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    1814 大末建設 四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 近畿財務局長
    【提出日】 2023年8月3日
    【四半期会計期間】 第78期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    【会社名】 大末建設株式会社
    【英訳名】 DAISUE CONSTRUCTION CO., LTD.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 村 尾 和 則
    【本店の所在の場所】 大阪市中央区久太郎町二丁目5番28号
    【電話番号】 (06)6121-7121
    【事務連絡者氏名】 総務部長 岩 田 泰 実
    【最寄りの連絡場所】 大阪市中央区久太郎町二丁目5番28号
    【電話番号】 (06)6121-7121
    【事務連絡者氏名】 総務部長 岩 田 泰 実
    【縦覧に供する場所】 大末建設株式会社 東京本店 (東京都江東区新砂一丁目7番27号) 大末建設株式会社 名古屋支店 (名古屋市北区城見通三丁目5番地) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第77期 第1四半期 連結累計期間 第78期 第1四半期 連結累計期間 第77期
    会計期間 自2022年4月1日 至2022年6月30日 自2023年4月1日 至2023年6月30日 自2022年4月1日 至2023年3月31日
    売上高 (百万円) 18,790 17,353 71,834
    経常利益 (百万円) 248 319 1,939
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (百万円) 185 203 1,321
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 168 456 1,645
    純資産額 (百万円) 20,278 21,635 21,536
    総資産額 (百万円) 49,065 46,610 45,625
    1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 17.73 19.44 126.24
    潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 41.3 46.4 47.2

    (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2【事業の内容】

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

    当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態及び経営成績の状況

    当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が収束に向かうなか、緩やかに回復しているものの、ウクライナ情勢の長期化による資源・原材料価格の高騰など、依然として不透明な状況が続いております。

    当建設業界においては、インフレ等による建設資材の高騰や品薄により、引き続き厳しい環境が続いております。

    このような情勢のなか、当社グループは、中期経営計画「Challenges for the future(2020年度~2024年度)の目標達成を目指して営業活動を展開した結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は、以下の通りとなりました。

    ①財政状態

    当第1四半期連結会計期間末の総資産は、「受取手形、完成工事未収入金及び契約資産」が増加したことなどにより、前連結会計年度末比985百万円増の46,610百万円となりました。

    負債合計は、「電子記録債務」が増加したことなどにより、前連結会計年度末比886百万円増の24,975百万円となりました。

    純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上及びその他有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末比99百万円増の21,635百万円となりました。

    ②経営成績

    当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は32,730百万円(前年同期比21.2%増)、売上高は17,353百万円(前年同期比7.6%減)、繰越工事高は101,904百万円(前年度末比18.8%増)、営業利益は274百万円(前年同期比20.3%増)、経常利益は319百万円(前年同期比28.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は203百万円(前年同期比9.9%増)となりました。

    なお、当社グループは単一の報告セグメントのためセグメント情報の記載は行っておりません。

    (2)事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (3)研究開発活動

    当第1四半期連結累計期間における研究開発費は24百万円でありました。また、研究開発活動の状況について重要な変更はありません。

    3【経営上の重要な契約等】

    当第1四半期連結会計期間において、該当事項はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】

    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 42,456,900
    42,456,900

    ②【発行済株式】

    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年6月30日) 提出日現在発行数(株) (2023年8月3日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 10,614,225 10,614,225 東京証券取引所 プライム市場 単元株式数 100株
    10,614,225 10,614,225

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数 (株) 発行済株式総数残高 (株) 資本金増減額 (百万円) 資本金残高 (百万円) 資本準備金増減額 (百万円) 資本準備金残高 (百万円)
    2023年4月1日~ 2023年6月30日 10,614,225 4,324

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】

    2023年6月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式)
    普通株式 137,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 10,340,500 103,405
    単元未満株式 普通株式 136,625
    発行済株式総数 10,614,225
    総株主の議決権 103,405

    (注)「完全議決権株式(その他)」欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が1,800株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数18個が含まれております。

    ②【自己株式等】

    2023年6月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    (自己保有株式) 大末建設株式会社 大阪市中央区久太郎町二丁目5番28号 137,100 137,100 1.29
    137,100 137,100 1.29

