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    1780 ヤマウラ 訂正四半期報告書-第64期第2四半期(2022/07/01-2022/09/30)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書の訂正報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第4項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年7月31日
    【四半期会計期間】 第64期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
    【会社名】 株式会社ヤマウラ
    【英訳名】 YAMAURA CORPORATION
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 山 浦 正 貴
    【本店の所在の場所】 長野県駒ヶ根市北町22番1号
    【電話番号】 (0265)81―5555(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役管理本部長 中 島 光 孝
    【最寄りの連絡場所】 長野県駒ヶ根市北町22番1号
    【電話番号】 (0265)81―6070(代表)
    【事務連絡者氏名】 専務取締役管理本部長 中 島 光 孝
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号)

    1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

    2023年5月9日、会計監査人より当社連結子会社の預金残高に係る帳簿残高と銀行残高の相違の指摘を受け社内調査を進めてまいりました結果、当社従業員が当社連結子会社で不適切支出を行っていたことが判明いたしました。不適切支出に係る事実関係解明のため、会社と独立した立場から公正かつ専門的に判断をするため外部専門家で構成される第三者委員会を設置して客観的かつ専門的な調査を社内調査と並行して進めてまいりました。

    その結果、2023年7月27日に第三者委員会から調査報告書(中間報告書)を受領いたしました。当該報告を踏まえ、当社連結子会社における不適切支出について、四半期連結財務諸表において、未収入金及び開発事業等支出金などから長期未収入金へ組換え計上を行い、長期未収入金の回収可能性を検討して貸倒引当金を計上いたしました。

    当該訂正により、当社が2022年11月14日に提出いたしました第64期第2四半期(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)に係る四半期報告書の記載事項の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

    なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、誠栄有限責任監査法人の四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。

    2 【訂正事項】

    第一部 企業情報

    第1 企業の概況

    1 主要な経営指標等の推移

    第2 事業の状況

    2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

    第4 経理の状況

    1 四半期連結財務諸表

    四半期レビュー報告書

    3 【訂正箇所】

    訂正箇所は  を付して表示しております。

    なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    連結経営指標等

    回次 第63期 第2四半期連結 累計期間 第64期 第2四半期連結 累計期間 第63期
    会計期間 自  2021年     4月1日 至  2021年     9月30日 自  2022年     4月1日 至  2022年     9月30日 自  2021年     4月1日 至  2022年     3月31日
    売上高 (千円) 11,284,463 12,555,807 27,946,370
    経常利益 (千円) 1,016,258 729,390 1,624,059
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 639,468 345,911 775,313
    四半期包括利益又は 包括利益 (千円) 650,971 387,808 746,449
    純資産額 (千円) 16,463,098 16,851,748 16,511,258
    総資産額 (千円) 23,626,991 22,868,327 23,247,710
    1株当たり四半期 (当期)純利益 (円) 33.79 18.28 40.96
    潜在株式調整後 1株当たり四半期 (当期)純利益 (円)
    自己資本比率 (%) 69.7 73.7 71.0
    営業活動による キャッシュ・フロー (千円) 1,143,247 3,382,599 2,973,075
    投資活動による キャッシュ・フロー (千円) △35,750 △134,751 △196,263
    財務活動による キャッシュ・フロー (千円) △47,318 △47,318 △1,794,636
    現金及び現金同等物の 四半期末(期末)残高 (千円) 2,994,539 6,117,066 2,916,536
    回次 第63期 第2四半期連結 会計期間 第64期 第2四半期連結 会計期間
    会計期間 自  2021年     7月1日 至  2021年     9月30日 自  2022年     7月1日 至  2022年     9月30日
    1株当たり四半期純利益金額 (円) 20.66 19.50

    (注) 1  当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2  潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2 【事業の内容】

