コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    3099 三越伊勢丹ホールディングス 四半期報告書-第16期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月13日
    【四半期会計期間】 第16期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 株式会社三越伊勢丹ホールディングス
    【英訳名】 Isetan Mitsukoshi Holdings Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表執行役社長 CEO細谷 敏幸
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区新宿五丁目16番10号
    【電話番号】 050(1704)0684
    【事務連絡者氏名】 執行役員財務経理統括部長 兼 CFO補佐大山 浩司
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区新宿五丁目16番10号
    【電話番号】 050(1704)0684
    【事務連絡者氏名】 執行役員財務経理統括部長 兼 CFO補佐大山 浩司
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第15期第2四半期連結累計期間 第16期第2四半期連結累計期間 第15期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自  2023年4月1日至  2023年9月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (百万円) 222,874 248,518 487,407
    経常利益 (百万円) 9,542 22,907 30,017
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 7,771 14,865 32,377
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 17,583 27,705 39,142
    純資産額 (百万円) 533,255 577,903 552,519
    総資産額 (百万円) 1,187,206 1,213,769 1,217,308
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 20.37 38.92 84.82
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 20.31 38.84 84.62
    自己資本比率 (%) 44.4 47.0 44.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 23,073 10,163 66,301
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △18,486 △17,626 △27,026
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △3,289 △23,741 △16,198
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 87,699 79,738 109,039
    回次 第15期第2四半期連結会計期間 第16期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年7月1日至  2022年9月30日 自  2023年7月1日至  2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 5.55 21.10

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 第15期第2四半期連結累計期間については、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。

    (その他)

    第1四半期連結会計期間において、ミツコシ フェデラル リテイル INC.は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 業績の状況

    当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~9月30日)における国内経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の位置づけが5類感染症に移行し、社会経済活動の正常化が進む中、個人消費の持ち直しやインバウンド需要の拡大など、緩やかな回復の動きを見せました。

    一方で、エネルギー・原材料価格の高騰や物価上昇が続くなど、消費行動に影響を及ぼす経済情勢の先行きは、依然として不透明な状況が続いています。

    こうした中、当社グループは、目指す姿である「お客さまの暮らしを豊かにする“特別な”百貨店を中核とした小売グループ」の実現に向け、中期経営計画(2022年度~2024年度)を着実に推進しました。

    国内百貨店では、エムアイカード・三越伊勢丹アプリの会員化や、個のお客さまのニーズの具現化への取り組み、収支構造改革の進展により、首都圏店舗はもとより、地域百貨店においても増収増益となるなど堅調に推移しています。

    その他、グループ関係会社についても、それぞれの専門性や独自性を高めながら、グループの力を最大化するための連携を強化するなど、更なる収益拡大に向けた取り組みを進めています。

    この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は248,518百万円(前年同四半期比11.5%増)、営業利益は20,190百万円(前年同四半期比125.7%増)、経常利益は22,907百万円(前年同四半期比140.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,865百万円(前年同四半期比91.3%増)となりました。

    中期経営計画に掲げた「百貨店の再生フェーズ」が前倒しで進展していることを踏まえ、各戦略の精度と実行スピードをさらに高めるとともに、当社グループが保有する不動産を最大限活用し、当社ならではのユニークな顧客体験を提供する“まち化”戦略の取り組みについても、引き続き着実に進めてまいります。

    セグメントの業績は次のとおりであります。

    ①百貨店業

    国内百貨店では、首都圏店舗を中心とした入店客数の高い伸びを背景に、国内外のお客さまお一人おひとりの幅広い関心事にお応えすべく品揃えやサービスの強化に取り組んだ結果、宝飾品やラグジュアリーブランドなどの高額品だけでなく、化粧品や食品など幅広いアイテムが好調に動き、総額売上高はコロナ禍からの反動で大きく伸長した前年実績を更に上回り、前年同期比2桁以上の増収となりました。

    特に9月には、当社が力を入れる「高感度上質戦略」「マスから個へのビジネスモデル転換」の象徴と言えるお得意様向けのご招待会(伊勢丹新宿本店「丹青会」、三越日本橋本店「逸品会」)を開催し、ラグジュアリーブランドからアート、食品まで幅広いアイテムを強化したことにより全国からお客さまの支持を集め、ともに過去最高の売上を記録しました。両本店のご招待会では自動車や不動産、楽器など普段は百貨店店頭で取扱いのない商材の商談も進み、外商顧客をはじめとする個のお客さまのニーズの深掘りに弾みがついております。また、エムアイカード会員獲得および三越伊勢丹アプリのダウンロード数拡大などに引き続き取り組んだ結果、当社が識別できる顧客(以下、識別顧客)の数は順調に拡大し、外商顧客を含めた識別顧客による総額売上高(国内百貨店合計)も前年同期実績を上回りました。特に、訪日外国人顧客によるインバウンド売上拡大においても、両本店の識別顧客による購買シェアは70%水準を維持しております。

