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    8795 T&Dホールディングス 四半期報告書-第19期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

    【表紙】
    【提出書類】 四半期報告書
    【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項
    【提出先】 関東財務局長
    【提出日】 2023年2月14日
    【四半期会計期間】 第19期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
    【会社名】 株式会社T&Dホールディングス
    【英訳名】 T&D Holdings, Inc.
    【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 上原 弘久
    【本店の所在の場所】 東京都中央区日本橋二丁目7番1号
    【電話番号】 03-3272-6104
    【事務連絡者氏名】 常務執行役員 永井 穂高
    【最寄りの連絡場所】 東京都中央区日本橋二丁目7番1号
    【電話番号】 03-3272-6104
    【事務連絡者氏名】 主計部長 納富 勤
    【縦覧に供する場所】 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号)

    第一部 【企業情報】

    第1 【企業の概況】

    1 【主要な経営指標等の推移】

    回次 第18期第3四半期連結累計期間 第19期第3四半期連結累計期間 第18期
    会計期間 自 2021年4月1日至 2021年12月31日 自 2022年4月1日至 2022年12月31日 自 2021年4月1日至 2022年3月31日
    保険料等収入 (百万円) 1,332,659 1,633,900 1,781,952
    資産運用収益 (百万円) 291,794 371,923 476,904
    保険金等支払金 (百万円) 1,106,526 1,627,147 2,174,187
    経常利益又は経常損失 (△) (百万円) 108,187 △120,960 57,029
    契約者配当準備金繰入額 (百万円) 17,480 17,158 24,284
    親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失 (△) (百万円) 55,345 △167,592 14,180
    四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 128,692 △466,323 △36,079
    純資産額 (百万円) 1,577,096 877,508 1,389,506
    総資産額 (百万円) 18,195,742 17,043,859 17,813,408
    1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額 (△) (円) 94.62 △300.13 24.39
    潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 94.53 - 24.36
    自己資本比率 (%) 8.6 5.1 7.8
    回次 第18期第3四半期連結会計期間 第19期第3四半期連結会計期間
    会計期間 自 2021年10月1日至 2021年12月31日 自 2022年10月1日至 2022年12月31日
    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額 (△) (円) 40.56 △34.57

    (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

    2 第19期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

    3 「第4 経理の状況-1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(追加情報)に記載のとおり、Fortitude Group Holdings, LLC(以下、「旧フォーティテュード社」)におけるグループ組織再編に伴い、米国会計基準上、旧フォーティテュード社において、2020年6月2日に遡って同社の負債が新たな計算方式で再評価されており、第18期第3四半期連結累計期間に係る各数値は当該取扱いを反映した遡及適用後の数値を記載しております。

    2 【事業の内容】

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。

    (子会社の新設)

    2022年9月15日に株式会社All Rightを設立いたしました。

    この結果、2022年12月31日現在では、当社グループは、当社、子会社20社及び関連会社5社により構成されることとなりました。

    第2 【事業の状況】

    1 【事業等のリスク】

    当第3四半期連結累計期間において、主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

    2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

     文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

    (1) 財政状態及び経営成績の状況

    当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりです。

    なお、「第4 経理の状況-1 四半期連結財務諸表 注記事項」の(追加情報)に記載のとおり、旧フォーティテュード社におけるグループ組織再編に伴い、米国会計基準上、旧フォーティテュード社において、2020年6月2日に遡って同社の負債が新たな計算方式で再評価されていることから、前第3四半期連結累計期間は当該取扱いを反映した遡及適用後の数値とし、当該数値で前年同期との比較を行っております。

    (連結経営成績)

    当第3四半期連結累計期間の経常収益は、保険料等収入1兆6,339億円(前年同期比22.6%増)、資産運用収益3,719億円(同27.5%増)、その他経常収益1,148億円(同86.2%増)を合計した結果、前第3四半期連結累計期間に比べ4,345億円増加し、2兆1,207億円(同25.8%増)となりました。

    一方、経常費用は、保険金等支払金1兆6,271億円(同47.0%増)、責任準備金等繰入額86億円(同95.4%減)、資産運用費用1,231億円(同175.2%増)、事業費1,859億円(同10.4%増)、その他経常費用582億円(同11.0%増)、持分法による投資損失2,384億円(同-%)を合計した結果、前第3四半期連結累計期間に比べ6,636億円増加し、2兆2,416億円(同42.1%増)となりました。なお、持分法による投資損失は主に、米国金利上昇に伴い再保険持株会社FGH Parent, L.P.において再保険貸資産評価損を計上したことによります。

    経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、1,209億円の経常損失(前年同期は1,081億円の経常利益)となりました。

    特別利益は、固定資産等処分益12億円(前年同期比265.0%増)等により、13億円(同224.5%増)となりました。

    特別損失は、価格変動準備金繰入額58億円(同10.5%減)、固定資産等処分損7億円(同4.8%減)等により、68億円(同7.9%減)となりました。

    経常利益に特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税等合計等を加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、1,675億円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は553億円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。

    なお、グループ修正利益(※)は、前第3四半期連結累計期間に比べ4億円減少し、843億円(前年同期比0.5%減)となりました。

    (※)親会社株主に帰属する当期純利益に対し、市場の変動により会計上生じる一時的な評価性損益等を一部調整したグループの経営実態を表す指標の一つ。

    (連結財政状態)

    当第3四半期連結会計期間末の総資産は17兆438億円(前連結会計年度末比4.3%減)となりました。

    主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券11兆9,511億円(同7.7%減)、貸付金1兆7,167億円(同1.3%増)、金銭の信託1兆2,609億円(同4.8%減)、現金及び預貯金1兆1,170億円(同25.4%増)であります。

    負債合計は16兆1,663億円(同1.6%減)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は14兆4,611億円(同0.3%減)となっております。

    純資産合計は8,775億円(同36.8%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は1,546億円(同69.6%減)となっております。

    なお、連結ソルベンシー・マージン比率は849.3%(前連結会計年度末は1,026.3%)となりました。また、連結実質純資産額(時価ベースの実質的な資産から資本性のない実質的な負債を差引いた額)は1兆4,199億円(前連結会計年度末は2兆6,675億円)となりました。

    セグメント別の業績は、次のとおりであります。

    なお、2023年3月期より、基礎利益(生命保険本業の期間収益を示す指標の一つ)の計算方法が変更されるため、生命保険会社3社の当第3四半期累計期間及び前年同期の基礎利益及び順ざや額(又は逆ざや額)はいずれも変更後の計算方法による数値とし、当該数値で前年同期との比較を行っております。

