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    2288 丸大食品 四半期報告書-第76期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年8月10日
    【四半期会計期間】 第76期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 丸大食品株式会社
    【英訳名】 MARUDAI FOOD CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 佐 藤 勇 二
    【本店の所在の場所】 大阪府高槻市緑町21番3号
    【電話番号】 072-661-2518
    【事務連絡者氏名】 執行役員経理部長 森 本 芳 史
    【最寄りの連絡場所】 大阪府高槻市緑町21番3号
    【電話番号】 072-661-2518
    【事務連絡者氏名】 執行役員経理部長 森 本 芳 史
    【縦覧に供する場所】 丸大食品株式会社東京支店 (東京都中央区築地四丁目7番5号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第75期第1四半期連結累計期間 第76期第1四半期連結累計期間 第75期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2023年4月1日至  2023年6月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (百万円) 54,483 56,263 221,979
    経常利益又は経常損失(△) (百万円) 21 1,054 △897
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) (百万円) △55 976 △4,987
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) △381 2,018 △5,438
    純資産額 (百万円) 74,347 70,528 69,014
    総資産額 (百万円) 132,579 132,953 126,261
    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失金額(△) (円) △2.21 39.03 △198.77
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円)
    自己資本比率 (%) 55.6 52.5 54.1
    営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 490 1,959 2,906
    投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △1,394 △1,704 △4,516
    財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 757 1,201 534
    現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 (百万円) 7,844 8,373 6,916

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
      また、主要な関係会社についても異動はありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

         文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)  財政状態及び経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行に伴い、人流が活発化するなど、経済の正常化が徐々に進んだことや雇用・所得環境の改善により、景気は緩やかに回復の動きが見られました。しかしながら、世界的な金融引締め等が続くなか、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなるほか、物価上昇や金融資本市場の変動など、景気の先行きは予断を許さない状況となっております。

    当業界におきましては、外食需要に回復の動きが見られるものの、原材料費やエネルギーコスト、物流コストなどの上昇を背景に、食料品や日用品をはじめとする生活必需品の相次ぐ値上げなどから、消費者の節約志向が一層強まるなど、厳しい環境が続いております。食肉相場におきましては、国産牛肉は出荷量が増加するなか、需要が減少したことなどにより、前年を下回って推移しておりますが、米国産牛肉は生産量の減少により前年を大きく上回って推移しております。また、国産豚肉は、牛肉からの需要シフトなどの影響から前年を大きく上回って推移する一方で、輸入豚肉は、前年を下回って推移しているものの、飼料高とエネルギー高から生産量が減少し、上昇傾向にあります。

    このような状況のなか、当社グループは、お客様に、より安全でより安心して召し上がっていただける食品を提供する総合食品メーカーとして、真に社会的存在価値が認められる企業を目指し、企業活動を推進してまいりました。

    (財政状態)

    当第1四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金が19億30百万円、現金及び預金が14億57百万円、原材料及び貯蔵品が14億39百万円、投資有価証券が14億32百万円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ66億92百万円増加し、1,329億53百万円となりました。

    負債は、支払手形及び買掛金が21億93百万円、有利子負債が17億31百万円、賞与引当金が5億27百万円増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ51億78百万円増加し、624億24百万円となりました。

    純資産は、剰余金5億円の配当などがありましたが、その他有価証券評価差額金9億97百万円の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益9億76百万円の計上などから、前連結会計年度末に比べ15億13百万円増加し、705億28百万円となりました。

    以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末から1.6%低下し、52.5%となりました。

    (経営成績)

    当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期比3.3%増の562億63百万円、営業利益は9億74百万円(前年同期は営業損失35百万円)、経常利益は10億54百万円(前年同期は経常利益21百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億76百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失55百万円)となりました。

    セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

    ①  加工食品事業

    ハム・ソーセージ部門では、主力商品の「燻製屋」シリーズは、「燻製屋 金コース 黒コースプレゼントキャンペーン」などの販促活動や、定番のスモーク、ホワイトタイプに加え、他社とのコラボ商品として「燻製屋Q・B・Bチーズ入り」を数量限定で発売するなど、売上拡大を図りました。また、環境に配慮したパッケージ資材を導入した「いつも新鮮ロースハム」や「たっぷり使えるベーコン」などの商品を対象に「ecoですこやか食生活キャンペーン」を展開し、エコ包材の認知度向上と拡販に努めました。以上のことから、当部門の売上高は前年同期比1.6%の増収となりました。

    調理加工食品部門では、大人気の韓国料理「スンドゥブ」シリーズは、「やみつき辛活!キャンペーン」などの販促活動を実施し好評をいただきましたほか、「サラダチキン」シリーズは、消費者の健康志向のニーズに合致し売上高を伸ばしました。また、コンビニエンスストア向け米飯商品や、ホイップ済みクリーム等のデザート類の売上高が堅調に推移したことなどから、当部門の売上高は前年同期比5.2%の増収となりました。

