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    1892 徳倉建設 四半期報告書-第79期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2023年8月9日
    【四半期会計期間】 第79期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 徳倉建設株式会社
    【英訳名】 TOKURA CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 徳 倉 克 己
    【本店の所在の場所】 名古屋市中区錦三丁目13番5号
    【電話番号】 052-961-3271
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理本部長 郡 司 哲 夫
    【最寄りの連絡場所】 名古屋市中区錦三丁目13番5号
    【電話番号】 052-961-3271
    【事務連絡者氏名】 取締役経営管理本部長 郡 司 哲 夫
    【縦覧に供する場所】 徳倉建設株式会社 東京支店 (東京都港区高輪三丁目19番23号) 徳倉建設株式会社 大阪支店 (大阪市天王寺区国分町16番20号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第78期 第1四半期 連結累計期間 第79期 第1四半期 連結累計期間 第78期
    会計期間 自 2022年4月1日 至 2022年6月30日 自 2023年4月1日 至 2023年6月30日 自 2022年4月1日 至 2023年3月31日
    売上高 (百万円) 12,804 11,620 58,523
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) 178 △98 649
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (百万円) 76 △106 590
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 99 30 878
    純資産額 (百万円) 16,841 17,306 17,642
    総資産額 (百万円) 42,762 43,129 44,917
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 36.80 △50.95 282.68
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 39.3 40.1 39.2

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.前第1四半期連結累計期間及び前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    3.当社は第77期第2四半期連結会計期間より「従業員向け株式報酬制度」を導入しており、1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失の算定の基礎となる期中平均株式数は、その計算において控除する自己株式に当該信託が保有する当社株式を含めております。

    2【事業の内容】

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)経営成績の状況

     当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナ下での経済活動に対する制約の解消を背景に、民需を中心に持ち直しの動きが見られました。一方、物価上昇によるコストの上昇や、金融市場の動向など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

     建設業界におきましては、世界情勢を受けた建設資材価格の高騰や、人手不足による賃金の上昇など依然として厳しい環境下におかれております。また業界の課題として、担い手の確保、時間外労働の削減といった諸問題を抱えております。

     このような経営環境の中、当社は大型案件の受注に注力しながら、ICTや建設DX部門の強化を図り生産性の向上に努めるとともに、人材への投資も積極的に継続してまいりました。

     この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が11,620百万円(前年同四半期比9.2%減)となりました。利益につきましては、営業損失154百万円(前年同四半期は営業利益131百万円)、経常損失98百万円(前年同四半期は経常利益178百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失106百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益76百万円)となりました。

     また、当社グループの売上高は、主たる事業である建設事業において、契約により工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に集中しているため、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における売上高に比べ、第4四半期連結会計期間の売上高が多くなるといった季節的変動があります。

     セグメントの業績を示すと、次の通りであります。なお、当社グループでは、セグメント利益については四半期連結損益計算書の売上総利益を基礎としております。

    (建築セグメント)

     建築工事における売上高は前年同期比1,895百万円減少して6,297百万円となりました。セグメント利益は145百万円減少して339百万円となりました。

    (土木セグメント)

     土木工事における売上高は前年同期比259百万円増加して4,499百万円となりました。セグメント利益は96百万円減少して343百万円となりました。

    (不動産セグメント)

     不動産事業における売上高は前年同期比438百万円増加して644百万円となりました。セグメント利益は33百万円増加して147百万円となりました。

    (その他のセグメント)

     資材の販売・賃貸等、その他の事業における売上高は前年同期比14百万円増加して178百万円となりました。セグメント利益は13百万円減少して29百万円となりました。

    (2)財政状態の状況

    (資産)

     資産につきましては、現金及び預金が4,550百万円増加しましたが、工事代金の回収により受取手形・完成工事未収入金等が6,391百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ、1,788百万円減少し43,129百万円となりました。

    (負債)

     負債につきましては、未成工事受入金が2,895百万円増加しましたが、支払手形・工事未払金等が3,362百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ、1,452百万円減少し25,823百万円となりました。

    (純資産)

     純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失を106百万円計上し、配当金を318百万円支払ったことにより、利益剰余金が449百万円減少しました。これらにより、前連結会計年度末に比べ、336百万円減少し、17,306百万円となりました。

    (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

     前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

    (4)経営方針・経営戦略等

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

    (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に関する重要な変更はありません。

    (6)研究開発活動

     当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は2百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 6,224,400
    6,224,400
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年6月30日) 提出日現在発行数(株) (2023年8月9日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 2,207,285 2,207,285 名古屋証券取引所 メイン市場 単元株式数は100株であります。
    2,207,285 2,207,285

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金 増減額 (百万円) 資本金 残高 (百万円) 資本準備金 増減額 (百万円) 資本準備金 残高 (百万円)
    2023年4月1日~ 2023年6月30日 2,207,285 2,368 1,232

