18億6百万円、前年同期比179.4%の増益となりました。結果、売上高営業利益率は6.7%となり、前年同期より3.9pt向上いたしました。

    <その他食品関連事業>

    ㈱デリカシェフは、前年同期水準の売上高を確保する一方で、生産性向上の取組が奏功し増益となりました。

    ㈱ヴォークス・トレーディングは、前年同期に発生したMA米(ミニマム・アクセス米)落札増加の反動で減収となったものの、価格転嫁が進んだことや高利益率商材の販売注力により増益となりました。

    以上の結果、その他食品関連事業の売上高は257億49百万円、前年同期比2.4%の減収、営業利益は10億87百万円、前年同期比108.8%の増益となりました。結果、売上高営業利益率は4.2%となり、前年同期より2.2pt向上いたしました。

    (2)財政状態の分析

    当第2四半期連結会計期間末の財政状態は以下のとおりであります。

    総資産は、4,155億44百万円となり、前連結会計年度末に比べて186億34百万円の増加となりました。

    流動資産は、有価証券が減少した一方で、現金及び預金や受取手形及び売掛金が増加したことなどから、63億97百万円増加の1,613億21百万円となりました。固定資産は、建設仮勘定が減少した一方で、建物及び構築物、退職給付に係る資産、機械装置及び運搬具、投資有価証券が増加したことなどから、122億37百万円増加の2,542億22百万円となりました。

    負債は、1,001億53百万円となり、前連結会計年度末に比べて45億78百万円の増加となりました。

    流動負債は、未払金が減少した一方で、支払手形及び買掛金や未払法人税等が増加したことなどから、20億46百万円増加の587億円となりました。固定負債は、繰延税金負債が増加したことなどから、25億32百万円増加の414億53百万円となりました。

    純資産は、退職給付に係る調整累計額が減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金が増加したこと、為替換算調整勘定が増加したこと、保有する投資有価証券の時価上昇によりその他有価証券評価差額金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べて140億55百万円増加の3,153億90百万円となりました。

    この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は68.9%(前連結会計年度末は68.6%)、1株当たり純資産は2,935円73銭(前連結会計年度末は2,791円56銭)となりました。

    なお、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴い、前連結会計年度については、取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額を使用しております。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

    (3)キャッシュ・フローの状況の分析

     当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は647億50百万円となり、前連結会計年度末に比べて20億68百万円増加いたしました。

     当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は91億8百万円(前年同四半期比+6億89百万円)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益170億66百万円、減価償却費60億33百万円、退職給付制度改定益69億88百万円、法人税等の支払額22億58百万円によるものであります。

     また、前年同四半期に比べての増加は、主に税金等調整前四半期純利益の増加(前年同四半期比+76億25百万円)、退職給付制度改定益の増加(前年同四半期比△69億88百万円)によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は43億3百万円(前年同四半期比+15億12百万円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出58億51百万円、定期預金の預入による支出17億78百万円、有価証券の売却による収入31億96百万円によるものであります。

     また、前年同四半期に比べての増加は、主に投資有価証券の取得による支出の減少(前年同四半期比+19億13百万円)、投資有価証券の売却による収入の増加(前年同四半期比+8億16百万円)、定期預金の預入による支出の増加(前年同四半期比△17億円)によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は45億44百万円(前年同四半期比+39億89百万円)となりました。これは主に配当金の支払額22億44百万円、非支配株主への配当金の支払額11億4百万円、リース債務の返済による支出5億72百万円によるものであります。

     また、前年同四半期に比べての増加は、主に自己株式の取得による支出の減少(前年同四半期比+60億円)、短期借入金の純増減額の減少(前年同四半期比△12億63百万円)によるものであります。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について、重要な変更および新たに生じた課題はありません。

    (5)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は22億58百万円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 391,500,000
    391,500,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間 末現在発行数(株) (2023年9月30日) 提出日現在 発行数(株) (2023年11月14日) 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 内容
    普通株式 100,750,620 100,750,620 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数は100株であります。
    100,750,620 100,750,620

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2023年9月30日 100,750,620 9,948 23,815