    ①生命保険会社3社

    ア 経営成績

    太陽生命保険株式会社

    当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入4,506億円(前年同期比2.9%減)、資産運用収益1,641億円(同38.6%増)、その他経常収益1,272億円(同83.9%増)を合計した結果、前年同期に比べ900億円増加し、7,420億円(同13.8%増)となりました。

    一方、経常費用は、保険金等支払金5,675億円(同8.8%増)、責任準備金等繰入額67億円(同-%)、資産運用費用504億円(同132.5%増)、事業費653億円(同10.4%増)、その他経常費用200億円(同6.0%増)を合計した結果、前年同期に比べ885億円増加し、7,102億円(同14.3%増)となりました。

    この結果、経常利益は、前年同期に比べ15億円増加し、318億円(同5.0%増)となりました。

    特別利益は、固定資産等処分益12億円(同397.5%増)により、12億円(同397.5%増)となりました。

    特別損失は、主に価格変動準備金繰入額24億円(同16.8%減)により、27億円(同10.2%減)となりました。

    四半期純利益は、前年同期に比べ27億円増加し、158億円(同20.8%増)となりました。

    なお、基礎利益は123億円(同62.4%減)となりました。また、順ざや額は364億円(同80.0%増)となりました。

    大同生命保険株式会社

    当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入5,981億円(前年同期比0.4%増)、資産運用収益1,711億円(同24.1%増)、その他経常収益236億円(同18.4%減)を合計した結果、前年同期に比べ305億円増加し、7,929億円(同4.0%増)となりました。

    一方、経常費用は、保険金等支払金4,144億円(同6.7%増)、責任準備金等繰入額1,313億円(同14.7%減)、資産運用費用654億円(同187.6%増)、事業費889億円(同4.1%増)、その他経常費用184億円(同6.3%増)を合計した結果、前年同期に比べ504億円増加し、7,185億円(同7.5%増)となりました。

    この結果、経常利益は、前年同期に比べ198億円減少し、744億円(同21.1%減)となりました。

    特別損失は、主に価格変動準備金繰入額28億円(同2.2%減)、固定資産等処分損5億円(同22.3%減)により、34億円(同4.9%減)となりました。

    四半期純利益は、前年同期に比べ140億円減少し、448億円(同23.8%減)となりました。

    なお、基礎利益は547億円(同44.0%減)となりました。また、順ざや額は123億円(同70.6%減)となりました。

    T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

    当第3四半期累計期間の経常収益は、保険料等収入5,776億円(前年同期比116.8%増)、資産運用収益378億円(同2.0%増)、その他経常収益748億円(同-%)を合計した結果、前年同期に比べ3,829億円増加し、6,903億円(同124.6%増)となりました。

    一方、経常費用は、保険金等支払金6,411億円(同233.1%増)、責任準備金等繰入額19億円(同97.9%減)、資産運用費用79億円(同-%)、事業費235億円(同54.6%増)、その他経常費用45億円(同60.4%増)を合計した結果、前年同期に比べ3,730億円増加し、6,792億円(同121.8%増)となりました。

    この結果、経常利益は、前年同期に比べ99億円増加し、111億円(同860.7%増)となりました。

    特別損失は、主に価格変動準備金繰入額5億円(同17.9%減)により、5億円(同17.8%減)となりました。

    四半期純利益は、前年同期に比べ74億円増加し、75億円(同-%)となりました。

    なお、基礎利益は26億円(前年同期は△28億円)となりました。また、逆ざや額は15億円(前年同期比26.8%減)となりました。

    イ 財政状態

    太陽生命保険株式会社

    当第3四半期会計期間末の総資産は7兆2,819億円(前事業年度末比5.3%減)となりました。

    主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券5兆1,728億円(同10.6%減)、貸付金1兆417億円(同0.3%減)、現金及び預貯金5,298億円(同35.0%増)であります。

    負債の部合計は7兆1,165億円(同3.2%減)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は5兆8,967億円(同1.7%減)となっております。

    純資産の部合計は1,654億円(同51.6%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は92億円(同95.2%減)となっております。

    保険会社の健全性を示す行政監督上の指標のうち、ソルベンシー・マージン比率は505.5%(前事業年度末は734.2%)となりました。また、実質純資産額は4,248億円(同8,520億円)となりました。

    大同生命保険株式会社

    当第3四半期会計期間末の総資産は7兆6,980億円(前事業年度末比1.8%減)となりました。

    主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券6兆3,602億円(同3.5%減)、貸付金7,540億円(同13.4%増)、現金及び預貯金2,261億円(同14.6%増)であります。

    負債の部合計は6兆9,666億円(同0.2%減)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は6兆7,542億円(同2.0%増)となっております。

    純資産の部合計は7,313億円(同14.8%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は1,891億円(同42.1%減)となっております。

    ソルベンシー・マージン比率は1,107.9%(前事業年度末は1,203.8%)となりました。また、実質純資産額は1兆567億円(同1兆5,661億円)となりました。

    T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

    当第3四半期会計期間末の総資産は1兆9,232億円(前事業年度末比4.2%減)となりました。

    主な資産構成は、金銭の信託1兆2,529億円(同4.8%減)、公社債を中心とする有価証券3,903億円(同3.6%減)、現金及び預貯金2,349億円(同4.0%増)であります。

    負債の部合計は1兆8,672億円(同3.9%減)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は1兆8,056億円(同3.7%減)となっております。

    純資産の部合計は559億円(同12.5%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は△256億円(前事業年度末は△101億円)となっております。

    ソルベンシー・マージン比率は563.4%(同749.5%)となりました。また、実質純資産額は△15億円(同1,097億円)となりました。なお、保険会社向けの総合的な監督指針Ⅱ-2-2-6に基づき、満期保有目的の債券及び責任準備金対応債券の含み損益△606億円を控除した場合の実質純資産は、590億円であります。また、同監督指針Ⅱ-2-2-6の記載に基づく保険金等の支払に備えた流動性資産を確保しております。

    ウ 契約業績

    太陽生命保険株式会社

    当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料(新契約には、転換による純増加を含みます。以下同じ)は、保障ニーズの高まる中、対面・非対面を融合した営業の定着等により、259億円(前年同期比2.4%増)となり、前年同期と比べ増加しました。医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料についても、162億円(同14.0%増)となり、前年同期と比べ増加しました。

    また、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約年換算保険料は、5,737億円(同1.1%減、前事業年度末比1.1%減)となり、前事業年度末と比べ減少しました。

    当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高は、1,889億円(前年同期比56.0%増)となり、前年同期と比べ増加しました。

    また、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、13兆3,475億円(同10.4%減、前事業年度末比8.1%減)となり、前事業年度末と比べ減少しました。

