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    3238 セントラル総合開発 四半期報告書-第65期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年8月10日
    【四半期会計期間】 第65期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 セントラル総合開発株式会社
    【英訳名】 CENTRAL GENERAL DEVELOPMENT CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 田 中 洋 一
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区飯田橋三丁目3番7号
    【電話番号】 (03)3239-3611(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役経理本部長 秋 草 威 之
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区飯田橋三丁目3番7号
    【電話番号】 (03)3239-3611(代表)
    【事務連絡者氏名】 常務取締役経理本部長 秋 草 威 之
    【縦覧に供する場所】 セントラル総合開発株式会社 関西支店(大阪府大阪市中央区内平野町二丁目1番9号)※セントラル総合開発株式会社 中四国支店(広島県広島市中区八丁堀15番10号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)(注) ※印は金融商品取引法の規定による縦覧に供する場所ではありませんが、投資家の便宜のため縦覧に供する場所としております。

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第64期第1四半期連結累計期間 第65期第1四半期連結累計期間 第64期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2023年4月1日至  2023年6月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (千円) 4,528,517 5,328,517 30,391,720
    経常利益又は経常損失(△) (千円) △137,034 28,434 1,260,262
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) △107,996 12,514 845,479
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) △104,118 25,884 869,592
    純資産額 (千円) 8,106,482 8,969,414 9,086,505
    総資産額 (千円) 29,719,942 33,215,418 28,963,319
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) △11.31 1.31 88.67
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 27.3 27.0 31.4

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
      なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    ①  経営成績

    当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、ポストコロナで社会経済活動の正常化が進んでおり、個人消費、設備投資、生産が持ち直し、企業収益が改善に向かうなど、景気は緩やかに回復する動きがみられました。一方、長期化するウクライナ情勢等の地政学的リスクの増大や世界的な金融引き締めが続く中、海外の景気下振れが我が国へ与える影響、国内の物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等、景気の下振れリスクが強まっている状況にあります。

    当社グループの属する不動産業界におきましては、首都圏における2023年上半期(1~6月)の新築分譲マンションの平均価格が前年同期比36.3%増の8,873万円と上半期としては2年連続の上昇となり、過去最高値を大幅に更新いたしました。これは、建設費や土地代の高騰に加え、都心での高額物件の発売が全体を押し上げたことが主な要因とされております。また、初月契約率の平均が72.7%と好調の目安とされる70%を上半期としては3年連続で上回っております。一方で首都圏の上半期における発売戸数は前年同期比17.4%減の1万502戸と2年連続の減少となりました。これは、前年同期に都心での大型物件の発売があった反動と郊外物件において価格高騰を背景に集客が鈍化し、お客様の動向を見極めるために発売時期を遅らせる物件が目立ったことが主な要因とされております(㈱不動産経済研究所調査)。

    このような事業環境の下、当社グループといたしましては、新築分譲マンション事業及び賃貸マンション事業において、次の施策を継続して実施しております。

    ①新築分譲マンション価格の上昇に対しては、事業用地の仕入れ段階から建設会社と連携をとり、積極的に情報交換を行うことで構造面を中心に安心・安全を最優先にした上で極力原価を抑えること及び地域ごとのお客様の「価格吸収力・追随性」を慎重に見極め、お客様にご納得いただける価格設定を行うことに注力しております。

    ②少子高齢化が進む中で各地域の郊外から中心部への住み替えニーズ等に応えるべく、地方中核都市での新築分譲マンションの展開を推し進めております。既に供給実績のある都市に加え、これまで供給実績のない都市へ需給バランスを見極めた上で進出・展開を図り、新たな需要の掘り起こしに注力しております。

    ③多様化するライフスタイルに対しては、少子高齢化、シングル・ディンクス世帯の増加という社会的背景の中で少人数向けのコンパクトマンションの開発を首都圏・関西圏をはじめ、地方中核都市においても展開を開始しております。また、ファミリー向けのマンションにおいても世代や家族構成を考慮した間取り・仕様の採用等、統一された商品の供給ではなく地域ごと物件ごとに一つ一つ手づくりすることでお客様に選ばれる商品の企画を心掛けております。また、ライフスタイルの多様性を鑑み立ち上げた賃貸コンパクトマンションブランドの「クレアグレイス」は、首都圏・関西圏をはじめとする大都市圏ばかりではなく、当社が推し進める地方中核都市の利便性の高い場所における潜在需要の掘り起こしを狙った開発等、特徴ある展開を推進しており、竣工済みの5物件の他に3物件の土地を取得済みであります。既に保有済みのオフィスビルの賃貸事業に加え、安定収益源の拡充に資する事業として賃貸マンション事業にも積極的に取り組んでおります。

