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    9534 北海道瓦斯 四半期報告書-第178期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月10日
    【四半期会計期間】 第178期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 北海道瓦斯株式会社
    【英訳名】 HOKKAIDO GAS CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 川村 智郷
    【本店の所在の場所】 札幌市東区北7条東2丁目1番1号
    【電話番号】 011-792-8312(直通)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 堀田 貴博
    【最寄りの連絡場所】 札幌市東区北7条東2丁目1番1号
    【電話番号】 011-792-8312(直通)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 堀田 貴博
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)証券会員制法人札幌証券取引所 (札幌市中央区南1条西5丁目14番地の1)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第177期第2四半期連結累計期間 第178期第2四半期連結累計期間 第177期
    会計期間 自  2022年    4月1日至  2022年    9月30日 自  2023年    4月1日至  2023年    9月30日 自  2022年    4月1日至  2023年    3月31日
    売上高 (百万円) 62,546 72,947 174,840
    経常利益 (百万円) 3,209 6,220 13,395
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 2,318 4,435 9,963
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,390 4,915 10,134
    純資産額 (百万円) 60,773 72,214 67,996
    総資産額 (百万円) 151,141 173,625 183,797
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 131.61 251.77 565.62
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 131.13 250.76 563.55
    自己資本比率 (%) 38.8 40.3 35.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,122 16,756 6,695
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △7,310 △7,803 △22,561
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △2,039 △6,539 9,032
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 1,325 5,132 2,719
    回次 第177期第2四半期連結会計期間 第178期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年    7月1日至  2022年    9月30日 自  2023年    7月1日至  2023年    9月30日
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失金額(△) (円) △16.10 34.17

    (注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

      2 各項目については、金融商品取引法ならびに関連法令に基づき算定しております。

    2 【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当社グループは、ガスの販売拡大を中心とした営業活動や保安の強化に取り組むとともに、電力事業をはじめとする総合エネルギーサービス事業の展開に向けた諸施策を積極的に取り組んでいるところであります。

    当第2四半期連結累計期間(2023年4月~9月)の連結売上高は、都市ガス販売量の増加等に加え、原料費調整制度における販売単価の上昇等により、前第2四半期連結累計期間に比べ、16.6%増の72,947百万円となりました。

    経常利益は、都市ガス販売量の増加等に加え、原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、同93.8%増の6,220百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同91.4%増の4,435百万円となりました。

    なお、当社グループの連結業績は、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。

    セグメント別の業績は、次のとおりです。

    ① ガス

    ガス販売量は、家庭用では、春先の気温が高めに推移したことにより暖房需要が減少したことに加え、夏場の高気温で給湯関連の需要が減少したものの、業務用では、観光業の回復によりホテル等の稼働率が向上したことに加え、夏場の高気温に伴い空調需要が増加したことにより、前第2四半期連結累計期間に比べ、2.7%増の231百万㎥となりました。売上高は、都市ガス販売量の増加に加え、原料費調整制度における販売単価の上昇等により、同19.9%増の43,876百万円となりました。

    セグメント利益は、ガス販売量の増加および原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、同77.8%増の5,899百万円となりました。

    ② 電力

    売上高は、WEBマーケティングなどのデジタルを活用した営業等による家庭用分野のお客さま件数の拡大および販売量増加に加え、燃料費調整制度における販売単価の上昇等により、前第2四半期連結累計期間に比べ15.5%増の14,711百万円となりました。

    セグメント利益は、燃料費調整制度における平均燃料価格が上限価格を超過したこと等により、同25.7%減の480百万円となりました。

    ③ エネルギー関連

    売上高は、工事および器具販売の増加ならびに熱供給事業が増収となったこと等により、前第2四半期連結累計期間に比べ8.0%増の15,585百万円となりました。

    セグメント利益は、器具販売の増収等に伴い、同701.6%増の759百万円となりました。

    ④ その他

    売上高は、ITサービス事業の増収等により、前第2四半期連結累計期間に比べ34.7%増の1,755百万円となりました。

    セグメント利益は、ITサービス事業の増収等に伴い、同15.0%増の100百万円となりました。

     財政状態につきましては、当第2四半期末における総資産は、製造設備等の減価償却が進んだことに加え、季節的要因により売掛金および原料在庫等が減少した結果、前連結会計年度末に比べ10,172百万円減少し173,625百万円となりました。