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

    また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

    文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、海外ならびに国内においても、一昨年初に発生した新型コロナウイルス(COVID-19)について、デルタ株、オミクロン株の世界的拡大の後、ワクチン接種者増加も影響し、一旦減少傾向後、オミクロン株の変異株(BA5)の要因もあり、7月には1日の新規感染者数がピーク時152万人となり、現在、累計での感染者数6億30百万人超・死者658万人超の状況です。世界的には、オミクロン株の影響が減少していく中で景気回復気運が上昇し、新型コロナウイルス感染拡大がもたらした、サプライチェーン寸断化・物流システムの混乱に伴う原材料価格の高騰化・納期遅延等の影響に加え、2月24日に勃発したロシアによるウクライナ侵攻が、世界的な原材料高・物価高を更に加速させたこともあり、中央銀行による金融緩和策からの脱却が実施される状況となりました。米国では労働需給堅調も背景としたインフレ懸念も相俟って、連邦準備理事会では2年間続けていた量的金融緩和政策終了させ2022年3月政策金利を0.25%、5月には0.5%、6月・7月・9月には0.75%と異例の利上げとなっております。また、欧州では、欧州中央銀行の11年ぶりの政策金利0.5%利上げが実施され、9月にも0.75%引き上げられております。しかしながら、欧米ともに利上げ傾向は引き続くものと予測されており、一方では利上げによる弊害も指摘され、先行き不透明な経済が長引くものと推測される状況です。

    一方、国内経済についても、コロナ新規感染者数が2月初旬には第6波のピークを迎え、まん延防止全面解除後の漸減傾向の後、4回目のワクチン接種が開始されたものの、変異株の高感染力の影響もあり、6月中旬以降第7波となり、景気回復を睨んでの行動制限措置は実施されない中、一時8月には1日26万人超の新規感染者数となり、現在は2万人から6万人での漸減傾向が続いている状況です。また、世界的な利上げ気運の中で、日銀黒田総裁の金融緩和継続姿勢に伴う日米金利差による円安動向にて、32年振りに一時1ドル150円台となっており、一部の景気後退懸念、日銀の為替介入からの円高への戻りはあるものの、円安による輸入価格高騰が引き続いていることも、景気先行き懸念材料となっております。本年10月3日発表、日銀松本支店での短観によると、長野県経済のDIは、主に半導体関連受注の減退傾向から製造業は7ポイント悪化のプラス12、非製造業は新型コロナウイルス感染拡大の影響が薄れていること等から1ポイント悪化のプラス1となっている。しかし、先行き景況感は全産業で5ポイント悪化のプラス2となっております。また、金融経済動向では、個人消費はコロナの影響が和らぐもとで持ち直し、生産動向は供給制約の影響を受けつつも、高水準横ばい圏内で推移し、雇用・所得は持ち直しております。加えて、企業の景況感は幾分悪化しております。

    当地区においては、新型コロナウイルス感染拡大の飲食・宿泊業への影響は一部減少の流れはあるものの引き続いており、また、業種による跛行性は引き続いているため、設備投資の減衰感は楽観視できる状況ではなく、工事価格や工事期間等、厳しい受注環境が以前にも増して続いております。

    このような状況のもと、利益面においては、販売費及び一般管理費の一層の削減に引き続き努めながら、BIM、CIM、マシンコントロール、マシンガイダンス、VR、ARを駆使しつつ、IEを主としたKAIZEN活動の全社展開や仮設資材等の軽量化・省力化による工数削減等にて原価削減に一層取り組み、受注高、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、利益確保には厳しい環境が引き続く中、資機材価格の高騰、供給制約による材料・製品の納期遅延等の見通しは不透明な状況ですが、現在の業況は一定水準にて推移しました。

    このような環境下にあって、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績は、受注高(開発事業等含む)212億96百万円と前年同期と比べ76億65百万円(56.2%)の増加、売上高は125億55百万円と前年同期と比べ12億71百万円(11.3%)の増収、営業利益11億39百万円と前年同期と比べ36百万円(3.1%)の減益、経常利益7億29百万円と前年同期と比べ2億86百万円(28.2%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億45百万円と前年同期と比べ2億93百万円(45.9%)の減益となりました。

    事業部の種類別セグメントの実績は次のとおりです。

    (建設事業)

    建設事業につきましては、医療介護・マンション・流通・食品関連・水力発電設備及び道路・河川建設工事など公共工事等の受注に注力いたしました。

    また、企業建築向け「オイシールド」、「イーファクト」、「アットワークス」の3ブランド投入による顧客拡大を図るとともに、顧客ニーズに対応するべく開発したハイグレードな自由設計住宅ファミレを始めとする住宅等の受注に注力いたしました。

    その結果、受注高177億5百万円と前年同期と比べ63億83百万円(56.4%)の増加、完成工事高96億73百万円と前年同期と比べ1億94百万円(2.0%)の増収、営業利益は8億41百万円と前年同期と比べ1億93百万円(18.7%)の減益となりました。

