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    5480 日本冶金工業 四半期報告書-第142期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年11月14日
    【四半期会計期間】 第142期第2四半期(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
    【会社名】 日本冶金工業株式会社
    【英訳名】 Nippon Yakin Kogyo Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 久保田 尚志
    【本店の所在の場所】 東京都中央区京橋一丁目5番8号
    【電話番号】 (03)3272-1511(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 荒木 隆宏
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区京橋一丁目5番8号
    【電話番号】 (03)3273-3613(代表)
    【事務連絡者氏名】 経理部長 荒木 隆宏
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第141期第2四半期連結累計期間 第142期第2四半期連結累計期間 第141期
    会計期間 自2022年 4月1日至2022年 9月30日 自2023年 4月1日至2023年 9月30日 自2022年 4月1日至2023年 3月31日
    売上高 (百万円) 96,366 93,907 199,324
    経常利益 (百万円) 12,316 12,858 27,738
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 8,665 9,032 19,703
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 8,657 9,655 20,000
    純資産額 (百万円) 69,344 85,354 79,619
    総資産額 (百万円) 209,334 219,764 222,294
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 578.76 619.11 1,316.79
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 33.1 38.8 35.8
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △5,203 10,989 3,649
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △6,392 △2,574 △13,035
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 6,583 △7,128 8,530
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 7,611 13,196 11,797
    回次 第141期第2四半期連結会計期間 第142期第2四半期連結会計期間
    会計期間 自2022年 7月1日至2022年 9月30日 自2023年 7月1日至2023年 9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 409.87 301.37

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重
    要な変更はありません 。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染症の行動制限が緩和されたことにより、人の移動の増加やインバウンド消費などから経済活動が回復へ向かう一方、人手不足による建設事業の着工遅れや欧州における地政学リスクの長期化、欧米の金融引き締め、中国経済の回復の遅れなど不安定な状況が続きました。

    ステンレス特殊鋼業界におきましては、ステンレス一般材は半導体製造装置や建材分野での生産調整が継続する中でマーケットの荷動きが低迷し、在庫調整局面が継続しました。

    当社グループの戦略分野である高機能材につきましては、世界的なインフレ影響を受け耐久消費財関連需要が弱含んだ状況となりましたが、環境・エネルギー関連分野の需要は比較的堅調に推移しました。

    このような外部環境のもとで販売数量は想定より厳しい状況で推移したものの、今年度よりスタートしました「中期経営計画2023」で掲げた施策によりロールマージンの確保に努めたほか、円安による為替メリットや主要原料であるニッケルの価格相場下落と販売価格との時間差などもあり、収益面については想定した水準を確保することができました。その結果、当連結累計期間における当社単体の販売数量につきましては前年同期比26.5%減(高機能材12.9%減、一般材30.1%減)、連結売上高は93,907百万円(前年同期比2,459百万円減)となりましたが、利益面(連結)につきましては営業利益12,901百万円(前年同期比250百万円増)、経常利益12,858百万円(前年同期比542百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9,032百万円(前年同期比367百万円増)となりました。

    当第2四半期連結会計期間末における総資産の額は219,764百万円となり、前連結会計年度末対比2,531百万円減少しております。これは主として売上債権の減少(△2,352百万円)、棚卸資産の減少(△1,676百万円)、及び現金及び預金の増加(1,387百万円)によるものであります。

    当第2四半期連結会計期間末における負債の額は134,410百万円となり、前連結会計年度末対比8,266百万円減少しております。これは主として未払法人税等の減少(△4,265百万円)、1年内返済予定の長期借入金の減少(△1,846百万円)及び長期借入金の減少(△1,718百万円)によるものであります。

    当第2四半期連結会計期間末における純資産の額は85,354百万円となり、前連結会計年度末対比5,735百万円増加しております。これにより自己資本比率は38.8%となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、主として税金等調整前四半期純利益の計上、売上債権の減少及び棚卸資産の減少等により10,989百万円の収入(前年同期比16,192百万円の収入増加)となりました。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、主として有形及び無形固定資産の取得による支出等により、2,574百万円の支出(前年同期比3,818百万円の支出減少)となりました。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、主として長期借入金の返済による支出等により7,128百万円の支出(前年同期比13,710百万円の支出増加)となりました。

    この結果、当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物残高は、換算差額を含めて13,196百万円となり、前年同期比5,584百万円増加いたしました。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、470百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 55,800,000
    計 55,800,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 15,497,333 15,497,333 東京証券取引所プライム市場 単元株式数100株
    計 15,497,333 15,497,333 ― ―

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年7月1日~2023年9月30日 ― 15,497 ― 24,301 ― 9,542

