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    6999 KOA 四半期報告書-第96期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月6日
    【四半期会計期間】 第96期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 KOA株式会社
    【英訳名】 KOA CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 花形 忠男
    【本店の所在の場所】 長野県伊那市荒井3672番地 (上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。) 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪14016番地
    【電話番号】 (0265) 70-7171 (代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 経営管理イニシアティブ担当 向山 浩正
    【最寄りの連絡場所】 KOA株式会社東京支店 (東京都府中市緑町2丁目17番地2)
    【電話番号】 (042) 336-5300 (代表)
    【事務連絡者氏名】 東京支店 販売イニシアティブ ゼネラルマネージャー 里見 浩由
    【縦覧に供する場所】 KOA株式会社東京支店 (東京都府中市緑町2丁目17番地2) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄3丁目8番20号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第95期 第2四半期 連結累計期間 第96期 第2四半期 連結累計期間 第95期
    会計期間 自2022年4月1日 至2022年9月30日 自2023年4月1日 至2023年9月30日 自2022年4月1日 至2023年3月31日
    売上高 (百万円) 37,964 33,526 75,072
    経常利益 (百万円) 6,504 2,298 10,538
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 4,515 1,522 7,367
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 6,784 3,913 8,252
    純資産額 (百万円) 73,181 76,743 73,722
    総資産額 (百万円) 109,523 123,701 112,768
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 121.83 41.05 198.75
    潜在株式調整後 1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 66.8 62.0 65.4
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 1,290 3,348 8,688
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △4,750 △4,821 △12,926
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 5,808 6,356 8,046
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 23,905 31,685 25,399
    回次 第95期 第2四半期 連結会計期間 第96期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自2022年7月1日 至2022年9月30日 自2023年7月1日 至2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 58.45 12.51

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 経営成績の状況

     当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)の世界経済は、資源価格高騰による物価上昇や金利上昇等により景気回復のペースが鈍化しました。

     当社グループの属する電子部品業界におきましては、各国の環境規制によるEV等環境対応車への移行が進んでおり、中長期的には自動車向け市場の拡大が見込まれます。当期においては半導体不足による生産制約が昨年より解消しているものの、市場における在庫調整の影響等により全体として需要は弱含みで推移しました。

     このような環境のもと、当社グループは2030ビジョンの実現、2024中期経営計画の目標達成に向けて、EVなどのモビリティ市場・産業機器市場の成長を支えるための供給体制の構築、KPS活動の『しんか』、イノベーション・マネジメントシステムの導入、再生可能エネルギーの導入と電力使用量の削減、未来を創造する人づくりやガバナンスの新たな取り組み等の重点施策に注力しております。

     販売面におきましては、為替が円安傾向にあるものの、北米のディストリビューター向けや中国の自動車・電源向けが減少したこと等により、当第2四半期連結累計期間の売上高は33,526百万円(前年同期比4,438百万円減、11.7%減)となりました。

     利益面におきましては、売上の減少や人件費および減価償却費等の固定費の増加等により営業利益は1,451百万円(前年同期比4,158百万円減、74.1%減)、為替差益524百万円を計上したこと等により経常利益は2,298百万円(前年同期比4,205百万円減、64.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,522百万円(前年同期比2,992百万円減、66.3%減)となりました。

     セグメントの業績は、日本においては売上高27,189百万円(前年同期比4,640百万円減)、セグメント利益635百万円(前年同期比4,044百万円減)、アジアにおいては売上高16,998百万円(前年同期比2,668百万円減)、セグメント利益474百万円(前年同期比387百万円減)、アメリカにおいては売上高5,860百万円(前年同期比959百万円減)、セグメント利益258百万円(前年同期比53百万円減)、ヨーロッパにおいては売上高6,021百万円(前年同期比564百万円増)、セグメント利益452百万円(前年同期比124百万円増)となりました。

    (2) 財政状態の状況

     当第2四半期連結会計期間末の総資産は123,701百万円となり、前連結会計年度末に比べ、10,932百万円増加いたしました。主な要因としましては、有形固定資産等の増加によるものであります。また、負債につきましては、前連結会計年度末に比べ7,911百万円増加いたしました。主な要因としましては、長期借入金等の増加によるものであります。以上の結果、自己資本比率は62.0%となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結累計期間におきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益2,229百万円、減価償却費2,304百万円などにより、3,348百万円の流入を確保することができました(前年同期は1,290百万円の流入)。