    免税売上高については、訪日外国人顧客のニーズを見越したラグジュアリーブランドのハンドバッグや宝飾品などの高付加価値商品の品揃え強化が功を奏し、首都圏の都心店舗だけでなく地域百貨店においてもコロナ禍前の2018年度実績を上回る水準まで回復、当第2四半期連結累計期間における国内百貨店合計の免税売上高は過去最高額を更新しています。

    オンライン事業に関しても、カテゴリー別のサイトを中心に取り組みを強化しており、化粧品(meeco)、ふるさと納税などのサイトが前年同期実績を2桁以上上回るなど堅調に推移いたしました。

    これらの結果、首都圏の株式会社三越伊勢丹が大幅な増収となった他、地域百貨店についても“拠点ネットワーク戦略”として新宿・日本橋両本店との連携を強め、札幌や名古屋、福岡などの大都市を中心に前年実績を上回りました。特に伊勢丹新宿本店の単月の総額売上高は2022年4月以降、18ヶ月連続でコロナ禍前の2018年度の同月実績を上回って推移をしており、当第2四半期連結累計期間において過去最高額を更新しております。また、「百貨店の科学(収支構造改革)」による徹底した経費コントロールの取り組みを全国で加速させており、地域百貨店合計が黒字に転じるなど、国内百貨店事業の収支面は大幅に改善しております。

    海外事業(2023年1月1日~6月30日)は、ゼロコロナ政策からの転換を受け中国国内各店舗の売上が前年同期比でプラスに転じた他、マレーシアや米国の店舗では改装が寄与し前年実績を上回るなど概ね堅調に推移しました。

      このセグメントにおける売上高は208,526百万円(前年同四半期比7.5%増)、営業利益は16,786百万円(前年同四半期比227.0%増)となりました。

    ②クレジット・金融・友の会業

    株式会社エムアイカードは、グループ百貨店の売上回復やグループ外での利用増などによりカード手数料収入が拡大した他、カードファイナンスの強化等が奏功し増収となりました。その一方、将来を見据えた基幹システム更改に伴う減価償却費増などの要因により当第2四半期連結累計期間においては減益に転じています。なお、この分野における成長戦略の一環として、百貨店事業を通じてつながったすべての識別顧客の暮らし全般に関わるご要望にお応えするべく、新たな金融サービスの開発に着手しております。

      このセグメントにおける売上高は15,671百万円(前年同四半期比6.4%増)、営業利益は1,411百万円(前年同四半期比18.0%減)となりました。

    ③不動産業

    不動産業では、グループの保有物件におけるテナントの入れ替えなどにより賃料収入が減収となりましたが、建装・デザインやコンストラクションマネジメントなどを手掛ける株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザインにおいて外部の商業施設やホテル・オフィス関連の施工を中心に売上が拡大し、原材料費の高騰の影響を強く受けたものの、収支は改善しました。

    このセグメントにおける売上高は11,003百万円(前年同四半期比21.5%増)、営業利益は1,237百万円(前年同四半期比41.3%減)となりました。

    ④その他

    株式会社エムアイフードスタイルの損益が前年度の期中(2022年7月)より連結業績に加わり、このセグメントにおける当第2四半期連結累計期間の総額売上高を大きく押し上げています。同社は高品質なプライベートブランドを数多く品揃えする食品スーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹」の運営や食品のOEM製造などを手掛けており、物価上昇局面において経費コントロールを徹底するとともに、三越伊勢丹のグループ力を活かしたプライベートブランドの販路やOEM受注の拡大などに取り組んでおります。

    旅行業の株式会社三越伊勢丹ニッコウトラベルでは、旅行需要の回復に対し三越創業350周年の企画旅行や同社独自の欧州リバークルーズの再開などオリジナリティあふれる高付加価値商品を数多くラインアップし大幅な増収となったほか、コロナ禍において固定費を徹底して削減し、損益分岐点を引き下げたことで収支が大きく改善し、4年ぶりに黒字転換いたしました。

