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    1887 日本国土開発 四半期報告書-第95期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年10月16日
    【四半期会計期間】 第95期第1四半期(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)
    【会社名】 日本国土開発株式会社
    【英訳名】 JDC CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 林 伊 佐 雄
    【本店の所在の場所】 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号
    【電話番号】 03(6777)7881(大代表)
    【事務連絡者氏名】 管理本部副本部長兼経理部長 音 石 博 憲
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区虎ノ門四丁目3番13号
    【電話番号】 03(6777)7881(大代表)
    【事務連絡者氏名】 管理本部副本部長兼経理部長 音 石 博 憲
    【縦覧に供する場所】 日本国土開発株式会社 名古屋支店 (名古屋市東区白壁一丁目45番地)日本国土開発株式会社 大阪支店 (大阪市淀川区西中島五丁目5番15号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第94期第1四半期連結累計期間 第95期第1四半期連結累計期間 第94期
    会計期間 自  2022年6月1日至  2022年8月31日 自  2023年6月1日至  2023年8月31日 自  2022年6月1日至  2023年5月31日
    売上高 (百万円) 28,474 33,927 154,202
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) 872 △644 4,639
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) 542 △463 3,291
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 742 △68 3,717
    純資産額 (百万円) 76,655 76,624 78,029
    総資産額 (百万円) 147,742 157,345 162,339
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 6.27 △5.56 38.95
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 6.26 38.89
    自己資本比率 (%) 51.8 48.6 48.0

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.当社は第90期第4四半期連結会計期間より「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    3.当社は第92期第1四半期連結会計期間より「株式給付信託(従業員持株会処分型)」を導入しており、第94期第1四半期連結累計期間及び第94期の株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」は2023年5月に終了しております。

    4.第95期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は発生していません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    経営者による当社グループの経営成績等の状況の分析は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴い経済社会活動への制約がほぼ無くなり、景気は緩やかな回復傾向にあります。一方で、世界的な物価上昇、金融引締め等により世界経済の減速、これによって我が国への影響も懸念され、引き続き注視していく必要があります。

    建設業界におきましては、公共投資の堅調な推移、民間投資も設備投資の再開と、建設投資が全体として増加傾向にあります。しかし供給面においては、建設資材の価格高騰や労務需給の逼迫等の影響もあり、厳しい事業環境が続いております。

    このような状況の中、当社グループの財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。

    (財政状態)

    当第1四半期連結会計期間末の財政状態については、資産は、現金預金8,833百万円などの減少要因が、受取手形・完成工事未収入金等1,346百万円、投資有価証券598百万円などの増加要因を上回ったことにより、前連結会計年度末比4,993百万円減の157,345百万円となりました。

    負債は、支払手形・工事未払金等8,414百万円、預り金1,967百万円などの減少要因が、短期借入金7,993百万円などの増加要因を上回ったことにより、前連結会計年度末比3,589百万円減の80,720百万円となりました。

    純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失463百万円の計上及び配当金1,347百万円の支払いなどの結果、前連結会計年度末比1,404百万円減の76,624百万円となりました。なお、自己資本比率は、前連結会計年度末比0.6ポイント増の48.6%となりました。

    (経営成績)

    当第1四半期連結累計期間の経営成績については、売上高は、前年同四半期連結累計期間比19.2%増の33,927百万円となり、損失については、営業損失は666百万円(前年同四半期連結累計期間は717百万円の営業利益)、経常損失は644百万円(前年同四半期連結累計期間は872百万円の経常利益)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は463百万円(前年同四半期連結累計期間は542百万円の四半期純利益)となりました。

    セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(セグメントの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しており、セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。)

    (土木事業)

    土木事業においては、売上高は11,895百万円(前年同四半期連結累計期間比1.3%増)であり、利益面では、一部工事の追加契約の遅れに伴う一時的な損益の見直しによりセグメント損失68百万円(前年同四半期連結累計期間は171百万円のセグメント利益)となりました。

    (建築事業)

    建築事業においては、売上高は、手持ち工事が順調に進捗したことで20,778百万円(前年同四半期連結累計期間比27.5%増)となり、利益面では、資材価格の上昇、資材不足による工法の変更等により、一部工事において損益の見直しを図ったためセグメント損失775百万円(前年同四半期連結累計期間は356百万円のセグメント利益)となりました。

    (関連事業)

    関連事業においては、自社事業である延岡くじら池太陽光発電所の完成により、売上高は1,267百万円(前年同四半期連結累計期間比7.3%増)であり、セグメント利益は563百万円(前年同四半期連結累計期間比3.8%増)となりました。

