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    8061 西華産業 四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年8月10日
    【四半期会計期間】 第101期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 西華産業株式会社
    【英訳名】 SEIKA CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 櫻 井 昭 彦
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
    【電話番号】 03-5221-7101
    【事務連絡者氏名】 経 理 部 長 齊 藤 和 久総務・人事部長 大 塚 善 文
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
    【電話番号】 03-5221-7101
    【事務連絡者氏名】 経 理 部 長 齊 藤 和 久総務・人事部長 大 塚 善 文
    【縦覧に供する場所】 西華産業株式会社 大阪支社 (大阪市北区堂島浜一丁目4番4号 アクア堂島東館)西華産業株式会社 名古屋支店 (名古屋市中村区名駅三丁目26番8号 KDX名古屋駅前ビル)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第100期前第1四半期連結累計期間 第101期当第1四半期連結累計期間 第100期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2023年4月1日至  2023年6月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    取扱高 (百万円) 31,013 49,963 175,741
    売上高 (百万円) 20,597 19,053 93,311
    経常利益 (百万円) 806 998 6,286
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 439 620 5,001
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 836 1,690 5,840
    純資産額 (百万円) 31,107 36,817 35,736
    総資産額 (百万円) 103,911 97,301 79,990
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 36.64 51.45 415.79
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 36.55 51.25 414.84
    自己資本比率 (%) 29.3 37.0 43.7

    (注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については  

        記載しておりません。

      2 代理人取引に係る売上高は、仕入高と相殺した純額にて表示しております。相殺前の総額につきまし  

        ては、取扱高として表示しております。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社および当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    なお、当第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。

    詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の「3.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照下さい。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間においては、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」に変更、  または新たに生じた事項はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    (1) 経営成績の分析

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナ禍の終息傾向に伴う経済活動の活性化傾向が見られたものの、急激な円安の進行や資源・原材料等の物価高止まりや、各国の金融政策が過渡期にあると見られていることもあり、先行きの不透明感は払拭されない状況が続いております。

    このような経済環境のもと、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高は、概ね順調な状況ながらも、西華産業単体において複数の大型案件の受渡しがあった前年同期との比較では、若干減少し、7.5%減の190億53百万円となりました。一方、利益面においては、西華産業単体での体制増強等に伴う販管費の増加があった中ながら、国内外の複数の連結子会社での顕著な増益があったことを主因として、営業利益が前年同期比10.5%増の9億44百万円、経常利益が前年同期比23.9%増の9億98百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比41.1%増の6億20百万円と何れも大きな増益となりました。

    各セグメントの状況は、以下のとおりであります。

    当第1四半期連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「電力事業」「化学・エネルギー事業」「産業機械事業」「グローバル事業」から、「エネルギー事業」「産業機械事業」「プロダクト事業」の3セグメントに変更いたしました。

    なお、当第1四半期連結累計期間における前年同期比較は、変更後の区分に基づいております。

    「エネルギー事業」

    若狭地区の原子力発電所・火力発電所に対する設備メンテナンス案件や、山陰地区の新設・稼働間もない発電所に対する追加設備納入等が寄与し、売上高は前年同期比25.9%増の69億32百万円、セグメント利益は前年同期比43.9%増の2億95百万円となりました。

    「産業機械事業」

    西華産業単体では前年同期に複数の大型案件の受渡しがあったことの反動に加えて、一部の連結子会社の業績が不調であったことを主因とし、売上高は前年同期比33.8%減の58億90百万円、セグメント利益は前年同期比で赤字幅65.5%増の△1億24百万円となりました。

    「プロダクト事業」

    工事用水中ポンプを扱うTsurumi (Europe) GmbHグループや、ダイヤフラム弁を中心としてバルブの製造・販売を行う日本ダイヤバルブ株式会社の堅調な業績推移が牽引し、売上高は前年同期比0.7%増の62億30百万円、セグメント利益は前年同期比8.7%増の7億69百万円となりました。

    なお、当社グループの海外売上高は、前年同期比8.4%減の39億28百万円となり、当社グループ全体の売上高に占める割合が20.6%となりました。

    (2) 財政状態の分析

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ173億10百万円(21.6%)増加し、973億1百万円となりました。これは、流動資産が166億9百万円、固定資産が7億円増加したことによるものであります。流動資産の増加は、現金及び預金が5億75百万円、商品及び製品が2億48百万円減少した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が140億83百万円、前渡金が30億31百万円増加したこと等によるものであります。また、固定資産の増加は、投資有価証券が6億41百万円増加したこと等によるものであります。

