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    6364 北越工業 四半期報告書-第93期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月13日
    【四半期会計期間】 第93期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 北越工業株式会社
    【英訳名】 HOKUETSU INDUSTRIES CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 堀内義正
    【本店の所在の場所】 新潟県燕市下粟生津3074番地
    【電話番号】 0256(93)5571
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 佐藤豪一
    【最寄りの連絡場所】 新潟県燕市下粟生津3074番地
    【電話番号】 0256(93)5571
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 佐藤豪一
    【縦覧に供する場所】 北越工業株式会社東京本社 (東京都新宿区西新宿一丁目22番2号新宿サンエービル) 北越工業株式会社大阪支店 (大阪府摂津市新在家二丁目32番13号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第92期 第2四半期連結 累計期間 第93期 第2四半期連結 累計期間 第92期
    会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年9月30日 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日
    売上高 (千円) 22,437,381 25,803,620 49,000,185
    経常利益 (千円) 3,134,886 4,207,076 5,380,011
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 2,149,425 2,927,078 3,752,085
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 2,442,675 3,477,778 4,102,709
    純資産額 (千円) 33,172,683 36,505,827 34,194,191
    総資産額 (千円) 49,641,687 56,622,610 53,237,235
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 75.71 104.07 132.47
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益金額 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 66.5 64.2 63.9
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 2,301,260 2,973,157 2,869,069
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △645,273 △745,624 △867,940
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △319,325 △1,045,816 △158,974
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (千円) 12,192,146 13,877,561 12,509,105
    回次 第92期 第2四半期連結 会計期間 第93期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日 至 2022年9月30日 自 2023年7月1日 至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 42.36 50.70

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)におけるわが国経済は、原材料やエネルギー価格及び物価の上昇が景気を下押しする懸念はあったものの、円安を背景としたインバウンド需要の回復や半導体などの供給制約の緩和等により、緩やかな回復基調で推移しました。世界経済においては、ウクライナ危機に伴う資源高や、欧米では政策金利の高止まりによる景気の後退が懸念されたほか、中国においては政府債務の増加や不動産市場の低迷を背景に成長が鈍化しました。

    このような情勢のなかで当社グループは、中期経営計画「中期ビジョン2024」に掲げた「常に新しい価値を追求し、社会と産業の発展に貢献する」企業を目指して、成長戦略に取り組んでまいりました。また、国内では再開され始めた各地の製品展示会へ精力的に出展を行ったほか、海外では急激に経済回復する地域での受注獲得に努めました。加えて、生産効率改善による操業度の向上や、全社的な原価改善活動や経費削減の推進により、利益改善を図ってまいりました。

    その結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 対前年同四半期 増減率 (%)
    売上高 (百万円) 22,437 25,803 15.0
    (国内売上高) (百万円) (11,809) (13,672) (15.8)
    (海外売上高) (百万円) (10,628) (12,130) (14.1)
    営業利益 (百万円) 2,461 3,595 46.0
    経常利益 (百万円) 3,134 4,207 34.2
    親会社株主に帰属する 四半期純利益 (百万円) 2,149 2,927 36.2

    当社グループでは事業内容を2つのセグメントに分けており、セグメント別の状況につきましては、次のとおりであります。

    (建設機械事業)

    建設機械事業セグメントは、主にエンジンコンプレッサ、エンジン発電機、高所作業車などの事業で構成しております。

    販売面では、国内は旺盛な建築工事需要を背景に、高所作業車の出荷が堅調に推移したほか、エンジンコンプレッサ、エンジン発電機においても民間投資の回復により出荷が伸長しました。海外においては、北米におけるインフラ投資の需要が旺盛なほか、オセアニア、中近東での資源開発向け需要の増加によって出荷は堅調に推移し、総じて前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰が依然続いておりますが、製品の販売価格への転嫁を推し進めたほか、円安効果や工場の操業度向上も寄与して前年同期比で増益となりました。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 対前年同四半期 増減率 (%)
    売上高 (百万円) 18,536 21,349 15.2
    セグメント利益 (百万円) 2,469 3,595 45.6

