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    7073 ジェイック 四半期報告書-第33期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)

    【表紙】

    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年6月14日
    【四半期会計期間】 第33期第1四半期(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
    【会社名】 株式会社ジェイック
    【英訳名】 JAIC Co.,Ltd.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役 佐藤 剛志
    【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田神保町一丁目101番 神保町101ビル7階
    【電話番号】 (03)5282-7600(代表)
    【事務連絡者氏名】 取締役 経営企画本部長 谷中 拓生
    【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田神保町一丁目101番 神保町101ビル7階
    【電話番号】 (03)5282-7608
    【事務連絡者氏名】 取締役 経営企画本部長 谷中 拓生
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部【企業情報】

    第1【企業の概況】

    1【主要な経営指標等の推移】

    回次 第32期 第1四半期 連結累計期間 第33期 第1四半期 連結累計期間 第32期
    会計期間 自2022年2月1日 至2022年4月30日 自2023年2月1日 至2023年4月30日 自2022年2月1日 至2023年1月31日
    売上高 (千円) 800,754 910,856 3,206,698
    経常利益 (千円) 120,563 4,787 224,702
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) (千円) 79,586 △6,401 140,515
    四半期包括利益又は包括利益 (千円) 77,097 △4,270 144,309
    純資産額 (千円) 829,990 877,552 924,899
    総資産額 (千円) 2,155,973 2,840,819 2,908,711
    1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額 (円) 88.13 △6.98 155.07
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 83.85 147.03
    自己資本比率 (%) 38.9 31.2 32.1

     (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2.第33期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    2【事業の内容】

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要

    な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

    第2【事業の状況】

    1【事業等のリスク】

     当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

    2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1)財政状態の状況

    (資産)
     当第1四半期連結会計期間末における流動資産は1,612,614千円となり、前連結会計年度末に比べて63,470千円減少いたしました。これは主に売掛金及び契約資産が39,490千円、現金及び預金が20,624千円減少したことによるものであります。固定資産は1,228,205千円となり、前連結会計年度末に比べて4,420千円減少いたしました。これは主に投資その他の資産が16,612千円増加したものの、有形固定資産が4,977千円、無形固定資産が16,056千円減少したことによるものであります。

     この結果、総資産は2,840,819千円となり、前連結会計年度末に比べて67,891千円減少いたしました。

    (負債)

     当第1四半期連結会計期間末における流動負債は965,054千円となり、前連結会計年度末に比べて16,293千円減少いたしました。これは主に賞与引当金が39,338千円、契約負債が17,828千円増加したものの、1年内返済予定の長期借入金が81,867千円減少したことによるものであります。固定負債は998,211千円となり、前連結会計年度末に比べて4,251千円減少いたしました。

    この結果、負債合計は1,963,266千円となり、前連結会計年度末に比べて20,544千円減少いたしました。

    (純資産)

     当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は877,552千円となり、前連結会計年度末に比べて47,347千円減少いたしました。これは主に剰余金の配当43,077千円によるものであります。

    (2)経営成績の状況

     当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の法的位置づけが5類へと移行されることが決定する一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、世界的な物価上昇と金利引き上げ、欧米では金融不安が巻き起こるなど、先行き不透明な状況が続いております。

     国内の雇用情勢においては、厚生労働省発表の「一般職業紹介状況(令和5年5月分)について」によると、有効求人倍率は1.32倍となり、緩やかな回復が続いております。

     このような状況の中、当社グループでは、大学の就職課と提携して大学4年生の後期の就職活動支援を行う「新卒カレッジ®」で年明け以降も大学4年生の採用活動を続ける企業の新卒採用需要を捉えつつ、企業が採用したい人物像と学生の適性の適合度を基にして求人紹介を行う就活サイト「Future Finder®」や前連結会計年度に子会社化したキャンパスサポートの合同企業説明会によって大学3年生へのアプローチを早期に進める企業の採用需要に応えられるサービス構造の強化に努めてまいりましたが、更なるサービス間の連携強化に努めてまいります。

     中心サービスである教育融合型人材紹介サービス「就職カレッジ®」においては、研修に参加した求職者の就職決定率は改善してきている一方で、売手市場化が進む中で求職者の集客人数が前年同期比で減少しており、マーケティング面の施策強化に努めてまいります。