    当第1四半期連結会計期間末の負債の合計は、前連結会計年度末に比べ162億29百万円(36.7%)増加し、604億83百万円となりました。これは、短期借入金が9億99百万円、未払法人税等が8億65百万円減少した一方で、

    支払手形及び買掛金が142億58百万円、前受金が31億9百万円増加したこと等によるものであります。

    当第1四半期連結会計期間末の純資産の合計は、前連結会計年度末に比べ10億80百万円(3.0%)増加し、368億17百万円となりました。これは、新株予約権が18百万円減少した一方で、株主資本が19百万円、その他の包括利益累計額が10億33百万円、非支配株主持分が45百万円増加したことによるものであります。

    株主資本の増加は、利益剰余金が1百万円減少した一方で、自己株式が21百万円減少したことによるものであります。利益剰余金の減少は、親会社株主に帰属する四半期純利益6億20百万円、連結範囲の変動による増加44百万円の計上があった一方で、剰余金の配当6億63百万円の減少があったこと等によるものであります。

    その他の包括利益累計額の増加は、その他有価証券評価差額金が8億8百万円、為替換算調整勘定が2億28百万円増加したこと等によるものであります。

    この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の43.7%から37.0%となりました。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間におきまして、事業上及び財務上の対処すべき課題に変更、または新たに生じた事項はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は32百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5) 生産、受注及び販売の実績

    ①生産状況                                            
     当第1四半期連結累計期間において、生産状況に著しい変動はありません。 

      ②受注状況

     当第1四半期連結累計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 受注高(百万円) 前年同四半期比(%) 受注残高(百万円) 前年同四半期比(%)
    エネルギー事業 8,117 △14.6 20,948 △17.1
    産業機械事業 6,857 0.2 21,922 △13.1
    プロダクト事業 6,775 △24.1 12,291 △5.0
    合 計 21,750 △13.9 55,161 △13.0

    (注) 上記記載の金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

     ③ 販売実績

     当第1四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

    セグメントの名称 金額(百万円) 前年同四半期比(%)
    エネルギー事業 6,932 25.9
    産業機械事業 5,890 △33.8
    プロダクト事業 6,230 0.7
    合 計 19,053 △7.5

    (注) 上記記載の金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。

    3 【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 37,705,800
    37,705,800
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 12,320,650 12,320,650 東京証券取引所(プライム市場) 単元株式数は100株であります。
    12,320,650 12,320,650

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年6月30日 12,320,650 6,728 2,096

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 257,400 普通株式 257,400
    普通株式 257,400
    (相互保有株式) 普通株式 32,000 普通株式 32,000
    普通株式 32,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 11,973,200 普通株式 11,973,200 119,732
    普通株式 11,973,200
    単元未満株式 普通株式 58,050 普通株式 58,050
    普通株式 58,050
    発行済株式総数 12,320,650
    総株主の議決権 119,732

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が600株
    (議決権6個)含まれております。

    2  「単元未満株式」の欄の普通株式には、当社所有の自己株式が 41株含まれております。

    3 当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できず 、
    記載することができないため、直前の基準日である2023年3月31日の株主名簿により記載しております。

    ② 【自己株式等】
    2023年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)西華産業㈱ 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 257,400 257,400 2.09
    (相互保有株式)エステック㈱ 東京都中央区日本橋三丁目1番17号 32,000 32,000 0.26
    289,400 289,400 2.35

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、明光監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,653 10,077
    受取手形、売掛金及び契約資産 ※2 35,809 49,892
    リース投資資産 64 56
    有価証券 100 100
    商品及び製品 8,216 7,968
    仕掛品 406 547
    原材料及び貯蔵品 1,620 1,846
    前渡金 3,718 6,750
    その他 972 934
    貸倒引当金 △133 △135
    流動資産合計 61,429 78,039
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 1,073 1,105
    機械装置及び運搬具 232 274
    工具、器具及び備品 383 391
    賃貸用資産 683 686
    リース資産 103 97
    土地 2,101 2,101
    建設仮勘定 15 -
    有形固定資産合計 4,591 4,656
    無形固定資産
    のれん 253 229
    施設利用権 118 118
    ソフトウエア 314 306
    その他 12 12
    無形固定資産合計 698 666
    投資その他の資産
    投資有価証券 12,052 12,693
    長期貸付金 29 27
    繰延税金資産 602 629
    その他 604 605
    貸倒引当金 △18 △17
    投資その他の資産合計 13,271 13,938
    固定資産合計 18,561 19,262
    資産合計 79,990 97,301
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 ※2 31,417 45,676
    短期借入金 2,006 1,006
    リース債務 35 32
    未払金 1,219 1,351
    未払法人税等 1,160 295
    前受金 3,150 6,259
    賞与引当金 714 566
    役員賞与引当金 119 20
    その他 648 1,075
    流動負債合計 40,473 56,284
    固定負債
    長期借入金 23 22
    リース債務 76 73
    退職給付に係る負債 2,617 2,575
    役員退職慰労引当金 22 24
    繰延税金負債 619 1,073
    その他 421 430
    固定負債合計 3,781 4,199
    負債合計 44,254 60,483
    純資産の部
    株主資本
    資本金 6,728 6,728
    資本剰余金 2,040 2,040
    利益剰余金 22,813 22,812
    自己株式 △435 △413
    株主資本合計 31,146 31,166
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 3,140 3,948
    為替換算調整勘定 692 921
    退職給付に係る調整累計額 15 11
    その他の包括利益累計額合計 3,847 4,881
    新株予約権 218 199
    非支配株主持分 524 570
    純資産合計 35,736 36,817
    負債純資産合計 79,990 97,301

