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    6428 オーイズミ 四半期報告書-第56期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年8月10日
    【四半期会計期間】 第56期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 株式会社オーイズミ
    【英訳名】 OIZUMI Corporation
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大 泉 秀 治
    【本店の所在の場所】 神奈川県厚木市中町二丁目7番10号
    【電話番号】 (046)297-2111(代)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 北 村 稔
    【最寄りの連絡場所】 神奈川県厚木市中町二丁目7番10号
    【電話番号】 (046)297-2111(代)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理部長 北 村 稔
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第55期第1四半期連結累計期間 第56期第1四半期連結累計期間 第55期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2023年4月1日至  2023年6月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (千円) 3,286,042 5,429,831 18,127,781
    経常利益 (千円) 335,160 238,636 1,054,162
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 207,131 71,193 1,561,153
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 204,775 101,776 1,792,470
    純資産額 (千円) 16,671,763 18,091,271 18,259,438
    総資産額 (千円) 36,675,054 43,613,148 43,753,717
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 9.21 3.16 69.40
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) ― ― ―
    自己資本比率 (%) 45.5 41.5 41.7

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について重要な変更はありません。

    なお、当第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) セグメント情報 当第1四半期連結累計期間」の「2 報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照下さい。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

    (1)経営成績

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症における行動制限の緩和等により社会経済活動に回復の動きが見受けられるものの、ウクライナ情勢などの地政学的リスクや世界的な金融引き締めを背景とした海外景気の下振れリスクに加えて、資源価格の高騰や円安による物価上昇が進行し、先行き不透明な状況が続きました。

    当社グループの主要事業分野である遊技場は、長引くコロナ禍の影響や、レジャーの多様化に伴う遊技人口の減少に加え、集客並びに稼働の低迷により、閉店、廃業の増加、M&Aによる企業再編等が行われるなど経営環境は厳しい状況が続きました。一方で、2022年11月よりスマート遊技機(スマートパチスロ、スマートパチンコ)の市場導入の開始に伴い、低迷していた集客数は増加し稼働も回復傾向に転じ、遊技場の設備更新需要の拡大が見込まれます。

    このような状況のなか、当社グループでは市場動向を的確に捉え、マーケットニーズに対応すべく製品の企画、開発を進め、競争力のある製品の市場投入に努めてまいりました。

    特に、当社の中核事業である遊技機部門においては、規則改正等に柔軟に対応できる体制強化を図り、良質なIPの取得と独創的なゲーム性の製品開発を進め、前連結会計年度に子会社化した株式会社高尾との連携によるシナジー創出を図るとともにシェア拡大に取り組んでまいりました。

    また、人々の健康意識の高まる状況の中、食品・EC事業を今後の新たな中核事業として位置づけ、収益確保に向け付加価値商品の開発、並びにECサイトでの販売ノウハウを活用した事業拡大に注力し、当社グループでのシナジー効果追求に取り組んでおります。

    加えて、「ペットの高齢化、健康習慣、機能性」をキーワードに、グレインフリー(穀物を含まない)、グルテンフリー(アレルギー対応)製品をブランド名Delichien(デリシャン)として市場投入を開始し、ソーシャルメディアの活用による認識度向上、様々な展示会等への出展によるブランドイメージの浸透を図り、販路拡大に繋げてまいりました。

    以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高5,429百万円(前年同期比65.2%増)、経常利益238百万円(前年同期比28.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益71百万円(前年同期比65.6%減)となりました。

    セグメントの業績は、次のとおりであります。

    なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、変更の詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等) セグメント情報 当第1四半期連結累計期間 2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。

    (アミューズメント事業) 

    アミューズメント事業は周辺機器部門において、自動サービス機器の受注並びに出荷が想定以上に推移いたしました。

    遊技機部門においては、前連結会計年度に市場投入した「パチスロOVERLORD絶対支配者光臨Ⅱ」の増販、また、連結子会社の株式会社高尾が4月に「P銭形平次3 お静99」を市場投入しました。なお、当連結会計年度における大型タイトルのリリースは第4四半期会計期間を予定しております。

    この結果、アミューズメント事業は、当第1四半期は売上高3,068百万円(前年同期比76.6%増)、セグメント利益73百万円(前年同期比48.3%減)となりました。

    なお、前年同期比については、前連結会計年度第4四半期会計期間に株式を取得し連結の範囲に含めた株式会社高尾の数値を含めております。

    (不動産事業)

    不動産事業は、より一層の安定的な収益確保に向け、収益性の高い、良質な賃貸物件を継続的に模索しつつ、不動産の保守、管理の徹底に努めてまいりました。

    この結果、不動産事業は、当第1四半期は売上高221百万円(前年同期比0.5%減)、セグメント利益120百万円(前年同期比1.7%減)となりました。

     (電気事業)