    (産業機械事業)

    産業機械事業セグメントは、主にモータコンプレッサ、非常用発電機、部品、サービスなどの事業で構成しております。

    販売面では、主力のモータコンプレッサは、「中期ビジョン2024」に掲げた目標達成に向けて国内のシェア獲得を推し進めている最中であり、その効果は確実に表れてきております。また、防災意識の高まりから、非常用発電機の出荷が戻り始めたほか、直販扱いとなる大型エンジンコンプレッサの効果もあり、全体では前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料価格の高騰に対する製品販売価格への転嫁の推進や、利益率の高い部品、サービスが好調に推移したことで利益改善が図られ、前年同期比で増益となりました。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 対前年同四半期 増減率 (%)
    売上高 (百万円) 3,900 4,454 14.2
    セグメント利益 (百万円) 536 723 34.8

    また、財政状態の分析につきましては、次のとおりであります。

    当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産が前連結会計年度末に比べ3,385百万円増加し、56,622百万円となりました。

    流動資産につきましては、「第一部 企業情報、第4 経理の状況、1 四半期連結財務諸表、(3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書」に記載のとおり現金及び預金が増加したこと及び生産・販売の増加により受取手形、売掛金及び契約資産、商品及び製品が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,480百万円増加し、41,597百万円となりました。

    固定資産につきましては、開発管理棟の建設等により有形固定資産が増加したこと、新基幹システムの構築費用等により無形固定資産が増加したこと及び時価の上昇により投資有価証券が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ904百万円増加し、15,025百万円となりました。

    流動負債につきましては、未払法人税等が増加したこと及び賞与引当金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ825百万円増加し、16,080百万円となりました。

    固定負債につきましては、SDGs私募債の発行により社債が増加したこと、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」に関する信託財産について総額法を適用したことにより長期借入金が増加したこと及び資産除去債務が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ247百万円増加し、4,036百万円となりました。

    純資産につきましては、利益剰余金が増加したこと及び時価の上昇によりその他有価証券評価差額金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ2,311百万円増加し、36,505百万円となりました。

    その結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.3ポイント増加し、64.2%となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,368百万円増加し、13,877百万円となりました。

    営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益及び法人税等の支払額等により、2,973百万円の収入超過(前年同期は2,301百万円の収入超過)となりました。

    投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、745百万円の支出超過(前年同期は645百万円の支出超過)となりました。

    財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入、自己株式の取得による支出及び配当金の支払額等により、1,045百万円の支出超過(前年同期は319百万円の支出超過)となりました。

    (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

    前事業年度の有価証券報告書に記載した「第一部 企業情報、第2 事業の状況、4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は130百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    特記事項はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 50,000,000
    計 50,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年9月30日) 提出日現在 発行数(株) (2023年11月13日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 30,165,418 30,165,418 東京証券取引所 (プライム市場) 単元株式数 100株
    計 30,165,418 30,165,418 - -

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金 増減額 (千円) 資本金 残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2023年7月1日~ 2023年9月30日 - 30,165,418 - 3,416,544 - 3,394,894

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11-3 2,571 9.01
    バイオグリーン有限会社 東京都杉並区下井草一丁目25-20 2,444 8.56
    GOLDMAN, SACHS&CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) 200 WEST STREET NEW YORK,NY,USA (東京都港区六本木六丁目10-1六本木ヒルズ森タワー) 2,066 7.24
    千代田産業株式会社 東京都中野区中野三丁目34-32 1,748 6.13
    佐藤美武 東京都杉並区 1,449 5.08
    北越工業持株会 新潟県燕市下粟生津3074 1,001 3.51
    CITCO TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF THE VPL1 TRUST (常任代理人 立花証券株式会社) 89 NEXUS WAY,CAMANA BAY,POBOX31106,GRAND CAYMAN,KY1-1205,CAYMAN ISLANDS (東京都中央区日本橋茅場町一丁目13-14) 1,000 3.50
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5-5 932 3.27
    株式会社第四北越銀行 新潟県新潟市中央区東堀前通7番町1071-1 932 3.27
    GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT,25 SHOE LANE,LONDON EC4A 4AU,U.K. (東京都港区六本木六丁目10-1六本木ヒルズ森タワー) 758 2.66
    計 - 14,904 52.23

