コンテンツにスキップ
    © zaimdoc.com

    1967 ヤマト 四半期報告書-第79期第2四半期(2023/06/21-2023/09/20)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月6日
    【四半期会計期間】 第79期第2四半期(自 2023年6月21日 至 2023年9月20日)
    【会社名】 株式会社ヤマト
    【英訳名】 YAMATO CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長執行役員 町 田 豊
    【本店の所在の場所】 群馬県前橋市古市町118番地
    【電話番号】 (027)290-1800(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役執行役員管理本部長 藤 井 政 宏
    【最寄りの連絡場所】 東京都台東区寿二丁目1番13号偕楽ビル(寿)2階 当社東京支店
    【電話番号】 (03)6803-2163(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役専務執行役員東京支店長 片 沼 聡
    【縦覧に供する場所】 株式会社ヤマト 東京支店(東京都台東区寿二丁目1番13号偕楽ビル(寿)2階)株式会社ヤマト 埼玉支店(埼玉県さいたま市岩槻区西原台一丁目1番10号)株式会社ヤマト 横浜支店(神奈川県横浜市西区高島二丁目6番32号横浜東口ウィスポートビル16階)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第78期第2四半期連結累計期間 第79期第2四半期連結累計期間 第78期
    会計期間 自  2022年3月21日至  2022年9月20日 自  2023年3月21日至  2023年9月20日 自  2022年3月21日至  2023年3月20日
    売上高 (千円) 21,135,049 20,550,508 44,500,177
    経常利益 (千円) 1,216,343 367,190 2,517,191
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 788,812 208,192 1,866,760
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 1,058,851 1,561,229 1,603,718
    純資産額 (千円) 34,037,281 35,172,338 34,361,342
    総資産額 (千円) 44,660,803 47,249,044 47,703,143
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 30.75 8.25 72.86
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 76.1 74.3 72.0
    営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 1,401,487 4,460,897 △1,579,847
    投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △489,101 △1,037,929 △453,434
    財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) △1,360,043 △1,162,802 △377,875
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (千円) 8,340,945 8,637,611 6,377,445
    回次 第78期第2四半期連結会計期間 第79期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自  2022年6月21日至  2022年9月20日 自  2023年6月21日至  2023年9月20日
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 13.09 △7.14

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成していますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社に異動はありません。

    なお、2023年3月21日に当社グループである株式会社ロードステーション前橋上武が運営する「道の駅まえばし赤城」が開業したことに伴い報告セグメントを見直しています。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」の「2.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりです。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    なお、重要事象等は存在していません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)業績の状況

     当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴う各種政策の効果もあり、緩やかな景気の持ち直しの動きが見られます。しかし、長引く国際情勢の不安定化や世界的な金融引き締め政策の影響による景気の鈍化、物価上昇等の影響もあり、今後の先行きは依然として不透明な状況にあります。
     建設業界においては、公共投資は関連予算の執行により底堅く推移しており、民間設備投資は持ち直しの動きがみられます。しかしながら円安の進行による建設資材価格やエネルギー価格の高騰等の影響、また、技能労働者の高齢化による生産能力への影響、生産システム改革の遅れが長期化してきており、当社グループを取り巻く経営環境の先行きは依然として楽観できない状況にあります。

     このような経営環境のもと当社グループは、当連結会計年度を初年度とする3か年の中期経営計画を策定し、3つの成長戦略「コア事業の強化・拡大」「グリーンイノベーションの推進」「経営基盤の強化・地域貢献」に総力をあげて取り組んでいます。また、当社は、社会・環境問題をはじめとするサステナビリティを巡る課題への対応が中長期的な企業価値の向上に重要な要素であることを認識していることから、ESG投資として、2023年7月に群馬県が初めて発行するグリーンボンド、9月に国際復興開発銀行が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンドへの投資を行い、地球環境の負荷軽減に貢献しています。当社は、本債券を始めとしたESG投資を継続的に実施することで、今後も企業の社会的責任を果たして参ります。2023年3月21日に開駅した当社グループが運営する「道の駅まえばし赤城」の設計施工の実績や当社のサポートセンター兼配管加工工場である「朝倉工場」を広く評価いただき、大規模な工事案件の受注も増加しましたが、一方で、想定を上回る建設資材価格の高騰等による不採算工事の発生などもありました。

