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    6292 カワタ 四半期報告書-第75期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2023年8月9日
    【四半期会計期間】 第75期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 株式会社カワタ
    【英訳名】 KAWATA MFG.CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 白 石 亙
    【本店の所在の場所】 大阪市西区阿波座1丁目15番15号(第一協業ビル)
    【電話番号】 06(6531)8211
    【事務連絡者氏名】 財務経理部長 原 田 恭 子
    【最寄りの連絡場所】 大阪市西区阿波座1丁目15番15号(第一協業ビル)
    【電話番号】 06(6531)8211
    【事務連絡者氏名】 財務経理部長 原 田 恭 子
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第74期第1四半期連結累計期間 第75期第1四半期連結累計期間 第74期
    会計期間 自 2022年4月1日至 2022年6月30日 自 2023年4月1日至 2023年6月30日 自 2022年4月1日至 2023年3月31日
    売上高 (千円) 3,818,382 5,198,882 18,826,951
    経常利益 (千円) 137,487 55,668 813,638
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) 68,491 △9,920 351,286
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 259,671 38,968 687,425
    純資産額 (千円) 11,475,962 11,654,316 11,760,073
    総資産額 (千円) 21,992,452 25,998,009 25,171,557
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) 9.82 △1.42 50.34
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円) - - -
    自己資本比率 (%) 51.2 44.0 45.8

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、第74期第1四半期連結累計期間及び第74期は潜在株式が存在しないため、第75期第1四半期連結累計期間は1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

    (1) 経営成績の分析

    当第1四半期連結累計期間における世界経済は、各国におけるウイズコロナ政策の浸透によりコロナ禍からの経済正常化の動きが進む一方、ウクライナ情勢の長期化や資源価格の高騰、金融引き締めの長期化等を背景とする欧米の景気減速懸念など、先行き不透明な状況が続いております。

    わが国経済も、5月に新型コロナウイルス感染症の分類が5類感染症に移行したこと等に伴い、個人消費は回復基調にあるものの、設備投資については、資源価格の高騰や円安等に伴う物価上昇が続いており、先行き不透明な状況で推移しております。設備投資の動向を知るうえで先行指標の一つである機械受注統計の推移を見ても、製造業の機械受注額は、2022年7月~9月は14,014億円(前年同期比10.6%増)、10月~12月は12,255億円(同8.4%減)、2023年1月~3月は12,492億円(同6.2%減)、4月は4,100億円、5月は4,230億円と、5月は若干持ち直したものの前年同期比では7.0%減となっており、2022年度後半から減少傾向が続いております。

    このような環境下、当社グループは、プラスチック成形関連のコアビジネスにおきまして、品質の向上、納期の確守、新製品の開発等、競争力強化によるマーケットシェアの拡大を図るとともに、電池、食品、化粧品等の新規販売分野の開拓・拡大に注力してまいりました。

    当第1四半期における受注高は、前第1四半期における日本セグメントの受注高が大きかったことにより、前年同期比では6千7百万円減(同1.1%減)の62億4千万円となりましたが、直前四半期(前第4四半期)と比べると増加しました。これにより、受注残高は前年同期比40億4千7百万円増(同38.6%増)の145億3千7百万円となりました。また、売上高につきましては、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連の売上が堅調に推移したこと等により、前年同期比13億8千万円増(同36.2%増)の51億9千8百万円となりました。

    損益面では、材料費を中心とした原価低減や諸経費の削減に努めたものの、大型受注案件の増加に伴う製品構成比率の変動等により売上総利益率が悪化(28.5%→22.6%)したことに加え、販売費及び一般管理費が増加したこと等により、営業利益は前年同期比3千2百万円増の1千5百万円(前年同期は1千6百万円の営業損失)にとどまりました。また、経常利益については、為替差益が前年同期に比べて9千6百万円減少したこと等により、前年同期比8千1百万円減(同59.5%減)の5千5百万円となりました。

    特別損益では、投資有価証券評価損1千万円を特別損失に計上し、更に法人税、住民税及び事業税9千8百万円、法人税等調整額マイナス3千9百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同期比7千8百万円減の9百万円(前年同期は6千8百万円の四半期純利益)となりました。