    (注) 1 上記のほか、自己株式が1,628千株(「株式給付信託(BBT)」、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式506,200株を除く)あります。

    2 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数は、信託業務に係るものであります。

    3 2022年11月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、ユナイテッド・マネージャーズ・ジャパン株式会社が2022年11月14日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。

    大量保有者    ユナイテッド・マネージャーズ・ジャパン株式会社

    住所       東京都港区虎ノ門一丁目16-8 虎ノ門石井ビル5階

    保有株券等の数  株式 1,754,800株

    株券等保有割合  5.82%

    4 2023年6月9日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、株式会社ヴァレックス・パートナーズが2023年6月2日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

    なお、その大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。

    大量保有者    株式会社ヴァレックス・パートナーズ

    住所       東京都中央区日本橋茅場町一丁目6-17

    保有株券等の数  株式 2,123,300株

    株券等保有割合  7.04%

    (6) 【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - -
    普通株式 1,628,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 28,513,400 285,134 -
    単元未満株式 普通株式 23,918 - -
    発行済株式総数 30,165,418 - -
    総株主の議決権 - 285,134 -

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株(議決権10個)含まれております。

    2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「株式給付信託(BBT)」、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」制度の信託財産として、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式506,200株(議決権5,062個)が含まれております。

    3 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式69株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数の 割合(%)
    (自己保有株式) 北越工業株式会社 新潟県燕市下粟生津3074 1,628,100 - 1,628,100 5.40
    計 - 1,628,100 - 1,628,100 5.40

    (注) 「株式給付信託(BBT)」、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」制度の信託財産として、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式506,200株は、上記自己株式等の数に含めておりません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 12,839,267 14,207,726
    受取手形、売掛金及び契約資産 19,315,990 ※1 19,964,024
    商品及び製品 4,039,207 4,695,938
    仕掛品 205,234 234,457
    原材料及び貯蔵品 1,507,602 1,546,127
    その他 1,209,543 949,507
    貸倒引当金 △657 △683
    流動資産合計 39,116,189 41,597,097
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 9,250,898 9,342,425
    減価償却累計額 △4,718,008 △4,931,818
    建物及び構築物(純額) 4,532,889 4,410,607
    機械装置及び運搬具 8,756,354 8,892,670
    減価償却累計額 △6,771,184 △6,917,578
    機械装置及び運搬具(純額) 1,985,170 1,975,092
    土地 2,210,159 2,210,159
    建設仮勘定 483,791 1,016,252
    その他 1,897,161 1,998,846
    減価償却累計額 △1,555,171 △1,639,069
    その他(純額) 341,989 359,776
    有形固定資産合計 9,554,000 9,971,888
    無形固定資産 171,765 243,085
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,933,974 3,329,405
    関係会社出資金 636,000 614,401
    繰延税金資産 547,440 604,378
    その他 306,628 267,060
    貸倒引当金 △28,763 △4,707
    投資その他の資産合計 4,395,280 4,810,538
    固定資産合計 14,121,046 15,025,512
    資産合計 53,237,235 56,622,610
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 5,977,497 5,760,386
    電子記録債務 4,847,108 ※1 5,096,472
    短期借入金 222,000 222,000
    1年内償還予定の社債 60,000 93,400
    未払法人税等 968,185 1,390,538
    賞与引当金 723,634 1,025,537
    役員賞与引当金 35,700 28,106
    製品保証引当金 25,410 27,430
    その他 2,394,966 ※1 2,436,577
    流動負債合計 15,254,501 16,080,448
    固定負債
    社債 210,000 246,600
    長期借入金 778,000 922,000
    繰延税金負債 2,757 3,434
    株式給付引当金 191,466 209,688
    役員株式給付引当金 123,127 102,004
    退職給付に係る負債 2,105,462 2,135,258
    資産除去債務 146,047 197,013
    その他 231,681 220,334
    固定負債合計 3,788,542 4,036,334
    負債合計 19,043,044 20,116,783
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,416,544 3,416,544
    資本剰余金 3,887,594 3,887,594
    利益剰余金 27,025,374 29,095,162
    自己株式 △1,555,922 △1,859,529
    株主資本合計 32,773,591 34,539,771
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,132,622 1,450,643
    為替換算調整勘定 209,141 423,634
    退職給付に係る調整累計額 △75,607 △66,983
    その他の包括利益累計額合計 1,266,155 1,807,294
    非支配株主持分 154,444 158,760
    純資産合計 34,194,191 36,505,827
    負債純資産合計 53,237,235 56,622,610

