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    5902 ホッカンホールディングス 四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年8月10日
    【四半期会計期間】 第99期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 ホッカンホールディングス株式会社
    【英訳名】 HOKKAN HOLDINGS LIMITED
    【代表者の役職氏名】 取締役社長 池田 孝資
    【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
    【電話番号】 03(5203)2680(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役執行役員 砂廣 俊明
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
    【電話番号】 03(5203)2680(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役執行役員 砂廣 俊明
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)証券会員制法人札幌証券取引所(札幌市中央区南1条西5丁目14番地の1)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第98期第1四半期連結累計期間 第99期第1四半期連結累計期間 第98期
    会計期間 自 2022年4月1日至 2022年6月30日 自 2023年4月1日至 2023年6月30日 自 2022年4月1日至 2023年3月31日
    売上高 (百万円) 23,818 22,713 93,660
    経常利益 (百万円) 1,499 2,042 332
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (百万円) 1,013 1,143 △2,007
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,430 3,167 △1,530
    純資産額 (百万円) 59,109 57,698 54,880
    総資産額 (百万円) 144,159 128,544 129,205
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失(△) (円) 83.00 93.53 △164.32
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 38.0 41.3 39.2

    (注)1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2. 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
     また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態の状況

    (総資産)

    当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は128,544百万円(前連結会計年度末は129,205百万円)となり660百万円の減少となりました。これは受取手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権の増加(27,695百万円から28,535百万円へ839百万円の増)、投資有価証券の増加(10,980百万円から11,664百万円へ684百万円の増)、流動資産の「その他」に含まれております前払費用の増加(676百万円から1,232百万円へ556百万円の増)及び無形固定資産の「その他」に含まれております借地権が増加(3,839百万円から4,162百万円へ322百万円の増)したものの、現金及び預金の減少(10,161百万円から7,599百万円へ2,562百万円の減)及び繰延税金資産が減少(589百万円から44百万円へ545百万円の減)したことが主な要因であります。

    (負債)

    当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は70,845百万円(前連結会計年度末は74,324百万円)となり3,478百万円の減少となりました。これは流動負債の「その他」に含まれております未払金の減少(4,704百万円から3,011百万円へ1,692百万円の減)、未払法人税等の減少(1,199百万円から201百万円へ998百万円の減)及び借入金が減少(35,957百万円から35,420百万円へ537百万円の減)したことが主な要因であります。

    (純資産)

    当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は57,698百万円(前連結会計年度末は54,880百万円)となり2,817百万円の増加となりました。これは配当金の支払277百万円がありましたものの、為替換算調整勘定の増加(830百万円から1,993百万円へ1,162百万円の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,143百万円の計上、その他有価証券評価差額金の増加(4,018百万円から4,504百万円へ486百万円の増)及び非支配株主持分が増加(4,293百万円から4,579百万円へ285百万円の増)したことが主な要因であります。

    (2)経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の設備投資や個人消費は持ち直していますものの、世界的な金融引き締めの影響、物価上昇による景気減速懸念など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

    当第1四半期連結累計期間における清涼飲料業界の状況につきましては、新型コロナウイルス感染症の5類移行により人流の回復がありましたものの、生活必需品の相次ぐ値上げによる買い控えや、巣ごもり需要の減少により消費が伸びず、前年を下回る結果となりました。

    食品缶詰業界の状況につきましては、販売数は前年を下回りましたものの、製品販売価格の値上げ等により、前年並みを維持する結果となりました。

    このような状況におきまして、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は22,713百万円(前年同期比4.6%減)となりましたものの、営業利益は1,798百万円(前年同期比31.4%増)、経常利益は2,042百万円(前年同期比36.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,143百万円(前年同期比12.9%増)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。

    なお、当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとしていた「機械製作事業」について、報告セグメントから除外し、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。これに伴い、当第1四半期連結累計期間における比較および分析は、変更後の区分に基づいております。

    [容器事業]

    (メタル缶)

    エアゾール用空缶につきましては、主力の殺虫剤関連製品やエアコン洗浄剤の販売が落ち込みましたものの、ホビー用塗料や燃料ボンベ缶等の受注が増加しましたため、前年を上回る結果となりました。

    食品缶詰用空缶につきましては、水産缶詰ではサバ等の缶詰の販売が低調に推移しましたものの、サケ・マスの缶詰の販売が増加しましたことにより、前年を上回る結果となりました。

    美術缶につきましては、外出自粛の緩和による需要回復等により、菓子缶やスパイス缶の販売が好調に推移し、前年を上回る結果となりました。

    (プラスチック容器)

