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    2139 中広 四半期報告書-第46期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 東海財務局長
    【提出日】 2023年8月8日
    【四半期会計期間】 第46期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 株式会社中広
    【英訳名】 CHUCO CO.,LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 大島 斉
    【本店の所在の場所】 岐阜県岐阜市東興町27番地
    【電話番号】 058-247-2511(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 倉橋 誠一郎
    【最寄りの連絡場所】 岐阜県岐阜市東興町27番地
    【電話番号】 058-247-2511(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役管理本部長 倉橋 誠一郎
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号)株式会社名古屋証券取引所(名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第45期第1四半期連結累計期間 第46期第1四半期連結累計期間 第45期
    会計期間 自  2022年4月1日至  2022年6月30日 自  2023年4月1日至  2023年6月30日 自  2022年4月1日至  2023年3月31日
    売上高 (千円) 1,676,236 2,257,740 8,517,230
    経常利益又は経常損失(△) (千円) △19,481 41,799 172,115
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) △23,839 25,231 84,950
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) △22,666 31,598 95,949
    純資産額 (千円) 1,716,203 1,843,800 1,880,202
    総資産額 (千円) 4,280,901 4,310,255 4,579,376
    1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△) (円) △3.51 3.71 12.49
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 40.1 41.4 39.9

    (注) 1. 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

    2023年4月1日付で当社の完全子会社であった株式会社アド通信社西部本社を吸収合併消滅会社、当社を吸収合併存続会社とする吸収合併を行っております。

    なお、当社グループは、セグメントを従来「メディア広告事業」及び「その他」の2区分としておりましたが、当第1四半期連結会計期間より「メディア広告事業」の単一セグメントに変更しております。これにより、セグメントごとの記載を省略しております。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    なお、重要事象等は存在しておりません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)において、日本では新型コロナが5類感染症になるなど世界的パンデミックから社会経済活動の平常化が進む一方で、米中対立やロシアのウクライナ侵攻など世界の分断は深刻さを増し、政府・民間ともコストプッシュ型インフレへの対応が急務となっています。このような経済情勢下、広告業界では、拡大するデジタル広告(2022年3.1兆円、令和5年版情報通信白書)と従来のマスメディア広告・セールスプロモーション広告との連携をいかに強めて広告効果を最大化するかが、クライアント(広告主)の広告・販促活動、メディア選定のキーファクターとなっております。

    当社グループは、今期(第46期)経営テーマを「不易流行」と定め、創業以来変わらない経営理念の達成のため、「ABCX」をスローガンに、(A、Advertising)DX化による広告の効果測定と分析を駆使したフリーメディア広告の進化、(B、Business)ポスティング型フリーメディアを主力とする当社グループのビジネスモデルの深化、(C、中広・地域)中広グループの独自ノウハウの蓄積と人材育成による地域経済の活性化や課題解決、を企図した、(X、transformation)たゆまぬ変革をすすめてまいります。

    当社はVC加盟社※とともに、「全国5,000万世帯に、ハッピーメディア(R)『地域みっちゃく生活情報誌(R)』(以下、地域フリーマガジン)を直接お届け(ポスティング)する」ことを中長期の経営目標としております。地域フリーマガジンは本年6月末時点で、31都道府県、135誌、月間総発行部数10,939,392部となり、特に、岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県・鳥取県においては世帯配布率89.0%~66.7%と、県内の3世帯に2世帯以上の高い配布率を誇っております。また、2023年4月1日付で、当社の完全子会社であった株式会社アド通信社西部本社を吸収合併し、九州エリアにおける当社直営化や本社業務集約などにより収益力向上を図りました。

    以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、当社単体の増収(前年同期比13.5%の増加)及び前年度第2四半期より株式会社中広メディアソリューションズ、株式会社ケイ・クリエイトなどが連結対象となったことから、2,257,740千円(同34.7%の増加)となりました。利益面では、売上高の増加に加え、グループ一体化によるシナジーの発揮や期初の吸収合併による間接経費の縮減等により、営業利益は20,076千円(前年同期は23,753千円の営業損失)となりました。経常利益は41,799千円(前年同期は19,481千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期利益は25,231千円(前年同期は23,839千円の同純損失)となりました。

    ※ VC契約とは

    Voluntary Chain(ボランタリー・チェーン)契約。お互いの経営を尊重し発行元責任を持ちつつ、全世代の読者に安心・安全な各戸配布型の無料情報誌を、ハッピーメディア(R)「地域みっちゃく生活情報誌(R)」ブランドで発行します。この契約により、当社はVC加盟契約先企業より、商標使用料及びシステム使用料を得ております。VC契約を推進する目的は、当社のフリーマガジンの考え方(地域密着・厳格な掲載基準・正確な配布部数・レスポンス重視)に賛同する企業と共同してフリーマガジン事業を全国展開することで、広告事業を通じて地域経済の活性化に貢献するとともに、全国規模の良質なフリーメディア広告インフラを迅速に整備することです。

