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    7599 IDOM 四半期報告書-第30期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年10月16日
    【四半期会計期間】 第30期第2四半期(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)
    【会社名】 株式会社IDOM
    【英訳名】 IDOM Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 羽鳥 由宇介(戸籍名:羽鳥 裕介)
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
    【電話番号】 (03)5208-5503
    【事務連絡者氏名】 取締役CFO 西端 亮
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
    【電話番号】 (03)5208-5503
    【事務連絡者氏名】 取締役CFO 西端 亮
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第29期 第2四半期連結 累計期間 第30期 第2四半期連結 累計期間 第29期
    会計期間 自2022年 3月1日 至2022年 8月31日 自2023年 3月1日 至2023年 8月31日 自2022年 3月1日 至2023年 2月28日
    売上高 (百万円) 225,478 203,696 416,514
    経常利益 (百万円) 8,280 6,918 18,146
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 7,516 4,823 14,205
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 7,959 4,849 14,576
    純資産額 (百万円) 57,558 65,018 62,702
    総資産額 (百万円) 173,255 161,943 173,293
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 74.86 48.04 141.48
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 32.9 39.7 35.8
    営業活動による キャッシュ・フロー (百万円) 7,292 13,564 2,275
    投資活動による キャッシュ・フロー (百万円) 2,220 △2,671 △166
    財務活動による キャッシュ・フロー (百万円) 986 △17,638 △10,634
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 56,477 30,664 37,473
    回次 第29期 第2四半期連結 会計期間 第30期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自2022年 6月1日 至2022年 8月31日 自2023年 6月1日 至2023年 8月31日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 21.30 29.43

      (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1)経営成績に関する分析

     当第2四半期連結累計期間(2023年3月1日〜2023年8月31日)(以下、上期)における国内直営店の小売台数は、73,777台(前年同期比5.1%増)となりました。上期の実績としては過去最高となりました。その主な要因としては、前期オープンした大型店が稼働したこと、既存大型店の小売台数が堅調に推移していることによるものです。小売台あたり粗利は、本部主導による車両価格の値引き抑制が奏功したことにより、前年同期比でおよそ2万円増加し、38万円となりました。

     連結営業利益は、豪州子会社の連結対象期間が3ヵ月間となっていた(2022年7月に株式譲渡が完了するまでの2022年3月〜5月)前年同期に比較して、1,518百万円の減益となりました。

     連結販売費及び一般管理費は、前年同期比で減少しました。その主な要因としては、豪州子会社の株式譲渡により連結の範囲から除外した影響によるものです。一方で、親会社における販売費及び一般管理費は前年同期比で増加しました。その主な要因としては、インセンティブの増加による人件費の増加、本部移転や大型店増加による地代家賃の増加、加えて、下期の大型店出店に備えた有期社員の増加などにより人件費及び採用の為の支払手数料が増加したことによるものです。

     以上の結果、当第2四半期連結累計期間の実績は、売上高203,696百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益7,098百万円(前年同期比17.6%減)、経常利益6,918百万円(前年同期比16.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,823百万円(前年同期比35.8%減)となりました。

     地域セグメント別の業績は以下のとおりです。

    ①日本

     売上高202,301百万円(前年同期比12.5%増)、セグメント利益(営業利益)7,025百万円(前年同期比4.9%減)となりました。主に小売台数増加や販売費及び一般管理費の増加などにより日本セグメントは増収減益となりました。

    ②その他

     売上高1,395百万円(前年同期比27.0%増)、セグメント利益(営業利益)49百万円(前年同期比80.7%増)となりました。

     豪州セグメントは前連結会計年度において、豪州子会社株式を全て売却したことにより、連結の範囲から除外しております。

    (2)財政状態に関する分析

    [資産の部]

     当第2四半期連結会計期間末の資産の部合計は、161,943百万円(前期末比6.5%減)となりました。

     流動資産は、現金及び預金が減少(前期末比6,809百万円減)したことや、商品が減少(前期末比8,130百万円減)したことなどにより、118,188百万円(前期末比10.1%減)となりました。