     教育研修サービスにおいては、前連結会計年度に一部地域を除く日本国内での独占的フランチャイズ権を取得したデール・カーネギーの研修プログラムの拡販に力を入れてまいりました。

     一方で、販管費は期初計画内で推移したものの、前年同期比と比較すると人員強化や賃上げを進めたことによる人件費や、求職者を集めるための集客費の増加が顕著であります。

     この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高910,856千円(前年同期比13.7%増)、営業利益7,121千円(前年同期比93.9%減)、経常利益4,787千円(前年同期比96.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失6,401千円(前年同期は79,586千円の利益)となりました。なお、重要な経営指標として位置付けるEBITDAは40,402千円(前年同期は135,394千円の利益)となり、黒字を確保しております。

     (※)EBITDA=税金等調整前四半期(当期)純利益+支払利息+減価償却費+のれん償却費

     当社グループは「カレッジ事業」の単一セグメントでありますが、事業別の売上高は次のとおりであります。

    ①カレッジ事業

     カレッジ事業は当社の若手育成のノウハウを活用して、主に20代の未就業者や学生に対して研修を実施した後に中堅中小企業を中心とした企業にご紹介するという「教育融合型」の人材紹介サービス「就職カレッジ®」を行っております。女性専用コースや中退者専用コースなど、対象者別にコースを分けてサービスを提供しております。

     当第1四半期連結累計期間においては、売上高は403,393千円(前年同期比0.2%減)となり、連結売上高に占めるカレッジ事業の構成比率は44.3%となっております。

    ②新卒事業

     新卒事業は、大学のキャリア課と提携して主に大学4年生に対して、研修を実施した後に中堅中小企業を中心とした企業にご紹介する「新卒カレッジ®」に加えて、適性診断を組み込むことで、企業が採用したい人物像と学生の適性の適合度を基にして求人紹介を行う就活サイト「Future Finder®」、子会社の株式会社キャンパスサポートを通じて、主に大学3年生を対象とした合同企業説明会を提供しており、就職活動の時期に応じて複数の支援サービスラインナップを揃えております。

     当第1四半期連結累計期間においては、売上高は304,966千円(前年同期比66.9%増)となり、連結売上高に占める新卒事業の構成比率は33.5%となっております。

    ③教育研修事業その他

     教育研修事業は中堅中小企業を中心としつつ、一部大手企業を対象に全世界で4,000万部のベストセラーである「7つの習慣®」や目標達成のメソッドである「原田メソッド®」、ベストセラーであるデール・カーネギーの『人を動かす』を基にしたリーダーシップ&コミュニケーション研修はじめとしたパッケージ研修、若手層を中心に様々な階層向けの研修を、講師を企業に派遣するインハウス型、お一人からでもご参加いただけるオープンセミナー型で提供しております。

     また、ご採用いただいた求職者の上司や次期リーダー層を対象に、1年間の定期的な研修機会を提供して次世代リーダーを育成する「リーダーカレッジ」、主に入社3年目までの若手社員を対象に、半年間の定期的な研修機会を提供して定着と活躍を支援する「エースカレッジ」を提供しております。

     その他の事業としては、適性診断の販売に加えて、子会社の株式会社Kakedasを通じて、キャリア相談のプラットフォームサービスを提供しております。

     当第1四半期連結累計期間においては、売上高は202,496千円(前年同期比5.3%減)となり、連結売上高に占める教育研修事業その他の構成比率は22.2%となっております。

    (3)経営方針・経営戦略等

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。

    (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

    (5)研究開発活動

     該当事項はありません。

    (6)経営成績に重要な影響を与える要因

     当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える新たな要因は発生しておりません。

    (7)資本の財源及び資金の流動性についての分析

    当社グループの運転資金需要の主なものは、当社グループのカレッジ事業に係る人件費、販売促進費等の販売費及び一般管理費に加え、広告仕入・制作によるものであります。

    長期性の資金需要の主なものは、拠点開設に係る有形固定資産、特許使用権に係る無形固定資産への投資、システム投資及び更なる成長に向けたM&Aを含む成長投資等があります。