    (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (3) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は195百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 300,000,000
    300,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年8月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年10月16日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 93,255,000 93,255,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    93,255,000 93,255,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年6月1日~2023年8月31日 93,255,000 5,012 14,314

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年5月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2023年5月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式
    9,029,400
    完全議決権株式(その他) 普通株式 841,965
    84,196,500
    単元未満株式 普通株式 1単元(100株)未満の株式
    29,100
    発行済株式総数 93,255,000
    総株主の議決権 841,965

    (注) 1.「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、全て当社所有の自己株式であります。

    2.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する株式937,400株(議決権の数9,374個)が含まれております。

    3.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式46株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年5月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)日本国土開発株式会社 東京都港区赤坂四丁目9番9号 9,029,400 9,029,400 9.68
    9,029,400 9,029,400 9.68

    (注) 「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式937,400株については、上記自己株式に含めておりません。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年5月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 24,170 15,336
    受取手形・完成工事未収入金等 70,039 71,385
    販売用不動産 5,929 5,946
    未成工事支出金 948 1,407
    開発事業等支出金 5,069 5,331
    立替金 3,193 3,051
    その他 5,285 5,141
    貸倒引当金 △27 △42
    流動資産合計 114,608 107,557
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物(純額) 6,858 6,753
    機械、運搬具及び工具器具備品(純額) 12,683 12,351
    土地 7,726 7,742
    その他(純額) 2,462 2,794
    有形固定資産合計 29,730 29,643
    無形固定資産 1,908 2,767
    投資その他の資産
    投資有価証券 11,634 12,232
    退職給付に係る資産 1,832 1,874
    繰延税金資産 95 50
    その他 2,584 3,274
    貸倒引当金 △55 △55
    投資その他の資産合計 16,091 17,376
    固定資産合計 47,731 49,787
    資産合計 162,339 157,345
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年5月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年8月31日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 36,457 28,043
    1年内償還予定の社債 3,000 3,000
    短期借入金 ※1 1,381 ※1 9,375
    未払法人税等 346 109
    未成工事受入金 4,273 4,481
    開発事業等受入金 16 17
    預り金 5,322 3,354
    完成工事補償引当金 732 762
    工事損失引当金 1,253 264
    賞与引当金 - 541
    役員賞与引当金 34 39
    その他 3,933 3,106
    流動負債合計 56,752 53,096
    固定負債
    長期借入金 ※1 23,740 ※1 24,097
    株式給付引当金 478 460
    訴訟損失引当金 9 2
    退職給付に係る負債 444 402
    その他 2,884 2,660
    固定負債合計 27,558 27,624
    負債合計 84,310 80,720
    純資産の部
    株主資本
    資本金 5,012 5,012
    資本剰余金 17,007 17,007
    利益剰余金 57,441 55,630
    自己株式 △3,309 △3,291
    株主資本合計 76,152 74,358
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 2,068 2,483
    繰延ヘッジ損益 △27 △47
    退職給付に係る調整累計額 △309 △314
    その他の包括利益累計額合計 1,731 2,120
    非支配株主持分 144 145
    純資産合計 78,029 76,624
    負債純資産合計 162,339 157,345

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)
    売上高
    完成工事高 26,870 32,301
    開発事業等売上高 1,604 1,626
    売上高合計 28,474 33,927
    売上原価
    完成工事原価 24,508 31,455
    開発事業等売上原価 873 876
    売上原価合計 25,381 32,331
    売上総利益
    完成工事総利益 2,362 845
    開発事業等総利益 730 749
    売上総利益合計 3,092 1,595
    販売費及び一般管理費 2,375 2,262
    営業利益又は営業損失(△) 717 △666
    営業外収益
    受取利息 0 3
    受取配当金 183 157
    為替差益 102 25
    その他 55 4
    営業外収益合計 342 189
    営業外費用
    支払利息 70 74
    リース支払利息 17 18
    コミットメントライン費用 4 55
    貸倒引当金繰入額 78 -
    その他 17 20
    営業外費用合計 187 168
    経常利益又は経常損失(△) 872 △644
    特別利益
    固定資産売却益 18 -
    特別利益合計 18 -
    特別損失
    投資有価証券評価損 16 -
    損害賠償金等 - 7
    その他 - 0
    特別損失合計 16 7
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) 873 △652
    法人税、住民税及び事業税 83 65
    法人税等調整額 242 △261
    法人税等合計 325 △196
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 547 △456
    非支配株主に帰属する四半期純利益 5 6
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 542 △463

    【四半期連結包括利益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 547 △456
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 173 414
    繰延ヘッジ損益 18 △20
    退職給付に係る調整額 2 △5
    その他の包括利益合計 194 388
    四半期包括利益 742 △68
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 737 △74
    非支配株主に係る四半期包括利益 5 6
    【注記事項】