    日本におきましては、引き続き電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連の売上が堅調に推移したこと等により売上高は前年同期比10億3千万円増(同40.7%増)の35億6千1百万円となりました。損益面では、資源価格の上昇に加え、大型受注案件の増加に伴う製品構成比率の変動等により売上総利益率が悪化(26.0%→20.3%)し、販売費及び一般管理費も増加しましたが、営業利益は前年同期比1千6百万円増(同18.5%増)の1億8百万円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は為替差益の減少等により、前年同期比4千5百万円減(同12.2%減)の3億2千6百万円となりました。

    東アジアにおきましては、引き続き電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連並びにスマホ・VR用レンズ関連の受注が堅調に推移したことにより、売上高は前年同期比6億1千5百万円増(同62.9%増)の15億9千4百万円となりました。損益面においては、売上総利益率は悪化(25.5%→22.5%)したものの、売上高の増加に伴う売上総利益の増加により、営業利益は前年同期比1億2百万円増の3百万円(前年同期は9千8百万円の営業損失)となりましたが、為替差益の減少等によりセグメント損失(経常損失)は6千7百万円(前年同期は9千9百万円の経常損失)となりました。

    東南アジアにおきましては、個人消費を中心に景気は回復基調にあるものの、民間設備投資については、自動車関連を中心に回復のスピードは緩やかで、売上高は前年同期比4千3百万円減(同8.9%減)の4億4千2百万円となりました。損益面では、売上総利益率は改善(35.1%→36.7%)したものの、売上高の減少に伴う売上総利益の減少等により、営業利益は前年同期比1千5百万円減(同75.6%減)の5百万円となり、セグメント利益(経常利益)は前年同期比9百万円減(同44.0%減)の1千2百万円となりました。

    北中米におきましては、中米では自動車関連を中心とした設備投資が緩やかに回復基調にあり、売上高は前年同期比3千8百万円増(同90.1%増)の8千万円となりました。一方、損益面では、製品構成の変動等により売上総利益率が悪化(38.0%→24.1%)したことに加え、販売費及び一般管理費が増加したこと等により、営業損失が3千4百万円(前年同期は2千3百万円の営業損失)、セグメント損失(経常損失)が2千1百万円(前年同期は1千1百万円の経常損失)となりました。

    なお、報告セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。

    (2) 財政状態の分析

    流動資産は、前連結会計年度末に比べて、現金及び預金、仕掛品、原材料及び貯蔵品が増加したこと等により6億6千8百万円増加し、197億1千4百万円となりました。固定資産は、前連結会計年度末に比べて、建物及び構築物が増加したこと等により1億5千7百万円増加し、62億8千3百万円となりました。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて8億2千6百万円増加し、259億9千8百万円となりました。

    流動負債は、前連結会計年度末に比べて、支払手形及び買掛金、短期借入金が増加したこと等により9億3千5百万円増加し、104億3千7百万円となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べて、その他の固定負債が減少したこと等により3百万円減少し、39億6百万円となりました。この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて9億3千2百万円増加し、143億4千3百万円となりました。

    純資産合計は、前連結会計年度末に比べて、利益剰余金が減少したこと等により1億5百万円減少し、116億5千4百万円となりました。

    (3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等

    世界経済は、引き続きウクライナ情勢の長期化や資源価格・原材料価格の高騰、欧米での景気減速懸念等、不透明な状況が続くものと予想されます。

    わが国経済も、ウイズコロナ政策のもと、経済活動正常化の動きは進んでおりますが、製造業の設備投資については、資源価格の高騰や、電気部品等の供給不足の長期化等により急激な回復には至らないものと予想しております。

    かかる環境下、当社グループにおきましては、引き続き自動車関連業界における自動車の電動化、自動運転化、車体の軽量化等の動きや、ウイズコロナ政策のもと、社会の環境変化に伴うタブレット、PC、スマホ、VR等の通信機器拡大、AI、IoT、5G等のデジタル化推進の動きへ的確に対応していくとともに、既存市場、既存分野での販売拡大と収益力向上等を中期的に取り組んでおります。また、地球レベルでの環境問題(脱炭素、使い捨てプラスチックの削減)に対しては、お客様の生産現場や自社の事業活動及びお客様の製造物を通じて社会に貢献し、透明性の高い企業統治(コーポレートガバナンス)等を実現していくことで経営基盤の強化とESG経営を推進いたします。

    なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題、主要な設備や従業員等に重要な変更はありません。

    (4) 研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は52,115千円であります。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 20,000,000
    計 20,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月9日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,210,000 7,210,000 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    計 7,210,000 7,210,000 ― ―

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    (ライツプランの内容)

    当社は当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)について、2007年5月14日開催の取締役会において決議、導入し、2022年6月28日開催の第73期定時株主総会において継続することが承認されましたが、当該買収防衛策に基づく新株予約権は発行しておりませんので、該当事項はありません。

    (その他の新株予約権等の状況)

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年4月1日~2023年6月30日 ― 7,210,000 ― 977,142 ― 1,069,391

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができませんので、直前の基準日である2023年3月31日の株主名簿により記載しております。

    ① 【発行済株式】

    2023年3月31日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 128,200 普通株式 128,200 ― ―
    普通株式 128,200
    完全議決権株式(その他) 普通株式 7,074,400 普通株式 7,074,400 70,744 ―
    普通株式 7,074,400
    単元未満株式 普通株式 7,400 普通株式 7,400 ― ―
    普通株式 7,400
    発行済株式総数 7,210,000 ― ―
    総株主の議決権 ― 70,744 ―

    (注) 1 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式49株及び役員BIP信託が保有する当社株式53株が含まれております。

    2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式103,200株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2023年3月31日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社カワタ 大阪市西区阿波座1―15―15 128,200 ― 128,200 1.8
    計 ― 128,200 ― 128,200 1.8

    (注) 「自己名義所有株式数」には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式103,253株は含まれておりません。

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 7,246,977 7,559,625
    受取手形、売掛金及び契約資産 7,322,312 7,152,207
    商品及び製品 978,649 1,001,277
    仕掛品 1,302,639 1,725,096
    原材料及び貯蔵品 1,669,919 1,800,893
    その他 594,733 538,912
    貸倒引当金 △69,267 △63,535
    流動資産合計 19,045,964 19,714,478
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 2,050,533 2,538,075
    土地 1,599,140 1,599,968
    その他(純額) 1,207,858 812,336
    有形固定資産合計 4,857,532 4,950,381
    無形固定資産
    その他 573,136 577,519
    無形固定資産合計 573,136 577,519
    投資その他の資産
    その他 698,866 759,573
    貸倒引当金 △3,943 △3,943
    投資その他の資産合計 694,923 755,630
    固定資産合計 6,125,592 6,283,531
    資産合計 25,171,557 25,998,009
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 3,313,791 3,644,171
    短期借入金 3,129,142 3,509,908
    未払法人税等 215,936 124,192
    製品保証引当金 108,420 123,720
    役員賞与引当金 46,451 9,550
    その他 2,687,617 3,025,788
    流動負債合計 9,501,359 10,437,330
    固定負債
    長期借入金 2,697,000 2,697,000
    役員株式給付引当金 20,240 20,240
    退職給付に係る負債 997,005 1,003,697
    その他 195,878 185,424
    固定負債合計 3,910,124 3,906,361
    負債合計 13,411,483 14,343,692
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 977,142 977,142
    資本剰余金 1,069,391 1,069,391
    利益剰余金 8,812,922 8,657,825
    自己株式 △131,654 △131,203
    株主資本合計 10,727,800 10,573,155
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 127,226 157,365
    為替換算調整勘定 684,454 699,463
    その他の包括利益累計額合計 811,681 856,828
    非支配株主持分 220,591 224,333
    純資産合計 11,760,073 11,654,316
    負債純資産合計 25,171,557 25,998,009