    なお、当社グループは、セグメントを従来「メディア広告事業」及び「その他」の2区分としておりましたが、当第1四半期連結会計期間より「メディア広告事業」の単一セグメントに変更しております。これにより、セグメントごとの記載を省略しております。

    当社グループの当第1四半期連結会計期間末における総資産は、4,310,255千円(前連結会計年度末から269,120千円の減少)となりました。これは主に投資有価証券が1,759千円増加したものの、受取手形及び売掛金が149,578千円、現金及び預金が67,976千円、流動資産のその他が16,427千円、差入保証金が14,374千円、のれんが8,237千円及び繰延税金資産が6,230千円減少したこと等によるものです。

    負債は、2,466,455千円(前連結会計年度末から232,718千円の減少)となりました。これは主に賞与引当金が51,382千円増加したものの、短期借入金が105,000千円、支払手形及び買掛金が100,105千円、長期借入金が62,415千円及び未払法人税等が36,387千円減少したこと等によるものです。

    純資産は、1,843,800千円(前連結会計年度末から36,402千円の減少)となりました。これは主に利益剰余金が42,768千円減少したこと等によるものです。

    なお、当第1四半期連結会計期間末の自己資本比率は41.4%です。

    (2) 経営方針・経営戦略等

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について前事業年度の有価証券報告書に記載した内容に比べて重要な変更又は新たに定めた事項はありません。

    (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    (5) 主要な設備

    当第1四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 24,000,000
    24,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年8月8日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 7,044,000 7,044,000 東京証券取引所スタンダード市場名古屋証券取引所プレミア市場 単元株式数は100株であります。
    7,044,000 7,044,000

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(株) 発行済株式総数残高(株) 資本金増減額(千円) 資本金残高(千円) 資本準備金増減額(千円) 資本準備金残高(千円)
    2023年6月30日 7,044,000 404,300 94,800

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ① 【発行済株式】
    2023年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 243,900 普通株式 243,900
    普通株式 243,900
    完全議決権株式(その他) 普通株式 6,796,000 普通株式 6,796,000 67,960
    普通株式 6,796,000
    単元未満株式 普通株式 4,100 普通株式 4,100
    普通株式 4,100
    発行済株式総数 7,044,000
    総株主の議決権 67,960
    ② 【自己株式等】
    2023年6月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式)株式会社 中広 岐阜市東興町27番地 243,900 243,900 3.46
    243,900 243,900 3.46

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、五十鈴監査法人による四半期レビューを受けております。

    なお、当社の監査法人は次のとおり交代しております。
    第45期連結会計年度 有限責任 あずさ監査法人
    第46期第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間 五十鈴監査法人

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,890,849 1,822,873
    受取手形及び売掛金 1,084,530 934,952
    棚卸資産 15,458 13,231
    その他 158,145 141,718
    貸倒引当金 △5,412 △4,006
    流動資産合計 3,143,571 2,908,769
    固定資産
    有形固定資産
    建物及び構築物(純額) 274,029 273,853
    土地 428,145 428,193
    その他(純額) 29,110 26,005
    有形固定資産合計 731,285 728,052
    無形固定資産
    のれん 107,897 99,659
    その他 76,392 76,431
    無形固定資産合計 184,290 176,090
    投資その他の資産
    投資有価証券 104,441 106,201
    関係会社株式 63,596 61,966
    差入保証金 213,353 198,978
    繰延税金資産 76,481 70,250
    その他 120,457 117,797
    貸倒引当金 △58,100 △57,851
    投資その他の資産合計 520,229 497,342
    固定資産合計 1,435,805 1,401,486
    資産合計 4,579,376 4,310,255
    (単位:千円)
    前連結会計年度(2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)
    負債の部
    流動負債
    支払手形及び買掛金 895,367 795,262
    短期借入金 555,000 450,000
    1年内返済予定の長期借入金 146,781 144,111
    未払法人税等 53,918 17,530
    賞与引当金 81,395 132,778
    その他 407,382 425,517
    流動負債合計 2,139,845 1,965,200
    固定負債
    長期借入金 478,524 416,108
    退職給付に係る負債 18,764 13,095
    資産除去債務 15,888 20,011
    役員退職慰労引当金 20,684 21,321
    その他 25,466 30,717
    固定負債合計 559,328 501,254
    負債合計 2,699,173 2,466,455
    純資産の部
    株主資本
    資本金 404,300 404,300
    資本剰余金 94,800 94,800
    利益剰余金 1,346,240 1,303,471
    自己株式 △15,824 △15,824
    株主資本合計 1,829,516 1,786,747
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 △4,598 △4,161
    その他の包括利益累計額合計 △4,598 △4,161
    非支配株主持分 55,284 61,214
    純資産合計 1,880,202 1,843,800
    負債純資産合計 4,579,376 4,310,255