    負債は、有利子負債および買掛金等の減少により、前連結会計年度末に比べ14,390百万円減少し101,410百万円となりました。

    純資産は、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ4,217百万円増加し72,214百万円となりました。

    これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の35.8%から40.3%となりました。

    (注) 1 本書面は、ガス量はすべて1㎥当たり45メガジュール(10,750キロカロリー)で表示しております。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前第2四半期連結累計期間末に比べて3,807百万円増加し5,132百万円となりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権および棚卸資産の減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ15,633百万円増加し、16,756百万円の収入となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の増加等により、前第2四半期連結累計期間に比べ支出額が493百万円増加し、7,803百万円の支出となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動によるキャッシュ・フローは、コマーシャルペーパーの減少等により、前第2四半期連結累計期間に比べ4,499百万円減少し、6,539百万円の支出となりました。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は109百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 32,000,000
    32,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 17,737,806 17,737,806 東京証券取引所プライム市場札幌証券取引所 単元株式数は100株であります。
    17,737,806 17,737,806

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年7月1日~ 2023年9月30日 17,737,806 7,515 5,275

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 1,432 8.12
    東京瓦斯株式会社 東京都港区海岸1丁目5―20 854 4.85
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 686 3.89
    株式会社北海道銀行 札幌市中央区大通西4丁目1番地 685 3.89
    株式会社北洋銀行 札幌市中央区大通西3丁目7 685 3.89
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8―12 627 3.56
    北海道瓦斯従業員持株会 札幌市東区北七条東2丁目1―1 559 3.17
    みずほ信託銀行株式会社退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行 東京都中央区晴海1丁目8番12号 525 2.98
    北海道信用農業協同組合連合会 札幌市中央区北四条西1丁目1番地 495 2.81
    札幌市 札幌市中央区北一条西2丁目 448 2.54
    7,002 39.74

    (注) 1  みずほ信託銀行株式会社退職給付信託みずほ銀行口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行の持株数525千株は、株式会社みずほ銀行が委託した退職給付信託の信託財産であり、その議決権行使の指図権は、株式会社みずほ銀行が留保しております。

    2 株式会社みずほ銀行より2022年12月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、2022年12月15日現在で同社を含む2社が、共同保有として以下の株式を実質保有している旨の報告を受けておりますが、2023年9月30日現在における各社の実質所有株式数の確認ができていないため、上記大株主の状況に含めておりません。なお、大量保有報告の内容は以下のとおりであります。

    株式会社みずほ銀行 526 (千株)
    アセットマネジメントOne株式会社 457

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2023年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 117,300 普通株式 117,300
    普通株式 117,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 175,688
    17,568,800
    単元未満株式 普通株式
    51,706
    発行済株式総数 17,737,806
    総株主の議決権 175,688

    (注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式51株及び証券保管振替機構名義の株式80株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2023年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)北海道瓦斯株式会社 札幌市東区北7条東2丁目1番1号 117,300 117,300 0.66
    117,300 117,300 0.66

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    (1) 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)及び「ガス事業会計規則」(1954年通商産業省令第15号)に基づいて作成しております。