    (2) 【四半期連結損益及び包括利益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 20,597 19,053
    売上原価 16,183 14,003
    売上総利益 4,414 5,049
    販売費及び一般管理費 3,559 4,105
    営業利益 854 944
    営業外収益
    受取利息 4 4
    受取配当金 21 24
    有価証券売却益 0 2
    為替差益 57 46
    その他 45 25
    営業外収益合計 129 102
    営業外費用
    支払利息 9 4
    持分法による投資損失 157 13
    その他 11 30
    営業外費用合計 178 48
    経常利益 806 998
    特別利益
    投資有価証券売却益 2 48
    受取補償金 - 52
    特別利益合計 2 100
    特別損失
    投資有価証券評価損 - 0
    特別損失合計 - 0
    税金等調整前四半期純利益 808 1,098
    法人税、住民税及び事業税 336 377
    法人税等調整額 19 78
    法人税等合計 355 455
    四半期純利益 452 643
    (内訳)
    親会社株主に帰属する四半期純利益 439 620
    非支配株主に帰属する四半期純利益 13 23
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 82 806
    為替換算調整勘定 304 242
    退職給付に係る調整額 △0 △3
    持分法適用会社に対する持分相当額 △2 1
    その他の包括利益合計 383 1,047
    四半期包括利益 836 1,690
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 802 1,654
    非支配株主に係る四半期包括利益 34 36
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    当第1四半期連結会計期間より重要性が増したため、SEIKA SANGYO (VIETNAM) COMPANY LIMITED、NDV (Thailand) Co., Ltd.を連結の範囲に含めております。

    (会計方針の変更等)

     該当事項はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    該当事項はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

     1 受取手形割引高および受取手形裏書譲渡高

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    受取手形(輸出手形)割引高 百万円 36 百万円
    受取手形裏書譲渡高 百万円 百万円

    ※2 四半期連結会計期間末日の満期手形の会計処理

    四半期連結会計期間末日の満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

    なお、決算日の異なる一部の連結子会社の前事業年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が残高に含まれております。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    受取手形 157 百万円 百万円
    支払手形 210 百万円 百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)およびのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年6月30日)
    減価償却費 109 百万円 133 百万円
    のれんの償却額 24 百万円 24 百万円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 479 40 2022年3月31日 2022年6月29日

    (2)基準日が当連結会計年度の開始の日から当第1四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    配当に関する事項

    (1)配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年6月27日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 663 55 2023年3月31日 2023年6月28日

    (2)基準日が当連結会計年度の開始の日から当第1四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    エネルギー事業 産業機械事業 プロダクト事業 合計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 5,506 8,904 6,186 20,597
    外部顧客への売上高 5,506 8,904 6,186 20,597
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 2 81 182 266
    5,509 8,986 6,369 20,864
    セグメント利益 205 △74 707 837

    2  報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)
    利益 金額
    報告セグメント計 837
    取引消去に伴う調整額 8
    棚卸資産の調整額 7
    貸倒引当金の調整額 0
    固定資産の調整額 0
    四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益 854
    3  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

    該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。 

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)
    エネルギー事業 産業機械事業 プロダクト事業 合計
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 6,932 5,890 6,230 19,053
    外部顧客への売上高 6,932 5,890 6,230 19,053
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 5 188 356 551
    6,938 6,079 6,586 19,604
    セグメント利益 295 △124 769 940

    2  報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)
    利益 金額
    報告セグメント計 940
    取引消去に伴う調整額 24
    棚卸資産の調整額 △20
    貸倒引当金の調整額 0
    固定資産の調整額 0
    四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益 944