     投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得支出等により、4,821百万円の流出となりました(前年同期は4,750百万円の流出)。

     財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の収入などにより6,356百万円の流入となりました(前年同期は5,808百万円の流入)。

     これらの結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は、期首に比べ6,285百万円増加し、31,685百万円となりました。

    (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5) 株式会社の支配に関する基本方針について

     当第2四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。

    (6) 研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,634百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (7) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し

     当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)の世界経済は、資源価格高騰による物価上昇や金利上昇等により景気回復のペースが鈍化しました。

     当社グループの属する電子部品業界におきましては、各国の環境規制によるEV等環境対応車への移行が進んでおり、中長期的には自動車向け市場の拡大が見込まれます。当期においては半導体不足による生産制約が昨年より解消しているものの、市場における在庫調整の影響等により全体として需要は弱含みで推移しました。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 150,000,000
    計 150,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年9月30日) 提出日現在発行数 (株) (2023年11月6日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 40,479,724 40,479,724 東京証券取引所 プライム市場 名古屋証券取引所 プレミア市場 単元株式数100株
    計 40,479,724 40,479,724 - -

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (千株) 発行済株式 総数残高 (千株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2023年7月1日~ 2023年9月30日 - 40,479 - 6,033 - 11,261

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を 除く。)の総数に対する 所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託 銀行㈱(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 6,818 18.4
    ㈱日本カストディ銀行 (信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 3,211 8.7
    日本生命保険相互会社 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 2,226 6.0
    ㈱八十二銀行 長野県長野市大字中御所字岡田178番地8 1,832 4.9
    野村信託銀行㈱(投信口) 東京都千代田区大手町2丁目2-2 1,056 2.8
    ㈱三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 1,000 2.7
    三菱UFJ信託銀行㈱ 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 700 1.9
    ㈱小糸製作所 東京都港区北品川5丁目1番18号 680 1.8
    KOA共栄会 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目13-13 676 1.8
    損害保険ジャパン㈱ 東京都新宿区西新宿1丁目26-1 653 1.8
    計 ― 18,855 50.8

    (注)1.上記の所有株式数のうち信託業務に係る株式数は次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)           6,818千株

    ㈱日本カストディ銀行(信託口)                3,211千株

    野村信託銀行㈱(投信口)                   1,056千株

    2.上記のほか、当社は3,385千株の自己株式を保有しております。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) - 単元株式数100株
    普通株式 3,385,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 37,065,400 370,654 同上
    単元未満株式 普通株式 29,324 - 1単元(100株)未満の株式
    発行済株式総数 40,479,724 - -
    総株主の議決権 - 370,654 -

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が2,900株(議決権29個)含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式 38株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合(%)
    (自己保有株式) KOA株式会社 長野県伊那市荒井 3672番地 3,385,000 - 3,385,000 8.4
    計 - 3,385,000 - 3,385,000 8.4