    (追加情報)

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

    株式給付信託(J-ESOP)

    当社は、2019年1月29日開催の取締役会決議に基づき、2019年3月5日より、従業員の福利厚生の増進及び当社の企業価値向上に係るインセンティブの付与を目的として、「株式給付信託(J-ESOP)」(以下「本制度」という。)を導入しております。

     ①取引の概要

    本制度の導入に際し制定した「株式給付規程」に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を給付する仕組みであります。

    将来給付する株式を予め取得するために、当社は「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)に金銭を信託し、当該信託銀行はその信託された金銭により当社株式を取得しております。

     ②信託に残存する自社の株式

    信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末478百万円、937千株、当第1四半期連結会計期間末460百万円、903千株であります。

     ③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

    該当事項はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

      ※1 コミットメントライン契約等

    前連結会計年度

    当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行とコミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末におけるこれらの契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

    前連結会計年度(2023年5月31日)
    当座貸越極度額、コミットメントライン及びリボルビング・クレジット・ファシリティの総額 17,400 百万円
    借入実行残高
    差引額 17,400
    タームローンの残高 14,500

    なお、コミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約の内訳は下記のとおりであります。これらのうち、コミットメントライン契約、タームローン契約及びリボルビング・クレジット・ファシリティ契約にはそれぞれ財務制限条項が付されております。

    (1)コミットメントライン契約(2019年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他5行
    極度額(*) 9,000百万円
    借入実行残高 -百万円

    (*)極度額の上限が9,000百万円の極度額逓増型コミットメントライン契約であります。

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (2)タームローン契約(2020年2月契約)

    相手先: 株式会社西日本シティ銀行その他14行
    借入残高 8,000百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (3)タームローン契約(2021年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他8行
    借入残高 6,500百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (4)リボルビング・クレジット・ファシリティ契約(2022年12月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行
    極度額 3,000百万円
    借入実行残高 -百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、2022年5月決算期末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額又は前年度決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (5)当座貸越契約

    相手先 契約年月 極度額 借入実行残高
    株式会社西京銀行 2022年12月 1,000 百万円 百万円
    株式会社七十七銀行 2022年11月 1,000
    株式会社西日本シティ銀行 2022年11月 800
    株式会社足利銀行 2023年2月 500
    株式会社東邦銀行 2022年12月 300
    株式会社千葉興業銀行 2022年12月 300
    株式会社滋賀銀行 2023年2月 300
    株式会社山梨中央銀行 2023年3月 300
    大阪府信用農業協同組合連合会 2023年4月 300
    株式会社きらぼし銀行 2022年10月 300
    株式会社横浜銀行 2023年1月 300
    5,400

    当第1四半期連結会計期間

    当社及び連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行とコミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約を締結しております。当第1四半期連結会計期間末におけるこれらの契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

    当第1四半期連結会計期間(2023年8月31日)
    当座貸越極度額、コミットメントライン及びリボルビング・クレジット・ファシリティの総額 25,400 百万円
    借入実行残高 8,000
    差引額 17,400
    タームローンの残高 14,500

    なお、コミットメントライン契約、タームローン契約、リボルビング・クレジット・ファシリティ契約及び当座貸越契約の内訳は下記のとおりであります。これらのうち、コミットメントライン契約、タームローン契約及びリボルビング・クレジット・ファシリティ契約にはそれぞれ財務制限条項が付されております。

    (1)コミットメントライン契約(2019年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他5行
    極度額(*) 14,000百万円
    借入実行残高 8,000百万円

    (*)極度額の上限が14,000百万円の極度額逓増型コミットメントライン契約であります。

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (2)タームローン契約(2020年2月契約)

    相手先: 株式会社西日本シティ銀行その他14行
    借入残高 8,000百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (3)タームローン契約(2021年3月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行その他8行
    借入残高 6,500百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (4)リボルビング・クレジット・ファシリティ契約(2022年12月契約)

    相手先: 株式会社三菱UFJ銀行
    極度額 3,000百万円
    借入実行残高 -百万円

    ①各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額を、2022年5月決算期末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額又は前年度決算期の末日における単体の貸借対照表の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%以上の金額に維持すること。