    電気事業は、継続的安定供給に向け、太陽光発電設備の徹底した保守、管理を実施し、順調に稼働させており、安定した収益を確保いたしました。

    この結果、電気事業は、当第1四半期は売上高286百万円(前年同期比2.0%減)、セグメント利益173百万円(前年同期比1.7%減)となりました。

    (食品・EC事業)

    食品・EC事業は、連結子会社 株式会社下仁田物産が主力商品である蒟蒻類、蒟蒻ゼリーの製造、販売において自社ブランドである「蒟蒻工房」、また、ペットフードビジネスにおいて自社ブランドDelichien(デリシャン)を展開し、認知度向上、ブランドイメージの浸透を図り、販路拡大に注力してまいりました。

    また、バブルスター株式会社、並びに、武内製薬株式会社は健康食品の開発、製造、並びにECサイトおけるブランド商品販売を展開いたしました。

    市場成長の続くプロテイン市場・糖質制限食品市場を中心に、リピート性が高い商品については戦略的に価格を据え置くことで新規顧客獲得に注力し、また、新規・既存ブランド双方における商品開発を進め、新商品を市場投入いたしました。

    この結果、食品・EC事業は、当第1四半期は売上高1,853百万円(前年同期比79.4%増)、セグメント利益0百万円(前年同期比99.7%減)となりました。

    なお、前年同期比については、前連結会計年度第2四半期会計期間に株式を取得し連結の範囲に含めた武内製薬株式会社の数値を含めております。

    (2)財政状態

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(2023年3月31日)に比べ140百万円減少し、43,613百万円となりました。

    流動資産は、前連結会計年度末に比べ138百万円増加し、20,070百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加(594百万円増)、電子記録債権の増加(709百万円増)、商品及び製品の増加(116百万円増)、その他に含まれる前払費用の増加(113百万円増)及び前渡金の増加(324百万円増)の一方で、売掛金の減少(1,886百万円減)によるものです。

    固定資産は、前連結会計年度末に比べ279百万円減少し、23,542百万円となりました。これは主に機械装置及び運搬具の減少(78百万円減)、のれんの減少(60百万円減)によるものです。

    負債合計は、前連結会計年度末に比べ27百万円増加し、25,521百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金の増加(264百万円増)、電子記録債務の増加(1,648百万円増)、長期借入金の増加(568百万円増)の一方で、支払手形及び買掛金の減少(1,697百万円減)、固定負債その他に含まれる長期未払金の減少(101百万円減)、流動負債その他に含まれる未払金の減少(583百万円減)によるものです。

    純資産合計は、前連結会計年度末に比べ168百万円減少し、18,091百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少(198百万円減)によるものです。

    この結果、自己資本比率は41.5%と前連結会計年度末に比べ0.2ポイント減少いたしました。

    (3)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4)研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は353百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    (5)従業員数

    ①連結会社の状況

    当第1四半期連結累計期間において、従業員の著しい増減はありません。

    ②提出会社の状況

    当第1四半期累計期間において、従業員の著しい増減はありません。

    (6)生産、受注及び販売の実績

    当第1四半期連結累計期間において、アミューズメント事業における自動サービス機器につきましては、スマート遊技機用ユニットの受注並びに出荷が順調に推移し、販売実績及び生産実績は大幅に増加いたしました。

    また、遊技機等につきましては、前連結会計年度第4四半期会計期間に株式会社高尾の株式を取得し連結の範囲に含めたため、販売実績並びに生産実績は大幅に増加しております。

    なお、当社グループではアミューズメント事業におけるシステム機器製品については受注生産を行っておりますが、当第1四半期連結累計期間において、受注実績、販売実績ともに減少しております。

    (7)主要な設備

    当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 90,000,000
    計 90,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 22,500,000 22,500,000 東京証券取引所プライム市場 単元株式数は100株であります。
    計 22,500,000 22,500,000 ― ―

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。 

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年6月30日 ― 22,500,000 ― 1,006,900 ― 673,700

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】

    2023年3月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)普通株式 ― ―
    4,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 224,773 ―
    22,477,300
    単元未満株式 普通株式 ― 1単元(100株)未満株式
    18,000
    発行済株式総数 22,500,000 ― ―
    総株主の議決権 ― 224,773 ―

    (注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,500株(議決権15個)含まれております。また、「単元未満株式」欄の普通株式には、自己株式が22株含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2023年3月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社オーイズミ 神奈川県厚木市中町2-7-10 4,700 ― 4,700 0.0
    計 ― 4,700 ― 4,700 0.0