    大同生命保険株式会社

    当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、対面・非対面を組み合わせた丁寧なコンサルティング営業の実践等により、お客様の保障ニーズに的確にお応えしたことで、524億円(前年同期比8.4%増)となり、前年同期と比べ増加しました。医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料についても、140億円(同12.4%増)となり、前年同期と比べ増加しました。

    また、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約年換算保険料は、8,040億円(同0.3%増、前事業年度末比0.6%増)となり、前事業年度末と比べ増加しました。

    当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高は、2兆4,723億円(前年同期比6.1%増)となり、前年同期と比べ増加しました。

    また、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、36兆7,299億円(同0.4%減、前事業年度末比0.0%増)となり、前事業年度末と概ね同水準となりました。

    T&Dフィナンシャル生命保険株式会社

    当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約年換算保険料は、一時払商品の販売好調等により、397億円(前年同期比97.8%増)となり、前年同期と比べ増加しました。医療保障・生前給付保障等の第三分野の新契約年換算保険料については、2億円(同54.6%減)となり、前年同期と比べ減少しました。

    また、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約年換算保険料は、1,827億円(同14.1%増、前事業年度末比11.3%増)となり、前事業年度末と比べ増加しました。

    当第3四半期累計期間の個人保険及び個人年金保険を合計した新契約高は、5,375億円(前年同期比70.9%増)となり、前年同期と比べ増加しました。

    また、当第3四半期会計期間末の個人保険及び個人年金保険を合計した保有契約高は、3兆1,654億円(同10.2%増、前事業年度末比5.6%増)となり、前事業年度末と比べ増加しました。

      ②T&Dユナイテッドキャピタル(連結)

    主に米国金利上昇に伴い再保険持株会社FGH Parent, L.P.において再保険貸資産評価損を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純損益は、2,356億円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は170億円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

    なお、修正利益については、前年同期から37億円増加し、163億円(前年同期比29.8%増)となりました。

    (2) 経営方針・経営戦略等

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループの定める経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。

    (3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

    (4) 研究開発活動

    該当事項はありません。

    3 【経営上の重要な契約等】

    当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定及び締結等はありません。

    第3 【提出会社の状況】

    1 【株式等の状況】

    (1) 【株式の総数等】

    ① 【株式の総数】
    種類 発行可能株式総数(株)
    普通株式 1,932,000,000
    計 1,932,000,000
    ② 【発行済株式】
    種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2022年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2023年2月14日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容
    普通株式 589,000,000 589,000,000 東京証券取引所(プライム市場) 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない提出会社における標準となる株式単元株式数 100株
    計 589,000,000 589,000,000 ─ ─

    (2) 【新株予約権等の状況】

    ① 【ストックオプション制度の内容】

        該当事項はありません。

    ② 【その他の新株予約権等の状況】

    該当事項はありません。

    (3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

    該当事項はありません。

    (4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

    年月日 発行済株式総数増減数(千株) 発行済株式総数残高(千株) 資本金増減額(百万円) 資本金残高(百万円) 資本準備金増減額(百万円) 資本準備金残高(百万円)
    2022年10月1日~ 2022年12月31日 ― 589,000 ― 207,111 ― 89,420

    (5) 【大株主の状況】

    当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

    (6) 【議決権の状況】

    当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年9月30日)に基づく株主名簿により記載しております。

    ① 【発行済株式】

    2022年9月30日現在

    区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容
    無議決権株式 ― ― ―
    議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―
    議決権制限株式(その他) ― ― ―
    完全議決権株式(自己株式等) (自己株式) 普通株式 29,796,700 普通株式 29,796,700 ― ―
    普通株式 29,796,700
    完全議決権株式(その他) 普通株式 557,978,800 普通株式 557,978,800 5,579,788 ―
    普通株式 557,978,800
    単元未満株式 普通株式 1,224,500 普通株式 1,224,500 ― 1単元(100株)未満の株式
    普通株式 1,224,500
    発行済株式総数 589,000,000 ― ―
    総株主の議決権 ― 5,579,788 ―

    (注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が12,900株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数129個が含まれております。

    2 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式が1,363,300株(議決権の数13,633個)含まれております。

    3 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式39株が含まれております。

    ② 【自己株式等】

    2022年9月30日現在

    所有者の氏名又は名称 所有者の住所 自己名義所有株式数(株) 他人名義所有株式数(株) 所有株式数の合計(株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)
    株式会社T&Dホールディングス 東京都中央区日本橋二丁目7番1号 29,796,700 ― 29,796,700 5.06
    計 ― 29,796,700 ― 29,796,700 5.06

    (注) 上記の自己所有株式のほか、役員報酬BIP信託が所有する当社株式1,363,300株を連結財務諸表上、自己株式として処理しております。

    2 【役員の状況】

    前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当第3四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

    (1) 退任役員

    役職名 氏名 退任年月日
    社外取締役 松田 千恵子 2022年9月15日

    (2) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率

       男性11名 女性1名(役員のうち女性の比率8.3%)

    第4 【経理の状況】

    1 四半期連結財務諸表の作成方法について

    当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号) 第61条及び第82条に基づき、同規則及び「保険業法施行規則」(平成8年大蔵省令第5号)により作成しております。

    2 監査証明について

    当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。

    1 【四半期連結財務諸表】

    (1)【四半期連結貸借対照表】
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    資産の部
    現金及び預貯金 890,674 1,117,007
    コールローン 504 642
    買入金銭債権 170,920 155,506
    金銭の信託 1,324,898 1,260,986
    有価証券 ※2 12,948,127 ※2 11,951,112
    貸付金 1,695,200 1,716,790
    有形固定資産 372,668 378,204
    無形固定資産 35,138 34,469
    代理店貸 396 344
    再保険貸 34,298 55,949
    その他資産 340,540 261,715
    退職給付に係る資産 2,851 2,482
    繰延税金資産 505 111,936
    貸倒引当金 △3,316 △3,290
    資産の部合計 17,813,408 17,043,859
    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    負債の部
    保険契約準備金 14,505,391 14,461,162
    支払備金 72,683 81,363
    責任準備金 14,359,852 14,308,164
    契約者配当準備金 ※1 72,856 ※1 71,634
    代理店借 1,676 2,001
    再保険借 13,917 24,139
    短期社債 4,999 5,999
    社債 157,000 120,000
    その他負債 1,413,188 1,238,460
    役員賞与引当金 305 229
    株式給付引当金 1,221 1,425
    退職給付に係る負債 42,145 41,677
    役員退職慰労引当金 48 59
    特別法上の準備金 259,979 265,848
    価格変動準備金 259,979 265,848
    繰延税金負債 19,538 881
    再評価に係る繰延税金負債 4,488 4,465
    負債の部合計 16,423,901 16,166,351
    純資産の部
    資本金 207,111 207,111
    資本剰余金 64,000 63,966
    利益剰余金 670,203 468,695
    自己株式 △43,013 △55,159
    株主資本合計 898,301 684,614
    その他有価証券評価差額金 509,632 154,692
    繰延ヘッジ損益 △2,527 △288
    土地再評価差額金 △35,062 △34,233
    為替換算調整勘定 10,906 52,932
    在外関係会社における債務評価調整額 - 11,687
    その他の包括利益累計額合計 482,949 184,789
    新株予約権 659 570
    非支配株主持分 7,596 7,533
    純資産の部合計 1,389,506 877,508
    負債及び純資産の部合計 17,813,408 17,043,859

