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    9367 大東港運 四半期報告書-第75期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年8月8日
    【四半期会計期間】 第75期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 大東港運株式会社
    【英訳名】 DAITO KOUN CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 曽 根 好 貞
    【本店の所在の場所】 東京都港区芝浦四丁目6番8号
    【電話番号】 03(5476)9701(代表)
    【事務連絡者氏名】 代表取締役副社長 荻 野 哲 司
    【最寄りの連絡場所】 東京都港区芝浦四丁目6番8号
    【電話番号】 03(5476)9701(代表)
    【事務連絡者氏名】 代表取締役副社長 荻 野 哲 司
    【縦覧に供する場所】 大東港運株式会社 大阪支店(大阪府大阪市西区西本町一丁目15番10号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第74期第1四半期連結累計期間 第75期第1四半期連結累計期間 第74期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2023年4月1日至  2023年6月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    営業収益 (千円) 4,346,904 4,219,601 17,130,163
    経常利益 (千円) 344,586 262,629 1,178,931
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 231,268 173,039 783,738
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 243,594 280,723 956,045
    純資産額 (千円) 7,836,400 8,684,519 8,587,714
    総資産額 (千円) 12,993,272 13,905,231 14,120,835
    1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 26.96 20.13 91.24
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 59.3 61.3 59.6

    (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

       2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループにおいて営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
     なお、当第1四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったダイトウ物流株式会社は、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

    この結果、2023年6月30日現在では、当社グループは、当社、子会社8社および関連会社1社により構成されることとなりました。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態の状況

    (総資産)

     当第1四半期連結会計期間末における総資産は13,905,231千円となり、前連結会計年度に比較し215,603千円減少いたしました。これは主に、投資有価証券が181,967千円増加した一方、配当金支払・法人税等納付に伴う現金及び預金の減少314,894千円、関税等立替金の減少119,248千円によるものであります。

    (負債)

     当第1四半期連結会計期間末における負債は5,220,712千円となり、前連結会計年度に比較し312,408千円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が190,883千円、賞与引当金が138,472千円それぞれ減少したことによるものであります。

    (純資産)

     当第1四半期連結会計期間末における純資産は8,684,519千円となり、前連結会計年度に比較し96,805千円増加いたしました。これは主に、その他有価証券評価差額金が106,140千円増加したことによるものであります。

    (2) 経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行により個人消費を中心に緩やかに回復しつつあります。しかしながら円安の進行・物価上昇などにより、依然として先行きは不透明な環境が続いております。

    海外経済においては、政策金利の引き上げが続く中、欧州景気は足踏み状態となり、米国は個人消費や設備投資が増加し底堅い回復を見せています。中国はゼロコロナ政策解除時の持ち直しの動きこそあったものの、その後の回復ペースは鈍化しています。

    かかる環境下、物流業界におきましては、世界的な物流の混乱と物価上昇などの要因はあるものの、米国・欧州・アジアからの輸入は横ばい、また輸出に関してもおおむね横ばいで推移しました。

    その中で、食品の輸入が大きな部分を占める当社の取扱いは、前年に比べて畜産物は増加となりましたが、水産物・農産物は共に減少、その他食品および日用品についても減少となりました。また、鋼材の国内物流取扱いにおいては、増加となりました。

    このような状況の中、当社グループは「『ありがとう』にありがとう」のコーポレートフィロソフィーの下で、第8次中期経営計画「Be Sustainable」~サステナブルを目指して~の初年度を迎え、その各施策一つひとつに取り組むと共に、計画達成に向け受注活動を堅実に展開して参りました。

    その結果、当第1四半期連結累計期間における営業収益は、前年同期間比2.9%減の4,219,601千円となりました。また経常利益は、前年同期間比23.8%減の262,629千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期間比25.2%減の173,039千円となりました。

    セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。

    [輸出入貨物取扱事業]

