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    9020 東日本旅客鉄道 四半期報告書-第37期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月8日
    【四半期会計期間】 第37期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 東日本旅客鉄道株式会社
    【英訳名】 East Japan Railway Company
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 深 澤 祐 二
    【本店の所在の場所】 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
    【電話番号】 (03)5334-1111 (代表)
    【事務連絡者氏名】 総務・法務戦略部マネージャー 青 木 義 和
    【最寄りの連絡場所】 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
    【電話番号】 (03)5334-1111 (代表)
    【事務連絡者氏名】 総務・法務戦略部マネージャー 青 木 義 和
    【縦覧に供する場所】 東日本旅客鉄道株式会社横浜支社 (横浜市西区平沼一丁目40番26号)東日本旅客鉄道株式会社大宮支社 (さいたま市大宮区錦町434番地4)東日本旅客鉄道株式会社千葉支社 (千葉市中央区弁天二丁目23番3号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第36期第2四半期連結累計期間 第37期第2四半期連結累計期間 第36期
    会計期間 自 2022年4月1日至 2022年9月30日 自 2023年4月1日至 2023年9月30日 自 2022年4月1日至 2023年3月31日
    営業収益 (百万円) 1,115,073 1,299,829 2,405,538
    経常利益 (百万円) 39,594 165,529 110,910
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 27,106 117,077 99,232
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 29,016 144,386 96,459
    純資産額 (百万円) 2,429,108 2,623,995 2,497,713
    総資産額 (百万円) 9,099,062 9,554,725 9,351,899
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 71.86 310.85 263.38
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 26.4 27.2 26.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 128,399 254,541 581,755
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △224,926 △258,438 △565,511
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 125,933 190,438 26,830
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 201,485 402,804 215,000
    回次 第36期第2四半期連結会計期間 第37期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年7月1日至  2022年9月30日 自  2023年7月1日至  2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 21.69 191.87

    (注) 1  各期の連結子会社数および持分法適用関連会社数は次のとおりであります。( )は外数で持分法適用関連会

           社数を示しております。

    第36期第2四半期連結累計期間-69社(6社)、第36期-69社(11社)、第37期第2四半期連結累計期間-71社(11社)

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式がないため、記載しておりません。

    3  1株当たり四半期(当期)純利益および自己資本比率については、表示単位未満の端数を四捨五入して表示しております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社および当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、GATES PCM CONSTRUCTION LTD.および㈱JR東日本スマートロジスティクスを新たに当社の連結子会社としました。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは発生しておりません。また、当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社、連結子会社および持分法適用関連会社)が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当社グループは、2020年9月に発表したポストコロナ社会に向けた対応方針である「変革のスピードアップ」のもと、「安全」を引き続き経営のトッププライオリティと位置づけ、「収益力向上」、「経営体質の抜本的強化」、「成長の基盤となる戦略の推進」および「ESG経営の実践」に取り組み、グループ経営ビジョン「変革 2027」の実現に向けた歩みを加速しました。

    当第2四半期連結累計期間の営業収益は、新型コロナウイルス感染症による影響からの需要回復が進み、すべてのセグメントが増収となったことにより、前年同期比16.6%増の1兆2,998億円となりました。また、これに伴って営業利益は前年同期比187.5%増の1,917億円、経常利益は前年同期比318.1%増の1,655億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比331.9%増の1,170億円となりました。

    また、当第2四半期連結会計期間末の資産残高は、現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ2,028億円増の9兆5,547億円、負債残高は社債の増加などにより、前連結会計年度末に比べ765億円増の6兆9,307億円、純資産残高は利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ1,262億円増の2兆6,239億円となりました。

    [セグメント別の状況]

    ① 運輸事業

    新型コロナウイルス感染症による影響からの需要回復が進み、鉄道運輸収入が増加したことなどにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比16.4%増の9,345億円となり、営業利益は前年同期比583.0%増の1,183億円となりました。