    また、メディア事業の株式会社スタジオアルタでは、グループ総合ハウスエージェンシー化に向けた取り組みの第一歩として百貨店の広告メディア販売事業を同社に統合したことと、クリエイティブ事業(広告・装飾の制作)の拡大などにより大幅な増収増益となりました。

      このセグメントにおける売上高は42,480百万円(前年同四半期比33.1%増)、営業利益は664百万円(前年同四半期は営業損失165百万円)となりました。

    (2) 財政状態の状況

    当第2四半期連結会計期間末の総資産は1,213,769百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,538百万円減少しました。これは主に、有利子負債の返済により現金及び預金が減少したことなどによるものです。

     負債合計では635,865百万円となり、前連結会計年度末から28,923百万円減少しました。これは主に、有利子負債が減少したことなどによるものです。

     また、純資産は577,903百万円となり、前連結会計年度末から25,384百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したこと及び通貨が円安に推移し為替換算調整勘定が増加したことなどによるものです。

    (3) キャッシュ・フローの状況

      営業活動によるキャッシュ・フローは、10,163百万円の収入となり、前第2四半期連結累計期間に比べ、収入が12,909百万円減少しました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が増加した一方で、売上債権の増減額による支出(前第2四半期連結累計期間は収入)が増加したことなどによるものです。

      投資活動によるキャッシュ・フローは、17,626百万円の支出となり、前第2四半期連結累計期間に比べ、支出が860百万円減少しました。これは主に、前第2四半期連結累計期間は連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出があったことなどによるものです。

      財務活動によるキャッシュ・フローは、23,741百万円の支出となり、前第2四半期連結累計期間に比べ、支出が20,452百万円増加しました。これは主に、有利子負債の返済による支出が増加したことなどによるものです。

    上記の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、29,301百万円減少し、79,738百万円となりました。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    (6) 従業員数

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    該当事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 1,500,000,000
    1,500,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 397,045,354 397,051,754 東京証券取引所プライム市場福岡証券取引所 単元株式数は100株であります。
    397,045,354 397,051,754

    (注) 提出日現在発行数には、2023年11月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年7月1日~2023年9月30日(注) 68 397,045 37 51,340 37 19,688

    (注)新株予約権の権利行使による増加であります。

    (5) 【大株主の状況】

      2023年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)※1 東京都港区浜松町2丁目11番3号 65,768 17.21
    株式会社日本カストディ銀行(信託口)※2 東京都中央区晴海1丁目8番12号 32,668 8.55
    公益財団法人三越厚生事業団 東京都新宿区西新宿1丁目24番1号 13,067 3.42
    三越伊勢丹グループ取引先持株会 東京都新宿区新宿5丁目16番10号 8,230 2.15
    清水建設株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都中央区京橋2丁目16番1号(東京都港区浜松町2丁目11番3号) 6,200 1.62
    明治安田生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 5,697 1.49
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15番1号) 4,744 1.24
    三越伊勢丹グループ従業員持株会 東京都新宿区新宿5丁目16番10号 4,443 1.16
    STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都港区港南2丁目15番1号) 4,282 1.12
    大樹生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区大手町2丁目1番1号 (東京都中央区晴海1丁目8番12号) 3,806 1.00
    148,909 38.97

    (注) ※1 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数65,768千株は信託業務に係る株式であります。

    ※2 株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数32,668千株は信託業務に係る株式であります。

     3 千株未満は切り捨てて表示しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2023年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 14,921,000
    完全議決権株式(その他)※1 普通株式 380,594,500 3,805,945
    単元未満株式 ※2 普通株式 1,529,854
    発行済株式総数 397,045,354
    総株主の議決権 3,805,945

     (注) ※1「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が8,400株(議決権84個)含まれております。

        ※2「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式90株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2023年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)
    株式会社三越伊勢丹ホールディングス 東京都新宿区新宿五丁目16番10号 14,921,000 14,921,000 3.76
    14,921,000 14,921,000 3.76