    (2) 【四半期連結損益及び包括利益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 3,818,382 5,198,882
    売上原価 2,731,296 4,022,993
    売上総利益 1,087,086 1,175,888
    販売費及び一般管理費 1,104,032 1,160,407
    営業利益又は営業損失(△) △16,946 15,481
    営業外収益
    受取利息 2,274 3,715
    受取配当金 5,581 5,903
    為替差益 141,403 44,577
    その他 16,182 4,409
    営業外収益合計 165,441 58,605
    営業外費用
    支払利息 9,228 11,673
    その他 1,779 6,745
    営業外費用合計 11,007 18,418
    経常利益 137,487 55,668
    特別利益
    固定資産売却益 952 1,457
    投資有価証券売却益 6,969 -
    特別利益合計 7,921 1,457
    特別損失
    固定資産除売却損 327 222
    投資有価証券評価損 - 10,685
    特別損失合計 327 10,907
    税金等調整前四半期純利益 145,081 46,217
    法人税、住民税及び事業税 36,018 98,485
    法人税等調整額 39,902 △39,883
    法人税等合計 75,921 58,602
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 69,160 △12,384
    (内訳)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 68,491 △9,920
    非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) 669 △2,464
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △27,326 30,138
    為替換算調整勘定 217,837 21,214
    その他の包括利益合計 190,511 51,353
    四半期包括利益 259,671 38,968
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 244,639 35,226
    非支配株主に係る四半期包括利益 15,031 3,741
    【注記事項】
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日  至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日  至 2023年6月30日)
    減価償却費 93,728 千円 99,617 千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 106,226 15.00 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金

    (注)2022年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対する配当金1,584千円が含まれております。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月28日定時株主総会 普通株式 145 20.50 2023年3月31日 2023年6月29日 利益剰余金

    (注)2023年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

    株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    日本 東アジア 東南アジア 北中米 合計 調整額(注) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額(注)
    売上高
    外部顧客への売上高 2,404,846 886,628 484,942 41,965 3,818,382 - 3,818,382
    セグメント間の内部売上高又は振替高 126,778 92,559 961 596 220,896 △220,896 -
    計 2,531,624 979,188 485,903 42,562 4,039,279 △220,896 3,818,382
    セグメント利益又は損失(△) 371,514 △99,176 22,409 △11,550 283,196 △145,709 137,487

    (注) 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額(経常利益)との差額の主な内容は次のとおりであります。

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 283,196
    セグメント間取引消去 △145,709
    四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益 137,487

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    日本 東アジア 東南アジア 北中米 合計 調整額(注) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額(注)
    売上高
    外部顧客への売上高 3,204,928 1,477,052 437,576 79,325 5,198,882 - 5,198,882
    セグメント間の内部売上高又は振替高 356,928 117,603 4,969 1,607 481,108 △481,108 -
    計 3,561,856 1,594,656 442,545 80,932 5,679,990 △481,108 5,198,882
    セグメント利益又は損失(△) 326,036 △67,272 12,542 △21,930 249,376 △193,707 55,668

    (注) 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額(経常利益)との差額の主な内容は次のとおりであります。

    (単位:千円)
    利益 金額
    報告セグメント計 249,376
    セグメント間取引消去 △193,707
    四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益 55,668

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    (単位:千円)
    日本 東アジア 東南アジア 北中米 合計
    一時点で移転される財 1,888,771 804,152 484,942 41,965 3,219,833
    一定の期間にわたり移転される財 516,074 82,475 - - 598,549
    顧客との契約から生じる収益 2,404,846 886,628 484,942 41,965 3,818,382
    外部顧客への売上高 2,404,846 886,628 484,942 41,965 3,818,382

    Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    (単位:千円)
    日本 東アジア 東南アジア 北中米 合計
    一時点で移転される財 2,714,923 1,149,932 437,576 79,325 4,381,757
    一定の期間にわたり移転される財 490,005 327,120 - - 817,125
    顧客との契約から生じる収益 3,204,928 1,477,052 437,576 79,325 5,198,882
    外部顧客への売上高 3,204,928 1,477,052 437,576 79,325 5,198,882
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) 9円82銭 △1円42銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 68,491 △9,920
    普通株主に帰属しない金額(千円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 68,491 △9,920
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,976,193 6,978,516

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、前第1四半期連結累計期間は潜在株式が存在しないため、当第1四半期連結累計期間は1株当たり四半期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月9日

    株式会社カワタ

    取締役会 御中

    EY新日本有限責任監査法人

    大阪事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 笹 山 直 孝
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 木 村 容 子

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社カワタの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益及び包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社カワタ及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。