     固定資産は、建物及び構築物が減少(前期末比481百万円減)した一方で、建設仮勘定が増加(前期末比1,743百万円増)したことなどにより、43,755百万円(前期末比4.6%増)となりました。

    [負債の部]

     当第2四半期連結会計期間末の負債の部合計は、96,924百万円(前期末比12.4%減)となりました。

     流動負債は、1年内返済予定の長期借入金が減少(前期末比3,700百万円減)したことや、契約負債が減少(前期末比1,924百万円減)したことなどにより、61,543百万円(前期末比4.1%減)となりました。

     固定負債は、長期借入金が減少(前期末比11,300百万円減)したことなどにより、35,381百万円(前期末比23.8%減)となりました。

    [純資産の部]

     当第2四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、利益剰余金が増加(前期末比2,182百万円増)したことなどにより、65,018百万円(前期末比3.7%増)となりました。

    (3)キャッシュ・フローの状況

     当第2四半期連結累計期間のキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローがプラスになったものの、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなったことにより、全体では6,809百万円の減少となりました。

     また、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、30,664百万円となりました。

     当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

     営業活動の結果得られた資金は、13,564百万円(前年同期は7,292百万円の収入)となりました。

     主な内訳は、税金等調整前四半期純利益6,853百万円、減価償却費1,269百万円、売上債権の増加額4,381百万円、棚卸資産の減少額8,174百万円、未払消費税等の増加額2,190百万円があったこと等です。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

     投資活動の結果支出した資金は、2,671百万円(前年同期は2,220百万円の収入)となりました。

     これは主に、有形固定資産の取得による支出2,201百万円、貸付けによる支出468百万円、敷金及び保証金の差入による支出300百万円によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

     財務活動の結果支出した資金は、17,638百万円(前年同期は986百万円の収入)となりました。

     これは主に、長期借入れによる収入5,000百万円、長期借入金の返済による支出20,000百万円、配当金の支払額2,638百万円によるものです。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 400,000,000
    400,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年8月31日) 提出日現在発行数(株) (2023年10月16日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 106,888,000 106,888,000 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    106,888,000 106,888,000

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

         該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

         該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (千株) 発行済株式 総数残高 (千株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2023年6月1日~2023年8月31日 106,888 4,157

    (5)【大株主の状況】

    2023年8月31日現在
    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社フォワード 東京都港区白金台4丁目16-12 28,000 27.89
    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 7,535 7.51
    株式会社ビッグモーター 東京都港区六本木6丁目10-1 5,697 5.67
    羽鳥 由宇介 (戸籍名:羽鳥 裕介) 東京都港区 4,706 4.69
    株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 4,141 4.12
    株式会社フォワードY 東京都港区港南2丁目16-7 3,000 2.99
    株式会社フォワードT 東京都港区白金台4丁目16-12 3,000 2.99
    あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) 2,000 1.99
    羽鳥 貴夫 東京都渋谷区 1,873 1.87
    THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A. (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 1,798 1.79
    61,753 61.50

      (注)1.上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

    日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)           7,535千株

    株式会社日本カストディ銀行(信託口)                     4,141千株

    2.上記のほか当社所有の自己株式6,480千株(所有割合6.06%)があります。

    (6)【議決権の状況】

    ①【発行済株式】
    2023年8月31日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
    普通株式 6,480,600
    完全議決権株式(その他) 普通株式 100,368,100 1,003,681 同上
    単元未満株式 普通株式 39,300 同上
    発行済株式総数 106,888,000
    総株主の議決権 1,003,681
    ②【自己株式等】
    2023年8月31日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有 株式数(株) 他人名義所有 株式数(株) 所有株式数の 合計(株) 発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式)
    株式会社IDOM 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 6,480,600 6,480,600 6.06
    6,480,600 6,480,600 6.06

    2【役員の状況】

     前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期報告書の提出日までにおいて、役員の異動はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