    (2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

    【四半期連結損益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    経常収益 1,686,158 2,120,702
    保険料等収入 1,332,659 1,633,900
    資産運用収益 291,794 371,923
    利息及び配当金等収入 239,002 242,347
    金銭の信託運用益 29,412 32,405
    売買目的有価証券運用益 267 -
    有価証券売却益 12,131 73,952
    有価証券償還益 417 369
    為替差益 6,640 20,425
    貸倒引当金戻入額 - 23
    その他運用収益 1,736 2,398
    特別勘定資産運用益 2,185 -
    その他経常収益 61,704 114,878
    経常費用 1,577,971 2,241,662
    保険金等支払金 1,106,526 1,627,147
    保険金 314,347 321,654
    年金 211,955 234,214
    給付金 110,871 145,853
    解約返戻金 326,283 510,940
    その他返戻金 61,735 78,070
    再保険料 81,331 336,413
    責任準備金等繰入額 189,130 8,691
    支払備金繰入額 - 8,680
    責任準備金繰入額 189,118 -
    契約者配当金積立利息繰入額 12 11
    資産運用費用 44,754 123,176
    支払利息 1,253 1,345
    売買目的有価証券運用損 - 355
    有価証券売却損 11,298 28,425
    有価証券評価損 3,132 1,458
    金融派生商品費用 12,772 56,305
    貸倒引当金繰入額 298 -
    貸付金償却 2 2
    賃貸用不動産等減価償却費 4,404 4,287
    その他運用費用 11,591 25,715
    特別勘定資産運用損 - 5,278
    事業費 168,516 185,997
    その他経常費用 52,430 58,209
    持分法による投資損失 16,612 238,439
    経常利益又は経常損失(△) 108,187 △120,960
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    特別利益 410 1,333
    固定資産等処分益 347 1,266
    国庫補助金 63 66
    特別損失 7,410 6,824
    固定資産等処分損 790 752
    減損損失 - 87
    価格変動準備金繰入額 6,557 5,868
    その他特別損失 63 115
    契約者配当準備金繰入額 17,480 17,158
    税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) 83,707 △143,610
    法人税及び住民税等 28,301 26,156
    法人税等調整額 △36 △2,479
    法人税等合計 28,264 23,677
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 55,442 △167,287
    非支配株主に帰属する四半期純利益 96 304
    親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 55,345 △167,592
    【四半期連結包括利益計算書】
    【第3四半期連結累計期間】
    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    四半期純利益又は四半期純損失(△) 55,442 △167,287
    その他の包括利益
    その他有価証券評価差額金 65,868 △335,647
    繰延ヘッジ損益 114 2,239
    為替換算調整勘定 4 12
    持分法適用会社に対する持分相当額 7,262 34,359
    その他の包括利益合計 73,249 △299,036
    四半期包括利益 128,692 △466,323
    (内訳)
    親会社株主に係る四半期包括利益 128,438 △466,579
    非支配株主に係る四半期包括利益 253 256
    【注記事項】
    (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

    (連結の範囲の重要な変更)
     第2四半期連結会計期間において、新たに設立した㈱All Right及びT&Dイノベーション投資事業有限責任組合の2社を、連結の範囲に含めております。

    (会計方針の変更等)

    (会計方針の変更)

    (時価の算定に関する会計基準等)
     「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

    (表示方法の変更)
    (連結損益計算書「保険金等支払金」のうち「その他返戻金」の表示方法の変更)
     前第3四半期連結累計期間において、「保険金等支払金」の「その他返戻金」に含めていた「再保険料」は、金額的重要性が増したため、第1四半期連結累計期間より独立掲記しております。
     この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
     この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に表示しておりました「その他返戻金」143,067百万円は、「その他返戻金」61,735百万円、「再保険料」81,331百万円と表示しております。

    (追加情報)

    (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
     当社は、当社の監査等委員でない取締役(社外取締役を含む非常勤取締役及び国内非居住者を除く。以下同じ。)及び執行役員(国内非居住者を除く。監査等委員でない取締役と併せて、以下「取締役等」という。)並びに生命保険会社3社の取締役(社外取締役を含む非常勤取締役及び国内非居住者を除く。)及び執行役員(国内非居住者を除く。当社の取締役等と併せて、以下「対象取締役等」という。)を対象に、中長期的な業績の向上と企業価値増大への貢献意識を高めることを目的として、信託の仕組みを活用して当社株式等を交付等する役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下、本制度という。)を導入しております。
     本制度に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)を適用しております。
    (1)取引の概要
     当社及び生命保険会社3社の社内規程に基づき対象取締役等にポイントを付与し、退任時に累積ポイントに相当する当社株式及び当社株式の換価処分金相当額の金銭を信託を通じて交付及び給付します。対象取締役等に対し交付等する当社株式等については、予め当社が信託した金銭により取得します。
    (2)信託に残存する自社の株式
     信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当第3四半期連結会計期間末における当該自己株式の帳簿価額は2,055百万円(前連結会計年度は2,165百万円)、株式数は1,363,300株(同1,436,300株)であります。

    (連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
     当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。

    (旧フォーティテュード社における組織再編及びこれに伴う会計処理の遡及適用)
     Fortitude Group Holdings, LLC(以下、「旧フォーティテュード社」)は、グローバルのクローズドブック市場における一層の競争力強化に向けて、2021年10月1日付でグループ組織再編(以下、「本件組織再編」)を実施しました。
     本件組織再編に伴い、米国会計基準上、旧フォーティテュード社において、2020年6月2日に遡って同社の負債が新たな計算方式で再評価されております。
     当社においても旧フォーティテュード社に対して持分法を適用するにあたり、前連結会計年度より、2020年6月2日に遡って同様の会計処理を行っており、前第3四半期連結累計期間については遡及適用後の四半期連結財務諸表となっております。
     この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,239百万円増加、法人税等調整額が107百万円増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,132百万円増加しております。
     