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を除 く。)の総数に 対する所有株式 数の割合(%)
    ハウス興産株式会社 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 11,377,516 11.66
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 8,072,800 8.28
    株式会社HKL 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 7,908,100 8.11
    公益財団法人浦上食品・食文化振興財団 東京都千代田区紀尾井町6-3 2,900,218 2.97
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 2,291,300 2.35
    株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1-2 2,201,027 2.26
    ハウス恒心会 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 2,081,601 2.13
    浦上 節子 東京都新宿区 1,879,569 1.93
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 1,844,810 1.89
    三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4-1 1,750,000 1.79
    42,306,941 43.37

    (注)1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数のうち、3,279,300株は投資信託、142,600株は年金信託、4,490,200株は管理有価証券信託であります。

    2.株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数のうち、1,265,300株は投資信託、213,400株は年金信託、803,800株は管理有価証券信託であります。

    3.2022年10月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、三井住友信託銀行株式会社およびその共同保有者である三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社、日興アセットマネジメント株式会社が、2022年9月30日現在で4,966,500株を共同保有している旨の記載がされておりますが、当社は当第2四半期会計期間末の実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況は、株主名簿に基づいて記載しております。

    なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。

    大量保有者名 住所 保有株券等 の数(株) 株券等保有 割合(%)
    三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 1,750,000 1.74
    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園一丁目1番1号 2,251,500 2.23
    日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂九丁目7番1号 965,000 0.96
    合計 4,966,500 4.93

    4.2023年7月14日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)および2023年8月30日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(訂正報告書)において、ハウス興産株式会社およびその共同保有者である株式会社HKL、浦上博史、浦上聖子が、2023年5月24日現在で20,458,638株を共同保有している旨の記載がされておりますが、当社は当第2四半期会計期間末の実質所有株式数の確認ができないため、上記大株主の状況は、株主名簿に基づいて記載しております。

    なお、大量保有報告書(変更報告書および訂正報告書)の内容は以下のとおりであります。

    大量保有者名 住所 保有株券等 の数(株) 株券等保有 割合(%)
    ハウス興産株式会社 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 11,377,516 11.29
    株式会社HKL 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 7,908,100 7.85
    浦上 博史 東京都新宿区 1,039,022 1.03
    浦上 聖子 東京都新宿区 134,000 0.13
    合計 20,458,638 20.31

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 3,203,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 97,459,300 974,593
    単元未満株式 普通株式 87,420 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 100,750,620
    総株主の議決権 974,593

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄には証券保管振替機構名義の株式が100株含まれております。また、「議決権の数」の欄に、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式)
    ハウス食品グループ 本社㈱ 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 3,203,900 3,203,900 3.18
    3,203,900 3,203,900 3.18

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)および第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 64,752 68,022
    受取手形及び売掛金 50,364 53,007
    有価証券 6,000 4,416
    商品及び製品 17,006 18,446
    仕掛品 3,320 4,001
    原材料及び貯蔵品 7,658 8,112
    その他 5,908 5,396
    貸倒引当金 △83 △79
    流動資産合計 154,924 161,321
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 34,336 39,763
    機械装置及び運搬具(純額) 20,316 24,762
    土地 30,334 30,595
    リース資産(純額) 1,222 996
    建設仮勘定 10,209 4,041
    その他(純額) 5,951 6,064
    有形固定資産合計 102,368 106,220
    無形固定資産
    のれん 7,745 8,667
    商標権 18,410 18,300
    ソフトウエア 3,935 3,949
    契約関連無形資産 18,202 17,802
    顧客関連資産 4,609 4,908
    ソフトウエア仮勘定 502 443
    その他 785 812
    無形固定資産合計 54,187 54,880
    投資その他の資産
    投資有価証券 59,108 62,181
    長期貸付金 8 13
    繰延税金資産 799 620
    長期預金 1,000 1,000
    退職給付に係る資産 18,200 22,784
    破産更生債権等 214 174
    長期預け金 1,065 1,062
    その他 6,422 6,629
    貸倒引当金 △1,385 △1,340
    投資その他の資産合計 85,431 93,121
    固定資産合計 241,986 254,222
    資産合計 396,910 415,544
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 20,506 22,353
    電子記録債務 1,563 2,038
    短期借入金 5,452 4,982
    リース債務 959 901
    未払金 10,327 8,928
    未払法人税等 2,320 3,428
    賞与引当金 490 534
    役員賞与引当金 61 32
    株主優待引当金 99 108
    資産除去債務 10 15
    その他 14,867 15,381
    流動負債合計 56,654 58,700
    固定負債
    長期借入金 161 187
    リース債務 4,080 4,074
    長期未払金 181 176
    繰延税金負債 22,539 24,668
    退職給付に係る負債 6,074 5,785
    資産除去債務 1,128 1,153
    長期預り保証金 3,771 3,723
    その他 987 1,686
    固定負債合計 38,921 41,453
    負債合計 95,575 100,153
    純資産の部
    株主資本
    資本金 9,948 9,948
    資本剰余金 22,829 22,850
    利益剰余金 218,106 226,687
    自己株式 △9,957 △9,932
    株主資本合計 240,925 249,554
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 20,907 23,744
    繰延ヘッジ損益 △184 226
    為替換算調整勘定 5,616 10,130
    退職給付に係る調整累計額 5,021 2,717
    その他の包括利益累計額合計 31,359 36,817
    非支配株主持分 29,050 29,019
    純資産合計 301,335 315,390
    負債純資産合計 396,910 415,544