     この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高が前年同四半期比20.3%増の322億5百万円、売上高が前年同四半期比2.8%減の205億5千万円、営業利益が前年同四半期比91.0%減の9千1百万円、経常利益が前年同四半期比69.8%減の3億6千7百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期比73.6%減の2億8百万円となりました。

    セグメントごとの業績は、次のとおりです。

    (建設工事業)

    当社グループの主要部門であり、売上高は前年同四半期比4.0%減の202億9千5百万円、営業利益は前年同四半期比94.7%減の5千3百万円となりました。

    (商業施設運営業)

    当社グループが、2023年3月21日より運営する道の駅まえばし赤城に基づくものです。売上高は2億5千4百万円、営業利益は3千7百万円となりました。

    (2)財政状態の分析

     当第2四半期連結会計期間末の総資産残高は、前連結会計年度末比4億5千4百万円(1.0%)減の472億4千9百万円となりました。資産の部については、主として受取手形・完成工事未収入金及び未成工事支出金等が減少したことによります。

     負債の部については、前連結会計年度末比12億6千5百万円(9.5%)減の120億7千6百万円となりました。これは、主として工事未払金が減少したことによります。

     純資産の部については、前連結会計年度末比8億1千万円(2.4%)増の351億7千2百万円となりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が増加したことによります。

    (3)キャッシュ・フローの分析

    営業活動によるキャッシュ・フローは、44億6千万円の収入超(前年同四半期は14億1百万円の収入超)となりました。これは、主として売上債権の減少によるものです。

    投資活動によるキャッシュ・フローは、10億3千7百万円の支出超(前年同四半期は4億8千9百万円の支出超)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出によるものです。

    財務活動によるキャッシュ・フローは、11億6千2百万円の支出超(前年同四半期は13億6千万円の支出超)となりました。これは、主として配当金の支払額によるものです。

    この結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結累計期間残高は、前連結会計年度末比22億6千万円の増加(前年同四半期比2億9千6百万円の増加)の86億3千7百万円となりました。

    (4)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5)研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間における研究開発費は7千万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 60,000,000
    60,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月20日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月6日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 26,927,652 26,927,652 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数100株
    26,927,652 26,927,652

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年9月20日 26,927,652 5,000,000 4,499,820

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月20日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ヤマト社員持株会 群馬県前橋市古市町118 1,480 5.87
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 1,286 5.10
    株式会社群馬銀行 群馬県前橋市元総社町194 1,251 4.96
    株式会社東和銀行 群馬県前橋市本町2丁目12-6 1,219 4.84
    高砂熱学工業株式会社 東京都新宿区新宿6丁目27-30 1,010 4.00
    株式会社三晃空調 大阪府大阪市北区西天満3丁目13-20 1,000 3.97
    みどり共栄会 群馬県前橋市古市町118 972 3.86
    株式会社第四北越銀行 新潟県新潟市中央区東堀前通7番町1071-1 874 3.47
    損害保険ジャパン株式会社 東京都新宿区西新宿1丁目26-1 751 2.98
    株式会社横浜銀行 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1-1 594 2.36
    10,439 41.41

    (注) 1 上記のほか当社所有の自己株式 1,707千株(6.34%)があります。

    2 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりです。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社 513千株

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年9月20日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    1,707,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 251,945
    25,194,500
    単元未満株式 普通株式 25,552 普通株式 25,552
    普通株式 25,552
    発行済株式総数 26,927,652
    総株主の議決権 251,945

    (注) 1 発行済株式はすべて普通株式です。

    2 「完全議決権株式(その他)」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が3,000株(議決権30個)含まれています。

    3 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が60株含まれています。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月20日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社ヤマト 群馬県前橋市古市町118番地 1,707,600 1,707,600 6.34
    1,707,600 1,707,600 6.34