    (エンジニアリング事業)

    エンジニアリング事業につきましては、創業時よりのモノづくりの系譜を背景とした事業ですが、設備投資も実施しながら、ダム関連工事、合成床版、大型精密製缶工事、水力発電設備工事等に注力いたしました。また、「インフラ技術ナビ」、「製缶加工・装置受託センター.COM」の専門ブランドを立ち上げ、専門技術や強みをアピールすることで顧客拡大に努めています。

    その結果、受注高16億41百万円と前年同期と比べ1億13百万円(7.4%)の増加、完成工事高9億33百万円と前年同期と比べ91百万円(8.9%)の減収、営業利益は57百万円と前年同期と比べ40百万円(41.8%)の減益となりました。

    (開発事業等)

    開発事業等につきましては、永年培ったノウハウを基に、首都圏等でのマンション分譲事業やリノベーション事業に加え、再生エネルギー事業等に注力いたしました。

    その結果、開発事業等売上高19億62百万円と前年同期と比べ11億66百万円(146.6%)の増収、営業利益は1億49百万円と前年同期と比べ88百万円(145.2%)の増益となりました。

    (2) キャッシュ・フローの状況

    当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ32億円増加し、当四半期連結会計年度末には61億17百万円になりました。

    当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

    (営業活動によるキャッシュ・フロー)

    営業活動により獲得した資金は33億82百万円となりました。主な要因は、未成工事支出金の増加5億45百万円、仕入債務の減少5億21百万円などによるキャッシュ・フローの減少の一方、売上債権の減少16億3百万円、その他たな卸資産の減少8億30百万円などによるキャッシュ・フローの増加によるものです。

    (投資活動によるキャッシュ・フロー)

    投資活動により使用した資金は1億34百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出78百万円、投資有価証券の取得による支出63百万円等によるものです。

    (財務活動によるキャッシュ・フロー)

    財務活動により使用した資金は47百万円となりました。主な要因は、配当金の支払による支出47百万円によるものです。

    (3) 経営方針・経営戦略等

    当第2四半期連結累計期間において、当社グル-プが定めている経営方針・経営戦略について、重要な変更はありません。

    (4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

    (5) 研究開発活動

    当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は9百万円であります。

    なお、当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 82,000,000
    82,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第2四半期会計期間 末現在発行数(株) (2022年9月30日) 提出日現在 発行数(株) (2022年11月14日) 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 内容
    普通株式 21,103,514 21,103,514 東京証券取引所(プライム市場)名古屋証券取引所(プレミア市場) 単元株式数は、100株であります。
    21,103,514 21,103,514

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

    該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高 (千円)
    2022年7月1日~ 2022年9月30日 21,103,514 2,888,492 1,995,602

    (5) 【大株主の状況】

    2022年9月30日現在

    氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
    ㈱信州エンタープライズ 長野県駒ヶ根市北町20番6号 3,641 19.24
    ヤマウラ従業員持株会 長野県駒ヶ根市北町22番1号 1,749 9.24
    日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 1,119 5.91
    ㈱八十二銀行 長野県長野市大字中御所字岡田178番地 668 3.53
    ㈱長野銀行 長野県松本市渚2丁目9番38号 444 2.34
    綿半ホールディングス㈱ 東京都新宿区四谷1丁目4番地 429 2.26
    山 浦 速 夫 長野県駒ヶ根市 359 1.89
    山 浦 康 民 長野県駒ヶ根市 354 1.87
    ㈱日本カストディ銀行(信託口4) 東京都中央区晴海1丁目8-12 272 1.43
    SMBC日興証券㈱ 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 269 1.42
    9,308 49.18

    (注)  上記のほか当社所有の自己株式2,176千株あります。

    (6) 【議決権の状況】

    ① 【発行済株式】
    2022年9月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式
    普通株式
    2,176,100
    完全議決権株式(その他) 普通株式 189,224 同上
    18,922,400
    単元未満株式 普通株式 同上
    5,014
    発行済株式総数 21,103,514
    総株主の議決権 189,224