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 28,638 33,765
    受取手形及び売掛金 15,859 ※1 14,746
    電子記録債権 2,572 ※1 2,641
    有価証券 1,008 1,155
    商品及び製品 5,021 4,930
    仕掛品 5,361 5,354
    原材料及び貯蔵品 3,523 3,671
    前払費用 287 429
    未収還付法人税等 84 13
    その他 1,128 873
    貸倒引当金 △55 △59
    流動資産合計 63,430 67,524
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 29,076 30,668
    減価償却累計額 △15,645 △16,194
    減損損失累計額 △6 △6
    建物及び構築物(純額) 13,424 14,466
    機械装置及び運搬具 49,839 52,503
    減価償却累計額 △37,768 △39,034
    減損損失累計額 △266 △271
    機械装置及び運搬具(純額) 11,803 13,197
    工具、器具及び備品 3,845 4,043
    減価償却累計額 △2,936 △3,090
    減損損失累計額 △1 △1
    工具、器具及び備品(純額) 908 952
    その他 1,321 1,439
    減価償却累計額 △655 △819
    その他(純額) 665 619
    土地 6,798 6,809
    建設仮勘定 6,499 9,334
    有形固定資産合計 40,100 45,381
    無形固定資産 737 1,373
    投資その他の資産
    投資有価証券 4,313 4,473
    繰延税金資産 1,232 1,374
    退職給付に係る資産 29 42
    その他 2,955 3,562
    貸倒引当金 △31 △31
    投資その他の資産合計 8,499 9,421
    固定資産合計 49,337 56,176
    資産合計 112,768 123,701
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 5,623 4,402
    電子記録債務 1,262 1,217
    設備購入支払手形 50 810
    短期借入金 228 281
    未払金 3,232 4,911
    未払法人税等 1,473 812
    未払費用 1,687 1,829
    賞与引当金 2,156 2,237
    受注損失引当金 553 517
    その他 1,210 946
    流動負債合計 17,480 17,966
    固定負債
    長期借入金 16,754 24,054
    退職給付に係る負債 1,921 1,977
    繰延税金負債 712 726
    資産除去債務 40 45
    その他 2,136 2,187
    固定負債合計 21,565 28,990
    負債合計 39,045 46,957
    純資産の部
    株主資本
    資本金 6,033 6,033
    資本剰余金 9,211 9,232
    利益剰余金 57,453 58,048
    自己株式 △2,381 △2,367
    株主資本合計 70,316 70,946
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,563 1,667
    為替換算調整勘定 2,234 4,477
    退職給付に係る調整累計額 △391 △347
    その他の包括利益累計額合計 3,406 5,797
    純資産合計 73,722 76,743
    負債純資産合計 112,768 123,701

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 37,964 33,526
    売上原価 24,784 23,969
    売上総利益 13,180 9,557
    販売費及び一般管理費
    販売手数料 444 492
    荷造運搬費 304 272
    給料及び手当 2,826 3,138
    賞与引当金繰入額 576 690
    その他 3,417 3,512
    販売費及び一般管理費合計 7,570 8,106
    営業利益 5,609 1,451
    営業外収益
    受取利息 22 124
    受取配当金 29 33
    為替差益 980 524
    持分法による投資利益 167 97
    経営指導料 78 126
    雇用調整助成金 - 26
    補助金収入 27 33
    その他 198 171
    営業外収益合計 1,504 1,136
    営業外費用
    支払利息 28 62
    税額控除外源泉所得税 11 17
    シンジケートローン手数料 482 2
    為替予約評価損 42 71
    一時帰休費用 - 78
    その他 45 55
    営業外費用合計 610 288
    経常利益 6,504 2,298
    特別利益
    固定資産売却益 1 0
    投資有価証券売却益 - 0
    特別利益合計 1 1
    特別損失
    固定資産処分損 22 70
    固定資産売却損 9 -
    減損損失 10 -
    操業休止関連費用 ※ 127 -
    その他 2 0
    特別損失合計 171 70
    税金等調整前四半期純利益 6,333 2,229
    法人税等 1,818 706
    四半期純利益 4,515 1,522
    親会社株主に帰属する四半期純利益 4,515 1,522
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 4,515 1,522
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △274 104
    為替換算調整勘定 2,437 2,189
    退職給付に係る調整額 37 43
    持分法適用会社に対する持分相当額 68 53
    その他の包括利益合計 2,269 2,391
    四半期包括利益 6,784 3,913
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 6,784 3,913

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 6,333 2,229
    減価償却費 1,841 2,304
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 5 △2
    賞与引当金の増減額(△は減少) 47 61
    受注損失引当金の増減額(△は減少) 32 △37
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △26 87
    受取利息及び受取配当金 △52 △157
    支払利息 28 62
    為替差損益(△は益) △1,087 △386
    持分法による投資損益(△は益) △167 △97
    シンジケートローン手数料 482 2
    売上債権の増減額(△は増加) △1,024 1,833
    棚卸資産の増減額(△は増加) △1,421 641
    仕入債務の増減額(△は減少) △859 △1,697
    その他 △1,133 △323
    小計 3,001 4,523
    利息及び配当金の受取額 141 287
    利息の支払額 △20 △57
    法人税等の支払額 △2,052 △1,485
    法人税等の還付額 220 81
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,290 3,348
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △2,717 △2,011
    定期預金の払戻による収入 2,294 2,630
    有価証券の取得による支出 - △24
    有形固定資産の取得による支出 △4,343 △5,143
    有形固定資産の売却による収入 12 8
    無形固定資産の取得による支出 △69 △177
    投資有価証券の取得による支出 △0 △0
    投資有価証券の売却による収入 200 -
    その他 △127 △102
    投資活動によるキャッシュ・フロー △4,750 △4,821
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の返済による支出 △156 △156
    短期借入れによる収入 150 210
    長期借入金の返済による支出 △16 △22
    長期借入れによる収入 7,108 7,321
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    配当金の支払額 △741 △927
    シンジケートローン手数料の支払額 △482 △2
    その他 △52 △66
    財務活動によるキャッシュ・フロー 5,808 6,356
    現金及び現金同等物に係る換算差額 1,215 1,402
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,563 6,285
    現金及び現金同等物の期首残高 20,341 25,399
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 23,905 ※ 31,685