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人コスモスによる四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 7,865,529 8,460,494
    受取手形 184,663 199,851
    売掛金 3,496,832 1,610,525
    電子記録債権 1,693,477 2,402,646
    商品及び製品 1,495,037 1,611,047
    仕掛品 839,361 865,729
    原材料 2,549,163 2,642,158
    コンテンツ 6,197 0
    その他 1,803,907 2,279,789
    貸倒引当金 △2,800 △1,904
    流動資産合計 19,931,371 20,070,338
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 5,635,671 5,588,814
    機械装置及び運搬具(純額) 2,423,749 2,345,177
    工具、器具及び備品(純額) 321,622 294,115
    土地 10,561,982 10,560,529
    リース資産(純額) 252,932 234,335
    有形固定資産合計 19,195,959 19,022,973
    無形固定資産
    ソフトウエア 110,653 100,590
    のれん 2,401,704 2,341,427
    その他 12,803 12,229
    無形固定資産合計 2,525,161 2,454,247
    投資その他の資産
    投資有価証券 596,007 641,257
    長期貸付金 1,599,320 1,590,140
    繰延税金資産 231,774 193,652
    長期前払費用 313,199 312,398
    その他 619,244 586,460
    貸倒引当金 △1,258,320 △1,258,320
    投資その他の資産合計 2,101,225 2,065,588
    固定資産合計 23,822,346 23,542,809
    資産合計 43,753,717 43,613,148
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 2,836,274 1,139,146
    電子記録債務 940,394 2,589,002
    短期借入金 1,907,242 1,941,530
    1年内返済予定の長期借入金 2,726,081 2,990,177
    リース債務 41,091 66,533
    未払法人税等 217,864 139,820
    賞与引当金 76,705 97,322
    製品保証引当金 6,000 7,000
    その他 2,278,251 1,689,554
    流動負債合計 11,029,905 10,660,087
    固定負債
    長期借入金 11,824,907 12,393,243
    リース債務 237,491 192,415
    役員退職慰労引当金 393,634 395,734
    製品保証引当金 108,400 108,400
    退職給付に係る負債 148,696 149,151
    長期預り保証金 703,130 707,287
    資産除去債務 336,294 336,939
    再生債権等 336,637 304,713
    その他 375,181 273,903
    固定負債合計 14,464,373 14,861,789
    負債合計 25,494,278 25,521,877
    純資産の部
    株主資本
    資本金 1,006,900 1,006,900
    資本剰余金 673,700 673,700
    利益剰余金 16,340,130 16,141,381
    自己株式 △4,343 △4,343
    株主資本合計 18,016,387 17,817,637
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 243,051 273,633
    その他の包括利益累計額合計 243,051 273,633
    純資産合計 18,259,438 18,091,271
    負債純資産合計 43,753,717 43,613,148

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 3,286,042 5,429,831
    売上原価 2,119,084 3,752,299
    売上総利益 1,166,958 1,677,532
    販売費及び一般管理費
    広告宣伝費 75,977 147,952
    荷造運賃 119,141 274,687
    販売促進費 170,575 285,726
    役員報酬 60,735 71,673
    給料手当及び賞与 75,962 170,452
    賞与引当金繰入額 20,487 23,230
    退職給付費用 4,399 3,045
    役員退職慰労引当金繰入額 2,727 2,100
    製品保証引当金繰入額 2,000 7,000
    貸倒引当金繰入額 △3,782 △896
    その他 306,573 451,847
    販売費及び一般管理費合計 834,799 1,436,821
    営業利益 332,158 240,710
    営業外収益
    受取利息 2,962 2,065
    受取配当金 3,546 6,634
    雇用調整助成金 12,268 200
    その他 11,514 25,974
    営業外収益合計 30,291 34,874
    営業外費用
    支払利息 23,679 27,404
    その他 3,610 9,543
    営業外費用合計 27,290 36,947
    経常利益 335,160 238,636
    特別利益
    固定資産売却益 2,636 1,797
    その他 - 790
    特別利益合計 2,636 2,587
    特別損失
    会員権解約損 - 18,498
    固定資産除売却損 156 111
    特別損失合計 156 18,610
    税金等調整前四半期純利益 337,640 222,614
    法人税、住民税及び事業税 110,098 126,411
    法人税等調整額 20,410 25,009
    法人税等合計 130,509 151,420
    四半期純利益 207,131 71,193
    親会社株主に帰属する四半期純利益 207,131 71,193
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益 207,131 71,193
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △2,355 30,582
    その他の包括利益合計 △2,355 30,582
    四半期包括利益 204,775 101,776
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 204,775 101,776
    非支配株主に係る四半期包括利益 - -
    【注記事項】
    (継続企業の前提に関する事項)

    該当事項はありません。 

    (追加情報)

    (表示方法の変更)

    (連結損益計算書関係)