    ② 流通・サービス事業

    新型コロナウイルス感染症による影響からの需要回復が進み、エキナカ店舗の売上が増加したことなどにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比17.1%増の1,966億円となり、営業利益は前年同期比97.6%増の231億円となりました。

    ③ 不動産・ホテル事業

    新型コロナウイルス感染症による影響からの需要回復が進み、ホテルやショッピングセンターの売上が増加したことなどにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比11.1%増の1,888億円となり、営業利益は前年同期比26.4%増の403億円となりました。

    ④ その他

    ICカード事業関連の売上が増加したことなどにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は前年同期比17.0%増の1,116億円となり、営業利益は前年同期比109.5%増の91億円となりました。

    (注) 当社は、「セグメント情報等の開示に関する会計基準」(企業会計基準第17号 平成22年6月30日)および「セグメント情報等の開示に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第20号 平成20年3月21日)におけるセグメント利益について、各セグメントの営業利益としています。

    (参考)

    当社の鉄道事業の営業実績

    ① 輸送実績

    区分 単位 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    営業日数 183 183
    新幹線 キロ 1,194.2 1,194.2
    営業キロ 在来線 6,108.0 6,108.0
    7,302.2 7,302.2
    定期 千人 1,616,872 1,687,828
    輸送人員 定期外 1,023,771 1,165,299
    2,640,644 2,853,127
    輸送人キロ 定期 千人キロ 785,284 840,138
    新幹線 定期外 6,544,720 9,460,312
    7,330,005 10,300,450
    在来線 定期 27,797,839 29,093,735
    関東圏 定期外 15,013,702 17,671,500
    42,811,542 46,765,235
    定期 1,399,959 1,431,703
    その他 定期外 939,961 1,164,507
    2,339,920 2,596,211
    定期 29,197,798 30,525,439
    定期外 15,953,663 18,836,007
    45,151,462 49,361,446
    定期 29,983,083 31,365,577
    合計 定期外 22,498,384 28,296,320
    52,481,468 59,661,897

    (注) 「関東圏」とは、当社首都圏本部、横浜支社、八王子支社、大宮支社、高崎支社、水戸支社および千葉支社管内の範囲であります。

    ② 収入実績

    区分 単位 前第2四半期累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    旅客運輸収入 定期 百万円 10,661 11,362
    新幹線 定期外 178,715 252,106
    189,377 263,469
    在来線 定期 178,680 190,528
    関東圏 定期外 285,300 343,752
    463,980 534,281
    定期 8,276 8,470
    その他 定期外 17,867 22,450
    26,144 30,920
    定期 186,957 198,998
    定期外 303,167 366,203
    490,125 565,202
    定期 197,618 210,361
    合計 定期外 481,883 618,310
    679,502 828,671
    荷物収入 2 1
    合計 679,504 828,673
    鉄道線路使用料収入 2,962 2,596
    運輸雑収 87,296 74,091
    収入合計 769,764 905,361

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローについては、税金等調整前四半期純利益が増加したことなどにより、流入額は前年同期に比べ1,261億円増の2,545億円となりました。

    当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローについては、有形及び無形固定資産の取得による支出が増加したことなどにより、流出額は前年同期に比べ335億円増の2,584億円となりました。

    当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローについては、流入額が前年同期に比べ645億円増の1,904億円となりました。

    なお、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,878億円増の4,028億円となりました。

    また、当第2四半期連結会計期間末のネット有利子負債残高は4兆5,843億円となりました。なお、「ネット有利子負債」とは、連結有利子負債残高から連結現金及び現金同等物の第2四半期連結会計期間末残高を差し引いた数値であります。

    (3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境および対処すべき課題等について、重要な変更はありません。

    コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進むなか、引き続きお客さまのご利用は着実に回復していくと想定しておりますが、ライフスタイルの変容等により、以前の水準には戻らないと考えております。

    このような状況を踏まえ、当社グループは、私たちの強みであるリアルなネットワークとデジタルを掛け合わせ、「融合と連携」の深化・新領域への挑戦により、「ヒト」を起点とした新たな価値・サービスを創造します。それにより、鉄道を中心とする「モビリティ」に関する事業とお客さまの「生活ソリューション」につながる事業の比率「5:5」の早期実現をめざします。