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

     該当事項はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

     税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (追加情報)

    該当事項はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1 四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権

     四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    受取手形 -百万円 26百万円
    電子記録債権 - 60
    支払手形 - 27

    2 受取手形及び電子記録債権割引高

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    受取手形割引高 3百万円 3百万円
    電子記録債権割引高 151 102

    3 保証債務

    連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対し、債務保証を行っております。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    ㈱やまとわ 27百万円 24百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 操業休止関連費用

     新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を背景とした現地政府当局の要請に基づき、中国工場の操業を一時休止し、操業休止期間中の固定費を特別損失として計上しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 26,926百万円 33,765百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △3,020 △2,080
    現金及び現金同等物 23,905 31,685
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月18日 定時株主総会 普通株式 741 20.0 2022年3月31日 2022年6月20日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年10月25日 取締役会 普通株式 926 25.0 2022年9月30日 2022年12月1日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月24日 定時株主総会 普通株式 926 25.0 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月24日 取締役会 普通株式 927 25.0 2023年9月30日 2023年12月1日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額
    日本 アジア アメリカ ヨーロッパ 計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 12,725 12,973 6,808 5,456 37,964 - 37,964
    外部顧客への売上高 12,725 12,973 6,808 5,456 37,964 - 37,964
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 19,103 6,693 11 - 25,808 △25,808 -
    計 31,829 19,666 6,819 5,456 63,772 △25,808 37,964
    セグメント利益 4,680 862 312 328 6,182 △572 5,609

    (注)1.当第2四半期連結累計期間におけるセグメント利益(営業利益)の調整額△572百万円にはセグメント間取引消去△560百万円、棚卸資産等の調整額△12百万円が含まれております。

    2.日本、アメリカ以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次の通りであります。

    (1) アジア     … 台湾、シンガポール、中華人民共和国、香港

    (2) ヨーロッパ … ドイツ

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     「日本」セグメントで10百万円、機械装置及び運搬具において減損損失を計上しております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額
    日本 アジア アメリカ ヨーロッパ 計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 11,287 10,360 5,856 6,021 33,526 - 33,526
    外部顧客への売上高 11,287 10,360 5,856 6,021 33,526 - 33,526
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 15,901 6,637 3 - 22,543 △22,543 -
    計 27,189 16,998 5,860 6,021 56,069 △22,543 33,526
    セグメント利益 635 474 258 452 1,821 △370 1,451

    (注)1.当第2四半期連結累計期間におけるセグメント利益(営業利益)の調整額△370百万円にはセグメント間取引消去△240百万円、棚卸資産等の調整額△130百万円が含まれております。

    2.日本、アメリカ以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次の通りであります。

    (1) アジア     … 台湾、シンガポール、中華人民共和国、香港

    (2) ヨーロッパ … ドイツ

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 (円) 121.83 41.05
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 4,515 1,522
    普通株主に帰属しない金額 (百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益 (百万円) 4,515 1,522
    普通株式の期中平均株式数 (千株) 37,062 37,083

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2023年10月24日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (1) 中間配当による配当金の総額          927百万円

    (2) 1株当たりの金額               25円00銭

    (3) 支払請求の効力発生日及び支払開始日   2023年12月1日

    (注)2023年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月6日
    KOA株式会社
    取締役会 御中

    太陽有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 石原 鉄也 印
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山田 大介 印

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているKOA株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、KOA株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。