    (5)【大株主の状況】

     当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

     当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2023年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 85,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 2,113,200 21,132
    単元未満株式 普通株式 9,085
    発行済株式総数 2,207,285
    総株主の議決権 21,132

    (注)1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が600株(議決権6個)、「株式給付信託」制度に関する株式会社日本カストディ銀行(信託口)が所有する当社株式が29,550株(議決権295個)含まれております。

    2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式83株が含まれております。

    ②【自己株式等】
    2023年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 徳倉建設株式会社 名古屋市中区錦三丁目13番5号 85,000 85,000 3.85
    85,000 85,000 3.85

    (注) 「株式給付信託」制度導入のために設定した株式会社日本カストディ銀行(信託口)が所有する当社株式29,550株は、上記自己株式には含めておりません。

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(1949年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、栄監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 13,627 18,177
    受取手形・完成工事未収入金等 17,698 11,306
    電子記録債権 172 355
    販売用不動産 99 101
    仕掛販売用不動産 327
    未成工事支出金 148 209
    材料貯蔵品 18 18
    その他 1,157 1,117
    貸倒引当金 △32 △28
    流動資産合計 33,217 31,259
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 1,273 1,265
    機械装置及び運搬具(純額) 15 14
    工具、器具及び備品(純額) 57 57
    土地 6,699 6,700
    その他(純額) 7 10
    有形固定資産合計 8,054 8,048
    無形固定資産
    その他 81 172
    投資その他の資産
    投資有価証券 3,013 3,090
    長期貸付金 402 432
    繰延税金資産 64 64
    長期未収入金 113 114
    破産更生債権等 5 5
    その他 352 366
    貸倒引当金 △386 △425
    投資その他の資産合計 3,565 3,649
    固定資産合計 11,700 11,870
    資産合計 44,917 43,129
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形・工事未払金等 10,492 7,129
    電子記録債務 5,031 4,715
    短期借入金 1,986 1,535
    1年内償還予定の社債 214 214
    未払法人税等 67 57
    未成工事受入金 3,691 6,587
    完成工事補償引当金 243 229
    工事損失引当金 19 8
    賞与引当金 278 98
    その他 1,689 1,874
    流動負債合計 23,716 22,450
    固定負債
    社債 286 214
    長期借入金 1,712 1,614
    繰延税金負債 896 889
    再評価に係る繰延税金負債 88 88
    役員退職慰労引当金 51 53
    株式給付引当金 37 41
    退職給付に係る負債 243 225
    資産除去債務 25 25
    その他 217 218
    固定負債合計 3,559 3,372
    負債合計 27,275 25,823
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,368 2,368
    資本剰余金 3,203 3,203
    利益剰余金 12,181 11,731
    自己株式 △196 △196
    株主資本合計 17,556 17,106
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 551 680
    土地再評価差額金 △458 △458
    為替換算調整勘定 2 2
    退職給付に係る調整累計額 △57 △52
    その他の包括利益累計額合計 38 172
    非支配株主持分 46 27
    純資産合計 17,642 17,306
    負債純資産合計 44,917 43,129

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 ※1 12,804 ※1 11,620
    売上原価 11,723 10,738
    売上総利益 1,081 882
    販売費及び一般管理費 949 1,037
    営業利益又は営業損失(△) 131 △154
    営業外収益
    受取利息及び配当金 31 37
    為替差益 56 59
    その他 12 12
    営業外収益合計 100 109
    営業外費用
    支払利息 8 9
    支払保証料 2 4
    貸倒引当金繰入額 42 36
    その他 0 3
    営業外費用合計 53 53
    経常利益又は経常損失(△) 178 △98
    特別利益
    投資有価証券売却益 50
    固定資産売却益 11
    特別利益合計 62
    特別損失
    固定資産除売却損 7
    特別損失合計 7
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) 233 △98
    法人税等 153 4
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 79 △102
    非支配株主に帰属する四半期純利益 2 4
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 76 △106
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 79 △102
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 18 128
    為替換算調整勘定 △1 △0
    退職給付に係る調整額 3 4
    その他の包括利益合計 19 133
    四半期包括利益 99 30
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 96 26
    非支配株主に係る四半期包括利益 2 4

    【注記事項】

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

      税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    偶発債務

    次の会社の分譲住宅販売に係る手付金等受領額に対して、信用保証会社へ保証を行っております。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日)
    明和地所㈱ 89百万円 102百万円
    89百万円 102百万円
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1 売上高の季節的変動

     前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

     当社グループの売上高は、主たる事業である建設事業において、契約により工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に集中しているため、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における売上高に比べ、第4四半期連結会計期間の売上高が多くなるといった季節的変動があります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

     当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    減価償却費 32百万円 33百万円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月29日 定時株主総会 普通株式 317 150 2022年3月31日 2022年6月30日 利益剰余金