     ①飲料用ペットボトル

    飲料用ペットボトルにつきましては、販売数は前年を下回りましたものの、一部の製品において価格を改定したことにより、前年を上回る結果となりました。プリフォームにつきましても、販売が好調に推移したことにより、プリフォームを含む飲料用ペットボトル全体としては、前年を上回る結果となりました。

     ②食品用ペットボトル

    食品用ペットボトルにつきましては、当社ボトルの採用が拡大したほか、PET素材の二重構造バリアボトルの大容量容器の販売が好調に推移しましたため、前年を上回る結果となりました。

     ③その他

    その他のプラスチック製容器包装につきましては、化粧品向け製品等の販売が増加したことにより、前年を上回る結果となりました。バッグインボックスにつきましても、前年を上回る結果となりました。

    以上の結果、容器事業全体の売上高は、飲料用スチール空缶事業を廃止したこともあり、7,561百万円(前年同期比5.9%減)となりましたものの、営業利益は319百万円(前年同期は営業損失256百万円)となりました。

    [充填事業]

    (缶製品)

    缶製品につきましては、通常缶では、缶コーヒーの販売不振および缶コーヒーの値上げの影響により、前年を下回る結果となりました。リシール缶(ボトル缶)でも、コーヒー系飲料のペット容器へのシフトおよび缶コーヒーの値上げの影響により、前年を下回る結果となりました。

    (ペットボトル製品)

    ペットボトル製品につきましては、大型ペットボトルでは、1リットル製品が好調に推移しており、小型ペットボトルでも受注が増加しましたため、前年を上回る結果となりました。

    以上の結果、乳製品受託製造および食品の受託製造を含めた充填事業全体の売上高は10,653百万円(前年同期比微増)となり、営業利益は1,805百万円(前年同期比1.1%減)となりました。

      [海外事業]

    インドネシアにおいては、ホッカン・デルタパック・インダストリ社では、主力製品であるカップの販売単価の低下等、また、ホッカン・インドネシア社では、お客様の在庫調整等のため、前年を下回る結果となりました。

    ベトナムにおいては、日本キャンパック・ベトナム社では、清涼飲料市場に回復傾向が見られず、前年を下回る結果となりました。

    以上の結果、海外事業全体の売上高は3,742百万円(前年同期比11.0%減)となり、営業利益は116百万円(前年同期比64.1%減)となりました。

    [その他]

    化粧品等製造販売事業では、ブランドメーカーからの新製品・リニューアル品の受注が増加したこと等により、前年を上回る結果となりましたものの、機械製作事業では、産業用機械等の大型案件の受注が減少したこと等により、前年を下回る結果となりました。

    以上の結果、工場内運搬作業等受託を含めたその他売上高は754百万円(前年同期比18.9%減)となり、営業損失は31百万円(前年同期は営業損失128百万円)となりました。

    (3)研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は147百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 48,000,000
    計 48,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 13,469,387 13,469,387 東京証券取引所プライム市場札幌証券取引所 単元株式数は100株であります。
    計 13,469,387 13,469,387 ― ―

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

        該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年4月1日~2023年6月30日 - 13,469,387 - 11,086 - 10,725

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】

    2023年3月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 - - -
    議決権制限株式(自己株式等) - - -
    議決権制限株式(その他) - - -
    完全議決権株式(自己株式等) (自己株式) 普通株式 848,900 普通株式 848,900 - -
    普通株式 848,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 12,592,700 普通株式 12,592,700 125,927 -
    普通株式 12,592,700
    単元未満株式 普通株式 27,787 普通株式 27,787 - -
    普通株式 27,787
    発行済株式総数 13,469,387 - -
    総株主の議決権 - 125,927 -

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員向け株式報酬制度、従業員向け株式報酬制度および従業員持株会信託型ESOP制度に係る信託が保有する当社株式395,200株(議決権の数3,952個)が含まれています。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式35株及び役員向け株式報酬制度、従業員向け株式報酬制度および従業員持株会信託型ESOP制度に係る信託が保有する当社株式1株が含まれています。

    ② 【自己株式等】

    2023年3月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己株式)ホッカンホールディングス株式会社 東京都千代田区丸の内2-2-2 848,900 - 848,900 6.30
    計 - 848,900 - 848,900 6.30