    これらの資金需要に対して安定的な資金供給を行うための財源については、自己資金並びに金融機関からの借入金による調達資金により充当いたします。

    資金の流動性については、取引銀行4行と5億9,000万円の貸出コミットメント契約を締結し、機動的かつ安定的な調達手段を確保しております。

    3【経営上の重要な契約等】

     当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

    第3【提出会社の状況】

    1【株式等の状況】

    (1)【株式の総数等】

    ①【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 3,000,000
    3,000,000
    ②【発行済株式】
    種類 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年4月30日) 提出日現在発行数(株) (2023年6月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 928,600 931,000 東京証券取引所 グロース 単元株式数 100株
    928,600 931,000

     (注) 「提出日現在発行数」欄には、2023年6月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権行使により発行された株式数は含まれておりません。

    (2)【新株予約権等の状況】

    ①【ストックオプション制度の内容】

     該当事項はありません。

    ②【その他の新株予約権等の状況】

     該当事項はありません。

    (3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式 総数増減数 (株) 発行済株式 総数残高 (株) 資本金増減額 (千円) 資本金残高 (千円) 資本準備金 増減額 (千円) 資本準備金 残高(千円)
    2023年2月1日~ 2023年4月30日 928,600 261,070 226,388

    (注)2023年5月1日から2023年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が2,400株、資本金及び資本準備金がそれぞれ811千円増加しております。

    (5)【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6)【議決権の状況】

    当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年1月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。

    ①【発行済株式】
    2023年4月30日現在
    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式
    議決権制限株式(自己株式等)
    議決権制限株式(その他)
    完全議決権株式(自己株式等) 普通株式 12,000
    完全議決権株式(その他) 普通株式 916,100 9,161
    単元未満株式 普通株式 500
    発行済株式総数 928,600
    総株主の議決権 9,161

     (注)単元未満株式には、自己保有の単元未満株式が65株含まれております。

    ②【自己株式等】
    2023年4月30日現在
    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社ジェイック 東京都千代田区神田神保町一丁目101番 神保町101ビル7階 12,000 12,000 1.3
    12,000 12,000 1.3

    2【役員の状況】

     該当事項はありません。

    第4【経理の状況】

    1.四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

    2.監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年2月1日から2023年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年2月1日から2023年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

    1【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】

    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年1月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年4月30日)
    資産の部
    流動資産
    現金及び預金 1,237,719 1,217,094
    売掛金及び契約資産 336,747 297,257
    その他 101,618 98,262
    流動資産合計 1,676,085 1,612,614
    固定資産
    有形固定資産
    建物 151,297 151,649
    減価償却累計額 △45,345 △49,546
    建物(純額) 105,952 102,103
    工具、器具及び備品 63,765 63,386
    減価償却累計額 △49,753 △50,503
    工具、器具及び備品(純額) 14,011 12,882
    有形固定資産合計 119,964 114,986
    無形固定資産
    ソフトウエア 99,777 99,301
    特許使用権 148,173 140,169
    のれん 419,367 405,111
    その他 76 6,756
    無形固定資産合計 667,395 651,338
    投資その他の資産
    投資有価証券 200,270 212,399
    敷金及び保証金 81,060 80,008
    繰延税金資産 78,823 81,548
    その他 85,112 87,923
    投資その他の資産合計 445,267 461,880
    固定資産合計 1,232,626 1,228,205
    資産合計 2,908,711 2,840,819
    (単位:千円)
    前連結会計年度 (2023年1月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年4月30日)
    負債の部
    流動負債
    買掛金 40,000 28,273
    未払金 187,162 188,846
    未払費用 68,296 79,056
    契約負債 129,144 146,973
    1年内返済予定の長期借入金 376,988 295,121
    未払法人税等 31,782 30,523
    返金負債 40,463 25,840
    賞与引当金 54,346 93,685
    その他 53,162 76,734
    流動負債合計 981,348 965,054
    固定負債
    長期借入金 922,265 919,264
    退職給付に係る負債 26,648 27,752
    役員退職慰労引当金 20,000 20,000
    その他 33,550 31,195
    固定負債合計 1,002,463 998,211
    負債合計 1,983,811 1,963,266
    純資産の部
    株主資本
    資本金 261,070 261,070
    資本剰余金 323,957 323,957
    利益剰余金 351,694 302,215
    自己株式 △12,743 △12,743
    株主資本合計 923,978 874,499
    その他の包括利益累計額
    その他有価証券評価差額金 15,027 17,216
    為替換算調整勘定 △5,298 △5,263
    その他の包括利益累計額合計 9,728 11,952
    新株予約権 203 203
    非支配株主持分 △9,011 △9,103
    純資産合計 924,899 877,552
    負債純資産合計 2,908,711 2,840,819