    (2) 【四半期連結損益及び包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 133,831 142,824
    売上原価 87,008 90,859
    売上総利益 46,823 51,965
    販売費及び一般管理費 ※1 39,191 ※1 43,898
    営業利益 7,632 8,067
    営業外収益
    受取利息 121 141
    受取配当金 404 427
    持分法による投資利益 15
    受取家賃 435 443
    為替差益 519 45
    補助金収入 ※2 219
    その他 205 389
    営業外収益合計 1,918 1,445
    営業外費用
    支払利息 111 191
    賃貸費用 347 367
    持分法による投資損失 72
    その他 128 112
    営業外費用合計 586 742
    経常利益 8,964 8,770
    特別利益
    固定資産売却益 1 1
    投資有価証券売却益 747 1,967
    店舗売却益 37 20
    退職給付制度改定益 ※3 6,988
    その他 3 4
    特別利益合計 788 8,980
    特別損失
    固定資産売却損 50 0
    固定資産除却損 70 117
    投資有価証券売却損 1
    投資有価証券評価損 122 254
    会員権評価損 1
    減損損失 67 312
    その他 0
    特別損失合計 311 684
    税金等調整前四半期純利益 9,441 17,066
    法人税等 3,124 5,531
    四半期純利益 6,318 11,535
    (内訳)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 5,493 10,825
    非支配株主に帰属する四半期純利益 825 710
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △1,466 2,853
    繰延ヘッジ損益 101 475
    為替換算調整勘定 5,711 4,786
    退職給付に係る調整額 △575 △2,309
    持分法適用会社に対する持分相当額 129 42
    その他の包括利益合計 3,900 5,847
    四半期包括利益 10,217 17,382
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 8,820 16,283
    非支配株主に係る四半期包括利益 1,397 1,099