    (2) 当社の四半期連結財務諸表に掲記される科目その他の事項の金額については、従来、千円単位で記載しておりましたが、前連結会計年度末より百万円単位で記載することに変更いたしました。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人により四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    固定資産
    有形固定資産
    製造設備 24,651 23,314
    供給設備 41,277 41,616
    業務設備 11,306 11,455
    その他の設備 37,991 37,875
    建設仮勘定 1,550 3,201
    有形固定資産合計 116,777 117,462
    無形固定資産
    その他 3,294 4,093
    無形固定資産合計 3,294 4,093
    投資その他の資産
    投資有価証券 7,060 7,678
    退職給付に係る資産 926 924
    繰延税金資産 2,073 1,951
    その他 3,865 3,788
    貸倒引当金 △10 △13
    投資その他の資産合計 13,915 14,328
    固定資産合計 133,987 135,884
    流動資産
    現金及び預金 2,719 5,132
    受取手形、売掛金及び契約資産 19,682 ※1 12,610
    商品及び製品 683 711
    仕掛品 1,820 2,701
    原材料及び貯蔵品 18,745 13,276
    その他 6,211 3,354
    貸倒引当金 △51 △47
    流動資産合計 49,810 37,740
    資産合計 183,797 173,625
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    固定負債
    社債 47,000 47,000
    長期借入金 19,031 17,498
    再評価に係る繰延税金負債 553 553
    退職給付に係る負債 4,810 4,803
    ガスホルダー修繕引当金 100 113
    保安対策引当金 939 835
    器具保証引当金 1,236 1,254
    熱供給事業設備修繕引当金 184 195
    リース債務 1,750 1,933
    その他 1,132 1,189
    固定負債合計 76,738 75,378
    流動負債
    1年以内に期限到来の固定負債 8,764 8,661
    支払手形及び買掛金 9,553 2,791
    未払法人税等 2,988 2,068
    その他 17,756 12,511
    流動負債合計 39,063 26,032
    負債合計 115,801 101,410
    純資産の部
    株主資本
    資本金 7,515 7,515
    資本剰余金 5,256 5,256
    利益剰余金 50,539 54,269
    自己株式 △160 △158
    株主資本合計 63,150 66,883
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2,574 3,002
    土地再評価差額金 248 248
    退職給付に係る調整累計額 △146 △129
    その他の包括利益累計額合計 2,677 3,121
    新株予約権 58 63
    非支配株主持分 2,109 2,144
    純資産合計 67,996 72,214
    負債純資産合計 183,797 173,625

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 62,546 72,947
    売上原価 45,002 51,132
    売上総利益 17,543 21,815
    供給販売費及び一般管理費
    供給販売費 12,625 13,863
    一般管理費 1,868 1,907
    供給販売費及び一般管理費合計 ※1 14,494 ※1 15,770
    営業利益 3,049 6,044
    営業外収益
    受取配当金 136 167
    受取賃貸料 130 127
    その他 118 198
    営業外収益合計 386 492
    営業外費用
    支払利息 147 206
    出向社員費用 65 88
    その他 13 20
    営業外費用合計 226 316
    経常利益 3,209 6,220
    税金等調整前四半期純利益 3,209 6,220
    法人税等 894 1,749
    四半期純利益 2,314 4,470
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △3 35
    親会社株主に帰属する四半期純利益 2,318 4,435
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 2,314 4,470
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 78 427
    退職給付に係る調整額 △2 16
    持分法適用会社に対する持分相当額 0 0
    その他の包括利益合計 75 444
    四半期包括利益 2,390 4,915
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,393 4,880
    非支配株主に係る四半期包括利益 △3 35

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 3,209 6,220
    減価償却費 6,600 6,675
    保安対策引当金の増減額(△は減少) △107 △103
    器具保証引当金の増減額(△は減少) 27 18
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 49 3
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 3 △1
    受取利息及び受取配当金 △144 △175
    支払利息 147 206
    売上債権の増減額(△は増加) 4,794 7,902
    棚卸資産の増減額(△は増加) △3,238 4,559
    仕入債務の増減額(△は減少) △7,211 △7,095
    未払消費税等の増減額(△は減少) △712 1,300
    その他 △771 181
    小計 2,646 19,694
    利息及び配当金の受取額 146 178
    利息の支払額 △147 △207
    法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △1,522 △2,908
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,122 16,756
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △5,952 △6,407
    有形固定資産の売却による収入 4 4
    無形固定資産の取得による支出 △960 △1,147
    長期前払費用の取得による支出 △179 △152
    関係会社貸付けによる支出 △299 △204
    その他 77 103
    投資活動によるキャッシュ・フロー △7,310 △7,803
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 329
    コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) △4,000
    長期借入金の返済による支出 △1,676 △1,659
    配当金の支払額 △529 △707
    その他 △163 △172
    財務活動によるキャッシュ・フロー △2,039 △6,539
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △8,227 2,413
    現金及び現金同等物の期首残高 9,565 2,719
    連結子会社における会社分割に伴う現金及び現金同等物の減少額 △12
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 1,325 ※1 5,132
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    税金費用の計算当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1  四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

      なお、当第2四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が当第2四半期連結会計期間末残高に含まれております。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)