    なお、連結業績見通しについては、当第2四半期決算等を踏まえ検討した結果、2023年4月27日発表の通期の予想から変更いたしません。

    (4) 研究開発活動

      当第2四半期連結累計期間における研究開発費総額は、62億円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、重要な変更はありません。

    (5) 主要な設備

    前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変更があったものは、次のとおりであります。

    ① 新設

    当第2四半期連結累計期間に完了した主要な設備の新設は次のとおりであります。

    件名 総工事費(百万円) 完了年月
    運輸事業
    車両新造 33,393 2023年9月

         当第2四半期連結累計期間において、運輸事業の輸送改善等である「首都圏主要線区ワンマン運転に伴う
        工事」について、設備整備エリアを拡大したため、予定総額を48,485百万円に変更しております。

       ② 大規模改修

         当第2四半期連結累計期間において、運輸事業の安全・安定輸送対策である「大規模地震対策工事」につい
        て、対象エリア・設備を拡大したため、予定総額を689,192百万円に変更しております。

       ③ 新たな設備の計画

         当第2四半期連結累計期間において、運輸事業および不動産・ホテル事業について、以下の件名に着手して
        おります。

    件名 総工事費(百万円) 完了年月
    運輸事業
    羽田空港アクセス線(仮称) 約210,000 2031年度
    不動産・ホテル事業
    大井町駅周辺広町地区開発(仮称) 111,400 2025年度末

    (6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは2,545億円の流入、投資活動によるキャッシュ・フローは2,584億円の流出、財務活動によるキャッシュ・フローは1,904億円の流入となり、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計期間末残高は4,028億円となりました。

    当第2四半期連結会計期間末のネット有利子負債残高は4兆5,843億円となりました。なお、当第2四半期連結会計期間末の有利子負債残高は、4兆9,871億円であります。
     当社は、当第2四半期連結累計期間に国内において償還期限を2033年から2073年の間とする5本の無担保普通社債を総額800億円発行いたしました。また、海外において償還期限を2032年および2043年とする2本の無担保普通社債を総額13億ユーロ(2,060億円)発行いたしました。
     短期資金の需要に対応するため、主要な銀行に総額3,600億円の当座借越枠を設定しておりますが、当第2四半期連結会計期間末における当座借越残高はありません。さらに、銀行からのコミットメント・ライン(一定の条件のもと契約内での借入れが自由にできる融資枠)を総額600億円設定しております。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の締結および変更はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 1,600,000,000
    1,600,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 377,932,400 377,932,400 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    377,932,400 377,932,400

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年9月30日 377,932,400 200,000 96,600

    (5) 【大株主の状況】

       (2023年9月30日現在)

    氏名又は名称 住所 所有株式数(百株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 港区浜松町2丁目11番3号 498,789 13.21
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 中央区晴海1丁目8-12 148,319 3.93
    JR東日本社員持株会 渋谷区代々木2丁目2-2 132,455 3.51
    株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 千代田区大手町1丁目5番5号(中央区晴海1丁目8番12号) 130,000 3.44
    株式会社三菱UFJ銀行 千代田区丸の内2丁目7番1号 81,380 2.16
    日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 千代田区丸の内1丁目6番6号日本生命証券管理部内(港区浜松町2丁目11番3号) 80,155 2.12
    株式会社三井住友銀行 千代田区丸の内1丁目1-2 68,450 1.81
    STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A.(港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 67,950 1.80
    三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 千代田区丸の内1丁目4番5号(港区浜松町2丁目11番3号) 50,000 1.32
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM(港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 49,052 1.30
    1,306,552 34.60