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 9,441 17,066
    減価償却費 5,533 6,033
    のれん償却額 22 441
    減損損失 67 312
    持分法による投資損益(△は益) △15 72
    投資有価証券評価損益(△は益) 122 254
    会員権評価損 1
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △43 △50
    役員賞与引当金の増減額(△は減少) △22 △29
    株主優待引当金の増減額(△は減少) 3 9
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 2,486 △266
    受取利息及び受取配当金 △525 △568
    支払利息 111 191
    為替差損益(△は益) △701 87
    投資有価証券売却損益(△は益) △747 △1,967
    固定資産売却損益(△は益) 49 △1
    固定資産除却損 70 117
    店舗売却損益(△は益) △37 △20
    退職給付制度改定益 △6,988
    売上債権の増減額(△は増加) △1,407 △2,025
    棚卸資産の増減額(△は増加) △2,621 △2,195
    仕入債務の増減額(△は減少) 1,600 1,819
    未払賞与の増減額(△は減少) 34 44
    長期預り保証金の増減額(△は減少) △75 △48
    その他の資産の増減額(△は増加) △2,655 △373
    その他の負債の増減額(△は減少) 90 △1,105
    小計 10,786 10,811
    利息及び配当金の受取額 397 563
    利息の支払額 △28 △7
    法人税等の支払額 △2,736 △2,258
    営業活動によるキャッシュ・フロー 8,419 9,108
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △78 △1,778
    定期預金の払戻による収入 78 753
    有価証券の取得による支出 △2,041 △1,584
    有価証券の売却による収入 2,765 3,196
    有形固定資産の取得による支出 △6,295 △5,851
    有形固定資産の売却による収入 179 60
    店舗売却による収入 60 28
    無形固定資産の取得による支出 △427 △934
    無形固定資産の売却による収入 0
    投資有価証券の取得による支出 △2,269 △355
    投資有価証券の売却による収入 2,210 3,025
    会員権の取得による支出 △0
    関係会社株式の取得による支出 △46
    出資金の回収による収入 2 1
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △817
    投資活動によるキャッシュ・フロー △5,816 △4,303
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 712 △551
    非支配株主からの払込みによる収入 69
    リース債務の返済による支出 △327 △572
    長期借入金の返済による支出 △34
    自己株式の取得による支出 △6,002 △1
    子会社の自己株式の取得による支出 △0 △106
    配当金の支払額 △2,290 △2,244
    非支配株主への配当金の支払額 △626 △1,104
    財務活動によるキャッシュ・フロー △8,533 △4,544
    現金及び現金同等物に係る換算差額 3,079 1,808
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,850 2,068
    現金及び現金同等物の期首残高 75,705 62,682
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 72,854 ※1 64,750

    【注記事項】

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    税金費用の計算 当連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税金等調整前四半期純利益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (追加情報)

    (表示方法の変更)

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     前第2四半期連結累計期間において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入金の返済による支出」及び「短期借入れによる収入」は、借入期間が短く、かつ回転期間が速いため、当第2四半期連結累計期間より、「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。

     この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入金の返済による支出」△34,168百万円及び「短期借入れによる収入」34,880百万円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」712百万円として組み替えております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    1 保証債務

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    ㈱壱番屋加盟店(金融機関からの借入) 46百万円 34百万円
    ヴォークス・クアラルンプール社(為替予約) 61百万円 14百万円

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費の内主要な費目及び金額は、次の通りであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    広告宣伝費 3,971百万円 3,996百万円
    役員賞与引当金繰入額 35百万円 31百万円
    給料手当及び賞与 11,437百万円 12,789百万円
    退職給付費用 △208百万円 △166百万円
    貸倒引当金繰入額 3百万円 △6百万円
    株主優待引当金繰入額 48百万円 60百万円

    ※2 補助金収入

    新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、外食事業に係る時短協力金などを計上しております。

    ※3 退職給付制度改定益

    連結子会社であるハウス食品㈱において確定給付企業年金制度の一部を確定拠出年金制度へ移行しており、この制度変更に伴う損益を退職給付制度改定益として特別利益に計上しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金 73,181百万円 68,022百万円
    有価証券 7,363百万円 4,416百万円
    80,544百万円 72,438百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △311百万円 △3,272百万円
    譲渡性預金等以外の有価証券 △7,363百万円 △4,416百万円
    当座借越 △15百万円 -百万円
    現金及び現金同等物 72,854百万円 64,750百万円

    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年6月28日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 2,290 23 2022年3月31日 2022年6月29日

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年11月8日 取締役会 普通株式 利益剰余金 2,243 23 2022年9月30日 2022年12月5日

    3.株主資本の著しい変動

     当社は、2022年5月11日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,050,600株の取得を行いました。この結果、当第2四半期連結累計期間において自己株式が5,972百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が9,956百万円となっております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年6月27日 定時株主総会 普通株式 利益剰余金 2,243 23 2023年3月31日 2023年6月28日

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年11月7日 取締役会 普通株式 利益剰余金 2,243 23 2023年9月30日 2023年12月4日

