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    1786 オリエンタル白石 四半期報告書-第73期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月10日
    【四半期会計期間】 第73期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 オリエンタル白石株式会社
    【英訳名】 Oriental Shiraishi Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大 野 達 也
    【本店の所在の場所】 東京都江東区豊洲五丁目6番52号
    【電話番号】 03(6220)0630
    【事務連絡者氏名】 管理本部経理財務部長 宮 野 英 則
    【最寄りの連絡場所】 東京都江東区豊洲五丁目6番52号
    【電話番号】 03(6220)0630
    【事務連絡者氏名】 管理本部経理財務部長 宮 野 英 則
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第72期第2四半期連結累計期間 第73期第2四半期連結累計期間 第72期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年9月30日 自 2023年4月1日至 2023年9月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (百万円) 26,203 30,742 61,480
    経常利益 (百万円) 2,115 2,453 5,427
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 1,448 1,674 3,922
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 1,463 1,905 3,911
    純資産額 (百万円) 39,169 47,311 41,617
    総資産額 (百万円) 66,095 70,338 66,787
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 12.47 13.18 33.76
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 59.3 67.3 62.3
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 3,767 4,410 4,081
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △644 △49 △1,231
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,609 3,133 △2,259
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 14,826 21,398 13,903
    回次 第72期第2四半期連結会計期間 第73期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 自 2023年7月1日至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 7.30 6.79

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3 2021年4月1日付の当社とOSJBホールディングス株式会社の合併に伴い、存続会社である当社は、株式報酬制度を引き継いでおります。本制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式を、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。

    当社グループの事業系統図は次のとおりとなっております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な金融引締めや長引く資源高の影響はあるものの、雇用・所得環境が改善する下で、景気全体は緩やかな回復基調が続いております。EU向け輸出が持ち直すなか、アジア及びアメリカ向け輸出にも回復の兆しがみられたことから、概ね横ばい傾向である輸入面とあわせ、先行きについては、次第に持ち直していくことが期待されます。国内生産面においては、海外景気の下振れ等による影響を注視する必要があるものの、原材料価格の高騰や供給面での制約の影響の緩和が見られることから改善の動きがみられました。今後先行きも含め、一層の景気回復の動きに期待が懸かるなか、消費者マインドは持ち直してきたため、企業収益についても、緩やかな業況判断の上昇とともに、総じてみれば改善傾向で推移しているものと目されます。

    一方、公共投資につきましては、国の令和4年度一般会計予算の補正予算において約2兆円規模の予算措置が講じられ、令和5年度一般会計予算の公共事業関係費でも、当初予算は、前年度並みの予算水準となっております。また公共工事請負金額が、対前年同期比39.9百億円増の104.6%の実績となっていることから、関連予算執行の効果とともに、引き続き堅調に推移していくことが見込まれております。

    このような状況におきまして、当社グループ全体で受注活動に取り組んだ結果、当第2四半期連結累計期間の受注高は、228億3千9百万円(前年同四半期比42.3%減)となりました。前年同四半期比で港湾事業において増加となりましたが、建設事業、鋼構造物事業ともに減少となりグループ全体で減少となりました。

    売上につきましては、売上高は307億4千2百万円(前年同四半期比17.3%増)となりました。総じて大きな工程の遅れもなく順調に進捗し、建設事業、鋼構造物事業、港湾事業において前年同四半期比で増加となりました。また、受注残高につきましては、上記の受注及び売上の状況により、899億2千5百万円(前年同四半期比11.3%減)となりました。

    損益面では、売上総利益は56億7百万円(前年同四半期比19.8%増)、営業利益は23億9千万円(前年同四半期比20.5%増)、経常利益は24億5千3百万円(前年同四半期比16.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億7千4百万円(前年同四半期比15.6%増)となりました。

    なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

    ① 建設事業

    当セグメントにおきましては、売上高は254億6千9百万円(前年同四半期比15.3%増)、セグメント利益(営業利益)は21億6千3百万円(前年同四半期比6.4%増)となりました。

    ② 鋼構造物事業

    当セグメントにおきましては、売上高は35億6千2百万円(前年同四半期比33.6%増)、セグメント利益(営業利益)は2億9千9百万円(前年同四半期比515.8%増)となりました。

    ③ 港湾事業

    当セグメントにおきましては、売上高は16億4百万円(前年同四半期比17.7%増)、セグメント損失(営業損失)は9千4百万円(前年同四半期はセグメント損失(営業損失)9千7百万円)となりました。