    (注) 1 ブラックロック・ジャパン株式会社およびその共同保有者から2020年12月21日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2020年12月15日現在で以下の株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「(5) 大株主の状況」には含めておりません。
      なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (百株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    ブラックロック・ジャパン株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 42,827 1.13
    ブラックロック・フィナンシャル・マネジメント・インク(BlackRock Financial Management, Inc.) 米国 ニューヨーク州 ニューヨーク イースト52ストリート 55 3,810 0.10
    ブラックロック・ファンド・マネジャーズ・リミテッド(BlackRock Fund Managers Limited) 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 8,395 0.22
    ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド(BlackRock Asset Management Ireland Limited) アイルランド共和国 ダブリン ボールスブリッジ ボールスブリッジパーク2 1階 16,164 0.43
    ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ(BlackRock Fund Advisors) 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 55,116 1.46
    ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.(BlackRock Institutional Trust Company, N.A.) 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 49,518 1.31
    ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド(BlackRock Investment Management(UK)Limited) 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 13,841 0.37

    2 株式会社みずほ銀行およびその共同保有者から2021年7月7日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2021年6月30日現在で以下の株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「(5) 大株主の状況」には含めておりません。
      なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(百株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社みずほ銀行 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 130,000 3.44
    アセットマネジメントOne株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 103,524 2.74

    3 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループから2022年6月20日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2022年6月13日現在で以下の株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「(5) 大株主の状況」には含めておりません。
      なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(百株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 81,380 2.15
    三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 175,072 4.63
    三菱UFJ国際投信株式会社 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 24,724 0.65

    4 三井住友信託銀行株式会社から2022年10月20日付で大量保有報告書(変更報告書)の提出があり、2022年10月14日現在で以下の株式を保有している旨の報告を受けましたが、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記「(5) 大株主の状況」には含めておりません。
      なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 所有株式数(百株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園一丁目1番1号 120,625 3.19
    日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂九丁目7番1号 53,601 1.42

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

      (2023年9月30日現在)

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 335,000 普通株式 335,000
    普通株式 335,000
    (相互保有株式)
    普通株式 20,000 普通株式 20,000
    普通株式 20,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 377,157,700 普通株式 377,157,700 3,771,577
    普通株式 377,157,700
    単元未満株式 普通株式 419,700 普通株式 419,700 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 419,700
    発行済株式総数 377,932,400
    総株主の議決権 3,771,577

    (注) 「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式22,900株(議決権229個)が含まれております。

    ② 【自己株式等】

      (2023年9月30日現在)

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)東日本旅客鉄道株式会社 渋谷区代々木2丁目2-2 335,000 335,000 0.09
    (相互保有株式)株式会社交通新聞社 千代田区神田駿河台2丁目3-11 20,000 20,000 0.01
    355,000 355,000 0.09

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日~2023年9月30日)および第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 215,193 402,998
    受取手形、売掛金及び契約資産 568,880 546,869
    未収運賃 66,104 75,127
    販売用不動産 45,177 45,160
    棚卸資産 ※2 90,491 ※2 118,718
    その他 70,044 75,350
    貸倒引当金 △3,105 △2,665
    流動資産合計 1,052,784 1,261,559
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 3,856,298 3,811,225
    機械装置及び運搬具(純額) 712,443 694,454
    土地 2,185,869 2,189,625
    建設仮勘定 399,205 463,224
    その他(純額) 60,744 55,360
    有形固定資産合計 7,214,561 7,213,891
    無形固定資産 198,805 196,274
    投資その他の資産
    投資有価証券 357,341 406,203
    長期貸付金 2,437 2,361
    繰延税金資産 432,011 382,796
    退職給付に係る資産 961 1,180
    その他 94,438 91,891
    貸倒引当金 △1,442 △1,434
    投資その他の資産合計 885,747 882,999
    固定資産合計 8,299,114 8,293,166
    資産合計 9,351,899 9,554,725
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 44,250 36,207
    短期借入金 150,000 116,665
    1年内償還予定の社債 214,999 219,999
    1年内に支払う鉄道施設購入長期未払金 4,065 4,172
    未払金 493,162 303,500
    未払消費税等 43,960 43,675
    未払法人税等 16,186 14,151
    預り連絡運賃 36,314 38,699
    前受運賃 78,047 91,872
    賞与引当金 59,905 62,781
    災害損失引当金 12,349 10,174
    その他 379,009 409,518
    流動負債合計 1,532,252 1,351,419
    固定負債
    社債 2,760,870 2,966,940
    長期借入金 1,333,950 1,370,750
    鉄道施設購入長期未払金 311,001 308,881
    繰延税金負債 2,367 2,511
    新幹線鉄道大規模改修引当金 168,000 180,000
    災害損失引当金 2,024 2,044
    退職給付に係る負債 445,843 441,973
    その他 297,875 306,208
    固定負債合計 5,321,933 5,579,310
    負債合計 6,854,186 6,930,730
    純資産の部
    株主資本
    資本金 200,000 200,000
    資本剰余金 96,445 96,425
    利益剰余金 2,132,049 2,230,761
    自己株式 △8,913 △8,964
    株主資本合計 2,419,581 2,518,222
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 43,302 70,751
    繰延ヘッジ損益 2,548 3,284
    土地再評価差額金 △35 △131
    為替換算調整勘定 284 80
    退職給付に係る調整累計額 7,570 6,389
    その他の包括利益累計額合計 53,670 80,374
    非支配株主持分 24,462 25,398
    純資産合計 2,497,713 2,623,995
    負債純資産合計 9,351,899 9,554,725