     輸出入貨物取扱事業は、営業収益は前年同期間比6.9%減の3,203,159千円となり、セグメント利益は前年同期間比21.0%減の449,722千円となりました。

    [鉄鋼物流事業]

     鉄鋼物流事業は、営業収益は前年同期間比17.9%増の480,593千円となり、セグメント利益は前年同期間比51.1%増の30,584千円となりました。

    [その他事業]

     その他事業は、営業収益は前年同期間比7.8%増の535,849千円となり、セグメント利益は前年同期間比77.4%増の13,645千円となりました。

    セグメント別営業収益 

    セグメントの名称 前第1四半期連結累計期間自 2022年4月1日至 2022年6月30日 当第1四半期連結累計期間自 2023年4月1日至 2023年6月30日 増減
    金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 増減比(%)
    輸出入貨物取扱事業 3,442,051 79.2 3,203,159 75.9 △238,892 △6.9
    鉄鋼物流事業 407,547 9.4 480,593 11.4 73,045 17.9
    その他事業 497,305 11.4 535,849 12.7 38,543 7.8
    合計 4,346,904 100.0 4,219,601 100.0 △127,302 △2.9

     輸出入貨物取扱事業における取扱品目別売上高 

    取扱品目 前第1四半期連結累計期間自 2022年4月1日至 2022年6月30日 当第1四半期連結累計期間自 2023年4月1日至 2023年6月30日 増減
    金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 増減比(%)
    畜産物 1,359,841 39.5 1,387,568 43.3 27,726 2.0
    水産物 564,180 16.4 545,580 17.0 △18,600 △3.3
    農産物 443,694 12.9 419,959 13.1 △23,735 △5.3
    その他 1,074,334 31.2 850,051 26.6 △224,282 △20.9
    合計 3,442,051 100.0 3,203,159 100.0 △238,892 △6.9

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 37,589,000
    37,589,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 9,389,000 9,389,000 東京証券取引所スタンダード市場 単元株式数は100株であります。
    9,389,000 9,389,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

         該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年6月30日 9,389,000 856,050 625,295

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2023年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 793,100 普通株式 793,100
    普通株式 793,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 85,945
    8,594,500
    単元未満株式 普通株式
    1,400
    発行済株式総数 9,389,000
    総株主の議決権 85,945

    (注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が1,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数10個が含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2023年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)大東港運株式会社 東京都港区芝浦4丁目6番8号 793,100 793,100 8.45
    793,100 793,100 8.45

    2 【役員の状況】

      該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、清陽監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 2,963,880 2,648,985
    受取手形及び営業未収入金 2,511,904 2,528,601
    有価証券 50,039
    棚卸資産 389,571 395,812
    関税等立替金 1,746,479 1,627,231
    前払費用 167,511 178,491
    その他 90,331 113,487
    貸倒引当金 △2,921 △2,867
    流動資産合計 7,866,756 7,539,781
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 421,527 517,967
    機械装置及び運搬具(純額) 169,057 158,878
    土地 2,302,242 2,302,242
    リース資産(純額) 212,279 236,246
    建設仮勘定 72,600
    その他(純額) 35,264 40,017
    有形固定資産合計 3,212,970 3,255,352
    無形固定資産 209,471 203,086
    投資その他の資産
    投資有価証券 1,395,010 1,576,978
    破産更生債権等 3,465 3,405
    繰延税金資産 274,182 163,501
    その他 1,162,458 1,166,545
    貸倒引当金 △3,481 △3,419
    投資その他の資産合計 2,831,636 2,907,010
    固定資産合計 6,254,078 6,365,450
    資産合計 14,120,835 13,905,231
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    営業未払金 1,632,950 1,656,509
    短期借入金 728,480 694,480
    未払法人税等 214,154 23,270
    賞与引当金 304,133 165,661
    その他 530,999 649,758
    流動負債合計 3,410,717 3,189,679
    固定負債
    長期借入金 922,795 822,800
    再評価に係る繰延税金負債 161,263 161,263
    退職給付に係る負債 643,646 643,728
    長期未払金 69,040 69,040
    その他 325,658 334,199
    固定負債合計 2,122,403 2,031,032
    負債合計 5,533,120 5,220,712
    純資産の部
    株主資本
    資本金 856,050 856,050
    資本剰余金 612,680 612,680
    利益剰余金 6,666,729 6,667,851
    自己株式 △367,814 △367,814
    株主資本合計 7,767,645 7,768,766
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 232,121 338,262
    土地再評価差額金 56,288 56,288
    為替換算調整勘定 74,054 79,014
    退職給付に係る調整累計額 285,120 275,670
    その他の包括利益累計額合計 647,584 749,235
    非支配株主持分 172,484 166,517
    純資産合計 8,587,714 8,684,519
    負債純資産合計 14,120,835 13,905,231