    (5)【大株主の状況】

    2023年9月30日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 1,989 13.74
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 625 4.32
    日本冶金協力会社持株会 東京都中央区京橋一丁目5番8号 483 3.34
    河合 映治 岐阜県大垣市 371 2.56
    株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区大手町一丁目5番5号(東京都中央区晴海一丁目8番12号) 311 2.15
    日本冶金ナス持株会 東京都中央区京橋一丁目5番8号 257 1.78
    モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 211 1.46
    前島 崇志 千葉県市川市 200 1.38
    楢崎 潤 福岡県福岡市早良区 193 1.34
    株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 180 1.24
    計 ― 4,822 33.32

    (注) 上記の信託銀行所有株式数のうち、当該銀行の信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)       1,969千株

    株式会社日本カストディ銀行(信託口)              624千株

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 1,023,000 普通株式 1,023,000 ― ―
    普通株式 1,023,000
    (相互保有株式) 普通株式 9,900 普通株式 9,900 ― ―
    普通株式 9,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 14,234,400 普通株式 14,234,400 142,344 ―
    普通株式 14,234,400
    単元未満株式 普通株式 230,033 普通株式 230,033 ― ―
    普通株式 230,033
    発行済株式総数 15,497,333 ― ―
    総株主の議決権 ― 142,344 ―

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が、500株含まれております。なお、「議決権の数」には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数5個が含まれております。

     2.「単元未満株式」には、三豊金属株有の相互保有株式80株及び当社保有の自己株式89株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年9月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)
    日本冶金工業株式会社 東京都中央区京橋一丁目5番8号 1,023,000 - 1,023,000 6.60
    (相互保有株式)
    三豊金属株式会社 岡山県岡山市西古松西町9番10号 - 9,900 9,900 0.06
    計 - 1,023,000 9,900 1,032,900 6.67

    (注) 三豊金属株式会社は、当社の取引会社で構成される持株会(日本冶金ナス持株会 東京都中央区京橋一丁目5番8号)に加入しており、同持株会名義で当社株式9,900株を所有しております。

    2【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間において役員の異動はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、八重洲監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 11,910 13,297
    受取手形及び売掛金 29,829 ※2 27,477
    商品及び製品 18,958 15,345
    仕掛品 34,670 34,347
    原材料及び貯蔵品 19,200 21,461
    その他 3,080 2,233
    貸倒引当金 △146 △191
    流動資産合計 117,501 113,969
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 15,193 15,040
    機械装置及び運搬具(純額) 36,086 36,236
    土地 36,430 36,439
    その他(純額) 8,794 8,958
    有形固定資産合計 96,503 96,672
    無形固定資産 2,825 3,052
    投資その他の資産
    投資有価証券 4,300 5,005
    その他 1,128 1,036
    貸倒引当金 △15 △15
    投資その他の資産合計 5,413 6,026
    固定資産合計 104,741 105,749
    繰延資産
    社債発行費 53 46
    繰延資産合計 53 46
    資産合計 222,294 219,764
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 21,627 ※2 20,285
    設備関係支払手形 814 ※2 1,061
    短期借入金 35,055 35,761
    1年内返済予定の長期借入金 7,215 5,369
    未払法人税等 8,020 3,755
    賞与引当金 1,774 1,837
    環境対策引当金 87 62
    その他 7,196 6,876
    流動負債合計 81,788 75,005
    固定負債
    社債 13,000 13,000
    長期借入金 30,853 29,135
    退職給付に係る負債 10,472 10,599
    環境対策引当金 322 323
    金属鉱業等鉱害防止引当金 5 6
    事業整理損失引当金 22 22
    その他 6,212 6,321
    固定負債合計 60,887 59,405
    負債合計 142,675 134,410
    純資産の部
    株主資本
    資本金 24,301 24,301
    資本剰余金 9,542 9,542
    利益剰余金 43,548 50,643
    自己株式 △1,246 △3,229
    株主資本合計 76,145 81,258
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 1,540 2,074
    繰延ヘッジ損益 6 △58
    土地再評価差額金 1,572 1,572
    為替換算調整勘定 351 504
    その他の包括利益累計額合計 3,469 4,092
    非支配株主持分 5 5
    純資産合計 79,619 85,354
    負債純資産合計 222,294 219,764

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    売上高 96,366 93,907
    売上原価 77,726 74,682
    売上総利益 18,640 19,224
    販売費及び一般管理費 ※ 5,988 ※ 6,323
    営業利益 12,651 12,901
    営業外収益
    受取配当金 72 138
    固定資産賃貸料 47 64
    為替差益 162 440
    その他 76 34
    営業外収益合計 357 676
    営業外費用
    支払利息 309 327
    その他 383 392
    営業外費用合計 693 719
    経常利益 12,316 12,858
    特別利益
    固定資産売却益 2 5
    関係会社清算益 26 -
    特別利益合計 28 5
    税金等調整前四半期純利益 12,344 12,862
    法人税等 3,678 3,830
    四半期純利益 8,665 9,032
    非支配株主に帰属する四半期純利益 0 0
    親会社株主に帰属する四半期純利益 8,665 9,032