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しています。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年6月21日から2023年9月20日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年3月21日から2023年9月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けています。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月20日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月20日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 6,151,529 ※1 8,341,182
    受取手形、完成工事未収入金等及び契約資産 18,613,770 14,098,607
    有価証券 616,537 810,571
    未成工事支出金等 ※2 1,972,981 ※2 1,669,369
    その他 1,306,449 741,637
    貸倒引当金 △340 △340
    流動資産合計 28,660,927 25,661,028
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物(純額) 2,882,103 2,836,892
    その他(純額) 3,947,995 5,032,464
    有形固定資産合計 6,830,099 7,869,356
    無形固定資産
    顧客関連資産 210,857 193,285
    のれん 679,194 575,457
    その他 1,234,642 1,194,881
    無形固定資産合計 2,124,693 1,963,624
    投資その他の資産
    投資有価証券 8,625,522 10,300,777
    関係会社株式 90,000 83,399
    退職給付に係る資産 956,208 1,028,456
    その他 415,691 342,401
    投資その他の資産合計 10,087,423 11,755,035
    固定資産合計 19,042,216 21,588,016
    資産合計 47,703,143 47,249,044
    負債の部
    流動負債
    工事未払金 5,772,315 4,500,945
    買掛金 90,828 43,361
    短期借入金 900,000 500,000
    1年内返済予定の長期借入金 39,437 39,588
    未払法人税等 446,985 118,138
    契約負債 2,175,963 2,497,292
    賞与引当金 1,018,609 652,127
    工事損失引当金 11,113 255,796
    引当金 74,941 68,168
    その他 1,567,761 ※1 1,540,445
    流動負債合計 12,097,955 10,215,864
    固定負債
    長期借入金 580,291 570,475
    役員退職慰労引当金 129,233 133,332
    その他 534,321 1,157,034
    固定負債合計 1,243,845 1,860,842
    負債合計 13,341,801 12,076,706
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月20日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月20日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,000,000 5,000,000
    資本剰余金 4,730,625 4,730,625
    利益剰余金 23,684,149 23,261,342
    自己株式 △819,985 △939,219
    株主資本合計 32,594,789 32,052,748
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,459,033 2,828,446
    退職給付に係る調整累計額 284,414 246,199
    その他の包括利益累計額合計 1,743,448 3,074,645
    非支配株主持分 23,104 44,943
    純資産合計 34,361,342 35,172,338
    負債純資産合計 47,703,143 47,249,044
    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月21日 至 2022年9月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月21日 至 2023年9月20日)
    売上高 21,135,049 20,550,508
    売上原価 18,915,011 19,158,393
    売上総利益 2,220,037 1,392,115
    販売費及び一般管理費 ※1 1,208,829 ※1 1,300,696
    営業利益 1,011,207 91,418
    営業外収益
    受取利息 24,654 32,386
    受取配当金 154,444 152,647
    有価証券評価益 1,385 -
    有価証券償還益 35,131 10,610
    投資有価証券評価益 - 2,473
    投資有価証券償還益 - 7,833
    受取賃貸料 24,047 21,396
    その他 22,420 85,238
    営業外収益合計 262,083 312,585
    営業外費用
    支払利息 9,711 9,119
    貸倒損失 ※2 6,119 -
    持分法による投資損失 - 6,600
    有価証券償還損 - 150
    投資有価証券評価損 11,557 -
    投資有価証券償還損 219 -
    賃貸費用 15,067 12,811
    その他 14,273 8,132
    営業外費用合計 56,947 36,813
    経常利益 1,216,343 367,190
    特別利益
    固定資産売却益 384 2,096
    特別利益合計 384 2,096
    特別損失
    減損損失 - 18,000
    固定資産売却損 - 13,821
    固定資産処分損 0 2,159
    投資有価証券売却損 500 -
    投資有価証券評価損 - 7,800
    特別損失合計 500 41,780
    税金等調整前四半期純利益 1,216,228 327,506
    法人税、住民税及び事業税 228,878 △16,732
    過年度法人税等 ※3 45,944 -
    法人税等調整額 155,164 114,208
    法人税等合計 429,986 97,475
    四半期純利益 786,241 230,031
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △2,570 21,838
    親会社株主に帰属する四半期純利益 788,812 208,192
    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月21日 至 2022年9月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月21日 至 2023年9月20日)
    四半期純利益 786,241 230,031
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 308,437 1,369,412
    退職給付に係る調整額 △35,828 △38,215
    その他の包括利益合計 272,609 1,331,197
    四半期包括利益 1,058,851 1,561,229
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,061,421 1,539,390
    非支配株主に係る四半期包括利益 △2,570 21,838