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
    売上高 800,754 910,856
    売上原価 49,248 84,361
    売上総利益 ※ 751,505 ※ 826,495
    販売費及び一般管理費 634,159 819,374
    営業利益 117,346 7,121
    営業外収益
    受取利息 6 6
    為替差益 4,287 150
    補助金収入 340
    その他 48 362
    営業外収益合計 4,681 519
    営業外費用
    支払利息 1,464 2,851
    その他 0 0
    営業外費用合計 1,464 2,852
    経常利益 120,563 4,787
    特別利益
    固定資産売却益 550
    特別利益合計 550
    特別損失
    固定資産除却損 19
    特別損失合計 19
    税金等調整前四半期純利益 121,113 4,768
    法人税等 41,527 11,070
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 79,586 △6,301
    非支配株主に帰属する四半期純利益 100
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 79,586 △6,401
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第1四半期連結累計期間】
    (単位:千円)
    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 79,586 △6,301
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 △255 2,189
    為替換算調整勘定 △2,233 △157
    その他の包括利益合計 △2,488 2,031
    四半期包括利益 77,097 △4,270
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 76,620 △4,178
    非支配株主に係る四半期包括利益 476 △92

    【注記事項】

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準」等の適用)

    「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

    (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

    (税金費用の計算)

     税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

     ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    貸出コミットメントについて

     当社は、運転資金の効率かつ安定的な調達を行うため、取引銀行4行と当座貸越及び貸出コミットメントライン契約を締結しております。この当座貸越及び貸出コミットメントライン契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

    前連結会計年度 (2023年1月31日) 当第1四半期連結会計期間 (2023年4月30日)
    当座貸越極度額及びコミットメントラインの総額 590,000千円 590,000千円
    借入実行残高
    差引額 590,000 590,000
    (四半期連結損益計算書関係)

    ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
    販売促進費 112,256千円 154,019千円
    給与及び手当 203,940 270,548
    賞与引当金繰入額 37,910 39,600
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

      当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
    減価償却費 12,816千円 18,526千円
    のれん償却費 -千円 14,255千円
    (株主資本等関係)

    Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年4月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年4月27日 定時株主総会 普通株式 27,091 30 2022年1月31日 2022年4月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

    1.配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 (千円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
    2023年4月27日 定時株主総会 普通株式 43,077 47 2023年1月31日 2023年4月28日 利益剰余金

    2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

      該当事項はありません。

    3.株主資本の金額の著しい変動

    該当事項はありません。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

    当社グループは、「カレッジ事業」の単一セグメントであるため記載を省略しております。

    (収益認識関係)

     顧客との契約から生じる収益を分解した情報は以下の通りであります。

    前第1四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年4月30日)

    (単位:千円)

    カレッジ事業 404,131
    新卒事業 182,756
    教育研修事業その他 213,865
    顧客との契約から生じる収益 800,754
    外部顧客への売上高 800,754

    (注)連結グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。

    当第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)

    (単位:千円)

    カレッジ事業 403,393
    新卒事業 304,966
    教育研修事業その他 202,496
    顧客との契約から生じる収益 910,856
    外部顧客への売上高 910,856

    (注)連結グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第1四半期連結累計期間 (自 2022年2月1日 至 2022年4月30日) 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年2月1日 至 2023年4月30日)
    (1)1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) 88円13銭 △6円98銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) 79,586 △6,401
    普通株主に帰属しない金額(千円)
    普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) 79,586 △6,401
    普通株式の期中平均株式数(株) 903,055 916,535
    (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 83円85銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)
    普通株式増加数(株) 46,083
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

    (注)当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。

    (重要な後発事象)

     該当事項はありません。

    2【その他】

     該当事項はありません。

    第二部【提出会社の保証会社等の情報】

     該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年6月14日
    株式会社ジェイック
    取締役会 御中

    EY新日本有限責任監査法人 東京事務所

    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 石田 健一
    指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 原賀 恒一郎

    監査人の結論

     当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ジェイックの2023年2月1日から2024年1月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年2月1日から2023年4月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年2月1日から2023年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

     当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ジェイック及び連結子会社の2023年4月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

     当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

     経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

     四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

     監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

     監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

     監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

     監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能奈水準まで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

     会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。