      当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

     当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、あかり監査法人による四半期レビューを受けております。
    なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。
    第29期連結会計年度    太陽有限責任監査法人
    第30期第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間 あかり監査法人

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年2月28日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年8月31日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 37,473 30,664
    受取手形及び売掛金 3,927 6,359
    商品 84,432 76,301
    その他 6,173 5,480
    貸倒引当金 △528 △617
    流動資産合計 131,478 118,188
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 41,306 41,601
    減価償却累計額 △16,873 △17,649
    建物及び構築物(純額) 24,433 23,951
    車両運搬具 236 236
    減価償却累計額 △148 △171
    車両運搬具(純額) 88 65
    工具、器具及び備品 5,077 5,258
    減価償却累計額 △3,362 △3,530
    工具、器具及び備品(純額) 1,715 1,727
    土地 136 136
    建設仮勘定 67 1,811
    その他 251
    有形固定資産合計 26,441 27,943
    無形固定資産
    ソフトウエア 1,300 1,334
    のれん 86 82
    その他 2 2
    無形固定資産合計 1,389 1,418
    投資その他の資産
    投資有価証券 0 0
    関係会社株式 29 29
    長期貸付金 76 1,258
    敷金及び保証金 5,045 5,327
    建設協力金 3,955 3,740
    繰延税金資産 4,435 3,605
    その他 449 440
    貸倒引当金 △6 △9
    投資その他の資産合計 13,984 14,392
    固定資産合計 41,815 43,755
    資産合計 173,293 161,943
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年2月28日) 当第2四半期連結会計期間 (2023年8月31日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 4,822 4,613
    1年内返済予定の長期借入金 24,145 20,445
    未払金 3,812 3,664
    未払法人税等 864 1,582
    契約負債 25,336 23,412
    預り金 309 247
    賞与引当金 897 1,199
    その他の引当金 342 90
    その他 3,635 6,289
    流動負債合計 64,165 61,543
    固定負債
    長期借入金 43,000 31,700
    長期預り保証金 599 640
    資産除去債務 2,643 2,700
    その他 183 340
    固定負債合計 46,426 35,381
    負債合計 110,591 96,924
    純資産の部
    株主資本
    資本金 4,157 4,157
    資本剰余金 5,250 5,250
    利益剰余金 56,738 58,920
    自己株式 △4,344 △4,344
    株主資本合計 61,801 63,984
    その他の包括利益累計額
    為替換算調整勘定 284 376
    その他の包括利益累計額合計 284 376
    新株予約権 147 255
    非支配株主持分 468 402
    純資産合計 62,702 65,018
    負債純資産合計 173,293 161,943

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
    売上高 225,478 203,696
    売上原価 187,209 168,792
    売上総利益 38,269 34,903
    販売費及び一般管理費 ※1 29,652 ※1 27,805
    営業利益 8,616 7,098
    営業外収益
    受取利息 24 69
    補助金収入 25
    その他 37 26
    営業外収益合計 87 96
    営業外費用
    支払利息 374 170
    為替差損 9 67
    その他 38 37
    営業外費用合計 422 275
    経常利益 8,280 6,918
    特別利益
    固定資産売却益 54
    関係会社株式売却益 795
    子会社清算益 19
    補助金収入 91 83
    その他 16 4
    特別利益合計 976 87
    特別損失
    固定資産除却損 51 18
    情報セキュリティ対策費 ※2 131
    その他 24 1
    特別損失合計 76 152
    税金等調整前四半期純利益 9,181 6,853
    法人税、住民税及び事業税 1,491 1,265
    法人税等調整額 41 830
    法人税等合計 1,532 2,096
    四半期純利益 7,648 4,757
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 132 △66
    親会社株主に帰属する四半期純利益 7,516 4,823
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
    四半期純利益 7,648 4,757
    その他の包括利益
    為替換算調整勘定 310 92
    その他の包括利益合計 310 92
    四半期包括利益 7,959 4,849
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 7,639 4,915
    非支配株主に係る四半期包括利益 320 △66