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業収益 1,115,073 1,299,829
    営業費
    運輸業等営業費及び売上原価 774,793 813,644
    販売費及び一般管理費 ※1 273,569 ※1 294,387
    営業費合計 1,048,362 1,108,031
    営業利益 66,710 191,797
    営業外収益
    受取利息 52 39
    受取配当金 2,728 2,824
    持分法による投資利益 1,122 5,484
    雑収入 5,043 3,864
    営業外収益合計 8,947 12,213
    営業外費用
    支払利息 31,667 33,923
    雑支出 4,395 4,558
    営業外費用合計 36,063 38,482
    経常利益 39,594 165,529
    特別利益
    工事負担金等受入額 14,734 3,114
    受取補償金 1,971 3,044
    その他 4,338 1,887
    特別利益合計 21,044 8,046
    特別損失
    工事負担金等圧縮額 13,966 3,089
    耐震補強重点対策関連費用 2,256 1,987
    固定資産撤去費 971 1,868
    その他 5,139 1,888
    特別損失合計 22,333 8,833
    税金等調整前四半期純利益 38,305 164,741
    法人税、住民税及び事業税 5,970 8,625
    法人税等調整額 4,884 38,461
    法人税等合計 10,854 47,086
    四半期純利益 27,450 117,654
    非支配株主に帰属する四半期純利益 344 577
    親会社株主に帰属する四半期純利益 27,106 117,077
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 27,450 117,654
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,059 26,428
    繰延ヘッジ損益 516 417
    為替換算調整勘定 25 △203
    退職給付に係る調整額 △897 △1,236
    持分法適用会社に対する持分相当額 862 1,326
    その他の包括利益合計 1,565 26,731
    四半期包括利益 29,016 144,386
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 28,667 143,875
    非支配株主に係る四半期包括利益 349 511
    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 38,305 164,741
    減価償却費 191,864 191,476
    長期前払費用償却額 5,100 5,003
    新幹線鉄道大規模改修引当金の増減額(△は減少) 12,000 12,000
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △7,519 △5,768
    受取利息及び受取配当金 △2,780 △2,864
    支払利息 31,667 33,923
    工事負担金等受入額 △14,734 △3,114
    受取補償金 △1,971 △3,044
    固定資産除却損 8,433 7,752
    固定資産圧縮損 13,966 3,089
    売上債権の増減額(△は増加) △3,678 △11,012
    仕入債務の増減額(△は減少) △73,288 △55,093
    その他 △33,779 △39,007
    小計 163,585 298,082
    利息及び配当金の受取額 4,182 5,505
    利息の支払額 △31,393 △33,645
    災害損失の支払額 △7,015 △9,353
    補償金の受取額 1,971 3,044
    一部線区移管に係る支払額 △53 -
    法人税等の支払額 △2,878 △9,091
    営業活動によるキャッシュ・フロー 128,399 254,541
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △244,346 △293,632
    有形及び無形固定資産の売却による収入 834 1,761
    工事負担金等受入による収入 26,503 48,032
    投資有価証券の取得による支出 △5,410 △6,586
    投資有価証券の売却による収入 349 231
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 - △2,660
    その他 △2,856 △5,584
    投資活動によるキャッシュ・フロー △224,926 △258,438
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の増減額(△は減少) △60,749 -
    コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) △30,000 -
    長期借入れによる収入 38,000 68,800
    長期借入金の返済による支出 △55,000 △66,500
    社債の発行による収入 344,958 286,044
    社債の償還による支出 △86,000 △75,000
    鉄道施設購入長期未払金の支払による支出 △1,890 △2,013
    配当金の支払額 △18,879 △18,879
    その他 △4,504 △2,012
    財務活動によるキャッシュ・フロー 125,933 190,438
    現金及び現金同等物に係る換算差額 278 214
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 29,685 186,756
    現金及び現金同等物の期首残高 171,023 215,000
    合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 776 1,047
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 201,485 ※1 402,804
    【注記事項】
    (四半期連結貸借対照表関係)