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    営業収益 4,346,904 4,219,601
    営業原価 3,046,138 2,986,862
    営業総利益 1,300,766 1,232,738
    販売費及び一般管理費 985,635 1,009,299
    営業利益 315,130 223,438
    営業外収益
    受取利息 522 762
    受取配当金 20,974 25,167
    持分法による投資利益 4,687 12,014
    複合金融商品評価益 1,710
    受取保険金 655 3,374
    その他 10,486 3,565
    営業外収益合計 37,324 46,595
    営業外費用
    支払利息 3,524 4,532
    複合金融商品評価損 3,462
    その他 881 2,871
    営業外費用合計 7,869 7,404
    経常利益 344,586 262,629
    特別利益
    投資有価証券売却益 1,227
    特別利益合計 1,227
    特別損失
    固定資産除却損 6,155
    特別損失合計 6,155
    税金等調整前四半期純利益 339,658 262,629
    法人税、住民税及び事業税 46,767 19,801
    法人税等調整額 58,855 65,615
    法人税等合計 105,623 85,417
    四半期純利益 234,034 177,212
    非支配株主に帰属する四半期純利益 2,765 4,172
    親会社株主に帰属する四半期純利益 231,268 173,039
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益 234,034 177,212
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △7,991 106,140
    為替換算調整勘定 26,225 6,819
    退職給付に係る調整額 △8,674 △9,449
    その他の包括利益合計 9,559 103,510
    四半期包括利益 243,594 280,723
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 235,359 274,689
    非支配株主に係る四半期包括利益 8,234 6,033
    【注記事項】
    (継続企業の前提に関する事項)

       該当事項はありません。

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    連結の範囲の重要な変更

     ダイトウ物流株式会社は、2023年4月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

       該当事項はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

       保証債務

    水産物の買受代金に対する債務保証を次のとおり行っております。

    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    有限会社魚河岸並びに株式会社宇枝水産 18,000千円 18,000千円

    (注)連帯保証の総額を記載しております。

    (四半期連結損益計算書関係)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    減価償却費 60,980千円 76,449千円
    のれんの償却額 5,582千円 2,832千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月13日取締役会 普通株式 145,820 17.00 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月12日取締役会 普通株式 171,917 20.00 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    3.株主資本の著しい変動

     株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    輸出入貨物取扱事業 鉄鋼物流事業 その他事業 合 計
    営 業 収 益
    (1) 外部顧客に   対する営業収益 3,442,051 407,547 497,305 4,346,904 4,346,904
    (2) セグメント間の内部   営業収益又は振替高 35,030 35,030 △35,030
    3,442,051 407,547 532,336 4,381,935 △35,030 4,346,904
    セグメント利益 569,246 20,246 7,691 597,184 △282,053 315,130

    (注) 1.セグメント利益の調整額は、主に全社費用282,053千円であります。
    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。  

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)