    当第1四半期連結累計期間の業績におきましては、売上高は5,328百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は95百万円(前年同期は営業損失75百万円)、経常利益は28百万円(前年同期は経常損失137百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失107百万円)となりました。なお、当社ではお客様への物件引渡しを基準に売上計上を行っております関係上、物件の竣工時期により四半期ごとの業績は大きく変動する傾向にあります。

    株式会社九電工との資本業務提携に関連して、新築分譲マンションの共同事業ブランド「クレアネクスト」を立ち上げており、その第3弾の物件として「クレアネクスト尾ノ上 レジデンス(熊本県熊本市東区、地上14階建、79戸、2025年3月引渡し予定、共同事業主:株式会社九電工)」を2023年9月下旬より販売開始する予定であります。当物件は「ZEH-M Oriented」「免震構造」「オール電化」を兼ね備えた先進的なマンションとなっております。今後とも両社によるマンション共同開発、再開発・大規模開発案件等への協力と参画、省エネルギー・エコ対策等の施策を通じてシナジーを発揮しながら企業価値向上に取り組んでまいります。

    当社グループは、SDGs等「持続可能な社会の実現への取り組み」についても継続課題として捉えており、環境に配慮した物件や多様な付加価値へのさらなる取り組みを進めてまいります。

    以上の取り組みを継続実施することで長期経営計画「PLAN2030-CLARE CHALLENGE-」の実現に向け着実に歩みを積み重ねてまいります。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    (不動産販売事業)

    不動産販売事業におきましては、当連結会計年度に地方圏を中心に17物件(地方圏13物件、首都圏4物件)の竣工・引渡しを予定しておりますが、当第1四半期連結累計期間においては「クレアホームズ月寒中央駅前(北海道札幌市豊平区)」「クレアホームズ山鼻 レジデンス(北海道札幌市中央区)」の2物件が予定どおりに竣工・引渡しとなりました。

    この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は4,396百万円(前年同期比20.8%増)、セグメント利益(営業利益)は226百万円(前年同期比543.0%増)となりました。

    今後とも、全国に展開する各営業拠点において、地域特性や様々なお客様ニーズに合致した用地取得や商品企画を行うことにより、当社の「クレア」ブランドの価値を高めてまいります。

    なお、次年度以降に竣工する物件の用地取得につきましては、順調に進捗しております。

    (不動産賃貸・管理事業)

    都心5区のビル賃貸市場におきましては、6月はオフィスの拡張移転等があった一方で統合による解約の動きがあったことに加え、大規模ビル1棟の竣工があり空室面積が増えたことにより、平均空室率が6.48%と前月比0.32ポイント上昇しました。また、賃料につきましても新築・既存ビルの平均賃料が35ヶ月連続で下落しており(三鬼商事㈱調査)、引き続き今後の市場動向について注視する必要があります。

    このような環境下、既存テナントの継続確保と空室の早期解消を最重要課題と捉え、テナント企業のニーズを早期に把握し対応することでお客様満足度の向上に努めるとともに、当社所有ビルの立地優位性を活かした新規テナント獲得営業に注力しております。

    また、賃貸コンパクトマンションブランド「クレアグレイス」につきましては、当連結会計年度に1物件の竣工・賃貸開始を予定しております。

    マンション管理事業におきましては、引き続き管理組合並びにご入居者様からのニーズに即応するべく、専門性の高いサービスの提供に努めてまいります。具体的には、共用部分及び専有部分の設備に関するリニューアル工事のご提案、災害発生時におけるご入居者様同士のコミュニケーションツールのご提案等を行い、良好な居住空間・管理組合運営の維持向上など、お客様にとって価値あるサービスをご提供できるよう注力しております。