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高 1,676,236 2,257,740
    売上原価 921,007 1,261,060
    売上総利益 755,228 996,680
    販売費及び一般管理費 778,982 976,603
    営業利益又は営業損失(△) △23,753 20,076
    営業外収益
    受取利息 31 30
    受取配当金 830 956
    受取賃貸料 3,664 3,206
    持分法による投資利益 1,506 -
    保険解約返戻金 - 15,600
    その他 2,189 6,223
    営業外収益合計 8,223 26,017
    営業外費用
    支払利息 1,013 1,129
    持分法による投資損失 - 1,630
    支払手数料 1,739 208
    その他 1,197 1,326
    営業外費用合計 3,950 4,294
    経常利益又は経常損失(△) △19,481 41,799
    特別利益
    投資有価証券売却益 - 8,105
    特別利益合計 - 8,105
    特別損失
    固定資産除却損 - 2,898
    特別損失合計 - 2,898
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) △19,481 47,006
    法人税、住民税及び事業税 3,091 10,936
    法人税等調整額 1,266 4,907
    法人税等合計 4,358 15,844
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △23,839 31,161
    非支配株主に帰属する四半期純利益 - 5,930
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △23,839 25,231
    【四半期連結包括利益計算書】

    【第1四半期連結累計期間】

    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) △23,839 31,161
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 1,172 436
    その他の包括利益合計 1,172 436
    四半期包括利益 △22,666 31,598
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 △22,666 25,667
    非支配株主に係る四半期包括利益 - 5,930
    【注記事項】
    (継続企業の前提に関する事項)

    該当事項はありません。

    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    連結の範囲の重要な変更当第1四半期連結会計期間において、当社の完全子会社であった株式会社アド通信社西部本社は、当社を吸収合併存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    該当事項はありません。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    減価償却費 8,794千円 13,112千円
    のれんの償却額 3,180千円 8,237千円
    (株主資本等関係)

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日定時株主総会 普通株式 34,000 5.00 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年6月23日定時株主総会 普通株式 68,000 10.00 2023年3月31日 2023年6月26日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

    「当第1四半期連結累計期間(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであります。

    当第1四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年6月30日)

    当社グループは「メディア広告事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 (報告セグメントの変更等に関する事項)

    当社グループは従来、報告セグメントの「メディア広告事業」、報告セグメントに含まない「その他」の2つのセグメントを区分しておりましたが、前連結会計年度にメディア広告事業に属する連結子会社が増加したことから当連結会計年度期初に組織再編を行いました。

    その中で、「その他」に属するEC部門を、管理体制の効率化を目的に「メディア広告事業」と一体化することといたしました。この変更により、当社グループは単一セグメントとなることから、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間におけるセグメント情報の記載を省略しております。

    (企業結合等関係)

    共通支配下の取引等

    1.取引の概要

    (1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容

    結合当事企業の名称    株式会社アド通信社西部本社

    事業の内容           広告業

    (2) 企業結合日

    2023年4月1日

    (3) 企業結合の法的形式

    当社を存続会社とする吸収合併方式とし、株式会社アド通信社西部本社は解散いたしました。

    (4) 結合後企業の名称

    株式会社中広

    (5) その他取引の概要に関する事項

    九州エリアにおける株式会社アド通信社西部本社と当社直営拠点との統合を図ることで、効率的な経営を実現することを目的としております。

    2.実施した会計処理の概要

    「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

    (収益認識関係)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
    自社メディア広告 1,096,044千円 1,410,612千円
    セールスプロモーション等 487,829千円 754,420千円
    その他 92,362千円 92,707千円
    顧客との契約から生じる収益 1,676,236千円 2,257,740千円
    外部顧客への売上高 1,676,236千円 2,257,740千円
    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) △3円51銭 3円71銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △23,839 25,231
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △23,839 25,231
    普通株式の期中平均株式数(株) 6,800,025 6,800,025

     (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    該当事項はありません。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月8日

    株式会社中広

    取締役会  御中

    五十鈴監査法人 桑名事務所

    指定社員業務執行社員 公認会計士 西 野 賢 也
    指定社員業務執行社員 公認会計士 岩 田 有 司

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社中広の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社中広及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

    会社の2023年3月31日をもって終了した前連結会計年度の第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表並びに前連結会計年度の連結財務諸表は、それぞれ、前任監査人によって四半期レビュー及び監査が実施されている。前任監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して2022年8月9日付けで無限定の結論を表明しており、また、当該連結財務諸表に対して2023年6月26日付けで無限定適正意見を表明している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。