    2【役員の状況】

    該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 10,186 11,395
    受取手形、完成工事未収入金及び契約資産 25,464 26,959
    電子記録債権 1,936 792
    販売用不動産 506 23
    未成工事支出金 1,068 694
    その他 365 316
    貸倒引当金 △3 △3
    流動資産合計 39,523 40,178
    固定資産
    有形固定資産
    土地 1,205 1,205
    その他(純額) 866 851
    有形固定資産合計 2,072 2,056
    無形固定資産 265 331
    投資その他の資産
    投資有価証券 2,166 2,525
    その他 1,598 1,518
    貸倒引当金 △0 △0
    投資その他の資産合計 3,764 4,043
    固定資産合計 6,101 6,432
    資産合計 45,625 46,610
    負債の部
    流動負債
    工事未払金 8,205 8,074
    電子記録債務 9,663 10,365
    短期借入金 ※2 100 ※2 100
    1年内返済予定の長期借入金 83 62
    未払法人税等 79 129
    未成工事受入金 1,461 1,988
    完成工事補償引当金 743 790
    賞与引当金 283 535
    工事損失引当金 107 41
    その他 1,255 773
    流動負債合計 21,982 22,862
    固定負債
    長期借入金 19 9
    退職給付に係る負債 2,015 2,020
    株式給付引当金 41 53
    その他 29 29
    固定負債合計 2,105 2,112
    負債合計 24,088 24,975
    (単位:百万円)
    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 4,324 4,324
    資本剰余金 35 35
    利益剰余金 16,582 16,430
    自己株式 △143 △144
    株主資本合計 20,798 20,645
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 782 1,031
    退職給付に係る調整累計額 △45 △41
    その他の包括利益累計額合計 737 990
    純資産合計 21,536 21,635
    負債純資産合計 45,625 46,610

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    売上高
    完成工事高 18,588 16,608
    不動産事業等売上高 201 744
    売上高合計 18,790 17,353
    売上原価
    完成工事原価 17,531 15,939
    不動産事業等売上原価 151 145
    売上原価合計 17,682 16,084
    売上総利益
    完成工事総利益 1,057 669
    不動産事業等総利益 50 599
    売上総利益合計 1,107 1,268
    販売費及び一般管理費 879 994
    営業利益 228 274
    営業外収益
    受取利息 2 0
    受取配当金 38 49
    その他 1 6
    営業外収益合計 42 57
    営業外費用
    支払利息 0 0
    支払手数料 20 10
    その他 0 1
    営業外費用合計 22 12
    経常利益 248 319
    税金等調整前四半期純利益 248 319
    法人税、住民税及び事業税 59 142
    法人税等調整額 3 △26
    法人税等合計 62 115
    四半期純利益 185 203
    非支配株主に帰属する四半期純利益
    親会社株主に帰属する四半期純利益 185 203
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    四半期純利益 185 203
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △16 248
    退職給付に係る調整額 0 3
    その他の包括利益合計 △16 252
    四半期包括利益 168 456
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 168 456
    非支配株主に係る四半期包括利益

    【注記事項】

    (四半期連結貸借対照表関係)

      1.保証債務

    連結会社以外の会社が顧客からの前受金について、信用保証会社から保証を受けており、この前受金保証について連結会社が信用保証会社に対して保証を行っております。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日)
    作州商事㈱他1社 85百万円 ㈱創生他1社 170百万円

    ※2.コミットメントライン契約

    当社においては、資金調達の機動性を確保するため、株式会社三菱UFJ銀行とコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年3月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年6月30日)
    コミットメントライン契約の総額 7,000百万円 7,000百万円
    借入実行残高 100 100
    差引額 6,900 6,900
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    減価償却費 28百万円 28百万円
    (株主資本等関係)

     前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)

    配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年5月24日 取締役会 普通株式 419 40 2022年3月31日 2022年6月7日 利益剰余金

     当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)

    配当金支払額

    (決 議) 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年5月19日 取締役会 普通株式 356 34 2023年3月31日 2023年6月6日 利益剰余金
    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日  至2022年6月30日)

    当社グループは、建設事業並びにこれらの付帯業務を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日  至2023年6月30日)

    当社グループは、建設事業並びにこれらの付帯業務を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については重要性が乏しいため、記載を省略しております。

    (収益認識関係)

    前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)

    (単位:百万円)

    完成工事高 不動産事業等売上高 合計
    一時点で移転される財 172 73 246
    一定の期間にわたり移転される財 18,415 128 18,543
    顧客との契約から生じる収益 18,588 201 18,790
    外部顧客への売上高 18,588 201 18,790

    当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年6月30日)

    (単位:百万円)

    完成工事高 不動産事業等売上高 合計
    一時点で移転される財 187 617 805
    一定の期間にわたり移転される財 16,420 121 16,541
    顧客との契約から生じる収益 16,608 738 17,347
    その他の収益(注) 5 5
    外部顧客への売上高 16,608 744 17,353

    (注)その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入を含んでおります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
    1株当たり四半期純利益 17円73銭 19円44銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 185 203
    普通株主に帰属しない金額(百万円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 185 203
    普通株式の期中平均株式数(千株) 10,449 10,476

    (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2【その他】

    2023年5月19日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。

    (イ)配当金の総額………………………………………356百万円

    (ロ)1株当たりの金額…………………………………34円00銭

    (ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2023年6月6日

     (注) 2023年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年8月1日
    大末建設株式会社
    取締役会 御中

    太陽有限責任監査法人 大阪事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 荒 井 巌 印
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山 内 紀 彰 印

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている大末建設株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、大末建設株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。