    3.株主資本の著しい変動

     該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 合計 調整額 (注)1 四半期 連結 財務諸表 計上額 (注)2
    香辛・ 調味加工 食品事業 健康食品 事業 海外食品 事業 外食事業 その他 食品 関連事業
    売上高
    外部顧客への売上高 55,449 8,314 22,534 22,898 24,588 133,782 133,782 49 133,831
    セグメント間の内部売上高又は振替高 2,565 208 86 49 1,799 4,706 4,706 △4,706
    58,013 8,521 22,620 22,947 26,387 138,489 138,489 △4,658 133,831
    セグメント利益又は 損失(△) 3,205 1,076 3,106 647 521 8,555 8,555 △923 7,632

    (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

    (1)外部顧客への売上高は、主に当社において計上した不動産賃貸収益であります。

    (2)セグメント利益又は損失(△)には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱の損益△923百万円が含まれております。

    2.セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

     当第2四半期連結累計期間において、店舗資産等の収益性の低下に伴う減損損失を、「外食事業」のセグメントにおいて、67百万円計上しております。 

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 合計 調整額 (注)1 四半期 連結 財務諸表 計上額 (注)2
    香辛・ 調味加工 食品事業 健康食品 事業 海外食品 事業 外食事業 その他 食品 関連事業
    売上高
    外部顧客への売上高 57,726 8,407 26,332 26,749 23,562 142,775 142,775 49 142,824
    セグメント間の内部売上高又は振替高 2,698 197 125 63 2,187 5,270 5,270 △5,270
    60,424 8,604 26,457 26,813 25,749 148,045 148,045 △5,221 142,824
    セグメント利益又は 損失(△) 3,666 1,230 1,096 1,806 1,087 8,885 8,885 △818 8,067

    (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。

    (1)外部顧客への売上高は、主に当社において計上した不動産賃貸収益であります。

    (2)セグメント利益又は損失(△)には、事業セグメントに配分していない当社およびハウスビジネスパートナーズ㈱等の損益△818百万円が含まれております。

    2.セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

     当第2四半期連結累計期間において、店舗資産等の収益性の低下に伴う減損損失を、「外食事業」のセグメントにおいて、312百万円計上しております。

    (のれんの金額の重要な変動)

     前連結会計年度において、キーストーンナチュラルホールディングス社の株式を取得し、連結範囲に含めた事により、暫定的な会計処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間に確定しております。これにより、「海外食品事業」セグメントにおけるのれんの金額が減少しております。なお、詳細については、「注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 

    (企業結合等関係)

     比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し

    2022年9月30日に行われたキーストーンナチュラルホールディングス社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間に確定しております。

    この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。

    この結果、暫定的に算定されたのれんの金額13,766百万円は、会計処理の確定により5,362百万円減少し、8,404百万円となっております。のれんの減少は、商品及び製品が12百万円、有形固定資産が374百万円、顧客関連資産が5,097百万円、繰延税金負債が680百万円増加し、固定負債のその他が559百万円減少したことによるものです。

    また、前連結会計年度末は流動資産のその他が16百万円、のれんが4,742百万円、固定負債のその他が501百万円、利益剰余金が31百万円それぞれ減少し、有形固定資産が328百万円、顧客関連資産が4,609百万円、繰延税金負債が687百万円、為替換算調整勘定が23百万円それぞれ増加しております。

    なお、のれんの償却期間は10年で、のれん以外に配分された顧客関連資産の償却期間は15年であります。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであり、当該注記に含まれる外部顧客への売上高は全額顧客との契約から生じる収益であります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 55円88銭 110円98銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) 5,493 10,825
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円) 5,493 10,825
    普通株式の期中平均株式数(千株) 98,288 97,543

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【その他】

     第78期(2023年4月1日から2024年3月31日まで)中間配当については、2023年11月7日開催の取締役会において、2023年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次の通り中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 2,243百万円
    ② 1株当たりの金額 23円
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年12月4日

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月8日
    ハウス食品グループ本社株式会社
    取締役会 御中

    有限責任監査法人トーマツ 大阪事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 髙﨑 充弘
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 安田 秀樹

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているハウス食品グループ本社株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益及び包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ハウス食品グループ本社株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。