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月21日 至 2022年9月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月21日 至 2023年9月20日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,216,228 327,506
    減価償却費 242,501 232,661
    減損損失 - 18,000
    のれん償却額 110,594 103,737
    顧客関連資産償却費 17,571 17,571
    受取利息及び受取配当金 △179,098 △185,033
    支払利息 9,711 9,119
    持分法による投資損益(△は益) - 6,600
    有価証券償還損益(△は益) △35,131 △10,460
    有価証券評価損益(△は益) △1,385 -
    投資有価証券売却損益(△は益) 500 -
    投資有価証券償還損益(△は益) 219 △7,833
    投資有価証券評価損益(△は益) 11,557 5,327
    固定資産売却損益(△は益) △384 11,724
    売上債権の増減額(△は増加) 1,451,480 4,515,162
    棚卸資産の増減額(△は増加) 550,106 303,612
    仕入債務の増減額(△は減少) △532,726 △1,362,198
    未成工事受入金の増減額(△は減少) 343,505 321,329
    その他 △1,089,768 234,553
    小計 2,115,480 4,541,380
    利息及び配当金の受取額 179,098 185,033
    利息の支払額 △9,711 △9,119
    法人税等の支払額 △883,379 △256,396
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,401,487 4,460,897
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △535,923 △1,223,796
    無形固定資産の取得による支出 △62,697 △43,755
    投資有価証券の取得による支出 △130,522 △148,372
    有価証券の償還による収入 164,746 125,865
    投資有価証券の償還による収入 37,960 233,136
    その他 37,336 18,993
    投資活動によるキャッシュ・フロー △489,101 △1,037,929
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) △300,000 △400,000
    長期借入金の返済による支出 △403,593 △9,664
    自己株式の取得による支出 △32 △119,233
    配当金の支払額 △656,416 △633,903
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,360,043 △1,162,802
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △447,657 2,260,166
    現金及び現金同等物の期首残高 8,788,602 6,377,445
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 8,340,945 ※1 8,637,611
    【注記事項】
    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしています。これによる、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (表示方法の変更)

       (連結損益計算書関係)

    前第2四半期連結累計期間において、「完成工事高」、「完成工事原価」及び「完成工事総利益」として表示していたものは、当社グループの事業内容の拡大に伴い、「売上高」、「売上原価」及び「売上総利益」として表示しています。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     ※1 現金預金

    「現金預金」の中には、商業施設運営業に係る顧客からの一時的な預り金が含まれており、当社グループによる使用が制限されております。なお、これに見合う同額の債務が流動負債の「その他」に含まれております。

    前連結会計年度(2023年3月20日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月20日)
    その他 千円 91,917 千円

     ※2 未成工事支出金等の内訳

    前連結会計年度(2023年3月20日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月20日)
    未成工事支出金 1,751,130 千円 1,445,273 千円
    材料貯蔵品 221,850 千円 224,095 千円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年3月21日至  2022年9月20日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年3月21日至  2023年9月20日)
    従業員給料手当 291,398 千円 328,212 千円
    賞与引当金繰入額 72,863 千円 69,447 千円
    退職給付費用 15,046 千円 17,119 千円
    役員退職慰労引当金繰入額 5,892 千円 6,443 千円