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 105,692 76,019
    受取手形、売掛金及び契約資産 133,922 136,173
    有価証券 859 627
    商品及び製品 25,045 25,254
    仕掛品 332 798
    原材料及び貯蔵品 606 634
    その他 25,544 39,181
    貸倒引当金 △4,266 △4,237
    流動資産合計 287,735 274,451
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 149,007 144,764
    土地 528,032 528,174
    その他(純額) 26,431 30,922
    有形固定資産合計 703,470 703,862
    無形固定資産
    ソフトウエア 17,334 17,571
    のれん 10,332 9,911
    その他 23,386 23,375
    無形固定資産合計 51,052 50,857
    投資その他の資産
    投資有価証券 120,864 131,547
    その他 54,309 53,186
    貸倒引当金 △181 △184
    投資その他の資産合計 174,993 184,550
    固定資産合計 929,517 939,270
    繰延資産
    社債発行費 55 47
    繰延資産合計 55 47
    資産合計 1,217,308 1,213,769
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 104,802 99,054
    1年内償還予定の社債 10,000
    短期借入金 26,568 19,198
    コマーシャル・ペーパー 40,000 40,000
    未払法人税等 4,969 7,591
    商品券回収損引当金 14,523 14,518
    引当金 12,911 9,491
    その他 189,933 187,376
    流動負債合計 403,709 377,230
    固定負債
    社債 20,000 20,000
    長期借入金 68,300 65,800
    繰延税金負債 118,027 119,803
    退職給付に係る負債 33,470 33,645
    引当金 22 20
    持分法適用に伴う負債 3,520 2,949
    その他 17,738 16,417
    固定負債合計 261,079 258,635
    負債合計 664,788 635,865
    純資産の部
    株主資本
    資本金 51,276 51,340
    資本剰余金 323,609 323,728
    利益剰余金 162,708 174,550
    自己株式 △18,159 △17,984
    株主資本合計 519,434 531,634
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 5,514 10,050
    繰延ヘッジ損益 2 1
    為替換算調整勘定 20,931 28,678
    退職給付に係る調整累計額 237 330
    その他の包括利益累計額合計 26,685 39,061
    新株予約権 886 759
    非支配株主持分 5,512 6,449
    純資産合計 552,519 577,903
    負債純資産合計 1,217,308 1,213,769

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 222,874 248,518
    売上原価 90,931 100,637
    売上総利益 131,942 147,880
    販売費及び一般管理費 ※1 122,996 ※1 127,689
    営業利益 8,946 20,190
    営業外収益
    受取利息 169 244
    受取配当金 271 303
    持分法による投資利益 1,278 3,606
    その他 773 662
    営業外収益合計 2,493 4,816
    営業外費用
    支払利息 385 396
    固定資産除却損 498 780
    その他 1,013 924
    営業外費用合計 1,897 2,100
    経常利益 9,542 22,907
    特別利益
    段階取得に係る差益 3,810
    特別利益合計 3,810
    特別損失
    減損損失 362
    店舗閉鎖損失 12
    事業構造改善費用 20
    新型コロナウイルス感染症による損失 ※2 296
    特別損失合計 308 382
    税金等調整前四半期純利益 13,043 22,525
    法人税等 5,224 7,682
    四半期純利益 7,818 14,843
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 47 △22
    親会社株主に帰属する四半期純利益 7,771 14,865
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 7,818 14,843
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 252 3,643
    繰延ヘッジ損益 △43 △1
    為替換算調整勘定 2,784 1,872
    退職給付に係る調整額 125 92
    持分法適用会社に対する持分相当額 6,645 7,254
    その他の包括利益合計 9,765 12,862
    四半期包括利益 17,583 27,705
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 16,836 27,241
    非支配株主に係る四半期包括利益 747 464

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 13,043 22,525
    減価償却費 12,425 12,222
    減損損失 12 362
    のれん償却額 210 421
    賞与引当金の増減額(△は減少) △51 △3,581
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 18 △27
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 1,241 269
    受取利息及び受取配当金 △441 △547
    支払利息 385 396
    持分法による投資損益(△は益) △1,278 △3,606
    段階取得に係る差損益(△は益) △3,810
    売上債権の増減額(△は増加) 4,710 △15,615
    棚卸資産の増減額(△は増加) 919 △522
    仕入債務の増減額(△は減少) △4,832 △6,239
    未払費用の増減額(△は減少) △411 810
    未払金の増減額(△は減少) △577 106
    その他 △5,861 1,197
    小計 15,702 8,171
    利息及び配当金の受取額 3,571 5,323
    利息の支払額 △385 △397
    法人税等の支払額 △470 △4,746
    法人税等の還付額 4,654 1,812
    営業活動によるキャッシュ・フロー 23,073 10,163
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △510 △543
    定期預金の払戻による収入 10 10
    有形固定資産の取得による支出 △6,165 △13,740
    無形固定資産の取得による支出 △2,669 △3,321
    敷金及び保証金の回収による収入 1,452 1,026
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 △10,599
    有価証券及び投資有価証券の取得による支出 △227 △551
    有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 916 707
    その他 △692 △1,214
    投資活動によるキャッシュ・フロー △18,486 △17,626
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △134 122
    長期借入れによる収入 3,800
    長期借入金の返済による支出 △3,800 △10,000
    社債の償還による支出 △10,000 △10,000
    コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) 10,000
    配当金の支払額 △1,898 △3,041
    リース債務の返済による支出 △972 △815
    連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 △281
    その他 △2 △5
    財務活動によるキャッシュ・フロー △3,289 △23,741
    現金及び現金同等物に係る換算差額 1,928 1,234
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,225 △29,970
    現金及び現金同等物の期首残高 84,472 109,039
    連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1 669
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 87,699 ※ 79,738
    【注記事項】

    (継続企業の前提に関する事項)

      該当事項はありません。

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (1)連結の範囲の重要な変更

    第1四半期連結会計期間において、ミツコシ フェデラル リテイル INC.は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。

      (2)持分法適用の範囲の重要な変更

    該当事項はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    税金費用の計算 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
    (四半期連結貸借対照表関係)

    偶発債務

    連結会社以外の会社等の金融機関等からの借入に対して、債務保証を行っております。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    従業員住宅ローン保証 27百万円 従業員住宅ローン保証 23百万円
    関係会社借入金等債務保証 関係会社借入金等債務保証
    ㈱ジェイアール西日本伊勢丹 (注)5,923百万円 ㈱ジェイアール西日本伊勢丹 (注)5,899百万円
    仁恒伊勢丹商業有限公司 (注)130百万円 仁恒伊勢丹商業有限公司 -百万円
    保証債務等合計 6,081百万円 保証債務等合計 5,922百万円

    (注) 債務保証額から持分法適用に伴う負債として計上された金額を控除した金額を記載しています。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)
    給料手当 29,018 百万円 29,349 百万円
    退職給付費用 1,925 百万円 1,842 百万円
    引当金繰入額 289 百万円 522 百万円

    ※2 新型コロナウイルス感染症による損失

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

     当社の在外連結子会社において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした現地政府等の要

    請を受け、店舗を臨時休業したことにより発生した固定費等(人件費、地代家賃、減価償却費等)であ

    ります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)
    現金及び預金 84,950 百万円 現金及び預金 76,019 百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △510 百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △543 百万円
    流動資産のその他 3,259 百万円 流動資産のその他 4,262 百万円
    現金及び現金同等物 87,699 百万円 現金及び現金同等物 79,738 百万円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月27日定時株主総会 普通株式 1,907 5.00 2022年3月31日 2022年6月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月11日取締役会 普通株式 2,290 6.00 2022年9月30日 2022年12月12日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月20日 定時株主総会 普通株式 3,055 8.00 2023年3月31日 2023年6月21日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年11月10日取締役会 普通株式 4,585 12.00 2023年9月30日 2023年12月11日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

        【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
    売上高
    外部顧客への売上高 192,467 8,948 7,935 209,351 13,522 222,874 222,874
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,435 5,778 1,120 8,334 18,390 26,724 △26,724
    193,903 14,726 9,055 217,685 31,912 249,598 △26,724 222,874
    セグメント利益又は損失(△) 5,133 1,721 2,108 8,962 △165 8,796 149 8,946

    (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、小売業、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業、旅行業等を含んでおります。

    2 セグメント利益又は損失の調整額149百万円は、セグメント間取引消去、未実現利益等であります。

    3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    4 セグメント利益又は損失は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。 2.報告セグメントごとの資産に関する情報

    第1四半期連結会計期間において、株式会社エムアイフードスタイル株式を追加取得し、連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「その他」のセグメント資産が22,483百万円増加しております。なお、当該セグメント資産の金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    なお、四半期連結損益計算書においては、特別損失の店舗閉鎖損失に含めて表示しております。

    (のれんの金額の重要な変動)

    「その他」において、株式会社エムアイフードスタイルの株式を追加取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれんが10,965百万円発生しております。なお、当該のれんの金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。 

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
    売上高
    外部顧客への売上高 206,918 9,502 8,958 225,378 23,139 248,518 248,518
    セグメント間の内部売上高又は振替高 1,608 6,169 2,045 9,823 19,341 29,164 △29,164
    208,526 15,671 11,003 235,202 42,480 277,682 △29,164 248,518
    セグメント利益 16,786 1,411 1,237 19,434 664 20,099 91 20,190

    (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、小売業、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業、旅行業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額91百万円は、セグメント間取引消去、未実現利益等であります。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの資産に関する情報

      重要性が乏しいため、記載を省略しております。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (のれんの金額の重要な変動)

    重要性が乏しいため、記載を省略しております。 

    (企業結合等関係)

    比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し

    2022年6月30日に行われた当社による株式会社エムアイフードスタイルとの企業結合について、前第2四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前第3四半期連結会計期間に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されました。

    この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が5百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ5百万円増加しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 合計
    百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
    三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店 63,605 - - 63,605 - 63,605
    三越日本橋本店 26,406 - - 26,406 - 26,406
    三越銀座店 12,146 - - 12,146 - 12,146
    伊勢丹浦和店 5,440 - - 5,440 - 5,440
    伊勢丹立川店 5,354 - - 5,354 - 5,354
    岩田屋三越 岩田屋本店 12,056 - - 12,056 - 12,056
    名古屋三越 名古屋三越栄店 6,911 - - 6,911 - 6,911
    新潟三越伊勢丹 新潟伊勢丹店 6,955 - - 6,955 - 6,955
    その他店舗 49,020 - - 49,020 - 49,020
    クレジット・金融・友の会業 - 13,192 - 13,192 - 13,192
    不動産業 - - 4,917 4,917 - 4,917
    その他 - - - - 31,907 31,907
    顧客との契約から生じる収益 187,897 13,192 4,917 206,006 31,907 237,914
    その他の収益 6,005 1,534 4,138 11,678 5 11,684
    セグメント間の内部売上高又は振替高 △1,435 △5,778 △1,120 △8,334 △18,390 △26,724
    外部顧客への売上高 192,467 8,948 7,935 209,351 13,522 222,874

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、小売業、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業、旅行業等を含んでおります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 合計
    百貨店業 クレジット・金融・友の会業 不動産業
    三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店 68,356 - - 68,356 - 68,356
    三越日本橋本店 28,158 - - 28,158 - 28,158
    三越銀座店 17,364 - - 17,364 - 17,364
    伊勢丹浦和店 5,536 - - 5,536 - 5,536
    伊勢丹立川店 5,605 - - 5,605 - 5,605
    岩田屋三越 岩田屋本店 13,302 - - 13,302 - 13,302
    名古屋三越 名古屋三越栄店 7,505 - - 7,505 - 7,505
    新潟三越伊勢丹 新潟伊勢丹店 6,651 - - 6,651 - 6,651
    その他店舗 49,633 - - 49,633 - 49,633
    クレジット・金融・友の会業 - 13,866 - 13,866 - 13,866
    不動産業 - - 7,897 7,897 - 7,897
    その他 - - - - 42,480 42,480
    顧客との契約から生じる収益 202,114 13,866 7,897 223,877 42,480 266,357
    その他の収益 6,412 1,804 3,106 11,324 0 11,324
    セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 1,608 △ 6,169 △ 2,045 △ 9,823 △ 19,341 △ 29,164
    外部顧客への売上高 206,918 9,502 8,958 225,378 23,139 248,518

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、小売業、製造・輸出入等・卸売業、物流業、人材サービス業、情報処理サービス業、旅行業等を含んでおります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益 20円37銭 38円92銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 7,771 14,865
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 7,771 14,865
    普通株式の期中平均株式数(千株) 381,595 381,966
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 20円31銭 38円84銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する 四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 992 740
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注) 前第2四半期連結累計期間は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。

    2 【その他】

    第16期(2023年4月1日から2024年3月31日まで)中間配当について、2023年11月10日開催の取締役会において、2023年9月30日の株主名簿に記載された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

      ① 配当金の総額                   4,585百万円

      ② 1株当たりの金額                    12円00銭

      ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日           2023年12月11日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月13日

    株式会社三越伊勢丹ホールディングス

    取締役会  御中

    EY新日本有限責任監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 関 口 依 里
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 衣 川 清 隆
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 髙 田 雅 代

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社三越伊勢丹ホールディングスの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社三越伊勢丹ホールディングス及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における執行役及び取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・      主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・      継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・      四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・      四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

       監査人は、監査委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

       監査人は、監査委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。