    (注)1.上記には、役員向け株式報酬制度、従業員向け株式報酬制度および従業員持株会信託型ESOP制度に係る信託が保有する当社株式は含まれていません。

    2.当社は、2023年6月29日から東京都中央区日本橋室町2-1-1に移転しております。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、Mooreみらい監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 10,161 7,599
    受取手形、売掛金及び契約資産 24,332 24,692
    電子記録債権 3,363 3,842
    商品及び製品 4,112 3,986
    仕掛品 1,815 2,012
    原材料及び貯蔵品 3,597 3,764
    その他 3,568 4,362
    貸倒引当金 △16 △15
    流動資産合計 50,936 50,245
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 18,995 18,985
    機械装置及び運搬具(純額) 17,457 16,986
    土地 18,682 18,610
    リース資産(純額) 1,780 1,625
    建設仮勘定 464 714
    その他(純額) 525 556
    有形固定資産合計 57,905 57,478
    無形固定資産
    のれん 2,087 2,115
    その他 4,531 4,870
    無形固定資産合計 6,619 6,986
    投資その他の資産
    投資有価証券 10,980 11,664
    繰延税金資産 589 44
    退職給付に係る資産 232 191
    その他 1,970 1,961
    貸倒引当金 △28 △28
    投資その他の資産合計 13,744 13,834
    固定資産合計 78,269 78,298
    資産合計 129,205 128,544
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 16,601 16,210
    短期借入金 13,652 14,378
    リース債務 647 628
    未払法人税等 1,199 201
    賞与引当金 863 381
    その他 7,538 6,413
    流動負債合計 40,503 38,213
    固定負債
    社債 5,000 5,000
    長期借入金 22,304 21,042
    リース債務 1,421 1,274
    繰延税金負債 - 356
    役員株式給付引当金 156 168
    従業員株式給付引当金 43 54
    事業構造改革引当金 1,220 1,051
    退職給付に係る負債 3,160 3,171
    その他 512 511
    固定負債合計 33,820 32,632
    負債合計 74,324 70,845
    純資産の部
    株主資本
    資本金 11,086 11,086
    資本剰余金 11,085 11,085
    利益剰余金 25,267 26,133
    自己株式 △1,893 △1,883
    株主資本合計 45,546 46,422
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4,018 4,504
    繰延ヘッジ損益 △0 △0
    為替換算調整勘定 830 1,993
    退職給付に係る調整累計額 190 198
    その他の包括利益累計額合計 5,040 6,696
    非支配株主持分 4,293 4,579
    純資産合計 54,880 57,698
    負債純資産合計 129,205 128,544

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 23,818 22,713
    売上原価 18,461 16,779
    売上総利益 5,357 5,933
    販売費及び一般管理費 3,988 4,134
    営業利益 1,369 1,798
    営業外収益
    受取利息 18 40
    受取配当金 91 99
    持分法による投資利益 18 5
    受取賃貸料 28 27
    その他 82 201
    営業外収益合計 239 375
    営業外費用
    支払利息 84 89
    弔慰金 - 30
    その他 24 12
    営業外費用合計 109 131
    経常利益 1,499 2,042
    特別利益
    固定資産売却益 3 20
    投資有価証券売却益 7 -
    特別利益合計 10 20
    特別損失
    固定資産除却損 2 57
    特別損失合計 2 57
    税金等調整前四半期純利益 1,507 2,005
    法人税、住民税及び事業税 230 153
    法人税等調整額 206 687
    法人税等合計 437 840
    四半期純利益 1,070 1,165
    非支配株主に帰属する四半期純利益 57 21
    親会社株主に帰属する四半期純利益 1,013 1,143
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益 1,070 1,165
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △118 486
    繰延ヘッジ損益 0 0
    為替換算調整勘定 1,419 1,505
    退職給付に係る調整額 40 7
    持分法適用会社に対する持分相当額 18 2
    その他の包括利益合計 1,360 2,002
    四半期包括利益 2,430 3,167
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 2,056 2,800
    非支配株主に係る四半期包括利益 374 367
    【注記事項】
    (四半期連結貸借対照表関係)

       債務保証

     従業員の金融機関からの借入金に対して、保証を行っております。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    従業員 1 百万円 1 百万円
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日至  2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日至  2023年6月30日)
    減価償却費 1,923 百万円 1,564 百万円
    のれんの償却額 107 109
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月12日取締役会 普通株式 277 22円00銭 2022年3月31日 2022年6月8日 利益剰余金

    (注)2022年5月12日開催の取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式報酬制度、従業員向け株式報酬制度および従業員持株会信託型ESOP制度に係る信託が保有する当社株式に対する配当金9百万円が含まれております。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月12日取締役会 普通株式 277 22円00銭 2023年3月31日 2023年6月7日 利益剰余金