    ※2 当社連結子会社の従業員による金銭の横領に係る不正行為により発生したものであります。

    ※3 当社連結子会社の従業員の不正行為に伴い仙台国税局から原価否認を受け計上した追加税金費用であります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年3月21日至  2022年9月20日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年3月21日至  2023年9月20日)
    現金預金勘定 8,200,648 千円 8,341,182 千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △115,000 千円 △139,000 千円
    有価証券勘定に含まれるMMF 255,296 千円 527,345 千円
    顧客からの預り金 千円 △91,917 千円
    現金及び現金同等物 8,340,945 千円 8,637,611 千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年3月21日  至  2022年9月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月15日定時株主総会 普通株式 641,384 25 2022年3月20日 2022年6月16日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  2023年3月21日  至  2023年9月20日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月15日定時株主総会 普通株式 633,903 25 2023年3月20日 2023年6月16日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    当社は、2022年12月9日開催の取締役会決議に基づき、自己株式136,100株の取得を行っています。この結果、単元未満株式の買取りによる取得を含め、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が119,233千円増加し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が939,219千円となっています。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

     前第2四半期連結累計期間(自  2022年3月21日  至  2022年9月20日)

    当社グループは建設工事業単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。

     当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月21日 至 2023年9月20日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    建設工事業 商業施設運営業
    売上高
    外部顧客への売上高 20,295,984 254,524 20,550,508
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    20,295,984 254,524 20,550,508
    セグメント利益 53,446 37,972 91,418

    2.報告セグメントの変更等に関する事項

    当社グループは前連結会計年度より「不動産管理業」を開始しました。第1四半期連結会計期間において商業施設の運営を開始したことなどを踏まえ、報告セグメント名称を改めて検討した結果、「不動産管理業」を、「商業施設運営業」に変更しています。

    (収益認識関係)

     1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

      前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月21日 至 2022年9月20日)

    (単位:千円)

    項目 建築・土木 空調・衛生 電気・通信 水処理プラント 冷凍・冷蔵 合計
    一定期間にわたり移転される財又はサービス
    建設 1,939,763 10,864,149 3,251,224 3,219,319 841,310 20,115,767
    設備等のメンテナンス 977,820 977,820
    一時点で提供される財
    物品等の販売 7,702 22,142 29,845
    顧客との契約から生じる収益 1,947,466 11,841,969 3,251,224 3,241,461 841,310 21,123,433
    リース収益 11,615 11,615
    外部顧客への売上高 1,947,466 11,853,585 3,251,224 3,241,461 841,310 21,135,049

      当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月21日 至 2023年9月20日)

    (単位:千円)

    項目 建設工事業 商業施設運営業 合計
    建築・土木 空調・衛生 電気・通信 水処理プラント 冷凍・冷蔵
    一定期間にわたり移転される財又はサービス
    建設 744,084 12,890,233 2,973,203 2,414,694 461,314 19,483,531
    設備等のメンテナンス 769,433 769,433
    不動産管理 211,539 211,539
    一時点で提供される財
    物品等の販売 9,021 22,850 42,985 74,856
    顧客との契約から生じる収益 753,105 13,659,667 2,973,203 2,437,545 461,314 254,524 20,539,361
    リース収益 11,147 11,147
    外部顧客への売上高 753,105 13,670,814 2,973,203 2,437,545 461,314 254,524 20,550,508

    (注)1.リース収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づくものです。

      2.第1四半期連結会計期間より、新たに「不動産管理」の区分を追加しています。

      3.報告セグメントを「建設工事業」及び「商業施設運営業」としたことに伴い、顧客との契約から生じる収益とそれ以外の区分を見直し、リース収益の区分を新たに追加しています。これに伴い、前第2四半期連結累計期間の情報を組み替えています。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月21日至 2022年9月20日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月21日至 2023年9月20日)
    1株当たり四半期純利益金額 30円 75銭 8円 25銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 788,812 208,192
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 788,812 208,192
    普通株式の期中平均株式数(千株) 25,655 25,234

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月6日

    株式会社 ヤマト

    取締役会 御中

    太陽有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 西 村 健 太
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 丸 田 力 也

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤマトの2023年3月21日から2024年3月20日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年6月21日から2023年9月20日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年3月21日から2023年9月20日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヤマト及び連結子会社の2023年9月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管している。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていない。