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    7600 日本エム・ディ・エム 四半期報告書-第52期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年8月14日
    【四半期会計期間】 第52期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 株式会社日本エム・ディ・エム
    【英訳名】 Japan Medical Dynamic Marketing, INC.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 弘 中 俊 行
    【本店の所在の場所】 東京都新宿区市谷台町12番2号
    【電話番号】 (03) 3341-6545 (代表)
    【事務連絡者氏名】 IR室長 棟 近 信 司
    【最寄りの連絡場所】 東京都新宿区市谷台町12番2号
    【電話番号】 (03) 3341-6545 (代表)
    【事務連絡者氏名】 IR室長 棟 近 信 司
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第51期第1四半期連結累計期間 第52期第1四半期連結累計期間 第51期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2023年4月1日至  2023年6月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (千円) 5,027,421 5,402,640 21,307,946
    経常利益 (千円) 483,803 337,603 2,043,860
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 336,510 177,271 1,423,719
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 1,524,645 1,209,333 2,209,289
    純資産額 (千円) 22,698,241 24,157,381 23,292,095
    総資産額 (千円) 28,655,413 29,920,990 29,434,714
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 12.75 6.74 54.03
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 78.8 80.2 78.7

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
     なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1) 業績の状況

    当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は5,402百万円(前年同四半期比375百万円増、同7.5%増)、営業利益346百万円(前年同四半期比152百万円減、同30.5%減)、経常利益337百万円(前年同四半期比146百万円減、同30.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益177百万円(前年同四半期比159百万円減、同47.3%減)となりました。なお、連結売上高に占める自社製品売上高の割合は、80.1%(前年同四半期は80.1%)となりました。

    日本国内では、2023年4月に実施された償還価格引下げによる影響があったものの、獲得症例数が伸長したことにより、売上高は3,055百万円(前年同四半期比121百万円増、同4.1%増)(「収益認識に関する会計基準」の適用による、販売促進費の一部控除後)となりました。米国では、昨年開拓した新規顧客基盤が成長に貢献し、人工膝関節製品の獲得症例数が伸長しました。結果、米国の外部顧客への売上高は16百万USドル(前年同四半期比0.7百万USドル増、同4.8%増)と拡大し、円換算後は円安の影響により2,347百万円(前年同四半期比253百万円増、同12.1%増)となりました。(ご参考:前年同四半期の米国売上の換算レートは1USドル129.05円、当第1四半期は同138.11円)

    日本国内人工関節分野は、新型コロナウイルス感染症が5類に変更されたことにより症例数が徐々に増加しており、「Entrada」の売上が2桁成長と好調に推移し、人工股関節置換術(THA、BHA)の獲得症例数が伸びたことで日本国内売上高は1,170百万円(前年同四半期比3.2%増)となりました。

    米国人工関節分野は、人工膝関節「BKS TriMax」、「BKS Revision Knee」の獲得症例数が伸長したことから、米国売上高は16百万USドル(前年同四半期比4.7%増)と伸び、円換算後では円安の影響により2,338百万円(前年同四半期比12.1%増)となりました。

    骨接合材料分野は、「ASULOCK」、「Prima Hip Screw」の売上が市場成長率を上回る2桁成長と順調に推移したことなどから、日本国内の売上高は1,038百万円(前年同四半期比8.1%増)となりました。

    脊椎固定器具分野は、日本国内において、「Vusion Ti 3D ケージ」、「Pisces スパイナル システム」などの売上が伸長しました。一方、「KMC Kyphoplasty システム」は、競合他社がBKP(Balloon Kyphoplasty)市場に参入した影響で獲得症例数が減少しました。これらの要因により、本分野での日本国内及び米国の売上高合計は821百万円(前年同四半期比0.7%減)となりました。

    売上原価は、円安及び日本国内における償還価格の引下げの影響などにより、売上原価率が35.4%(前年同四半期は33.4%)となりました。販売費及び一般管理費合計は、米国売上の増加に伴い支払手数料(コミッション・ロイヤリティ)が増加したこと、体制強化に伴う人件費などが増加したこと、新製品の研究開発費が増加したこと、米国子会社にて隔年で主催している顧客向けセミナー開催など販促費が増加したこと、また円安の影響により米国で円換算後の費用が増加したことから全体で3,142百万円(前年同四半期比10.3%増)となり、売上高販管費率は58.2%(前年同四半期は56.7%)となりました。

    営業利益は、売上高が増加したものの、円安の影響により、売上原価率が上昇したことに加えて販売費及び一般管理費が増加したことで、346百万円(前年同四半期比30.5%減)となりました。

    経常利益は、為替差益10百万円など営業外収益を17百万円計上し、持分法による投資損失16百万円など営業外費用を26百万円計上した結果、337百万円(前年同四半期比30.2%減)となりました。

    特別損益は、医療工具などの固定資産除却損9百万円、和解関連費用75百万円の84百万円を特別損失に計上しました。

    親会社株主に帰属する四半期純利益は、上記の結果、前年同四半期比47.3%減の177百万円となりました。

    セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

    ①日本

    売上高は3,055百万円(前年同四半期比4.1%増)、営業利益は236百万円(前年同四半期比7.5%減)となりました。

    ②米国

    売上高は3,182百万円(前年同四半期比7.9%増)、営業利益は54百万円(前年同四半期比73.5%減)となりました。

    (参考)主要品目別連結売上高

    セグメントの名称及び品目 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 前年同四半期比
    金額(千円) (%)
    医療機器類 日本 3,055,337 104.1
    人工関節 1,170,924 103.2
    骨接合材料 1,038,381 108.1
    脊椎固定器具 812,879 99.0
    その他 91,917 105.5
    小計 3,114,102 103.7
    売上控除 △58,765
    米国 2,347,303 112.1
    人工関節 2,338,768 112.1
    脊椎固定器具 8,534 131.3
    合計 5,402,640 107.5
    比率(%) 増減(%)
    自社製品売上比率 80.1 0.0

     (注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。

    2 「売上控除」は、日本において「収益認識に関する会計基準」を適用したことにより、販売促進費の一部を売上高から控除しておりますが、品目別に合理的な按分ができないため、上表では当該控除額を一括で表示しております。

    (2) 財政状態の分析

    当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ486百万円増加し、29,920百万円となりました。主な増加要因は、商品及び製品747百万円、原材料及び貯蔵品135百万円、主な減少要因は、現金及び預金361百万円であります。

    負債合計につきましては、前連結会計年度末と比べ379百万円減少し、5,763百万円となりました。主な減少の内訳は、未払法人税等218百万円、賞与引当金144百万円、短期借入金100百万円、訴訟和解引当金100百万円、主な増加は、未払費用278百万円であります。

    純資産合計は、前連結会計年度末と比べ865百万円増加し、24,157百万円となりました。主な増加要因は、為替換算調整勘定907百万円であります。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は182百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5) 主要な設備

    当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 37,728,000
    37,728,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 26,475,880 26,475,880 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    26,475,880 26,475,880

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

        該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

        該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年6月30日 26,475 3,001,929 2,587,029

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 15,300 普通株式 15,300 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
    普通株式 15,300
    完全議決権株式(その他) 普通株式 26,432,200 普通株式 26,432,200 264,322 同上
    普通株式 26,432,200
    単元未満株式 普通株式 28,380 普通株式 28,380 同上
    普通株式 28,380
    発行済株式総数 26,475,880
    総株主の議決権 264,322

    (注)  当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ② 【自己株式等】
    2023年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社日本エム・ディ・エム 東京都新宿区市谷台町12-2 15,300 15,300 0.05
    15,300 15,300 0.05

    (注)  役員向け株式交付信託が保有している当社株式159,700株は、上記の自己保有株式には含めておりません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,804,928 2,443,252
    受取手形、売掛金及び契約資産 5,270,930 5,119,970
    商品及び製品 9,378,119 10,125,645
    仕掛品 593,162 455,306
    原材料及び貯蔵品 1,634,044 1,769,377
    その他 295,253 464,748
    貸倒引当金 △1,358 △1,276
    流動資産合計 19,975,079 20,377,025
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 837,544 889,353
    機械装置及び運搬具(純額) 306,786 353,731
    工具、器具及び備品(純額) 4,600,008 4,641,233
    土地 1,956,171 1,959,045
    その他 44,246 44,660
    有形固定資産合計 7,744,756 7,888,025
    無形固定資産 263,037 254,529
    投資その他の資産
    投資有価証券 66,770 72,495
    関係会社出資金 204,910 205,814
    繰延税金資産 1,104,875 1,050,257
    その他 75,283 72,843
    投資その他の資産合計 1,451,839 1,401,409
    固定資産合計 9,459,634 9,543,964
    資産合計 29,434,714 29,920,990
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 979,185 911,302
    短期借入金 1,046,733 946,300
    リース債務 34,553 32,855
    未払法人税等 339,245 121,030
    未払費用 511,861 790,332
    未払金 193,732 136,088
    賞与引当金 196,606 52,391
    役員賞与引当金 64,510 7,980
    事業損失引当金 2,546 2,419
    訴訟和解引当金 100,000
    その他 158,217 230,550
    流動負債合計 3,627,191 3,231,250
    固定負債
    長期借入金 732,248 676,910
    リース債務 58,163 54,402
    退職給付に係る負債 1,208,511 1,229,564
    役員株式給付引当金 103,514 106,223
    資産除去債務 29,493 29,562
    長期預り金 8,000 29,000
    繰延税金負債 375,495 406,694
    固定負債合計 2,515,427 2,532,358
    負債合計 6,142,618 5,763,609
    純資産の部
    株主資本
    資本金 3,001,929 3,001,929
    資本剰余金 2,587,029 2,587,029
    利益剰余金 15,656,266 15,489,551
    自己株式 △202,730 △202,792
    株主資本合計 21,042,494 20,875,717
    その他の包括利益累計額
    繰延ヘッジ損益 30,294 133,810
    為替換算調整勘定 2,163,161 3,070,980
    退職給付に係る調整累計額 △74,317 △71,435
    その他の包括利益累計額合計 2,119,138 3,133,355
    非支配株主持分 130,462 148,308
    純資産合計 23,292,095 24,157,381
    負債純資産合計 29,434,714 29,920,990

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 5,027,421 5,402,640
    売上原価 1,678,888 1,913,737
    売上総利益 3,348,532 3,488,902
    販売費及び一般管理費
    運賃及び荷造費 108,413 112,639
    販売促進費 43,816 77,318
    広告宣伝費 22,991 20,562
    給料及び手当 899,198 963,882
    退職給付費用 24,991 26,547
    法定福利費 77,815 80,655
    福利厚生費 74,979 71,780
    貸倒引当金繰入額 △157 △81
    旅費及び交通費 55,831 78,757
    減価償却費 339,062 330,961
    租税公課 36,117 33,512
    研究開発費 135,954 182,945
    支払手数料 696,827 799,377
    その他 334,035 363,653
    販売費及び一般管理費合計 2,849,877 3,142,513
    営業利益 498,655 346,388
    営業外収益
    受取利息 28 25
    為替差益 10,946
    受取手数料 2,844
    受取保険金 13,220
    その他 18,926 6,911
    営業外収益合計 35,020 17,883
    営業外費用
    支払利息 5,751 5,121
    為替差損 30,969
    持分法による投資損失 7,642 16,310
    シンジケートローン手数料 2,056 2,086
    その他 3,452 3,149
    営業外費用合計 49,871 26,668
    経常利益 483,803 337,603
    特別利益
    事業損失引当金戻入額 6,967
    特別利益合計 6,967
    特別損失
    固定資産除却損 12,121 9,410
    和解関連費用 75,000
    特別損失合計 12,121 84,410
    税金等調整前四半期純利益 478,649 253,193
    法人税、住民税及び事業税 136,306 66,751
    法人税等調整額 2,485 6,743
    法人税等合計 138,792 73,494
    四半期純利益 339,857 179,698
    非支配株主に帰属する四半期純利益 3,347 2,427
    親会社株主に帰属する四半期純利益 336,510 177,271
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益 339,857 179,698
    その他の包括利益
    繰延ヘッジ損益 96,486 103,515
    為替換算調整勘定 1,084,814 923,237
    退職給付に係る調整額 3,486 2,882
    その他の包括利益合計 1,184,788 1,029,635
    四半期包括利益 1,524,645 1,209,333
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 1,503,182 1,191,488
    非支配株主に係る四半期包括利益 21,463 17,845
    【注記事項】
    (継続企業の前提に関する事項)

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    該当事項はありません。

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

        該当事項はありません。

    (会計方針の変更)

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    該当事項はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    記載すべき事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    記載すべき事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    減価償却費 386,223千円 388,277千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 317,526 12.00 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月23日定時株主総会 普通株式 343,986 13.00 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結 損益計算書 計上額(注)2
    日本 米国
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 2,933,867 2,093,553 5,027,421 5,027,421
    外部顧客への売上高 2,933,867 2,093,553 5,027,421 5,027,421
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 855,861 855,861 △855,861
    2,933,867 2,949,415 5,883,282 △855,861 5,027,421
    セグメント利益 255,153 206,652 461,806 36,849 498,655

     (注)1 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去36,849千円が含まれています。

    2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3 「日本」における顧客との契約から生じる収益は、「収益認識に関する会計基準」の適用により、販売促進費の一部を控除しております。 

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結 損益計算書 計上額(注)2
    日本 米国
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 3,055,337 2,347,303 5,402,640 5,402,640
    外部顧客への売上高 3,055,337 2,347,303 5,402,640 5,402,640
    セグメント間の内部売上高 又は振替高 835,458 835,458 △835,458
    3,055,337 3,182,762 6,238,099 △835,458 5,402,640
    セグメント利益 236,134 54,818 290,953 55,434 346,388

     (注)1 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去55,434千円が含まれています。

    2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

    3 「日本」における顧客との契約から生じる収益は、「収益認識に関する会計基準」の適用により、販売促進費の一部を控除しております。 

    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益 12円75銭 6円74銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 336,510 177,271
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 336,510 177,271
    普通株式の期中平均株式数(株) 26,383,701 26,300,759

     (注)1  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。

    2 株主資本において自己株式として計上されている役員向け株式交付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第1四半期連結累計期間 76,827株、当第1四半期連結累計期間 159,727株)。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月7日

    株式会社日本エム・ディ・エム

    取締役会  御中

    太陽有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 新 井 達 哉
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山 田 大 介

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社日本エム・ディ・エムの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社日本エム・ディ・エム及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。