    報告セグメント 調整額(注)1 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    輸出入貨物取扱事業 鉄鋼物流事業 その他事業 合 計
    営 業 収 益
    (1) 外部顧客に   対する営業収益 3,203,159 480,593 535,849 4,219,601 4,219,601
    (2) セグメント間の内部   営業収益又は振替高 1,058 26,355 27,413 △27,413
    3,204,217 480,593 562,204 4,247,015 △27,413 4,219,601
    セグメント利益 449,722 30,584 13,645 493,952 △270,514 223,438

    (注) 1.セグメント利益の調整額は、主に全社費用270,514千円であります。
    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

     該当事項はありません。

    (金融商品関係)

     四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (有価証券関係)

     四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (デリバティブ取引関係)

     四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。

    (企業結合等関係)

    共通支配下の取引等

    (連結子会社の吸収合併)

     当社は、2023年4月1日を効力発生日として、当社の完全子会社であるダイトウ物流株式会社を吸収合併いたしました。

     (1)取引の概要

      ①結合当事企業の名称及びその事業の内容

     結合当事企業の名称:ダイトウ物流株式会社

     事業の内容:輸出入貨物取扱事業及び鉄鋼物流事業の運送業務

      ②企業結合日

       2023年4月1日

      ③企業結合の法的形式

       当社を存続会社、ダイトウ物流株式会社を消滅会社とする吸収合併

      ④結合後企業の名称

       大東港運株式会社

      ⑤その他取引の概要に関する事項

       輸出入貨物取扱事業及び鉄鋼物流事業の運送業務の合理化・効率化を図ることを目的としております。

     (2)実施した会計処理の概要

     「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    輸出入貨物取扱事業 鉄鋼物流事業 その他事業
    畜産物 1,359,841 1,359,841
    水産物 564,180 564,180
    農産物 443,694 443,694
    輸出入貨物その他 1,074,334 1,074,334
    鉄鋼 407,547 407,547
    その他 438,441 438,441
    顧客との契約から生じる収益 3,442,051 407,547 438,441 4,288,039
    その他の収益 58,864 58,864
    外部顧客への売上高 3,442,051 407,547 497,305 4,346,904

    当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    (単位:千円)

    報告セグメント 合計
    輸出入貨物取扱事業 鉄鋼物流事業 その他事業
    畜産物 1,387,568 1,387,568
    水産物 545,580 545,580
    農産物 419,959 419,959
    輸出入貨物その他 850,051 850,051
    鉄鋼 480,593 480,593
    その他 464,231 464,231
    顧客との契約から生じる収益 3,203,159 480,593 464,231 4,147,983
    その他の収益 71,617 71,617
    外部顧客への売上高 3,203,159 480,593 535,849 4,219,601
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益金額 26円96銭 20円13銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 231,268 173,039
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(千円) 231,268 173,039
    普通株式の期中平均株式数(株) 8,577,680 8,595,897

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    当社は、2023年7月4日開催の取締役会において、当社連結子会社であるEver Glory Logistics Pte. Ltd.(所在地:Singapore)の借地権付倉庫物件の取得申込を承認決議いたしました。

    (1)取得の目的

      ビジネス拡大を図るため、新たに倉庫物件を取得するもの。

    (2)設備投資の概要

      ① 所在地   29 Tuas Avenue 11, Singapore

      ② 敷地面積  11,511㎡

      ③ 取得予定額 11,520千シンガポールドル(不動産取得税含む)

      ④ 取得時期  2024年4月(予定)

    (3)当該物件取得による2024年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります。

    2 【その他】

    2023年5月12日開催の取締役会において、2023年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額                                171,917千円

    ② 1株当たりの金額                              20円00銭

    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日     2023年6月26日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月8日

    大東港運株式会社

    取締役会  御中

    清陽監査法人

    東京都港区

    指定社員業務執行社員 公認会計士 中市 俊也
    指定社員業務執行社員 公認会計士 石尾 仁

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている大東港運株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、大東港運株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・  四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。