    以上の結果、加工食品事業の売上高は前年同期比3.7%増の373億6百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増収に加え、合理化などのコスト削減に努めた結果、6億99百万円(前年同期は1億3百万円の損失)となりました。

    ②  食肉事業

    牛肉につきましては、消費者の節約志向の高まりから量販店向け販売は伸び悩みましたが、外食産業向けの需要が順調に回復したことなどから、牛肉全体の売上高は前年を確保しました。豚肉につきましては、外食産業向けの需要回復に加え、輸入豚肉の量販店向け販売に注力したことなどから、国産、輸入ともに、売上高は前年を上回りました。

    以上の結果、食肉事業の売上高は前年同期比2.5%増の189億27百万円となりました。セグメント利益は、前年同期比401.6%増の2億66百万円となりました。

    ③  その他事業

    その他事業の売上高は前年同期比22.3%減の30百万円、セグメント利益は前年同期比41.2%減の8百万円となりました。

    (2)  キャッシュ・フローの状況

                                             (単位:百万円)

    前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間 増 減 額
    営業活動によるキャッシュ・フロー 490 1,959 1,469
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,394 △1,704 △309
    財務活動によるキャッシュ・フロー 757 1,201 444
    現金及び現金同等物の増減額 △146 1,457
    現金及び現金同等物の四半期末残高 7,844 8,373 529

    営業活動によるキャッシュ・フローは、運転資金の増加による減少要因がありましたが、減価償却費の計上や税金等調整前四半期純利益の計上などから、19億59百万円増加しました。

    投資活動によるキャッシュ・フローは、生産設備の増強・合理化や品質向上のための固定資産の取得による支出などから、17億4百万円減少しました。

    財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いによる支出がありましたが、有利子負債の増加などから、12億1百万円増加しました。

    以上の結果、当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の四半期末残高は、前連結会計年度末から14億57百万円増加し、83億73百万円となりました。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。

    (4)  事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (5)  研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億71百万円であります。

    なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】

    2023年6月30日現在

    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 40,000,000
    40,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 26,505,581 26,505,581 東京証券取引所 プライム市場フランクフルト証券取引所 単元株式数100株
    26,505,581 26,505,581

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2023年4月1日~2023年6月30日 26,505 6,716 21,685

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】

    2023年6月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 1,485,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 24,985,100 249,851
    単元未満株式 普通株式 35,481
    発行済株式総数 26,505,581
    総株主の議決権 249,851

     (注)「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式44株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2023年6月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 丸大食品株式会社 大阪府高槻市緑町21番3号 1,485,000 1,485,000 5.60
    1,485,000 1,485,000 5.60

    2 【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

    なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 6,916 8,373
    受取手形及び売掛金 23,897 25,827
    商品及び製品 12,370 12,796
    仕掛品 509 547
    原材料及び貯蔵品 6,351 7,790
    その他 1,385 1,429
    貸倒引当金 △14 △12
    流動資産合計 51,416 56,752
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物 63,370 63,543
    減価償却累計額 △46,038 △46,331
    建物及び構築物(純額) 17,332 17,212
    機械装置及び運搬具 74,993 76,063
    減価償却累計額 △59,653 △60,540
    機械装置及び運搬具(純額) 15,340 15,523
    工具、器具及び備品 4,720 4,442
    減価償却累計額 △3,432 △3,152
    工具、器具及び備品(純額) 1,288 1,289
    土地 18,346 18,138
    リース資産 9,122 9,116
    減価償却累計額 △4,596 △4,775
    リース資産(純額) 4,526 4,341
    建設仮勘定 486 499
    有形固定資産合計 57,319 57,005
    無形固定資産 1,573 1,383
    投資その他の資産
    投資有価証券 11,438 12,871
    関係会社株式 262 286
    長期貸付金 19 18
    退職給付に係る資産 1,861 1,930
    繰延税金資産 317 393
    その他 2,172 2,443
    貸倒引当金 △120 △132
    投資その他の資産合計 15,951 17,812
    固定資産合計 74,844 76,200
    資産合計 126,261 132,953
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 20,754 22,947
    短期借入金 9,858 11,964
    1年内返済予定の長期借入金 2,917 2,876
    リース債務 1,024 1,005
    未払金 6,714 6,820
    未払法人税等 215 330
    未払消費税等 299 297
    賞与引当金 781 1,309
    構造改革引当金 178 178
    その他 1,320 1,624
    流動負債合計 44,063 49,354
    固定負債
    長期借入金 5,255 5,112
    リース債務 3,735 3,564
    繰延税金負債 1,961 2,169
    退職給付に係る負債 1,467 1,469
    構造改革引当金 144 144
    その他 620 610
    固定負債合計 13,183 13,070
    負債合計 57,246 62,424
    純資産の部
    株主資本
    資本金 6,716 6,716
    資本剰余金 22,086 22,086
    利益剰余金 38,388 38,864
    自己株式 △3,342 △3,342
    株主資本合計 63,848 64,324
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 4,952 5,949
    繰延ヘッジ損益 0 0
    為替換算調整勘定 56 64
    退職給付に係る調整累計額 △526 △516
    その他の包括利益累計額合計 4,483 5,499
    非支配株主持分 682 704
    純資産合計 69,014 70,528
    負債純資産合計 126,261 132,953