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 22,437,381 25,803,620
    売上原価 16,587,413 18,771,334
    売上総利益 5,849,967 7,032,285
    販売費及び一般管理費
    荷造運搬費 675,299 446,217
    貸倒引当金繰入額 △1,997 △512
    製品保証引当金繰入額 2,350 2,020
    役員報酬及び給料手当 991,415 1,010,822
    賞与引当金繰入額 386,922 425,734
    役員賞与引当金繰入額 20,244 14,056
    退職給付費用 57,754 60,449
    株式給付引当金繰入額 6,050 11,626
    役員株式給付引当金繰入額 13,053 15,478
    その他 1,237,003 1,450,980
    販売費及び一般管理費合計 3,388,095 3,436,872
    営業利益 2,461,872 3,595,412
    営業外収益
    受取利息 4,078 15,532
    受取配当金 43,287 47,231
    持分法による投資利益 41,375 54,941
    為替差益 574,918 493,255
    その他 20,765 11,701
    営業外収益合計 684,425 622,661
    営業外費用
    支払利息 3,980 5,974
    その他 7,431 5,024
    営業外費用合計 11,412 10,998
    経常利益 3,134,886 4,207,076
    特別利益
    固定資産処分益 309 4,192
    投資有価証券売却益 9,371 4,315
    特別利益合計 9,681 8,507
    特別損失
    固定資産処分損 6,364 3,424
    その他 - 245
    特別損失合計 6,364 3,670
    税金等調整前四半期純利益 3,138,202 4,211,913
    法人税、住民税及び事業税 1,148,720 1,473,253
    法人税等調整額 △170,347 △197,978
    法人税等合計 978,372 1,275,274
    四半期純利益 2,159,830 2,936,639
    非支配株主に帰属する四半期純利益 10,404 9,560
    親会社株主に帰属する四半期純利益 2,149,425 2,927,078
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 2,159,830 2,936,639
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 14,056 318,021
    為替換算調整勘定 192,596 185,894
    退職給付に係る調整額 8,416 8,624
    持分法適用会社に対する持分相当額 67,774 28,598
    その他の包括利益合計 282,845 541,139
    四半期包括利益 2,442,675 3,477,778
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,432,270 3,468,217
    非支配株主に係る四半期包括利益 10,404 9,560