    (フォーティテュード社への追加出資)
     T&Dユナイテッドキャピタル㈱は、2022年3月31日開催の取締役会において、FGH Parent, L.P.(以下、「フォーティテュード社」)に対する追加出資に関して、525百万ドル(約643億円、1米ドル=122.39円)を上限としてコミットメントする方針を決議、同日追加出資に関する契約を締結し、2022年4月25日に262.5百万ドルの出資を実施いたしました。
     また、コミットメント残額262.5百万ドルについても、今後、フォーティテュード社からの出資要請に応じて、追加出資を行う予定です。

    (四半期連結貸借対照表関係)

    ※1  契約者配当準備金の異動状況は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    期首残高 74,748 72,856
    契約者配当金支払額 26,225 18,388
    利息による増加等 16 11
    その他による増加額 32 -
    その他による減少額 - 3
    契約者配当準備金繰入額 24,284 17,158
    期末残高 72,856 71,634

    ※2  消費貸借契約により貸付けている有価証券は、以下のとおりであります。

    (単位:百万円)
    前連結会計年度(2022年3月31日) 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    1,753,919 1,591,157
    (四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(賃貸用不動産等減価償却費を含む)は、次のとおりであります。

    (単位:百万円)
    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)
    14,987 15,865
    (株主資本等関係)

     前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日 至  2021年12月31日)

      配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2021年6月25日定時株主総会 普通株式 14,186 百万円 24.0 円 2021年3月31日 2021年6月28日 利益剰余金
    2021年11月12日取締役会 普通株式 16,362 百万円 28.0 円 2021年9月30日 2021年12月6日 利益剰余金

    (注) 2021年6月25日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自己株式に対する配当金17百万円が含まれております。

    2021年11月12日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自己株式に対する配当金40百万円が含まれております。

     当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日 至  2022年12月31日)

      配当金支払額

    決議 株式の種類 配当金の総額 1株当たり配当額 基準日 効力発生日 配当の原資
    2022年6月28日定時株主総会 普通株式 15,751 百万円 28.0 円 2022年3月31日 2022年6月29日 利益剰余金
    2022年11月14日取締役会 普通株式 17,335 百万円 31.0 円 2022年9月30日 2022年12月6日 利益剰余金

    (注) 2022年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自己株式に対する配当金40百万円が含まれております。

    2022年11月14日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自己株式に対する配当金  42百万円が含まれております。

    (セグメント情報等)

    【セグメント情報】

     前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日 至  2021年12月31日)

      報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 合計 調整額 四半期連結財務諸表計上額
    太陽生命保険 大同生命保険 T&Dフィナンシャル生命保険 T&Dユナイテッドキャピタル(連結) 計
    経常収益 650,931 761,913 307,330 68 1,720,244 27,779 1,748,023 △61,864 1,686,158
    セグメント間の内部振替高 1,015 486 - - 1,502 150,142 151,644 △151,644 -
    計 651,947 762,400 307,330 68 1,721,747 177,921 1,899,668 △213,509 1,686,158
    セグメント利益又は損失(△) 30,338 94,305 1,157 △18,372 107,428 127,741 235,170 △126,982 108,187

    (注)1 売上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。

    2 調整額は、以下のとおりであります。

    (1)経常収益の調整額△61,864百万円は、主に経常収益のうち責任準備金戻入額59,444百万円、退職給付引当金戻入額1,369百万円を、連結損益計算書上は経常費用のうち責任準備金繰入額、退職給付引当金繰入額に、経常費用のうち支払備金繰入額833百万円を、連結損益計算書上は経常収益のうち支払備金戻入額にそれぞれ含めたことによる振替額であります。

    (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△126,982百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。

    3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 

     当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日 至  2022年12月31日)

    1.報告セグメントごとの経常収益及び利益又は損失の金額に関する情報

    (単位:百万円)
    報告セグメント その他 合計 調整額 四半期連結財務諸表計上額
    太陽生命保険 大同生命保険 T&Dフィナンシャル生命保険 T&Dユナイテッドキャピタル(連結) 計
    経常収益 741,028 792,279 690,324 304 2,223,936 28,861 2,252,798 △132,096 2,120,702
    セグメント間の内部振替高 1,017 657 - 137 1,813 70,153 71,966 △71,966 -
    計 742,046 792,937 690,324 442 2,225,749 99,015 2,324,764 △204,062 2,120,702
    セグメント利益又は損失(△) 31,845 74,427 11,121 △238,625 △121,230 47,915 △73,315 △47,645 △120,960

    (注)1 売上高にかえて、経常収益の金額を記載しております。

    2 調整額は、以下のとおりであります。

    (1)経常収益の調整額△132,096百万円は、主に経常費用のうち責任準備金繰入額131,561百万円を、連結損益計算書上は経常収益のうち責任準備金戻入額に含めたことによる振替額であります。

    (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額△47,645百万円は、主に当社が計上した関係会社からの受取配当金の消去額であります。

    3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常損失と調整を行っております。 2.報告セグメントの変更等に関する事項
     (旧フォーティテュード社における組織再編及びこれに伴う会計処理の遡及適用)

       (追加情報)に記載のとおり、旧フォーティテュード社における本件組織再編に伴い、米国会計基準上、旧フォーティテュード社において、2020年6月2日に遡って同社の負債が新たな計算方式で再評価されております。当社においても旧フォーティテュード社に対して持分法を適用するにあたり、前連結会計年度より、2020年6月2日に遡って同様の会計処理を行ったことにより、前中間連結会計期間については遡及適用後のセグメント情報となっております。

    当該取扱いに伴い、前第3四半期連結累計期間は遡及適用を行う前と比べて、「T&Dユナイテッドキャピタル(連結)」のセグメント利益又は損失(△)は1,239百万円増加しております。

    (金融商品関係)