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 54,483 56,263
    売上原価 46,815 47,690
    売上総利益 7,668 8,573
    販売費及び一般管理費 7,704 7,599
    営業利益又は営業損失(△) △35 974
    営業外収益
    受取利息 3 3
    受取配当金 3 9
    不動産賃貸料 37 35
    その他 82 117
    営業外収益合計 127 165
    営業外費用
    支払利息 55 58
    その他 14 27
    営業外費用合計 70 86
    経常利益 21 1,054
    特別利益
    固定資産処分益 4 0
    特別利益合計 4 0
    特別損失
    固定資産処分損 19 19
    特別損失合計 19 19
    税金等調整前四半期純利益 6 1,035
    法人税、住民税及び事業税 145 328
    法人税等調整額 △96 △294
    法人税等合計 48 33
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △41 1,001
    非支配株主に帰属する四半期純利益 14 25
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △55 976
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △41 1,001
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △388 997
    繰延ヘッジ損益 14 0
    退職給付に係る調整額 17 10
    持分法適用会社に対する持分相当額 15 8
    その他の包括利益合計 △340 1,016
    四半期包括利益 △381 2,018
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △396 1,992
    非支配株主に係る四半期包括利益 14 25

    (3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 6 1,035
    減価償却費 1,864 1,734
    貸倒引当金の増減額(△は減少) △13 9
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △72 △52
    受取利息及び受取配当金 △7 △13
    支払利息 55 58
    固定資産処分損益(△は益) 14 18
    売上債権の増減額(△は増加) △1,443 △1,941
    棚卸資産の増減額(△は増加) △2,733 △1,904
    仕入債務の増減額(△は減少) 2,218 2,193
    未払消費税等の増減額(△は減少) △8 △2
    その他 632 982
    小計 512 2,117
    利息及び配当金の受取額 187 168
    利息の支払額 △44 △44
    法人税等の支払額 △144 △247
    特別退職金の支払額 △19 △34
    営業活動によるキャッシュ・フロー 490 1,959
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    投資有価証券の取得による支出 △11 △11
    固定資産の取得による支出 △1,435 △1,684
    固定資産の売却による収入 53 0
    その他 △1 △8
    投資活動によるキャッシュ・フロー △1,394 △1,704
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入金の純増減額(△は減少) 1,960 2,106
    長期借入金の返済による支出 △222 △184
    リース債務の返済による支出 △265 △243
    配当金の支払額 △711 △471
    自己株式の取得による支出 △0 △0
    その他 △3 △3
    財務活動によるキャッシュ・フロー 757 1,201
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △146 1,457
    現金及び現金同等物の期首残高 7,990 6,916
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 7,844 ※ 8,373
    【注記事項】

    (継続企業の前提に関する事項)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    現金及び預金 7,844 百万円 8,373 百万円
    現金及び現金同等物 7,844 百万円 8,373 百万円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 755 30 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月28日定時株主総会 普通株式 500 20 2023年3月31日 2023年6月29日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    加工食品事業 食肉事業
    売上高
    ハム・ソーセージ 15,266 15,266 15,266 15,266
    調理加工食品 20,719 20,719 20,719 20,719
    食肉事業 18,458 18,458 18,458 18,458
    その他 38 38 38
    顧客との契約から生じる収益 35,986 18,458 54,444 38 54,483 54,483
    外部顧客への売上高 35,986 18,458 54,444 38 54,483 54,483
    セグメント間の内部売上高又は振替高 201 201 △201
    35,986 18,458 54,444 240 54,684 △201 54,483
    セグメント利益又は損失(△) △103 53 △50 14 △35 △35

    (注)1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代行事業等を含んでおります。

    2  セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。 

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

    報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

    (単位:百万円)

    報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 四半期連結損益計算書計上額(注)2
    加工食品事業 食肉事業
    売上高
    ハム・ソーセージ 15,509 15,509 15,509 15,509
    調理加工食品 21,796 21,796 21,796 21,796
    食肉事業 18,927 18,927 18,927 18,927
    その他 30 30 30
    顧客との契約から生じる収益 37,306 18,927 56,233 30 56,263 56,263
    外部顧客への売上高 37,306 18,927 56,233 30 56,263 56,263
    セグメント間の内部売上高又は振替高 194 194 △194
    37,306 18,927 56,233 224 56,458 △194 56,263
    セグメント利益 699 266 965 8 974 974

    (注)1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代行事業等を含んでおります。

    2  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。 

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) △2円21銭 39円03銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △55 976
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △55 976
    普通株式の期中平均株式数(千株) 25,196 25,020

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月9日

    丸大食品株式会社

    取締役会  御中

    有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中畑 孝英
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 小松野 悟

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている丸大食品株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、丸大食品株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準まで軽減するためのセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。