    (注) 1  「完全議決権株式(その他)」の欄には証券保管振替機構名義の株式が4,600株(議決権46個)含まれております。

    2  「単元未満株式」には、当社所有の自己株式が  株含まれております。

    ② 【自己株式等】
    2022年9月30日現在
    所有者の氏名 又は名称 所有者の住所 自己名義 所有株式数 (株) 他人名義 所有株式数 (株) 所有株式数 の合計 (株) 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%)
    (自己保有株式) 株式会社ヤマウラ 長野県駒ヶ根市北町22―1 2,176,100 2,176,100 10.31
    2,176,100 2,176,100 10.31

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

    第4 【経理の状況】

    1  四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。

    2  監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、誠栄監査法人による四半期レビューを受けております。

    また、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表について、誠栄有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    なお、誠栄監査法人は、監査法人の種類の変更により、2023年4月1日付で誠栄有限責任監査法人となっております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1) 【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金預金 2,926,675 6,127,205
    受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産 5,288,705 3,237,715
    電子記録債権 455,386 903,039
    販売用不動産 3,492,294 2,685,115
    未成工事支出金 1,075,136 1,620,225
    開発事業等支出金 2,027,209 1,199,414
    材料貯蔵品 24,842 22,371
    未収入金 2,171,734 1,383,690
    その他 49,114 37,314
    流動資産合計 17,511,099 17,216,092
    固定資産
    有形固定資産
    建物・構築物(純額) 1,436,898 1,389,110
    土地 1,276,394 1,279,848
    その他(純額) 490,202 503,795
    有形固定資産合計 3,203,494 3,172,754
    無形固定資産 284,555 226,453
    投資その他の資産
    その他 3,597,938 4,059,474
    貸倒引当金 △1,349,377 △1,806,448
    投資その他の資産合計 2,248,560 2,253,026
    固定資産合計 5,736,611 5,652,234
    資産合計 23,247,710 22,868,327
    負債の部
    流動負債
    工事未払金等 2,378,063 1,856,717
    未払法人税等 576,198 405,278
    契約負債 1,700,680 2,204,746
    賞与引当金 344,000 232,000
    完成工事補償引当金 415,496 417,081
    工事損失引当金 166,517 56,282
    株主優待引当金 156,424 68,520
    その他 769,395 605,706
    流動負債合計 6,506,775 5,846,332
    固定負債
    長期未払金 87,347 24,139
    資産除去債務 4,591 4,591
    退職給付に係る負債 61,666 64,929
    その他 76,071 76,585
    固定負債合計 229,676 170,246
    負債合計 6,736,452 6,016,578
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2022年3月31日) 当第2四半期連結会計期間 (2022年9月30日)
    純資産の部
    株主資本
    資本金 2,888,492 2,888,492
    資本剰余金 1,995,602 1,995,602
    利益剰余金 11,939,488 12,238,081
    自己株式 △831,014 △831,014
    株主資本合計 15,992,568 16,291,161
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 577,841 605,868
    退職給付に係る調整累計額 △59,151 △45,281
    その他の包括利益累計額合計 518,689 560,586
    純資産合計 16,511,258 16,851,748
    負債純資産合計 23,247,710 22,868,327

    (2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日  至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日  至 2022年9月30日)
    売上高
    完成工事高 10,504,312 10,607,203
    開発事業等売上高 780,150 1,948,604
    売上高合計 11,284,463 12,555,807
    売上原価
    完成工事原価 8,196,946 8,444,921
    開発事業等売上原価 632,940 1,702,439
    売上原価合計 8,829,886 10,147,361
    売上総利益
    完成工事総利益 2,307,365 2,162,281
    開発事業等総利益 147,210 246,164
    売上総利益合計 2,454,576 2,408,446
    販売費及び一般管理費 ※1 1,279,103 ※1 1,269,202
    営業利益 1,175,472 1,139,243
    営業外収益
    受取利息 38,586 32,416
    受取配当金 19,481 22,044
    受取手数料 918 703
    受取保険金 10,057 7,851
    その他 1,444 1,541
    営業外収益合計 70,488 64,557
    営業外費用
    支払利息 15,202 17,510
    貸倒引当金繰入額 214,500 456,900
    その他 0 0
    営業外費用合計 229,703 474,410
    経常利益 1,016,258 729,390
    特別利益
    固定資産売却益 817
    特別利益合計 817
    特別損失
    固定資産除却損 0
    特別損失合計 0
    税金等調整前四半期純利益 1,016,258 730,208
    法人税、住民税及び事業税 376,790 384,297
    四半期純利益 639,468 345,911
    非支配株主に帰属する四半期純利益
    親会社株主に帰属する四半期純利益 639,468 345,911
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第2四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日  至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日  至 2022年9月30日)
    四半期純利益 639,468 345,911
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 14,614 28,027
    退職給付に係る調整額 △3,110 13,870
    その他の包括利益合計 11,503 41,897
    四半期包括利益 650,971 387,808
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 650,971 387,808
    非支配株主に係る四半期包括利益