    1 金融商品の時価等に関する事項

    四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び四半期連結貸借対照表(連結貸借対照表)に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資(以下、「組合出資金等」)は、次表には含めておりません ((注)1及び(注)2を参照ください。)。 また、現金及び預貯金、コールローン、買入金銭債権のうちコマーシャルペーパー、金銭の信託のうち現金及び預貯金と同等の性質を持つ金銭信託、短期社債、債券貸借取引受入担保金は主に短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    連結貸借対照表計上額 時価 差額
    (1)買入金銭債権 130,921 130,999 78
    ①有価証券として取り扱うもの 127,915 127,912 △2
    ・満期保有目的の債券 73,342 73,340 △2
    ・その他有価証券 54,572 54,572 -
    ②上記以外 3,006 3,086 80
    (2)金銭の信託 1,315,540 1,305,398 △10,142
    ①運用目的の金銭の信託 4,773 4,773 -
    ②満期保有目的の金銭の信託 30,331 30,162 △168
    ③責任準備金対応の金銭の信託 1,022,045 1,012,072 △9,973
    ④その他の金銭の信託 258,390 258,390 -
    (3)有価証券 12,409,201 12,706,459 297,257
    ①売買目的有価証券 46,510 46,510 -
    ②満期保有目的の債券 905,730 1,036,075 130,345
    ③責任準備金対応債券 4,546,557 4,713,469 166,912
    ④その他有価証券 6,910,404 6,910,404 -
    (4)貸付金 1,693,169 1,712,179 19,009
    ①保険約款貸付(*1) 100,044 108,488 8,451
    ②一般貸付(*1) 1,595,156 1,603,691 10,558
    ③貸倒引当金(*2) △2,030 - -
    資産計 15,548,833 15,855,037 306,203
    (1)社債 157,000 157,171 171
    (2)その他負債中の借入金 67,156 67,097 △59
    負債計 224,156 224,269 112
    デリバティブ取引(*3)
    (1)ヘッジ会計が適用されていないもの 509 509 -
    (2)ヘッジ会計が適用されているもの(*4) (172,048) (171,785) 262
    デリバティブ取引計 (171,538) (171,276) 262

    (*1) 差額欄は、貸倒引当金を控除した連結貸借対照表計上額と、時価との差額を記載しております。

    (*2) 貸付金に対応する貸倒引当金を控除しております。

    (*3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

    (*4) 一部の金利スワップの特例処理に関して、「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い」(実務対応報告第40号 2022年3月17日)を適用しております。

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    四半期連結貸借対照表計上額 時価 差額
    (1)買入金銭債権 129,507 126,134 △3,372
    ①有価証券として取り扱うもの 126,620 123,245 △3,375
    ・満期保有目的の債券 78,730 75,355 △3,375
    ・その他有価証券 47,889 47,889 -
    ②上記以外 2,887 2,889 2
    (2)金銭の信託 1,252,996 1,171,283 △81,713
    ①運用目的の金銭の信託 4,691 4,691 -
    ②満期保有目的の金銭の信託 30,446 27,888 △2,558
    ③責任準備金対応の金銭の信託 961,440 882,285 △79,155
    ④その他の金銭の信託 256,418 256,418 -
    (3)有価証券 11,497,916 11,261,505 △236,411
    ①売買目的有価証券(*1) 65,406 65,406 -
    ②満期保有目的の債券 888,427 947,087 58,660
    ③責任準備金対応債券 4,666,629 4,371,557 △295,071
    ④その他有価証券(*1) 5,877,453 5,877,453 -
    (4)貸付金 1,714,588 1,714,442 △146
    ①保険約款貸付(*2) 99,511 106,679 7,175
    ②一般貸付(*2) 1,617,279 1,607,762 △7,322
    ③貸倒引当金(*3) △2,202 - -
    資産計 14,595,008 14,273,364 △321,644
    (1)社債 120,000 117,045 △2,955
    (2)その他負債中の借入金 58,334 57,992 △342
    負債計 178,334 175,037 △3,297
    デリバティブ取引(*4)
    (1)ヘッジ会計が適用されていないもの 16,948 16,948 -
    (2)ヘッジ会計が適用されているもの(*5) 84,579 84,684 105
    デリバティブ取引計 101,527 101,633 105

    (*1) 一部の投資信託について、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託が含まれております。

    (*2) 差額欄は、貸倒引当金を控除した四半期連結貸借対照表計上額と、時価との差額を記載しております。

    (*3) 貸付金に対応する貸倒引当金を控除しております。

    (*4) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

    (*5) 一部の金利スワップの特例処理に関して、「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い」(実務対応報告第40号 2022年3月17日)を適用しております。

    (注)1 前連結会計年度において、市場価格のない株式等(非上場株式等)及び組合出資金等の連結貸借対照表計上
        額は次のとおりであり、「資産(3)有価証券」には含めておりません

    (単位:百万円)
    区分 前連結会計年度(2022年3月31日)
    関連会社株式等 156,664
    非上場株式等(*1) 1,112
    組合出資金等(*2) 155,551
    その他有価証券 382,260
    非上場株式等(*1)(*3) 41,433
    組合出資金等(*2)(*3) 340,827

    (*1)  非上場株式等については、市場価格がないことから「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

    (*2)  組合出資金等については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)第27項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

    (*3)  非上場株式等及び組合出資金等について、1,955百万円減損処理を行っております。

    (注)2 当第3四半期連結会計期間において、市場価格のない株式等(非上場株式等)及び組合出資金等の四半期連結

        貸借対照表計上額は次のとおりであり、「資産(3)有価証券」には含めておりません。

    (単位:百万円)
    区分 当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
    関連会社株式等 22,532
    非上場株式等(*1) 1,160
    組合出資金等(*2) 21,372
    その他有価証券 430,663
    非上場株式等(*1)(*3) 34,473
    組合出資金等(*2)(*3) 396,189

    (*1)  非上場株式等については、市場価格がないことから「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

    (*2)  組合出資金等については、時価算定適用指針第24-16項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

    (*3)  非上場株式等及び組合出資金等について、561百万円減損処理を行っております。

    2 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

    金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

    レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

    レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

    レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

    時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

    時価で四半期連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上している金融商品

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    区分 時価
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    買入金銭債権 - 52,932 1,640 54,572
    その他有価証券 - 52,932 1,640 54,572
    金銭の信託 4,627 57,744 - 62,371
    運用目的の金銭の信託 4,627 145 - 4,773
    その他の金銭の信託 - 57,598 - 57,598
    有価証券 2,691,075 1,768,752 33,797 4,493,624
    その他有価証券 2,691,075 1,768,752 33,797 4,493,624
    公社債 323,488 1,234,270 388 1,558,147
    国債 302,430 - - 302,430
    地方債 - 47,566 - 47,566
    社債 21,058 1,186,703 388 1,208,150
    株式 745,326 - - 745,326
    外国証券 1,619,472 534,481 33,409 2,187,363
    外国公社債 1,596,186 534,481 33,409 2,164,077
    外国株式 23,286 - - 23,286
    その他の証券 2,788 - - 2,788
    デリバティブ取引 484 14,084 - 14,568
    通貨関連 - 3,040 - 3,040
    金利関連 - 11,043 - 11,043
    株式関連 484 - - 484
    資産計 2,696,187 1,893,512 35,437 4,625,137
    デリバティブ取引 - 186,107 - 186,107
    通貨関連 - 186,107 - 186,107
    負債計 - 186,107 - 186,107