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 9,181 6,853
    減価償却費 1,322 1,269
    のれん償却額 106 3
    貸倒引当金の増減額(△は減少) 67 91
    賞与引当金の増減額(△は減少) △403 301
    商品保証引当金の増減額(△は減少) △884
    受取利息及び受取配当金 △24 △69
    支払利息 374 170
    為替差損益(△は益) 377 12
    補助金収入 △116 △83
    株式報酬費用 107
    関係会社株式売却損益(△は益) △795
    固定資産売却損益(△は益) △54
    固定資産除却損 51 18
    子会社清算損益(△は益) △19
    情報セキュリティ対策費 131
    売上債権の増減額(△は増加) 2,062 △4,381
    棚卸資産の増減額(△は増加) △6,296 8,174
    未収消費税等の増減額(△は増加) 96
    未収入金の増減額(△は増加) 808 △101
    未払消費税等の増減額(△は減少) 1,157 2,190
    仕入債務の増減額(△は減少) 441 △212
    未払金の増減額(△は減少) △665 △263
    返金負債の増減額(△は減少) 1,261 130
    預り金の増減額(△は減少) △38 △62
    未払費用の増減額(△は減少) 480 233
    その他 1,841 △209
    小計 10,333 14,305
    利息及び配当金の受取額 24 69
    利息の支払額 △369 △168
    法人税等の支払額 △2,786 △593
    補助金の受取額 91 83
    情報セキュリティ対策費の支払額 △131
    営業活動によるキャッシュ・フロー 7,292 13,564
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △3,558 △2,201
    有形固定資産の売却による収入 141
    無形固定資産の取得による支出 △213 △278
    資産除去債務の履行による支出 △10 △16
    貸付けによる支出 △2,823 △468
    貸付金の回収による収入 227 370
    敷金及び保証金の差入による支出 △519 △300
    敷金及び保証金の回収による収入 138 19
    建設協力金の支払による支出 △101
    建設協力金の回収による収入 223 215
    連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 8,597
    子会社の清算による収入 119
    その他 △0 △11
    投資活動によるキャッシュ・フロー 2,220 △2,671
    (単位:百万円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    長期借入れによる収入 5,000
    長期借入金の返済による支出 △169 △20,000
    自己株式の取得による支出 △0
    配当金の支払額 △231 △2,638
    非支配株主からの払込みによる収入 1,387
    財務活動によるキャッシュ・フロー 986 △17,638
    現金及び現金同等物に係る換算差額 306 △63
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 10,806 △6,809
    現金及び現金同等物の期首残高 45,670 37,473
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 56,477 ※ 30,664

    【注記事項】

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
    広告宣伝費 3,390百万円 3,773百万円
    業務委託料 1,274 1,285
    給料手当 9,739 7,545
    賞与引当金繰入額 988 1,052
    減価償却費 1,322 1,269
    地代家賃 5,016 5,229

    ※2情報セキュリティ対策費

     2023年3月に発生しました、当社サーバーに対する第三者による不正アクセスに対する調査、復旧作業、セキュリティ強化のためのコンサルティング及びお問い合わせ窓口設置等に係る費用を計上しております。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
    現金及び預金勘定 56,477百万円 30,664百万円
    預入期間が3か月を超える定期預金
    現金及び現金同等物 56,477 30,664
    (株主資本等関係)

    Ⅰ  前第2四半期連結累計期間(自  2022年3月1日  至  2022年8月31日)

    (1)配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月27日 定時株主総会 普通株式 230 2.30 2022年2月28日 2022年5月30日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年10月14日 取締役会 普通株式 1,626 16.20 2022年8月31日 2022年11月7日 利益剰余金

    (3)株主資本の金額の著しい変動

     主に連結子会社の第三者割当増資に伴う非支配株主との取引に係る親会社持分の変動により、資本剰余金が889百万円増加しております。

     この結果、当第2四半期連結会計期間末の資本剰余金は5,250百万円となっております。

    Ⅱ  当第2四半期連結累計期間(自  2023年3月1日  至  2023年8月31日)