    ④ その他

    太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業により、売上高は1億5百万円(前年同四半期比22.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1千8百万円(前年同四半期比5,911.1%増)となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当第2四半期連結会計期間末における総資産は703億3千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億5千万円増加しました。
     流動資産は、前連結会計年度末に比べ6.7%増加し、550億5千6百万円となりました。これは、受取手形・完成工事未収入金等が48億7千万円、立替金が5億9千3百万円減少しましたが、現金及び預金が71億6千4百万円、未収消費税等が9億8千9百万円増加したことなどによるものであります。
     固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.5%増加し、152億8千1百万円となりました。これは、減価償却費等により有形固定資産が5千2百万円、無形固定資産が2億5千9百万円減少しましたが、投資有価証券が2億9千7百万円、繰延税金資産が9千2百万円増加したことなどによるものであります。
     流動負債は、前連結会計年度末に比べ11.1%減少し、174億1千8百万円となりました。これは、未成工事受入金が12億4百万円、賞与引当金が10億8千3百万円増加しましたが、支払手形・工事未払金が18億8千2百万円、未払金が4億1千4百万円、未払消費税等が20億7千3百万円減少したことなどによるものであります。
     固定負債は、前連結会計年度末に比べ0.5%増加し、56億8百万円となりました。これは、長期借入金が1億8千6百万円減少しましたが、退職給付に係る負債が1億9百万円、その他固定負債が1億1千1百万円増加したことなどによるものであります。
     純資産は、前連結会計年度末に比べ13.7%増加し、473億1千1百万円となり、自己資本比率は67.3%となりました。

    (3) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、213億9千8百万円(前年同四半期比44.3%増)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は44億1千万円(前年同四半期比17.1%増)となりました。これは主に賞与引当金の増加10億8千3百万円、売上債権の減少60億7千4百万円、仕入債務の減少18億8千2百万円、未払消費税等の減少20億7千3百万円、法人税等の支払額11億9千4百万円、税金等調整前四半期純利益24億6千6百万円などによるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は4千9百万円(前年同四半期は6億4千4百万円の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出3億7千2百万円、定期預金の預入による支出3億8千1百万円、定期預金の払戻による収入7億1千2百万円などによるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は31億3千3百万円(前年同四半期は16億9百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出4億1百万円、配当金の支払額15億7千万円、株式発行による収入51億1千3百万円などによるものであります。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は、3億7千9百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 138,809,400
    138,809,400
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 138,809,400 138,809,400 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    138,809,400 138,809,400

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

       該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年7月1日~2023年9月30日 138,809,400 5,000 1,866

    (5) 【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    伊藤忠商事株式会社 東京都港区北青山2丁目5-1号 18,114 13.50
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 14,595 10.87
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 10,426 7.77
    GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) PLUMTREE COURT, 25 SHOE LANE, LONDON EC4A 4AU, U.K.(東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー) 9,250 6.89
    BNYMSANV AS AGENT/CLIENTS LUX UCITS NON TREATY 1(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) VERTIGO BUILDING - POLARIS 2-4 RUE EUGENE RUPPERT L-2453 LUXEMBOURG GRAND DUCHY OF LUXEMBOURG(東京都千代田区丸の内2丁目7-1) 2,003 1.49
    J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) 25 BANK STREET, CANARY WHARF LONDON E14 5JP UK(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 2,000 1.49
    山内 正義 千葉県浦安市 1,758 1.31
    オリエンタル白石社員持株会 東京都江東区豊洲5丁目6-52 1,691 1.26
    村上 貴輝(常任代理人 三田証券株式会社) SINGAPORE (東京都中央区日本橋兜町3-11) 1,674 1.24
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP,  UNITED KINGDOM(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 1,203 0.89
    62,718 46.74

    (注) 1 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)                      14,595千株

    株式会社日本カストディ銀行(信託口)                                10,426 〃

    2 所有株式数の割合を算出するために発行済株式から除く自己株式には、株式報酬制度の信託口である株式会社日本カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式(1,678,100株)は含まれておりません。

    3 上記のほか当社所有の自己株式4,643千株があります。

    4 2023年6月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及びその共同保有者である日興アセットマネジメント株式会社が2023年6月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
    なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 東京都港区芝公園一丁目1番1号 2,777 2.00
    日興アセットマネジメント株式会社 東京都港区赤坂九丁目7番1号 2,806 2.02

    5 2023年10月5日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.)が2023年9月29日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
    なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

    氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%)
    エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(Effissimo Capital Management Pte. Ltd.) 260 オーチャードロード #12-06 ザヒーレン シンガポール 238855(260 Orchard Road #12-06 The Heeren Singapore 238855) 13,551 9.76