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 3,138,202 4,211,913
    減価償却費 442,204 568,802
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 29,461 42,204
    株式給付引当金の増減額(△は減少) 10,990 21,049
    役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 13,054 15,445
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,070 △24,029
    製品保証引当金の増減額(△は減少) 2,350 2,020
    受取利息及び受取配当金 △47,366 △62,763
    支払利息 3,980 5,974
    持分法による投資損益(△は益) △41,375 △54,941
    投資有価証券売却損益(△は益) △9,371 △4,069
    有形固定資産処分損益(△は益) 6,054 △767
    売上債権の増減額(△は増加) △822,036 △124,963
    棚卸資産の増減額(△は増加) △572,619 △507,575
    仕入債務の増減額(△は減少) 1,248,115 △642,544
    未収消費税等の増減額(△は増加) 303,272 308,427
    未払消費税等の増減額(△は減少) △10,076 △13,722
    その他 △538,535 152,825
    小計 3,154,235 3,893,286
    利息及び配当金の受取額 47,389 180,888
    利息の支払額 △4,202 △7,070
    法人税等の支払額 △896,161 △1,093,945
    営業活動によるキャッシュ・フロー 2,301,260 2,973,157
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △330,159 △330,165
    定期預金の払戻による収入 330,156 330,162
    有形固定資産の取得による支出 △759,799 △717,012
    有形固定資産の売却による収入 244 4,262
    無形固定資産の取得による支出 △14,687 △97,279
    投資有価証券の取得による支出 △375 △424
    投資有価証券の売却による収入 19,958 9,981
    投資有価証券の償還による収入 108,970 54,600
    貸付金の回収による収入 250 250
    出資金の回収による収入 170 -
    投資活動によるキャッシュ・フロー △645,273 △745,624
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 - 255,000
    長期借入金の返済による支出 - △111,000
    社債の発行による収入 300,000 100,000
    社債の償還による支出 - △30,000
    リース債務の返済による支出 △9,004 △45,285
    自己株式の取得による支出 △29,864 △368,343
    自己株式の売却による収入 - 19,808
    配当金の支払額 △575,517 △860,751
    非支配株主への配当金の支払額 △4,940 △5,244
    財務活動によるキャッシュ・フロー △319,325 △1,045,816
    現金及び現金同等物に係る換算差額 241,710 186,739
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,578,371 1,368,455
    現金及び現金同等物の期首残高 10,613,775 12,509,105
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 12,192,146 ※1 13,877,561

    【注記事項】

    (追加情報)

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

    (株式給付信託(J-ESOP))

    当社は、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めることを目的として、「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しております。

    (1) 取引の概要

    当社は、従業員に対し個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに当該付与ポイントに相当する当社株式を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。

    (2) 信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度227,077千円、225,000株、当第2四半期連結会計期間254,231千円、238,100株であります。

    (株式給付信託(従業員持株会処分型))

    当社は、従業員の福利厚生の増進及び当社の企業価値向上に係るインセンティブの付与を目的として、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

    (1) 取引の概要

    本制度は、「北越工業従業員持株会」(以下、「持株会」という。)に加入するすべての従業員を対象に、当社株式の株価上昇メリットを還元するインセンティブプランです。

    信託の設定後5年間にわたり持株会が購入することが見込まれる数に相当する当社株式を、本制度の受託者である信託銀行が予め一括して取得し、以後、持株会の株式購入に際して定期的に当社株式を売却していきます。信託銀行が持株会への当社株式の売却を通じて、信託終了時までに、本信託の信託財産内に株式売却益相当額が累積した場合には、かかる金銭を残余財産として、受益者適格要件を充足する持株会加入者(従業員)等に分配します。

    また、当社は、信託銀行が当社株式を取得するための借入に対し保証をしているため、当社株価の下落等により、信託終了時において、株式売却損相当額の借入残債がある場合には、保証契約に基づき当社が当該残債を弁済することとなります。

    (2) 信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度-千円、-株、当第2四半期連結会計期間237,068千円、167,800株であります。

    (3) 総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

    前連結会計年度-千円、当第2四半期連結会計期間255,000千円

    (株式給付信託(BBT))

    当社は、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)、執行役員及び監査等委員である取締役(社外取締役を除く。)(以下、「役員」という。)に対するインセンティブの付与を目的として、「株式給付信託(BBT)」を導入しております。

    (1) 取引の概要

    当社は、役員に対し当社が定める役員株式給付規程に従って、職責、業績(連結売上高、連結営業利益、連結売上高営業利益率、連結ROE)に対する達成度等に応じたポイントを付与(監査等委員である社内取締役には職責等に応じたポイントを付与)し、役員退任時に累積したポイントに相当する当社株式等を給付します。役員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理しております。

