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    2902 太陽化学 四半期報告書-第107期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月7日
    【四半期会計期間】 第107期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 太陽化学株式会社
    【英訳名】 TAIYO KAGAKU CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山 崎 長 宏
    【本店の所在の場所】 三重県四日市市山田町800番
    【電話番号】 (059)340-0800(代表)
    【事務連絡者氏名】 執行役員コーポレート本部長 山 崎 長 俊
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区浜松町一丁目6番3号 (太陽化学株式会社東京本社)
    【電話番号】 (03)5470-6800(代表)
    【事務連絡者氏名】 代表取締役副社長 山 崎 義 樹
    【縦覧に供する場所】 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第106期 第2四半期 連結累計期間 第107期 第2四半期 連結累計期間 第106期
    会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年9月30日 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日
    売上高 (百万円) 21,107 24,517 42,970
    経常利益 (百万円) 2,480 2,658 4,157
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 1,593 1,721 2,857
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,155 2,655 3,164
    純資産額 (百万円) 45,264 48,249 46,292
    総資産額 (百万円) 56,660 62,501 58,622
    1株当たり四半期(当期) 純利益 (円) 93.78 101.65 168.48
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 77.6 74.7 76.5
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) △267 2,569 557
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) △1,900 △1,031 △3,266
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) △1,105 △1,930 742
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (百万円) 2,673 3,694 3,902
    回次 第106期 第2四半期 連結会計期間 第107期 第2四半期 連結会計期間
    会計期間 自 2022年7月1日 至 2022年9月30日 自 2023年7月1日 至 2023年9月30日
    1株当たり四半期純利益 (円) 34.88 49.38

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

        2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ

              ん。

    2【事業の内容】

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1)経営成績の分析

     当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行により景気持ち直しの動きが見られましたが、エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇が進むなど、依然として先行きが不透明な状況にあります。

     当社事業の主要分野であります食品業界におきましては、外食産業向け商品の需要は回復基調となりましたが、エネルギー価格や原材料価格の高騰は長期化しており、企業を取り巻く事業環境はより厳しい状況が続いております。

     このような環境の中で当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は、引き続き対処すべき課題として、①市場変化への対応、②販売の強化(グローバル化)、③品質管理体制の維持・強化、④環境への取り組み、⑤人材育成、⑥業務改善による全体最適化を掲げ、企業価値の向上に取り組んでおります。

     この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、245億17百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。営業利益は、24億64百万円(前年同四半期比13.7%増)となりました。経常利益は、26億58百万円(前年同四半期比7.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、17億21百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。

     当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの状況は次のとおりであります。

    ■ ニュートリション事業
     医療、健康食品及び飲料業界等にカテキン(緑茶抽出物)、テアニン(機能性アミノ酸)、水溶性食物繊維等の機能性食品素材、ミネラル製剤、ビタミン製剤等を製造、販売しております。

     水溶性食物繊維は、国内市場は増加しましたが、アジア及び欧州市場が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。

     カテキンは、国内市場は増加しましたが、米国及び欧州市場が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。

     ミネラル製剤は、米国市場は減少しましたが、国内及びアジア市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。

     テアニンは、国内市場及び米国市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。

     この結果、売上高は、57億22百万円(前年同四半期比10.1%増)、営業利益は、9億64百万円(前年同四半期比3.9%増)となりました。

    ■ インターフェイスソリューション事業

     乳製品、飲料、菓子、パン、加工油脂等の業界、及び化粧品、トイレタリー業界等に、乳化剤等の品質改良剤を製造、販売しております。

     飲料用途及び一般食品用途は国内市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。

     化粧品、トイレタリー用途は、国内市場は増加しましたが、海外市場が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。

     この結果、売上高は、64億53百万円(前年同四半期比3.7%増)、営業利益は、8億19百万円(前年同四半期比14.4%減)となりました。

    ■ ナチュラルイングリディエント事業
     乳製品、飲料、菓子、パン、総菜、即席めん、農産加工業界等に、鶏卵加工品、たん白素材、即席食品用素材、農産加工品等の食品素材、品質改良剤、安定剤等を製造、販売しております。

     鶏卵加工品は、調味料用途等向けの液卵、国内市場のめん用途、調味料用途等の粉末卵が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。

     即席食品用素材は、海外向け用途が減少しましたが、国内向け即席めん用途が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。

     安定剤は、飲料用途が減少しましたが、デザート用途、冷菓用途及び惣菜用途が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。