    (注)配当金の総額には、「株式給付信託」の信託財産として株式会社カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式に対する配当金4百万円を含めております。

    2.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月29日 定時株主総会 普通株式 318 150 2023年3月31日 2023年6月30日 利益剰余金

    (注)配当金の総額には、「株式給付信託」の信託財産として株式会社カストディ銀行(信託口)が保有する当社株式に対する配当金4百万円を含めております。

    2.株主資本の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    建築 土木 不動産
    売上高
    外部顧客への売上高 8,193 4,239 206 12,639 164 12,804
    セグメント間の内部売上高又は振替高 0 16 16 38 54
    8,193 4,239 222 12,656 203 12,859
    セグメント利益 484 439 113 1,038 42 1,081

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、資材販売事業等を含んでおります。 2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)

    利益 金額
    報告セグメント計 1,038
    「その他」の区分の利益 42
    セグメント間取引消去
    全社費用(注) △949
    四半期連結損益計算書の営業利益 131

    (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他(注) 合計
    建築 土木 不動産
    売上高
    外部顧客への売上高 6,297 4,499 644 11,442 178 11,620
    セグメント間の内部売上高又は振替高 45 15 61 102 163
    6,297 4,545 660 11,503 280 11,784
    セグメント利益 339 343 147 830 29 859

    (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、資材販売事業等を含んでおります。 2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

    (単位:百万円)

    利益 金額
    報告セグメント計 830
    「その他」の区分の利益 29
    セグメント間取引消去 22
    全社費用(注) △1,037
    四半期連結損益計算書の営業損失 △154

    (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 

    3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

    該当事項はありません。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    建築 土木 不動産
    官庁 民間 官庁 民間
    顧客との契約 から生じる収益 1,233 6,960 2,300 1,939 105 12,539 164 12,703
    その他の収益 100 100 100
    外部顧客への 売上高 1,233 6,960 2,300 1,939 206 12,639 164 12,804

    (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、資材販売事業等を含んでおります。

    当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他 (注) 合計
    建築 土木 不動産
    官庁 民間 官庁 民間
    顧客との契約 から生じる収益 886 5,410 2,611 1,888 543 11,340 178 11,519
    その他の収益 101 101 101
    外部顧客への 売上高 886 5,410 2,611 1,888 644 11,442 178 11,620

    (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、資材販売事業等を含んでおります。

    (1株当たり情報)

     1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) 36円80銭 △50円95銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 76 △106
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 76 △106
    普通株式の期中平均株式数(株) 2,086,232 2,092,652

    (注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.「1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失」の算定上、「従業員向け株式交付信託」が保有する当社株式は期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、期中平均株式数の計算において控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第1四半期連結累計期間においては30,000株、当第1四半期連結累計期間においては29,550株であります。

    (重要な後発事象)

      当社は、2023年7月28日開催の当社取締役会において、当社の取締役、監査役及び執行役員に対する譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行うことについて決議し、以下の通り2023年8月18日に、自己株式の処分を実施いたします。

    1.処分の概要

    (1)払込期日 2023年8月18日
    (2)処分する株式の種類及び数 当社普通株式 5,980株
    (3)処分価額 1株につき3,690円
    (4)処分総額 22,066,200円
    (5)処分予定先 当社の取締役 10名 3,750株 当社の監査役 3名 400株 当社の執行役員 14名 1,830株
    (6)その他 本自己株式処分については、金融商品取引法に基づく有価証券通知書の 効力発生を条件とします。

    2.処分の目的及び理由

      当社は、2021年6月29日開催の当社第76回定時株主総会において、当社の取締役及び監査役に、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、当社の取締役及び監査役が株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、当社の取締役及び監査役に対し、譲渡制限付株式を交付する株式報酬制度(以下、「本制度」という。)を導入すること並びに本制度に基づき、譲渡制限付株式に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を、当社の取締役については年額50百万円以内(うち社外取締役分10百万円)、監査役については年額15百万円以内として設定すること、各事業年度において割り当てる譲渡制限付株式の総数は当社の取締役については18,000株(うち社外取締役3,600株)、監査役については6,000株をそれぞれ上限とすること並びに譲渡制限付株式の譲渡制限期間を譲渡制限付株式の交付日から当社の取締役、監査役及び執行役員のいずれの地位からも退任する日までの間とすること等につき、ご承認をいただいております。

      また、2021年7月21日開催の取締役会において、当社の執行役員に対しても、本制度と同様の譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議しています。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月9日
    徳倉建設株式会社
    取締役会 御中

    栄監査法人 名古屋事務所

    指定社員 業務執行社員 公認会計士 横 井 陽 子
    指定社員 業務執行社員 公認会計士 市 原 耕 平

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている徳倉建設株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、徳倉建設株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。