     1  偶発債務

      受注契約に係る契約履行保証

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    Japan Transportation Technology(Thailand) Co., Ltd. 11,306百万円(円換算値) 11,687百万円(円換算値)

       (注) 上記の契約履行保証は、当社を含め3社による連帯保証であります。

    ※2  棚卸資産に含まれる各科目の金額は、次のとおりであります。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    商品及び製品 9,216 百万円 9,260 百万円
    仕掛品 39,490 百万円 58,121 百万円
    原材料及び貯蔵品 41,783 百万円 51,336 百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    人件費 108,880 百万円 115,765 百万円
    経費 108,512 百万円 120,190 百万円
    諸税 15,526 百万円 17,900 百万円
    減価償却費 40,635 百万円 40,517 百万円
    のれんの償却額 13 百万円 13 百万円
    273,569 百万円 294,387 百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 201,751百万円 402,998百万円
    預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △266百万円 △194百万円
    現金及び現金同等物の四半期末残高 201,485百万円 402,804百万円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 配当の原資 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年6月22日定時株主総会 普通株式 18,879 利益剰余金 50 2022年3月31日 2022年6月23日

    2 基準日が前第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が前第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 配当の原資 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年10月31日取締役会 普通株式 18,879 利益剰余金 50 2022年9月30日 2022年12月1日

    3 株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 配当の原資 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年6月22日定時株主総会 普通株式 18,879 利益剰余金 50 2023年3月31日 2023年6月23日

    2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 配当の原資 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年10月31日取締役会 普通株式 20,767 利益剰余金 55 2023年9月30日 2023年12月1日

    3 株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

     【セグメント情報】

      前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

      報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

         (単位:百万円)

    運輸事業 流通・サービス事業 不動産・ホテル事業 その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    売上高
    外部顧客への売上高 774,124 152,138 156,628 32,181 1,115,073 1,115,073
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 28,938 15,794 13,385 63,208 121,327 △121,327
    803,062 167,932 170,014 95,390 1,236,400 △121,327 1,115,073
    セグメント利益 17,327 11,712 31,921 4,386 65,348 1,362 66,710

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、クレジットカード事業等の

        IT・Suica事業、情報処理業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額1,362百万円には、固定資産および棚卸資産の未実現損益の消去額1,441百万円、

     セグメント間取引消去△96百万円などが含まれております。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

      当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

      報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

         (単位:百万円)

    運輸事業 流通・サービス事業 不動産・ホテル事業 その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    売上高
    外部顧客への売上高 903,196 181,334 174,832 40,465 1,299,829 1,299,829
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 31,386 15,318 13,980 71,155 131,841 △131,841
    934,583 196,653 188,813 111,620 1,431,670 △131,841 1,299,829
    セグメント利益 118,352 23,138 40,335 9,190 191,016 780 191,797