    (*) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)第26項の経過措置を適用した投資信託等及び主として投資信託で運用する金銭の信託については、上記表には含めておりません。連結貸借対照表における当該投資信託等の金額は金融資産2,664,081百万円であります。

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    区分 時価
    レベル1 レベル2 レベル3 合計
    買入金銭債権 - 46,316 1,573 47,889
    その他有価証券 - 46,316 1,573 47,889
    金銭の信託 4,556 256,552 - 261,109
    運用目的の金銭の信託 4,556 134 - 4,691
    その他の金銭の信託 - 256,418 - 256,418
    有価証券 2,668,681 2,721,846 162 5,390,689
    売買目的有価証券 - 64,652 - 64,652
    外国証券 - 40 - 40
    外国その他の証券 - 40 - 40
    その他の証券 - 64,612 - 64,612
    その他有価証券 2,668,681 2,657,193 162 5,326,036
    公社債 403,596 945,535 162 1,349,293
    国債 383,449 - - 383,449
    地方債 - 42,715 - 42,715
    社債 20,147 902,819 162 923,129
    株式 670,939 - - 670,939
    外国証券 1,339,210 1,604,172 - 2,943,383
    外国公社債 957,901 427,515 - 1,385,417
    外国株式 22,867 - - 22,867
    外国その他の証券 358,441 1,176,656 - 1,535,098
    その他の証券 254,934 107,485 - 362,420
    デリバティブ取引 202 106,102 - 106,304
    通貨関連 - 106,088 - 106,088
    株式関連 202 13 - 216
    資産計 2,673,439 3,130,817 1,735 5,805,993
    デリバティブ取引 - 4,777 - 4,777
    通貨関連 - 4,766 - 4,766
    株式関連 - 11 - 11
    負債計 - 4,777 - 4,777

     (*) 一部の投資信託について、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託については上記表に含めておりません。当該投資信託の四半期連結貸借対照表における金額は金融資産552,170百万円であります。

    (有価証券関係)

    1 満期保有目的の債券

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    区分 連結貸借対照表計上額 時価 差額
    (1)公社債 876,801 1,008,803 132,002
    ①国債 688,210 799,233 111,022
    ②地方債 47,383 52,703 5,320
    ③社債 141,207 156,867 15,659
    (2)外国証券 28,928 27,271 △1,657
    ①外国公社債 28,928 27,271 △1,657
    (3)その他の証券 85,342 85,340 △2
    合計 991,072 1,121,415 130,343

    (注) その他の証券には、連結貸借対照表において買入金銭債権として表示しているコマーシャルペーパー(連結貸借対照表計上額11,999百万円)及び信託受益権証書(連結貸借対照表計上額73,342百万円)を含んでおります。

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    区分 四半期連結貸借対照表計上額 時価 差額
    (1)公社債 859,674 923,138 63,464
    ①国債 672,064 731,375 59,311
    ②地方債 47,309 48,573 1,264
    ③社債 140,300 143,189 2,889
    (2)外国証券 28,752 23,948 △4,804
    ①外国公社債 28,752 23,948 △4,804
    (3)その他の証券 84,730 81,355 △3,375
    合計 973,157 1,028,442 55,285

    (注) その他の証券には、四半期連結貸借対照表において買入金銭債権として表示しているコマーシャルペーパー(四半期連結貸借対照表計上額5,999百万円)及び信託受益権証書(四半期連結貸借対照表計上額78,730百万円)を含んでおります。

    2 責任準備金対応債券

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    区分 連結貸借対照表計上額 時価 差額
    (1)公社債 4,492,161 4,659,131 166,970
    ①国債 3,041,059 3,160,426 119,367
    ②地方債 317,399 322,860 5,460
    ③社債 1,133,702 1,175,844 42,141
    (2)外国証券 54,395 54,337 △57
    ①外国公社債 54,395 54,337 △57
    合計 4,546,557 4,713,469 166,912

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    区分 四半期連結貸借対照表計上額 時価 差額
    (1)公社債 4,632,569 4,339,508 △293,060
    ①国債 3,193,182 2,983,651 △209,531
    ②地方債 320,468 297,949 △22,519
    ③社債 1,118,917 1,057,907 △61,010
    (2)外国証券 34,060 32,048 △2,011
    ①外国公社債 34,060 32,048 △2,011
    合計 4,666,629 4,371,557 △295,071

    3 その他有価証券

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    区分 取得原価 連結貸借対照表計上額 差額
    (1)公社債 1,529,946 1,558,147 28,200
    ①国債 299,206 302,430 3,223
    ②地方債 44,826 47,566 2,740
    ③社債 1,185,913 1,208,150 22,236
    (2)株式 466,950 745,326 278,375
    (3)外国証券 3,964,171 4,180,653 216,481
    ①外国公社債 2,153,538 2,164,077 10,539
    ②外国株式 20,985 23,752 2,767
    ③外国その他の証券 1,789,648 1,992,823 203,175
    (4)その他の証券 499,159 564,849 65,689
    合計 6,460,228 7,048,976 588,747

    (注)1 その他の証券には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として表示している譲渡性預金(連結貸借対照表計上額56,000百万円)、買入金銭債権として表示しているコマーシャルペーパー(連結貸借対照表計上額27,999百万円)及び信託受益権証書(連結貸借対照表計上額54,572百万円)を含んでおります。

    2 その他有価証券で市場価格のない株式等及び組合出資金等以外のものについて148百万円減損処理を行っております。なお、当該有価証券の減損については、当連結会計年度末の時価が取得原価と比べて原則30%以上下落したものを対象としております。

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    区分 取得原価 四半期連結貸借対照表計上額 差額
    (1)公社債 1,392,303 1,349,293 △43,009
    ①国債 408,598 383,449 △25,149
    ②地方債 41,629 42,715 1,085
    ③社債 942,075 923,129 △18,946
    (2)株式 415,981 670,939 254,957
    (3)外国証券 3,560,293 3,440,990 △119,302
    ①外国公社債 1,592,800 1,385,417 △207,383
    ②外国株式 21,542 23,201 1,659
    ③外国その他の証券 1,945,949 2,032,371 86,421
    (4)その他の証券 462,168 502,119 39,951
    合計 5,830,747 5,963,343 132,595

    (注)1 その他の証券には、四半期連結貸借対照表において現金及び預貯金として表示している譲渡性預金(四半期連結貸借対照表計上額18,000百万円)、買入金銭債権として表示しているコマーシャルペーパー(四半期連結貸借対照表計上額19,999百万円)及び信託受益権証書(四半期連結貸借対照表計上額47,889百万円)を含んでおります。