    ビル管理事業におきましては、引き続き新規の受注獲得営業に努めるとともに、原状復旧・入居工事や空調・電気設備の更新工事及び給排水設備改修等のスポット工事の受注に注力しております。

    この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は915百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益(営業利益)は119百万円(同9.8%減)となりました。

    ②  財政状態

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ4,252百万円増加し33,215百万円となりました。これは、主に不動産販売事業関連で事業用地の仕入れ等が進捗したことで棚卸資産が増加したことによるものであります。

    負債は、前連結会計年度末に比べ4,369百万円増加し24,246百万円となりました。これは、主に借入金が増加したことによるものであります。

    純資産は、前連結会計年度末に比べ117百万円減少し8,969百万円となりました。これは、主に配当金の支払いを行ったことによるものであります。

    (2) 経営方針・経営戦略等及び対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループにおける経営方針・経営戦略等及び対処すべき課題に重要な変更はありません。

    (3) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    (4) 従業員数

    ①  連結会社の状況

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい変動はありません。

    ②  提出会社の状況

    当第1四半期累計期間において、当社の従業員数に著しい変動はありません。

    (5) 生産、受注及び販売の実績

    当第1四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。

    (6) 主要な設備

    当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は、以下のとおりであります。

    会社名 名称 所在地 用途 投資予定金額 資金調達方法 着手及び完了予定年月
    総額(千円) 既支払額(千円) 着手 完了
    提出会社 (仮称)岸里プロジェクト 大阪府大阪市西成区 賃貸用住居 471,275 109,985 自己資金及び借入金 2023年4月 2024年12月
    提出会社 (仮称)鴨池プロジェクト 鹿児島県鹿児島市 賃貸用住居 452,083 12,830 自己資金及び借入金 2023年4月 2025年1月

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    20,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 9,681,600 9,681,600 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    9,681,600 9,681,600

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年4月1日~2023年6月30日 9,681 1,352,702 1,017,635

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式
    149,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 95,285 同上
    9,528,500
    単元未満株式 普通株式 同上
    3,200
    発行済株式総数 9,681,600
    総株主の議決権 95,285

    (注)  上記「単元未満株式」の欄の普通株式には、自己株式6株が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)セントラル総合開発㈱ 東京都千代田区飯田橋三丁目3番7号 149,900 149,900 1.5
    149,900 149,900 1.5

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,530,665 1,741,022
    受取手形及び売掛金 186,531 165,104
    販売用不動産 1,215,760 875,176
    不動産事業支出金 13,877,621 19,072,945
    貯蔵品 5,334 6,857
    その他 459,352 533,041
    貸倒引当金 △1,129 △988
    流動資産合計 18,274,137 22,393,159
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,658,659 2,645,784
    機械装置及び運搬具(純額) 1,090 1,036
    土地 6,803,067 6,803,067
    リース資産(純額) 6,014 5,700
    建設仮勘定 297,727 420,543
    その他(純額) 13,043 12,321
    有形固定資産合計 9,779,603 9,888,453
    無形固定資産 32,283 46,456
    投資その他の資産
    投資有価証券 153,423 172,487
    繰延税金資産 70,010 55,410
    退職給付に係る資産 3,007 3,947
    その他 696,503 701,152
    貸倒引当金 △45,650 △45,650
    投資その他の資産合計 877,295 887,349
    固定資産合計 10,689,182 10,822,259
    資産合計 28,963,319 33,215,418
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 447,939 467,883
    短期借入金 ※2 5,236,268 ※2 6,483,268
    未払法人税等 257,010 8,139
    不動産事業受入金 2,091,275 1,271,333
    賞与引当金 114,371 43,465
    役員賞与引当金 13,070
    その他 574,646 609,011
    流動負債合計 8,734,580 8,883,100
    固定負債
    長期借入金 ※2 10,022,937 ※2 14,250,120
    再評価に係る繰延税金負債 842,113 842,113
    退職給付に係る負債 2,974 3,134
    その他 274,207 267,535
    固定負債合計 11,142,233 15,362,903
    負債合計 19,876,813 24,246,004
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,352,702 1,352,702
    資本剰余金 1,019,339 1,019,339
    利益剰余金 5,989,865 5,859,404
    自己株式 △60,821 △60,821
    株主資本合計 8,301,086 8,170,625
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 19,970 33,339
    土地再評価差額金 765,449 765,449
    その他の包括利益累計額合計 785,419 798,789
    純資産合計 9,086,505 8,969,414
    負債純資産合計 28,963,319 33,215,418