    (3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

    (単位:千円)
    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日  至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日  至 2022年9月30日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー
    税金等調整前四半期純利益 1,016,258 730,208
    減価償却費 189,666 189,606
    引当金の増減額(△は減少) 141,378 148,516
    退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △261
    退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 3,263
    受取利息及び受取配当金 △58,068 △54,461
    受取保険金 △7,851
    支払利息 15,202 17,510
    固定資産売却損益(△は益) △817
    固定資産除却損 0
    売上債権の増減額(△は増加) 1,259,650 1,603,336
    未成工事支出金の増減額(△は増加) △263,712 △545,089
    販売用不動産の増減額(△は増加) 166,977 807,179
    その他の棚卸資産の増減額(△は増加) △666,474 830,266
    仕入債務の増減額(△は減少) 114,424 △521,346
    契約負債の増減額(△は減少) 429,189 504,066
    未払消費税等の増減額(△は減少) △178,972 △150,748
    営業貸付金の増減額(△は増加) 213 △8,251
    未収入金の増減額(△は増加) △352,481 331,143
    その他 △253,421 △11,752
    小計 1,559,568 3,864,779
    利息及び配当金の受取額 58,068 54,461
    保険金の受取額 7,851
    利息の支払額 △15,202 △17,510
    法人税等の支払額 △459,187 △526,982
    営業活動によるキャッシュ・フロー 1,143,247 3,382,599
    投資活動によるキャッシュ・フロー
    有形固定資産の取得による支出 △32,052 △78,052
    有形固定資産の売却による収入 8,391
    無形固定資産の取得による支出 △2,791 △1,325
    投資有価証券の取得による支出 △907 △63,765
    投資活動によるキャッシュ・フロー △35,750 △134,751
    財務活動によるキャッシュ・フロー
    短期借入れによる収入 1,700,000
    短期借入金の返済による支出 △1,700,000
    配当金の支払額 △47,318 △47,318
    財務活動によるキャッシュ・フロー △47,318 △47,318
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,060,179 3,200,530
    現金及び現金同等物の期首残高 1,934,360 2,916,536
    現金及び現金同等物の四半期末残高 ※1 2,994,539 ※1 6,117,066
    【注記事項】
    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
    当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1 税金費用の計算 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっております。

    (会計方針の変更等)

    (時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。

    なお、当該会計基準適用指針の適用が四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (追加情報)

    (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

    新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積りにおいて、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載いたしました仮定に重要な変更はありません。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    該当事項はありません。

    (四半期連結損益計算書関係)

    ※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間 (自  2021年4月1日 至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自  2022年4月1日 至  2022年9月30日)
    従業員給料手当 341,364 千円 346,145 千円
    賞与引当金繰入額 88,726 千円 106,441 千円

    2  当社グループの売上高は、通常の営業形態として、第2四半期連結会計期間と第4四半期連結会計期間に完成する工事の割合が大きいため、各四半期連結会計期間の業績に季節的変動があります。

    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    ※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間 (自  2021年4月1日 至  2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自  2022年4月1日 至  2022年9月30日)
    現金及び預金 3,004,678千円 預入期間が3か月を超える定期預金 △10,139千円 現金及び現金同等物 2,994,539千円 現金及び預金 3,004,678千円 預入期間が3か月を超える定期預金 △10,139千円 現金及び現金同等物 2,994,539千円 現金及び預金 6,127,205千円 預入期間が3か月を超える定期預金 △10,139千円 現金及び現金同等物 6,117,066千円 現金及び預金 6,127,205千円 預入期間が3か月を超える定期預金 △10,139千円 現金及び現金同等物 6,117,066千円
    現金及び預金 3,004,678千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △10,139千円
    現金及び現金同等物 2,994,539千円
    現金及び預金 6,127,205千円
    預入期間が3か月を超える定期預金 △10,139千円
    現金及び現金同等物 6,117,066千円
    (株主資本等関係)