    2 その他有価証券で市場価格のない株式等及び組合出資金等以外のものについて897百万円減損処理を行っております。なお、当該有価証券の減損については、当第3四半期連結会計期間末の時価が取得原価と比べて原則30%以上下落したものを対象としております。

    (金銭の信託関係)

    1 満期保有目的の金銭の信託

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    連結貸借対照表計上額 時価 差額
    金銭の信託 30,331 30,162 △168

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    四半期連結貸借対照表計上額 時価 差額
    金銭の信託 30,446 27,888 △2,558

    2 責任準備金対応の金銭の信託

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    連結貸借対照表計上額 時価 差額
    金銭の信託 1,022,045 1,012,072 △9,973

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    四半期連結貸借対照表計上額 時価 差額
    金銭の信託 961,440 882,285 △79,155

    3 運用目的、満期保有目的及び責任準備金対応以外の金銭の信託

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    取得原価 連結貸借対照表計上額 差額
    金銭の信託 255,685 267,748 12,062

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    取得原価 四半期連結貸借対照表計上額 差額
    金銭の信託 264,752 264,408 △344
    (デリバティブ取引関係)

    ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

    前連結会計年度(2022年3月31日)

    (単位:百万円)
    対象物の種類 取引の種類 契約額等 時価 評価損益
    通貨 為替予約
    売建 324,606 △12,174 △12,174
    買建 70,618 364 364
    通貨スワップ
    円貨受取/外貨支払 6,480 △663 △663
    外貨受取/円貨支払 14,431 1,455 1,455
    金利 金利スワップ
    固定金利受取/変動金利支払 15,873 11,043 11,043
    株式 株価指数オプション
    買建 プット 44,999
    (オプション料) (846) 484 △362
    合計 ――― ――― △337

    (注) 外貨建金銭債権債務等に為替予約等が付されていることにより、決済時における円貨額が確定している外貨建金銭債権債務等で、連結貸借対照表において当該円貨額で表示されているものについては、開示の対象より除いております。

    当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)

    (単位:百万円)
    対象物の種類 取引の種類 契約額等 時価 評価損益
    通貨 為替予約
    売建 297,954 6,230 6,230
    買建 56,062 △59 △59
    通貨オプション
    売建 コール 300,249
    (オプション料) (2,473) 13 2,459
    買建 プット 261,794
    (オプション料) (2,473) 10,585 8,111
    株式 株価指数オプション
    売建 コール 3,000
    (オプション料) (17) 11 6
    買建 プット 32,625
    (オプション料) (522) 216 △305
    合計 ――― ――― 16,443

    (注) 外貨建金銭債権債務等に為替予約等が付されていることにより、決済時における円貨額が確定している外貨建金銭債権債務等で、四半期連結貸借対照表において当該円貨額で表示されているものについては、開示の対象より除いております。

    (収益認識関係)

    売上高にかわる経常収益の内訳は、収益認識会計基準第3項により同会計基準適用対象外となる保険料等収入及び資産運用収益が大半であり、顧客との契約から生じる収益は重要性に乏しいため、記載を省略しております。

    (1株当たり情報)

    1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

    前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
    (1) 1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額 (△) 94円62銭 △300円13銭
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額 (△) (百万円) 55,345 △167,592
    普通株主に帰属しない金額 (百万円) - -
    普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額又は 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失金額 (△)(百万円) 55,345 △167,592
    普通株式期中平均株式数 (株) 584,896,785 558,397,020
    (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 94円53銭 -
    (算定上の基礎)
    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (百万円) - -
    普通株式増加数(株) 573,733 503,602
    (うち新株予約権(株)) (573,733) (503,602)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株 当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜 在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があ ったものの概要 ― ―

    (注)1 当第3四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

    2 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託に残存する当社の株式は、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
    これに伴い、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第3四半期連結累計期間で1,378,343株(前第3四半期連結累計期間は1,082,353株)であります。

    3 (追加情報)に記載のとおり、旧フォーティテュード社における本件組織再編に伴い、米国会計基準上、旧フォーティテュード社において、2020年6月2日に遡って同社の負債が新たな計算方式で再評価されております。当社においても旧フォーティテュード社に対して持分法を適用するにあたり、前連結会計年度より、2020年6月2日に遡って同様の会計処理を行ったことにより、前第3四半期連結累計期間については遡及適用後の数値となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額はそれぞれ1円93銭増加しております。

    (重要な後発事象)

    (決算日の異なる持分法適用の関連会社の損益)

     当第3四半期連結累計期間において、フォーティテュード社に係る持分法投資損益は、同社の第3四半期連結累計期間(2022年1月1日から9月30日)の連結財務諸表を使用しております。
     なお、当社の連結会計年度において、フォーティテュード社の第4四半期連結会計期間(2022年10月1日から12月31日)に係る持分法投資利益を25,000百万円程度計上する予定であります。

    (大同生命保険㈱における保険契約の出再)

     大同生命保険㈱は、2023年2月14日開催の同社取締役会において、保険料払込満了後の終身保険の既契約ブロックの一部を出再することを決議しました。

     出再の概要は、次のとおりであります。
     ・取引規模   3,060億円程度(*)(責任準備金ベース)
      ・再保険料   3,130億円程度(*)
     ・契約時期   2023年3月末までに契約締結予定
     なお、当出再による2023年3月期の親会社株主に帰属する当期純損益への影響は限定的と見込んでおります。

     (*)2022年12月末の保有契約および金利環境等を前提としているため、実際の金額は契約締結時の金利環境等

        により変動します。

    2 【その他】

    第19期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当については、2022年11月14日開催の取締役会において、2022年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

    (1) 中間配当金の総額 17,335百万円
    (2) 1株当たり中間配当金 31円00銭
    (3) 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年12月6日

    (注)中間配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する自己株式に対する配当金42百万円が含まれております。

    第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

    該当事項はありません。

    独立監査人の四半期レビュー報告書

    2023年2月14日

    株式会社T&Dホールディングス

     取締役会  御 中

    EY新日本有限責任監査法人
    東 京 事 務 所
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 臼 倉 健 司
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 羽 柴 則 央
    指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 近 藤 洋 平

    監査人の結論

    当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社T&Dホールディングスの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。

    当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社T&Dホールディングス及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

    監査人の結論の根拠

    当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

    四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

    経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

    四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

    監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

    四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任

    監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

    監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

    ・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

    ・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

    ・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

    ・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

    監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

    監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。

    利害関係

    会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

    以  上

    (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。