    3 報告セグメントの変更等に関する事項

    当第1四半期連結会計期間より、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「電力事業」「化学・エネルギー事業」「産業機械事業」「グローバル事業」から、「エネルギー事業」「産業機械事業」「プロダクト事業」の3セグメントに変更いたしました。

    なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

    セグメント 主な取扱商品・サービス
    エネルギー事業 火力・原子力・再エネ等エネルギー発電関連設備 等
    産業機械事業 機能性素材・食品飲料等生産設備、プラント機器 等
    プロダクト事業 要素機械、自動化装置、半導体、特殊計測等関連製品 等

    4  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (固定資産に係る重要な減損損失)

    該当事項はありません。

    (のれんの金額の重要な変動)

    該当事項はありません。

    (重要な負ののれん発生益)

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項 (セグメント情報等) 」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益 36円64銭 51円45銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 439 620
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) 439 620
    普通株式の期中平均株式数(千株) 12,001 12,061
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 36円55銭 51円25銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)
    普通株式増加数(千株) 31 46
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 第2回新株予約権(新株予約権の数816個)2017年6月27日取締役会決議1.新株予約権の行使期間 自 2017年7月15日 至 2047年7月14日2.新株予約権の目的とな る株式の種類 普通株式3.新株予約権の目的とな る株式の数 16,320株 第3回新株予約権(新株予約権の数752個)2018年6月26日取締役会決議1.新株予約権の行使期間 自 2018年7月14日 至 2048年7月13日2.新株予約権の目的とな る株式の種類 普通株式3.新株予約権の目的とな る株式の数 15,040株 第3回新株予約権(新株予約権の数516個)2018年6月26日取締役会決議1.新株予約権の行使期間 自 2018年7月14日 至 2048年7月13日2.新株予約権の目的とな る株式の種類 普通株式3.新株予約権の目的とな る株式の数 10,320株
    (重要な後発事象)

    当社は、2023年6月8日開催の取締役会において、当社の連結子会社の株式会社竹本における当社が保有する株式を株式会社イノウエへ譲渡することを決議し、2023年7月3日に譲渡いたしました。

    なお、本件株式譲渡に伴い、株式会社竹本は当第2四半期以降当社の連結子会社から除外されることとなります。

    1.株式譲渡の理由

    当社は経営資源の選択と集中に取り組んでおり、その一環として当社子会社である株式会社竹本の当社が保有する株式を譲渡することを決定いたしました。譲渡先である株式会社イノウエは金属材料販売を中心に加工・エンジニアリング機能をもち幅広い分野で多くの実績とノウハウがあり、同社の傘下となることで株式会社竹本の更なる成長が見込めると判断いたしました。

    2.株式譲渡会社の情報

    (1)名称 株式会社竹本
    (2)所在地 兵庫県神戸市東灘区住吉宮町3丁目9番22号
    (3)代表者の役職・氏名 代表取締役 社長 木村 賢児
    (4)事業内容 配管部材・プラント機材 卸売業
    (5)資本金 10百万円
    (6)設立年月日 1956年9月4日
    (7)大株主および持株比率 西華産業株式会社 100.0%

    3.株式譲渡先の情報

    (1)名称 株式会社イノウエ
    (2)所在地 東京都千代田区鍛冶町1丁目7番11号
    (3)代表者の役職・氏名 代表取締役 社長 井上 浩樹
    (4)事業内容 配管部材・金属機材 卸売業
    (5)資本金 10百万円
    (6)設立年月日 1960年4月6日
    (7)当社と当該会社の関係 当該会社は当社の連結子会社の日本ダイヤバルブ株式会社より産業用バルブ等を調達しており、当社は当該会社より発電所向け配管部材等の調達を行っております。資本関係、人的関係、関連当事者の該当はありません。

    4.取得前後の所有株式の状況

    (1)異動前の所有株式数 20,000株
    (2)譲渡株式数 18,000株
    (3)異動後の所有株式数 2,000株

            譲渡価格につきましては、株式譲受会社との合意の上非開示とさせていただきます。

    5.譲渡のスケジュール

         取締役会決議日      2023年6月8日

         株式譲渡契約締結日    2023年6月8日

         株式譲渡日        2023年7月3日

    6.今後の見通し

         本株式の譲渡に伴う、当社の当期連結業績に与える影響は軽微であります。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月2日

    西華産業株式会社

    取締役会 御中

    明 光 監 査 法 人
    東京都千代田区
    指定社員業務執行社員 公認会計士 中 村 憲 夫
    指定社員業務執行社員 公認会計士 柴 﨑 智 延

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている西華産業株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益及び包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、西華産業株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以    上

    (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。