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第2四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    四半期純利益 8,665 9,032
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △159 533
    繰延ヘッジ損益 31 △64
    為替換算調整勘定 120 153
    持分法適用会社に対する持分相当額 △0 1
    その他の包括利益合計 △8 623
    四半期包括利益 8,657 9,655
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 8,657 9,655
    非支配株主に係る四半期包括利益 0 0

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 12,344 12,862
    減価償却費 2,333 2,469
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 31 127
    受取利息及び受取配当金 △73 △140
    支払利息 309 327
    売上債権の増減額(△は増加) △5,180 2,352
    棚卸資産の増減額(△は増加) △15,004 1,676
    仕入債務の増減額(△は減少) 2,082 △1,342
    その他 45 508
    小計 △3,113 18,839
    利息及び配当金の受取額 73 140
    利息の支払額 △305 △326
    法人税等の支払額 △1,857 △7,663
    営業活動によるキャッシュ・フロー △5,203 10,989
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形及び無形固定資産の取得による支出 △6,425 △2,576
    その他 33 2
    投資活動によるキャッシュ・フロー △6,392 △2,574
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 6,492 662
    長期借入れによる収入 5,169 1,400
    長期借入金の返済による支出 △3,330 △4,965
    その他 △1,748 △4,225
    財務活動によるキャッシュ・フロー 6,583 △7,128
    現金及び現金同等物に係る換算差額 78 111
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,934 1,398
    現金及び現金同等物の期首残高 12,545 11,797
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 7,611 ※ 13,196
    【注記事項】
    (四半期連結貸借対照表関係)

    1 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    受取手形割引高 3,898 百万円 5,446 百万円
    受取手形裏書譲渡高 14 25

    ※2 四半期連結会計期間末日満期手形

    四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。

    なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日)
    受取手形 - 百万円 536 百万円
    支払手形 - 1,759
    設備関係支払手形 - 301
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    給料賞与等 1,707 百万円 1,789 百万円
    運送費及び保管料 1,258 1,046
    賞与引当金繰入額 454 542
    退職給付費用 96 104
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記
    のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年9月30日)
    現金及び預金勘定 7,710 百万円 13,297 百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △99 △102
    現金及び現金同等物 7,611 13,196
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    (1)配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 1,207 80.0 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年10月31日取締役会 普通株式 1,047 70.0 2022年9月30日 2022年12月1日 利益剰余金

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

    (1)配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月28日定時株主総会 普通株式 1,944 130.0 2023年3月31日 2023年6月29日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月31日取締役会 普通株式 1,447 100.0 2023年9月30日 2023年12月1日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    当社グループは、ステンレス鋼板及びその加工品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

    当社グループは、ステンレス鋼板及びその加工品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

    (金融商品関係)

    前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められないため、記載を省略しております。

    (有価証券関係)

    前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められないため、記載を省略しております。

    (デリバティブ取引関係)

    当社グループの行っているデリバティブ取引については、ヘッジ会計を適用しておりますので、該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)

    (単位:百万円)
    区分 ステンレス鋼板及びその加工品事業 合計
    日本 68,855 68,855
    中国 10,941 10,941
    その他 16,570 16,570
    顧客との契約から生じる収益 96,366 96,366
    その他の収益 ― ―
    外部顧客への売上高 96,366 96,366

     当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

    (単位:百万円)
    区分 ステンレス鋼板及びその加工品事業 合計
    日本 60,784 60,784
    中国 14,204 14,204
    その他 18,918 18,918
    顧客との契約から生じる収益 93,907 93,907
    その他の収益 ― ―
    外部顧客への売上高 93,907 93,907
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 578円76銭 619円11銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) 8,665 9,032
    普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 8,665 9,032
    普通株式の期中平均株式数(千株) 14,972 14,589

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    第142期(2023年4月1日から2024年3月31日まで)中間配当について、2023年10月31日開催の取締役会において、2023年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                                1,447百万円

    ② 1株当たりの金額                             100円00銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日    2023年12月1日

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年11月14日

    日本冶金工業株式会社

    取締役会 御中

    八重洲監査法人 東京都千代田区

    代表社員業務執行社員 公認会計士 渡邊 考志
    業務執行社員 公認会計士 西山 香織
    業務執行社員 公認会計士 相 淳一

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本冶金工業株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年7月1日から2023年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本冶金工業株式会社及び連結子会社の2023年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    •主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    •継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    •四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    •四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。