     この結果、売上高は、122億67百万円(前年同四半期比27.6%増)、営業利益は、6億55百万円(前年同四半期比152.2%増)となりました。

    ■ その他
     料理飲食等の事業を行っております。

     売上高は、73百万円(前年同四半期比4.2%増)、営業利益は、25百万円(前年同四半期比19.3%増)となりました。

    (2)経営方針・経営戦略等

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (3)財政状態の分析

     当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産が前連結会計年度末に比較して38億79百万円増加して625億1百万円となりました。主な資産の変動は、受取手形及び売掛金の増加25億66百万円、商品及び製品の増加2億34百万円、原材料及び貯蔵品の増加1億42百万円、有形固定資産その他(純額)の増加9億13百万円、投資有価証券の増加4億76百万円、現金及び預金の減少1億95百万円、建物及び構築物(純額)の減少1億70百万円、機械装置及び運搬具(純額)の減少3億14百万円です。

     負債は、前連結会計年度末に比較して19億22百万円増加して142億52百万円となりました。主な負債の変動は、支払手形及び買掛金の増加16億67百万円、未払法人税等の増加3億95百万円、賞与引当金の増加2億54百万円、流動負債その他の増加5億76百万円、固定負債その他の増加1億96百万円、短期借入金の減少12億円です。

     純資産は、前連結会計年度末に比較して19億56百万円増加して482億49百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益17億21百万円の計上、その他有価証券評価差額金の増加3億5百万円、為替換算調整勘定の増加4億13百万円、非支配株主持分の増加1億70百万円、配当金の支払による減少6億94百万円によるものです。

     この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の76.5%から74.7%となりました。

    (4)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、36億94百万円(前年同四半期連結会計期間末より10億21百万円増、38.2%増)となりました。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における営業活動により25億69百万円(前年同四半期連結累計期間は2億67百万円の資金の減少)の資金を獲得いたしました。

     その主な理由は、税金等調整前四半期純利益が26億60百万円、自己金融効果としての減価償却費9億27百万円、賞与引当金の増加2億54百万円、仕入債務の増加14億79百万円等による資金の増加、売上債権の増加23億97百万円、棚卸資産の増加1億79百万円、法人税等の支払額4億10百万円等による資金の減少によるものであります。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における投資活動により10億31百万円(前年同四半期連結累計期間は19億円の資金の減少)の資金を使用いたしました。

     その主な理由は、定期預金の払戻による収入8億63百万円、定期預金の預入による支出7億87百万円、有形固定資産の取得による支出10億80百万円によるものであります。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     当第2四半期連結累計期間における財務活動により19億30百万円(前年同四半期連結累計期間は11億5百万円の資金の減少)の資金を使用いたしました。

     その主な理由は、短期借入れによる収入23億円の他、短期借入金の返済による支出35億円、配当金の支払額6億94百万円によるものであります。

    (5)事業上及び財務上の対処すべき課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。

    (6)研究開発活動

     当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6億39百万円であります。

     なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 90,000,000
    90,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年9月30日) 提出日現在 発行数(株) (2023年11月7日) 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 内容
    普通株式 23,513,701 23,513,701 名古屋証券取引所 メイン市場 単元株式数は100株であります。
    23,513,701 23,513,701

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2023年7月1日~ 2023年9月30日 23,513,701 7,730,621 7,914,938

    (5)【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    長陽物産有限会社 三重県四日市市山田町800番 2,283 13.46
    向陽興産株式会社 三重県四日市市山田町800番 979 5.77
    太陽化学取引先持株会 三重県四日市市山田町800番 928 5.47
    有限会社和向 三重県四日市市赤堀一丁目8番18号 760 4.48
    一般財団法人食品分析開発センター SUNATEC 三重県四日市市赤堀新町9番5号 516 3.04
    株式会社百五銀行 三重県津市岩田21番27号 437 2.58
    株式会社三十三銀行 三重県四日市市西新地7番8号 437 2.58
    太陽化学従業員持株会 三重県四日市市山田町800番 382 2.25
    山崎長徳 三重県四日市市 287 1.69
    新菱冷熱工業株式会社 東京都新宿区四谷1丁目6-1 275 1.62
    7,289 42.98

    (注)1. 上記のほか、自己株式が6,557千株あります。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 6,557,200
    (相互保有株式)
    普通株式 20,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 16,929,600 169,296
    単元未満株式 普通株式 6,201
    発行済株式総数 23,513,701
    総株主の議決権 169,296

    (注) 「単元未満株式」の欄には、自己株式52株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 太陽化学株式会社 三重県四日市市 山田町800番 6,557,200 6,557,200 27.88
    (相互保有株式) 株式会社サンフコ 東京都千代田区 鍛冶町一丁目8番3号 20,700 20,700 0.08
    6,577,900 6,577,900 27.97