    (1)配当金支払額

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月26日 定時株主総会 普通株式 2,640 26.30 2023年2月28日 2023年5月29日 利益剰余金

    (2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    (決議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年10月13日 取締役会 普通株式 1,447 14.41 2023年8月31日 2023年11月7日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ.前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    日本 豪州 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3
    売上高
    外部顧客への売上高 179,772 44,607 1,099 225,478 225,478
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    179,772 44,607 1,099 225,478 225,478
    セグメント利益 7,386 1,284 27 8,698 △81 8,616

    (注)1.「その他」の区分には、米国の事業を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額△81百万円には、セグメント間取引消去25百万円及びのれん償却額△106百万円が含まれております。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     (のれんの金額の重要な変動)

     当第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったIDOM Automotive Group Pty Ltd.及びGulliver Australia Pty Ltd.の全ての株式を譲渡したことにより、子会社に該当しなくなったため連結の範囲から除外しております。同時に、IDOM Automotive Group Pty Ltd.の子会社であるBuick Holdings Pty Ltd.他13社、IDOM Automotive Essendon Pty Ltd.他5社、Karmo Cars Pty Ltd.他5社の全ての株式を譲渡したことにより、子会社に該当しなくなったため連結の範囲から除外となり、合計で28社を連結範囲から除外しております。これに伴い、のれんの金額に重要な変動が生じております。

     当該事象によるのれんの減少額は、当第2四半期連結累計期間においては6,436百万円であります。

    Ⅱ.当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    日本 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3
    売上高
    外部顧客への売上高 202,301 1,395 203,696 203,696
    セグメント間の内部売上高又は振替高
    202,301 1,395 203,696 203,696
    セグメント利益 7,025 49 7,074 23 7,098

    (注)1.「その他」の区分には、米国の事業を含んでおります。

    2.セグメント利益の調整額23百万円には、セグメント間取引消去27百万円及びのれん償却額△3百万円が含まれております。

    3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    2.報告セグメントの変更等に関する事項

    豪州セグメントは前連結会計年度において、豪州子会社の株式譲渡が完了したことにより、連結の範囲から除外しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

     前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)

      顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

    (単位:百万円)

    日本 豪州 その他 合計
    車両売上 165,382 38,579 1,099 205,061
    整備売上 4,058 2,230 6,288
    手数料売上 7,524 898 8,423
    その他売上 2,114 2,898 5,012
    顧客との契約から生じる収益 179,079 44,607 1,099 224,785
    その他の収益(注) 693 693
    外部顧客への売上高 179,772 44,607 1,099 225,478

    (注)「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準(企業会計基準第13号)」に基づく収益であります。

     当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)

      顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

                                     (単位:百万円)

    日本 その他 合計
    車両売上 181,748 1,395 183,143
    整備売上 6,306 6,306
    手数料売上 8,189 8,189
    その他売上 4,799 4,799
    顧客との契約から生じる収益 201,043 1,395 202,438
    その他の収益(注)1 1,257 1,257
    外部顧客への売上高 202,301 1,395 203,696

    (注)1.「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準(企業会計基準第13号)」に基づく収益であります。

          2.豪州セグメントについては、前連結会計年度において、豪州子会社の株式譲渡が完了したことにより、連結の範囲から除外しております。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年3月1日 至 2023年8月31日)
    1株当たり四半期純利益金額 74円86銭 48円04銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) 7,516 4,823
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 7,516 4,823
    普通株式の期中平均株式数(千株) 100,407 100,407

      (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

        2023年10月13日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………1,447百万円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………14円41銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2023年11月7日

    (注)  2023年8月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

      該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年10月16日

    株式会社IDOM

    取締役会 御中

    あかり監査法人
    東京事務所
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 中田   啓
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 吉澤   誉彦

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社IDOMの2023年3月1日から2024年2月29日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社IDOM及び連結子会社の2023年8月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責

    任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

     会社の2023年2月28日をもって終了した前連結会計年度の第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して2022年10月14日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2023年5月29日付けで無限定適正意見を表明している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書 提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。