    (2) 信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度148,166千円、143,500株、当第2四半期連結会計期間103,561千円、100,300株であります。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 四半期連結会計期間末日満期手形等

    四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

    四半期連結会計期間末日満期手形等の金額は、次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    受取手形 -千円 181,893千円
    電子記録債権 (流動資産「受取手形、売掛金及び契約資産」) -千円 222,860千円
    電子記録債務 -千円 1,204,784千円
    営業外電子記録債務 (流動負債「その他」) -千円 31,823千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 12,522,306千円 14,207,726千円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △330,159千円 △330,165千円
    現金及び現金同等物 12,192,146千円 13,877,561千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日 定時株主総会 普通株式 574,541 20 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金

    (注) 2022年6月28日定時株主総会の決議による配当金の総額には、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社の株式に対する配当金6,918千円が含まれております。

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月7日 取締役会 普通株式 430,905 15 2022年9月30日 2022年12月2日 利益剰余金

    (注) 2022年11月7日取締役会の決議による配当金の総額には、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社の株式に対する配当金5,101千円が含まれております。

    3 株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月28日 定時株主総会 普通株式 857,291 30 2023年3月31日 2023年6月29日 利益剰余金

    (注) 2023年6月28日定時株主総会の決議による配当金の総額には、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社の株式に対する配当金11,055千円が含まれております。

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年11月6日 取締役会 普通株式 570,744 20 2023年9月30日 2023年12月4日 利益剰余金

    (注) 2023年11月6日取締役会の決議による配当金の総額には、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社の株式に対する配当金10,124千円が含まれております。

    3 株主資本の金額の著しい変動

    当第2四半期連結累計期間において、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託契約に基づき、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が当社株式を180,100株取得したこと及び2023年9月4日開催の取締役会決議に基づき、自己株式を39,000株取得したこと等により、自己株式が303,606千円増加しております。

    この結果、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が1,859,529千円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    建設機械事業 産業機械事業 合計
    売上高
    製品 17,457,771 2,754,948 20,212,719
    部品 615,388 557,873 1,173,262
    サービス 463,655 587,743 1,051,398
    顧客との契約から生じる収益 18,536,815 3,900,565 22,437,381
    その他の収益 - - -
    外部顧客への売上高 18,536,815 3,900,565 22,437,381
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 - - -
    計 18,536,815 3,900,565 22,437,381
    セグメント利益 2,469,508 536,795 3,006,304

    2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 3,006,304
    全社費用(注) △544,431
    四半期連結損益計算書の営業利益 2,461,872

    (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。

    3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    建設機械事業 産業機械事業 合計
    売上高
    製品 20,274,557 3,199,273 23,473,830
    部品 663,587 600,500 1,264,087
    サービス 410,993 654,707 1,065,701
    顧客との契約から生じる収益 21,349,138 4,454,481 25,803,620
    その他の収益 - - -
    外部顧客への売上高 21,349,138 4,454,481 25,803,620
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 - - -
    計 21,349,138 4,454,481 25,803,620
    セグメント利益 3,595,950 723,380 4,319,330

    2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 4,319,330
    全社費用(注) △723,917
    四半期連結損益計算書の営業利益 3,595,412

    (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。

    3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 75円71銭 104円07銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 2,149,425 2,927,078
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 2,149,425 2,927,078
    普通株式の期中平均株式数(株) 28,388,814 28,126,046

    (注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 ㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式を、「1株当たり四半期純利益金額」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第2四半期連結累計期間338,243株、当第2四半期連結累計期間444,700株)。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2023年11月6日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (1) 配当金の総額                570,744千円

    (2) 1株当たりの金額                20円00銭

    (3) 支払請求の効力発生日及び支払開始日    2023年12月4日

    (注) 1 2023年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    2 配当金の総額には、㈱日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社の株式に対する配当金10,124千円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月13日
    北越工業株式会社
    取締役会 御中

    EY新日本有限責任監査法人 新潟事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 塚 田 一 誠
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 髙 橋 顕

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている北越工業株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、北越工業株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。