    ②各年度の決算期の末日における単体の損益計算書の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。

    (5)当座貸越契約

    相手先 契約年月 極度額 借入実行残高
    株式会社三井住友銀行 2023年6月 3,000 百万円 百万円
    株式会社西京銀行 2022年12月 1,000
    株式会社七十七銀行 2022年11月 1,000
    株式会社西日本シティ銀行 2022年11月 800
    株式会社足利銀行 2023年2月 500
    株式会社東邦銀行 2022年12月 300
    株式会社千葉興業銀行 2022年12月 300
    株式会社滋賀銀行 2023年2月 300
    株式会社山梨中央銀行 2023年3月 300
    大阪府信用農業協同組合連合会 2023年4月 300
    株式会社きらぼし銀行 2022年10月 300
    株式会社横浜銀行 2023年1月 300
    8,400
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年6月1日至  2022年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自  2023年6月1日至  2023年8月31日)
    減価償却費 501 百万円 539 百万円
    のれんの償却額 23 23
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年6月1日 至  2022年8月31日)

    1  配当金支払額
    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年8月25日定時株主総会 普通株式 1,425 16.0 2022年5月31日 2022年8月26日 利益剰余金

    (注)1. 2022年8月25日開催の定時株主総会決議による1株当たり配当額の内訳は、普通配当10.0円、特別配当6.0円であります。

    2. 2022年8月25日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(従業員持株会処分型)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金19百万円が含まれております。

    2  基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3 株主資本の著しい変動

    当社は、2022年7月15日開催の取締役会決議に基づき、自己株式3,288,000株を取得いたしました。この結果等により、当第1四半期連結累計期間において自己株式が1,881百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が4,049百万円となっております。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年6月1日 至  2023年8月31日)

    1  配当金支払額
    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年8月25日定時株主総会 普通株式 1,347 16.0 2023年5月31日 2023年8月28日 利益剰余金

    (注)1. 2023年8月25日開催の定時株主総会決議による1株当たり配当額の内訳は、普通配当10.0円、特別配当6.0円であります。

    2. 2023年8月25日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」の信託財産として株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金14百万円が含まれております。

    2  基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

     該当事項はありません。

    3 株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年6月1日  至  2022年8月31日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    土木事業 建築事業 関連事業
    売上高
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 10,204 15,541 891 26,637 26,637
    一時点で移転される財又はサービス 694 736 53 1,484 1,484
    顧客との契約から生じる収益 10,899 16,277 944 28,121 28,121
    その他の収益 120 10 221 352 352
    外部顧客への売上高 11,020 16,288 1,166 28,474 28,474
    セグメント間の内部売上高又は振替高 728 4 14 747 △747
    11,748 16,292 1,181 29,222 △747 28,474
    セグメント利益 171 356 542 1,070 △353 717

    (注)1.セグメント利益の調整額△353百万円は、セグメントに属さない全社費用及びセグメント間取引消去であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年6月1日  至  2023年8月31日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント 調整額(注1) 四半期連結損益計算書計上額(注2)
    土木事業 建築事業 関連事業
    売上高
    一定の期間にわたり移転される財又はサービス 11,375 20,420 998 32,793 32,793
    一時点で移転される財又はサービス 428 354 66 848 848
    顧客との契約から生じる収益 11,803 20,774 1,064 33,642 33,642
    その他の収益 91 2 191 284 284
    外部顧客への売上高 11,894 20,777 1,255 33,927 33,927
    セグメント間の内部売上高又は振替高 0 0 12 13 △13
    11,895 20,778 1,267 33,940 △13 33,927
    セグメント利益又は損失(△) △68 △775 563 △281 △385 △666

    (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△385百万円は、セグメントに属さない全社費用及びセグメント間取引消去であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2022年8月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2023年8月31日)
    (1) 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) 6.27 △5.56
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 542 △463
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 542 △463
    普通株式の期中平均株式数(千株) 86,407 83,300
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益(円) 6.26
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 132
    (うち新株予約権(千株)) (132) (-)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)1.当社は、第90期第4四半期連結会計期間より「株式給付信託(J-ESOP)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。また、第92期第1四半期連結会計期間より「株式給付信託(従業員持株会処分型)」を導入しており、前第1四半期連結累計期間の株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」は2023年5月に終了しております。

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第1四半期連結累計期間において「株式給付信託(J-ESOP)」1,023,849株、「株式給付信託(従業員持株会処分型)」179,377株、当第1四半期連結累計期間において「株式給付信託(J-ESOP)」925,314株であります。

    2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

      該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年10月12日

    日 本 国 土 開 発 株 式 会 社

    取 締 役 会 御 中

    有限責任監査法人トーマツ

    東 京 事 務 所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 會 澤 正 志
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 大 山 顕 司

    監査人の結論

      当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている日本国土開発株式会社の2023年6月1日から2024年5月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

      当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、日本国土開発株式会社及び連結子会社の2023年8月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

      当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

      経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

      四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

      監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

      監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

      監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

      会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以   上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。