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、仰星監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 5,416,918 5,221,015
    受取手形及び売掛金 11,147,267 13,714,181
    商品及び製品 6,382,649 6,617,506
    仕掛品 868,104 942,409
    原材料及び貯蔵品 3,548,948 3,690,994
    その他 597,286 685,157
    貸倒引当金 △35,013 △41,351
    流動資産合計 27,926,162 30,829,914
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 8,607,598 8,437,154
    機械装置及び運搬具(純額) 5,270,315 4,956,034
    土地 8,166,420 8,168,178
    その他(純額) 2,213,251 3,126,703
    有形固定資産合計 24,257,585 24,688,070
    無形固定資産 166,672 159,223
    投資その他の資産
    投資有価証券 5,072,530 5,549,122
    その他 1,212,197 1,288,508
    貸倒引当金 △12,950 △12,950
    投資その他の資産合計 6,271,777 6,824,681
    固定資産合計 30,696,035 31,671,975
    資産合計 58,622,198 62,501,890
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 6,117,464 7,784,746
    短期借入金 2,000,000 800,000
    未払法人税等 398,030 793,710
    賞与引当金 231,067 485,476
    その他 2,015,149 2,591,400
    流動負債合計 10,761,711 12,455,335
    固定負債
    長期借入金 299,780 335,813
    退職給付に係る負債 148,309 118,311
    役員退職慰労引当金 504,519 530,673
    その他 615,127 812,029
    固定負債合計 1,567,736 1,796,826
    負債合計 12,329,448 14,252,162
    純資産の部
    株主資本
    資本金 7,730,621 7,730,621
    資本剰余金 7,350,744 7,360,307
    利益剰余金 34,463,849 35,491,180
    自己株式 △7,060,240 △7,037,506
    株主資本合計 42,484,974 43,544,601
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,807,013 2,112,181
    繰延ヘッジ損益 254 5,804
    為替換算調整勘定 596,596 1,010,117
    退職給付に係る調整累計額 △15,243 △12,633
    その他の包括利益累計額合計 2,388,621 3,115,470
    非支配株主持分 1,419,154 1,589,655
    純資産合計 46,292,750 48,249,728
    負債純資産合計 58,622,198 62,501,890

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 21,107,911 24,517,143
    売上原価 15,193,953 18,328,746
    売上総利益 5,913,958 6,188,397
    販売費及び一般管理費 ※1 3,747,114 ※1 3,723,984
    営業利益 2,166,843 2,464,412
    営業外収益
    受取利息 35,980 29,555
    受取配当金 44,755 49,225
    為替差益 271,866 116,317
    その他 87,839 89,074
    営業外収益合計 440,442 284,172
    営業外費用
    支払利息 7,010 5,049
    貸与資産減価償却費 27,866 26,412
    持分法による投資損失 70,980 38,477
    その他 21,237 20,553
    営業外費用合計 127,095 90,492
    経常利益 2,480,190 2,658,092
    特別利益
    固定資産売却益 100 13,695
    その他 10
    特別利益合計 100 13,705
    特別損失
    固定資産除売却損 13,824 10,025
    その他 1,584
    特別損失合計 13,824 11,610
    税金等調整前四半期純利益 2,466,466 2,660,187
    法人税等 850,779 893,597
    四半期純利益 1,615,687 1,766,589
    非支配株主に帰属する四半期純利益 22,064 44,914
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,593,622 1,721,675
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 1,615,687 1,766,589
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 63,678 290,084
    為替換算調整勘定 483,632 575,736
    退職給付に係る調整額 2,579 2,610
    持分法適用会社に対する持分相当額 △9,703 20,633
    その他の包括利益合計 540,186 889,065
    四半期包括利益 2,155,873 2,655,655
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,145,340 2,448,524
    非支配株主に係る四半期包括利益 10,533 207,130