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2023年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 4,643,800 普通株式 4,643,800
    普通株式 4,643,800
    完全議決権株式(その他) 普通株式 133,981,200 普通株式 133,981,200 1,339,812
    普通株式 133,981,200
    単元未満株式 普通株式 184,400 普通株式 184,400 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 184,400
    発行済株式総数 138,809,400 138,809,400
    138,809,400
    総株主の議決権 1,339,812

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が5,200株(議決権52個)及び株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する株式が1,678,100株(議決権16,781個)含まれております。

    2 「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式50株及び当社所有の自己株式84株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2023年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)オリエンタル白石株式会社 東京都江東区豊洲五丁目 6番52号 4,643,800 4,643,800 3.35
    4,643,800 4,643,800 3.35

    (注) 上記の自己保有株式のほか、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式1,678,100株を連結財務諸表上、自己株式として処理しております。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 14,589 21,753
    受取手形・完成工事未収入金等 34,254 ※1 29,384
    未成工事支出金 869 1,548
    材料貯蔵品 283 333
    立替金 1,092 498
    未収還付法人税等 41
    未収消費税等 129 1,119
    その他 322 427
    貸倒引当金 △2 △9
    流動資産合計 51,579 55,056
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,837 1,791
    機械及び装置(純額) 2,198 2,017
    土地 5,189 5,189
    建設仮勘定 105 306
    その他(純額) 274 248
    有形固定資産合計 9,604 9,552
    無形固定資産
    のれん 1,132 1,061
    ソフトウエア 509 416
    その他 198 102
    無形固定資産合計 1,841 1,581
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,069 3,366
    退職給付に係る資産 21 20
    繰延税金資産 348 440
    その他 363 359
    貸倒引当金 △41 △39
    投資その他の資産合計 3,761 4,147
    固定資産合計 15,207 15,281
    資産合計 66,787 70,338
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金 10,160 8,278
    短期借入金 900 900
    1年内返済予定の長期借入金 588 373
    未払金 829 415
    未払法人税等 1,236 1,028
    未払消費税等 2,108 35
    未成工事受入金 2,300 3,504
    預り金 636 1,223
    賞与引当金 14 1,098
    工事損失引当金 329 223
    完成工事補償引当金 50 49
    その他 434 288
    流動負債合計 19,589 17,418
    固定負債
    長期借入金 2,611 2,424
    株式報酬引当金 93 126
    特別修繕引当金 3 4
    退職給付に係る負債 2,716 2,825
    繰延税金負債 79 37
    その他 77 188
    固定負債合計 5,580 5,608
    負債合計 25,170 23,026
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,000 5,000
    資本剰余金 453 2,072
    利益剰余金 40,354 40,451
    自己株式 △456 △709
    株主資本合計 41,352 46,815
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 494 700
    退職給付に係る調整累計額 △228 △204
    その他の包括利益累計額合計 265 496
    純資産合計 41,617 47,311
    負債純資産合計 66,787 70,338

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高
    完成工事高 26,203 30,742
    売上原価
    完成工事原価 21,523 25,135
    売上総利益
    完成工事総利益 4,680 5,607
    販売費及び一般管理費 ※1 2,696 ※1 3,216
    営業利益 1,983 2,390
    営業外収益
    受取利息 3 2
    受取配当金 20 36
    特許権使用料 27 39
    スクラップ売却益 103 24
    その他 29 15
    営業外収益合計 184 118
    営業外費用
    支払利息 9 8
    前受金保証料 19 26
    支払手数料 6 6
    その他 16 13
    営業外費用合計 52 54
    経常利益 2,115 2,453
    特別利益
    固定資産売却益 12
    特別利益合計 12
    特別損失
    出資金評価損 1
    その他 0
    特別損失合計 2
    税金等調整前四半期純利益 2,113 2,466
    法人税、住民税及び事業税 1,186 1,026
    法人税等調整額 △520 △235
    法人税等合計 665 791
    四半期純利益 1,448 1,674
    非支配株主に帰属する四半期純利益
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,448 1,674
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 1,448 1,674
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △12 206
    退職給付に係る調整額 27 24
    その他の包括利益合計 15 230
    四半期包括利益 1,463 1,905
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,463 1,905
    非支配株主に係る四半期包括利益