    (注)2023年5月12日開催の取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式報酬制度、従業員向け株式報酬制度および従業員持株会信託型ESOP制度に係る信託が保有する当社株式に対する配当金8百万円が含まれております。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

     1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    容器事業 充填事業 海外事業 計
    売上高
    外部顧客への売上高 8,033 10,649 4,206 22,889 929 23,818 - 23,818
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 426 - - 426 439 865 △865 -
    計 8,459 10,649 4,206 23,315 1,369 24,684 △865 23,818
    セグメント利益又は損失(△) △256 1,824 323 1,892 △128 1,763 △394 1,369

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化粧品等製造販売事業、機械製作事業及び工場内運搬作業等の請負事業であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△394百万円には、セグメント間取引消去130百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△525百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費であります。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

     1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額(注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    容器事業 充填事業 海外事業 計
    売上高
    外部顧客への売上高 7,561 10,653 3,742 21,958 754 22,713 - 22,713
    セグメント間の内部 売上高又は振替高 513 - - 513 417 931 △931 -
    計 8,075 10,653 3,742 22,472 1,172 23,644 △931 22,713
    セグメント利益又は損失(△) 319 1,805 116 2,240 △31 2,209 △410 1,798

    (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化粧品等製造販売事業、機械製作事業及び工場内運搬作業等の請負事業であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△410百万円には、セグメント間取引消去140百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△551百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費であります。

    3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。  2.報告セグメントの変更等に関する事項

    2020年3月期より独立した報告セグメントといたしました海外事業は、近年その規模を拡大しており、2027年3月期を最終年度とする当社グループ中期経営計画(VENTURE-5)においては「海外事業の拡大」を全社戦略の1つに掲げるなど、充填事業に並ぶ利益の源泉として注力し、今後の当社グループの成長のため、重点的にリソースを振り向けるべき事業と認識しています。

    当社グループでは、マネジメント・アプローチ及びステークホルダーに向けた適切な開示の観点から、このような事業構造の転換に応じた経営体制に整合させるために、当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとしていた「機械製作事業」について、報告セグメントから除外し、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。

    なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 

    (収益認識関係)

    1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    容器事業 充填事業 海外事業 計
    メタル缶関連製品 4,666 - - 4,666 - 4,666
    プラスチック容器関連製品 3,366 - 2,989 6,355 - 6,355
    缶充填関連製品 - 771 193 965 - 965
    ペットボトル充填関連製品 - 9,212 1,024 10,236 - 10,236
    その他 - 664 - 664 929 1,594
    顧客との契約から生じる収益 8,033 10,649 4,206 22,889 929 23,818
    外部顧客への売上高 8,033 10,649 4,206 22,889 929 23,818

    (注)  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化粧品等製造販売事業、機械製作事業及び工場内運搬作業等の請負事業であります。

    当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    容器事業 充填事業 海外事業 計
    メタル缶関連製品 3,571 - - 3,571 - 3,571
    プラスチック容器関連製品 3,990 - 2,680 6,670 - 6,670
    缶充填関連製品 - 751 112 863 - 863
    ペットボトル充填関連製品 - 9,229 950 10,179 - 10,179
    その他 - 672 - 672 754 1,427
    顧客との契約から生じる収益 7,561 10,653 3,742 21,958 754 22,713
    外部顧客への売上高 7,561 10,653 3,742 21,958 754 22,713

    (注)  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、化粧品等製造販売事業、機械製作事業及び工場内運搬作業等の請負事業であります。

    2.報告セグメントの変更等に関する事項

    当第1四半期連結会計期間より、従来報告セグメントとしていた「機械製作事業」について、報告セグメントから除外し、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。

    なお、前第1四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益 83円00銭 93円53銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,013 1,143
    普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,013 1,143
    普通株式の期中平均株式数(千株) 12,205 12,227

    (注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.役員向け株式報酬制度、従業員向け株式報酬制度および従業員持株会信託型ESOP制度に係る信託が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    2023年5月12日開催の取締役会において、2023年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。
     ① 配当金の総額               277百万円
     ② 1株当たりの金額              22円00銭
     ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日   2023年6月7日

    (注)配当金の総額には、役員向け株式報酬制度、従業員向け株式報酬制度および従業員持株会信託型ESOP制度に係る信託が保有する当社株式に対する配当金8百万円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月9日

    ホッカンホールディングス株式会社

    取締役会  御中

    Mooreみらい監査法人 東京都千代田区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 後 宏 治
    指定社員業務執行社員 公認会計士 中 村 英 人

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているホッカンホールディングス株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ホッカンホールディングス株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以 上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。