    受取手形 百万円 5 百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  供給販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    供給販売費
    退職給付費用 186 百万円 212 百万円
    ガスホルダー修繕引当金繰入額 6 百万円 6 百万円
    器具保証引当金繰入額 72 百万円 122 百万円
    減価償却費 3,657 百万円 3,725 百万円
    一般管理費
    退職給付費用 37 百万円 36 百万円

      2  売上高の季節的変動

     前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    当社グループは、事業の性質上、連結会計年度の第1四半期及び第2四半期と第3四半期及び第4四半期の売上高及び営業費用に著しい季節的変動があります。

    その主な要因は、都市ガス事業等の第3四半期及び第4四半期における暖房用ガスの需要増等、寒冷地の地域特性によるものであります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    現金及び預金 1,325 百万円 5,132 百万円
    現金及び現金同等物 1,325 百万円 5,132 百万円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月27日取締役会 普通株式 528 30.0 2022年3月31日 2022年6月3日 利益剰余金

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年10月28日取締役会 普通株式 528 30.0 2022年9月30日 2022年12月1日 利益剰余金

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月31日取締役会 普通株式 704 40.0 2023年3月31日 2023年6月6日 利益剰余金

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月31日取締役会 普通株式 616 35.0 2023年9月30日 2023年12月1日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    ガス 電力 エネルギー関連
    売上高
    外部顧客への売上高 35,610 12,679 13,634 61,924 621 62,546 62,546
    セグメント間の 内部売上高又は振替高 990 59 796 1,845 681 2,527 △2,527
    36,601 12,738 14,430 63,770 1,303 65,073 △2,527 62,546
    セグメント利益 3,317 646 94 4,058 87 4,145 △1,096 3,049

    (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ITソリューション、不動産及び保険代理業等を含んでおります。

    2  セグメント利益の調整額△1,096百万円には、セグメント間取引消去53百万円、持分法による投資損益△20百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,129百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    ガス 電力 エネルギー関連
    売上高
    外部顧客への売上高 42,931 14,608 14,789 72,329 617 72,947 72,947
    セグメント間の 内部売上高又は振替高 944 103 796 1,844 1,137 2,982 △2,982
    43,876 14,711 15,585 74,173 1,755 75,929 △2,982 72,947
    セグメント利益 5,899 480 759 7,138 100 7,238 △1,194 6,044

    (注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ITソリューション、不動産及び保険代理業等を含んでおります。

    2  セグメント利益の調整額△1,194百万円には、セグメント間取引消去2百万円、持分法による投資損益△31百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,165百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    ガス 電力 エネルギー関連
    一時点で移転される財及びサービス 5,826 6,495 12,322 525 12,848
    一定の期間にわたり移転される財及びサービス 29,783 12,466 6,455 48,706 96 48,802
    顧客との契約から生じる収益 35,610 12,466 12,950 61,028 621 61,650
    その他の収益 212 683 895 895
    外部顧客への売上高 35,610 12,679 13,634 61,924 621 62,546

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ITソリューション、不動産及び保険代理業等を含んでおります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    ガス 電力 エネルギー関連
    一時点で移転される財及びサービス 8,108 7,518 15,627 568 16,195
    一定の期間にわたり移転される財及びサービス 34,822 14,149 6,572 55,544 49 55,593
    顧客との契約から生じる収益 42,931 14,149 14,090 71,171 617 71,789
    その他の収益 459 698 1,157 1,157
    外部顧客への売上高 42,931 14,608 14,789 72,329 617 72,947

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ITソリューション、不動産及び保険代理業等を含んでおります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    (1) 1株当たり四半期純利益金額 131.61円 251.77円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,318 4,435
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円) 2,318 4,435
    普通株式の期中平均株式数(株) 17,613,463 17,618,844
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 131.13円 250.76円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(株) 65,522 70,858
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    2 【その他】

    2023年10月31日開催の取締役会において、2023年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。 

    ① 配当金の総額 616百万円
    ② 1株当たりの金額 35.0円
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年12月1日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月10日

    北海道瓦斯株式会社

    取締役会 御中

    仰星監査法人

    東京事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 中 川 隆 之
    指定社員業務執行社員 公認会計士 新 島 敏 也

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている北海道瓦斯株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、北海道瓦斯株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。