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 4,528,517 5,328,517
    売上原価 3,795,211 4,314,726
    売上総利益 733,306 1,013,791
    販売費及び一般管理費 808,544 918,425
    営業利益又は営業損失(△) △75,238 95,365
    営業外収益
    受取配当金 3,092 3,237
    受取賃貸料 562 601
    その他 56 90
    営業外収益合計 3,711 3,928
    営業外費用
    支払利息 62,874 69,512
    その他 2,632 1,347
    営業外費用合計 65,506 70,860
    経常利益又は経常損失(△) △137,034 28,434
    特別損失
    固定資産除却損 175
    特別損失合計 175
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △137,209 28,434
    法人税等 △29,213 15,919
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △107,996 12,514
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △107,996 12,514
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △107,996 12,514
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 3,878 13,369
    その他の包括利益合計 3,878 13,369
    四半期包括利益 △104,118 25,884
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △104,118 25,884
    【注記事項】
    (四半期連結貸借対照表関係)

    1  保証債務

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    顧客住宅ローンに関する抵当権設定登記完了までの金融機関等に対する連帯保証債務 476,356千円 138,190千円

    ※2  特別当座貸越契約及びコミットメントライン契約

    当社グループにおいては運転資金等の効率的な調達を行うため取引銀行7行(前連結会計年度は6行)と特別当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。

    この契約に基づく借入未実行残高は、次のとおりであります。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    契約による総額 8,240,000千円 8,343,000千円
    借入実行残高 2,514,000千円 2,827,000千円
    差引額 5,726,000千円 5,516,000千円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    減価償却費 22,805千円 30,442千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 114,948 12.00 2022年3月31日 2022年6月27日

    2  基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3  株主資本の著しい変動

    株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1  配当金支払額

    決議 株式の種類 配当の原資 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日
    2023年6月23日定時株主総会 普通株式 利益剰余金 142,975 15.00 2023年3月31日 2023年6月26日

    2  基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3  株主資本の著しい変動

    株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    報告セグメント その他(千円) (注) 合計(千円)
    不動産販売事業(千円) 不動産賃貸・管理事業(千円) 計(千円)
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 3,639,919 735,855 4,375,775 13,679 4,389,454
    その他の収益 139,062 139,062 139,062
    外部顧客への売上高 3,639,919 874,917 4,514,837 13,679 4,528,517
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 2,280 2,280 2,280
    3,639,919 877,198 4,517,117 13,679 4,530,797
    セグメント利益 35,257 132,695 167,952 7,756 175,709

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理事業等を含んでおります。 2  報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    利益又は損失 金額(千円)
    報告セグメント計 167,952
    「その他」の区分の利益 7,756
    全社費用(注) △250,948
    四半期連結損益計算書の営業損失(△) △75,238

    (注)  全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    報告セグメント その他(千円) (注) 合計(千円)
    不動産販売事業(千円) 不動産賃貸・管理事業(千円) 計(千円)
    売上高
    顧客との契約から生じる収益 4,396,601 748,944 5,145,546 19,150 5,164,696
    その他の収益 163,821 163,821 163,821
    外部顧客への売上高 4,396,601 912,765 5,309,367 19,150 5,328,517
    セグメント間の内部売上高  又は振替高 2,317 2,317 2,317
    4,396,601 915,083 5,311,685 19,150 5,330,835
    セグメント利益 226,691 119,639 346,330 13,722 360,053

    (注)  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理事業等を含んでおります。 2  報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    利益又は損失 金額(千円)
    報告セグメント計 346,330
    「その他」の区分の利益 13,722
    全社費用(注) △264,687
    四半期連結損益計算書の営業利益 95,365

    (注)  全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △11円31銭 1円31銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △107,996 12,514
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △107,996 12,514
    普通株式の期中平均株式数(千株) 9,541 9,531

    (注)  潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月9日

    セントラル総合開発株式会社

    取締役会  御中

    EY新日本有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 根 津 美 香
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 海 上 大 介

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているセントラル総合開発株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、セントラル総合開発株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・  主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。