    一部の連結子会社における食品・EC事業に係る費用の一部を、従来、売上原価に含めておりましたが、当第1四半期連結会計期間より販売費及び一般管理費として表示する方法に変更しております。

    この変更は、当該連結子会社の組織改編を契機に損益管理の見直しを行い、当社グループの事業活動の実態をより適切に反映するために実施したものであります。

     当該変更により前第1四半期連結累計期間の売上原価は84,465千円減少し、売上総利益、販売費及び一般管理費はそれぞれ同額増加しましたが、営業利益に与える影響はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

    なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    減価償却費 198,588 千円 243,014 千円
    のれんの償却額 34,753 千円 60,276 千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月29日定時株主総会 普通株式 202,457 9 2022年3月31日 2022年6月30日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月29日定時株主総会 普通株式 269,943 12 2023年3月31日 2023年6月30日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

     Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業(注)1
    売上高
    (1)外部顧客に対する売上高 1,737,122 223,177 292,611 1,033,129
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 ― 9,041 ― 3,102
    計 1,737,122 232,219 292,611 1,036,232
    セグメント利益 143,011 122,586 176,140 58,014
    計 調整額 (注)2 四半期連結損益計算書計上額(注)3
    売上高
    (1)外部顧客に対する売上高 3,286,042 ― 3,286,042
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 12,144 △12,144 ―
    計 3,298,186 △12,144 3,286,042
    セグメント利益 499,753 △167,594 332,158

    (注) 1 当連結会計期間より、バブルスター株式会社を連結子会社としたことに伴い、同社の売上高、利益を「食品EC事業」に含めております。

     2 セグメント利益の調整額△167,594千円は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。

     3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    (のれんの金額の重要な変動)

    当第1四半期連結累計期間において、バブルスター株式会社を連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの増加額は1,499,466千円であります。 

     Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業
    売上高
    (1)外部顧客に対する売上高 3,068,033 221,965 286,679 1,853,153
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 ― 7,824 ― 2,732
    計 3,068,033 229,789 286,679 1,855,886
    セグメント利益 73,924 120,481 173,213 169
    計 調整額 (注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    売上高
    (1)外部顧客に対する売上高 5,429,831 ― 5,429,831
    (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 10,557 △10,557 ―
    計 5,440,389 △10,557 5,429,831
    セグメント利益 367,788 △127,078 240,710

    (注) 1 セグメント利益の調整額 △127,078千円は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。

     2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項

    当社グループは連結子会社の増加に伴い経営管理区分の見直しを行い、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「機器事業」「不動産事業」「電気事業」「コンテンツ事業」「食品事業」及び「その他」の6区分から、「コンテンツ事業」を「機器事業」に集約し「アミューズメント事業」に、「その他事業」を「食品事業」に集約し「食品・EC事業」とし、「アミューズメント事業」「不動産事業」「電気事業」及び「食品・EC事業」の4区分に変更しております。

    なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載しております。 3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。  

    (収益認識関係)

    当社グループの報告セグメントを収益の認識時期別に分解した場合の内訳は以下の通りです。

     前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業
    売上高一時点で移転される財およびサービス 1,696,137 ― 292,611 1,033,129 3,021,878
    一定の期間にわたり移転される財およびサービス 40,985 ― ― ― 40,985
    顧客との契約から生じる収益 1,737,122 ― 292,611 1,033,129 3,062,864
    その他の収益 ― 223,177 ― ― 223,177
    外部顧客への売上高 1,737,122 223,177 292,611 1,033,129 3,286,042

     当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント 合計
    アミューズメント事業 不動産事業 電気事業 食品・EC事業
    売上高一時点で移転される財およびサービス 3,037,760 ― 286,679 1,852,103 5,176,543
    一定の期間にわたり移転される財およびサービス 30,272 ― ― 1,050 31,322
    顧客との契約から生じる収益 3,068,033 ― 286,679 1,853,153 5,207,866
    その他の収益 ― 221,965 ― ― 221,965
    外部顧客への売上高 3,068,033 221,965 286,679 1,853,153 5,429,831

    (注)報告セグメントの変更等に関する事項

    当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報 当第1四半期連結累計期間」の「2 報告セグメントの変更等に関する事項」に記載のとおりであります。なお、前第1四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 9円21銭 3円16銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 207,131 71,193
    普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 207,131 71,193
    普通株式の期中平均株式数(株) 22,495,328 22,495,278

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

     該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月10日

    株式会社オーイズミ

    取締役会  御中

    監査法人 コスモス 愛知県名古屋市

    代 表 社 員業務執行社員 公認会計士 新 開 智 之

    業務執行社員 公認会計士 小 室 豊 和 業務執行社員 公認会計士 寺 島 洋 希

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社オーイズミの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社オーイズミ及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。