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、クレジットカード事業等の

        IT・Suica事業、情報処理業等を含んでおります。

    2 セグメント利益の調整額780百万円には、固定資産および棚卸資産の未実現損益の消去額927百万円、

     セグメント間取引消去△136百万円などが含まれております。

    3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    (収益認識関係)

       顧客との契約から生じる収益を分解した情報

       前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    運輸事業 流通・サービス事業 不動産・ホテル事業 その他(注)1 合計
    旅客運送 その他
    定期 定期外
    顧客との契約から生じる収益 198,512 486,897 56,959 144,609 47,364 32,179 966,523
    その他の源泉から生じる収益(注)2 31,754 7,528 109,263 2 148,549
    合計 198,512 486,897 88,714 152,138 156,628 32,181 1,115,073

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、クレジットカード事業等の

        IT・Suica事業、情報処理業等を含んでおります。

    2 その他の源泉から生じる収益には、不動産賃貸収入およびリース収入等が含まれております。

       当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    (単位:百万円)
    運輸事業 流通・サービス事業 不動産・ホテル事業 その他(注)1 合計
    旅客運送 その他
    定期 定期外
    顧客との契約から生じる収益 211,342 624,663 55,587 172,399 59,758 38,946 1,162,697
    その他の源泉から生じる収益(注)2 11,602 8,935 115,074 1,519 137,131
    合計 211,342 624,663 67,190 181,334 174,832 40,465 1,299,829

    (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、クレジットカード事業等の

        IT・Suica事業、情報処理業等を含んでおります。

    2 その他の源泉から生じる収益には、不動産賃貸収入およびリース収入等が含まれております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 71円86銭 310円85銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 27,106 117,077
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 27,106 117,077
    普通株式の期中平均株式数(株) 377,238,228 376,633,155

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため、記載しておりません。

    (重要な後発事象)
    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    (社債の発行) 当社は、以下の条件で普通社債を発行いたしました。 1 東日本旅客鉄道株式会社第194回無担保普通社債 (1) 発行年月日 2023年10月13日 (2) 発行総額 11,000百万円 (3) 発行価格 額面100円につき100円 (4) 利率 年1.025% (5) 償還期限 2033年10月13日 (6) 資金使途 有利子負債の償還資金等 2 東日本旅客鉄道株式会社第195回無担保普通社債 (1) 発行年月日 2023年10月13日 (2) 発行総額 16,000百万円 (3) 発行価格 額面100円につき100円 (4) 利率 年1.787% (5) 償還期限 2043年10月13日 (6) 資金使途 有利子負債の償還資金等 3 東日本旅客鉄道株式会社第196回無担保普通社債 (1) 発行年月日 2023年10月13日 (2) 発行総額 8,000百万円 (3) 発行価格 額面100円につき100円 (4) 利率 年2.047% (5) 償還期限 2053年10月13日 (6) 資金使途 有利子負債の償還資金等 4 東日本旅客鉄道株式会社第197回無担保普通社債 (1) 発行年月日 2023年10月13日 (2) 発行総額 13,000百万円 (3) 発行価格 額面100円につき100円 (4) 利率 年2.238% (5) 償還期限 2063年10月12日 (6) 資金使途 有利子負債の償還資金等

    2 【その他】

    2023年10月31日開催の取締役会において、第37期(2023年4月1日~2024年3月31日)の中間配当を次のとおり行う旨決議いたしました。

    (1) 中間配当による配当金の総額                  20,767百万円

    (2) 1株当たりの金額                           55円

    (3) 支払請求権の効力発生日ならびに支払開始日       2023年12月1日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月8日

    東日本旅客鉄道株式会社

    取締役会 御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 薊 和 彦
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 吉 田 秀 樹
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 斉 藤 直 樹

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東日本旅客鉄道株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東日本旅客鉄道株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。