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1  配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日 定時株主総会 普通株式 47,318 2.5 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年11月12日 取締役会 普通株式 47,318 2.5 2021年9月30日 2021年12月6日 利益剰余金

    2 株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1  配当に関する事項

    (1) 配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月24日 定時株主総会 普通株式 47,318 2.5 2022年3月31日 2022年6月27日 利益剰余金

    (2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年11月14日 取締役会 普通株式 47,318 2.5 2022年9月30日 2022年12月6日 利益剰余金

    2 株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額(注)2
    建設事業 エンジニア リング事業 開発事業等
    売上高
    外部顧客への売上高 9,478,974 1,025,337 780,150 11,284,463 11,284,463
    セグメント間の内部   売上高又は振替高 15,749 15,749 △15,749
    9,478,974 1,025,337 795,900 11,300,212 △15,749 11,284,463
    セグメント利益 1,034,699 97,934 60,975 1,193,609 △18,136 1,175,472

    (注) 1.セグメント利益の調整額△18,136千円には、セグメント間取引消去5,890千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△24,027千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書上の営業利益と調整を行っております。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:千円)
    報告セグメント 調整額 (注)1 四半期連結 損益計算書 計上額(注)2
    建設事業 エンジニア リング事業 開発事業等
    売上高
    外部顧客への売上高 9,673,278 933,925 1,948,604 12,555,807 12,555,807
    セグメント間の内部   売上高又は振替高 13,898 13,898 △13,898
    9,673,278 933,925 1,962,503 12,569,706 △13,898 12,555,807
    セグメント利益 841,023 57,020 149,493 1,047,537 91,706 1,139,243

    (注) 1.セグメント利益の調整額91,706千円には、セグメント間取引消去5,890千円、各報告セグメントに配分していない全社費用85,815千円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書上の営業利益と調整を行っております。

    (収益認識関係)

    当社グループの収益認識の時期別に分解した内容は次のとおりであります。

    前第2四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント
    建設事業 エンジニア リング事業 開発事業等
    売上高
    一定の期間にわたり移転される財・サービス 9,143,702 1,019,984 10,163,686
    一時点で移転される財・サービス 335,272 5,353 744,062 1,084,688
    顧客との契約から生じる収益 9,478,974 1,025,337 744,062 11,248,374
    その他の収益 51,838 51,838
    連結会社間の売上高 △15,749 △15,749
    外部顧客への売上高 9,478,974 1,025,337 780,150 11,284,463

    (注) その他の収益は、不動産賃貸収入であります。

    当第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

    (単位:千円)
    報告セグメント
    建設事業 エンジニア リング事業 開発事業等
    売上高
    一定の期間にわたり移転される財・サービス 9,309,258 926,433 10,235,692
    一時点で移転される財・サービス 364,019 7,491 1,913,690 2,285,201
    顧客との契約から生じる収益 9,673,278 933,925 1,913,690 12,520,893
    その他の収益 48,812 48,812
    連結会社間の売上高 △13,898 △13,898
    外部顧客への売上高 9,673,278 933,925 1,948,604 12,555,807

    (注) その他の収益は、不動産賃貸収入であります。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

    前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
    1株当たり四半期純利益 33.79円 18.28円
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 639,468 345,911
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 639,468 345,911
    普通株式の期中平均株式数(株) 18,927,321 18,927,321

    (注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

    該当事項はありません。

    2 【その他】

    第64期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当については、2022年11月14日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    ① 配当金の総額 47,318千円
    ② 1株当たりの金額 2円50銭
    ③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年12月6日

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年7月31日

    株式会社ヤマウラ

    取締役会  御中

    誠栄有限責任監査法人

    愛知県名古屋市

    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 古 川 利 成
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 林 真 二

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ヤマウラの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2022年7月1日から2022年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る訂正後の四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ヤマウラ及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    その他の事項

    四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を訂正している。なお、当監査法人は、訂正前の四半期連結財務諸表に対して2022年11月14日に四半期レビュー報告書を提出しているが、当該訂正に伴い、訂正後の四半期連結財務諸表に対して本四半期レビュー報告書を提出する。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。