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 2,113 2,466
    減価償却費 712 711
    のれん償却額 70 70
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 93 109
    賞与引当金の増減額(△は減少) 1,329 1,083
    工事損失引当金の増減額(△は減少) △6 △105
    受取利息及び受取配当金 △24 △38
    支払利息 9 8
    支払手数料 6 6
    売上債権の増減額(△は増加) 934 6,074
    棚卸資産の増減額(△は増加) △848 △728
    仕入債務の増減額(△は減少) △1,409 △1,882
    立替金の増減額(△は増加) △374 593
    未収消費税等の増減額(△は増加) 22 △989
    未払消費税等の増減額(△は減少) 641 △2,073
    預り金の増減額(△は減少) 1,155 586
    その他 △218 △321
    小計 4,209 5,571
    利息及び配当金の受取額 27 42
    利息の支払額 △10 △8
    法人税等の支払額 △459 △1,194
    営業活動によるキャッシュ・フロー 3,767 4,410
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △295 △372
    有形固定資産の売却による収入 0 12
    無形固定資産の取得による支出 △35 △13
    投資有価証券の取得による支出 △316 △10
    定期預金の預入による支出 △381 △381
    定期預金の払戻による収入 381 712
    その他 0 3
    投資活動によるキャッシュ・フロー △644 △49
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入金の返済による支出 △329 △401
    株式の発行による収入 5,113
    支払手数料の支払額 △6 △6
    配当金の支払額 △1,272 △1,570
    自己株式の取得による支出 △0 △305
    自己株式の処分による収入 305
    その他 △0 △0
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,609 3,133
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,513 7,495
    現金及び現金同等物の期首残高 13,312 13,903
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 14,826 ※1 21,398
    【注記事項】

    (追加情報)

    (取締役等に対する株式報酬制度)

    2021年4月1日付の当社とOSJBホールディングス株式会社の合併に伴い、存続会社である当社は、OSJBホールディングス株式会社グループにて2019年8月より導入された「取締役等に対する株式報酬制度」について、当社の株式価値と当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下同じ。)及び当社グループ取締役(社外取締役を除く。以下同じ。)・執行役員(当社取締役と併せて、以下「対象取締役等」という。)の報酬との連動性を明確にし、対象取締役等が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的とする対象取締役等に対する株式報酬制度(以下「本制度」という。)を引き継いでおります。

    ① 取引の概要

    本制度は、当社取締役会で定める株式交付規程に基づき、各対象取締役等に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が信託を通じて各対象取締役等に交付される株式報酬制度であります。各対象取締役等に付与するポイントは、役位に応じたポイント(固定ポイント)と役位及び当社の業績目標の達成度等に応じたポイント(業績連動ポイント)の2種類になります。なお、各対象取締役等が当社株式の交付を受ける時期は、原則として各対象取締役等の退任時であります。

    また、上記の当第2四半期連結会計期間末の負担見込額については、株式報酬引当金として計上しております。

    ② 信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は前連結会計年度末155百万円、683,100株、当第2四半期連結会計期間末461百万円、1,678,100株であります。

    なお、2023年6月23日開催の第72期定時株主総会において本制度について株式報酬枠の拡充などが決議されました。これを受けて、2023年8月10日開催の取締役会決議により、追加信託の拠出を決定し、当第2四半期連結累計期間において株式を追加取得したため、帳簿価額及び株式数が前連結会計年度末から増加しております。

    ③ 本制度の一部変更

    2023年6月23日開催の第72期定時株主総会において、対象取締役等に対する株式報酬制度の一部変更及び継続を決議しており、対象取締役等に付与するポイント数を当社の業績に連動させる制度に一部変更しました。

    変更後の本制度に基づき対象取締役等に付与するポイントは、役位に応じたポイント(固定ポイント)と役位及び当社の業績目標の達成度等に応じたポイント(業績連動ポイント)の2種類になります。業績連動ポイントについては、役位、並びに、中期経営計画最終年度(2025年度)のROE目標達成度、TOPIX対比のTSR成長率及びESG指標(温室効果ガスの削減目標)の達成度に応じて付与します。

    また、当社が対象取締役等に対して付与するポイントの総数(固定ポイントと業績連動ポイントの合計)は、対象期間(2024年3月末日に終了する事業年度から2026年3月末日に終了する事業年度まで)に対し630,000ポイントを上限とし、当社が信託に拠出する金銭の上限は135百万円とします。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1  四半期連結会計期間末日満期手形

    四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

    なお、当第2四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれております。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    受取手形 百万円 3 百万円

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    従業員給料及び賞与 1,119 百万円 1,093 百万円
    退職給付費用 43 42
    株式報酬引当金繰入額 15 33
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    現金及び預金 15,512 百万円 21,753 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △686 百万円 △355 百万円
    現金及び現金同等物 14,826 百万円 21,398 百万円
    (株主資本等関係)