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 2,466,466 2,660,187
    減価償却費 935,982 927,001
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 6,630 3,673
    賞与引当金の増減額(△は減少) 227,482 254,409
    役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 11,999 26,154
    受取利息及び受取配当金 △80,736 △78,780
    支払利息 7,010 5,049
    為替差損益(△は益) △113,364 △69,232
    持分法による投資損益(△は益) 70,980 38,477
    有形固定資産売却損益(△は益) △100 △13,695
    投資有価証券評価損益(△は益) 1,585
    売上債権の増減額(△は増加) △1,294,395 △2,397,040
    棚卸資産の増減額(△は増加) △2,317,391 △179,258
    仕入債務の増減額(△は減少) 919,580 1,479,525
    その他 △319,396 241,915
    小計 520,748 2,899,971
    利息及び配当金の受取額 85,236 85,530
    利息の支払額 △7,010 △5,049
    法人税等の支払額 △866,288 △410,816
    営業活動によるキャッシュ・フロー △267,315 2,569,636
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    定期預金の預入による支出 △680,056 △787,679
    定期預金の払戻による収入 849,500 863,413
    有形固定資産の取得による支出 △2,047,652 △1,080,489
    有形固定資産の売却による収入 100 13,695
    投資有価証券の取得による支出 △15,235 △16,288
    投資有価証券の売却による収入 350
    無形固定資産の取得による支出 △6,801 △24,088
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,900,145 △1,031,087
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 5,800,000 2,300,000
    短期借入金の返済による支出 △5,800,000 △3,500,000
    自己株式の取得による支出 △143,002
    配当金の支払額 △918,438 △694,344
    非支配株主への配当金の支払額 △44,546 △36,629
    財務活動によるキャッシュ・フロー △1,105,987 △1,930,974
    現金及び現金同等物に係る換算差額 232,842 184,620
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △3,040,606 △207,803
    現金及び現金同等物の期首残高 5,713,796 3,902,193
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 2,673,190 ※1 3,694,390

    【注記事項】

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

     税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

     なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。

    (追加情報)

     前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウィルス感染症の収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    給料手当 776,305千円 817,499千円
    賞与引当金繰入額 222,723千円 229,228千円
    研究開発費 605,700千円 639,549千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のと

    おりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 4,064,354千円 5,221,015千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △1,391,163千円 △1,526,625千円
    現金及び現金同等物 2,673,190千円 3,694,390千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月9日 取締役会 普通株式 918,438 54 2022年3月31日 2022年6月1日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月7日 取締役会 普通株式 169,352 10 2022年9月30日 2022年12月6日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月8日 取締役会 普通株式 694,344 41 2023年3月31日 2023年6月1日 利益剰余金

    2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年11月6日 取締役会 普通株式 169,564 10 2023年9月30日 2023年12月5日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    ニュー トリション 事業 インター フェイス ソリュー ション 事業 ナチュラル イングリ ディエント 事業
    売上高
    日本 2,567,907 5,212,024 8,128,431 15,908,363 62,150 15,970,514
    アジア 522,436 673,384 1,485,947 2,681,768 8,557 2,690,326
    アメリカ 1,442,433 50,422 1,492,856 1,492,856
    欧州 665,411 288,803 954,215 954,215
    顧客との契約から生じる収益 5,198,189 6,224,634 9,614,379 21,037,203 70,708 21,107,911
    その他の収益
    外部顧客への売上高 5,198,189 6,224,634 9,614,379 21,037,203 70,708 21,107,911
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    5,198,189 6,224,634 9,614,379 21,037,203 70,708 21,107,911
    セグメント利益 928,001 957,922 259,874 2,145,798 21,044 2,166,843

     (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、料理飲食等の事業であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント その他(注)1 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2
    ニュー トリション 事業 インター フェイス ソリュー ション 事業 ナチュラル イングリ ディエント 事業
    売上高
    日本 3,331,405 5,653,841 10,733,679 19,718,926 65,192 19,784,119
    アジア 438,916 634,533 1,533,549 2,606,999 8,497 2,615,496
    アメリカ 1,492,191 23,803 1,515,994 1,515,994
    欧州 460,119 141,414 601,533 601,533
    顧客との契約から生じる収益 5,722,632 6,453,592 12,267,228 24,443,453 73,690 24,517,143
    その他の収益
    外部顧客への売上高 5,722,632 6,453,592 12,267,228 24,443,453 73,690 24,517,143
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    5,722,632 6,453,592 12,267,228 24,443,453 73,690 24,517,143
    セグメント利益 964,236 819,779 655,289 2,439,305 25,107 2,464,412

     (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、料理飲食等の事業であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

    (収益認識関係)

      顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりでありま

     す。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 93円78銭 101円65銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 1,593,622 1,721,675
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,593,622 1,721,675
    普通株式の期中平均株式数(千株) 16,993 16,936

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2023年11月6日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………169,564千円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………10円

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2023年12月5日

    (注) 2023年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月6日

    太陽化学株式会社

    取締役会 御中

    仰星監査法人 名古屋事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 小 出 修 平
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 堤 紀 彦

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている太陽化学株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、太陽化学株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。