      前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月23日定時株主総会 普通株式 1,285 11.00 2022年3月31日 2022年6月24日 利益剰余金

    (注) 2022年6月23日開催の定時株主総会による配当金の総額には、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式に対する配当金7百万円が含まれております。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

      当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月23日定時株主総会 普通株式 1,577 13.50 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    (注) 2023年6月23日開催の定時株主総会による配当金の総額には、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式に対する配当金9百万円が含まれております。

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年11月10日取締役会 普通株式 872 6.50 2023年9月30日 2023年12月12日 利益剰余金

    (注) 2023年11月10日開催の取締役会決議による配当金の総額には、株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式に対する配当金10百万円が含まれております。

    3.株主資本の著しい変動

    当社は、2023年5月31日付で、伊藤忠商事株式会社から第三者割当増資の払込を受けました。この結果、当第2四半期連結累計期間において資本金が4,000百万円、資本準備金が1,366百万円増加しました。また、当第2四半期連結会計期間において「取締役等に対する株式報酬制度」に対し追加信託を行いました。この結果、資本剰余金が252百万円、自己株式が252百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末において資本金が5,000百万円、資本剰余金が2,072百万円、自己株式が709百万円となっております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

     (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注)3 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額 (注)2
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    売上高
    外部顧客への売上高 22,088 2,665 1,363 26,117 86 26,203 26,203
    セグメント間の内部売上高又は振替高 16 141 157 2 160 △160
    22,104 2,807 1,363 26,275 88 26,363 △160 26,203
    セグメント利益又は損失(△) 2,032 48 △97 1,983 0 1,983 △0 1,983

    (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去等であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。 

    当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

     (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注)3 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額 (注)2
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    売上高
    外部顧客への売上高 25,469 3,562 1,604 30,636 105 30,742 30,742
    セグメント間の内部売上高又は振替高 16 10 27 4 31 △31
    25,486 3,572 1,604 30,664 109 30,773 △31 30,742
    セグメント利益又は損失(△) 2,163 299 △94 2,367 18 2,386 3 2,390

    (注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額3百万円は、セグメント間取引消去等であります。

    2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    基幹事業、連結事業
    新設橋梁 4,780 510 5,290 5,290
    ニューマチックケーソン一般土木 5,880 5,880 5,880
    補修補強 9,304 2,126 11,430 11,430
    PC建築 1,073 1,073 1,073
    港湾事業 1,363 1,363 1,363
    新規・周辺事業
    工場製品等 1,049 29 1,078 1,078
    その他 53 53
    顧客との契約から生じる収益 22,088 2,665 1,363 26,117 53 26,170
    その他の収益 (注)2 33 33
    外部顧客への売上高 22,088 2,665 1,363 26,117 86 26,203

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。

    2 「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。

    当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    財又はサービスの種類別の内訳

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注)1 合計
    建設事業 鋼構造物事業 港湾事業
    基幹事業、連結事業
    新設橋梁 7,358 1,407 8,766 8,766
    ニューマチックケーソン一般土木 6,364 6,364 6,364
    補修補強 8,654 1,810 10,464 10,464
    PC建築 1,401 1,401 1,401
    港湾事業 1,604 1,604 1,604
    新規・周辺事業
    工場製品等 1,690 344 2,034 2,034
    その他 59 59
    顧客との契約から生じる収益 25,469 3,562 1,604 30,636 59 30,696
    その他の収益 (注)2 45 45
    外部顧客への売上高 25,469 3,562 1,604 30,636 105 30,742

    (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電による売電事業、不動産賃貸事業及びインターネット関連事業であります。

    2 「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 12円47銭 13円18銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,448 1,674
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 1,448 1,674
    普通株式の期中平均株式数(株) 116,168,773 127,080,398

    (注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 株式報酬制度に係る信託(株式会社日本カストディ銀行(信託口))が保有する当社株式を、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、同信託が保有する当社株式の期中平均株式数は、前第2四半期連結累計期間において、692,519株、当第2四半期連結累計期間において、861,551株であります。

    2 【その他】

    第73期(2023年4月1日から2024年3月31日まで)中間配当について、2023年11月10日開催の取締役会において、2023年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                                 872百万円

    ② 1株当たりの金額                              6円50銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日    2023年12月12日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月10日

    オリエンタル白石株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人

    東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 細 矢 聡
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 開 内 啓 行

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているオリエンタル白石株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、オリエンタル白石株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。